1 :
名無しくん、、、好きです。。。:
再度君子を語ろう。
本スレでやれや・・・
---------------終了-----------------
トゥルースレ多すぎ。
また自慰スレかよ
削除以来を自分でだしとけ
TLSスレ増えすぎやなあ。
…まあ、漏れも君子ハァハァだけどな。
トゥルーラブストーカー駄スレ
ウシャー! 地下活動開始!
8 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/23(月) 08:48
age!
10 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/23(月) 12:30
君子こそが最強の妹。
乃絵美? ハァ?
スマソ・・・当方みさき&乃絵美萌え・・・妹属性の考えうる限りの対極としてね。
君子は・・・萌えなかったなぁ・・・
みさきを継ぐにはあまりにベタ過ぎ。
あれなら君子じゃなくても替わりはいっぱいいた、というべきか。
(微妙にマジレス)
12 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/23(月) 16:54
君子をネタにモニターへ顔射していた強者がいたが彼はどこへ?
13 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/23(月) 17:13
なんで君子みたいなウゼェのがいいんだ?
マジで君子ウゼェぞゴルァ(゚Д゚)
素晴らしい!!君子について語れる場が存在するとは!!
つーか、君子は全てが(・∀・)イイ!!
ならば語れ!思いの丈を!!
近いうち君子SSを書くつもりだ。
前に総合ギャルゲーSSスレにちょっと書いた様なやつ。
君子万歳!!
まずは声。あの甘い声で「お兄ちゃん♥」って言われて理性が飛ばなきゃ変だ
18 :
深山早苗:2001/04/27(金) 00:36
19 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/27(金) 00:39
すごいね、びっくりだね。
20 :
sage:2001/04/27(金) 02:11
君子の股間を舐めまわしたい
21 :
20:2001/04/27(金) 02:14
鬱氏。
君子の「すごいね、びっくりだね」は破壊力抜群。
最新兵器かなめの「あのね、あのね」にも負けてない。
>>21 君子の股間は俺がかわりに舐めておいてやる。安心して逝ってこい。
24 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/27(金) 02:51
君子って、非血縁ED無いの?
続編で別人に転生しているよ
37℃みたいな?(w
>>25 ありゃ本当に別人だ・・・。
全然チガウヨ・・・。
28 :
かなめ氏ね:2001/04/27(金) 12:27
早苗と親友なんだぞ。
30 :
早苗最高!:2001/04/28(土) 02:00
君子のエロCG見たいヨゥ
32 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/28(土) 03:27
君子を見ているとかなめより年上とは思えん。
あの幼い感じがたまらん。
33 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/28(土) 03:38
かなめ=君子。
どっちもたまらんという結論だが、何か?
35 :
早苗最高!:2001/04/28(土) 04:38
君子と早苗は親友なんだぞ。
36 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/28(土) 04:42
>35
でも早苗と下校中に
「良いなぁ君子ちゃん。お兄さんに勉強教えてもらえて。」
と言われた後に
「お兄ちゃん早苗と知り合いだったのぉ?」
「先輩って君子のお兄さんだったんですかぁ?」
のイベントが起きた。2人ともおとぼけさんだよ。
37 :
早苗最高!:2001/04/28(土) 04:46
それはシステム上の欠陥であり、早苗は悪くない。
ガイシュツだが、三学期もあるなら、早苗は削っても良かったのにな。彼女は一部の波長の合う者のために用意されたキャラだ。
「ふぅ‥‥‥ 」
君子はため息に似た声を洩らした。
右手を厚手のショートパンツに宛がい、その奥の
「敏感なところ」を押し付けると産まれる
痺れる様な快感に君子は「いけないこと」と
自覚しながらも、抵抗できないでいた。
左手を枕にしながら、学習机に顔を押し付けている。
思わずこぼれる「えっちな声」を一緒に住む兄に
聞こえないようにするためだ。
「こんなこと」をしているなんて、お兄ちゃんに
知られたら‥‥と思うと顔が熱くなる程恥ずかしいのに
「えっちなきもち」になると、いけないと感じつつも
指が柔らかい秘丘を求めてしまうのだ。
机の上にはやりかけの予習のノートが広げられていた。
「ん‥‥んぅ‥‥」
君子は右手の指をゆっくり上下に動かし、
ショートパンツの上から慰める。白い靴下を履いた
可愛らしい足が、机の下でイヤイヤをするように
ゆるやかにくねる。
しばらくの間それを繰り返すと一旦手を止め、座りながら
ショートパンツを膝まで下ろした。
清潔感のある綿の白い下着が露にされる。
君子は上体を上げ、椅子の背もたれに身を預け、
薄い布に浮かび上がる「一本線」に指を滑らせた。
ひくん と全身が震える。
指が踊る。
ひくひくん 頭が痺れる。
指が信号を送る。
「ひぅっ‥! んんぅ‥‥ んぁっ‥!」
とっさに左手で口を塞ぐ。声が出てしまいそうだ。
左手の指を噛みながら声を押し殺した。
君子は両膝を上げ、ショートパンツを脱ぐ。
そして、すこし立ち上がり下着を下ろし、座り直す。
体重を背もたれに掛けると、ギィッと鳴った。
この指がお兄ちゃんのだったら‥‥そう思うと
目が潤み、息が荒くなっていく。
身体中に電気が走る様な快感に夢中になる。
指が止まらない。
くちゅくちゅといやらしい音が部屋中に響く。
頭の中が白くぼやけ、気持ち良くてたまらない。
「はぁ‥はぁ‥はぁ‥っあんんっ‥」
いま、君子の心の中の兄が君子に愛撫している。
全身を唇で愛しながら、君子の秘部を責めたてている。
「お兄ちゃん‥‥ お兄ちゃぁん‥‥」
秘部から染み出る愛液をクリトリスに塗りたくる!
「あッあッあッ‥んっあッあッあッあッあッ」
呼吸が乱れ、両手の動きが早くなる!絶頂が近い!
「アァッーーーーーー‥‥‥‥‥ッッ!!!」
目をぎゅっとつむり全身を緊張させる。
ビクンビクンと全身が痙攣する。
すこしたって身体中の筋肉が弛緩していった。
ぐったりと椅子に座り、目は宙をぼぅとみつめていた。
君子は兄を汚した行為を強く恥じた。
明日どんな顔して会えばいいのだろう。
絶頂の余韻に浸りながら。
39 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/28(土) 05:09
>37
システム上の欠陥っていやぁ、
3日連続で早苗と帰って3日連続で写真部に勧誘された。
寄り道で「私って同じ人に何度も同じ話をもしちゃうんですよ。」
と早苗が言った次の日に早苗に写真部に勧誘された。
1週間早苗と毎日帰ると時間のかかったコントを見せられるらしい。
それはそれで優雅な生活だが。
40 :
36:2001/04/28(土) 05:14
スマン。スレ違いだ。
君子がオナニーしてるところに偶然部屋に入っちまって
「君子…な、なにやってんだ!」とか言ってみてぇ。ハァハァ。
君子がエロる相手は先輩と早苗と兄貴どれがいいんだろう。
やっぱり兄貴一択か?
41 :
38:2001/04/28(土) 05:24
兄と先輩との3Pもありえます。俺の中では。
42 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/28(土) 05:33
まあなんにしてもケン坊には何があってもくれてやらんところだけは
満場一致のことだろう。
小説のオリキャラもなんか悔しいから無かった事にしたい。
43 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/28(土) 06:31
孟子いいよね。
杜甫もなかなか。。
44 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/28(土) 07:00
何だこのスレは?
オレの為にどこかの勇者が立ててくれたのか?
よくやったぞ、1(w
45 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/28(土) 07:11
>>40 何と無粋な…(藁)
コソーリ覗いて一緒にハァハァすれ。
>>45 何と無粋な…(藁)
部屋で一緒にハァハァすれ。
47 :
早苗:2001/04/29(日) 01:57
君子は健太と結婚するんだよ。諦めろ。
48 :
君子:2001/04/29(日) 05:24
早苗、それはないよ絶対。(キッパリ)
49 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/29(日) 06:47
>48
ファンディスクではっきりきっぱリ君子が言ってくれた時には
抱きついて思わずちゅうしたくなったよ俺は。
51 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/29(日) 07:45
先日、兄命斗で君子たんのラミネートカードを買ってきました。
PCの側らに置き、常時ハァハァしております。
な…夏服のまま…ハウッ(´Д`;;)
52 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/29(日) 07:52
つーか、エンターブレイソは早くTLS2のアクセサリーボックスを
作るように。
つーか、君子オンリーでいい。
漏れのパソコンを君子たん仕様に…ハァハァ(´Д`;;)
ファンディスクの服は素晴らしいの一言。
あのミニスカはパンチラ見放題サービス実施中。
あのキャミソはチチチラ見放題サービス実施中。
君子の手を太股の間に挟む座りかた……
たまらねぇぇぇーーーーーーっ!!!
55 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/29(日) 09:54
君子がはぷろんした場合、かすみみたいにはみ出る魅力には欠けるかも
しれんが、エプロンと胸の間に微妙に隙間が出来て、ティ首がニュー輪が
ティラりと見えたりなんかしちゃったりして・・・ハァハァ。
56 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/29(日) 10:04
>55
それを気にして恥ずかしがる君子。
(・∀・)ソレダァ!!
57 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/29(日) 13:07
ザーメン消費率1位。
58 :
1:2001/04/29(日) 13:31
59 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/30(月) 00:37
カティンコティンになったマイオティンポを、
君子が「すごいね、びっくりだね」と
恥ずかしがりながら舐めてくれるというわけさ。
61 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/30(月) 13:08
君子の部屋に行ったら新品の水着を試着していた。
1週間前にプールで着ていた水着とまったく同じに見えたけど。
あの時着ていた水着はどーしちゃったって言うのよ?
答え:股間の部分をはさみで切ってお兄ちゃんと水着プレイをしちゃった。ハァハァ
62 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/30(月) 15:18
みさきたんのほうがハァハァできる。
63 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/30(月) 18:54
みさきちのコトか?
64 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/04/30(月) 19:02
>>61 水着だけじゃなく、ブルマとか下着も・・・。ハァハァ
>>64 誕生日にプレゼントもらえずに抱きつかれたyo。
ハァハァ、、、。
67 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/03(木) 19:47
ade
68 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/04(金) 00:18
j
69 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/04(金) 02:04
君子にフェラテクを仕込むSS希望。
71 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/04(金) 02:46
んで、ティムに付いてる白いのを君子の無い胸になすりつける、と。
70「ほれ、ティムポ食え」
キミコ「モグモグ、ゴックン。」
満足したか?
>>70
73 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/04(金) 03:45
>>71 君子の無い胸になすりつけるの、いいなあ。
その度にマイティムポゥは固くなっていくぜよ。
74 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/04(金) 03:57
>>73 その際にユァティムポゥで君子のティ首を小突くのだ。
君子 「お・・・おにぃちゃん・・・それ・・・気持ちいい・・・。」
>>74 いやいや…
君子「…あ、、、ダ、ダメっ!わ、わたしおっぱい小さいよ…痛いでしょ?」
の一言がホシイ。そのあとヨガっちゃうのねん。
76 :
73:2001/05/04(金) 04:01
>>74 俺も気持ちいいぞ、君子ー!き・・・み・・・うっ!!
77 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/04(金) 04:29
>>75
それいいわ。採用。いいなぁ・・・君子。
みさきと一緒に奪い合ってもらうのもいいかも…
みさき「おにいちゃん!ダレよこの子!?」
君子 「あ、あなたこそダレですかっ!?」
2人 「おにいちゃんのち○ち○は、渡さないんだからっ!!」
↓
おふぇら合戦。先に兄ちゃん逝かせた方に優先権
って、まんまエロゲーやん!!しかも微妙にスレちがうし!!色気ねーし!!
おかーさん!逝ってキマース!!
(…実はファンディスクの隠しイベント(嘘)…)
学校から帰ってきたばかりの君子を早速俺の部屋に連れ込んだ。
鍵を閉め、君子の制服を欲望の思うままに剥ぎ取る。
君子は必至の抵抗をするが、華奢な彼女の躰を自由に弄ぶことは
実に簡単なことだ、軽くいなして彼女の未発達の乳房をまさぐった。
君子は実の兄の俺がそんなことをするとは信じられないといった表情で
涙に濡れている。でももう遅い。
もう兄妹の関係だけでは終わらない。
その刻印を刻むために固くなった俺の肉棒は実の妹を欲していた。
妹の中に入っていくのを待ちこがれながら白濁にまみれ始めていた。
「お・・・おにぃちゃん・・・、や、やめて・・・」
そう言った君子の口に、俺はおもむろに肉棒を突っ込んだ。
言葉を失った君子を後目に俺は彼女の小さな乳首をつまんで遊ぶ。
彼女が体全身汗だらけになった頃、ようやく俺は君子の口からイチモツを抜いた。
そして念願の君子の中へ、前触れもなくいきなり突っ込んだ。
痛さのせいか、君子は激しく泣き叫んだ。何度も何度も涙をこぼした。
そんな君子が愛おしかった。彼女の中に何度も何度も出してやった。
80 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/04(金) 05:37
やっぱりあれか。君子のち0ぽ頭がみんなの性欲を刺激するっちゅーことか?
俺は刺激されまくりだ。
81 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/04(金) 07:02
亀頭か?あれは。
キミ達、君子になんて酷いことを…
オレも混ぜろ。
「…うん。…お兄ちゃんだったら…いいよ…」
83 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/04(金) 14:45
すでに君子を語るスレじゃなくて君子を押し倒すスレになってるな。
望むところだ。
スケベじゃない語りもたまにはしたいけど。
総合スレにもあったが、ときメモ2の伊集院メイと声優が同じ。
TLS2をプレイした直後にメモ2・メイで遊ぶと、メイの語りが
「威張った口調で話す君子」「バカボンのパパのまねをする君子」に
聞こえてしょうがない。
「貴様と早苗が知り合いだったとは、知らなかったのだ」
総合スレにもあったが、DC版Kanonの川澄舞と声優が同じ。
TLS2をプレイした直後にDC版Kanon・舞で遊ぶと、舞の語りが
・・・・・・・・・スマソ、逝ってくるsage。
我ァァがァァァーTLSのォォォーー君子はァァァーーーー
世界一ィィィィィーーーーーーッッ!!
不可能は無いィィィーーーーーッッ!!
87 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/05(土) 05:35
動物から情報収集してるしな。
君子のほか、みさき、かなめ、早乙女好雄、坂城匠ら「情報収集のプロ」達
を集め、情報収集の苦労について対談、その話を聞いて見たい。
もっともこのメンツだと、好雄と匠がナンパ合戦を始めそうだが。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 20:52
↑各所に出没中のage荒らし
91 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/05(土) 23:41
漏れの携帯の着信音は「君子のテーマ(16和音)」。
恥ずかしくなんてないやい。
ていうか、
「俺のチャクメロを聞けぇー!」
って感じ?
93 :
91:2001/05/06(日) 00:11
>>92 うん。
でも友達少ないからあんまり掛かって来ないの。(泣
>93
泣かせる話だ・・・
頑張って君子ともだち(きみとも)作ってくれ。
君子に勝る妹など、存在しねぇーーーっ!!
ジャギ、かつては兄と呼んだ男・・・
はやく死に場所を選べ。
97 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/06(日) 04:27
君子のおけけはつるつるが良いの?
それともうっすらが良いの?もじゃもじゃジャブロー基地は嫌だなあ。
俺は薄い事を気にしてるんだけど、ばっちり生えてる早苗に相談できずに
悩む君子ってのが良いなぁ。
「ぽよぽよ」だな。
「ふにふに」も捨てがたくないか?
生えてないより、薄いほうがよい。
もじゃもじゃ剛毛は勘弁してほしいモジャ!
君子は剛毛
お兄ちゃんに剃られてるうちに剛毛になちゃった?
103 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/08(火) 00:59
age
「お兄ちゃん、一緒に寝ていい?」
「しょうがないな… ほら、入れよ」
「うん! ……あったかいね」
「いいから寝ろ」
「うん、おやすみ お兄ちゃん… 」
「お兄ちゃん、一緒に寝ていい?」
「しょうがないな… ほら、入れるよ」
「うん! ……あったかいね」
「いいから逝け」
「うん、イクよお兄ちゃん… 」
106 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/08(火) 04:55
いまさら言うのもなんだけど君子ってかわいいよな。
>>106 顔と(幼さの残る)身体と声と性格がな。
同級生はちっとアレだが。
108 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/08(火) 19:15
同級生というか友達
>105
みごとにさわやかムードぶっちこわし(w
皆の考えるこたぁおんなじだね!
あのイベントでただで済むとは思えんよな。
「君子… 痛いか?」
「ううん、へいき…… お兄ちゃん… 」
「ん?」
「きもちいい?」
「ああ… あったかくて、気持ちいいよ… 」
「よかった…… お兄ちゃん、もっとして…いいよ」
110 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/09(水) 02:22
age。
111 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/09(水) 03:17
俺は最初、玄関で自分を待ち受ける制服の君子に
衝撃を受けたよ・・・。
団地住まいのセーラー服がこんなにリアルだとは。
んでこの顔、この声でいきなり「おにいちゃん」と
来た日には、そりゃあんた。
>>109 君子が幸せそうでいいね。
強引に君子を襲うのも好きだが。(藁
112 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/09(水) 04:05
君子と手つないで歩きたいなぁ。
小さくて可愛い手。
オレの手の中にすっぽり収まっちゃう。
兄妹になってお兄ちゃんと呼ばれるのも良いけど
あぶなげで目が離せない恋人って方が俺はあこがれる。
妹はいつか誰かに取られてしまうだろうし。
114 :
博士:2001/05/09(水) 05:42
>>112 諦めてはいかん!!
君子に限ってはお兄ちゃん以上の一線を越えれるのじゃ!
>>113 その通り、君子は兄のために生まれてきたキャラじゃね。
奪ってヨシじゃ!
115 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/09(水) 09:50
奪ってしまえぇ〜!…ハァハァ
あ、なんなら拙者が奪って差し上げよう…ハァハァ
116 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/09(水) 11:55
117 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/09(水) 12:25
118 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/09(水) 12:48
A_A / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・w・)< なるほど、君子の読みはくんし・・・と。
(つ□φ) \_______________
| | | メモメモ
(__)_)
119 :
104:2001/05/09(水) 23:21
二人で過ごした、秘密の夜。
あの夜 君子は兄と結ばれた。
決して許されぬ、大罪。近親での契り。
誰にも知られてはならない。絶対の秘密!
親にも!先生にも!親友にも!誰一人として!!
知っていて、君子は受け入れた。
お兄ちゃんが好きだから。
きっと二人は不幸になる。
知っていて、兄に愛された。
「お兄ちゃん…… 」
「どうした? 君子」
「大好きだよ… ずっと、ずっと、いつまでも… 」
そう。いつまでも。兄の愛が終わるまで。
そして二人は、永い永いキスをした。
>>119 %s/君子/乃絵美/g
全く違和感なし。
二人で過ごした、秘密の夜。
あの夜 みさきは兄と結ばれた。
決して許されぬ、大罪。近親での契り。
誰にも知られてはならない。絶対の秘密!
親にも!先生にも!親友にも!誰一人として!!
知っていて、みさきは受け入れた。
お兄ちゃんが好きだから。
きっと二人は不幸になる。
知っていて、兄に愛された。
「お兄ちゃん…… 」
「どうした?みさき」
「大好きだよ… ずっと、ずっと、いつまでも… 」
そう。いつまでも。兄の愛が終わるまで。
そして二人は、永い永いキスをした。
試みにみさきに置き換えてみたけど、こりゃ駄目だな(藁
嫌いじゃないけど単なる妹以上にはならんわ。
漏れはみさき>君子派なんだが
>>121=122に同意。
みさきは兄妹喧嘩でもしながらマターリ逝くのがハァハァ・・・
かなめだとまた何か違うしな…背徳感のカケラもなさそうだ。
かなたんと弟くんはイノセントなセクースが良く似合うYOハァハァ(;´Д`)
125 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/11(金) 02:37
>>124 セクスよりじゃれあいの方が似合う。イチャイチャと。
みさきはケンカするほどなんとやらってかんじで。
君子は・・・・・押し倒してしまうんだ!ハァハァ。
sage
なんか遊ばれてる‥‥
気に入らないのか、こういうのは。
残念。
128 :
博士:2001/05/11(金) 05:58
>>127 いやいや、なかなかじゃよ。君子への愛があふれとるわい。
じゃがここのみんなはもっといろんな物があふれとるだけじゃ。
129 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/11(金) 16:56
>>119=127
いや、すまんすまん。120を見て乃絵美スレかどっかから
置き換えて持ってきたのかと思ってついそれなら俺も…と遊んでしまったのさ。
でも、それなら本当はどんな反応が欲しかったのかなぁ、とも考えてしまったりして。
やっぱハァハァですか〜!?
>128
ありがとうございます、博士。ところで、
博士はなんの博士号をおもちなのですか?(w
>130
いえ私は皆さんにまったりをお届けできれば、と。
その乃絵美ってよく知らないんですが‥?
みなさんはどんなSS希望ですか?
前に君子日記を書き込みましたが、
無反応だったので、よくわかりません。
132 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/12(土) 05:48
純愛路線派と、無理矢理押し倒す派と分かれてる気がするぞ。
でもどちらも最後に君子が「お兄ちゃんになら、いいよ」って言うんだよな。(藁
131は自分の好みで書いたらいいんじゃない?
俺?俺は押し倒して君子が俺になびく派。(ちょっと涙目だと尚よい)
133 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/12(土) 08:54
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
変態のすくつだなここ。
またーりしてほんわかしてわらえるはなしがいいなぁ〜
135 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/12(土) 13:01
今度は Air で、みちるな君子が聴けるぞ!
田村ゆかりマンセー。ロリ声の新たな境地だよ
>133
すくつ そうくつ(巣窟)のことか?(w
138 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/13(日) 06:55
>>127 ちっちゃい頃の「お兄ちゃんの後ろを懸命に追いかける君子」
な話しとか希望。いや、追いかけた行き着く先ってのも良いもんだが。
sage
>>138 でも、fプレイするとそれが似合うのはみさきって感じだったりするよ。
なんとなく君子が思春期を迎えておにいちゃんを意識するようになった……
って感じの話が良いなぁ。リリカルに(w
やはり純愛で。
君子萌えの人で、リアル妹が居る人居る?
リアル妹を見てると、君子なんて夢幻に見えてくるよ、、、鬱
>>144 みさきの方がリアル妹に近いね。
全く萌えんよ。ハァハァ(;´Д`)なんぞ不可能だ。
>143 自分のリアル妹はみさきよりは君子に近かった。「お兄ちゃん」
と呼んでくれたし、兄を小馬鹿にする事も無かったし。
ただ、なまじ「お兄ちゃん」と呼ばれ続けてきたので、君子等ギャルゲー
キャラから「お兄ちゃん」と呼ばれても、今更萌えはしない。その点、妹
の居なかった人がうらやましくもある。
>>146 なるほど。色々あるのだな。
やっぱりリアル妹が居ると萌えにくいのかね。
その点に関しては、妹の居なかった人はうらやましいかも。
俺はみさきの方が好きだな。
149 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/14(月) 03:01
150 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/14(月) 03:22
みさきって何か嫌われていそうな感じがする。
151 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/14(月) 04:32
みさき=のび太
でもみさきはうっとうしがられる事はなさそう。
君子は性に合わん人にとってはうざい存在かも。
勿論俺は性に合ったので君子大好きですけど。
153 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/14(月) 10:34
>>143 >>146 君子タイプのリアル妹がいて、なおかつ妹萌え(特に君子タイプ)の俺はどうすればいい?
正直に妹に気持ちを打ち明けなさい。
当方責任は一切取りません。
まぁ、君子みたいな妹と一月も二人っきりなら、
絶対に間違いを犯すな。
君子>みさき>>>>かなめ
158 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/14(月) 21:47
まぁ、君子みたいな妹と一月も二人っきりなら、
絶対に犯すな。
君子は誘ってるようなもんだしな。
160 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/15(火) 13:13
みんな考えてもみてよ、
仕事に疲れ果てて帰宅しても君子みたいな娘が待っててくれたら・・・
疲れなんか吹っ飛ぶだろ?人生悔い無しって感じだろ?
キミコ ミタイナコガ イレバネ、、、
、、、
、、、
ウツダシノウ、、、
そして今日もプレステのパッドを握るわけ、だ。
いや、ちんちんを握ります。
シコシコシコ……ウッ
いや〜、君子だとやっぱ飛距離が違うネ!
164 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/15(火) 23:26
モニタまで一直線に飛んでいくネ!
かなオタの贖罪のために諸君らには犠牲になってもらう
age!!
>>163 本当に久しぶりだがチョト芸風変わったか。
PS2もドロドロだね。
すまん、俺、量産型でぬいた。結構出たぞ。
170 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/17(木) 05:28
君子はたくさん射精させることにかけては天才だネ!
171 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/17(木) 13:19
「ぷは…どう?きもちいい?」
根元をつまんで口からペニスを引き出し、君子は聞く。
「ああ、すげえいい…」
「うれしい…」
幸せそうに頬を染めて微笑む君子は、
可愛らしい手で唾液に濡れそぼった俺のペニスを優しくしごき、
淫嚢に舌を這わせ、両の睾丸を口に含み、舌で転がすように愛撫する。
あまりの快感に目の前が暗くなる。うなじのあたりが引きつる。
俺は左手を後ろに付き、右手で君子の綺麗な髪を撫でる。
君子は、再びペニスを口に含んだ。
こうして風呂上りに処理してもらうようになって1週間が経つ。
君子の初潮以来、習慣になっていた風呂上りの自慰。
毎日、洗濯籠から拝借した君子のパンティを嗅ぎながらそれをしていた。
横になり、顔全体にパンティを擦りつけるようにしながらペニスをしごく。
目を硬く閉じて君子の細い四肢と甘く薫る秘所を夢想する。
俺はうめく。
「君子…!」
「おにいちゃん」
目を閉じたまま、俺は硬直した。背中を冷たい何かが走る。
小さい頃、留守番をしていて何か大きなヘマをやらかした時の感じだ。
俺は、少し目を開いた…。
To be continued...
