【アカイイト】キャラスレ総合【アオイシロ】

ここはサクセス作品の
アカイイトとアオイシロの登場人物（名無し含む）について
語り合うスレです

<アカイイト登場人物一覧1/2>

・羽藤　桂　（はとう　けい）
主人公。声は松来未祐。お人よしののんびり屋。
羽藤家の者は人外の者に力を与える「贄の血」と呼ばれる血を受け継いでおり
桂はその血が特に濃い。
二人暮しだった母親を亡くし
遺産として残された田舎の父親の実家を見に出かけるところから作品は始まる。

・ユメイ
本名、羽藤柚明。声は皆口裕子。桂の従姉妹。
ゲーム中では、「主」を封じるためのエンジュの木に
「オハシラサマ」という存在として依っている。
「オハシラサマ」が居なくなると「主」の封印が解けるので責任重大なのだが
その割にあちこち出歩いている。
桂よりは薄いが「贄の血」を持ち、その力の使い方も祖母の笑子から受け継いでいる。

・若杉　葛　（わかすぎ　つづら）
声は釘宮理恵。本作の子役、解説役担当。
日本を表から裏から支える若杉家の跡取りとなれる家柄に生まれ、弱肉強食の若杉家を生き抜いている天才小学生。
だが、そんな他人を食い物にする人生に嫌気がさしたのか本編では家出中。
「贄の血」は持たないが、それでも特別な血を持っているらしい。

・浅間　サクヤ　　（あさま　さくや）
桂の母の親友、桂のことは幼い頃から見守ってきた。声は真田アサミ。
その正体は「観月の民」という山神の眷属。
６０年前、桂の祖母に命を救われて以来、羽藤家と親密な付き合いをしている。

・千羽　烏月　　（せんば　うづき）
千羽党の鬼切り役。声は渡辺明乃。
主の分御霊を宿しているケイを斬るために経観塚へやってきた。
実体を持った鬼を斬る事を得意とする千羽妙見流の使い手。

<アカイイト登場人物一覧2/2>

・ノゾミ
主の復活を目論む双子の子鬼の姉。声は小林恵美。
着物を死者を表す左前に着ている。生前は貴族の娘。
双子として生まれたため忌み子として幽閉されて育った「いないはずの子供」。
幽閉されていた屋敷が火事になった際、自由に憧れて逃亡。
その後、野垂れ死にかけるがその間際に主に出会い、幽体の鬼となってこの世に留まる。本編での依代は良月。

・ミカゲ
主の復活を目論む双子の子鬼の妹。声は小林恵美（ノゾミと同じ）。
ノゾミの生前の妹かと思いきや、その正体は主の分御霊。本編での依代は良月。

・ケイ
本名、羽藤白花。桂の双子の兄。
10年前、ノゾミカが復活して起こした事件の際、主の分御霊を体に宿すことになった。
この時の事件を解決をした当時の鬼切り役、千羽明良（あきら）はケイを斬らずに匿い、厳しい修行をさせた。
その結果、ケイは主の分御霊を自力で抑える術を習得している。

・主 （ぬし）
八岐大蛇を祖にもつ蛇神。
過去辺では着物をきちんと着ていたのに、現世に現れたときには片肌脱いで着崩している。かように気まぐれな神。
「折れず錆びず」の維斗をへし折るほど、他の鬼とは隔絶した力を持つ。

・奈良　陽子　　（なら　ようこ）
桂の学校の親友。
本編では後姿か、正面でも左半分しか描かれないかわいそうな子。ちゃんとキャラデザもあるのに。

・羽藤真弓　　（はとう　まゆみ）
桂の母。故人。元千羽党の鬼切りで、現役当時は「当代最強」と呼ばれた凄腕。
駆け落ち同然に結婚を果たした際に役目を返上している。
ちなみにこのとき党の人間とかなり揉めたらしく、サクヤの協力でかなり強引に抜けている。

