1 :
名無しくん、、、好きです。。。:
「好きです。付き合ってくださいっ!」
・考えておくよ
・いいよ、まずは友達から
・じゃ、体育倉庫にでも行こうか
「スレ作ろうか」
・あぼーん
・逝ってよし!
・ーーーー終了ーーーー
糞、めげるか
・かまわず続けてください
・2氏ね
・第二部開始
↓
第二部完
・すまん。もういちど。
・ことわる…
・おれの後ろにまわるな…
・貴様に俺の何がわかるというんだ…!
「くそ、もう一度」
・1の家臣でござる
・1の主治医です
・1の妹です。おにいちゃんはおちんちん大きいんだよ。
・何が目的だ!?
・金なら無いぞ!
・騙される物か!
7 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/11(金) 01:48
・コピペ
・煽り
・AA
9 :
1 :2001/05/11(金) 01:51
すんません、つまんないので終了っす!釣られた人ありがとな!!
--------------終了-----------------
10 :
1:2001/05/11(金) 01:54
>9
何者なのだ、おめぇわ……
再開。
選択肢の前振りを含めて考えてくれよな、よろしく。
スレを立てる
↓
レスがつかない
↓
(・∀・)ジサクジエンする
↓
レスがつかない
↓
諦めて放置
↓
スレ、さがりまくる
↓
数週間経過
↓
なぜかスレがあがってる
↓
見る
↓
『1の母でございます』
『1の主治医です』
『1の家臣でござる』
(以下略)
↓
血液が逆流する
↓
手が震える
↓
気晴らしに板中荒らす
↓
削除人に追い込まれる
↓
鬱になる
↓
今日は酒飲んで寝ることにする
↓
ビール開ける
↓
飲む
↓
(゚д゚)ウマー
12 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/11(金) 01:57
ご苦労なこって。
・「オラオラオラオラ」
・「ドラララララララ」
・「無駄無駄無駄無駄」
・名スレの予感
15 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/11(金) 01:59
最近空気がすさんできてるような。(^_^;
>>15 厨房がすぐに終了させたがるからな。
まともなスレと駄スレとの区別もできんのよ。厨房は。
>>1 どっちが偽者でもいいから、削除依頼よろしくな
「プレゼント有難う!早速開けてみるね・・・」
・「どう、この長崎屋株?」
・「どう、このレッサーパンダ帽?」
・「どう、この扇千景?」
>>1=16
2CHの住人は、簡単に”まともなスレ”とか”名スレ”なんて宣言しません。
他人を罵る前に自演はやめとけ。
1は雪の降りしきる山形県の山奥で生を受けた。
過疎化の進む田舎での彼の誕生は村にとって願っても無い事であり、
村人は彼の誕生を村の救世主の誕生として、記念の祭りを開いた。
満二歳にして歩くことを覚え、翌年には片言ながらも言葉を喋るようになった。
彼は村人の愛情を一身に背負い、幼年期を過ごした。
六歳になり、彼も教育を受けなければならない歳になった。
だが、彼の村には学校など存在しなかった。
村人達はなんとか彼に教育を与えようと考え、
互いに金を出し合って村から十里離れた小学校に馬で通わせることにした。
学校から帰り九九を暗唱する彼を村人達は神童と崇めた。
村人には摩訶不思議に見える足し算・引き算をこなす彼を見て、
末は博士か宰相か、と、村人達は思った。
彼もまたその幼い身に自分への期待を感じ、そして自分の能力の絶対性を疑わなかった。
思えば、これが悲劇のはじまりであった。
9年間の教育を受けた後、彼は村のたくわえを託されて上京した。
まず彼をはじめに襲ったのは、都会の目新しさ。
やる事為すことが全て目新しい事で、彼は村では絶対に味わえなかった生活に酔いしれた。
そして次に彼を襲ったもの。
それは真綿で首を絞める様に残酷な、大いなる挫折であった。
彼は数学には自信があった。
九九の暗唱なら誰にも負けない自信があった。
分数の計算では誰にも負けない自信があった。
だが、彼は大学の入試試験用紙の前で凍り付いた。
微分・積分、ベクトル、関数・・・・・・。
・・・
彼は井の中の蛙だった。
可哀相な事に、その事に気付くのが遅すぎた。
彼は村にも戻れず、貧相なアパート暮らしをはじめた。
友人もおらず、やる事と言ったら村の蓄えで買ったパーソナル・コンピュータで一日中インターネット。
・・・
・・・
そして今、彼はこのようなスレッドを立ててしまったが、それは彼が悪いわけではないのだ。
全ての元凶は彼を襲った盲目的空間と境遇なのである。
だからどうか、彼を責めるのだけは止めて欲しい。
彼も、哀れな被害者なのだから、、、。
どうでもいいけど20位以内で省略される長い文をコピペするなよ(ワラ
「こうやってキミの事、思ってくれる人がいるのに
どうしてあなたは何も、こたえてくれないの?!」
・どう、応えたらいい?
・…………
・人のこと、わかった様な口聞くなよ<
「そんな……だって私、キミのことずっと見てたんだよ」
『それで、いったい俺の何がわかった?
……いつも不機嫌なツラして、誰とも話そうとしない。
ああ、この人はひととつき合うのが苦手なんだ。
可哀想な人なんだ、だから……だから、何なんだよ!」
「何を……」
『オレは……
・ずっと、誰かを求めていた……
・人間が嫌いだ
・あんたのことを、何も知らない
個人的に、ひたむきに主人公のことを思ってくれてるヒロインを
無下にあしらうような展開が好きなのよ。なぜって、現実じゃァ
ぜってー、あり得んからな。そんな展開は。
そんな展開に限って、メーカーサイドはバッドエンドしか用意しない。
ヒネくれた主人公がいたって、いいじゃねーかよー。
優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <ココ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
大ピンチ。
レイプエンジェルにお任せ。
_
___/ 冫 ∧_∧
∧_∧ _ __ (_ / (´∀` )_ ○
( ´∀`)/ ) ) | | (___ \
( ⊃/ // ∧_∧ / ノ
\__// ( ´∀`) _///
 ̄ ∪ ̄∪ (__(__)
「レ」 「イ」 「プ」
(ジーコ談)ひとりでにげたー!
「挿入と発射は計画的に 無理せずゆとりの逃亡を」
さーて、そろそろ出すか!
・顔
・中
・顔はやめだぜ、ボディボディ
あんたの隣にいる、その娘はいったいなんなのよ。
・い、妹だよ!
・幼馴染みです
・女王様であるぞ
・虫けらめ!
・汚らわしい!
・地獄へ行くのは、お前が先だ!
28 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/30(水) 02:03
29 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/30(水) 13:42
・おまえはもう死んでいる。
・あたたたたたたたたた!!!!!
30 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/08(金) 07:53
・駄スレにつき終了
・鬱出汁脳
・1逝ってよし
でもぉ、私って可愛くないしぃ〜
・その通りだね
・ごもっとも
・よく分かってんじゃん