アカイイト / アオイシロ 〜第九十一章〜

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691名無しくん、、、好きです。。。
「オサ、僕ね、ずっと苛められっこだったんだ。親も先生も学校行きたがらない僕をサボりだと思ったり、周りも見て見ぬふりをしたり…それで…」
(ぎゅ)
梢子「…今は全部私が聞いてあげるから」
「ありがとう。ねーオサ。泣いてもいいかな」
梢子「大丈夫よ。ずっと傍に居てあげるから」
「うん。……うわああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!寂しかったよ!辛かったよ!でも、オサに会えて嬉しいよ!オサと恋人になって、キスして、童貞卒業して、一緒に生活したりして、死ななくて良かったよ!」
梢子「私もあなたに会えて良かった。あなたのこと、好きだから…」
「好き!僕もオサのこと大大大大大大大大大大大大大大好き好き好き好き好き好き好き好き!!!!!!!!」
(ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅっ!)