続きキボーソっす。
じゃあ書くね。
174 :
171:2001/05/17(木) 16:12
君子は、ベッドに横になった俺の目の前に、ぺたんと座っていた。
君子は泣くでもなく、怒るでもなく、じっと俺を見つめていた。
我に返った俺が慌てて身を起こす、と同時に、君子は俺のペニスに手を添えた。
「君子…?」
「知ってたもん…いつもドアに耳あてて、聞いてた。
すっごくうれしい…。だから、手伝わせて…?」
どうしたらいいか分からなくなった俺は顔を伏せて黙った。
間違いなく耳まで真っ赤になっていただろう。
「こう?」
君子は左手で、俺の、屹立したままのペニスをしごき始めた。
俺は横になった体勢なので、親指側から入って小指側に抜ける形になった。
初めて自分以外に、それも以前から想っていた妹にしてもらう手淫は気持ちよかった。
快感に体を震わせ、しらずしらずシーツを握っていた俺の右手に、
君子はそっと空いていた右手を添えてくれた。
切羽詰っていた俺はそれを思い切り握り返した。変な形に歪む君子の手が見えるようだった。
痛かっただろうに、君子はなにも言わず、淡々と俺のペニスをしごき続けた。
「うっ…!」
堪らず、俺は射精した。
射精の瞬間、腰を引いてしまったせいでペニスは君子の手から外れ、
勢いよく飛んだいつもより多めの精液は、君子の顔と髪に、少し床にも、降りかかった。
少しの沈黙があった。
「またね」
と、相変わらず顔をふせたまま肩で息をする俺に君子は言って、小走りに部屋を出ていった。
175 :
ウソップ:2001/05/17(木) 17:33
もう書かなくていいよ。
あれから今日までの6日間、俺は君子に俺の知りうる舌技、口淫術の全てを教えた。
そのたびに君子は真剣に聞き、熱心に練習し、見事に実践してみせた。
手では強くしごきすぎないこと、歯を立てないことから始まり、
唾を十分に溜めてから咥えること、唇はカリ裏にひっかけるようにすること、
舌先で尿道口を回すようにえぐること、ペニスを横に倒して根元を甘噛みすること、
肛門も指と舌で愛撫すること、へそも意外な弱点であること…。
「うっ…!」
回想は途切れ、俺は限界を迎えようとしていた。
手の中の睾丸の蠢きと、口の中でペニスが硬さを増し、ほんの少し大きくなるのを感じた君子は、
3日前に俺が教えたとおり、亀頭を喉でくわえ込み、強く吸い込んだ。
ベッドに腰掛けている俺は、声無き叫びを上げると同時にびくんと前かがみになり、
両手で君子の頭を鷲掴みにして思い切り抑えつけた。
俺のペニスは、君子の食道の中で、ありったけの、やや黄ばんだ濃厚な精液を、
例えるなら、そう、散水機のジェットモードよろしく、
その、真紅に腫れ上がった亀頭の尿道口から勢いよく、かつ力強く噴き出した。
君子は頭を抑えつけられたまま、俺の固い陰毛に鼻をうずめてそれに耐えている。
いや、耐えているのかは分からない。俺からは見えない君子の表情は至福のそれであるかもしれない。
精通した時のような、長く、激しく、そして恐怖にも似た凄まじい快感を伴なう射精は終わりを告げた。
君子は、おとといまでのようにむせることもなく、最後まで舌全体で裏筋を優しく愛撫し、射精の律動をうながしてくれた。
俺は、しばし放心しつつ余韻を味わい、体を起こして両の手を後ろに付き、天井を見上げてなおも荒れる息を整えた。
それが口から抜いてよい合図であると、きのう教えた。
君子は、尿道に残った精液を搾り出すためにと、これも俺が5日前に教えたとおり、
抜くときは根元をつまみ、舌先で裏筋の根元を強く押さえ、そのまま引き出し、唇を締め、最後まで吸いつづけ、
ちゅぽんと音を立ててペニスを口から引き抜いた。
いくらか硬さを失って、てろんと左に首をかしげる俺のペニスを虚ろな目で眺めながら、
俺のせいで髪がくしゃくしゃになってしまった君子は喉を動かしている。
食道に残った俺の精液を反芻して口に戻し、味わおうとしているのだろう。
これは、俺の教えたことではない。
君子は目を閉じて、俺の脚の間で、可愛い顎をゆっくりと動かしている。
「…うまいか?」
乾いた声で尋ねる俺に、君子は満面の笑顔で、淀みなく答えた。
「おいしいよ」
俺は初めて君子とキスをした。
猫背になって、両手で君子の頭を持ち上げるようにして。
君子が驚いた目をして、涙ぐんで、目を閉じて、その涙が長い睫毛を濡らして落ちていくのを見届けてから、俺も目を閉じた。
鼻息がかかるのも構わずに、俺は君子の口の中を荒々しく、まんべんなく舐めまわした。しょっぱい味がした。
おずおずと、俺の舌に、君子は舌を絡めてきた。俺はそれに応えた。君子の舌は柔らかかった。君子の味がした。
目を閉じたまま、互いの舌を、絡め、甘く噛み、先を吸った。くしゃくしゃの髪を手で梳いた。薄い肩をにぎりしめて引き寄せた。
鯖折りをするようにして、手の平で背中を愛撫した。指をかみあわせて強く手を握りあった。
俺の頬が濡れた。君子は涙を流しつづけているらしい。時折しゃくりあげる。
キスを終えると、君子は手で顔を隠してそそくさと立ち上がり、部屋を出ていった。
昨日までは俺に感想を聞いたり、新しい舌技を教えてくれとせがんでいたのに。
ふと、涙の意味はまさか、と、考え込んで、不安に駆られて青ざめる俺に、君子がドアの向こうからくぐもった声をかけた。
「またね」
178 :
sage:2001/05/17(木) 18:16
(´Д`;)ハァハァ…
ゴメソ…ageちゃった…(´Д`;)ハァハァ…
ハァハァ(;´Д`)
仕事中でも勃ったよ(w ちと形容詞が多いけど。
なかなか。
>最後まで舌全体で裏筋を優しく愛撫し、射精の律動をうながしてくれた。
コレイイ…!(・∀・;)
スゴク(・∀・)イイ!!
サクシャサン エライ!
君子とかすみと名無し君の3P、
君子視点ザッピングssきぼ〜ん。
186 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/18(金) 12:42
うあ、agaってる。ハズ。
あんな勢いだけで書いたモノをお褒め頂いて嬉しい限りですー。
>>185 …漏れでいいですか?
188 :
171:2001/05/18(金) 20:45
一応、君子視点の続き書いてますけど…だれか読みます?
>>188 読みたいっす。
続き気になってます。
>>187 3Pも頑張ってください。
期待してます。
ふふふ、よい展開になってきおったワイ!
>171氏
勢いでもイイモノ書けるのは羨ましいネ!
どうか根気よく続けてほしいものです。
やっぱ君子だと、量が違うんだよ!量が!(笑)
はーい。書いてまーす。
つか
>>191さん抜いたの?だとしたら嬉しいね。
最後まで舌全体で裏筋を優しく愛撫し、射精の律動をうながしてageたいね俺が(藁
193 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/19(土) 13:13
昨日、おにいちゃんが初めてキスをしてくれた。私の口の中は精液まみれだったのに。
泣いてしまうほど嬉しかった。
今日はおにいちゃんを私の部屋に誘った。
ベッドに仰向けに寝た私の顔にまたがって、おにいちゃんが腰を振っている。
しかも、おにいちゃんの提案で二人ともはだかんぼなので、
おにいちゃんの陰毛に鼻をくすぐられて、くしゃみを我慢するのがたいへんだ。
「うっ…ふぅ…君子…君子ォ…」
私の口と喉を行き来する、おにいちゃんの固くて太いおちんちんのおなかを舌で撫でてあげるたびに、
おにいちゃんは息を荒くして、切なそうな声で応えてくれる。
私はその声を聞くと、嬉しくて、胸の先がつんとなって、あそこが熱くなって頭もぼうっと真っ白になってしまう。
胸やあそこをいじりたいのを我慢して、私は両手を廻しておにいちゃんのお尻をいじってあげることにした。
左手でおしりの隙間を広げて、たっぷり唾を絡めておいた右手の中指で、
ヒクつくお尻の穴をつつくと、それは吸いつくようにキュッとしぼんだ。
その仕草があまりに可愛くて、私はそのまま、ねじるようにしながら中指をいっきに根元まで押し込んだ。
「ふっ…!」
一瞬、おにいちゃんの動きが止まって、喉まで入ったおちんちんがむくっと大きくなるのが分かった。
舌を動かしながら、指をめぐらせて前立腺を探り当てた私は、それをぐりぐりと刺激する。
するとおにいちゃんのおちんちんがまた少し大きく、硬くなって、私の中で震える。
もう私も、早く射精してもらいたくてたまらない。「出していいよ」、と言うかわりに、いつものように喉を締めて強く吸う。
「うあっ、ぁっ…!」
「んぐっ!…んぅ、うぅ〜…」
激しくガクガクと3回動いたあと、おにいちゃんは下半身に体重をかけて射精した。
あごが外れそうなくらい痛かったけれど、必死に痙攣と射精を続けるおちんちんがいとおしくて、ただ耐えた。
いままででいちばん深いところで射精を感じながら、私はあの日のことを思い出していた。
少5の夏、私は早めの初潮を迎えた。
はっきりと覚えている。夏休みの6日目、夕方。部屋で国語の宿題をしている時だった。
突然、下腹の奥の方に、鋭いのに重い痛みが走ってすぐに、ぬるぬるしたものが下着を濡らしはじめた。
それをまさぐった指が真っ赤に染まっていた時の衝撃は忘れられない。
話に聞いて分かたつもりでいても、自分の身に実際それが起こるとは考えていなかった私は、
ぺたぺたと、廊下にまだらな血の足跡をつけながら、助けを求めて母のいる台所へ向かった。
私はそのころからおにいちゃんが大好きだった。
少し乱暴なところもあるけど、優しくて頼れる兄として。
そんな、大好きなおにいちゃんに自分の変容を知られるのはなんとしても避けたかった。
そのためにおにいちゃんが帰ってくる前にと、大急ぎで足跡を拭いた私の努力をよそに、両親は夕食にお赤飯を炊いた。
私は何の味もしないお赤飯を噛みしめながら、隣にいるおにいちゃんがその意味を知らないことを願った。
その願いは叶わなかった。次の日からおにいちゃんの私を見る目は変わってしまった。
どこかよそよそしい態度で私を避け、絶対に目を合わせてくれない。悲しかった。目が壊れるほど泣いた。
おにいちゃんに嫌われるぐらいなら死んだほうがいい、とさえ思った。
それから2週間ほどたったある日、私はお気に入りのパンティが無くなっていることに気付いた。
部屋のどこを探してもないので、私は洗濯籠を見ようとお風呂場に向かった。
お風呂場からは、お風呂に入って着替えたおにいちゃんが出てくるところだった。
「あ、あがったんだ?」
おにいちゃんは、私を見るなりビクッと体を震わせた。
「…どうしたの?」
「…別に、なんでも…」
そう言うとおにいちゃんはタオルで頭をごしごしやりながら部屋に帰っていった。
また涙が出そうになるのを堪えて、私は洗濯籠を力なく掻き回した。
すると、私が3日前に洗濯籠に入れて、もう洗濯されているはずのお気に入りのパンティが出てきた。
いぶかしんでつまみあげると、それは妙に重くて、湿っていた。胸がどきんと鳴った。
高鳴りゆく動悸を聞きながら、私は不自然に丸められて、ところどころ固まったパンティをパリパリと開いていった。
パンティの内側には、おにいちゃんの精液が乾いて固まって何重にもこびりついていて、
その中にはいまさっき出したような部分もあった。
私はそれを部屋に持ちかえり、精液にまみれたパンティを口いっぱいにほおばって自慰に耽った。
私は湧き上がる喜びに涙を流し、私を思って自慰をするおにいちゃんを想像しながら何度も上り詰めた。
これで、もう、かすみちゃんに遅れをとることはない。
絶頂のさなか、私は勝利を確信した。
ちょっとキャラ変わりすぎかな(汗
ゴメン…アゲチャッタ
スッゴクいいッス。
SS職人の方々がんばって欲しいッス。
オレの君子はそんなことしないが、チンコたったよ。(最上級賛辞)
"目が壊れるほど泣いた"(・∀・)イイ!!
うあ、どうもです。どうも自信無くて投稿するときビクビクデシタ。
それなりに頑張って続き書きますねー。
(・∀・)イイ!! ヨ。
キターイ シテルカラ ガンバッテヨ。
コレの舞台って君子中一くらい?
いや、デフォ設定の高一だったら
小五で勝利を確信してから五年間、ってのはどーかな、と。
あと、小五で自慰、ってのはアレッ??って思った…かな。
一回目に読んだ時は両方とも全然気にならなかったけど。
前作の終わり方で「今後君子はいったい何をするのか」って
不安感を煽られてたんで、
「実は健太のために練習してました」とか
衝撃の事実がなくてホッ。
>193
ごめん。俺、偽物。(笑)
健太のことは忘れようよ。萎える。
やっぱ君子だと濃さが違うよ!濃さが!(スマソ)
204 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/20(日) 03:31
>>202 >>あと、小五で自慰、ってのはアレッ??って思った…かな。
いや、そこがたまんねーんじゃん。そこで1番燃えたね。ハァハァ。
すまん。俺、小2か3で覚えてた。
かあちゃんのミステリ小説に濡れ場さえ無ければ・・・!
でも、実際のTLS2内の君子がこんなこと考えてたらちょっと怖いな。
いや、むしろ萌えるか。
sage
引っ越し先で、両親に隠れてキスしたり、
週末に別々に出かけるフリしてデートしたり、
ラブホばかりで金ないんで、たまにしかHできなくて、
両親が旅行で留守にするってーと、朝まで頑張ったり、
ちょうど休日に留守だと、一日中飯食わないでもヤリまくったり
するんでしょうね。この兄妹。ハァハァ‥‥‥
ヤガイ デ ヤレ
ガッコウ デ ヤレ
トイレ デ ヤレ
書いてます…
おれの君子はマターリ妹だからこんな事しないyo!
でもSS続ききぼーん
>209
素直なんだか、素直じゃないんだか‥‥(w
二人で過ごした週末の夜。
俺は君子と時間を忘れる程、愛し合った。
幾度となく君子の窒に放出して、
いつのまにかに眠ってしまったらしい。
窓からは陽光が差しているが、何時だか解らない。
まぁどうせ日曜なのだから、気にする事は無いが。
ふと、今になって隣に君子の姿がないことに気付く。
「‥‥? ‥‥君子、何処いったんだ?」
別段、トイレにでも行っているのだろうが、
折角の二人で過ごした夜の締めくくりに、
君子の寝顔を鑑賞するぐらいはいいだろうに。
そんな事を一人で愚痴っていると、台所からなにやら物音がする。
「ははぁ、さすが君子め愛らしい事をしてくれる」
寝ている兄に朝食の準備をしている様だ。
ぱんつ一丁と我ながら情けない格好で、台所に向かう。
あたりに漂う、心地よい味噌汁の香り。
とたん、ぐぅと腹が鳴り、空腹なのに気付く。
ひょっこり、台所を覗くと‥‥君子がいる。
下着の上にエプロンのみという姿で。
なにやらオカズを一品作っているのか、
台所に向いていて、俺に気付いていない様だ。
「また‥なんつぅ嬉しい格好してんだよ‥‥ 」
君子の小さくて可愛いオシリが、白の下着に隠されながら、
フリフリと誘うように揺れている。
朝から眼福にあずかり、ご満悦な俺。
「‥? ああ、お兄ちゃん起きたんだ。おはよう」
俺の怪しい気配を察知したのか、君子が振り返り挨拶をしてきた。
「ん!? ‥‥‥ああ、おはよう。君子」
ん〜〜もうちょっと堪能したかった。
「もう少しで、出来るからね♪」
俺の考えなど露とも知らない君子が、愛らしい笑顔を俺に向けた。
今日もいい一日になりそうだ。
213 :
104=119=131:2001/05/22(火) 03:12
どうでしょうか? 君子日記パート2。
もっとハードの方がいいかな?
君子危うきに近寄らず。
>>214 いやいや、がんがん近づいて欲しいもんだ。
>>213 こーいうのもいいね。横から見るとエプロンの隙間からティ首が・・・ハァハァ。
エロいのにまったりって感じがいい!
216 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/23(水) 22:22
あげ!
君子職人の皆様。頑張ってくだされ。
ハードなのきぼーん(かつ君子らしさも残しつつ)
頑張ってください
なんかみんなやっぱり兄X君子が好きみたいね。
香坂X君子、君子×香坂なんてのには燃えないの?
君子xかすみでもいいぞ。
君子×俺 がいいな(ボソ
お姉さんぶる君子に、色々教えてもらいたい……
221X君子ハァハァ(;´Д`)
>>223 221の希望は、君子x221だぞ。
君子に攻められたいのさ。
君子X221萎え〜
>>224 そうか? や○いでは、受×攻って聞いたような。
勘違いならスマソ。
まぁ君子相手なら、攻めも受けも大歓迎だがなっ!!
>>227 ゴメソ、俺も自信ない。801の知識は無いし。
まぁ、君子なら、攻めも受けも大歓迎だよ。
229 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/28(月) 01:24
age
>>228 するってーと、
「お兄ちゃん、今日は‥どっちにする?」
「そーだなー‥‥ じゃ、受け」
「えっ‥いいの?」
「なんだ?攻めるの好きだろ?」
「‥‥‥うん、でも最近はお兄ちゃん攻めばかりだったから‥ 」
「まぁ、たまにはいいだろ」
「うんっ♪ それじゃあ‥ お兄ちゃん、寝て‥‥ 」
‥ちゅっ、ちゅぱっ、ぴちゃ‥‥ちゅっ、
「‥‥‥‥‥」
れろ、れろれろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぱっ、んちゅ、
「‥‥‥‥‥はぁ」
「‥‥‥んふふっ」
「なんだよ、笑ったりして」
「お兄ちゃんの感じてる顔、カワイイ♪」
「なっ!‥‥‥‥ 」
「くすくす♪‥ もっとしてあげるね‥ちゅっ」
ってことに‥ハァハァ‥‥
せ、攻める君子、、、ハァハァ(;´Д`)
232 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/29(火) 22:08
age
君子の弟になって、攻められたり教わったりしたい、、、ハァハァ(;´Д`)
234 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/30(水) 00:41
それでは、かなめと役割が変わらんような‥‥
兄のまま攻められたり、いけないレッスンされたりでは不満?
あの小ささと幼さで、お姉さんってのがいい感じなんだが……
かなたんでは、普通の姉だ。
236 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/05/30(水) 01:29
梢は弟がいるらしいね。生意気で背が高いそうだ。
小さくて見た目幼い姉ってわけだね。
でも性格は君子とはチト違うから不満だろうが。
怒るとコワ〜〜イ梢姉さん(w
なんか君子って怒らないよね。
優しく諭す様に叱る、君子姉さん‥‥‥ハァハァ‥‥
優しく教えてくれる君子姉さん、、、ハァハァ(;´Д`)
238 :
230:2001/05/31(木) 00:16
>>238 ごめんなさい。かすみスレのドエロSS読んで
自信喪失中‥‥ 少し待って下さい。すげぇよあれわ‥‥
>>240 ほどほどのエロや表現でも妄想できれば問題無し。
いや、むしろ妄想をかきたてるような、グレーな部分があった方が良し。
直接的な表現がなくても良し。
ガムバッテヨ。
おいらは230氏の書いたのも好きだよ。
>>241 いろいろネタ考えたんだけど、君子姉さんって弟どう呼ぶんでしょ?
弟はどんな性格でしょうか?生意気?
この際、そちらに設定してもらえれば書きやすいですね。
「妹」を「姉」に替えるというのは会話の雰囲気が違いすぎて、
どうもしっくりこないんですよ。
例えば、弟くんが君子をどう呼ぶかで性格の表現になります。
「姉さん」「お姉ちゃん」「姉貴」「君子姉さん」「君姉ぇ」
もしくはそのまま「君子」と呼ばせれば姉弟の仲も親しく感じられます。
こちらが設定して違う風味を愉しみたいなのなら考えます。
>>242 職人さんの風味に任せます。
+こっちで少し設定希望を書くなら、
本来通りの兄:主人公、妹:君子が、
一時的に姉:君子、弟:主人公の設定でプレイみたいなのが良さげ。
最初と言ってる事変ってるけど……
244 :
名無したん@笑顔いっぱい:2001/06/01(金) 12:00
>>242 かすみスレの住人です。
妹なら「お兄ちゃん」って言わせればいいけど
姉なら弟のことは名前で呼ぶ、ってのもやりにくいよね。
うちの姉はわちしのことを「坊」<BOU>と呼びます。
某みゃーみゃー文化圏ではけっこう多そうです。
ちっとも萌えません(T_T)
246 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/02(土) 23:54
>>245 君子姉さんが「もぉ〜、坊ったらぁ」
・・・ハァハァ(;´Д`)
247 :
弟:2001/06/03(日) 03:35
お姉ちゃん‥‥ 君子お姉ちゃん‥‥
「なぁに? まさとちゃん」「 ‥‥もう、まさとちゃんったら〜☆」
「ほら、お姉ちゃんにまかせて‥」「もう大丈夫だよ〜‥エヘヘ♪」
いつも笑顔の姉。いつも優しい姉。
いつまでたっても弟離れが出来ない、困った姉。
俺だってもう高校生だっていうのに、子供扱いしてくる。
「ほら〜、しっかりしなきゃダメだよ?」
「平気だよ。だって、まさとちゃんがいるもん。ねっ♪」
そんな姉の態度が、いつからか気恥ずかしく感じるようになり、
姉との接し方に距離を置くようになってしまった。
いままで「お姉ちゃん」と呼んでいたのが、
「君子」と名前で呼ぶようになったのも、この頃からだ。
当の本人は至って気にしていないようだが。
見た目が、俺と並ぶと妹と間違われる容姿の姉。
低い身長、幼い顔立ち、ちいさな‥胸。
自分でもおかしいと思う。
俺は姉を好きになっていた。
姉弟としてではなく、一人の女性として。
こんな気持ちを知られる事を恐れて、距離を置き始めたのかもしれない。
知られればきっと、「姉を愛する変態弟」として嫌われる。
嫌われるくらいなら、嘘つきでいい。
ずっと騙し続けよう。本当の気持ちを。
うわぁ、めっちゃくちゃ書きづらい‥‥ 文つまらんし。
反省してきます。
>>247-248
そんなことないよ。続きを読みたい。
がむばって。
反省より続きをきぼ〜〜ん
姉な君子マンセー。
続きお願いします。
ソフ倫通せない姉妹への愛は
こういう処で生き続けるのか……納得
統計的に犯罪率の低下にもつながる良スレなのです。
過去ログのギャルゲ板SSスレッドでも見つけたYO!!>君子日記
深刻な疑問
三学期主人公(3/14生まれ)の場合、
年子の妹ってかなり辛いのでは………。
君子の誕生日って設定されてたっけ?
[ピンク本調べ] 9月24日生まれ てんびん座
三学期主人公の時だけ、君子とは血が繋がっていません。
真君子エンドを見るチャンス!
二学期主人公でも相当辛そう>君子9月生まれ
ちなみに……どなたかみさきの誕生日も教えてくださいません?
二人とも父は同じってすればちゃんと血縁になるよ。
いや、血縁でないことに抵抗を感じるのならば、
ということで代案を出しただけ。
ちなみにみさきの誕生日は3月12日。
ってことで、何とかなるだろう。
いろいろ面倒なのでコテハンにしました。
>>254 >>38に同じ内容で書いてあります。
多少、文に違いがありますが。(^^;
>>249-250-251
ありがとうございます。
続きは考えてませんでした。すいません。
少し、やり辛い設定なので、悩みながら書きました。
もうすこし、頑張ってみます。「姉君子」。
>>263 お気軽にマターリと逝きましょう。
完成したらアップしてもらえると嬉しいです。
265 :
君子 姉日記(1):2001/06/05(火) 02:15
>>247 「まってよ〜〜、まさとちゃ〜ん!」
いつもとかわらぬ朝。どこにでも見られる登校風景。
立ち並ぶマンションから、誰かを呼び止める声がした。
「‥‥‥‥‥‥‥。」(こんなとこで名前で呼ぶなよな〜)
マンションから一人出てきた学生が、歩みを止める。
どうやら、彼が「まさとちゃん」らしい。
高校生くらいだろう、長身の体格のいい青年である。
たったったっと駆けてくる少女が「まさとちゃん」に近づき、
話しかけようとしたが、先に
「君子、大声で名前呼ぶんじゃねぇよ!」
と、一喝されてしまった。
「あぅ‥ごめんなさい‥‥ 一緒に学校行こうと思ってつい‥
それに、はいっコレ。」
「‥‥‥‥‥‥。」
「お弁当だよ。まさとちゃん、持っていかなかったから‥」
「‥‥‥学食で食うからいらねぇよ。‥‥それに
俺は一人で行くよ、ガキみたいで恥ずかしくないのかよ‥」
「‥‥うん。じゃあね、まさとちゃん‥」
そう言い、青年は少女を置いて歩いて行ってしまった。
その遠くなる後ろ姿を見つめながら、
君子は食べる人のない弁当を鞄に詰め、一人で登校した。
>>265 とりあえず、続きです。
もうちょっと続けていくつもりです。
少しずつですけど。
>>265-266
せつなげな君子姉さん、、、ハァハァ(;´Д`)
「アハハハッ、フフフフッ。あ、まさとちゃん」
廊下で立ち話をしている君子とばったり出会ってしまった。
君子と話しているのは同じ家庭部の香坂さんって人。
ほんわかとした雰囲気の美人だ。
ただ、美人というより年上ながら可愛い感じ、だと思う。
君子によれば凄くもてるらしい。
「…………何?」
我ながら凄く嫌そうな声を出したものだと思う。
これじゃ「俺はお前に話し掛けれられたくないんだよ」って風にしか聞こえない。
「う……ううん、特に用があるわけじゃないんだけど…」
君子の声が徐々に小さくなる。
「そう、それじゃ」
俺はそれだけ言って歩き出す。後ろは振り返らない。
何でこんな情けない遣り取りしか出来ないんだよ。
君子に嫌な思いをさせてしまった自分への憤りが沸々とたぎる。
「弟さん、何だか無愛想ねぇ…」
香坂さんの声が後ろで聞こえた。
いや、俺は背中全体を耳にして、
一歩ごとに遠ざかりつつある君子の声を聞こうとしていた。
俺は、ただ君子の許しの言葉だけを欲しがっていた。
「うぅん。まさとちゃんはいつも凄く優しくて頼りがいがある、ほんとに良い奴なんだよっ」
廊下を曲がる刹那、俺にはたしかに聞こえた。こんな俺でも目頭が熱い。
君子こそ、いつも優しい。
まず人を信じ、裏切られても自分を責めるその姿を
俺はいつも危なっかしく思っていた。
だが、君子の優しさは、その危なっかしさと表裏一体だと俺はいつか悟った。
その日から、俺の役割は君子を傷つけるものを排除し
君子が周りの誰に対しても優しく微笑むことが出来る環境を作ることになった。
君子の笑顔を見るたび、俺は誇らしくなる。
今日もこの笑顔を守れたことを。この優しさを守れたことを。
一生君子を傷つけるものから守り続けてやりたい。
そして出来ることならいつの日か、その優しさを俺だけのものにしたかった。
姉でなくても、俺は君子を好きになったに違いない。
姉でなければ知りえなかったことはたくさんあるに違いないが
俺は、一瞬の邂逅できっと君子を好きになれたと思う。
でも姉だから、俺は君子を手に入れることは許されない。
そんなことをしたら、きっと君子は凄く悲しむから。
君子には悲しみとはなるべく無縁でいてほしいから。
香坂さんよりずっと素敵だよ、見る目がないよな、三年の男どもは…。
俺の心の声(ほんね)。
とはいえ、見る目があってもそれはそれで困る。
君子が誰かのものになるとしたら、俺は気が狂うかもしれない。
たまに見る「君子をいつか連れて行く誰か」の夢。
脂汗で寝間着がビショビショになる最悪の目覚め。
君子が誰かを好きになった時、俺は君子を快く送り出してあげられるんだろうか。
考えたくない問い。でも頭の片隅でしこりになっている問い。
君子が俺を選んでくれたなら…。
そんな可能性など皆無に等しいとは思うが
俺はその甘美な夢想に浸り、現実から逃げ続けるただの弱虫だった。
つ づ か な い
>>268-269
一線を越えてくらはい。たのんます。
>>268-269
ブラボーー!!素晴らしい文章、痺れました!!
私の書いた物の設定を、見事に理解してくださって感激しています。
設定補足ー主人公は1年、君子は2年です。
香坂先輩は3年のままです。その他のキャラは
つじつま合わせが面倒なので、割愛します。
>君子日記二号
二号と言わず、ガンガン書いてください♪
ご苦労様でした。
>>268-269
しゅごい…。なんか…泣きそうになりました。
腋毛が直毛氏の続編も読みたい。
>>273-274
それはハードエロSS希望ってことですか?
