THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用2440週目

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535名無しくん、、、好きです。。。
ゲームの内容は知らないし、関係ない一般論だが
A子が自分とは違うB君を好きになり、B君もA子が好きだが、Aルートでは自分に
振り向かせるという内容であればも別√では描かれていなくても両思いで付き合って
いる疑問が残る。
√に枝分かれしてる多世界解釈的なゲームではそのような疑問を抱かせるような
内容があれば娯楽としては適切ではない。

次にこれもあくまで一般論だが、自分という存在を知りながらA子がB君を好きなりB君に
告白して振られて自分が慰めて自分を好きになってくれるという状況であれば、
自分という存在はA子にとってB君の次の存在であるという事になる。
B君がA子の告白を断っていなかったらA子はB君を選んでいたという考えを
抱かずにはいられず、一生B君という男の存在が自分の脳裏につきまとう事になる。
一生自分の脳裏に地味について回るよりは寝取られがないよりはいっそ寝取られて
しまった方が楽であるとも言える。

これも一般論として自分とは違う誰かを一人の男性や女性として好きになるとすれば、
相手に対して性的な関係を含めて一緒になりたいという感情に他ならない。