真夏の夜のアイマス 11よ！胸に声援かけて胸に！

ORは借金してでもYKHのウンチを向こう1年分買い占めたい。


YKHがモジモジしながら聞いてきた。
YKH「あ、あのぅ・・・、プロデューサー・・・、ト、トイレに行ってもいいですかぁ・・・？」
OR「ん？おしっこか？ウンチか？おしっこなら行ってもいいよ。ウンチだったらORの前で出してね。YKHのウンチは1年先までORが買い取ったから、ORに断りなくウンチしちゃだめだよ。で、どっち？」
YKH「あの・・・、そのぅ・・・、ぉぉきぃほぅですぅ・・・。」
OR「んん？よく聞こえないな。大きな声で、ウンチ！とかおしっこ！とか言ってくれ。」
YKH「えええぇっ・・・、そんなぁぁ。」
OR「さあ早く。」
YKH「うう・・・、ウンチですぅ！ウンチさせてください・・・！」

ORは床に寝転がって自分の顔を指さすと、
OR「よし！じゃあここにまたがってウンチ出してね！」
YKH「えぇっ！ここで出すんですかぁ？人が来ちゃいますよぉ！」
OR「ウンチを買い取られたYKHに選択の余地はないよ。さあさあ！」
YKHはパンツをおろしてORの顔にまたがりしゃがみ込む。いい眺めだな。
YKH「じゃ、じゃあ行きますよ・・・」
OR「ゆっくり出してくれ。こぼすともったいない。」

ぐぬぬぅ・・・、ぶほっ・・・、みちみち・・、くちゃあ・・・。
健康なウンチをひり出すYKH、直食いするOR。
なめらかな舌ざわり、芳醇な発酵臭。たまらんね。

OR「これで終わりか？もっと出ないのかな？」
ORはYKHの尻をつかんで肛門に吸いつき、舌を肛門にねじりこみつつ、強く吸う。
YKH「ああっ！す、吸わないでください！ああん！」
たまらず直腸の奥のほうから未消化な軟便を吸い出されてしまうYKH。
軟便特有の強い胆汁の香りがORの口中から脳天に突き抜ける。ORはズボンの中に射精した。

ウンチを出し尽くしたYKHの肛門の周りを舐めて、きれいにしてやった。
YKHは腰に力が入らないようで、パンツをおろしたまま床に座り込んでしまった。
ORは、ウンチ臭い息を吐きながら言う。
OR「最高だったよYKH。やはりウンチはYKHに限るなぁ！これから1年間よろしくな！」

1週間後：
YKHのウンチ代に金をかけすぎて食費が捻出できないORは、ここ1週間YKHのウンチと水以外口にしていない。さすがにめまいがしてきた。
OR「うう・・・。」
YKH「だ、大丈夫ですかプロデューサー！？ちゃんとごはんも食べてください！私をトップアイドルにする前に死なないでください！」
OR「うう・・・。ORはYKHのウンチしか食べないと決めたんだ・・・。残念だがYKHがトップアイドルになった姿は見られないかもしれないが・・・。」
YKH「しっかりしてください！今ウンチ出しますから、元気出してください！」
OR「よ、よし・・・。」
YKHの肛門に吸いつくOR。

びゅるっ・・・、ぶびるるる・・・。
OR「うむっ・・・？甘い・・・？なんか元気出てきたぞ！？これは何だ？ウンチじゃない・・・！？」
YKH「さっきウイダーインゼリーをお尻の中に入れたんです。でも私のお尻から出るからには私のウンチですよ。プロデューサー、元気になってください・・・。」

OR「ふぅ・・・。YKHのおかげで命拾いしたよ。これからもときどき頼むよ。」
YKH「はい！」

それからというもの、YKHはORのために色々な食べ物を尻に入れてORに食べさせてくれた。
YKH「今日はカレーにしてみたんですけど、どうでしょうか・・・？でもお尻がピリピリして、痛いですぅ・・・。」
OR「匂いの強い食べ物は、ウンチの香りと喧嘩してイマイチだな。ウンチ味のカレーと、カレー味のウンチが混じって訳がわからん。」
結局、YKHに尻から食べさせてもらうのは、ウイダーインゼリー、バナナ、牛乳、ミニトマトあたりが良かったな。
特に牛乳浣腸はYKHの体調も良くなるようで都合が良い。

約1年後：
YKH「買い取っていただいたウンチはこれでおしまいですけど、これから私はどうしたら・・・。」
OR「次の買い手は付いてないみたいだな。だが、もうORはYKHのウンチを買い取るお金は無いよ・・・。もう借金もできないし。」
YKH「私、もうトイレでウンチできない体になってしまいました・・・。プロデューサーのせいですよ。ウンチ代はタダでいいですから、これからも私のウンチの世話をしてくださいませんか？」
OR「ORもYKHの尻から出るものしか食べられない体になってしまったよ・・・。YKHのせいだな。YKH、これからもORをウンチで養ってくれないか？」
YKH「ふふふ・・・。」
OR「ははは・・・。」