それとも‥‥(不安)
姉君子の話より、君子と兄or香坂先輩の話の方がいいのかしら?
感想があると嬉しいですね。
>>275 ハードもソフトもきぼーん。
姉君子も良いです。一線越きぼーん。
君子と兄|香坂先輩も良さそうです。兄版は多いので先輩きぼーん。
、、、即ち、無節操に(・∀・)イイ!!
こんな感想ではダメですか……?
とにかく、職人さんには楽しませて貰っているので、感謝感謝です。
君子姉のSS読むと健太の気持ちが分かった気がするよ。
君子姉に近づく男どもにガンくれするんだな。
姉ちゃんに近づくなっ!
「アハハハッ、フフフフッ。あ、健ちゃぁん」
廊下で立ち話をしているこだち姉とばったり出会ってしまった。
君子と話しているのはこだち姉と同じ学年の七瀬さんって人。
俺に気付くと小さく頭を下げる。
ちょっと地味めで気弱そうだが、なかなか男好かれのするタイプだ。
こだち姉と話してる姿は、年上ながら可愛い感じだな、とも思える。
こだち姉によればマニアックにもてるらしい。
「…………何だよ?」
我ながら凄く嫌そうな声を出したものだと思う。
これじゃ「俺はお前に話し掛けれられたくないんだよ」って風にしか聞こえない。
「あら……ううん、特に用があるわけじゃないんだけど…」
こだち姉の声が徐々に小さくなった。
「そうか、じゃあな」
俺はそれだけ言って歩き出す。後ろは振り返らない。
何でこんな情けない遣り取りしか出来ないんだよ。
こだち姉に嫌な思いをさせてしまったかもしれない。
そんな自分への憤りが沸々とたぎる。
「弟さん、何だか怖かったな…」
七瀬さんの声が後ろで聞こえた。
いや、俺は背中全体を耳にして、
一歩ごとに遠ざかりつつあるこだち姉の声を聞こうとしている。
俺はただ、こだち姉の許しの言葉だけを欲しがっていた。
「うぅん。いつもはあんな子じゃないのにねぇ。
………何か変なものでも食べたのかしらね」
廊下を曲がる刹那、俺にはたしかに聞こえた、二人がクスクスと笑う声が。
こだち姉は俺を許してくれた。畜生、目頭が熱くなってやがる。
こだち姉は、いつも優しい。
こだち姉は、あまり向きじゃないのに、余計な責任をいつも背負わされる。
剣道部の主将だってそうだ。俺のクラスにも剣道部の奴はいるから
陰で何て言われてるか、ってのもだいたいわかってるんだ。
幼い時分から、要領が悪くて余計な仕事を押しつけられるこだち姉を
俺はいつも危なっかしく思っていたんだ。
でも、こだち姉の優しさは、危なっかしさと表裏一体だといつからか俺は悟った。
その日から、俺の役割はこだち姉を傷つけるものを排除し
こだち姉が周りの誰に対しても優しく微笑むことが出来る環境を作ることになった。
こだち姉の笑顔を見るたび、俺は満足感で胸がいっぱいになる。
神がいるのなら、心から感謝したくなる。
この笑顔を作ってくれたことに。
そして、今日もこの笑顔を守ってくれたことに。この優しさを守ってくれたことに。
及ばずながら、俺も一生こだち姉を傷つけるものから守り続けてやりたい。
それで、俺はきっと後悔しないだろうから。
だから俺は何も望まない。
……でも神様がもしいて、俺の願いを叶えてくれるのなら
いつの日か、こだち姉の優しさを俺に最優先に向けて欲しいと願うだろう。
姉でなくても、俺は風間こだちを好きになっていたに違いない。
姉弟だからこそ知りえたことはたくさんあるに違いないが
俺は、一瞬の邂逅があればそれだけで、風間こだちを好きになれたと思う。
でも姉だから、血が繋がってしまっているから
こだち姉に本当の想いを伝えることは俺には許されていない。
そんなことをしたら、きっとこだち姉は凄く悲しむから。
俺は、こだち姉に悲しみとはなるべく無縁でいてほしいのだから。
七瀬さんなんかよりずっと素敵だよ、見る目がないよな、三年の男どもは…。
俺の心の声(ほんね)。
とはいえ、見る目があってもそれはそれで困る。 あの長髪の奴みたいにな。
まぁ結局くっついてはいないみたいだから、それはそれで良いと思おう。
こだち姉が誰かのものになるとしたら、俺は気が狂うかもしれない。
たまに見る「こだち姉をいつか連れて行く誰か」の夢。
脂汗で寝間着がビショビショになる最悪の目覚め。
こだち姉が誰かを好きになった時、俺はこだち姉を祝ってあげられるだろうか。
こころよく送り出してあげられるんだろうか。
考えたくない問い。
でも長髪男が告白したあの日のこだち姉の顔を見てから
俺の頭の片隅でしこりになっている問い。
こだち姉が俺を選んでくれたなら俺は一生かけて…。
そんな可能性など皆無に等しいとは思うが
俺はその甘美な夢想に浸り、現実から逃げ続けるちびの風間健太……ただの弱虫だった。
健太二年、こだち三年。
じゃないとこだちと絡ませるキャラがいないんだもん。
こだち姉、って言い方はしてなかったと思うけど、
姉ちゃんもちょっと……なので脳内ではこう言ってると仮定
>>279-280、
>>281 ここは君子スレだから、TLS妄想補完スレで書いてくれ。
健太の話なぞムナ糞悪い。
あっはっは。健太嫌われてんなー。君子スレだから当然か。
まぁ健太日記は君子日記の後にないと意味が無いからしゃあないんじゃない?
俺も激しく健太は嫌いだがな!
コピペながら
>>277-278の流れに沿ったつもりだったんだけどね。
>>283はわかってくれたみたいだからいーや。
>>284 そんなことはわかってる。
言いたいことは、健太ネタ不愉快&スレ違いってこと。
あーーーー!!もうっ!!健太のことは忘れたいのにっ!!
思い出させないで下さい。マジで。
君子は可愛すぎるからな。
悪い虫もよってくるのは当然と言えば当然なんだがな・・・。
悪い虫に奪われる前に、、、奪えっ!!
288 :
君子:2001/06/13(水) 02:49
ひどいよ‥お兄ちゃん、わたし初めてなのに‥‥
289 :
兄:2001/06/13(水) 02:59
ずっと、君子のことを妹ではなく、
一人の女として見ていたんだ……
だから、君子……
290 :
バカ兄:2001/06/13(水) 03:03
>>288 フハハハハーーーーッ!!
健太めザマーミローーーーーー!!!
バーカバーカうんこちんちーん!!!
とっとと帰って、メシでも食べて、
こだちの下着でフィーバーしてろ!!
健太に最大のショックを与える為に、、、
こだちも奪えっ!!
全国のお兄ちゃんは、君子にどんな格好させるのが好きなんだね?
293 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/13(水) 19:19
ぶるま。もしくはスク水
ブルマ、スク水は脱がすと無意味と化す。
>>294 「スク水、凡に帰らず」とはよく言ったものだねぇ。
俺さ、
制服姿の君子のスカートだけを脱がしてさ、
ベッドの上に仰向けに寝かせて、
脚上げさせて広げさせてさ、
ゆっくりとショーツを脱がして、
左足首にひっかけたままにしてさ、
(勿論、靴下は履かせたままでさ、)
君子の綺麗なあそこをじっくりたっぷり眺めてさ、
君子が「お兄ちゃん、は、恥ずかしいよ」
って言うまで視線だけで攻めてさ、
その声を聞いた後、あそこに顔近づけて息吹きかけてさ、
言葉で攻めながら、内股からあそこに向かって指を這わすも、
肝心なところは触らないようにしてさ、
じっくり濡れるまでじらした後にさ、
君子にどうして欲しいか聞いてさ、
君子が求めてきても、欲しいものはあげずにさ、
君子の弱いところを指だけで、潮吹くまで攻めてさ、
今日のところはお預け、ってことで君子の部屋を出てさ、
その後、君子がどうするか覗く、
ってことがしたいよ。
>>297 壮大なファンタジーだ。(・∀・)イイネ!!
299 :
君子:2001/06/15(金) 03:06
>>297 ふみぅ‥ぬ、濡れちゃってる‥‥ はずかしいよぉ‥‥
「お兄ちゃん‥もう、やめて‥ひぅ!
‥‥あっ! ‥やぁん、そんな、ダメ‥‥ 」
301 :
SS職人候補生補欠予備:2001/06/15(金) 16:20
それはとてもいけないことだと 誰か教えて
望んではいけないことだと 誰か聞かせて
それは転校を皆に告げて、明日にはこの町を離れなければならない
三月のまだ寒い夜の事だった。
がらんとした部屋の数少ない自分の痕跡である愛用のベッドに寝転びながら
俺はぼんやりと天井を眺めていた。
「ふぅ…」
もう何度目か分からないため息が漏れる。俺の心の中はこの部屋と同じで
がらんどうだった。
目を閉じると鮮明に蘇るのは、走り去るあの悲しげな後姿。
どうして追いかけなかったんだろう。
俺の空虚な夢想はノックの音で中断された。
「君子?」
「お兄ちゃん、ちょっといい?」
「ああ…」
ベッドに横になったまま返事する。
控えめに入ってきた君子はパジャマに着替えて自分の枕を抱えていた。
風呂上りらしく、栗色がかった髪が少し湿っぽくシャンプーの香りを漂わせていた。
「えへへ…部屋の暖房が調子悪くて寒いから…」
ベッドにちょこんとこしかけてから照れくさそうに切り出してきた。
「一緒に…寝ていい?」
「…俺は別に構わないけど、狭いぞ?」
君子の表情がぱぁっと明るくなる。
「うん、私も構わないよ」
言うが早いか、君子は俺の隣にもぞもぞと入り込んできた。
「えへへー。あったかいねお兄ちゃん」
掛け布団の中で向かい合う君子はすごく嬉しそうに笑っている。
「ね、手…繋いでいい?」
「いいけど、何だか今日のお前変だぞ?」
君子は答えずに俺の手をそっと握る。冷たくて小さな君子の手。こんなに
小さかったんだ…。
「お兄ちゃんの手、あったかくて気持ちいい」
「君子の手はひんやりして気持ちいい」
「二人で気持ちいいと、幸せだね」
「そうだな…」
互いに瞳を覗き込む。
「…明日には、みんなとお別れなんだね…」
「…そうだな。明日の終業式が終わったら…」
小さくて冷たい手にきゅっと力が入る。
「…やだぁ…。みんなと、お別れしたくないよぉ…!」
押し殺して泣く君子。俺は君子の頭をそっと抱いてやった。
「…そうだな…」
胸の中は俺も同じだった。
302 :
SS職人候補生補欠予備:2001/06/15(金) 16:21
おとぎの世界は 息が詰まるほど 甘く絡みつくでしょう
夢を見たいなら 目を閉じればいい ウソでもかまわないから
「お兄ちゃん、結婚式ごっこしようよ」
一しきり泣いてすっきりしたのか、君子は俺に奇妙な提案をしてきた。
「何でまた?」
「何でもいいの!ね、しようよぉ」
「…俺は構わないけど」
「やった!じゃあ、ちょっと準備してくるね!」
君子はすごく嬉しそうにはしゃぎながら部屋を出て行った。
何の目的があるんだろう。いや、どうして急にそんなことをしようと思いついたんだろう。
少しして君子はアロマキャンドルを持ってきた。
「へへ、ろうそくの代わり」
部屋の電気を消して机の上のアロマキャンドルに火をともす。部屋の中がいい匂いで満たされていく。
「それじゃあ…。新郎お兄ちゃん、あなたはどんな時も君子を愛すと誓いますか?」
「はい、誓います」
俺は何の気もなしに答えた。
「新婦君子、あなたはお兄ちゃんを永遠の伴侶として生涯添い遂げる事を誓いますか?」え?
「誓います」
どくん…と心臓が大きく一回脈打って背中にひやりとした感触が舞い降りた。
「それじゃあ、指輪の交換は省略して誓いのキスを」
俺と君子はろうそくの明かりの中向き合った。
おいおい、俺はどうすればいいんだよ!?まさか君子にキスする訳にはいかないだろう!「…どうしたのお兄ちゃん?早く誓いのキスをしてよぉ」
目を閉じて待っていた君子が焦れて急かしてきた。
「あ、ああ…」
ま、ほっぺにチュッとすればいいんだろう。俺はそう簡単に考えながら君子の肩を抱いて目を閉じる君子の顔へ唇を近づけていった。
「!?」
その瞬間に起こった事を理解するには少し時間がかかった。
君子の方から顔を近づけてきて俺の唇にキスしてきた。そのまま二人の時間が止まってしまったようだった。
303 :
SS職人候補生補欠予備:2001/06/15(金) 16:22
胸の奥 深く埋めたのに ばらいろが騒ぐ
治らない傷はないなんてウソばかり
永いキスを終わらせたのは君子だった。
「えへへ、初めてのキッス」
君子は満面の笑顔ですごく嬉しそうにしていた。
「けど、レモンの味じゃなかったね」
「…おい、お前何したかわかってるのか?」
何だかすごくいけないことをしてしまったような気がする。全身の血がさぁーっと引いていくのが分かる。
「…初めてのキスは、絶対お兄ちゃんとって、決めてたんだから…」
「…!」
何を言っていいのか、頭の中がぐちゃぐちゃになって言葉が出てこなかった。
「それじゃあお兄ちゃん、君子を幸せにしてね」
何か重要な事を言われている気がする。すごく深い意味が込められている気がする。
引き返すなら、間違いなく今しかない。
「ちょっと待て君子、お前…」
「お兄ちゃんは私の事嫌い?」
さっきまでとは打って変わった真剣な表情の君子。
「私はお兄ちゃんが大好きだよ。世界で一番大好きだよ!妹としても、女の子としても」顔面をハンマーで殴られたような衝撃。
「だって、俺たちは…」
確かに君子はかわいい。自慢したい位の妹だ。けど、それは…!
「私は、お兄ちゃんさえよければ構わないよ」
君子の一言一言が俺の何かを壊していく。
君子を誰にも渡したくないという気持ちも確かにある。しかしそれは俺の幼稚な我侭だ。君子と離れたくない。そんな一方的な我侭で君子を縛り付けるのはよくない。
「私は、お兄ちゃんのお嫁さんだから」
パジャマの上着のボタンをゆっくりと一つずつ外していく。
「待て君子」
俺は君子の手をばっと抑えた。
「お前何をしてるのか、分かってやってるのか!?」
君子は無言で肯いた。
「言ったでしょ、私はお兄ちゃんを永遠の伴侶として一生添い遂げるって」
君子の瞳に涙が浮かぶ。
「香坂先輩も…早苗も…波多野さんも、かすみちゃんも、みんないなくなっちゃう…。そんなの嫌だよぉ…!もう、誰ともお別れしたくないよぉ…!」
君子が俺の胸に飛び込んできた。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…!」
声を上げて弱々しく泣く君子。こんなに小さくて弱い、俺の妹―。
「…本当に、いいんだな?」
大事な何かが壊れた。
304 :
SS職人候補生補欠予備:2001/06/15(金) 16:23
それでも私は たった一つだけ どうしても欲しかった
かろうじてお互いの顔が見える程の闇の中。ベッドの上で君子は下着姿で横たわっていた。よく見ると少し震えている。
「無理するなよ、怖いんじゃないか?」
「ううん、平気だよ」
俺は君子に覆い被さるようにキスをした。唇を重ねるだけの幼いキス。けど爆発しそうな程刺激的なキス。
キスをしながら君子の小さな胸をブラの上からゆっくりと優しく、撫でるように揉んでやる。
「ん…」
鼻にかかった声がすごく可愛かった。
そのままブラを外し、直に肌に触る。
「ん…んふ…」
とろっとした表情の君子。こんな表情の妹を見る事になるとは、数十分前までは考えもしなかった。
小ぶりな胸を愛撫しながら、下着の上からあそこを擦ってやる。
「あ…んん…ッ」
俺の背中に手を廻して必死につかまってくる。俺は下着に中に手を入れて丹念に君子の幼いあそこを愛撫した。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
とくん、と愛液が溢れてくる。
「俺の指で感じてるのか?」
「うん…お兄ちゃんの指、思っていたよりも優しくてきもちいい…」
「君子のあそこも、あったかくてぬるぬるですごい気持ちいい…」
「私ね、ときどきお兄ちゃんの事考えて、エッチな事してたんだよ」
「…実は俺も、君子の事考えてエッチな事いっぱいした」
「私たち、ずっと前から両想いだったんだね」
「…そうだな」
君子は肩で大きく息をしている。震えはもうなかった。
「お兄ちゃん…私もお兄ちゃんを気持ちよくしてあげたい」
「…それじゃ、お願いしようかな」
「ん…、んふぅ…、ふぅ…、ふぅ…、んん…」
君子は俺の固くなった棒を必死に口に含んで愛撫してくれる。俺は君子の下になって、ぬるぬるになった君子のつるつるのあそこを舌と指で愛撫した。
「無理するなよ君子。嫌になったらすぐ止めていいんだから」
「大丈夫…。お兄ちゃんは、きもちいい?」
「うん、すっげえ気持ちいい」
「んふ…嬉しい…」
君子は一生懸命俺の棒を舐めてくれる。仕草の一つ一つがぎこちないが、初々しくてとてもいとおしかった。
君子のあそこがひくひくとなってきた。
「大丈夫か君子、そろそろ…」
「ん…うふぅ…」
俺の爆発寸前の棒を口に含みながら肯いた。
305 :
SS職人候補生補欠予備:2001/06/15(金) 16:23
聞き分けのない この心と体
深く刻みつけて 刻みつけて
「本当にいいんだな」
「うん。後悔しない」
お尻の下にバスタオルを敷いて君子が待っている。
ごくっと唾とも空気ともつかないものを飲み込んで、俺は君子にキスしながら狭い入り口に固い欲棒をあてがった。
「いくぞ」
「うん。お願いします。優しくしてね」
ぐっと腰に力を入れて君子の中に入っていく。
「い…!」
思わず君子は俺の肩に爪を立てる。
「ごめん、痛かったか」
「ううん、いいの。一気に、入ってきて」
「…下っ腹の力を抜いて、入ってくるタイミングに合わせて息を吐き出してみろ。少しは楽になると思うから」
「うん…」
二人でタイミングを合わせてから、俺は君子の中を進んでいく。最後の一線を、みちみちと越えていく。
「う…!ん…!お願い、もう少しゆっくり、優しく…ッ!」
涙声で痛々しく哀願してくる。俺は君子の言うとおりにする。
「…大丈夫か、全部入ったぞ」
「…うん…グスッ。ごめんなさい、わがまま言って…」
「ううん、そんな事ない」
俺も君子と愛し合う事を心のどこかで望んでいたから。兄妹であるという以上に、俺と君子は男と女だったのかもしれない。
「…動くぞ?」
「はい…。お願いします…」
「優しくするけど、痛かったらすぐに言うんだぞ」
君子が痛がらないように、俺はゆっくりと腰を動かした。
「あ…!う…!う…!ん…!あ…!」
「痛くないか、君子?」
「ううん…私の中でお兄ちゃんが動いてて、嬉しいの…」
俺の下で、腕の中で、息を荒くして俺を感じてくれる君子。小さくて、弱くて、愛らしくて、愛しい、俺の妹。
「君子…君子…君子…!」
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん…!」
そして俺は、君子の中に熱い想いを注ぎ込んだ。
寂しかっただけだったのかみ知れない。
人との繋がりが、温もりが欲しかっただけだったのかも知れない。
けど俺は自分の気持ちに気づいたから。
「…俺さ、夢があるんだ」
「ん?」
「高校卒業したらさ、お前とかすみの三人で部屋借りて一緒に暮らすの。ずっと、三人で」
「ケッコンとかしないの?」
「いいじゃん結婚なんて。大事なのはお互いを想う気持ちだろ?」
「…うん!」
306 :
SS職人候補生補欠予備:2001/06/15(金) 16:28
>>301-305
TLSの別スレの住人です。
どクソ長いSSでスンマソン。へたれですし、エロくないですし。
本当に勢いだけで書いてしまいました。
ちなみに、最初に出てくる2行程度の短文(?)は某歌の歌詞です。
知ってる方だけニヤソして下さい(藁
エロネタはせめてsageでやってくれ・・・
>>306 余計な口出し申し訳無いですが、
>>301-305はsageで書いて、
その後9回sageで短文カキコ(「回し」という)、
その後改めて
>>301-305のリンク貼って上げる事をお勧めしておきます。
SSは長文になるので、板上位に来ると負担が重くなるためです。<「回す」理由
SS自体は堪能させて頂きました。
309 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/15(金) 18:26
君子…(・∀・)イイ!!
仕切り屋登場はスレの荒廃の前兆
>>306君子が幸せそうなのが好き。今後もよろしく。
いいんだけど、その冒頭の歌詞みたいなのは話に集中できないから
SSでは止めたほうが良いと思う。マンガ奈良良いと思うけど。
313 :
SS職人候補生補欠予備:2001/06/16(土) 03:44
314 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/16(土) 04:05
煽り屋登場はスレの荒廃の前兆…はともかく君子ハァハァ(;´Д`)
唐揚げくんはスレの荒廃の前兆・・・はともかく、
今朝も君子に抜いてもらったよ。ほふー。
SS職人さんマンセー!!
愛読してますんでがむばってください。
思わずプリントアウトしてハァハァしちゃいました。
ってーと、冒頭の追いかけれなかった背中はかすみの背中で言い訳ね?
すごいね、びっくりだね
コンコン‥‥
「君子、ちょっといいか?」
いつものように、お兄ちゃんがドアをノックする。
ここのところ毎晩だよね。しょうがないお兄ちゃんだなぁ‥‥
「うん、いいよ〜」
いつもどうりの返事を返す。返せたと思う。
胸がドキドキしてきた‥多分、お兄ちゃんの用はいつもと同じだから。
カチャ‥ ドアが開く。
「なぁに? お兄ちゃん。」
薄笑いを浮かべて、お兄ちゃんが部屋に入ってくる。
胸のドキドキが速くなる。
お兄ちゃん、Hなことを考えてる時の顔だから。
「まあ、その、なんだ、‥‥いいだろ? 君子。」
「‥‥お兄ちゃん、昨日もしてあげたのに‥今日もなの?
ここのところ毎晩じゃない‥そんなのダメだよ?」
「そういうなよ〜、なぁ頼むよ、な? お願い!」
昨日だって、おんなじこと言ってたよ? お兄ちゃん。
こう言ったとしても、同じ台詞が返ってくるのは知っている。
ほんとに、子供なんだから。
お願いの内容は子供っぽくないけど。
「‥‥もぅ、しょうがないなぁ〜 今日はしてあげるけど、
明日はダメだからね? それと、一回だけだよ?」
わたしって、どうして頼まれると断れないのかな〜?
こんなこと、お兄ちゃんの為にならないのに‥‥
お兄ちゃん‥わたし達、兄妹なんだよ‥‥?
どんなに好き合ってても、ダメなんだよ‥‥?
お兄ちゃん、好き‥‥ 誰よりも、大好きだよ‥‥
>>319 「それじゃあ、さっそくお願いします。」
そう言って、お兄ちゃんはズボンの前を近付けてくる。
ドキドキドキ‥‥‥
初めてじゃないのに、いつもドキドキしちゃう。
お兄ちゃんのズボンのファスナーを下げて、下着の前を開けると、
ポロンとオチンチンが顔を出した。
はじめは「変なの」と思っていたけど、見慣れるとけっこうカワイイ。
いいこいいこ、と撫でてあげる。
まずは、ごあいさつ。 チュッっとお顔にキスをしてあげる。
そして、オチンチンを両手で揉んであげる。クニクニクニ‥‥
いっしょにさきっちょをなめてあげる。チロチロチロ‥‥
そうすると‥ほら、おっきくなった♪
オチンチンを大きくするのって、チョット楽しい。
お兄ちゃん、気持ちいいってことだもんね。
下からお兄ちゃんの顔を覗くと、興奮してるみたい。
鼻息が荒くなってるよ。くすくす‥‥ もっとしてあげるね♪
チュッ、チュッっとゆっくり全体にキス。いいこいいこ‥‥
はぷっと横からくわえてみたり、舌先でおなかあたりから上まで
なめあげてみたりしてあげると、オチンチンがピーンと上向きになる。
手で握ると、すごく堅い‥‥ さきっちょがつやつやになってる。
えへへ‥‥♪ お兄ちゃん、すっごくコーフンしちゃてるね。
もっと気持ちよくしてあげるね‥‥ お兄ちゃん‥‥
321 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/19(火) 02:27
age
いかんなぁ〜。これ。
いや、いい。
たぶん
323 : 社会通念上よろしくない内容だな(おれは好きだけどの隠喩?)
324 : いやオレ的にはOK
では?
>>325 >>323は、以下の文意のどれでしょうか?
A(こんな内容は最高萌えるけど実際それをおおっぴらに出しては)いかんなぁ〜、これ。
B(こういう内容もいいけどハマリすぎるかもしれないので現実に帰らないと)いかんなぁ〜、これ。
C(今までの自分の態度は君子イマイチで通してたんだけどこれを読んだら君子撃萌えでもうタマランのが)いかんなぁ〜、これ。
D(俺の君子はもっと恥らいながらしてくれるはずだ。)いかんなぁ〜、これ。
デスカ?
みんなは、君子のどこに「かけたい」ですか?
それとも「飲ませたい」ですか?
個人的には口からトローリと吐き出して欲しい‥ハァハァ。
リクエストにはなるべく具体的なこだわりコメント希望。
例=スカートにフィニッシュ!
着たままのスカートに包んで擦ってもらいながらで。
二人とも立ちながら、向かい合いながらがベスト!
とか、お願いします。
>>329 飲ませたい。
少し口からこぼしながらも、ごっくんして欲しい。
飲んだ後、若干残っているのを吸い出して欲しい。
こんなものでよろしいか?
スカートのポケットに!!
スカートの〜ポケットから出て〜きた〜のは〜
好きだった〜兄貴の粘つく〜スペ〜ルマ〜♪
>>329 大事なことを忘れていた。
君子の口から少しこぼれたものを、
兄が指でふき取って、君子にしゃぶらせる。
勿体無いからね。
333 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/23(土) 13:22
下がりすぎage
>>320 あーもう!君子視点が可愛くてエロ過ぎてたまらんわい!
