匠や純ともイチャイチャ
陽ノ本光って誰?
5 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/18(月) 12:35
光嫌い用スレは爆死スレがあるので重複です
7 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/18(月) 14:02
ゴミスレ♪
8 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/18(月) 14:45
>>1 てめえは死ね!
もうこの板にくるんじゃねえ!
9 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/18(月) 17:14
ドシ〜〜ン!!
光「いたた・・・君大丈夫??
オレ「骨が折れた〜〜死ぬ〜〜っ!!
光「大変だぁ!きゅ、救急車呼ばないと」
オレ「だ、大丈夫・・・でも歩けないから、家まで送ってくれない・・・」
光「うん・・・それは良いけど・・・ホントに大丈夫??」
オレ「くっ・・・早く家に・・・
光「そ、そうだよね、じゃあ肩に捕まって」
(オレは光にかぶさるようにもたれかかった
× ×
光「ココ??
オレ「うん、いたた・・・部屋の中まで、お願いできるかな・・・(冷や汗
光「分かった」
キィ〜〜バタン!ガチャ!
光「え!?」
オレ「フフフッ・・・これでようやく2人きりになれたね・・・
光「・・・まさか・・・芝居だったの・・・
オレ「この日のために、防音の部屋を準備したんだ・・・クックック・・・
光「・・・(カタカタ・・・・
こうして、オレの夢はかなった・・・
光はオレの虜だ・・・
10 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/18(月) 17:29
オレ「オラァパンツ脱げやゴルア(゚Д゚)
光「へっ、ウゼーよ厨房が!
オレ「なんだその態度はゴルア(゚Д゚)
光「こいつで魑魅の頭は謎ぢゃむ決定だよ♪
光の手には357マグナムが握られていた。
光「防音の部屋だから安心して氏んでね♪
オレ「・・・(カタカタ・・・・
オレは恐怖に震え上がった。光が謎ぢゃむなんて言葉を平気でつかうなんて・・・。
12 :
:2001/06/18(月) 17:42
光たん毎日男替えてセク―ス
13 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/18(月) 18:26
カチッ! カチカチカチ!
光「え!!弾が無い!!」
俺「ククク・・・ネタは上がってるんだよ!!
光「そんな!!・・・ワナワナ・・・(後ずさり
俺「どうしたんだい?・・・さっきでの元気は・・・
光「あ、あたしをどうするつもり?
俺「安心しろよ・・・ゆっくりと可愛がっててやるよ・・・ククク
光「い、イヤァ〜〜
(続く
・・・続け・・・だれか
14 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/18(月) 19:35
>>13〜
俺が光の体に視線を近づけたその一瞬の出来事だった。
光は瞬時に俺の背後に回り込み、隠し持ったワイヤーで俺の首を捕らえたのだった。
俺「…アッ…ガガッ…ガッ…!」
喉を潰され声が出ない。
光「どう?苦しい?でも、君が死ぬまで放してあげないよ」
光は微笑む。
俺は必死に抵抗するもあまりの苦しさにもがくしか術は無かった。
光「大丈夫…。だんだん気持ち良くなっていくからね…」
光はよりいっそうワイヤーを持つ手に力を入れる。
俺「ゲッ!…ガッ!…」
俺の首に深く喰い込んだワイヤーから血が流れる。
そして次第に視界がだんだんチラついていく…。
もうろうとした中、光がなにやらつぶやいている。
光「男なんてみんな一緒…。女を道具としてしか見ない…」
屍姦
何はともあれここの方向性が決まったな。
16 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/18(月) 20:08
続きぼーん
渡瀬公一は毎晩光とやってそうだな(藁)
俺は地面を蹴り、後ろに倒れこんだ。
光「キャッ!」
光は後頭部をしたたかに打ち、ワイヤーを締める力が緩む。
俺はすかさずワイヤーをほどき、そのまま光に馬乗りになった。
俺「ウマー」
光「えっ?」
19 :
このキャラに対する本スレはこちらです。:2001/06/19(火) 05:31
20 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/19(火) 07:30
陽ノ本光というよりも、野田順子がヤリマンだぞ。
21 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/19(火) 07:48
22 :
:2001/06/19(火) 08:25
ヤリマンはさくらたんです。
サゲマンはゆっきーです。
24 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/19(火) 15:01
光「イヤァ〜!
オレは圧し掛かり力任せに、押したおした。
オレ「ウマァ〜〜(´д`)
しかし、その時オレの股間を光は思い切り蹴り上げた。
オレ「・・・!!
光はそのまま部屋から逃げようとしたが、鍵は厳重に掛かっている。
光「お願い!!開いてぇ!!
オレ「・・・このアマ・・・やってくれるじゃねえか・・・開くのはお前の足だ!!
オレは、ゆっくりと起き上がり、光に近づいて行った。
光「・・・・・・
ジョ〜〜ッ・・・光の股間から、黄金の水が流れだした。
(続く
25 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/19(火) 23:17
続き禿げしく希望あげ。
俺「お漏らしかぁ?ククク
光「あぁぁ・・・
俺はダッシュで、光に襲い掛かかった。
・・・が、光の黄金水に足を滑らせてしまった!(藁
そのまま転倒する俺。
俺「ばかな!
光「計算どおりね。
そう言うと同時に光は、俺の男根にワイヤーを巻きつけた。
光「少しでも動けば、このワイヤーを思い切り引くわよ。
俺「や、やめてくれ!
光「フフフ・・・
27 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/20(水) 00:47
>>24〜
公一「ぱむぅっ…!」
「ぐわしゃ」という鈍い音とともに公一のドタマが破裂!
