あいかわらず七咲と絢辻が同時に進めない
絢辻ナカヨシでも無理なのか
うおおおおおおおおおおおおおおお
絢辻さんと水族館だあああああああああああ
きらーきら
ねえねえ
KISSING BOLLって
あのツリーから横にだらーっとなってポールみたいに
立ってる奴でいいのか?
これだと一個のツリーに4方向位あるんじゃないの?
ちがうか
あの緑のが丸くわっ噛みたいになってる奴かw
うむ俺は電球をKISSING BALLだとおもい
違うと気づいて
普通のリーフをそうだと思ったのか馬鹿だな
だって絵が出てきてないよな?
俺の夢が増えた
結婚式でずっとこのままででPV作るのに加えて
KISSING BALLの下でプロポーズするわ
俺決めたから いつか 何年後になるかわからないが
必ず報告すっから
154 名前:虹色侍〈・∀メ 〉=○ 投稿日:2012/02/29(水) 03:10:17.13 ID:Z/rhCaT7
「俺とうまかっちゃん」
俺の父親の実家は九州だった
俺がまだ小学生の頃 親父がこのラーメンうまいんだぞと
田舎のおばあちゃんに段ボール一箱送ってもらって
家族4人で食べてた 子どもながらに母親の作ってくれる
うまかっちゃんが好きだった
刻み青ネギと紅ショウガと豚バラ肉とあげ玉が入ってた
ある日親父が交通事故で死んだ
それからもおばあちゃんは年に2回くらいうまかっちゃんを
段ボール一箱送ってくれていた
うまかっちゃんを食べるとなんだか親父のことを思い出していた
ある時からおばあちゃんと連絡がつかなくなっていた
元々余り親戚付き合いなかったけど父方の実家とは疎遠になっていて
母親が九州に電話してもおばあちゃんが
生きているのか死んでいるのかすらも教えてくれないようになってしまった
もううまかっちゃんを送ってくれる人はいなくなって、どんな味だったか
思い出せなくなっていた
ある日母親が心筋梗塞で死んだ
もうこの先 母親の味がいろいろ食べられなくなるから
今までどんな料理を作ってくれてたっけと
忘れないように思い出していた
その中にうまかっちゃんも出てきた
この間LOFTに行ったら
見覚えのある懐かしい黄色い包みが目に入った うまかっちゃんだった
地方限定ラーメンの特売をやっていたんだ
俺は懐かしさの余り5袋1セットのうまかっちゃんを買った
買ったはいいけど、俺は袋ラーメンすら作ったことがなかった
俺が作ってもあの味にはならないよな・・
そう思って兄を残して先に結婚して家を出た妹が実家に来た時に
「懐かしいだろ 俺は作れないから 旦那と食えよ」と全部持って行かせた
心のどこかで 妹なら練習すれば あの具材であの味を再現できるんじゃないか
そう思って
今度うまかっちゃん見つけたらまた買ってきて 妹に料理してもらって
きっと再現できてるあの味を 家族4人で食べたあの味を 思い出したいな
アマガミ関係ねーと思うだろ
思うだろうが このLOFT行ったらうまかっちゃんがあったっての
この前アマガミ買いに川崎まで行った時に 同じ建物にLOFTがあって
その時の話なんだよ
だからスレ違いでもなんでもないのだよ