「梢子…好きだよ。ちゅ…」
梢子「ん…ちゅっ…れろ、ちゅ……ぁん……あ…」
「へへ♪これが大人のキスだよ。梢子」
梢子「あなただって初めてなんだから、自慢げに言わないの」
「それは梢子が悪い」
梢子「どうして?」
「梢子が僕と同じ年ならつい最近まで童貞じゃなかったし。だから…今凄く感動してる」
梢子「(別に泣かなくても…)ごめんなさい。寂しかったのね」
「いいよ♪今は梢子と一杯、いーっぱいキスするからね」
梢子「まだ校内で、しかも部室だからそろそろ鍵を返さないと…」
「好きだよオサ♪この呼び方も好きだな。オサも梢子も好き好き好き好きちゅっちゅっちゅっちゅっちゅー♪」
梢子「んん…っ、だから、鍵を…はぁ、ん……ちゅっ…」
>>387 頑張る!オサとの子供を一杯作る!
梢子との間に生まれた子供が見たいんだ
そして梢子に僕の匂いと遺伝子を残したいんだ
オサ、好きだ。オサが魅力的過ぎて、小山内梢子と交わりたくて溢れ出ちゃうよ!
>>389 >>329>>353 どちらの呼び方も好きだ
でも恋人の特権で呼ぶ梢子っていうのも全然違うよね
あぁ、でもオサっていうのも付き合う以前から呼んでた訳だし
どっちもかけがえのない思い出と現在があるんだよね
好きだ梢子!好きだオサ!ああああああああああぁぁぁぁぁああああああっ!!!!!!!!!!!