光は鮮血が飛び散る中、目をこらす。
公一の屍の後ろには金属バットを手にした匠の姿があった。
匠「一発逆転満塁ホームラン♪」
光「匠君!」
匠に抱き着く光。
匠「ウマー」
FIN
駄スレですみません
29 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/20(水) 10:53
キャラ設定・ストーリー設定が甘い
幼稚園児並みのグラフィックの下手さ加減・それでも信者多し
あまりに現実離れした登場人物・総天然色の髪の毛
最低最悪の自己中基地外ヒロイン・藤崎詩織
3年間というだらだらした展開にストレス
三流声優のやる気の無い演技
コナミの悪徳商法でファン激減・完全金儲け主義
それでもファンであり続ける基地外信者の存在
悪徳会社に生まれた未来の無いギャルゲー=ときメモ
30 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/20(水) 15:18
見物人の方々、このスレの行方を予想してみましょう。
1.レス数がめっちゃのびる。優良スレ。
2.あっけなく沈む。クソスレ。
3.その他。中途半端スレ。
さてどれでしょうか。ちなみに私の予想は2です(笑)
ちなみにこのスレが軌道に乗るまでは、1の自作自演が有るかもしれませんが、
見て見ぬ振りをしてあげてください。
暇人、引きこもり、無職等の方々は、ぜひこのスレに参加してみて下さい!
それでは、張り切ってどうぞ!
31 :
防音室:2001/06/20(水) 16:04
>>30 3だと思う。
気が付くとオレは、暗い部屋の中に倒れていた。
ん・・・!!体が動かない!!
どうやらワイヤーで縛られているようだ・・・しかも裸で!!
暗闇の中から声が聞こえる・・・
光「フフッ・・・気が付いたようね」
オレ「な、何なんだ??オレをどうしようと言うんだ!?
光はオレの質問など気にしないかのように話だした。
光「今日ね・・・幼なじみの”あの人”に一緒に帰ろう!って言ったの。
でもね、あの人ったら、白雪さんと一緒に帰るって・・・
俯いたまま話しつづける光の拳がギュっと握られるのが見えた。
光「こんなにも思ってるのに・・・
・・・泣いているのか??オレはちょっと驚いた。
オレ「そ、そうか・・・まあ、気にするな。オレみたいに、光だけを見ている人間も居るんだ」
取ってつけたような、気休めを言ってみる。
しかし、それが不味かった!
光「アンタに何がわかるって言うの!!
ズカズカと歩いてきて思い切り俺の股間を蹴る。
オレ「ガッ!!!ウォォッ・・・・
七転八倒に転げ回る。
しかし、そんなオレをに光は容赦なく蹴りをくれた。
ひたすらに、怒りをぶつけて・・・
(続く
32 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/20(水) 21:45
age
ageないで下さい。
じゃあ、終了・・・
35 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/22(金) 18:09
何勝手に終わってるんだ。
>>32のSSの続き期待あげ。
36 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/23(土) 01:03
え??
まだ有ったの??
じゃあ、書きマソ!!
明日ね〜〜。
って、オレだけじゃない筈(3人くらい)と思うが・・・
forever with you〜(PS)
38 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/23(土) 01:33
突然のメールを大変失礼致します。ご不要な方は、誠に恐れ入りますが削除して下さいませ。
私が10数年前に個人で起業して、その後法人化して現在に至るまで利益をあげているユニークなビジネスのマニュアルを提供します。
各地域の任意の公共団体で定期的に必ず作成する名簿等の印刷物の企画・編集・デザインを取り扱う仕事ですから、きちんとしたビジネスです。
http://www.mainstage.co.jp/i-meibo.html
39 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/23(土) 14:31
tuzukimitai
40 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/23(土) 15:22
forever with me〜
41 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/23(土) 23:48
>>31〜〜
光「コノノコノォォォッ!!
ドカ!バキッ!ボゴッ!
光はオレに容赦無く蹴りをくれた。
光「(゚Д゚) ゴラァ!参ったかコノォ!
オレ「(光がこんな奴だったとはぁ・・・(;TдT)
気が済んだのか光は息を切られている
光「ハァハァハァ・・・・
その逝きづかいがオレのハダカに生ぬるくかかる・・・
オレ「ウマー(´д`)
光「アア〜〜(゜Д゜)!!!
オレ(^_^;))))))
ドカ!バキ!ガゴォ!!
こうしてオレの「監禁生活」が始まった・・・
何故だ・・・光を「監禁」するつもりだったのだが・・・
↓・・・続ケ・・・↓
42 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/24(日) 00:24
>>41〜
光「どう…1日中裸でいるのは?」
光の、俺への監禁生活が始まってはや1週間…
1日中俺は光に責めを受けていた。
光「どうすれば…あの人と一緒になれるの…教えてよぉ!!」
そう言って、光は俺のバキバキになっているモノを思いっきり踏みつけた。
俺「くおおおおっ…!!」
光「痛いでしょ…恥ずかしいでしょ…でも、でも…皆あの人が悪いんだから!!」
俺「…光…許さないぞ…お前…」
光「えへへ…こんなに大きくしちゃって…どうしよっかな…」
最早光は狂気に走りかけていた。
余りにも、余りにも一途なその心ゆえに…
光「いじめてあげる…君を、たっぷりいじめて…いじめて…あ・・あげるからぁ…
ひっく…ぐすっ…」
光は涙を流しながら俺のモノをきつく握りしめた。
俺「光…」
俺はその時、光に対して何を想っただろう…
しかし、まだ俺の監禁生活は始まったばかりだった…
↓続け↓
書けませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