<アオイシロ登場人物一覧1/2>

・小山内　梢子　（おさない　しょうこ）
主人公。青城女学院二年、剣道部部長。
身長161cm。十月八日生まれの天秤座。一人称は「私」。声は日高のり子。

・相沢　保美　（あいざわ　やすみ）
本名は根方保巳。相沢姓は母方のもの。青城女学院一年、剣道部マネージャー。
身長152cm。六月二十二日生まれの蟹座。一人称は「わたし」。愛称はやすみん。声は山口立花子。

・喜屋武　汀　（きやん　みぎわ）
守天党の鬼切り。身長167cm。七月二十三日生まれ。
一人称は「あたし」。愛称はミギー。声は藤村歩。

・ナミ
本名、根方維巳。愛称はナミー。身長140cm。六月二十一日生まれのふたご座。
一人称は「わたし」。声は佐藤利奈。
・カヤ
本名、鳴海夏夜。愛称はなっちゃん。
身長173cm。八月八日生まれの獅子座。一人称は「私」。声は清水香里。

・コハク
虎姫、九郎とも。身長145cm。一人称は「わし」。声は瑞沢渓。

・秋田　百子　（あきた　ももこ）
愛称は百ちゃん、百ちー。青城女学院一年、剣道部部員。
身長150cm。一人称は「あたし」。声は大久保藍子。

・葵　花子　（あおい　はなこ）
青城女学院教師、剣道部顧問。
身長165cm。一人称は「私/先生」。声は鈴木麗子。

<アオイシロ登場人物一覧2/2>

・桜井　綾代　（さくらい　あやしろ）
青城女学院二年、剣道部副部長。身長158cm。
一人称は「わたし」。愛称は「姫」。声は吉成由貴。

・鈴木　佑快　（すずき　ゆうかい）
咲森寺の住職。身長182cm。一人称は「わし/拙僧/愚僧」。声は秋元羊介。

・安姫　（やすひめ）
ざんの肉を食らい不老長寿となった身体を持つ姫。
コハクを探して卯良島に立ち寄った際、摩多牟を封じ力尽き眠りに入ったところを根方に捕らえられる。
その後長い年月を眠りながら過ごし、８年前梢子の手で目覚めることになるまで血を抜かれヒノクスリの材料とされてきた。
梢子が根方に切られた際、梢子に魄を受け渡し死亡した。
一人称は「わたし／私」。声は佐藤利奈。

・根方　宗次　（ねかた　むねつぐ）
保美とナミの実父。根方クロウ流を修めた一流の剣士。その腕前は役付きの鬼切りとすら拮抗する。
身長177cm。一人称は「私」。声は佐藤晴男。

・馬　瓏琉　（ば　ろうりゅう）
コハクの養父。自称「夷の王」。混沌のかけらを左目に隠す鬼。ケルト神話の魔眼のバロール。
身長180cm。一人称は「俺」。声は園部好�ｺ。

10分書き込みが無ければオサは俺の嫁

ねえ、オサ？
ゆるゆりの結衣と向日葵も可愛いね
あはっ♪そんなこと言うと嫉妬してくれるから可愛いな、梢子は

10分書き込みが無ければオサは俺がいただき

やったお

ゆるゆりの結衣はオサっぽいのが可愛いし…
向日葵は胸が大きくてツンデレなのも梢子に近い部分あるし…
梢子はどう思う？

えへへ♪梢子と好きなアニメの話がしたくてさ♪

ねースバル♪
僕が今日観たので嫁にしたい子の順位を作るとね…
結衣と向日葵が同着一位であかりが次いで三位かな♪
あかりってぷにゅるみたいな可愛さだし♪

向日葵いなくて残念だったけど、結衣がスバルっぽくて楽しめたかな♪
結衣を恋人にしたら、きっと今の僕とスバルみたいになるかな？

えへへ♪京子と結衣って僕とスバルの関係みたいだね♪
僕が甘えて、いつも仕方なさそうに構ってくれるスバルとか
そっくりで最強で理想系だよ♪

オサッオサァッ

To:小山内 梢子
From：○○
TITLE：おやすみ♪
本文：オサは今何をしているのかな？
僕は明日に備えてそろそろ寝るね♪
車で自宅まで送った時に夏夜さんが出てきてびっくりしちゃった。
白衣姿の梢子がいる？とか思ったからさ。今度白衣の梢子とちゅっちゅしようかな♪

