1 :
にしんそば:
前スレが書き込み不可の時にあっさりと落ちてしまったので、
残暑厳しい八月の午後に、改めて立て直します。
まだまだ美樹原を・・・メットをぉおおおおぉおおっ!!!
2 :
にしんそば:2010/08/26(木) 14:03:55 ID:JN2ljluo
初代の美樹原叩きスレを立てたのも、自分です。
前スレを立てたのが、2007年の師走なのかあ・・・
3 :
にしんそば:2010/08/26(木) 14:06:04 ID:JN2ljluo
自分がときメモを初めてプレイしたのは、セガサターン版でした。
プレイ当時は、詩織や虹野等を狙いつつ、楽しくプレイしていました。
4 :
にしんそば:2010/08/26(木) 14:07:32 ID:JN2ljluo
あれ? なんか前スレが生き残ってる・・・ことに今気づきました。
なので、このスレは削除でいいです。失礼しました。
5 :
名無しくん、、、好きです。。。:2010/08/26(木) 17:18:41 ID:GfP1hNlV
美樹原とか前世紀の故人を叩いてどうするの?wwww
初恋の相手は朝日奈さんでした
7 :
名無しくん、、、好きです。。。:2010/08/26(木) 20:01:34 ID:XNBnifgc
誰のための安楽死か、誰が楽になるのか―。飼い主らに飼育を放棄された犬や猫の殺処分に、 世界で初めて吸入麻酔剤による「安楽死」を導入した下関市で、猫の殺処分数が増えている。
市の動物愛護管理センターでは昨年度、前年の約1・5倍に当たる1502匹を殺処分した。
きょうもセンターでは、望まぬ「最期」を迎えた動物たちの鳴き声が響いている。
「ニャ〜、ニャ〜」「ギャンッ、ギャンッ」
8月13日午後2時、下関市井田の動物愛護管理センターの「処分室」。無機質な機械音に交じって、猫の重苦しい声や犬の甲高い鳴き声が響いていた。
彼らは「シャトル」と呼ばれる金属製の頑丈な檻(おり)に1、2匹ずつ入れられていた。
近くのホワイトボードには「麻酔予定 猫7匹 犬2頭 計(9)」との書き込みが。間もなく大型冷蔵庫ほどの大きさの処分機に檻ごと入れられ、最期を迎えるのだ。
センターによると、処分機内は人間の手術で使う医療用の麻酔ガスを高濃度の状態で充満させる。
手術では濃度が数%程度だが、処分機内は数分間で14%まで上がる。
過剰な量の麻酔を吸わせることで、先に意識がなくなり、やがて徐々に身体機能がまひする―。
これが安楽死の仕組みだ。ほとんどの地域で実施されている二酸化炭素での窒息死に比べ、 「動物は苦痛を感じずに死ぬ」という。
「どうか成仏を」。美樹原愛センター長(57)は数珠を手に合掌すると、処分機を稼働させるために隣のコントロール室へ移動した。
室内の小型モニターには処分機内の犬猫の様子が映っていた。檻のなかで、もぞもぞと動いていた。