本番はしないの?ドキドキ。
スマン。もうちょい待って下さい。
>>334 残念ながら、この段階では本番は無いです。
>状況説明
数日前、兄が君子に迫った。
君子のベットに押し倒し、君子の両手を上に押さえつけて。
「ハァハァ‥好きだっ!君子っ! ハァハァ‥ 」
無理やりに唇を奪おうとする兄。だが、君子は顔を背けながら
「‥‥ンッやぁっ! やめてっ お兄ちゃん!ンーーッ!」
兄に頭を押さえられ、唇を奪われてしまった君子。
初めてのキスだった。
乱暴に押し付けた唇を離した兄は、君子の顔を見て
燃え上がった感情を急激に萎ませていく。
泣いていた。声を出さずに。
しばらくの間、兄は泣き止むまで側で、君子の頭を撫でてやった。
後悔の念でいっぱいとは、こういう気持ちなのだろう。
‥‥ようやく泣き止んだ君子が、兄の顔を覗き込みながら問う。
「‥‥お兄ちゃん、そんなに‥Hしたいの?」
したい。
>>335 >状況説明続き
なにかのおもちゃの様に、何回も頭を縦に振る兄。
「したいしたいしたいっ!マジでマジでマジでっ!」
普段の大人しい兄からは想像できない慌て振りに、
その君子への熱い感情を十二分に感じとれる。
そんな兄に君子は、信じられない提案をした。
「‥‥Hはダメだけど、おくちならいいよ‥。」
「‥‥‥‥‥へ? いまなんて?」
「‥おくちだけなら、してあげてもいいよ。
でも、そのかわりHは絶対ダメ。それで我慢してくれる?」
君子は兄の行動が、思春期の欲求不満の為にしたことだと判断した。
そう思うことにした。兄の気持ちは「そういうこと」だったと。
そう思い込むことで、自分の本心を押さえられる。
二人は兄妹なのだ。どうしようもなく。
それからというもの、兄は毎晩、君子の部屋へ通っている。
それが今、君子の一番の悩みの種だ。
「どうしたら、わかってくれるの? お兄ちゃん‥‥」
自分の心に嘘をつくのはおやめ。
君子が素直になれば万事解決。
君子はかわいいなぁ。
君子と一緒に風呂入ってさ、
あの薄い躰で、洗って欲しいよ。
君子〜!!
342 :
君子:2001/06/27(水) 23:28
>>340 お兄ちゃん、背中洗ってあげるね♪
‥おっぱいアワ、アワ〜 ゴシ、ゴシ〜♪
えいっ、(ぴとっ) ヌ〜リ、ヌ〜リ‥‥
‥‥
‥‥‥えへへ、キモチいい?
ヌ〜リ、ヌ〜リ‥‥
‥
‥‥お兄ちゃんの背中っておおきいね‥ お父さんみたいだね‥
>>342 君子は本当に可愛いなぁ。
後で、いい子いい子してやろう。
344 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/28(木) 05:48
age
でもタワシ洗いはできない君子…ハァハァ(;´Д`)
346 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/29(金) 00:09
君子ー好きだー!
君子でわかめ酒したいね。
わかめ少な目でイイね。
酒はまずいから、炭酸飲料でいくね。
炭酸が刺激して、これまたイイね。
348 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/06/29(金) 07:11
ははは
>>347 ‥‥なんつーか、それじゃ「わかめ」も「酒」もないじゃん?
っつーか、おやぢくせ〜〜書き込みだね(笑)
さすがの君子も引くって。「わかめ酒飲ましてくれぇ〜〜」じゃ(笑)
生えかけ。
生えかけ・・・イイ!
うっすら生えかけに絡む蜜、、、
おにいちゃん、あたしね・・・生えてきちゃったの悲しいんだ・・・
だって、おにいちゃん、生えてないほうが好きなんだもんね。
おにいちゃんの好きなあたしでいられなくて、さみしいよ・・・
俺は生えてる方が好きだぞ。
>>355 それって、君子が中学生の頃の話?
じゃ、じゃあ兄とその頃から関係を‥‥‥ッ!?
>>356 俺も。 希望は「うっすらでサラサラ」ですけど。
>>357 確かにぼーぼーはキツイね。
うっすらサラサラしっかりお手入れ、が良いね。
生えてないのは却下だね。
お手入れはお兄ちゃんにまかせろ。
360 :
君子:2001/07/01(日) 04:19
やだっ‥ そんなの恥ずかしいよぉ‥‥
361 :
兄:2001/07/01(日) 12:28
恥ずかしがるのは大いに結構だが抵抗は許さん。
おれは生えてないほうがいいな。どっちかといえば
君子〜、球技大会で疲れたから下半身をマッサージしてくれ〜。
364 :
君子:2001/07/01(日) 14:39
うん、いいよ。
・・・はい、今度はあおむけになって。
あれ?なんか大きくなってるよ、お兄ちゃん。。。
まぁ、俺ほどの男ともなればヘアが濃くても萌える。
「お兄ちゃん、私のここの毛、ちょっと濃くないかなぁ?」と恥じらわれた日にはもう。
君子はうっすらサラサラ、
かすみは少し濃い目、
定説です。
毛の話ばかりすんなよぉ〜〜
君子のが生えてようが、いまいが、関係ないっス!
でも、胸は小さい方が君子らしくって好きっス!
これは譲れないっス!! したっ!!
君子は小さく、
かすみはデカイ、
定説です。
君子、今日も頼むよ。
君子は微乳、
かすみは美乳、
定説です。
今日はお兄ちゃんが君子にマッサージしてあげよう。
じゃあまず、胸と股間から・・・。
お兄ちゃん、そんなに気をつかってくれなくてもいいよう。
でも、お兄ちゃんのマッサージって、なんだかすっごく気持ちよくって、嬉しいかな。
そんな風にマッサージされてると、なんだかいてもたってもいられないような、
じっとしていられないような、落ち着かない気持ちになる。
・・・あ・・・お兄ちゃん・・・
・・・
あのねお兄ちゃん…いまね、すっごく気持ち良かった。
ん? ここ?
君子、、、凄く濡れてるよ、、、
ん・・・あぁ・・・あああ、おにいちゃぁあぁん・・・
・・・
・・・おにいちゃん・・・んん・・・ぁ・・・
・・・やめちゃうの?もうちょっと、して・・・ほしい・・・。
ねぇ・・・
君子はエッチだなぁ、、、
ほら、もっとしてやるから、これ咥えて、、、
お楽しみのところで悪いんだが、見ててイタすぎ。
一人で一本話書いたほうがいいんじゃない?
そうしてくれれば、こっちも書き込みやすいしさ(^^;
楽しそうだったけどね〜、ちょっとね〜‥‥
48時間連続愛撫に近づいてたのに!!
>>378 分かりました。私は止めますので
後はよろしくお願いします
>>378 書くことないから続いていただけのようだが、、、
わざわざそんなこと書かずに、自らネタを書き込むよろし。
>>378 書き込みやすくしましたよ。
だから書けばいいでしょーが。
ふ〜〜〜〜ん。
邪魔してスイマセンでした。
>>378 不愉快な事を書いて申し訳ありませんでした。
べつにコテが一人不愉快になったところでどーでもいいじゃん。
386 :
君子:2001/07/07(土) 14:09
お兄ちゃんたち、、、喧嘩しちゃだめだよぅ。
今日は七夕。君子と花火を見る日…
君子ってあれで意外とつり目なところあるよね。
>>385 不愉快だから、という意味ではありませんでした。
あの流れでは、他の普通の書き込みしづらいと思ったからです。
それでもあのレス
>>378に不快に感じたかたには申し訳ないです。
しばらく反省してきます。
>>389 流れを無理に変えよう、管理しようとするとこうなるんだね。
あの状況で現実的・建設的なカキコ内容ではなかったのは確か。
まあまあ、、、ここに来る人は基本的に君子ハァハァなんだから。
マターリ逝きましょう、皆様方。
393 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/09(月) 01:48
君子の今年の水着はどんなかな?
お兄ちゃんをかすみちゃんから奪回する為に、
アダルトな水着で勝負します。
そーかなー?
やっぱガキっぽいワンピースで決まりじゃない?
っていうかむしろそれをキボン!
ファンディスクのビキニ君子も可愛かったよ。
いや、君子は常に可愛いし、どんな服着ても可愛いさ。
でも君子が可愛い服着たら、可愛いの相乗効果で、
ものすっごく可愛くなるのだよ! 解るかね?ワトソン君?
ピンクのウサギ君子〜最強〜〜〜
ロリ気味な方が良いのかね?
テレビ東京で水曜6時に「スクライド」というアニメが始まったが、
主人公と一緒に暮らす災害孤児の女の子の声が田村ゆかりさんです。
喋りやキャラの性格が君子に近いので、かなりイイカンジですよ。
伊集院メイとか川澄舞とかじゃ君子と違いすぎですしね。
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君子に一日お姉さんをして欲しいぞ。
してくれぇ〜。
君子にスク水よりも似合う水着なんてあるのか?
ちちぺったんびきに
405 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/16(月) 01:39
本スレがTLS2の話題で盛り上がっているので、
君子をもっと語ろうage!
406 :
将お兄様:2001/07/16(月) 02:14
このゲームなんか絵がロリーっぽくないですか?<ALL
>>406 そうかな? 前作までの絵はそれほど幼くないと思うけど‥
3は中学生だから、ロリィぽいのは意識してそうしていると思われ。
>>406 1の頃なんざむしろ馬ヅラ・・・それはそれでよかったんだが・・・
カズくん?
・・・カズく〜ん、どこぉ〜?
銭湯に行った後の頬がピンクに染まった湯上り君子にハァハァ。
2学期だと季節キャラのイベントに君子が出てくるので銭湯に行きやすい上に
どてらも見れて2倍お得。君子好きはやっぱり2学期でしょう。
ばにいがあるも出てくるし。
3学期は洗濯屋がうっとおしいので永久封殺。
君子に恥ずかしそうにバニーガールの格好をして欲しいよ。
お兄ちゃん専属バニーとしてあれこれサービス。
>>412 君子「お兄ちゃん、バニーガールだよぉ♪」
兄「‥‥君子、バニーガールというのは‥なんつーか、もっと
露出の多い格好なんだぞ。 それじゃ、着ぐるみだろ。」
君子「うんっ。 でも、これもバニーガールだよ?
ピョンピョンピョ〜ン♪うさぎさぁ〜ん♪」
うさぎ着ぐるみで、ピョンと跳ねながら、兄の回りを回る君子。
君子「ピョン♪ピョン♪バニィ♪バニィ♪ピョン♪ピョン♪‥ 」
兄「‥‥‥‥‥うがぁーーーーッ!! 可愛いぞコラァァーー!!」
君子「きゃーーー♪ オオカミさんに食べられるぅー、やぁん♪」
兄「がるるるるるぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜‥ 」
君子がちゃんとしたバニーガールの格好してくれたらいいが、
あのバニーでもいいやね。
>>413のように追いかけまわした後、
汗だくのバニーを一枚一枚剥いていくのは(・∀・)イイ!!ね。
415 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/07/25(水) 04:02
ageます。書き込んでちょ〜だい♪
>>414 え?あのばにぃすぅつの下はすっぽんぽんなんじゃないの?
>>416 素肌だとちくちくしそうだぞ。
まぁ、君子は兄の趣味にあわせると思われ。
じゃあばにぃの中はスク水!
>>418 そんなにスク水が好きな貴殿には、
君子のスク水の股の内張りを進呈。
>>419 持ってんのかよ!(笑) どこで手にいれたんだよ! 教えろよ!(笑)
>>420 ただいまキャンペーン期間中ですので……
君子のスク水でしたら、
小5から高1まで取り揃えております。
中2、高1はパーツ別販売になります。
ブルマは品切れとなっております。
ご容赦ください。
紅白帽、残り僅かです。
在庫ご確認ください。
423 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/01(水) 00:34
>>422 パジャマないッスか? すいまそんマニアックで‥‥
>>423 大変申し訳ございませんが、黄パジャマは在庫切れです。
小学生時代のピンクパジャマなら在庫ございます。
にんじんどてら取り扱い開始しました。稀少です。
お早めにご注文ください。
425 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/01(水) 11:00
ウルトラマンごっこしたいので,紅白帽を下さい。
fのピンクキャミソ+ミニスカありますか〜?
あと、フリルの付いたハンカチ(笑)
パーツもいいが、君子自体が欲しいぞ。
オプションはバスタオルだけで充分だ。
ってか、バスタオルだけでいい。
大き目のシャツは自分のがあるしね。
完璧だ。
>>428 そりゃあ、君子がいればなんもいらないよ!(笑)
‥‥いろいろ着せ替えしてぇ〜〜なぁ〜〜!
本スレにも書き込んだのだが、
二学期で香坂先輩と君子がグラウンドで焼き芋をしているイベントで、火事と思って
慌てていた主人公に対して君子が言った
「あわてんぼさんだなぁ お兄ちゃんは」
に激しく萌えております。
>>430 私は電話の君子「もひもひ、ああ、おにいちゃん」
激しく萌え。
>>430.431
たまらんところを出してきおって・・・。
俺は香坂さんが夜中に電話してきた時の、
眠たげな、目のとろんとした君子に萌え。
433 :
太一:2001/08/05(日) 21:18
君子ちゃんも可愛いな!
434 :
君子:2001/08/06(月) 00:53
もう、しょうがないなぁ
435 :
:2001/08/06(月) 17:40
太一age
おいおい!お兄ちゃん達よどうした!
君子が淋しがってるぜ!
君子妊娠?
誰かネタ振ってくれや。SS書いたるけぇ。
>>438 エロエロでなくてもイイ!
俺達を萌え萌えにしてしまうよなSS希望!
そう、兄妹の萌えなイベントを望む!
まずは、君子との下校会話!・・・・チクショー!なんでゲームで一緒に帰れねぇんだYO!
じゃあ君子が任天堂信者って設定で
だって、おにいちゃん、マリオカートへたくそなんだもん。
もっともっと練習しなきゃ、わたしはもちろん香坂先輩にもかなわないよぉ。
>>440 こんなかんじ?
「お兄ちゃんは、マリオおじさんだよね。」
「‥‥‥意味がよく解らんが、長男ということか?」
「うん! それで、わたしがルイージなの♪」
「えぇ〜〜〜〜〜? ルイージは違うだろ。弟だし。」
「あっ、そっか。 じゃあ‥‥ ピーチ姫?なんちゃって(テレ)」
「ちがうな! ぜんっぜんちがう!」
「‥そんなに力強く否定されると、ちょっとカナシイ‥‥」
「君子にぴったりなのがあるぞ! マジ適役なの。」
「えっ? な〜に?」
「クリボー」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」
「クリボー、嫌?」
「やっぱり‥ねぇ。 カワイイけど。 いちばん弱いし‥」
「じゃあ、パックンフラワー」
「もっと嫌だよぉ〜〜〜!」
「じゃあ、クッパはどうだ? 強いぞ!? 炎吐けるぞ!?」
「もぉ〜〜、お兄ちゃんのいじわる〜!」
>>442 クリボーワラタ
あの頭はクリボーだったのか!
任天堂信者って、どんな発言すんのかしら?
セガ信者と、SONY信者をボロクソに叩くとかか?
よくしらんけど、書いてみる。
「ん? どーした、君子、不機嫌そーな顔して?」
「‥‥ちょっと、ね。早苗とね‥‥。」
「なんだ? ケンカでもしたのか?」
「ケンカじゃないけど、早苗とゲームの話になったんだけど、
早苗ってば、セガのゲームソフトの事ばかり話すの。」
「ふ〜ん?それがどうしたんだ?」
「だって、セガだよ? あの(削除)な会社のゲームのどこが(削除)
早苗がセガ信者だったなんてショックだよぅ‥‥。」
「‥‥‥‥いや、まあ、いいんじゃないか?ゲームだし。」
「お兄ちゃん、解ってないなぁ。やっぱりゲームといえば、
任天堂が一番なのに、あの(削除)は、どうしてああ(削除)
なのかなぁ。早苗とは仲良くしていきたいけど、(削除)じゃね。
とにかく、GBAの売り上げからして(省略)なのは明らかだと
思うよ。」
「‥‥‥‥‥ふ、ふ〜ん。俺にはよく解らんけど、PS2は?」
「え〜〜!? あれは(削除)だよぉ! SONYは(削除)だから
(削除)だし、(削除)とか(削除)も(削除)してて、ただの(削除)
(以下、信者の荒らしが恐いので大幅略)
やっぱり、ゲームキューブが発売すれば(削除)なのにね♪」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。(こんな君子、やだなぁ)」
>>444 何の悪意も無いし、何処の信者でも無いから、↑の読んだ信者の人は荒らさないで下さい。すいません。
っていうか萌えねぇYO!
おもしれえけど萌えねえよ!
でも面白いからいいんですが。
俺FE信者だけど任天堂信者にはあとなにを追加するとなれるんだ?
ヒゲと電気鼠とトライフォース。
でも君子って実際はゲームをちゃんとスタートさせるのにも
一苦労したりしそう。
お兄ちゃんが手取り足取り教えてあげるよ・・・。
楽しいゲームをしようぜ。
君子とDDR。君子室内着だからってそのスカート短すぎるよ!
文句は、
>>440 にいってくれぇ〜(笑)
>>450 こんなんですか?
「(ゴソゴソ‥カチャカチャ‥)えっと‥‥。あれれ?」
「なにしてんだ、君子? マットなんか敷いて。」
「ああ、お兄ちゃん。‥‥ちょっと、わかんなくなっちゃって‥」
「なんだ、ゲームをTVに繋げないのか? ちょっと貸してみ、
あーあー‥AV端子繋げてねーじゃんっ‥と。‥‥ヨシ、
電源入れてみ?」
「うん。‥‥あっついた! すごーい!」
「そんなに、すごくはないと思うぞ‥‥。」
「さすがだね、やっぱりお兄ちゃんだね! 〜〜♪」
「‥‥(///) んで? なんのゲームするんだ?」
「これだよ、DDR(ダンスダンスレボリューション)
早苗から、楽しく運動できるゲームだって貸してくれたの♪」
「これ、ゲーセンにもあるゲームじゃないか?」
「そうだよ。でも、遊んでるところを他の人に見られるのって
ちょっと恥ずかしいから、家で出来る方のがいいよ。」
「上手い人なら、見られたいんだろうな。」
「だから、練習用のつもりで買う人もいるんじゃないかな。」
「んじゃ、ちろっとやってみ。」
「うん。」
「よっ、きゃ! あれっ、っと、とと、あわわっ‥」
「なんか、ダンスっつーか、幼稚園のお遊技だな。」
「‥うう、ランクD‥。いきなり☆三つはダメだね。」
「なんでそんな簡単なレベルでDなのかが、解らん。」
「うう〜、見てると簡単に見えるけどぉ、けっこう難しいよ?」
「よし、俺が手本を見せてやろう。しかも☆五つでだ。」
「えぇ〜〜〜! お兄ちゃん上手なの?」
「まあ見てろ。‥‥‥‥‥‥‥‥っと、ほれランクS。」
「すごぉ〜〜〜〜い! 下からいっぱい矢印が出てきたのに、
ほとんど踏めてたよ! すごいね、びっくりだね!」
「ふっ、まあね。(伊達に、波多野のコーチは受けてないぜ。)
君子だって、コツを覚えれば、すぐ出来るようになるさ。」
「うん、私、頑張る! よ〜し、特訓だぁ!」
「簡単な曲より、難しい曲をやりこむと、はやく上達するぞ。」
「うん、わかった。」
「‥‥‥‥‥‥。(それにしても‥‥)」
「えいっ!やっ!とうっ!あわっ!にえっ!はやっ!はぅ!‥‥」
「君子、いくら部屋着だからって、そのスカート短すぎるよ‥‥」
「‥あぅぅ〜〜、ランクE‥‥。えっ?なぁーに?お兄ちゃん。」
「いいえ、なんでもナイッス。続けて、続けて。」
「‥‥?」
453 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/13(月) 20:58
age☆
お兄ちゃん、今夜のオナーニネタ確定だね。
なんかネタくれ〜。
全国平均から考えても明らかに虚乳な君子が、
お兄ちゃんに悩み相談するようなのを求む。
>>458 こんなん?
「(コン、コン)お兄ちゃん‥ ちょっと、いい?」
「ん? ああ、なんだ?」
「‥‥少し、相談してもいい?」
「‥ん、まあ、座れ。」
「うん。‥‥‥‥‥‥‥。」
「で? なんの相談だって?」
「‥‥‥あ、‥‥わたしって、ムネ‥ちいさいよね。
回りの女の子とかは、みんなある程度はあるのに、
わたしだけ‥‥、背も低いし、変‥だよね‥‥。」
「んなこたぁないぞ。君子は、変じゃない。俺が保証する。」
「‥でも、ちっちゃい女の子なんて、男の子はキライでしょ?」
「はぁ? どこのだれに吹き込まれたんだ?
そんなの、うそっぱちのデタラメだね。
世の中には、ちいさいのが好みってヤツもいるさ。」
「でもっ!‥‥‥‥‥‥。」
>>452 うあ〜君子の掛け声がたまんなく可愛い〜。「にえっ!はやっ!」
くふぃ〜。たまらん。
「‥? どうした、なんかあったのか?」
「お、お兄ちゃんの持ってる本に載ってる女の人のは、
みんな、胸が大きいよぉ? 」
「‥‥‥ッ!!(部屋の掃除の時に見られたヤツかッ!?)」
「やっぱり、ムネがちいさい女の子なんて、ぜんぜん、
魅力ないよね‥‥‥‥。」
「いいや、お前は大きな勘違いをしているっ!!」
「えっ!? ど、どうして?」
「お前は、大方あのベットの下の秘密本を盗み見て、
早合点をしているにすぎないっ!!」
「‥盗み見て、なんてしてないよぉ。偶然見つけたんだもん。」
「べつに、そこは問題ではない。重要なのは、本の内容だ。
胸が大きい女性ばかり扱っているからといって、それが
読者のニーズに完璧に答えているといえるか?
否ッ!! 断じて、否ァッ!!
世には、そうでない小さな胸を求める漢も存在するのだっ!!」
「‥‥‥‥‥お兄ちゃんも、そうなの?」
「正直、俺はどっちも好き。君子の胸はバッチシ合格点だ。」
「よく〜〜、わからないな〜〜〜(´x`;)」
「とにかく、気にしなくても、君子はある特定の人には
破壊的なまでに魅力的ということなのさ。自信持て!」
「やっぱり〜〜、よくわからないな〜〜〜(´x`;)」
460 :
君子:2001/08/15(水) 14:27
そうかなぁ?
自信持ってもいいの? お兄ちゃん?
俺、君子とじゃれあいたい・・ハァハァ(;´Д`)
君子と夜中に一緒にホラー映画観てみたい。
怖がる君子をギュッと抱きしめてみたい・・ハァハァ(;´Д`)
実は本当の兄妹じゃなかった、と知り、
色々あ〜んなことやこ〜んなことまでしちゃい、
挙句の果て、あんな状態にまでなってしまってから、
やっぱり、実の兄妹でした(当たり前)、
ってなオチのをきぼんぬ。
>>461 こんなの?
「お兄ちゃん、夜の映画でホラーものを、放送するんだって!」
「‥‥ふ〜ん。」
「この映画って、去年、すごくコワイって有名だったんだよね。
TV初登場なんだよ〜!」
「‥‥ふ〜〜ん。」
「‥‥お、お兄ちゃん、この映画、映画館に観に行ったの?」
「‥‥いんや、観たことない。」
「それじゃあ、観ておくしかないねっ♪‥ねっ♪」
「別に〜〜、観たいとは思わんな〜〜。観たけりゃぁ〜〜、
レンタルビデオ屋でぇ〜〜、借りてくるしぃ〜〜〜。」
「‥‥‥ぅぅ、お兄ちゃんのいじわる‥‥‥」
「え? あんだって? ナンカイイマシタ!? 君子サン!?」
「うう〜〜〜‥‥ いっしょに、観ようよぉ〜〜〜。」
「えっ!どうして!? ナゼナニホワイ!?」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一人じゃこわいから‥‥。」
「こわいなら、観なきゃいいじゃん。」
「でぇ〜もぉ〜、観たいんだもん‥‥。」
「そこが、理解できないんだよな。」
「お兄ちゃん‥‥、おねがい、いっしょにいてほしいの‥‥」
「(くっ! 出た! 奥義おねがい上目づかい!! あまりの
可愛らしさゆえに封印されている技で、その目を見ると
つい、言うことを聞いてしまう、恐るべき仕草!!
目を、君子の目を見てはいけないっ!!)‥‥‥‥‥‥‥‥、
しょうがないなぁ、君子は。一緒に観てあげるよ(ごっつ笑顔)」
「えへへ、ありがとう、お兄ちゃん♪〜〜☆」
464 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/16(木) 02:44
向こうでJOJOもの書いてた人かな?
「おいおい、あんまりくっつくなよ‥‥。」
「うん‥‥、ごめんなさい。でも‥‥、キャッ!」
「(こりゃまいった。手を繋ぐだけって言ったのに、腕に
抱きついてくるとは‥‥、しかもそれっきり、離しやしない。
‥‥‥君子のやつ、ちいさいと思ってたら、意外と‥‥
いかんいかん! 映画に集中しよう。そうしよう。)」
「(ギュ〜〜〜)‥‥‥ひぅ!(ビクッ)‥‥‥‥‥」
「(まぁ、映画のほうはよくあるオドロカセ程度の繰り返しで、
大したことはないんだけど、‥‥‥俺の手が、えらいことに。
君子の太股に挟まれてるんですけど‥‥‥。やべぇよマブ。
‥‥めちゃめちゃやわらけぇ&あったけぇ。‥‥‥やべぇって。
二の腕だって、君子の胸に押し当てられてて‥‥‥やべぇって。
映画のお約束シーンにもビクつく君子は、その度抱き締めて
きやがるし。こんなことになってんのに君子、気付いてないし。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥どうしましょう。)」
「‥‥‥‥‥‥‥(ドキドキドキドキ‥‥)。」
「(‥‥! ああ、このあとすぐ出てくるなアイツ。
パターン読めると、退屈だよな〜〜。)」
『グァアァァァーーーーーーーーーーーッッ!!!』
「キャァァーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
「おぉぉわぁぁーーーーーーーーーーーッ!!?
(きっ君子が、イキナリ抱きついてくるから、
ビビッタじゃねぇか!って、抱きつかれちゃったよ、俺!?)」
「‥‥‥‥‥‥‥(ブルブルブルブル‥‥)。」
「(あぁっ!? やべぇよ、マジやべぇよ!? 君子の細い身体が、
俺の身体にぴったり密着して、よりダイレクトに君子の柔らかさ
を、肌に感じてしまうのですよ!っていうか、君子、頭小さいな
ーとか、もしかしてパジャマの下はノーブラ?とか、この状況説 明口調はなに?とか、思ってしまいますよ!?‥‥‥‥‥‥‥
あっ、やべぇ。俺のジェイソンが。)」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥(あれっ? これ、なんだろう?)」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」
「(も、もしかして‥)」パッ!と、離れる君子。
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥だから、くっつくなって言ったろ。」
「ご、ご、ごめんなさい‥‥(真っ赤〜〜〜〜〜〜(////)」
気が付くと、映画はスタッフロールに入っていた。別にいいけど。
君子は、逃げるように自室に戻っていったとさ。
>>464 違うっス。ここで、日記モノ書いてたヤツッス。
お、、おもしれぇ
(465の続き)
兄「やべぇなぁ・・実の妹になにを・・・はぁ情け無いぞ俺のジェイソン・・」
君子「・・お兄ちゃん、まだ起きてる?」
兄「ん? ああ、起きてるよ」
君子「あの・・さっきはごめんね、お兄ちゃん・・」
兄「え? いや、まぁ、あんまり気にすんなよ」
君子「うん、そ、そうだね・・」
兄「で、それだけか?」
君子「えっ? あ、あの、お兄ちゃん・・一緒に寝てもいい?」
兄「なにっ!?」
君子「さっきの映画が怖くて、眠れないの・・・だから・・」
兄「(うぉ〜〜〜っ!!ど、どうするよ、俺!)」
1.勿論、一緒に寝るぞ!ゴルァ!!
2.愚問だな。当然、一緒に寝る。
3.ぜ、是非一緒に寝かせていただきます!
4.こんなシチュエーションを待っていた・・(・∀・)イイ!!
さぁ、お兄ちゃん達どれよ?
4ダヨ。
トウゼン、ツギ ノ ヒ ニハ、オトコ ト オンナ ノ カンケイ ダヨ。
とりあえず風呂かトイレでジェイソンを静めてくる。
>>470 あんたエライよ。
一線は越えてはならん!ってわけね(w
俺だったら・・ゴメンよ〜君子ーっ!!!