おやすみ梢子♪
えへへ♪大好きだよ、梢子♪

オッ、オッ、オサッ！！オアーーッ！

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オサッ！今日もいっぱい出しちゃうよ(ムクムクムクッ)

オサで童貞卒業したいな
やっぱり初めては好きな女の子としたいよ
こんな僕だけど梢子が大好きなんだ

早く梢子の抱き枕が出ないかな〜

でも保美も可愛いな♪えへへ♪

ゲームに集中すると食事も忘れるから
梢子と保美が作りに来て欲しいね♪

僕はオサで童貞卒業したい
あのエロそうな体付きを見ていると我慢できないよ
こんな僕だけど梢子への情熱が抑えられないんだ

早く梢子の抱き枕が出ないかな〜ふひひ♪

ただいま、オサ♪
今日は疲れたからご飯食べて
一緒にお風呂入ったりベッドの中で一杯愛し合おうね♪
あ♪今夜は保美も居るんだ♪

えへへ♪大好きだよ、保美、梢子♪

ねーオサ、保美？
二人で僕の両側にくっつかれると動けないよ？
でも本当は嬉しいけどね♪

えへへ♪おやすみ、梢子♪保美♪

オサ♪保美♪
三人でデートしよ♪
えへへ♪好きな女の子とデート出来るって幸せだな〜♪

おやすみ、梢子♪保美♪

オサ♪保美♪
今夜はどんなエッチを要求しようかな？かな♪

えへへ♪沢山愛してあげるからね、梢子♪保美♪

おやすみ、オサ♪保美♪

えへへ♪仲間の名前はしょうことやすみだよ♪

僕はオサが一番好きだけど保美も大好きだよ♪
だって二人とも凄く凄く可愛いし、結婚したいな♪
梢子で童貞卒業したいけど、保美で童貞喪失するのも魅力的だよね♪

えへへ♪大好きだよ、梢子♪保美♪

オサ♪保美♪
気付いたんだけど二人が抱き合ってる抱き枕が出れば
一枚で二人分だからお得だね♪

僕がしたいのは梢子と保美で３Ｐだから実現して欲しいな♪
えへへ♪おやすみ、梢子♪保美♪

ゆるゆり、終わっちゃったねオサ

結衣と向日葵で妄想する時は
梢子と保美でちゅっちゅするくらい楽しかったな

えへへ♪大好きだよ、梢子♪保美♪

僕はねーオサと保美をレイプしたいな♪

梢子「……○○君。言葉の意味、ちゃんと理解してる？」

大丈夫だよー。僕だって一応先生だし♪

保美「多分、解釈みたいなものが違うんじゃないかと」
梢子「それを、ちゃんと理解してないと言うんじゃない」

えへへ♪レイプしたくなるくらい大好きだよ、梢子♪保美♪

うー。まよチキが色々羨ましいよオサー
もう保美のおっぱいに顔を埋めないとやってられない♪

保美「きゃっ！○○先生ってば……」
梢子「○○君。呼吸するようにエッチな悪戯するのは止めて」

うーん、向日葵とおっぱいサンドイッチしたら
どれくらい気持ちいいんだろう？梢子と結衣のサンドイッチもいいな♪

梢子「それよりも、まずは現実。明日は早いんでしょう？」
保美「そうですね。私達も明日は早起きして朝食の準備をしないと」

ありがとうね、二人とも♪
えへへ♪大好きだよ、梢子♪保美♪

オサきもちいいよぉおぉぉぉ

オーサ♪保美♪

えへへ♪大好きだよ、梢子♪保美♪

「オサ♪ようやく僕の夢の一つが始められるね♪」
梢子「○○君の夢って？」

「このスレで梢子は僕の嫁だって堂々と言えること♪
そして皆に認めてもらえること♪
男として梢子が好きと言うのが駄目だなんておかしいからね♪」

梢子「本当に長く頑張ったものね、○○君」
「うん♪僕は小山内梢子が大好きです♪それで、梢子は？」

梢子「私も、○○君が好き。ちょっとエッチで子供っぽいところが
可愛いというか……放っておくと保美に浮気しそうになるから目が離せないし
