TLS2七瀬かすみたんとセクース

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193名無したん@笑顔いっぱい
かすみとの下校中、面白い悪戯を思いついた。
かすみになら出来る、いや、これはかすみにしか出来ない。


 「うん!?かすみ、背中に蜘蛛が」
 「きゃ〜、いや〜、取って取って取ってぇ〜」
 「そのまま動くなよ……」

 立ち止まったかすみの背中に指先でそっと触れる。
 かすみは肩に力を入れ背中を伸ばし、目を閉じたまま動かない。

 かすみの背中に置いた指をついっと下に動かす。
 蜘蛛さんは下に逃げてるんですよ〜と知らせるために、だ。

 指がかすみの腰から更に下がっていく。
 「えっ!」と言ってかすみが目を開けてこっちを見る。
 腰を少し落として、その視線を下から受け止める。
 「蜘蛛、俺も触りたくないんだよ。
 下に追い込んで払い落とすから、勘弁してくれ、な」
 「う、うん……」
 やった、さすがかすみだ。
 かすみの尻の谷間を意識して指を這わせる。
 かすみの肩が、腰が、ぴくっぴくっと動くのを内心楽しむ。

 スカートの生地が厚くて股の付け根には触れなかったが
 内腿の辺りの感触を愛でながら指を下に下ろす。
 スカートの裾の辺りをバタバタとはたく。

 「あっ」
 「えっ」
 「かすみ………蜘蛛、スカートの内側に入っちゃったよ」
 「ええっ」

 かすみの運命や如何に。