>>472 ゲーム中の落雷イベントとは違い、ジェイソンが暴れてますからね
お兄ちゃん、大変ですよ。これは(w
「じゃあ、俺の布団で一緒に寝るか?」なんて言っちゃたり?
「う、うん・・」なんて返答されたら・・・・
うお〜〜〜〜〜っ!!君子ーーーーーーーっ!!!!
(暴走気味なので逝ってきます)
474 :
ちょっちリサイクル:2001/08/17(金) 01:50
直行便ニューヨークにおおはまりの君子ネタを書いてくれ。
ソニケアプラスとかボディブレードとかアブフレックスの深夜のアレね。
それじゃあ、俺も再度リクエスト
「お笑い」にはまってる君子。
喋り、トークの間等にうるさい君子。
・・・想像してみたが萌えん
魔法をもらって24歳くらいになれちゃう君子
>>477 なぜに24歳? お姉さん君子もいいなぁ・・
これまたムズカシイ、注文だね(笑)
>>475のは、ちょっち作りにくいのでカンベン(ゴメンネ)
>>476のは、兄妹で漫才? 面白くできるか、自信無いけど、
そんな話読んでみたいね。
>>477の設定は、アダルト向けだなぁ(笑)魔法ってのが、イカス。
書く気になったら書きます。気まぐれでスイマセン。
ニャ〜〜〜〜〜ン…… ニャ〜〜〜〜〜ン……
猫の鳴き声。遠くから聞こえる…。
わたし、夢を視てるのかな? 真っ暗で、何も見えない…。
ニャ〜〜〜〜ン… ニャ〜〜〜ン…
猫の鳴き声が、少しずつ、近くに聞こえてくる。
わたしは、どこにいるのだろう? 部屋のベットで眠ったはずだよ…。
ニャ〜ン… ニャ〜ン ニャ〜ン ゴロゴロ……
いったいどこから聞こえてくるのだろう?
すぐそばで、鳴いているような気がするのに。
「オメデトウ。キミハ、エラバレタンダヨ。」
かばっ!………
びっくりして、身を起こすと、そこは見慣れたわたしの部屋でした。
「ヘンな夢みちゃった… 」
本当に、変な夢。猫がいきなりしゃべるんだもん。
真っ暗でわかんなかったけど、その猫って長靴を履いていたのかも?
……我ながら、へんな空想だとおもう。フフ。
でも、そう考えると、こわい感じじゃなくなるのです。
長靴を履いた猫が、「キミハ、エラバレタンダヨ。」…だって。
何に選ばれたんだろう? そのことを空想するだけで、
退屈な時間も、楽しく過ごせそう。ちょっと得した気分だよね♪
「どうしたの、君子? なんだか今日は楽しそう。」
休み時間、早苗が話しかけてきたので、楽しい空想の仲間に
いれてあげることにする。
「えへへ、ちょっとね。面白い夢を見たの。………
どう? ちょっと不思議で、面白いよね♪」
「うんっ、へんだけど、意味深で、不思議な夢… いいなぁ〜
わたしも、そういう夢見てみたいな〜〜。あっ、でもでも!」
「えっ? なぁに?」
「君子、”エラバレタ“って、何に選ばれたのかな〜?」
「……それが、わかんないんだよね。ん〜〜?」
「もしかして、王子さまのお嫁さんにだったりしてっ☆」
「……早苗、それはちょっとナイと思う。」
「あっ、やっぱり? じゃあ、秘密結社の怪人候補!」
「あ〜の〜ね〜〜。なんで怪人に選ばれちゃうのよぉ!」
「『恐怖!キノコ娘の巻』知らない? 特撮の。」
「……もう宿題忘れてきても、手伝ってあげないからね〜。」
「えぇーーー! うそうそ!冗談!ホントごめん、君子ってば〜!」
ホント、なにに選ばれたのだろう?
夢の中の出来事なのに、何故だか、気になってしかたがない。
お兄ちゃんに話してみようかな?
…別に、それほどのことではないよね。夢だし、ね。
少しだけ、続きを期待しながら、わたしは眠りに入りました。
…
……
………
「マタ、アエタネ。ウレシイヨ。」
えっ! あ、あなたは、誰ですか? 真っ暗で、見えない…
「ケサハ、ジカンガナクテ、スベテツタエルコトガ、デキナカッタ
ケド、コンヤハ、ダイジョウブダヨ。」
そうだ! わたし、なにに選ばれたの? …怪人じゃないといいなぁ…
「キミハ、タクサンノ、コウホノナカカラ、エラバレタ、
ユウシュウナ、ジンザイナンダヨ。」
ユウシュウ、ジンザイ…優秀な人材? わたしのこと…なの?
(なにに優秀なのかがわからないと、喜べないよね…)
「キミハ、ジンカクテキニ、ユウシュウナンダ。
コノ”チカラ“ハ、ワルイコトニ、ツカッテハ、イケナイ。
ダカラ、ユズリウケルモノヲ、シンチョウニ、エラバナケレバ
イケナインダ。キミハ、アンゼント、ハンダンサレタ。」
なんだか全然わからない… わたしは、なにに選ばれて、あなたに、
なにを譲り受けるの? あなたは…、なに?
「クワシクハ、ツカイノモノニ、キイテホシイ。
モウ、ジカンガ、キテシマッタ…。」
まって、教えて! 使いって、どんな…ひ…と……
「アエバ、ワカル。キミノ、ハタラキヲ、キタイシテイルヨ。
マタ、アオウ。キミコ…… 」
「まって!」
朝。
見慣れた自分の部屋。
自分の声で目を覚ましました。
なんだったのだろう…。現実のような夢のような…。
あぅ、寝汗で湿ってて、気持ち悪い。
学校行く前にシャワーしなきゃ。
ちょっと熱めのシャワーを浴びながら、わたしは夢の内容を
思い出していました。
『クワシクハ、ツカイノモノニ、キイテホシイ。…』
使いの者、だよね。夢からの使い…、いったいどんな人?
(人ではないかもしれないけど…)そのヒトが教えてくれるの?
あの夢の中で言っていた「チカラ」を持って?
……信じられない話だよね。 キュ。シャワーを止める。
本当は、わたしのすごい空想が夢に出ただけ、っていうほうが
真実味があるよね。つまんないけど。
もしそうなら、もうちょっとロマンチックな夢になってると思うし。
『王子さまの、お嫁さんに選ばれました〜〜☆』
あぅ、早苗とおんなじだよこれじゃぁ。
それに、わたしは王子さまって、好みのタイプじゃないし。
お嫁さんに選ばれるなら、……なんでお兄ちゃんが出てくるかなぁ?
それは、お兄ちゃんは優しいし、すこしいい加減なところが、
ほうっておけないんだけど、でも女の子からすればそういうのも
けっこうプラス評価なんだよね。
このひとには、わたしが必要だって思えるじゃない?
実際に、世話を焼くのって嬉しいんだよ。女の子って。
世話が焼けすぎるのは困るけど…。
そういうところでいえば、お兄ちゃんは理想かな…。
っていっても、兄妹だから、お嫁さんは無理だけどね。
そんなことを考えているうちに、もう放課後。
授業中も、お昼休みも、休み時間も、なにも起こらなかった。
そして今は放課後だし、学校には来ないのかな?
それともやっぱり、夢だったのかも。そりゃそうだよね。
ニャ〜〜〜〜〜ン…
ギクリ。
猫の鳴き声。ま、まさかね。
「どうしたの? 君子ちゃん。」
「あっ、香坂先輩。ちょっと、猫の鳴き声がしたから、
どこからかな〜、と思って…。」
「あら〜、わたしには、聞こえなかったけど〜、もしかしたら、
校舎裏によくくる、有名な猫ちゃん…なんて名前だったかしら?
えっ〜と…、まゆげのマゲちゃんだったかしら?」
「ユゲちゃん、だったおもうんですけど…。」
「そうそう、たしかそうだったわ。まゆげのユゲちゃん。
その子が、鳴いているんじゃないかしら?」
ニャ〜〜〜〜ン… ニャ〜〜〜ン…
「香坂先輩、聞こえました? いまさっき…。」
「? えっ? なにか聞こえたの、君子ちゃん?」
やっぱり、やっぱりこの猫の鳴き声が、使いの者!?
「香坂先輩、すいません! 今日の部活、休みますっ!」
「?? えっ? 急にどうしたの、君子ちゃん? 今日は、
新しいジュースを君子ちゃんに、試飲してほしかったのに…。」
「いいっ!? じゃ、じゃあ、そういうことでっ!!
ごめんなさぁ〜〜い!!(使いの人に激しく感謝しなくちゃ)」
ダダダダダーーー!!と、逃げるように走るわたし。
事実、逃げたんだけどね(笑)。
プールの横を抜け、人気の無い校舎裏へと向かう。
猫の鳴き声が、近い。声を頼りに探してみる。
きっと、わたしの予感が当たっていれば……
いた。
誰もいない、夕暮れ近い薄暗い校舎裏に、猫が一匹、
ポツンと座っている。…ユゲ?にみえる…けど。
「ニャ〜〜ン♪」
なんだか、あいさつをされたような気がして、
「は、はじめまして…。」
と、言ってしまった。
「これはこれは、猫相手に、ご丁寧に。はじめまして。」
「!! えっ! しゃべった!? 長靴履いてないのにっ!?」
「それは、童話でしょっとツッコミつつ、しゃべれますが、
なにか? 不服ですか? 語尾に”ニャ“とか付かないと納得
できませんか?」
「……なんか、見た目カワイイのに、イジワルそうな性格……。」
「まぁ、見た目は猫ですから。自分でいうにはなんですが、
それほど悪い性格では無いと、自負しております。」
「…………………。あ、あなたが、使いの者ですか?」
「はい、そのとうりでございます。この度、あなた様にご奉仕
させて頂くことになりました。名は、御主人様の呼びやすい
よう、呼んで頂いて結構です。でも、贅沢を言わせて頂けるなら
ば、『犬』というのは御遠慮下さいませ。何分、いまの姿は、
猫ですので…。」
「は、はぁ……。」
見た目は、よくこの学校にくる、人懐っこい猫のユゲなのに、
妙に丁寧な口調で、ペラペラとよくしゃべっているのに、わたしは
圧倒されてしまいました。
猫らしくないヘンなやつ。それが第一印象でした。
「あっ、もう少しばかり贅沢を許して頂けるならば、私の呼び名は
響きのよい、美しく、かつ、気高さをイメージさせるような
ものを希望したいのですが…」
「えっ? えっと、やっぱり見た目で馴れた呼び名じゃ、ダメ?」
「いえいえ! 御主人様のお好きな呼び名で、結構でございます。」
「じゃあ、ユゲ。」
「…………………………………………………………………………
……………………………………結構でございます。」
そんなこんなで、わたしはこの変なユゲと出会って、
運命がぐるぐると変わってしまうのでした。ぐるぐる〜
ーつづく☆ー
485 :
438:2001/08/17(金) 11:56
>>480-484
君子と猫シリーズ。すこしのつもりが、長くなってしまった…。
完結ちょっちツラソウですな…。
感想あると(酷評OK)うれしいです。では〜。
私個人的にはメルヘン夢猫ものは君子ではなく
弥生という気がしますがいかがなものでしょうか?
さりげなくSS多いよね、ここ
>>485 七瀬かすみスレッドで活躍してた職人さんかな?
どっちにしろ途中なので批評できん、続きキボンヌ。
「それでは、御主人様、これをお受け取り下さい。」
ヘンな猫のユゲが、いつのまに用意していたのか、
草むらからガサゴソと、なにかノートみたいな物を
取り出して、差し出してきました。
器用に前足でノートを持って。
「これ…。これが、”チカラ“なの?」
「正確には、違います。それは”チカラ“を使う為の
道具にすぎません。ですが、必要不可欠。とても、
大切に扱わなくてはいけません。」
「……。夢の中で、わたしは、選ばれたって……。
教えて、わたしは、なにに選ばれたの!?」
「魔法少女…、と言えば、理解して頂けるかと。」
「…………え?」
「魔法少女、すなわち、ある日突然魔法使いになって
しまった少女が繰り広げるドタバタラブコメアニメ
マンガ等ということです。御主人様は、その、
魔法少女に選ばれたのです!」
「ど、どど、どっ、どっどぉーーーしてぇ!?」
まったくわけがわからないよぉ!? 魔法少女!?
いったいぜんたい、いきなりのとっぴょーしのない展開に
わたしの頭の中は、ぐちゃぐちゃパニックになってしまい
ました! もしかして、夢オチ!?
「御主人様の夢の中に現れたお方は、宇宙の大いなる
意志、我らを導く最も神に近いお方。その目にかなう
人材こそ、愚かなる人類を正しく導く救世主な……」
「あの、わたし、帰ります。」
「御主人様、まだ説明の途中です。これからいいところ
なんですから。」
「ふえ〜〜ん! こんな変な話、みんな引いてるよぉ〜〜
お家に帰るぅ〜〜〜!!」
「まぁまぁ、そう急がず、先ほど渡したノートは、
書き込んだことが、現実になる努利夢ノートといい…
「ウ○ング○ンのパクリだよぉ〜〜〜〜〜!!」
「話が進めば、仲間も増えます!あと4人ほど……
「お○゛ゃ○女!?」
「いや、セーラー服のほうですが……
「いまどき○ーラー○ーン!?」
「ごめんね素直じゃなくて……
「うるさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!」
かばっ!
……………………朝?
いつもとかわらない、見慣れた部屋。
なんだか、ボーーとして、目が覚めていない様な感じ。
「………やっぱり、夢? だったのかな。」
そうだ、夢だ。あんなの夢以外考えられない。
とびっきり変で、とびっきり幼稚な夢。
わたしってば、いつからあんな予定調和な展開の夢みる
ようになったんだろ? ユゲが変なキャラだし。
「まぁ、慣れればどうってことではありませんよ。」
いいっ!? ま、まさか!?
「御主人様、今日から私、ここに住まわして頂きます。
ええ、もちろん他の飼い猫同様の扱いで結構でござい
ます。自分でいうにはなんですが、猫らしく振る舞う
ことにも、自信を持っていますので、ご同居している
ご家族の方にも、気付かれることはありませんし…」
どうやら、まだ夢から覚めてないようです。
萌える話のほうがいいみたいね〜。やっぱり。
>>ふえ〜〜ん! こんな変な話、みんな引いてるよぉ〜〜
君子は俺達のことを気にしてたのか!!(w
君子のツッコミもなんかイイ。なんでこんな詳しいの?君子・・・
続きが気になります。
>>491 萌えないようでさりげにオタクっぽく詳しい君子萌え。
今後はドリムノートに「トゥルーガールズ」とかなんとか描いて
早苗とか香坂さんとかかすみとかと一緒にアクションしたりするのかね(笑)。
おもろいね。いい感じ。続き希望。やれるだけやっちまえ。
>>491 うーん、俺もウイングマン好きなんだよねー。
アクションあり、お色気あり、感動ありで続きキボーン。
健太、アオイ、桃子は決定だ(笑)
あ〜〜(汗)。なんかウィングマンな展開を期待されてる〜(困)
それじゃ健太が主役っスか? アオイさんはいいとしても……
シャレですよ、ドリムノートは。
すいません、ウィングマンはほとんど話忘れてて、パロれないっス。
では〜。
「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜……… 」
「? どうしたの? 君子がため息なんて。」
今は昼休み。
最近、身の回りで起きてるコトに順応しきれず、
つい、ため息をついてしまったわたしに、
早苗が、声を掛けてくれたの。友達っていいよね!
でも、こんな悩み、いくら親友でも相談できないよ…。
「ううん、なんでもないよ。早苗。」
「…そう? でも、なんだか疲れてるみたい…。」
「え!? そんなことないよ〜! 元気だよぉ♪ ヨッ
………っと、ホラホラ〜、元気いっぱいだよ〜!」
「わぁ!! あぶないよ、君子、降りてぇ〜〜!!」
「………っよいしょ、えへへ〜、ゴメンゴメン☆」
「あ〜、びっくりした。もう、君子ってば……。
でも、元気じゃないときは、相談してね。」
「……うん、ありがと。」
早苗は優しい。だから、黙っているのがちょっと、辛い。
騙しているように感じちゃう。心の中で、謝った。
ゴメンね、早苗。
「はぁ…。家に帰るの、ちょっと憂鬱だなぁ…。」
だって、いま家にはその悩みのタネが……
「お帰りなさいませ。御主人様。」
うう〜〜〜… やっぱり、まだいるよぉ〜〜。
「御主人様のいいつけどうり、私、一日中一歩も外出
しておりませんでした。いやはや、マンションといわ
れる住宅では、猫やそれに類するペットは同居を禁じ
られているとは、私、知りませんでした。」
……ほんとーに、よくしゃべるよね。ヘンな猫。
「いや、しかし、何故ペットが禁じられているのかが、
気になります。私、一日中考え巡らせても、納得でき
る理由が考え付きませんでした。もしや、ここの住人
はペット達が、自分達の棲みかを占領する可能性を
恐れているのでしょうか?」
「ほえぇ!? そんなわけないよぉ。ただ、ペットが
吠えたり、鳴いたりすると、うるさいからね。」
「……そんな理由で、禁止しているのですか!?」
「マンションは、他の住んでいる人の迷惑にならない
ようにしなくちゃ、いけないんだよ。」
「私は、無駄に鳴くことはありません。隠すことはない
と、思いますが。」
「それはそうなんだけど、猫はダメってきまりなの。」
「……納得できませんが、仕方がない様ですね。」
コンコン。
「君子〜、ちょっといいか〜〜?」
キャッ! お兄ちゃんだっ! ユゲを隠さないと!
「ちょっ、ちょっとまって!」
「?(なにゴソゴソやってんだ?)」
あわてながら、乱暴にユゲをつかんで、ベットのふとんの
中に押し込んじゃった。ユゲが「ムギュ」と鳴いた。
ああっゴメンね!ユゲ。
「いいよ〜〜。」
ガチャ、
「なにやってたんだ?君子。」
「ちょ、ちょっと、ね…。」
ちらりと、ベットの様子を見ると、モゾモゾ動いて…ッ
動かないでぇ〜〜〜!!
「? どうした?」
「えっ!?どどどどうもしないよっ!ほんとだよっ!」
「……ふ〜ん。なんか、怪しいなぁ〜。」
「!! あ、怪しいって、なぁ〜に?(ニッコリ)」
「なんか隠してるだろ?」
「か! 隠してなんかないよ! なんにもっ!」
「ほんとに?」
「コクコクコク…(頭を縦に何度も振る)」
「ふ〜ん。なにも隠してないなら、ベット調べても
なにも問題ないよな?」
「!! だっ…!」
「だ?」
「…………だめじゃないです。」
「…ふむ、じゃあ、机の下調べようかな。」
「えっ? あっ、うん、机の下…はいいよ。」
「お前、ほんっと、隠し事できないのな。」ガバッ!
そう言うと、お兄ちゃんが、ふとんをめくりました!
そこには、ユゲが…… あれれっ!? いなくなっちゃった…
「……なんもない。おかしいな、読み違えるとは。」
お兄ちゃんは机の下も調べて、なにか考えているみたい。
ユゲ、どこに隠れたのかな?
「……むぅ、どうやら今回は俺の負けだ。だが、次は
必ず見つけてみせるぜ! なんだかしらんけど。」
「もぉ〜〜、だからなんにもないって言ったでしょ?
お兄ちゃんったらぁ〜〜。」
「……っかしいな〜、絶対なんか隠してると思ったん
だけどな〜…… 」
そういいながら、お兄ちゃんは出ていきました。
ふぅ〜〜〜、あせっちゃった。……あれっ? お兄ちゃん、
なにか用があったんじゃなかったのかな? ま、いいか。
「危ないところでしたね。御主人様。」
ベットの下から、ユゲが、ひょっこり出てきました。
なんだ、そこにいたんだ。
はあ……、これからどうしよう。このヘンなユゲ。
まだまだため息は止みそうにありませんでした。はあ……。
話が、進まない…。本題にいきたいです。くはぁ…。
なんかほのぼのした話にしたいなぁ。
>>438 500ゲットおめでとう。
話は氏の思うように進めて下され。
ウイングネタはもしかして他の方が書いてくれるかもしれませんからね。
創作意欲が湧いた方いるんじゃないですか?
なにか、最近、妹の様子がおかしい。
なにかを隠しているような、兄にも言えない秘密を持っている。
この俺に知られたくない、秘密。秘密だとぉ!?
なんてこった! 君子のことで、俺の知らない情報が!!
存在するなんてぇぇぇぇーーーーーーー!!
ゆ、許せん! なんとしても、最愛の妹の秘密を、暴いてやるっ!!
……とはいったものの、おおっぴらに調査するわけにはいかない。
へたに探り回り、君子に嫌われたりしたら、超困る。
「お兄ちゃん、最低! だいっきらいっ!!」
ぐわぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっ!!
ごめんよぉぉーーーーーーーーーーーーっ!!
お兄ちゃんが、悪かった!! たのむっ!このとーーり!
だから、許してぐでぇぇぇぇーー!!すまなんだぁぁぁ!!
「も〜〜、しょうがないなぁ、お兄ちゃんたらぁ。」
にっこり君子。俺のおでこにつんっ☆と指でつつきながら。
ふう、やれやれ。やっぱり、君子はカワイイゼ。
と、ほぼ日課となった君子妄想を、一休みして、と。
さて、どうやって秘密を探るとするか。
「君子ぉ〜〜〜〜〜〜〜!」(両手をブンブン振りながら)
「あぁ、なぁ〜に? お兄ちゃん。」
「あのさぁ〜、頼みたい用事があるんだけど、いいか?」
「えっ? うん、別にいいけど、なぁ〜に?」
「帰りに、本屋で本を買ってきてほしいだよ。」
「わたし、家庭部で遅くなるけど、それでもいいの?」
「ああ、かまわないさ〜。買う本をメモった紙と代金。
もしなかったら、取り寄せてもらってくれ〜。
じゃあな〜〜〜!」(テテテテテ〜〜、と走り去る)
「あっ! ……なにも、走るような急用ができたのかな?
え〜っと… なんの本かな…!?(////)<赤〜〜〜
なにこのタイトル…… ちょっと、ハズカシクテ店員さんに、
言うの、やだなぁ……。みつかるといいけど……。」
ものかげから君子の様子をうかがう俺様。
ふふふっ、あまりの本のタイトルのハズカしさに、動揺して
いるな、君子め。この様子なら、バッチリ時間稼ぎできるな。
なんせ、俺ですらくちにするにもはばかれるタイトルを
店頭で取り寄せる手続きの際、口にしなければならないのだから、
店内くまなく探し回るだろうし、なければあのタイトルを
店員に伝えるのだから、普通なら、長い時間躊躇すること
になるだろう。君子が、恥ずかしそうにカウンターの前に行ったり、来たりして右往左往する様が、目に浮かぶわぁ!
そして、意を決した君子が顔を赤らめながら、あのハズカシ
タイトルを口にすると思うと……ハァハァ。
いかん、妄想はこれ位にしておいて。
いまのうちに、君子の部屋(かなりタブー)を徹底調査だっ!!
Bダッシュで家に帰り、早速、君子の部屋(聖域)へ……。
ガチャリ、いつもより手に汗感じ、ノブを握っている。
いつも手に汗かいて部屋くんのかいっ!ってツッコミはムシ。
部屋の中はいつもどうり、掃除の行き届いていて、飾りは
質素だが、住んでいる人物のセンスを感じる。机の上も、
よく片付かれていて、使いやすそうだ。
「よくみると、部屋ってのは性格解るもんだな。……」
いい部屋だ。あらためて、君子の人の良さを感じた。
っとか思いながら、タンスに忍び寄る、俺。サイテー。
なにおっ!? 君子の秘密が、タンスに隠されているやも
しれないではないかっ!! そうだ!そうにちがいねぇ!!
疾風迅雷のごとく、急いで調べなければっばバババッ!!!
……………………………………これは、キクゼ……ッ!!
俺はなんて、この…はぁ……いいなぁ……チキショォォ……
ふわぁ、まーるい…この、なんとゆーか……てざわりが……
やべぇぜ?これはやべぇシロモノじゃぜ?男を惑わす布ですぜ?
こ、こんなものがあるから、犯罪が起こるんだ…ぜ?
まったく大変けしからん! この白いのは没収だっ!!
ほかは、許してやろう!あんまやると、バレるし!!
……タンス、異常な〜〜〜〜し。
「なにやってんでしょうね。兄上殿は……。」
ベットの下のユゲにバッチリ見られてたり。
一方そのころ、君子ちゃんは……。
「あ、あの……、スイマセン…。『ハ、『ハ
『ハッスル戦記レッツゴー青春』って本あり…ますか?」
「………………………………ありません。」
本屋で赤くなっていたという。
ーつづく☆ー
うわ〜すげ〜脱線しまくり(笑)ユルシテクダタイ…
『ハッスルなんたら〜』は、実在する本です(笑)。
では〜。
507 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/21(火) 00:30
あげ☆
君子の布(・∀・)イイ!!
お兄ちゃんが持っていったの知ってて黙ってる君子(・∀・)イイ!!
兄の行動が凄いなぁ
こんなお兄ちゃんだったら怖いよ〜
君子「おに〜ちゃん、今帰り?」
兄「おう、君子か。ああそうだけど」
君子「じゃあ、一緒に帰ろうか?」
兄「う〜ん・・そうだな、たまには一緒に帰るか」
君子「ほえ?」
兄「なんだ?どうした?」
君子「お兄ちゃん、いつも一緒に帰るの嫌がるからビックリしちゃった」
兄「なんだ、嫌がって欲しかったのか。んじゃ一人でさみし〜く帰るわ」
君子「ふぇ〜ん、待ってよ〜 お兄ちゃ〜ん」
下校会話へ突入・・・ってなことになんねぇのかYO!!
君子と二人、風邪ひいて、
桃缶と蜜柑缶を食べたいなぁ……
そんな下校会話の1シーン
君子「お兄ちゃんは彼女作らないの?」
兄「ぬっ!大きなお世話だ!」
君子「あはは。でもお兄ちゃんには、かすみちゃんがいるもんね〜」
兄「お、お前までそんな事言うかぁ?」
君子「え〜?違うのぉ?」
兄「君子も知ってるだろうが。俺と君子とかすみはガキの頃から一緒だっただろ?
あいつは只の幼馴染!それ以上でもそれ以下でもない!」
君子「ふ〜ん・・・(ジトーッ)」
兄「な、なんだよその目は・・・そういう君子はどうなんだよ!」
君子「えっ?」
兄「お前は彼氏作らねぇのかよ?」
君子「わ、わたし? わたしは彼氏なんてまだ早いよう・・・」
兄「いや、んなこたぁないぞ。もう高一じゃないか。恋の一つや二つしててもおかしくない!」
君子「そうかなぁ?」
兄「で、どうなんだよ? 好きな奴いるのか?」
君子「えぇ〜っ・・い、いないよぉ〜」
兄「そういう奴に限っているんだよなぁ。この前の電話の奴か?」
君子「健太君は違うよぉ〜」
兄「健太君「は」?」
君子「あうぅ、お兄ちゃんのいじわる・・・」
兄「ははは。いいよ無理に言わなくても。君子も恋焦がれる少女ってことが分かっただけでも収穫だ」
君子「・・・・・・・・・・・・・・・お兄ちゃん」
兄「えっ?」
君子「わたしの好きな人!」
兄「おい、今何て言ったんだ?」
君子「ヒ・ミ・ツ」
ベタだなぁ。でもゲームにはそんなのが欲しかったなぁ。
>>513 いいねぇ。がんばってほしいもんだ。
下着の色を聞かれて、素直に答える君子に正直ときめいたぜ…。
ダメ人間だ……
>>514 438
かなめのSSもいいけど、君子のSSの続き激しくきぼーんだ!!
