アカイイト / アオイシロ 〜第九十一章〜

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651名無しくん、、、好きです。。。
「ねー梢子。Tシャツを選んでくれない?」
梢子「私が選んでいいの?」
「うん。梢子のセンスで選んで欲しい」
梢子「何か含みがありそうね」
「そんな事ないって。自信持ちなよ。梢子は僕の彼女なんだから」
梢子「…その台詞が言いたかっただけでしょう」
「えへへ♪」
梢子「(まぁ、いいけどさ…)」