アカイイト / アオイシロ 〜第九十五章〜

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207名無しくん、、、好きです。。。
「オサ♪チーズって嫌いじゃないよね?」
梢子「別に嫌いじゃないけど」

「良かった♪チーズの匂いが駄目とか言われたら、梢子が大変かなって」
梢子「匂い?」
「僕のチーズ……というよりミルクを沢山飲んで欲しいなって♪」
梢子「な、なな、〇〇君ってば何を言ってるの!」
「僕の童貞ミルクの味を知ってるのは梢子だけだよ♪これは絶対♪」
梢子「(〇〇君のじゃなかったら飲まないわよ。あんな苦いのなんて……)」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」