>>515 バレテーラ(笑)
いや、ほんの出来心でした。
ふつうの話を書きたかったのです。
ここで私ばかり書いてたら、廃れると思うのでチョイ自粛の意味で。
君子の好きなところは、声!
かぁーわいいよなぁ〜〜。あんな声で、おねがいされたら
断れないねっ! おねがいされて〜〜〜!
518 :
君子:2001/08/24(金) 03:11
>>517 お兄ちゃん、あの……えっとぉ……(もぢもぢ)
ううん、何でも無い……
どうした、君子?
今夜も、一緒に寝てほしいのか?
520 :
君子:2001/08/25(土) 07:20
>519
えーとねぇ、うん…
……一緒に寝てる時、いろいろさ…触っちゃうかもしれないぞ?
ほら、俺、寝相悪いし…(なにいってんだオレわ!)
それでもいいのか?
実際、襲う気満々だがな。
523 :
なにかでエライ人:2001/08/26(日) 02:28
君子を襲わなくて、誰を襲うのかね!?
524 :
君子:2001/08/26(日) 02:33
>>521-523
お兄ちゃんのこと信じてるから大丈夫だよ。
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>>524 信じていた人に裏切られ、絶望に染まる君子、
ってのも萌えるな、、、ハァハァ(;´Д`)
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529 :
君子:2001/08/26(日) 02:49
>>525-528
本当!すごいね!びっくりだね!
>>524 信じてるって、どう信じているのかな?
1)お兄ちゃんは絶対に襲ったりしない。
2)お兄ちゃんなら、君子の気持ちに気付いて、やさしく、、、
3)お兄ちゃんのことだから、想像を越えたことを、、、
君子は人気ないのか?
ここは人こないよな…
忘れ物が多い君子、、、
やはり、下着をはき忘れたりするのだろうか?
そんな時、お兄ちゃんの前でいたずらな風が、、、
ノーパンより、白パンツの方が嬉しい。
焼肉に例えると、ノーパンは上タン塩である。
確かに素晴らしく旨い。高級でもある。
素材が君子ならなおさらだ。
しかし、わかりやすい味だし、飽きが来る。
シンプルな白三角は臓モツ系である。
一見、地味ではある。値段も安い。
だが、深い。限り無く深い。
噛めば噛むほど味が出て、飽きない。
真の旨さ(萌え)は白三角にある。
536 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/09/09 23:04
age
君子、帰ってきたよ。
三つ指お迎えきぼ〜ん。
ほえ?だれですか?
>>540 お前は死ね。
姉ちゃんのオパーイでも吸ってろ。
こらこら。こだちのオパーイは俺のだ。
君子を膝の上に座らせたい。
ちょこんと。
話を君子のオパーイに戻そうぜ
>>546 ちいちゃいけど、お兄ちゃんの手にすっぽり収まっていい感じ、とか、
ちゃんとやわこくてふにぷに、とか、
チクービの感触が気持ちいい、とか、そんな話か?
正直、胸が大きかったら君子じゃないよな。
微乳だからこそ、君子は萌える。
萌えるのは胸だけじゃないけどなぁー。
胸といわず尻といわず小さくないと君子じゃないぞ。
あまり小型軽量化すると量産機になっちゃうけど。
それはそれでいいものだが。
>>550 量産型のあの舌足らずな声に息子が起き上がるほどやられてるが、何か?
>量産型
CANVASにおける柚子みたいなもんで、、、いなくても別に…
8日後の9月24日は君子の誕生日だよ。
「君子、誕生日プレゼントなんか欲しいものあるか?」
「いいよ、気を遣わなくても・・・。」
「そういう訳にはいかないさ。なんかあるだろ?欲しいもの。」
「・・・・・お兄ちゃん・・・。」ボソリ
「ん? 今何て言った?聞こえなかったぞ。」
「ううん!なんでもないよ。」アセアセ
なんちゃって・・・。皆様お祝いよろしく。
こっちにもカキコしときます。
>>554 朝から晩まで、お兄ちゃんは君子のものです。
君子にご奉仕ご奉仕。
フハハハハー! 我が名はブラック・キミコ!(声:田村ゆかり)
君子の評判を落とすため、悪い事すーるーぜー!
手始めに某赤い髪のヒロインの爆弾を爆破し、
お兄ちゃんの悪い噂を広めてやーるーぜー!
キャハハハハー!
君子のおしりぺんぺん…ハァハァ(;´Д`)
>>557 フハハハハー! おしりペンペンなんて全然恐くなーいーぜー!
やれるもんならやってみーろー! …ちょっ寄るなっ!やめっ!
キャアー! イタッ!イッターイ!イタイイタイイタタタッ!
…ふぇ…ンッ!ふぇ〜ん!ごめんなさぁい……
ぐしゅ…これで勝ったと思うなーよー!!えくっ…
かならず後悔さーせーてーやーるぅーー!!
イタタタ……
>>559 今度、悪いことしたら、、、ふふっ。
あれにするかな? それともこっちの方が、、、
お兄ちゃんのお仕置きは痛〜いぞ。( ̄ー ̄)
>>560 フハハハハー! ばーかーめー! そんな脅しに屈する
ブラック・キミコ様だとおーもーうーなーよー!
もうすでに今回の悪事は行ってきたー!
聞いて驚けー!見てビビれー!泣いて許しを請えー!
今ごろお兄ちゃん宛に世界中からのホモメールが殺到しているぞー!
キャハハハハー!コワ〜〜!自分の冷酷さがコワ〜〜!
これで君子はホモ兄の妹だーー!コワ〜〜!マジコワ〜〜!
>>561 じゃあ、そのホモのお兄さん達に頼んで、
黒君子に筋肉の素晴らしさでも堪能してもらうかな。
360度、筋肉がピクピクッ。
ほぅら、だんだん迫ってくるよぉ〜。
>>562 うわぁ〜〜… すごぉい… はっ!そーじゃなくてー!
やめー!やめやめー! 帰れホモども! ホモの国にかーえーれー!
ハァハァ… あぶないとこだった。
つぎは痛い目みせてやーるーかーらーなー!
ふぅ…筋肉…。
筋肉美にハマり、イッシュウ・カンの車内広告を盗み部屋に貼る黒君子…
フハハハハー! 今夜もバッチリドッキリ悪事すーるーぜー!
こっそりお兄ちゃんの部屋に忍び込み、寝ているところを…ククク、
股間に水を掛けてやったぜーー! ィヨシッ!(ホームアローン)
これで朝から家族会議だーぜー! 君子も心配でおろおろだーぜー!
プププププー! ザーマァーミーロー!
ヌッ!? レスが多いな。 しかし勘違い野郎ばかりだー!
>>565 勝手に萌えるなー! 筋肉になんて興味なーいーわー!
あれわ敵を欺くための演技だったんだ!ほ、ほんとだからなー!
>>566 誰が貴様から施しを受けるかー! プリンなーんーてー!
プリン…
>>567 ふざけーるーなー! そんな意地汚い真似すーるーかー!
はっそうだ! 今度の悪事はそれにしよー!
君子の部屋にコソーリ、マッチョポスター張りまくってやーるー!
どれを張ろうかーなー?(ガサゴソ)
>>568 なんだ、プリンいらないのか。
じゃあ、食っちゃうぞ。
、、、あまぁ〜い。おいし〜。
プリンちゃん、、、ハァハァ(*´Д`)
さて、黒君子の下着でも全部濡らしてくるかな。
下着無くても服があるし、問題あるまい。
>>569 プリンぐらい買って食べるわー! ハァハァするなー!
ちょっとまてー! なんで家知ってんだー!?
下着全部濡らされたら外出できないじゃなーいーかー!
やーめーてーおーけーよー! やったら報復すーるーぞー!
ドロ沼だーぞー! ほんとやんなよー!
>>570 うわっ! 黒君子ったら、こんな可愛いパンチュはいてるのか、、、
ビシャビシャ、、、グショーリ、、、
おっ! これなんか、ちょっと大人っぽぉ〜いっ、、、ハァハァ(*´Д`)
ビチャビチャ、、、グチョーリ、、、
あぁ〜〜っ! このブラ、ジェル入りじゃん、、、騙されてた、、、(TдT)
グチョグチョ、、、バシャバシャ、、、
うんうん、やっぱこの程度のカップだよな。ちっちゃいふくらみに硬い突起、、、ハァハァ(*´Д`)
、、、コレハオモチカエリ、、、
おぉ〜、純白パンチュ発見っ! 肌触り(゚д゚)ヨカー やっぱ白だよ。
、、、コレモオモチカエリ、、、
! うおっ! うおぉぉぉっっっ!!! なんじゃこりゃぁ〜っっ!!
こいつは凄い発見ですぜ。こりゃあ、かなりヤバイですぜ。
黒君子たんったら、、、(・∀・)フフフ
コイツハイイネタヲツカンダヨ(・∀・)
>>571 ……………(ブルブル)こ、こっ殺すっ!! マジで殺す!!
なんでこんな…えっ、こと、ひっく、するのよぉ…っ!
ふぇぇぇ〜〜〜〜〜ん! えっく、ひ、ひどいよぉ〜〜…ひっく
うえぇぇ〜〜〜〜〜ん!あっく、うわぁぁぁ〜〜〜〜〜ん!
もうやだぁ〜〜… 死んぢゃえ!バカー!えっえっく…
盗ったブラとパンツ返せーー!それお気に入り…ひっく、なんだぞー!
バカバカバカバカヘンタイッ!呪ってやるーー!
>>573 ごめんよ、黒君子ちゃん。泣かないで。
ほら、直ぐに乾かすからね。
この下着2つも返すよ。
今、下着つけてないんでしょ。
さっ、早くつけるといいよ。
ほら、美味しいプリンもあげるよ。
だから、もう泣かないでね。
(あぁ、、、泣いちゃったよ、、、やりすぎたかねぇ? うけけ。
あのブラとパンチィもたっぷり堪能したしねぇ。ハァハァウマカター。
しかも、今まさに装着中、、、
あの部分が黒君子たんのあの部分に、、、ハァハァハァハァモエ〜)
昔から2Pカラーはキツイ目つきでキツイ性格で1Pより胸が大きくて
ちょっと淫乱だ、と決まっております。これは定説です。
黒君子・・・。(*´Д`) ハァハァ。
(´-`).。oO(黒君子たんのエッチな秘密ってなんだろう?)
>>574 ひっく……ぐすっ……謝ってもダメだもん! プリンなんかで誤魔化そーとしても許さないからー! ベーーーーっだ!
(後で絶対泣かしてやーるー!)
>>575 コラーー! 誰が2Pだーー! い…淫乱なわけあるか!ヘンタイ!
>>576 お前、ハァ 一回につき洗濯挟み一つの刑だー! さぁ2つ付けろー!
>>577 そんな秘密は絶対に無いっ! 知ったら殺すっ!!
>>578 頭なでなでしてあげるから、もう泣かないの。
プリンだけじゃ嫌なら、
休みの日にどっか連れて行ってやろうか?
黒君子の行きたいところ、どこでも連れて行ってあげるぞ。
美味しいものも食べさしてやるぞ〜。
なんかだんだん黒君子が好きになってきたよ(w
>>579 (なでなで) な!やめろ!なれなれしく触るなー!(なでなで)
子供扱いするなっ!コラー!(なでなで) むぅ……。(なでなで) ……。
……休みの日に行きたい所なんてない。美味しいものもいい。
そのプリンだけ貰ってやる。フン! (パクパク…)
まだ許してなんてないからなー! 覚えておけよー!
>>580 や、やめろー! 恥ずかしいこと言うなーー!!
お、お前なんかに好かれるなんて迷惑だー! えーと、鏡見てこーい!
それから…えと、おとといきやがれー!このドテカボチャー!
これに懲りたら好きになんなよー! やめとけよー! 身の為だぞー!
黒君子・・・。(*´Д`) ハァハァ(両ティ首に洗濯バサミを付けながら)
黒君子のティクビに洗濯バサミ…ハァハァ(;´Д`)
あぁ、黒君子、妹を好きになったらいけないのかい?
お兄ちゃんは悪い奴かもしれないな。
でも、お前へのこの気持ちは本物だ。
お前に言われた通り鏡を見た。お前を好きになってから俺は変わった。
もうお前無しじゃいられない、鏡に映った俺を見て、それだけがはっきりわかった。
なぁ……黒君子……いいだろ?
>>581 プリン美味しかったか?
行きたいところが出来たら、いつでも言うんだぞ。
いつでも連れて行ってあげるからな。
Σ! そうだ!
おでかけ用の服も買っておこう。
どこか行くなら可愛い服の方がいいもんな。
(店へ強制移動)
どれがいい? これなんかどうだ?
おぉっ! 凄く可愛いぞ、黒君子。
ああ、明日は明日だ。
君子の誕生日を祝うためだけにカレンダーの日付は全国的に赤色になっているよ。
黒君子もお祝いしてあげるよ♪
>>582 あはははははははっ! ばっ馬鹿みたい! あははははっ!!
おお腹イタイ! ははははっ! ぶっふわはははははー!!
……ハァハァ。わ、笑い疲れた……。
>>583 そんなことされたら痛くて死んじゃうだろー! お前がやれー!
>>584 ………。そんなこと言われても困る…。(もじもじ…)
フ、フン! ブラック・キミコ様をなめるなーよー!
そんな言葉にドキマギなんぞすーるーかー!
(耳を塞ぎ)もうなーんにも聞こえなーい! さらば!(タタタタタ…)
>>585 えーーい! いーかげんにしろーー!!
人をなんだと思ってるんだ、貴様はーー!!
わたしはお前の玩具じゃないぞー! こんな服着れるかー!(ジタバタ)
>>586 ふふん! その日がXデーとは知らずに…ククク。
フハハハハハー! 間抜けどもがー!
祝う? とことんお人好しな奴め! わたしを誰だとおもっている!
君子を苦しめる為には手段を選ばない、冷酷!残酷!悪の化身!
悪魔将軍も裸足で逃げ出すブラック・キミコ様なーのだー!!
恐れ敬え! 愚兄どもー!! カカカカカー!(悪魔的嘲笑)
>>587 明日の誕生日に着る服も買わないとね。
(色々強制試着)
おぉ、ぷりてぃ〜っ!
黒君子、可愛すぎるぞっ! 犯罪的な可愛さだ。
こっちはどうだ?
おぉぉ、こっちも凄く可愛い。黒君子の良さが引き立つなぁ。
どっちも捨てがたい、、、
そうだ、両方買おう。両方着よう。
誕生日だし、お色直しOKだ。
明日が楽しみだなぁ、、、うんうん。
9月24日は筒井康隆の67歳の誕生日でもある。
君子は筒井康隆なんて読まないだろうが、高林あたりは愛読していそうだ。
君子には形の無いプレゼントをあげるとして、
黒君子には何をあげようかなぁ〜?
何喜んでくれるだろう?
君子がこの世に誕生した記念すべき日だね。
今日は一日中、君子の為にがんばるね。
黒君子、誕生日おめでとう。
漏れのプレゼントは自信の駄菓子詰め合わせセットだ。
黒君子にも「なんだか幸せな一日」を過ごして欲しいよ
君子の為に溜めていた「漏れの」を、
黒君子たんにも分けてあげようかな? ハァハァ(*´Д`)
白黒同時ってのも萌えるなぁ、、、ハァハァ(*´Д`)
君子誕生日おめでとー。
今仕事中だから、帰りにケーキを買っていってあげよう。
うーん、君子は可愛いなぁ(頬擦りスリスリ)
黒君子も、可愛いなぁ(頭ナデナデ)
>>588 こんな服…わたしに似合わないよ。
…でも嬉しい…(ポロポロ)……ありがとう。
>>590 プレゼントなんていらない。
その気持ちだけでいい。こんなわたしにはもったいないくらいだ。
>>591 そうしてあげてくれ。もうわたしには…
>>592 うん。ありがとう!(笑顔)
…わたし、こんな風に笑うことが出来たんだ。こんなにも簡単なのに。
>>593 うん、いいよ。わたしにも分けて欲しい。これが最後だから…
>>594 (なでなで)………。頭を撫でられるって何故か嬉しいものだな。
……少し、我侭を聞いてくれ。もうしばらく、このまま……。
Σ(゚Д゚;)! 黒君子たんが消えてしまいそうだ!
みんな黒君子たんが大好きだぞ。
だから最後なんて言っちゃ駄目だ。
っていうか、、よい子になったら黒じゃないやん(^^;
今のままの黒君子でいてくれ。
顔を赤らめながら、
お人形のように着せ替えられてる黒君子たん激萌え。
KIMIKOならいないぜ。…もう戻ってくることはないだろうな。
(マルボロを口に運び火を点ける)…フ〜…
まったく笑わせるぜ。悪事を働かず、からかわれてヘラヘラしてやがるから組織に連れ戻されちまうんだ。あのバカッ!
…いいかあんたら。KIMIKOはもういない。解ったらさっさと帰りな!
>>599 黒早苗か、、、
とりあえず、とっ捕まえて、
下半身剥いて、まんぐり返すかねぇ。
絶景絶景(*゚∀゚)
>>599 >悪事を働かず、からかわれてヘラヘラしてやがるから組織に連れ戻されちまうんだ。
ど、どういうことだっ!?
黒君子は俺の大事な妹なんだ!俺の妹に何をしやがった!
くそっ!君子今助けに行くぞ!!
>>599 >>601 黒君子たんは、漏れの部屋でかくまっていますが、何か?
白黒君子と3P凄くヨカータよ。(*゚∀゚)
603 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/09/25 18:14
古山きみこが演ったらもっと面白かったのにぃ〜。
黒君子・・・(涙)
>>600 そりゃよかったな。パンパンッ(ゴトリ)…パンッ!
こんなのをマトモに相手してたのか? …ったく。
>>601 そんなに熱くなるな。そんなんじゃ成るものも成らなくなるぜ。
…あんた、KIMIKOを助けたいんだろ? 俺と組まないか?
>>602 そいつは追っ手撃退要員だマヌケ! …もう手遅れだな。
まぁ死ぬ前にいいおもいが出来たんだろう? よかったな。
>>604 フン、好かれたもんだな。KIMIKO… 待ってろよ。
>>605 黒早苗は萌え要素がないな。
キャラもいまいち。
失格。
>>605 まんぐり返されたら羞恥心に耐えるべきだね。
わかってないね。
わかるようになるまで、襲うね。(・∀・*)
玉子酒で酔った君子に絡まれたい、、、ハァハァ(*´Д`)
>>605 ど、どういうことだ?
まさか、協力してくれるのか?
君子の居場所を知ってるんだろ!頼む、教えてくれ!!
>606-607
今は伏線の段階だと思われ
長い目で見ていきましょうや
>>606 言ってろ。
>>607 お前等は見境が無いのか? KIMIKOにやってやれ。
>>609 ほう。早苗めいい格好だな! キシシ…
>>610 あーあいつ酒弱いから駄目だな。襲うなら好都合だろうが。
>>611 わかった。だがここで話すのはマズイ。
明日のこの時間に会おう。(レスを書くって事だ。)
>>612 そういうことだ。
おっと、レス洩れが。俺としたことが…スマン。
>>613 親友? ぷっくくく… そういうことにしておくか。くはっはっはっ!
>>614 君子は当然、襲ったね。
むしろワカーンだったね。
漏れとした事がだね。オーノーだね。
でも、いいね。
黒早苗も襲うね。
悪ぶって気丈に耐えるところを責めつづけるね。
プライドの高い女を陵辱するのは(・∀・)イイ!!ね。
芋づる式で黒○○全てを襲うね。
特に黒かすみは何があっても、襲うね。
黒君子たん、漏れの子種を宿してくれたかしらん?
可愛い可愛い黒君子たんと静かに暮らす為にも、
組織とやらを潰さなきゃいかんのかねぇ……(´ー`)
ゴメン、黒早苗マジでウザい。
>>618 黒早苗たんも、ぷにぷにして可愛いかもしれんぞ。
約束の場所はここか・・・
黒君子は組織に連行されたって言ってたな
黒早苗も組織の人間なのか?
それにしては協力してくれるみたいだし・・・
黒君子と黒早苗はどういう関係だったんだろう・・・?
黒君子は最後にあんなに素直になってくれた・・・
やっと、心を開いてくれたっていうのに・・・!
組織だかなんだか知らねぇが、君子を悲しい目に遭わせる奴は許せねぇ!
・・・っと、熱くなったらダメだって黒早苗も言ってたな
そろそろ時間だな・・・
正直、以前のノリが好き。
今はちと、ウザ。
待たせたな。 この建物の中にB・KIMIKOがいるぜ。
じゃあな! (逃げるようなダッシュ)
夜の港の倉庫。扉を開けるとライトが一斉に付いた。
そこにB・KIMIKOが一人だけでいた。
ただし、赤ヘルを被って「ドッキリ大成功」と書かれた板を持って。
フハハハハハーー!! ビックリドッキリ大ー成ー功ー!!
騙された?騙されてやんのー! キャハハハハハーー!!
このブラック・キミコ様が素直になんてなるかー!
すべて君子の誕生日からの仕掛け、全部ウソだったのだー!
あー、この悪事で今年のノルマほとんど稼げたぜー!
これで組織から追い出されずに済む…やれやれ。
SANAEには感謝しておく! ごくろーさまー!
ふふふ、
>>587で宣言していたのに気付かずコロッと騙されおって!
これでブラック・キミコ様の恐ろしさを痛感しただろー!
ふっ、おしりペンペンと下着盗みの恨み思い知ったかー!
はっはっはっ! 愉快痛快!
>>623 「馬鹿野郎、本気で心配したんだぞ」と怒りつつ、
黒君子たんをむぎゅっと抱きしめ、、、
騙したお仕置きとして、あちこちくすぐりの刑。
コチョコチョー、フニフニー、ポヨポヨー、ムニムニー、サワサワー、
で、そのまま後ろからむぎゅっとして、
ほっぺふにふにの刑。
つんつん、フニフニ、
っつーか、まず抱きしめるね。
本気で心配してたもんね。
口では>624のように言っておきながら、頭撫で撫でするね。
もう二度と手離すことはないね。
早苗も黒早苗も
不遇なのは変わらないんだね。
早苗だしな。
さてと。
次は黒君子たんが居ない時に、
黒君子たんのベッドでゴロゴロしたり、
枕に顔を埋めてスーハーしたり、
お風呂やおトイレをじぃ〜っくり眺めたりするかな。
フハハハハハー! 皆の者すっかり意気消沈してゾンビのような顔を
しているであろーなー! どれどれ… !? あ、あれ?
なんか喜びの面々… な、なにゆえー!?
>>624 本気で心配したとは…ふむ、失敗ではない様だな(ムギュ)!!?
わっわっ!なにをするっ!はーなーせー!(ジタバタ)
(コチョコチョ〜)うひゃんひゃやはは! や、やめーふひっふひゃ!
(フニフニ〜)!!やっコラッダメだって、んんっ!
(ポヨポヨ〜)あははは!そこダメそこダメ!うひゃあん!
(ムニムニ〜)や、やめ…怒るぞーコラ…ァン!ひぅ!
(サワサワ〜) …い、いいかげんにしろーー!!(ドバキッ)
>>625 (むぎゅ)おわっ!お前もかー!よせ、やめろー!
うう(ギュッと目をつむる)……(つんつん)ビクッ!
………(フニフニ)…あれ? これでおしまい? ホッ(安堵のため息)。
>>626 ……またか。もう勝手にしろ〜! (なでなで)………。
>>627 SANAEは性格悪いから、当然(ボゴッ)………ッ!!(痛みで声も出ない)
>>628 早苗だし(ドムッ)……………ッ!!(学チャリ直撃)
>>629 バルサン焚こう。効くかな?
たまらず飛び出して来たところを、こうコキャ…と。
>>630 黒君子、そこで子供のにゃんこ拾っちゃったよ、、、(ニャー)
ちっちゃくて可愛いなぁ〜。(ミャー)
あっ! ちょっとこいつのご飯買ってくるよ。(ナー)
買い物の間、見といてくれよ。(フニー)
じゃ、頼んだぞ。(フミャー)
黒君子・・・。(涙)
>>631 あ゛ぁっ!? おいおいおいおい! ちょっとまーてー!!
……勝手な奴だー! ったく… (ミーミー) ん、どうしたの?ホラホラ♪
なでなーで… ちっちゃいなーお前ー。うりうり… (ミャーミャー)
にくきゅーふにふに… ご飯もう少し待っててね〜… (抱き締める)
お前なまえなんていうんだ? んー?(頬擦り) ねーこちゃん♪
(猫の両前足を持ち、ダミ声で)「俺の名前を言ってみろ…」
ひぇっ! あなた様はケンシロー様ですぅ〜!
「ヨシ正解だ。褒美にノコを引かせてやる…!」
しょしょんな!喜んでーー!おらー死ねー!ギコギコギー!
(猫の前足を交互に動かしながら)
「くらえー!北斗羅漢撃ー!この動きかわせるかー!?」
「兄より勝る弟など存在しねぇ〜〜〜〜!!」
キャッキャッ♪
>>632 あに泣いてんだおめーわ! ばかにしてんのかー!?
このブラック・キミコ様に哀れみなど必要なーい! そこんとこ4649!
>>633 何やってんだ? 黒君子。
まぁ、いいや。
飯買ってきたのはいいんだけど、こいつどうしようかなぁ。
家で飼えるかなぁ? お袋嫌がるだろうなぁ。
黒君子飼えるか? こいつ。
こいつってのも呼びにくいな。
名前決めないとなぁ……何にしよう……
可愛い名前がいいなぁ……うーむ。
漏れの愚息を黒白君子同時に舐めさせてぇ。
黒白君子にズーレプレイさせてぇ。
黒君子は白君子より胸は大きいのか?
>>634 …!! わわっ!(猫から離れる) いるならいると言えー!
見たのか!? …うう不覚(////)<真っ赤
猫は飼えなくはないが…はっ! お前が拾ってきたなら最後まで
責任とれー! 名前なんぞなんでもいいだろー!
…まさか元の場所に戻したりしないよな? まだちっちゃいんだぞー!
……わ、わたしは飼わないからなー!
>>635 お前はパンダ相手に盛ってろー!
>>636 ええっ!? ……(自分の胸を触ったり、襟から除いたり)
そっそんなのとーぜん大きいに決まってるぜー!
(腕を組むふりして隠す) あんだよ、ジロジロ見るなー!
>>637 うーん、やっぱり家じゃ、この子猫を飼うのは無理だなぁ、、、
どうしたもんかねぇ、、、
このままにするわけにもいかないし、育ててくれる人を探すしか無いなぁ、、、
誰かいい人いないかなぁ、、、なぁ、黒君子。
こんなにちっちゃいし、ひとりじゃ死んじゃうだろうなぁ、、、
野良犬に襲われたり、保健所に連れて行かれたり、、、
ご飯を食べるのも大変だろうなぁ、、、
毎日お腹すかせて、ひょろひょろの身体で、ミャーミャー、って、、、
誰かいい人いないかなぁ、、、なぁ、黒君子。
黒君子たんのブラはジェル入り。
君子より大きく見えますが、大きさは同じです。(*´∀`)
黒君子は悪いことするんだよね?