それに……」

「うん？」

梢子「……どうしても、○○君の傍にいたいから」

ちゅっ

「あ♪梢子の方からキスされちゃった♪」
梢子「恋人なんだから当然でしょう」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

「オサ♪僕のこと、どう思う？」
梢子「どう思うって、好きに決まってるじゃない。……私の彼氏だし」

「うん♪僕は梢子の彼氏♪僕は梢子の彼氏ー♪」
梢子「凄く嬉しそうね、〇〇君」

「だって、梢子を彼女にして色々するのが夢だったんだもん♪
あ。もちろんエッチなお願いも沢山するからね♪」
梢子「（またアニメやゲームで仕入れた知識でする気なのね……）
とりあえず、明日もご飯作りに行くけど体調には気を付けてよね。放っておくとインスタントで済ませるし」

「梢子が来てくれるから、僕はインスタント類を食べるのだ！えっへん！」
梢子「はいはい……」

「ねぇ、梢子♪」
梢子「ん？」
「いつもありがとう♪」
梢子「べ、別に大したことじゃ……。言ったでしょう、〇〇君は私の彼氏だって」
「うん、知ってる♪えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

「オサ♪コントローラーはこう持つんだよ？」
梢子「いや、本当に大丈夫だから」
「駄目だよ♪僕が責任持って教えてあげるから♪」

ちゅ

梢子「（……私に触れるのが目的なくせに）」
「スキンシップだよ？」
梢子「勝手に人の心を読まないで」
「仕方ないじゃない。僕と梢子は彼氏彼女だからさ♪」

梢子「もう。〇〇君ってば」
「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

「オサ♪頑張ろうね♪」
梢子「そうね。学園祭が控えてるし、〇〇君も色々と仕事が増えそうで……」

「それもあるけど、梢子とのエッチも頑張りたいな♪」
（ムクムクムクムク♪）
梢子「ちょ、ちょっとまたする気？」

「だって、今夜は寝かさないよ♪コンドームはまだ沢山あるから♪」
梢子「……大会期間中じゃなくて良かった」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

「小山内梢子は僕の嫁……と♪」
梢子「〇〇君はその言葉が大好きね」

「うん♪大好き♪オサも僕のことが分かってきたね♪」
梢子「そりゃあ毎日会話してるし、それに……彼女だし」
「梢子、愛してるよ♪」

ちゅ

梢子「（こうくるのは分かりきってるのに、嫌だとは思わない。
やっぱり私は〇〇君が……）」
「えへへ♪僕も大好きだよ、梢子♪」
梢子「（また心が読まれた。何か悔しいけど……）おやすみ、〇〇君」

「オサ♪僕が何を考えてるか分かるかな、かな？」
（ムクムクムクムク♪）

梢子「……エッチなこと」
「惜しい！梢子とのエッチだよ♪梢子はおかず♪」
梢子「〇〇君？皆の前ではそういう話は控えてね」
「大丈夫♪梢子が嫌がることはしないよ♪」

梢子「（恥ずかしいことは平気でするくせに……）」
「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

「オサ♪今日は頑張れたから明日も頑張るよ♪」
梢子「〇〇君、お仕事頑張ってたわね」

「うん♪だって、梢子との学園祭が近いから♪
じゃあ、寝る前にまた劇の練習相手になろうか♪」
梢子「そういえば、お互い台本なしでも出来るようになった」
「そうだね。僕が代打で王子様役をやって、お姫様の梢子と劇を盛り上げられるくらいに♪」

