【ロボティクス・ノーツ】Robotics;Notes 拡張63【総合】
・Robotics;Notes 冬空のロケット(ドラマCD)
概要:2019年12月前後の海翔の話。誰もが言うが「原 作 で や れ」と言いたくなる内容。
何より海翔がキルバラで手を抜かない理由を説明しているのでDLCにしてもいい内容。
・Robotics;Notes(ファミ通文庫)
概要:原作ノベライズ。1章に1巻かけているため完結まで相当かかるかも…。
カオヘ小説版とまでは言わないが、シュタゲ小説(ウロボロス)のような新要素新情報も無いため微妙。
・Robotics;Notes Project Pleiades (ファミ通文庫)
概要:原作2年前においての昴の話。1年前ROBO-ONEクイーンに「来年こそ勝ちます」と宣言した昴。
が学校でのトラブルをきっかけに父からロボコン活動を禁止されてしまった。彼女との約束を果たすべく昴は奮闘する。」
という良い意味であらすじ通りの内容。昴ファン必見。幼女出ます。
・Robotics;Notes Killbarad Annotation (角川スニーカー文庫)
概要:原作フラウside&南の話。物語の要所要所のみを通りつつも濃い内容なため(フラウ話=ほぼ本筋)、原作よりも非常にテンポが良い。
というか原作よりも面白い。
・Robotics;Notes 瀬野宮みさ希の未発表手記(マンガ版・小説版の2つ存在)
概要:原作より10年前の瀬野宮みさ希の話。本編に関する最大のネタバレが含まれるので内容についての紹介は割愛。
Steins;Gate遥遠のヴァルハラぶりに300人委員会の恐るべき片鱗についても触れられているため科学ADVファン必見の作品。
「少女の恋が世界を殺す」。
・Robotics;Notes Childhood Dreams−地図と雨とマカロン(エンターブレイ)
概要:火祭り後の澤田の話。最終決戦の前日章。
・Robotics;Notes (月刊ブレイド、2〜巻)
概要:原作コミカライズ。要所要所のみを通ってきている感じ。とは言え演出―中でもプロローグの演出は神がかっており、原作以上かも。
科学ADVファンなら少なくともここの部分(1巻)だけは見ておく必要が在り。フラウと愛理と早川さんが可愛すぎる。
・Robotics;Notes Revival Legacy (ウルトラジャンプ)
概要:if物語フラウside 。世界線変動率1.048599%-β世界線と世界線が違うため厳密にはRobotics;Notesとは言えないかもしれない。
フラウが良い意味で狂ってる。If話だが大筋の流れは原作と一緒。
・Robotics;Notes Dream Seeker (月刊ガンガン)
概要:原作あき穂side。教頭が怖すぎる。
所々に新事実を織り交ぜてはいるがどうでも良いような情報ばかりで微妙。今後に期待。
・Robotics;Notes Pleiades Ambition (コミックアライブ)
概要:原作昴side。事実上Project Pleiadesの続編。1話で1章終わらせるという他と比べると異常なスピード。
若干ロボ部を気に掛けている生徒がいることが判明。絵が特徴的。
・Robotics;Notesside Junna:小さな夏のものがたり(少年エース、1〜巻)
概要:原作淳和side。淳和好きにはたまらない作品かもしれないが内容がテンプレ的な感じで、
特に新情報も無いため今のところ無理して見る必要は無いかも。
・Robotics;Notes Phantom Snow (ファミ通)
概要:原作の愛理登場場面のみ、説明ばかり、新情報無し、と今のところ一体なんのためのマンガか、誰向けのマンガか分からない。
唯一可能性があった君島とみさ希の話は『未発表手記』にとられたため、最早存在意義が微妙すぎる。