じゃあ、漏れと一緒にしようか、悪いこと、、、ハァハァ(*´Д`)
>>638 うう……。そっ…そんなの知るか。そいつだって野良猫なんだ。
捨てられたら誰も面倒なんか見てくれないんだ。………。
一人で生きなきゃ、一人で生きられなくなっちゃう。
………。ゴメン、少し考えさせて…。
>>639 おい。 ちょっと面貸せ。(ギヌロ)
>>640 おう、いいぜー! ちょうどムシャクシャしてたんだー!
なにする? 盗みか? 脅しか? 幼稚園バスジャックかー!?
>>641 このにゃんこ、家で世話するのは無理だから、
誰か良い人が見つかるまで、黒君子のところで世話してもらえないかな?
見つかるまででいいから、頼むよ。
ほら、この子も黒君子のこと好きみたいだしさ。(ミャー)
>>641 悪いことは、まずは格好から。
悪といったら、露出度の高い服。
さぁ、脱いで脱いで。
>>642 …そういうことならいいけど、ちょっとの間だけだぞー!
(ミャー) そう…なのか? ……(////)てへへ
あっ、ご飯あげようよ! なに買ってきたんだー?
>>643 そうかー? やっぱり悪なら赤スーツに黒頭巾とか、
黒軍服に赤い腕章とかだろー! その手は食うかー!へへーんだー!
>>644 鞭は大いにけっこー! だがプリンってのはどうかなー!
武器になるかなー? ならないかなー? なるかーボケーー!!
お前はムチムチプリンと言いたいだけちゃうんかと問いたい!
問い詰めたい!小一時間問い詰めたい!!
…ゴメン、一回言ってみたかったの(*^^*)
>>645 子猫用のミルクと哺乳瓶を買ったよ。
ぬるま湯にといて1日3〜5回くらいあげるらしいぞ。
あと、ミルクあげた後、ティッシュでおしりをくすぐって、
おトイレさせないと駄目らしいぞ。
生後1月くらい経ったら、
離乳食→子猫用の餌に切り替えるそうだ。
この頃には、自分でトイレに行くそうだぞ。
ちょっと大変だけど、可愛いな。
黒君子、この子のお母さんだな。
>>645 軍服姿の君子を捕らえて秘密の尋問。
口をわらないなら、体に聞くしか、、、ハァハァ(*´Д`)
軍服姿の白君子もそれはそれで良い・・・。(*´Д`)
白黒並べてみてえ・・・。
そろそろ潮時かなぁー。初めはスレ活性のつもりだったんだけど、
もうネタ切れぎみです。(^^;<すいません。
しばらく休みます。どうもお付き合いありがとうございました。
>>649 うお。
残念だけど、お疲れ様。
楽しかったよ。
君子に口紅を塗ってあげたい。
ごめん。言ってみたかっただけだわ。
黒君子になら小一時間くらい問い詰められたい・・・。ハァハァ(*´Д`)
>>652 正直、漏れが本物。
でも、
正直、そのとおり。
なんか伊集院メイとキャラかぶってなかったか心配。
また君子のショートSSでも書こうかね〜。
今度は脱線&暴走しないようにしたい。
ネタちょーだい。
>>654 Kimiko Quest
〜勇者君子の冒険。大魔王はお兄ちゃん〜
きみこが15さいになったあさ。
「きみこやおきなさい。きょうはおうさまにあうひでしょ。」
「……………なんで?」
「おうさまにしつれいのないようにね。」
♪チャラララララララ〜ン(おしろのなか)
「おお、ゆうしゃきみこよ。よくきたてくれた。」
「あの、よくわかんないんですけど…」
「そなたのちち、ゆうしゃオル○ガはとてもゆうかんなおとこだった。
だが、まおうとのたたかいにやぶれいまはゆくえしれず…。
そこでそなたがまおうとたたかってくれるといってくれたのだ。」
「えぇ!? そんなの無理ですよ!」
「そなたにたびのしきん150Gとぶきをあたえる。なかまはル○ーダ
のさかばにいってさがすのだ。」
「ちょ、ちょっとまっ…」
「セーブはわすれずにするのだぞ。ではゆけ、ゆうしゃきみこよ。」
「ふぇ〜〜」
「ル○ーダの酒場へようこそ〜♪」
「あっ麻生先生! どうして…これっていったいなんなんですか?」
「…どんな仲間がよろしいかしら〜♪ いろいろあるわよ、戦士僧侶
魔法使いとかおすすめね〜。」
「先生! わたしです! わからないんで…」
「だーー! 役になりきりなさいっ!!(ギヌロ)
…なにがいいかしら〜。」
「……………………あのよくわからないんで…。」
「じゃあ、見て決めてもらいましょ。でてらっしゃーい!(パンパン)」
「わたしは『こだち』戦士よ、よろしくね。」
「こんちゃー『ようこ』だよ〜♪武闘家よろしくー!」
「こんにちは『さなえ』ですぅ。わたし商人なんで…あの、よろしく
おねがいします。」
「あの…『かすみ』です。僧侶をしています。よろしくね。」
「あらあら〜、わたしは『まいこ』よ。魔法使いなの。よろしく〜。」
「わたしは『りみ』。盗賊。よろしく。」
「あはは〜、りみちゃん堅いなぁ〜♪ わたしは『あかね』!
遊び人なのよ〜! 理由は後でわかるかも?アハハ☆ よろしく♪」
「……うわ〜…。どーしよぅ。ますますわかんなくなっちゃったよぉ〜
とりあえず、セーブかな…」
「セーブかいっ!!」(全員ツッコミ)
DQ4のほうがよかったかな…ちょとつづく。
>>656 (・∀・)イイ!!
早苗はさなえバーグに放置決定ですか?
茜たんはあれかな?
楽しみ続編期待。
>>657 >早苗はさなえバーグに放置決定
それ(・∀・)イイ!!
それだけの為にやってみたくなった。
659 :
名無しさん:01/10/09 12:23
age
変態カンダタ一味は一体誰なのだろう……
カンダタ(木地本) 子分A(高林) 子分B(健太) 子分C(家庭部の沢村)
苦しい…
アッサラームのパフパフ娘は安藤。決定(笑)。
あっ登場キャラ女性だけだからパフパフしてもらえねー!
ところで遊び人の茜ちゃんはやっぱバニーガール姿?
>>661 茜たんには是非、魔法のビキニを装備していただきたい。
>>662 いやいやヤパーリえっちなみずぎでしょう。(w
>>663 どっちにしろ、茜たんのナイスバデェにハァハァ(*´Д`)
そんな茜たんにコンプレックスを感じるスレンダーボデェのゆうしゃきみこにもハァハァ(*´Д`)
こん棒を装備させられるのは誰なんや?
可愛いスライムに夢中になって、攻撃できない
優しい勇者君子ちゃん(*´Д`) ハァハァ
君子のかいしんのいちげきを食らいたい、、、ハァハァ(*´Д`)
>>666 むしろ俺は君子に痛恨の一撃をぶち込みたい。
>>667 流石、お兄ちゃん。大魔王なだけあるな。
兄魔王「食べちゃうぞ〜」
♪ターラーラーラーラッタンタン(宿泊後)
「一晩明けるの早っ!」
「とりあえず、パーティーを決めなくちゃ。」
ル○ーダの店。
「いらっしゃい♪ どう?決まったかしら〜。」
「とりあえず、全員。」
「DQ4かよっ!(三村調)」
「馬車ないですか?」
「無視かよっ!っつーかねぇよっ!」
(外から)「馬車いらんかね〜。」
(二人で)「売ってんのかよっ!」
>>670 馬車か、、、
あっという間に、船とかラー○アとか手に入れそうだ、、、
)
/⌒⌒\
/ ヽ
(((((((((((((人)
6 T j T j β <すごいね、びっくりだね!
ヽ , /
ヽ フ /
 ̄
>>672 つか、君がびっくりするほど可愛くないAAだって。
DQ3好きなんで続けるなら馬車使っても3でいって欲しいなあ。
と希望。
↑兄上?
マイラで湯船につかる一行、、、
湯上り卵肌の君子、、、ハァハァ(*´Д`)
>>676 そんな事言ったらTLS2の銭湯イベントもういっぺん見たくなったよ!
湯上りで頬がほんのり赤く染まった君子・・・ハァハァ(*´Д`)
パーティメンバーのボデェと自分のボデェを見比べて、
ため息ついて俯く勇者君子萌え。
マイラの宿の主人に「昨夜はお楽しみでしたね。」と言われ、
顔を赤らめる勇者君子とその一行。
>>679 お楽しみ・・・。
勇者君子と僧侶かすみがお楽しみ・・・。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
681 :
名無しさん:01/10/19 14:39
age
大魔王「兄」は世界中の可愛い娘ッ子を手篭めにしようとしているのか。
そりゃ、君子も怒りますな。じぇらし〜。
書き込みが無い、、、黒君子たん、戻ってきて。
黒君子ぉ〜。
戻ってこないと、黒君子の日記を朗読しちゃうぞぉ〜。
黒君子の下着をすーすー吸っちゃうぞぉ〜。
フリル、、、可愛いフリルのついた黒君子たんのパンチィ、、、
びろーん、、、ハァハァ(*´Д`)
>>684 わわっ、こらバカやめろー! って出てきてしまったじゃないか!
わたしが居ると君子の話題にならないだろーがー!
とにかく、日記と下着返せー!
>>686 君子のことをそこまで考えて、、、やさしいんだね、黒君子たん。
でも、漏れは黒君子たんと一緒に居たいよ。
んじゃあ、漏れも黒君子たんと一緒に逝くかな。
最近「2」をやり始めたのでよく知らないのですが、
みさきEDや、かなめEDのように
君子EDもあるのでしょうか?
>>688 君の心の中に君子EDはある。
バスタオル一枚の君子を見たり、
一緒のお布団で寝たり、
一緒に銭湯に行ったり、
カブトの木を見に行ったら、
君子EDと心の中で認定してよいよいよい。
来年発売予定のXBox版TLS2Rでは君子と下校できる。
君子とデートできる。
君子と…
ハッ!(;゜Д゜)
漏れは今、夢をッ…!?
>>689 >>690 サンクス。
まだいっしょに銭湯行ったことないよ。
君子への愛が足りないようだ。
2学期やるか・・・
君子の頭は、いいこいいこ、なでなで、に最適です。
>>656 >>670 「むむむ?」
璃未(盗賊)は宝箱から剣を取り出し、一声唸った。
「なにか出ました? 沢田先輩」
そこに君子(勇者)が寄ってきて問う。
「なんだか、武器なんだろうけど…。よくわからないわ」
「それじゃ、早苗(商人)に聞いてみましょう」
「これは…武器ですね!」
さも自信ありげに早苗は言った。
「見れば誰でもわかるよねー」
横から陽子(武闘家)が突っ込んだ。彼女は遠慮を知らないらしい。
「とても珍しい品物ですね〜。お店ではこれに値段をつけられないと
思いますよ〜」
「ふむふむ…」
気にした様子もなく続ける早苗の鑑定結果に、皆は聞き入っている。
「これを装備できる人は、風間先輩と君子、ですね」
「……」
「? どうしました?」
皆が静かなのを不思議に思った早苗。顔が「?」になっている。
「…それだけ?」
茜(遊び人)がしびれを切らした風に聞いた。
「そうですけど?」
「早苗、これって呪われてるの?」
一番聞きたかった事を君子が聞くと同時。
「えっ、これ呪いの武器なの?」
こだち(戦士)の手にはすでにその武器が握られていた。
「あ、その、いい忘れてました〜。呪われているので装備しないで
ください〜」
「でぇぇぇーーー!!」
早苗の爆弾発言に全員で奇声を発した。
ただし、こだちを除いてだったが。
「どうしてそういう重要な事をいい忘れられるのかしら…」
璃未はむしろ感心してしまった。同時に呆れていたけれど。
「どうしよう…。わたしは呪いの解除魔法は覚えてないよ」
かすみ(僧侶)がおろおろしている。いつものことだ。
「あらあら〜、たいへんね〜」
麻衣子(魔法使い)の口調と表情に危機感がない。いつものことだ。
「と、とにかく風間先輩大丈夫ですか!?」
君子がこだちに話しかける。こだちはうつむいたまま動かない。
「うりゃ」
陽子がつっつく。無反応。
「ふえ〜ん、ごめんなさ〜い」
早苗が泣いて謝る。無反応。
「あー!空飛ぶカンタダ!」
茜の声に反応したのは陽子のみ。
「もしかして痺れて動けないんじゃない?」
「この針なら一発よ〜」
「!? 先輩なに毒針だしてるんですか!」
「し、死んじゃう! とめてー!」
璃未と麻衣子と君子とかすみがドタバタやっていると、
「……ブツブツ」
こだちがブツブツと呟いていた。
「いいからはやく教会連れてってよぅ… しくしく」
「こいつらヤル気あんのかー!? キーー!!」
お兄ちゃん(魔王)は退屈していたという。
〜なるべくつづく〜
695 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/10/29 13:41
age
とりあえず、かすみでも勧誘するか。
副官として。
総合スレの512の人とか、健太君気嫌いする人多いんだな。
私はまさしく「正義感があって熱血」な良い奴だと思うんだが……。
たっぷりシスコンだが、ほかの女を好きになることも出来るようだし
個人レベルではかなり良い奴なんじゃないかと思ったりする。
で、君子は奴にやるから、俺に姉さんをくれよ、健太君。
悪い条件じゃないだろ?なっ?
>698
良いこと言うね。
そう言われたらたしかにそうかもしれん。
君子より黒君子の方が萌えるしなぁ……。
700 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/10/30 19:11
セックス自体はそれほど好きではないが、お兄ちゃんが喜んでくれるからと、
求められるがままに体を許す君子タン
避妊のヒの字も頭の中に無いお兄ちゃん
フェラも精液も味や臭いが嫌いだが、お兄ちゃんが喜んでくれるからと、
自分から進んでやる君子タン、勿論嫌がらずにに全部飲む、
君子はしゃぶったりとか精液を味わったり飲むのが大好きなんだなと思ってるお兄ちゃん
クン二のとき自分のあそこが臭くて嫌われたらどうしようと心配する君子タン
口内射精した後の生臭い息は嫌がられるかと心配して
ディープキスはフェらの前にする君子タン
そんな君子タンの気づかいもどこえやら、正常意でイくときは
必ずディープキスしながらいくお兄ちゃん(勿論なまで中だし)(抜かす連発)
体がつながったまま眠ってしまったお兄ちゃんを怒らずに起こさぬようそーッと抜いて
フェらで綺麗にしてくれる君子タン)
朝お兄ちゃんよりも30分早く起きてフェラで抜いて起こしてくれる君子タン
健全な高校生男子が1度出したくらいで収まるはずも無く、
仕方が無いのでもう1度抜いてあげる君子タン
「お兄ちゃん早くしないと遅刻しちゃうよー(はーと)
飲んであげた後うがいをするのを忘れて口臭を気にして口ごもる君子タン
かすみ、「どうしたの君子ちゃん?」{2人の関係を知らない}
(う、君子ちゃんなんか口が生臭い、、、)
君子「あはははは、なんでもないよー」くちをてでおさえながら、
>>701 確かに。工夫のないコピペだね。
「あはははは」ってのは、かなめ以外は似合わない。
703 :
名無しさん:01/11/03 02:02
保全age
704 :
チョイ修正版:01/11/03 11:55
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、青葉台高校の食堂いったんですよ。学食。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、カレーライスあと1個限り、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、カレーライスくらいで取り合いやってんじゃねーよ、ボケが。
学食だよ、学食。
なんか刺身定食食ってる葵とかもいるし。すし屋の娘のくせにまっ昼間から刺身か。おめでてーな。
よーし佳織牛乳しか飲まないー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、毎日骨太やるからその席空けろと。
学食ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
背後からから揚げをさらっていく茜といつ取り合いが始まってもおかしくない、
盗るか盗られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。学期キャラは、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、深山早苗が、財布忘れたからお茶だけ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お茶飲んでるだけで学食の席取ってんじゃねーよ。ボケが。
物欲しそうな顔して何が、財布忘れた、だ。
お前は本当にお茶だけで我慢できるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、本当は主人公に奢ってもらいたいだけちゃうんかと。
昼飯通の俺から言わせてもらえば今、青葉台高校の間での最新流行はやっぱり、
風間こだち、これだね。
家庭的な剣道娘と球技大会で手料理を食う。これが通の好み。
で、生着替えの覗き。これ最強。
しかしこれをやると次から健太と木地本にダブルマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、ファンディスクで君子とマターリしてなさいってなさいってこった。
盛り上がらないね、、、
やぱーり、我が愛しの黒君子たんにご登場願うしか、、、
ふぅ〜、何度も悪戯で呼び出すと嫌われちゃうしなぁ〜。
出てきてくれないかなぁ〜。
なでなでふにふにしてあげるよー。
ふっ、その手はくわないぜー!
わわっ、ちがっ!
まちがいまちがい! これはノーカウントだからなー!?
>>706 あっ、黒君子ハケーン。
ふふぅ〜、捕まえた。
さぁ、大人しくなでなでふにふにさせなさい。
(なでなで、、、ふにふに、、、)
はふ〜ん、、、黒君子は可愛いなぁ、、、
いいこいいこ、、、
なでなでふにふにの後は、
むぎゅうぽよぽよだ。
(むぎゅう、、、ぽよぽよ、、、)
はふ〜ん、、、黒君子は可愛いなぁ、、、
いいこいいこ、、、
>>707 うわぁ〜! ノーカウントだって言っただろうがー!
や、やめー!(ジタバタ)
(なでなで、ふにふに) うぅ……。 ……。
も、もういいだろー?
>>708 (むぎゅう、ぽよぽよ) やぅ…ッ ……。(////)
……。
きょ、今日だけだからなー! ふんっ……。
>>709 今日だけ、、、
じゃあ、今日はずっと一緒にいよう。
何か楽しいことしよう。
でも、毎日、黒君子と一緒にいたいなぁ〜。
ヤパーリ、今日みたいに寒い日は、
黒君子と炬燵でマターリ、
みかんやお菓子くったり、ゲームしたりして過ごすかね。
炬燵の中でチョピーと悪戯も出来るしね、、、ハァハァ(*´Д`)
で、一緒に夕飯の鍋の買い物に行って、
炬燵で鍋をつつくかねぇ。
幸せだなぁ、、、(*´ー`)
正直、
黒君子>白君子
おまえらはすぐセクハラするから困るー!
炬燵の中でイタズラするなー!
…ここはあれだな、君子と話したいやつはなりきり板に行ってるから
人が少ないのだなー。………。
まぁ、、その、少し位ならつきあってもいいかな〜…な〜んて、な。
か、勘違いするなよ! スレ活性化の為であって、相手にしてほしいわけじゃないんだからなー!?
あと、なれなれしく頭撫でたりするの禁止ー!
子供扱いするなー!
>>713 子供扱いなんかしないよ。
むしろ大人の女性として、、、ハァハァ(*´Д`)
マジでセクハラの嵐だな…
( ゚Д゚)ゴルァ!!黒君子!
悪の使いとして最近たるんどるぞ!!
なでなでふにふに、はセクハラではない!
>>713 黒君子ワショーイ!!
一緒におコタで鍋つつこう。
何鍋がいい?
材料も一緒に買いにいこうな。
荷物は漏れが全部持ってやるぞ。
なでなでふにふにもしてやるぞ。
>>714 それならいいんだけど、、なんかヤダな〜〜。
>>715 ガーーーーン!!
そ、そういえば! 最近悪い事してなかったー!
これでなにがブラックか! え〜と〜、なにか悪い事しなきゃ〜…。
……
………
台所の塩と砂糖の器を入れ換えてきたぜー! …なんか違う気がする。
やばい!? スランプ!? 再度ガーーーーン!
>>716 どこがどうセクハラでないのか説明してみー!!
>>717 そんなに喜ぶなー! 暇なのか?
…それにしても、この下手っぷり。ニタリ。
あーコホン。朕はスキヤキが食べたいぞー!
やはり牛肉こそ主役よのぅ。(ニュース見てない人)
なでなでふにふにしたいなら言うことを聞くのじゃー!
(しばらく我侭言って遊んでやる〜!クスクス)
>>718 なでなでふにふには愛情表現、スキンシップ。
性的な嫌がらせではない。
チミ達ニポン人は流行った言葉の使い方を間違えることが多い。
今後間違えないように、罰として、
むにゅうふよふよ、の刑に処す。
(むにゅぅうぅ、、、ふよふよ、、、)
はふ〜ん、、、黒君子は可愛いなぁ〜。
じゃ、一緒にお買い物に行こうか。
スキヤキより、お魚とか茸、野菜の入った鍋の方が美味しいよ。
鱈とかアンコウは鍋にあうぞぉ〜。
もう、舌がとろけちゃうぞぉ〜。
美容にもお肉より、お魚お野菜の方がいいと思うぞぉ〜。
黒君子、ますますビューチィになっちゃうぞぉ〜。
どうする? あっ、とりあえず、お店に行ってから決めようか。
さ、さ、寒いけど、お買い物お買い物。
寒いならピトーリくっついてもいいぞぉ〜。
黒君子、辛し明太子食べるか。博多の。
生でもいいし、焼いても旨いぞ。
御飯が進むぞ。
恐い夢見ちゃったよぅ…プルプル
>>721 ほら、漏れのベッドにおいで。
ずっと手を握っててあげるよ。
温かくて安心できて、ぐっすり眠れるだろ。
漏れがずっと守っててやるから、
じゃ、おやすみ、黒君子。
勇者はどこへ?
勇者君子も続きが読みたいね。
( ゚Д゚)ゴルァ!!黒君子!
怖い夢見ただとぉ〜っ!!
悪夢を相手に見せるのはお前の役目だろうが!!
お前が見てどうする!
お前が恐れてどうする!?
まぁ今回だけは大目に見てやろう。
ってことで一緒に寝てやるよ、、、、、ハァハァ(*´Д`)
>>723 勇者君子なんぞいないぞ。怖くもないぞぉ〜。
お目付け役の君子が居なければ、
城に娘を連れ込み放題でウハウハ。ハレームだよ。
魔王マンセー! 暗黒世界マンセー!
かすみは毎晩側に置いておくとして、
今日は誰を連れ込もうかなぁ〜。ゲヘヘ……
黒君子愛用の枕が……
( ゚д゚)ホスィ
君子どうしたのかな……最近、見かけない……
>>729 あっちには、書き込んでるよ。
こっちの君子のことさ。
さっき、外見てきたけど、流星群全然見えない、、、
下が明るいからかな?
君子は見れたかな?
周りに街灯や民家のない所にいったらよく見えたぞー!
流れ星に願い事を叶えてもらおうと思ったけど、
速くて三回唱えられないー! むきーー!!
それにしても綺麗だったな。
>>733 黒君子はどんな願い事したのかな?
(ふふ、願い事なんて可愛いなぁ〜。女の子だなぁ〜)
正直、むこうの君子より、こっちの黒君子の方が可愛い。
むこうのは、おざなりな流すような感じでレス返しているように見える。
気持ちが入ってない。
>>735 ま、まさとクン、君ちゃんを悪く言うのは良くないと思うの・・・。
毎日、レスを付けるのも大変な事だし、ちょっと疲れてるのかもしれないし・・・ね?
>>736 休んでいいから、気持ちをこめて欲しいだけさ。
君子は俺のものだ
テメエラのイカ臭えオナニー合戦迷惑なんだよね
あげ
黒君子はどんなクリスマスプレゼントが欲しいのかなぁ?
これから一月でお金を貯めて、何か買ってやらねば。
君子は俺のもの、とか言ったな?
女をモノ扱いする奴ぁ低脳猿キチだー! バカ健太(以下略)
どうして出てくるんだ? こーゆーヤツわ。
答:連休だからです。
無視して問題なし。月曜からガッコだから(w
安心しろ、君子の笛は俺が無事に舐めてやった。
でも唾液ってくせえんだよな。
745 :
B・KIMIKO:01/11/27 13:41
質問、相談まってるぜーーっ!( ^ o^)/<野郎ども!盛り上げろうー!
ただーし! H系はビシバシ厳しく罰するからなー!
書き込む奴ぁ覚悟しておけよーー!!
あと、バカ健(以下略)は放置ヨロシク!
>745
氏ね
>>745 H系って、どんなの?
お兄ちゃん、わかんない。
>>746 むかっ! うっさいオマエガ氏ねーーーーッ!!
このド(以下略)が! とっととコ(以下略)れっ!
……つい相手にしてしまった。反省。
>>747 べつにこれといって欲しいモノはないが…しいて言えば、世界?
(ふふふ、あまりのスケールにビビル顔が目に浮かぶわ!)
>>748 えっ!? えっと…その、あれだ…Hなのはダメなのっ!
それくらい知ってるだろー! いちいち聞くなー!
>>749 お兄ちゃんとの新婚ラヴラヴ世界が欲しいだなんて、
黒君子も可愛いところあるなぁ……
ほら、もっと近くにおいで。
>>749 ???
Hなのなんて言われてもわかんないよ。
どんなん?
黒君子みたいなえっちな子の言うことは難しすぎ。
>>750 あれだな、お兄ちゃんはご都合主義なのか?
兄妹で結婚できないでしょーが!
近寄ったらなにするつもりなんだ?
>>751 だっ…だから、Hなの! そんなの説明できるかー!
わたしはえっちな子じゃないぞー! くらぁー!
>>752 いいこいいこなでなでふにふに、してあげるぞ。
やさしいぞぉ〜。
>>752 Hなの、って言われてもなぁ〜。
えっちな子の言うHなの、なんて想像もつかないしなぁ〜。
例を挙げてくれないとわかんないよ。
>>753 うっ目が恐っ! 獲物を狙うコヨーテのような目で見るなー!
シュ!シュッ!(シャドーボクシング) くるならこい!
当方に迎撃の用意あり!(ビクビク)
>>754 例!? えっと…その……。(////)<赤〜〜
パ、パン…ッの色聞いたり、とか…。(ゴニョゴニョ…)
>>755 パン? パンの色を聞くのか?
こげ茶? 白?
???
黒君子、それって、凄くHな隠語とか?
もう、お兄ちゃんには難しすぎるよ。
えっちなのって何だろ。
パンツの色なんて聞く必要も無いしなぁ〜。
黒君子は下着は可愛いのばっかで、白中心だしなぁ〜。
あぁ、ちょっとアダルトなのもあったっけ。
くすくす。
君子ってウザくねえ?
俺みさきのほうが好きなんだが。
>>755 こわぁ〜くなんかないぞぉ〜。
さぁ、おいでおいで。
……こないなら、近づいちゃうぞぉ。
すっと後ろに回りこんで、
むぎゅう。
なでなで。
ふにふに。
黒君子は可愛いなぁ〜。
いいこいいこ。
黒君子をお姫様抱っこ。
フフフ、、、何処に連れて行こうかなぁ、、、
後ろからならしーしー抱っこだろやっぱ。
黒君子をしーしー抱っこハァハァ(*´Д`)
実際にしーしーハァハァ(*´Д`)
だれがしーしーするかっーつーの!!
お前らがそこらでしーしーしとれー!!
アホかっ!
>>764 黒君子たんが、しーしーなんて言葉を口に、、、ハァハァ(*´Д`)
>>764 しーしー抱っこがどんなんか知ってるんだ。
しーしーが何かも知ってるんだ。
黒君子たんのえっち。
しーしーなんてしらないもん。
>>767 ハァハァ(*´Д`)
黒君子たんは可愛いなぁ。
お兄ちゃんが教えてあげようか?
ハァハァ(*´Д`)
>>767 子供の頃、しーしー抱っこしてあげたの忘れちゃった?