梢子「……何故か本当に〇〇君の代打が必要になる気がする」
「こういうを確かフラグって言うんだよね♪」

梢子「〇〇君は大丈夫なの？緊張しない？」
「大丈夫！僕はいつでも梢子の王子様だから！」

梢子「そ、そう。〇〇君ってブレないのね。頼もしくもあるけど……」
「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

アオイシロはクソゲ アカイイトは名作

「うー、今日は疲れたよ。オサ」
梢子「お疲れ様。〇〇君」

「でも梢子のご飯が美味しいから明日も頑張れる♪うん♪」
梢子「（綾代が〇〇君のメンタリティを持っていたら試合で勝てるように……
）流石にそれはないか」
「どうしたの？」
梢子「好きな人でも、〇〇君が二人いたら大変かなって」
「僕は梢子が二人いても大丈夫だよ♪頑張るから♪」

（ムクムクムクムク♪）

梢子「……子供、何人作る気かしら」
「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

「梢子ー！僕だー！結婚してくれー！」

ぺしっ

梢子「大声出さない」
「はーい……。でも、梢子に叩かれると嬉しい♪これが恋なんだね♪」
梢子「一応聞くけど、〇〇君の初恋は？」
「もちろん、梢子だよ♪楽しいことなんて今まで無かったし♪」

梢子「（……笑顔で話せることじゃなかったでしょうに）
良かったわね。今は幸せで」
「あれれ？梢子も幸せになる予定だけど？僕と結婚してさ♪」
梢子「それは私が卒業してからの話でしょう？」
「だから、約束♪僕と梢子は将来を誓い合う♪」
梢子「……浮気は駄目だからね」

ちゅ

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

test

「オサ♪小山内梢子の旦那様は僕だよね♪」
梢子「この前、結婚式をやったばかりじゃない」

「だよね♪梢子って人気あるからきちんと言っておかないと♪」
梢子「（……誰に？）」
「それにしても梢子。運動部なのに意外と小食だね」
梢子「百子とは違うから」
「うん♪男の夢を壊さないところもポイント高いね♪」
梢子「（……だから、何の？）」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

梢子「スラマッパギー♪」

「オサ♪スカートの中で深呼吸させて♪」

ぺしっ

部員「ざわ…ざわ…」

梢子「（皆が見てる前で何を言ってるの）」
「（だって、梢子は今日辺りが生理だから良い匂いするかなって♪）」
梢子「（とにかく、その話は部活が終わってから）」
「（うん♪待ってるよ、梢子♪）」

綾代「目だけで意思の疎通ができるなんて、とても仲がよろしいみたいですね」
百子「まぁ、間違ってはいないでしょうけど……」
保美「〇〇先生……」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

梢子「スラマティンガルー♪」

「オサ♪今日もおかずになって欲しいな♪」
梢子「い、一体なにをする気？」

「梢子のお風呂のＣＧを見ながらオナニーするから
射精したらお口で受け止めてね？」
梢子「…………」
「うッ　その表情とか凄くいいよ！はぁ、はぁ……」
梢子「（本当にエッチなんだから。〇〇君は）」
「梢子って、最高、だね♪僕がエッチでも、見捨てない、から、はッ！」

ちゅ

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！？」
梢子「して欲しいなら、遠慮なく頼めばいいのに。彼氏なんだから」
「だって、だって！僕はこの前まで童貞だったから、すぐに出ちゃう！」
梢子「ん、はぁむ……ちゅ……いつでも、出していいから、んん……」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」

ドプドプドプドプドプドプドプドプドプ！！！！！！！！！！

梢子「んんんっ！んぐ、んぐ、ん……（〇〇君の味がする……）」
「全部飲んでくれるなんて、梢子はよっぽど僕が好きなんだね♪」
梢子「……バカ」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

