アカイイト / アオイシロ 〜第九十一章〜

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732名無しくん、、、好きです。。。
「気持ち良かったね、オサ」
(ぎゅ)
梢子「…もう、どこかに行っちゃ嫌だ」
「へへ♪行かないよ。オサって意外と寂しがり屋で、年上好きだもの」
梢子「普段は私より子供な癖に」
「でも、どこかではオサより経験してるから。それに僕らって体の相性も良いんだね」
梢子「あ…っ、駄目よ、○○君…」
「敏感だね、オサ…。好きだよオサ」
梢子「私も…○○君のことが……好き。ずっと抱きしめて…」
「(…ヤバイ。コンドーム無いのに勃起しまくってる。…ウッ)」
梢子「………しなくてもいいから」
「え?」
梢子「○○君の子供なら、私は欲しい」

「…………オサーーーーッ!!!!」
(ドクドクドクドクドクドクドクドク!!!!!!)
梢子「(○○君の子供、産みたい…)」