才能ある人限定 リレー方式ギャルゲーその1

このエントリーをはてなブックマークに追加
160名無しくん、、、好きです。。。:2009/08/17(月) 22:46:29 ID:vZt0AJZL
「えう〜制服売りにきたよ〜」

この声は、同じクラスの雪月角野(すみの)!?

角野「今日はスクール水着も売りにきたよ〜」
161名無しくん、、、好きです。。。:2009/09/26(土) 06:35:08 ID:nWtwcdTH
»
162名無しくん、、、好きです。。。:2009/10/16(金) 01:37:45 ID:9kBG9Du4
角野「…あぇ〜?」

誰もいない店内の様子をキョロキョロ窺い、首をかしげる角野。

…雪月角野。彼女は見てくれに違わぬ正真正銘の抜け作女だ。

彼女の間抜けぶりは、学園内においてずいぶん前から「愛嬌のある女のコ」を通り越し、「疎むべき存在」として認知されていた。

虐められることはない…が、学校生活で、彼女は圧倒的に孤立していた。

同級生、教師達、先輩、後輩…はてには食堂のおばちゃんにまで存在を無視され、距離をおかれながら、それでも淡々と、登校拒否することもなく、学園生活を続ける驚異の女、雪月角野。

角野「む〜ぅ?」
彼女なりに不審がる様子をみせながら、それでも大柄のボストンバックを片手に、店に入っていく角野。

俺は、そっと彼女の後をつけた。
163名無しくん、、、好きです。。。:2009/11/25(水) 10:20:50 ID:C9QQtm3k
ペニス一郎「武器やバッグはちゃんと装備しないと効果がないよ」
164名無しくん、、、好きです。。。:2010/05/31(月) 22:26:56 ID:MWCRT/0g
アヒャ
165名無しくん、、、好きです。。。:2010/07/12(月) 22:27:35 ID:27gcMuox
誰かの傷付いた心がー
166名無しくん、、、好きです。。。:2010/07/14(水) 10:23:08 ID:G1Y+HBGf
俺のアナルを刺激する〜
あぁ〜君を癒したい〜
167名無しくん、、、好きです。。。:2010/09/10(金) 11:24:01 ID:/X6gzcx8
癒し癒し、癒し中華始めました〜
と思ったら終わっちゃいました〜
ふひひひ
168名無しくん、、、好きです。。。:2011/02/15(火) 00:29:07 ID:XnO+kgk1
「あの、元気ですか?」
猫奈が聞いてきたので、
「全然元気」と答えると猫奈は
大きく尻尾を振りながら微笑んだ。
「よかった。もう離れなくて済むんだね。
さあわたしたちのねぐらへ帰ろう!」
僕は猫奈へ連れられて古ぼけた建物の前へ来た。
猫奈は振り返り満面の笑みを浮かべて言った。「おかえり、孝夫くん」
169名無しくん、、、好きです。。。:2011/05/06(金) 20:45:22.80 ID:cmrPQYri
ペニス一郎「ようこそ」
1701:2011/09/08(木) 15:36:50.56 ID:JFsVzJ/W
171名無しくん、、、好きです。。。:2011/12/21(水) 13:28:07.81 ID:FZOpT8+s
1
172名無しくん、、、好きです。。。:2011/12/21(水) 13:28:18.44 ID:FZOpT8+s
7
173名無しくん、、、好きです。。。:2011/12/21(水) 13:28:28.69 ID:FZOpT8+s
5
174名無しくん、、、好きです。。。:2011/12/21(水) 13:28:39.20 ID:FZOpT8+s
小さめ
175 ◆IgQe.tUQe6 :2011/12/21(水) 13:28:49.73 ID:FZOpT8+s
s
t
-
t
a
k
a
i
@
e
z
w
e
b
.
n
e
.
j
p
176名無しくん、、、好きです。。。:2011/12/22(木) 03:04:21.03 ID:NHxvOsLQ
その時猫奈は手にしたハンドアックスで、考夫の頭をぶちまけ殺害すると
考夫の脳漿ををムシャムシャと食べ満足そうにしていた。
猫奈「これで私たち一緒だね」
考夫「これでおわる俺じゃないぜ」
アンデットとして復活した考夫は遣り残したことをやる為、旅に出た。
177名無しくん、、、好きです。。。:2011/12/24(土) 15:54:01.82 ID:IMkhs4Ja
それは雪月さんに愛の告白をすることだった。
愛の告白をするために、考夫は生ごみを持っていき、雪月さんにむり食べさせた
嫌がる、雪月さんの顔をみて考夫はエクスタシーに浸るのだった。
脳を猫奈に食われた、考夫は相手の嫌がることと、喜ぶことの区別がつかなくなって
いた。
そして毎日のように雪月さんの自宅に大量の生ゴミを放り込んだ、考夫は
ストーカーと迷惑条例の罪で逮捕された。
178名無しくん、、、好きです。。。:2011/12/30(金) 23:35:15.42 ID:PD0VXXlw
だがアンデットである考夫に法律は聞かなかった、
雪月さんの髪留めを回収し、匂いをもっと嗅ごうと置くまでいれ
大量の鼻血を垂れ流し部屋が血だらけになった。
179名無しくん、、、好きです。。。:2012/01/03(火) 03:55:09.15 ID:RwNfckdz
「…と、いう話なんだがもっと聞きたいだろ?」
「…私達、もうだめね…。別れましょう。」
「ちょ!待てよ!ここからヒートアップするんだよ!聞けよ!」
「…さようなら!」
彼女が出て行った…。
「…本当に面白いんだよ…なあ…聞いてくれよ…」
そんな主人公の俺の名は…
180名無しくん、、、好きです。。。:2012/01/08(日) 18:50:57.41 ID:j+JbdDs3
ヒロシだ
181名無しくん、、、好きです。。。:2012/01/09(月) 19:04:13.05 ID:Rs8nv0RJ
ヒロシです…。
この流れだとトオルが出てきそうで怖いとです…。
ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです…。
182名無しくん、、、好きです。。。:2012/01/12(木) 00:15:36.86 ID:tI7eCkkZ
名字は野原です・・・ヒロシです・・・・
183名無しくん、、、好きです。。。:2012/01/17(火) 22:35:31.61 ID:lStQac1P
考夫はもてなかった、そして彼女いない暦=年齢そして30歳の誕生日を迎え
魔法使いとして覚醒した。
184名無しくん、、、好きです。。。:2012/01/18(水) 19:11:48.73 ID:+Yb8k04X
プラモ好きの考夫は親を安心させるために、そろそろ婚活を始めようと決心した。
185名無しくん、、、好きです。。。:2012/01/19(木) 22:49:15.59 ID:jfhYjIUd
婚活をしたが相手がいなかった、いるはずもないいたら30年も童貞を貫いてない
そして魔法使いとして覚醒することも無かった、考夫の魔法それは脳内で彼女を
錬金し、話すこと、今まで彼女のいなかった、考夫は彼女ができてうれしかった
こんな自分の話相手になってくれて楽しかった。
脳内彼女「考夫さんおはようございます。」
考夫「おはよう、こんなきれいな子に起こしてもらえるなんてうれしいな」
脳内彼女は美人でやさしい、欠点は考夫以外にみえないこと肉の体を持たない
ゆえに考夫の体を借りてしか現世に影響することはできないこと、

