アカイイト / アオイシロ 〜第九十一章〜

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675名無しくん、、、好きです。。。
「ねーオサ。掃除終わったよ。んー…」
梢子「何で目を閉じてるの?」
「ご褒美のキス」
(ぺしっ)
梢子「する訳ないでしょう」
「ちぇー。いいよ。オサの作ったお昼楽しみにするもん」
梢子「お昼はお蕎麦にするつもりだけど」
「わーい♪オサの手作りだー♪」
梢子「…恥ずかしいから飛び跳ねないの」