THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3072週目

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463幸せの白い千早のパンツ
真「ああ〜さっぱりした。シャワー気持ち良かったな。さぁ〜!
  これから仕事、早くブリーフ穿かなきゃ・・・」

ブリーフを穿く真、あ、ドアが開く音が・・・カチャ、ギィィィィー!

千早「今日はハードな仕事で疲れました。私、汗掻いたからシャワー浴びないと。
    あっ!、真さん、そのカッコは?・・・変態!!!わっ、私をみないで下さい。」

真「わあああっー!ちっ、千早ちゃん、ごっ、誤解だよー。」

千早「この変態!!!あなた女の子でしょ。男の人なんかの下着を付けて
    恥ずかしくないんですか?私に近寄らないで。獣!!!」

真「ハァハァ、もっと言って千早ちゃん。ハァハァ」

千早「・・・さっ、最低!!!」