（ ？？ ？）？

「もう寝たのかな。おやすみ、オサ♪」

ムクムクムクムク♪
コスコスコスコスコスコスコスコス♪

梢子「（〇〇君の固いのがお尻に当たってる……）」
「はぁ、はぁ、梢子……」

コスコスコスコスコスコスコスコス♪

「出る！梢子、手を借りるよ！」

シュシュシュシュシュシュシュシュ！

「おおおおお♪梢子の手マンコ最高だよおおおおおおおおお♪」
梢子「（〇〇君のがビクビクしてる。ということは、そろそろ）」

ドプドプドプドプドプドプドプドプ！！！

「はぁ、はぁ、凄く良かったよ。寝ちゃってて残念だけど」
梢子「（……ごめんね、〇〇君。明日は決勝戦だから）」
「でも、梢子が僕のこと好きだっていうのは知ってるから安心してね♪」

ちゅ

梢子「（やっぱり、起きてるのバレてた）」
「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

梢子「バリツ！」

「オサ♪愛してるよ♪」

パンパンパンパンパンパンパンパン！

梢子「……クラッカー？」
「あは♪エッチな音だと思った？フェイントだよ♪」
梢子「（何の為のフェイント？）」
「でも、これは本気♪」

ちゅ

梢子「……別に、知ってるから。〇〇君の本当の気持ちぐらい」
「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

梢子「？(？益？？)」

梢子「ヽ(*ﾟдﾟ)ノ ｶｲﾊﾞｰ」

「オサ♪明日も早起きしてランニングするよ♪」

梢子「朝のジョギング、続いてるわね」
「だって梢子が走るんだよ？旦那の僕が付き合わないわけにいかないよ♪」
梢子「理屈はともかくとして、ありがとう。〇〇君」

「それによく言うしね。党首の基本は足腰って♪」
梢子「それを言うなら投手。党首違い」
「あは♪梢子に突っ込まれちゃった♪」
梢子「……わざと間違えたのね」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

「オサ♪柔軟やってる時の吐息も色っぽいね♪」
梢子「〇〇君も人が真面目にやってるのに触らないで欲しいんだけど」

「だって梢子の脇とかうなじとか、あとおっぱいとか美味しそうだし♪
減る物じゃないから構わないよね♪」
梢子「削がれるわよ。集中力が」
「むー、じゃあこうしてやるー♪おっぱい枕ー♪」

むぎゅむぎゅ♪

「梢子のおっぱい、気持ちいいなー♪」
梢子「……〇〇君のエッチ」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

建ちました
アカイイト / アオイシロ　〜第九十五章〜
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1320065554/

？
？

アカさんかわいいよアオさん

梢子「柚明さーん」

柚明さーん

柚明「梢子さーん」

「卒業おめでとう、オサ♪」
梢子「ありがとう〇〇君……いえ、〇〇先生」
「それじゃ、これから僕と梢子の童貞と処女の卒業式を始めようか♪」
梢子「優しくしてね。〇〇君」

シャワーを浴びてタオル一枚の梢子をベッドに押し倒したい
思いっきりキスをしておっぱいにむしゃぶりついて
毛の生えてないツルツルの処女マンコをペロペロして
お尻の穴まで舐め尽したい
梢子の羞恥心が逆に火をつけてバキバキになった童貞チンポを
マンコに押し付けるが入れ方が分からず少々苦戦しながら
擦る感触にイキそうになりがらも挿入したい
処女膜を破って僕が小山内梢子の初めての男になりたい
童貞なので一分も経たない内に射精するが
ゴムなしで中出しして本当の意味で童貞卒業したい
そして梢子を妊娠させたい

