それでもアイマス2が楽しみな人のスレ　その3

>>599
俺は某スレとは違った意味でアイマスを一歩引いて楽しんでいた感じだしな。
〇〇専属Pって名乗ったことは一度もなくて、聞かれるたびに全員嫁って真剣に答えてたし、
「アイマスで一番可愛いキャラは？」って質問に対して「いまプロデュースしてる子だよ」って返しを使ったのも俺だし。

アケや無印の頃から、アイマスにおける「ファン」がスコアと同義であることに違和感を持っていたので、
L4Uで1ファンが人格を持って登場したというのは、ものすごく画期的なことだと今でも思っている。
そのあともSP、DSときて、明らかに「プロデューサーと担当アイドルだけで完結した世界」を打破しようという流れになっているのは読み取れていたしね。

本スレにも過去何度か書き込んで、そのたびに反発を食らっていたんだけど
俺は「アイマスとはプロデューサーとアイドルの話でなければならない」とは思っていないのです。
フォーカスされるのは常に「アイドル」の側で、
そこから作品ごとに「アイドルとP」「アイドルとファン」「アイドルとアイドル」みたいに視点を変えていくんだな、と。
だから作品ごとにプレイヤー視点が変わることに違和感はないし、むしろ積極的に変えていくべきだと思ってる。
現行メンバーでもまだやってない見せ方はいくらでもあるし、もちろん登場キャラ自体の入れ替えだって一つの方法論としてはアリだと思うしね。
アイマスって展開の可能性をまだまだ残してる作品だと思うし、そういうところも好きな理由の一つだな。