アカイイト / アオイシロ 〜第九十一章〜

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383名無しくん、、、好きです。。。
「オサ…いくよ」
(ズルっ)

「あ、あれ?」
梢子「そこじゃなくて、もっと下の方を…」

「こ、こうかな」
(ズ、ズブブ…!)

梢子「…あっ、入ってくる…!」
「んん!入った!根元まで…。凄い。きゅうきゅう締め付ける!」

梢子「はっ、はっ…気持ち良い?伊藤君」
「僕は良いけど、オサは平気なの?」

梢子「平気、よ。それより、童貞卒業おめでとう。ずっと気にしてたんでしょう?」
「…そうだった。僕はようやく、オサで童貞卒業したんだ」

梢子「(くすっ)…年上なのに不思議ね。放っておけない。いいわよ、動いても」
「うん。いくよ、オサ。んっ!」

梢子「あっ!あぅっ!す、凄い!激し…い!伊藤君のがズンズン突いて…!」
「好きだオサ!僕はオサが好き!好き!好き!好き!好き好き好き好き好き!!!!!」

「ごめん!もう限界がくる!オサの処女喪失記念の初射精がもうきちゃう!」
梢子「いいから、気にしないで!私も、もう…もう…」

「オサーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
梢子「あああああぁぁぁぁーーーっっ!!!!!!!!!」
(ドクッ!ドクドクドクドクドクドク…ンッ!)
「はぁはぁ。凄く良かったよオサ」
梢子「…私もよ。童貞喪失、おめでとう」