梢子「（〇〇君の精子が私のお腹の中に……）」
「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」

梢子「人類を無礼るなッ！！」

age

オサと保美にゴムなしでセックスしたい
ナミや綾代との行きずりのセックス＆童貞喪失も捨てがたいし
桂ちゃんも可愛いけど、梢子と保美で童貞卒業したい
僕の童貞ミルク、膣内では一回しか出せないからどちらに出そうかな
保美は母性的でそそる身体をしてる
梢子はそれ以上におっぱいが大きくて脱いだ時のインパクトが大きい
二人の柔肌に僕の童貞チンポを擦りつけながら考えたい

えへへ♪大好きだよ、梢子♪

梢子「ヴぁい！」

オサに筆下ろしして貰いたい
女子高生って良いな
それに梢子はおっぱいも大きいし真面目だからすぐ上手くなる
ねぇ梢子。ゴムなしでセックスしていいかな

梢子「ポポポポーン！」

おちた？

「オサ♪アニメって良いね♪」
梢子「〇〇君の新しい嫁は誰なの？」
「栄子とアンジェかな♪ゆるゆりの結衣は梢子っぽいから今も好き♪」
梢子「ふーん……」
「あ。やきもち？」
梢子「別に。何人も好きになれて羨ましいわね」
「梢子がいるからだよ」
梢子「え？」
「梢子の一番が不動だから、安心して色々なところに目を向けられる。
梢子に出会わなかったら、何が好きか分からず今も迷走してたんじゃないかな。
少なくとも小山内梢子の旦那になれて僕は幸せだよ♪」
梢子「……馬鹿（私だって、〇〇君に会えて……）」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪今夜も梢子で童貞卒業したいな♪」

>>64
うおおおおおおおおおおおおお！！梢子おおおおおおおおおおおお！！畜生ーーーーーーーーーーーーー！！

「ただいま、オサ♪」
梢子「おかえりなさいませ、ご主人様」
「早速だけどエッチしよう♪」
梢子「差し出がましいですが、他にするべきことはないのですか？」
「梢子とのエッチが先♪」
梢子「……分かりました。保美」
保美「はい、梢子先輩。……それでは旦那様。失礼します」

（ムクムクムクムク♪）

梢子「朝も沢山お出しになられたのに、もう元気になられて……」
保美「でも、旦那様がお元気で何よりです。はむ」
「はぅ！？梢子と保美が僕のチンポを二人でッ！」
梢子「ご主人様はこうやって、んん、ちゅぅ……じゅぷ、ちゅぱ、
根元まで咥えてもらうのがお好きみたいですから」
保美「旦那様。私のおっぱいはいかがですか？」
「最高だよ！梢子も、保美も最高！あ。ところで今日は綾代から告白されちゃった♪
今度泊まりでデートしないかって♪付き添いをお願いしてもいいかな？」
梢子「……ご主人様の命令とあらば」
「あれ？何で怒ってるの？何でだろうね、保美」
保美「……」
「あれ、保美も？」
梢子「今は私たちだけに集中なさって下さい。ご主人様」
保美「そうです。旦那様には他の女の子に目移りしなくなるくらい
頑張ってもらいますから！」
「何かよく分からないけど、ありがとうね。気持ちが伝わって凄く嬉しいよ♪」

（ビュッ、ビュビュッ！！）

梢子「あ、熱いっ！」
保美「旦那様の、精液……」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪保美♪」

「おやすみ、オサ♪保美♪」

（ちゅ♪ちゅ♪）

百子「質問ですけどー、〇〇先生っていつもオサ先輩が先ですよねー」
保美「あ……、いえ、いいんですっ。〇〇先生の好きな順番で」
梢子「そもそも、〇〇君が浮気するから」
保美「浮気ってことは、私はやっぱり本命じゃないんですね……」
梢子「いや、そういう意味じゃなくて」

「大丈夫だよ♪種付けは梢子と保美と綾代にしてあげるから♪」

梢子・保美「ひ、一人増えてる！？」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪保美♪綾代♪」

梢子「ぬるぽ 」

保美「ガッ」

梢子「ポゥッ」

保守

保守

テスト

テスト

h

ほう

？

貼ろ