■スレ立てるまでもない質問・雑談 7■

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67こんなのとか↓
えーと、あの、私、花穂です。
その・・・この度は、親友の可憐ちゃんが、こんなスレを立ててしまってごめんなさい。
なんで可憐ちゃんがこうなっちゃったのか・・・・やっぱり花穂、きちんとお話ししなきゃいけないと思うの。

あのね、あれはでーたむぽりすたーの一文字うづき先生が、交流会の名目でめでぃあわーくすに来た日のこと。
突然教室内に「やめてーっ、先生!!」 という可憐ちゃんの絶叫が響き渡ったの。
花穂が声のした方向を振り向くと、可憐ちゃんが数人の先生らしい女の人に羽交い締めにされちゃってたの。
そしたら一文字先生が・・・その・・笑いながら可憐ちゃんの・・・あのね、その・・スカートのジッパーを
外していたの。
うん、あの人達は、可憐ちゃんの・・・その、あのね・・・・パンツを脱がそうとしていたの。
可憐ちゃん、一生懸命に足をばたつかせていたけど、その足も二人掛かりで押さえられちゃって、
とうとう動けなくなっちゃったの。
「やめて下さいっ、お願いしますっ、あ、やめてーっ!!」
あのね・・その・・・可憐ちゃんの悲鳴がまた聞こえてきたの。
花穂、周りをよく見ると、スタッフたち・・・・もちろん男の人も、可憐ちゃん達に注目していたの。
花穂、そしたら怖くなっちゃって動けなくなっちゃったの。
ズルッ!
一文字先生の手でね、可憐ちゃんの制服のスカートが下ろされちゃったの。
可憐ちゃん、その日は、白いフリル付きのパンツだったの。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳よ〜♪」
一文字先生は嬉しそうに声をあげたの。
花穂にも分かったの。次に脱がされるのは、可憐ちゃんのパンツ。
あのね・・・可憐ちゃんはもう声をあげなくなってたの。。
多分、こんな事を考えていたのかなぁ。
「(可憐のパンティーがおろされる瞬間、きっと男の人は目をつぶってくれる・・・)」
「(もしかしたら、1人くらいは可憐を見るかもしれない)」
「(でも・・・、5人までなら、見られていないことになる)」
・・・こうでも思わないと、可憐ちゃん、心がバーンって壊れちゃったかもしれないよ。
けどね・・・
  ズルッ!
一文字先生の手によって、とうとう可憐ちゃんのパンツ、下ろされちゃった。
  ふわさっ!
可憐ちゃん・・・、少しだけど・・お母さんみたいに毛が生えてて、それもみんなに見られちゃった。
  がばっ!
それでね、可憐ちゃんの足が広げられた瞬間、
「おおっっっっっっーーーーーーーーーーーーーー!!」
部屋中に、どよめきが起こったの。
可憐ちゃんのあそこ、きれいなピンク色だったの。まるで前に潮干狩りに言った時見たきれいな貝みたいに
見えたの。花穂、思わずずっと見てたんだ。
周りをよく見ると男の人たちも、可憐ちゃんのあそこ、じっくりと見つめていたよ。
「おー、いいねぇ〜」
「あんなんなっているんだ、」
「小さくても付いてるものは付いてるんだ。」
とかを言いながら。
可憐ちゃんがパンツを脱がされる瞬間に、お願いしていたと思う事は、ぜんぜんかなわなかったの。
可憐ちゃんは、部屋のスタッフ全員に、自分の一番恥ずかしいところを見られちゃった。
恥ずかしかったんだと思う。可憐ちゃんは泣いていました。花穂、心配になるくらい。
ううん、可憐ちゃん、変になっちゃったって花穂が思うぐらい。

あの日以来、可憐ちゃんは部屋から出てこないの。
ずっと部屋の中でなにをするでもないんだけど、時々、2ちゃんねるにインターネットしてるみたいで
こんなスレを立ててる毎日なんだって。
花穂たちは、お兄ちゃまと一緒っていう人生の大切な節目を迎えてます。
みなさん、可憐ちゃんに言ってあげて欲しいの。応援してあげて欲しいの。
辛いのは、可憐ちゃんだけじゃない! (花穂もドジっ子だからこの間、道を歩いていたら転んでドブに10円落としちゃった)
来週の月曜からでいいから、きちんと学校へ来て!・・・・・って