しーしーもしたんだよ。
昔はつるつるぷにぷにでした。
今はさわさわぷにぷにです。
772 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/12/07 09:56
黒君子にもアンテナはあるのかねえ。
773 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/12/07 15:58
2で萌えたキャラって君子だけ・・・
黒君子にもアンテナはある。
黒君子も君子に負けず劣らず貧にゅ、、、な、なんでもありません。
貧乳。だから(・∀・)イイ!!
…昔は一緒にお風呂入ってしーしーしてみせてくれてたのになぁ<黒君子
するかーーー!! じゃなくて、そんな、知らないっ!
知らないけどお風呂でしないからなー! それに一緒に入るかーー!!
>>776 お兄ちゃんが優し〜く教えてあげるぞ。
お風呂で優し〜く洗ってあげるぞ。
お兄ちゃんは世界で一番、黒君子が好きだからな。
黒君子たんは、スカート派? パンツ派?
779 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/12/12 13:58
age
もう一人の私がお兄ちゃんにいじめられてる・・・
お兄ちゃん許してあげて
>774
……お兄ちゃんのバカ…!(////)
>>780 き、君子違うぞ。
お兄ちゃんは、君子の貧にゅ、にゅ、、、んまぁ、
君子のそんなところが大好きだぞー。本当だぞー。
君子はいつ頃から料理を始めたんだろう。
>781
いっつもそんな風に誤魔化すんだから…(///)
お、お兄ちゃんなんかもう知らないもん!
>782
う〜ん、、いつからだろう??
やっぱり最初はお母さんの手伝いからかな?
少しずつ料理に興味が出てきて、そのうち自分ひとりで作るようになってた(笑)
しめしめ…、マヌケな君子がノコノコ現れだぜー!
さ〜て、どんな手で泣かしてやろうかー! カカカカカー!
>>783 あぁ、、、君子はもう可愛いなぁ。
あとでご褒美をやろう。
>>784 そんなことしたら、お仕置きだぞ。
黒君子も良い子だから、
こっち来て炬燵で蜜柑とお雑煮でも食べなさい。
炬燵でドテラに包まれた白・黒君子とお雑煮、、、(・∀・)イイ!!
うう〜む……ふんっ、お雑煮に免じて今日のところは見逃してやるー!
はふはふ…。
やった!このミカン葉っぱ付いてるのはっけーん!(^o^)
……もったいないから食べないでおこうっと。
>>787 3人でまたーり、ボードゲームでもしないか?
人生ゲームに本気になる3人。
凄い勢いで大金持ちになり、バブルのように弾ける黒君子。
こつこつと貯蓄していき、気が付くと1位の白君子。
ずっと低調なお兄ちゃん。
>785
ご褒美…?
そ、そんな風に物で釣ろうたってそうはいかないもん!(プイ
もう子供じゃないんだから…(内心ワクワク
>786
お兄ちゃんもいっしょにお雑煮食べようよ。
はふはふ…。
ほら、おいしいよ〜
>787
あんまりいたずらしちゃダメだよ〜
お兄ちゃん達にまたいじめられても知らないよ?
>788
なんだか大晦日の日みたいだね
>789
ほえ〜、気がついたら一位になっちゃった。
びっくりしちゃった。
お、お兄ちゃん?
そんなに落ち込まないでよう……
>>790 お兄ちゃんは自信あったのに、、、ウツダ、、、(-_-)
君子がいいこいいこってなでなでしてくれないと、
もう死んじゃいそうだ、、、
黒君子と白君子に囲まれるなんて両手に花にも程がある・・・(・∀・)イイ!!
黒君子って、君子の双子の姉妹で、
鉄仮面を被せられて、コソーリ育てられたりしたんだろうか?
>>789 うはははは〜〜! 株じゃ〜! 銀行じゃ〜〜!!
うははははは〜〜〜! 人生最後の大博打!? 望むところじゃーー!!
………!!!?
………。
きったねーー!! このゲーム納得いかねーー!!(株券ばらまく)
なんで君子が一位になってるんだよー! ムキーー!!
もーーいっかいだー! もーいっかい勝負しろー!(ジダンダ)
そーだ! なんか罰ゲーム付けよーぜ! …そ〜だな〜。
一位になった人は、それ以下の人に一つだけ命令できるってのはどう?
(これで一位になって君子に恥ずかしい事させて泣かしてやる〜ひひひ)
>>793 んなわけねー。スケバン刑事?
>>794 そーゆー罰ゲームとご褒美があると、
お兄ちゃんは強いぞ。ふっふっふ、、、
結局、白君子が一位になり、
食器洗い等、手伝わされる黒君子とお兄ちゃん。
お仕事の後は、君子のご褒美が待っています。
>>796 (・∀・)イイ!!
もうクリスマスまで1週間だなあ。早いもんだ。
ふん、今回はうまくいかなかったが次こそは泣かしてやるー!
寝てるうちに目覚まし時計のセットを解除してやるぜー!
遅刻してアタフタするがいいわー! キシシ……
>>798 実は、何時も目覚ましがなる少し前に目が覚める君子たん。
お兄ちゃんは寝坊します。
>>798 とか言って、いつも真っ先に寝付いてしまう黒君子たん。
当然、朝にも弱い。
ふにゃあ、と寝ぼけた黒君子を起こすの(・∀・)イイ!!
攻撃されそうだ。
黒君子をやさしく起こそうとすると、ぱぁんちっ!
強く起こそうとすると、きぃっくっ!
枕を引っこ抜いて、コンボで布団を剥ぎ取ると、
寒さに縮こまる黒君子たん。
起きろぉ〜と近付くと、熱源=お兄ちゃんに抱きついてむにゃむにゃ。
そのまま、運びましょう。
>>802 寝ぼけた黒君子は服を間違えて着てしまいます。お兄ちゃんが責任を持って
着替えさせてあげましょう。
ボタンを掛け違え、パジャマを後ろ前逆に着る黒君子萌え。
むにゃむにゃ……、ふぁ〜〜んふ……。
ねむぃ……。
……
…
ス〜〜…ス〜〜… それは…反則技だぁよぅ……
ス〜〜…ス〜〜… ミミズは…みとめられまてん……
>>805 なんか面白いな、、、氷でも近付けてみるか、、、
蜜柑も、、、
>>805 黒君子、お・は・よ。ふぅ〜っ(耳に熱い息を吹きかける)
おいしそーなパンと珈琲の匂いをちらつかせてみる。
……甘やかしちゃ駄目かな?
お尻ぺちぺちして起こした方がいいかな?
ぺちぺち。
>>807 (よだれを拭きつつ) ひふふ……むにゃ…… ス〜〜ス〜〜
>>808 ん〜〜〜っ!んにっ!(寝返りを打つ)…… スヒ〜〜ス〜〜
>>809 (よだれタラーリ)…… ふにふにゅ…… ス〜〜ス〜〜
(ぺちぺち)……… (無反応)
>>810 黒君子の可愛い唇を指でふにふにしてみる。
黒君子の小ぶりな胸を指でつんつんしてみる。
黒君子のアンテナを指でくるくるしてみる。
起きないかな?
「…黒君子のプリン、食べちゃうぞ……(ぼそ)」
寝ぼけ黒君子のパジャマを少しずらして、可愛いおへそとおはよぉ。
ふにぷにきもちぃ。
黒君子のつるつるの土手をふにふにしてみる。
>>815 あぁ、もう、可愛いなぁ〜。キスしてしまえ、、、むちゅっ。
黒君子、クリスマスプレゼント、何が欲しい?
>815
なんだか可愛いなぁ…(くすくす)
>816
………(////)
>817
……ジーーーーッ (←何かを語る目)
>>818 勿論、君子にもあげるぞぉ。
当然だろ。
お兄ちゃんが忘れるわけないぞ。
うん、何が欲しい?
>819
ほ、ほんとにいいの??
ありがとう、お兄ちゃん!
ん〜…でもね、ほんとはプレゼントはいいの。
お兄ちゃんとクリスマスを一緒に過ごせればそれで私は満足だよ…(ボソボソ
お、お兄ちゃんはクリスマスイブにデートの予定が入ってるんでしょ?
私のことは気にしないでいいから、楽しんできてね!
>>820 デートの予定なんてないぞ。
君子と黒君子と一緒に過ごすつもりだぞ。
3人でパーティの準備するのも楽しいと思うぞ。
買い物にもいかないとな。
お兄ちゃん、荷物持ち頑張るぞ。
(…さて……プレゼントいらないって言ってるけど、
何か買っておかないとな……)
>>820 デートの予定なんてないぞ。
君子と黒君子と一緒に過ごすつもりだぞ。
3人でパーティの準備するのも楽しいと思うぞ。
買い物にもいかないとな。
お兄ちゃん、荷物持ち頑張るぞ。
(…さて……プレゼントいらないって言ってるけど、
何か買っておかないとな……)
クリスマスだね。
黒君子には世界征服マントと世界征服椅子を。
君子にはシャチのぬいぐるみと沢田さんから貰ったサンタ服(ヒゲ捨て)を
プレゼントしよう。一緒にパーティーしような。
クリスマスは好き。なんか好き。
街中に流れるクリスマスソング。赤と緑に彩られた街。
赤と白のサンタクロース。いろんな飾り付けをされたツリー。
たくさんのご馳走、ケーキ、プレゼント。わくわくしてるわたし。
今夜はクリスマス。年の一度の聖夜、クリスマス イヴ。
ほんとうに、もしほんとうにサンタさんがいるのなら、
わたしにはプレゼントはいらないよ。
わたしにはもうくれる人がいるの、心のこもったプレゼント。
だから、わたしの分を他の子にあげてほしい。
だれからもプレゼントをもらえない子にあげてほしい。
「お兄ちゃん、メリークリスマス! …とか言うと思ったかー!
クリスマスムードに浮かれてんじゃねー! 小学生かお前はー!
このブラック・キミコ様にクリスマスも盆も正月も関係ねー!
よって、そのわたしへのプレゼントなんていらねーからなー!
こっちからもやらねーし! 君子とよろしくやってろー!
このクリスマスを肉親と過ごす男めー! さむー! めちゃさむー!
ではさらばだー! キャハハハハーーーー!」
>>825 ふーん。
じゃあ、このケーキはお兄ちゃんが食べてもいいんだな。
この鳥も、このシャンメリーもお兄ちゃんが貰っちゃうからな。
折角買ったプレゼントは君子にでもあげよっかなぁー?
どうしよっかなー。
あっ! パーティの準備、2人じゃ大変だなぁ。
「だれ」か手伝ってくれると助かるなぁ。
バイト代として、お料理とプレゼントが出るんだけど。
すっごく美味しいケーキなんだけどなぁ〜。
プレゼントもすっごいの買ったんだけどなぁ〜。
>>821-822 クリスマスだからかね。
奇跡が起こったね。
二分戻ったのは初めて見たね。
ここまで書く前に送信しちまったね。
鬱だね。
あぁ〜あ。
黒君子の為に、すんごぉいプレゼント買ったのに。
黒君子が来ないとぱーちー始まらないよ。
そ、そこまでいうのなら参加してやってもいいぜ。(////)
>>830 黒君子が手伝ってくれると本当に助かるよ。
プレゼントは労働報酬ってことで。
(ふふふ、、、素直じゃないけど、可愛いなぁ、、、)
黒君子はお正月、何して過ごすんだ?
お兄ちゃんと姫はじめ。
お年玉ほしいなぁ〜(目をキラキラ)
奮発して牛鮭定食でも奢ってやろう>黒君子
>>836 黒君子、お年玉あげるぞぉ〜。
ほぅら、大事に使えよ。(大1枚だ)
無駄使いするなよ。
君子にもあげるぞ。二人とも同じだぞ。
君子は貯金か? お正月ぐらい好きなもの買うんだぞ。
(お正月だし、いぢわるやエチィは無しだ)
お兄ちゃん、黒君子と君子の晴れ着姿見たいなぁ〜。
うわぁおー! おっとしだまー! きゃっほー!(飛びつく)
ありがと〜〜(^o^) (すぐに離れる)
それじゃ、遊びに行ってくるぜー!さらばー!(テケテケテー)
>>841 こらぁ〜。
お雑煮だけでも食べてからにしなさいっ!!
おせちもいいけど、キャビアもね。
>>843 どこでそんなもん憶えたんだ?
イクラで我慢しろ、イクラで。
ちゃんと餅を食え、雑煮を食え。
イクラしょっぱいよ〜…。餅も飽きたー!(ブーブー)
フォアグラってどんな味すんのかな〜? はぁ〜あ〜…
>>845 フォアグラなんて旨くないぞ。
もう、しょうがないな。
蟹食いに行くか? 蟹?
お兄ちゃんが甘くないグレープフルーツ味を味わわせてあげようか?
848 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/06 01:05
ageます。なんか君子の話題ないのん?
3学期って君子のブラコン度って上げづらくねえ?
一年生が多いからかな? 一年教室にいくと、早苗+あゆみ+クソ健出て
くるからね。そのかわり家庭部は君子だけだから、通い続けるといけるんじゃないかな。二学期は先輩イベントで楽にポイント稼げるよね。
目指せ、銭湯イベント!(w
1学期は河童のイベントで稼げるし
2学期は香坂先輩やかおりんのイベントで稼げるんだけどねえ。
1,2学期とも俺は銭湯見れたんだがな。2学期でどてら見て満足しちまった。
君子をだっこしたいなぁ。
いいよぉ〜。(ニコニコ)
>>853 いいのか? じゃあ、お兄ちゃんに身を任せなさい。
(だっこ)
…君子は軽いなぁ〜。
いいなぁ〜…。(指をくわえつつ)
>>855 なんだ? 黒君子もだっこして欲しいのか?
よし、お兄ちゃんに身を任せなさい。
(だっこ …うっ、もしかして、君子より重い……?)
…く、黒君子は軽いなぁ〜。
お、重くなんかないぞぉ。
黒君子は軽いぞぉ。
重きに泣きて、三歩歩めず…
ほら、黒君子の方がオパーイ大きいし(嘘)、
その分の差だよ。
出るところは出てます。
おなか?
863 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 02:38
黒君子持ちage
864 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 07:14
君子危うきに近寄らず
865 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 18:17
君子に仁義あり。(出典:徒然草)
866 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:07
君子の過ちは日月の食の如し(出典:論語(子張編))
867 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:08
君子の九思(きゅうし)(出典:論語(季氏編))
868 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:09
君子の三畏(出典:論語(季氏編))
869 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:10
君子の三楽(出典:孟子(尽心上))
870 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:11
君子の徳は風(出典:論語(顔淵編))
871 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:12
君子の交は淡きこと水の如し(出典:荘子(山木))
872 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:12
君子は器ならず(出典:論語(為政編))
873 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:14
君子は三端を避く(出典:韓詩外伝)
874 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:15
君子は周して比せず小人は比して周せず(出典:論語(為政編))
875 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:16
君子は上達し小人は下達す(出典:論語(憲問編))
876 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:16
君子はその罪を悪んでその人を悪まず
877 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:17
君子は多能を恥ず(出典:論語(子罕編))
878 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:17
君子は人の美を成す(出典:論語(顔淵編))
879 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:18
君子は独を慎む(出典:大学)
880 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:19
君子は豹変す(出典:易経(革卦))
881 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 19:20
君子は交り絶ゆとも悪声を出さず(出典:史記(楽毅伝))
君子タン、ハァハァ(;´Д`)
883 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/15 23:20
>>882 君子(くんし)様になんてことを(怒)!
お前は破門だ!
門じゃなくて瓜の方が…
>>884 つまり君は883氏にレイープされたいと(w
君子、ケコーンしよう。
887 :
石橋を叩いて渡れ:02/01/18 18:08
こ、こら!
君子(くんし)様に恋愛感情を抱くとは!
お前は破門だ!
なんか変な奴が居ついたおかげですっかり寂れちゃったねえ…
まぁ本人は面白いつもりなんだろうけどね…。
トゥルーファンに多いよなこういうの。
890 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/19 06:11
君子が去り、君子萌えも少なくなった今、
このままゆっくりと1000へ向かうのか。
892 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/19 18:50
君子(くんし)様には着いて行く!
そして悟りを開くのだ!
893 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/19 19:12
君子でも精子でも、もうなんでも
894 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/19 21:13
とりあえず落ち着いて君のプレステにTLSfをセットしよう。
896 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/19 22:05
897 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/19 22:06
君子(くんし)様になんて画像を!
お前は破門だ!!!
>>898新スレ立てても、正直人がいないと思われ。
なーんか里佳スレにもしつこくageてるアフォがいるし、
しばらく他所に退避してるわ。
901 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/20 23:06
君子(くんし)様の教えを広げるためじゃ。
新しいスレを立てるがよい。
902 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/20 23:08
君子曰く、新スレ立つべし。これ君子なりて、また、仁義のごとし。
>>892 君子は好きだけど君子(くんし)はいらないな。
大体君子(くんし)って悟り開く人ちゃうやん。
沈没船にしがみつく君子(くんし)粘着アラシ…
905 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/22 06:42
冗談が判らん人達だね…。
>>905 冗談がわからないんじゃなくて、君の冗談がつまんないだけ。
その粘着っぷり、かなり怖いよ。
全然笑えない。
TLS2の君子のブラコン度って上がると通常会話もパワーアップするっけ?
久しぶりに来たらお姉さんが増えてるね。
誤爆スマソ。
…って、どこと間違えたのか一目瞭然(w
>908-909
向こうでお待ちしております(w
911 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/23 20:43
いいもん…いいもん…どうせ俺のギャグなんて…(いじける…)
>>911 お兄ちゃん・・・この程度で挫けてたら2chじゃあ
生きていけないよぉ。
それから、厨学生に荒らされちゃうから、あんまり上げないでね。
913 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/23 23:03
>>912 寂しいお兄ちゃんを、ベッドの中で慰めてくれるかい?
へ、へ、へ!
やめて、お兄ちゃん。兄弟でそんな!
914 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/23 23:05
きみちゃーん♪
トルラ3のスレってないのかなぁ?
やっと買ったのにぃ。(中古で)
917 :
名無しくん、、、好きです。。。:02/01/24 06:41
>>916 こ、こ、これは、すごい。立っちゃいますね…。
じゃない!いかがわしいぞ!あぼ〜んしろ!
>>917 いいじゃん。容量一杯で2週目に移動したスレなんだから。
君子の魅力はうなじのくせっ毛だ。(´∀`)
ここまで延びたのは、わたしのおかげだー! ワハハハハー!
新スレまでは面倒みきれないよ〜…。ふみゅう
ここまで延びたのは、わたしのおかげだー! ワハハハハー!
新スレまでは面倒みきれないよ〜…。ふみゅう
どげげ!? 二重カキコしちゃったー!
わ、わたしのせいじゃないもん!
>>920-921 一人ケコーンおめ(w
一人ケコーンって事は、一人初夜で……ハァハァ(;´Д`)
白黒君子のれず?
君子の魅力はナインでペタンです。
黒君子の魅力はナインでペタンなのに見栄を張ることです。(´∀`)
黒君子たんのを大きくする協力をしたい。
小さくてもいい。形よく美しく育ってほしい(何
む、胸の話ばかりするなー!(////)≡3
君子の魅力は情報収集に役立つアンテナです。
黒君子の魅力は威嚇くらいにしか使い道のないアンテナです。(´∀`)
君子の魅力はカレーにネギなんぞを入れる感性です。
香坂さんといい勝負だ。
age
君子と二人きりの生活。
最高です。
君子のパジャマの下をパンチィごと途中までずり降ろして、
かわいいお尻をなでこなでこ、
かわいいあそこをぺろぺろしてあげたい。
あぁ〜、君子は可愛いなぁ〜、もう。(*´∀`)
君子のブラをちょいとずらして、
かすかなふくらみをふにふに、
堅い突起をころころしてあげたい。
あぁ〜、君子は可愛いなぁ〜、もう。(*´∀`)
お、お兄ちゃん……(////)(寝たふり)
可愛い君子と69
お尻なでなで。顔埋めぇ〜。
君子の小さい口は可愛いねえ。色々口に入れてみたくなるね。
お兄ちゃんのを気持ち良くさせる為に一生懸命な
可愛い君子のちっちゃなお口萌え(*´Д`)
おトイレに起きたら、お兄ちゃんまだパソコンやってる・・・。
ええっと、なになに・・・
んもう、お兄ちゃんったらぁ!(///)
>>940 この世で一番愛しているのは君子だからな。
一緒にトイレに行ってやるぞ。
ええっと、なになに・・・
はじめてのおるす・・・
>>942 てやっ(ビシッ)(平手突っ込み)
君子は愛する血の繋がった妹だ!隣近所の幼女とは訳が違うのだ!
君子を愛しすぎて一線を越えてしまおう。
世間の常識にとらわれるな。負けるな。
一生懸命お兄ちゃんのをしゃぶる君子に、
たぷーりと出してあげるぞ。
スレ終了間近に原点回期的レスだね。
こっちも負けずに寝てる君子を
襲うね。
>>946 そんな事いうとオーノー隊がやってくるぞ
転校(スレ完走)間際で君子の良さを再確認したのだ。
転校してもずっと一緒だぞ君子。
君子と一緒にお風呂。
しぃしぃだっこして、しぃしぃ。
---------------------転 校---------------------
>950
次スレは立てへんの?
拝啓-お兄ちゃん
離れて暮らすようになってから、お変わりないですか?
お兄ちゃんが居ない生活は寂しいけど、私にHな事をしてる所
をお母さんに見つかっちゃったからしょうがないね・・・。
新学期になってから高林さんとかすみちゃん、木地本さんと森下さんが
付き合い始めたんだよ!すごいね、びっくりだね!
お兄ちゃんも、がっかりしないで転校先でいい人見つけてね!
来週の日曜日にでも、みんなで遊びに行くね、お兄ちゃん?
PS.わたしも家庭部の沢村クンと付き合い始めちゃったんだ。エヘヘ。
初デートでラブラブの写真を同封しとくね、君子より。
まぁ、最低でも君子とかすみは主人公の独占。
君子なら毎日抜ける。
>>952 どう考えてもバッドエンドだな(w
家族に左遷させられるって・・・
>>957 まあ、妹に手を出して、ばれたらこういうエンディングが
TLS的リアル感だよなぁ。
せめて木地元がこだっちゃんと、それがショックであゆみちゃんと健太は引きこもり、
高林は安藤と波多野を取り合う、君子は香坂先輩と、沢村君は学校菜園と心中、
かすみはずっと待っている。
っていうなら我慢も出来るものを。
ばれてもやるよなぁ、実際。
妊娠エンドはバッド? 親公認結婚エンドはトゥルー?
俺なら君子連れて逃げるね。遠い土地で血縁偽って結婚するね。
幸せな家庭を築くね。そして毎晩
襲うね。
毎晩貪るね。
ねとねとのとろとろのぐちょぐちょだね。
君子の可愛いお口を貪るね。
上も下もだね。
君子はお兄ちゃんが独占します。
近寄る虫は抹殺です。
君子の本命チョコが(* ゚д゚)ホスィ
チョコなんて全部食べちゃったからないぜー!
……食べかけのはあるけど……。(少し噛った板チョコ)
もうチョコ食べ飽きたからいらないな〜。
…………(////)
……あ、あげる! じゃな!(テテテテテ………)
黒君子たんの食べかけチョコ、、、
か、かんしぇつちっす、、、(* ゚ д ゚ *)ウマー
ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)
ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)
あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ…………
く、くろきみこしゃん、、、ハァハァ(*´Д`)
ホワイトデーといわず、今日の今直ぐ、
黒君子たんにおかえしをあげる。
今夜は眠らせないよ。
ほわいと〜ほわいと〜、
もれのほわいとぉ〜。
黒君子たんにたぷーり。
可愛い黒君子たんには、沢山プレゼントと愛情をあげよう。
>黒君子
お兄ちゃんsの為に新スレ立ててはくれないのか?
みんな首を長くして待ってるようだが。
…どこの首かはあえて言わぬ。
とりあえず、黒君子をやさしく捕まえ、
むぎゅうって抱きしめ、なでなで。いいこいいこ。
可愛い良い子には、そのままご褒美です。
か、勘違いすんなー! べつにバレンタインだからチョコあげたんじゃ
ないんだからなー! たまたまいらないチョコ持ってただけだもん!
だ、だからそんなに喜ぶなー! この貧乏人どもー!
チョコ貰って喜ぶなんて、お前ら敗戦直後の日本の子供かー!
>>970 う〜ん、わたしがスレ立てたら
「ブラック・キミコ様の最凶悩み相談スレッド(君子スレ2)」
という感じになるかな〜。でもしょーじき、めんどくさい!
おまえらのセクハラの相手なんてもうゴメンだーー!!
よって次スレ立ては他の人にまかせるぜー!
……まぁ、その…そんなにイヤじゃなかった…よ。うん。
(////)わーー! やっぱダメ! いまのナシ! ノーカンノーカン!
黒君子を後ろからむぎゅうっと抱きしめ、
なでなでし、ふにふにし、
そのままゆくーりとむにりむにりして、
服脱がして、さわこさわこれろれろ。
ふふふ、可愛いなぁ。
黒君子となら、一生ほのぼの暮らしたい。
……。
クスン
泣くな。大企業の君子萌えお兄さん紹介してやっから。>君子
>>975 き、君子も大好きだぞ。
お兄ちゃんは二人とも大好きだぞ。
一生大事にするぞ。約束だぞ。
白黒君子との楽しい生活。
朝からわいわいお兄ちゃんと黒君子。
そんな二人を見て微笑む白君子。
3人はずぅ〜っと仲良く暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
・・・最近お兄ちゃんかまってくれなくなったよね?
この前まであんなに仲良しだったのにぃ・・・
クスン
>>979 毎日かまってやるぞ。
君子は何が好きだ?
うんとねぇ〜お兄ちゃんのおちんちんが好きだよぉ
>981
お兄ちゃんはお前をそんな子に生んだ覚えは無いぞ!(涙
>>981 お仕置きだぞ。
お兄ちゃんの部屋に来なさいっ。
こっそりお兄ちゃんのパソコンを使ってみよぉっと♪
……
お兄ちゃんったら、こんなかきこみしてるー!
もう、恥ずかしいなぁ…。
>>981 私そんな事言わないよぉ!
お兄ちゃんは、その、あの、…きらいじゃないけど。
>>984 そうだよな。君子がそんなエッチなこと言うわけ無いもんな。
え、、、きらいじゃない、ってそうなのか、、、
お兄ちゃんも、君子のこと大好きだぞ。
き、君子、、、お兄ちゃんの部屋に来るか?
え、そ、そんな、急に、困るよぉ…(///
お、お兄ちゃん、私、もう寝るからね!
あ、あと、次スレの事どうするか早く考えておいてね!
それじゃ、…おやすみなさい。
>>986 そ、そうか、おやすみな、君子。
暖かくして寝るんだぞ。
き、君子があんなこと言うなんて………(ガーーン)
そんなの君子らしくないやいっ!!(ダッシュ)
>>988 (だっしゅ抱きしめ)
黒君子も暖かくして寝なさい。
寂しかったら、お兄ちゃんのとこに来てもいいぞ。
あと、10で終わりか。
君子ありがとう。
終わるんかい!(w
みんなはそれでいいの?
萌えつきた?
・・・あと9・・・・・・
お別れは…イヤだよぉ…
そんなことはない。
もう、君子とも黒君子とも、べたべたあつあつの毎日で幸せですよ。
さて・・・いよいよ次スレどうしよう?
黒君子たん案がいいとこ突いてるような気がしますが。
作るんなら作ってプリーズ。
まぁ、このまま終了でも可かと。
ほとんど人居ないしねぇ。
君子、大好きだぞ。
これからもずっとずっと一緒だぞ。
んじゃおやすみ〜(- -)。oO また明日>黒君子
転校なんていやだよぉ〜!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。