アカイイト / アオイシロ 〜第九十一章〜

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214名無しくん、、、好きです。。。
「ねぇオサ。エッチしよ?」

(ぺしっ)

「何で叩くんだよー」
梢子「もう大人なんだから。馬鹿な事言わないの」

「もう大人だよ?だからオサと…」
梢子「…普段何を考えてるの?」

「オサのご飯が食べたい。オサに毎朝起こされたい。オサと手を…」
梢子「もう分かったから…。夕飯作る間にお風呂入ってくれば?」
「うん。分かった」

(ぎゅっ)

梢子「…何で後ろから抱き付くの?」
「へへ♪好きだよオサ」