186名無しくん、、、好きです。。。:2012/01/22(日) 22:20:21.56 ID:nhlgFRYq
日曜だし考夫は遊園地にデートしに行った、
考夫「お二人です。」
遊園地の従業員「どう見ても一人では・・」
考夫は二人分の料金を払うと入り口を強行突破した。 
187名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/09(木) 00:01:54.74 ID:3k4Joz2k
考夫は罪を背負いそのつけに逮捕され職を失った、そしてやがて自宅警備員に
なり、うちも出され青空警備員になった。
188名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/09(木) 06:36:15.44 ID:128f38lD
今日の空はいい笑顔だ。
孝夫は素早くブリーフを履くと今日も公園の学食へ向かった。

孝夫「チッ、マシな飯がねぇな」

ゴミ箱に舌打ちすると素早くブリーフを脱ぎ、そしてまた素早くブリーフを履いた。
さぁ、次は自動販売機リレーだ。

孝夫が自動販売機の下を覗き込んで舌打ちをしていると通りの向こうから
小奇麗な身なりをした美人がこちらへむかって歩いてくるのが目に入った。
それは12年ぶりに再開する彼女・・・そう・・・
189名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/09(木) 15:26:23.42 ID:Cwi8uOt+
雪月さんだ彼女はもうすでにひと妻すでに2児の母だが学生の時と変わらぬ
美しさだ、
雪月「今日は一段と冷えますね、考夫さん久しぶりです。」
考夫「どうししたんだ、その傷は・・」
雪月「実は夫からDVを受けていて、毎日殴られるんです。もう死にたい・・」

190名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/09(木) 17:23:57.12 ID:nq5WGdYZ
するとその時
「おーーい!雪月ー!どこだーーっ!!」
「ヒィッ!」
夫が現れ雪月はガクガク震えだした。

【旦那に一言物申す】
【無視】
【雪月って何て読むんや】
191名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/09(木) 20:23:45.14 ID:Cwi8uOt+
旦那「おいお前、5分も遅れやがって」
旦那の拳が雪月さんを殴る。
考夫「こうなったら強行手段だ。」
考夫は手にした重量のある斧で旦那を切りつける。
192名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/10(金) 00:34:03.56 ID:nrYmFZav
孝夫の四次元ブリーフから取り出された重量のある斧が雪月の旦那を上から強く強く叩き切る。

ガジュブァアアアアアアアアアアアアア

その時の様子を雪月は後にこう語っている。
雪月「彼は瞬間的にブリーフを脱いでいたんです、そしてまた…信じられない速度でブリーフを履いていました」

重量のある斧は旦那を叩き切った。いや、性格には叩き切ったように感じられた。
しかし、それは全てが幻想で、まるで白昼夢のように、孝夫の手には斧は無く、旦那は切られてもいなかった。

旦那「雪月、いままで済まなかった。俺は自分の嫉妬や仕事への劣等感を家庭へ、お前へ押し付けていたんだ。許して欲しい」
雪月「ッ。いいのよアナタ・・・。私はアナタを心の底では、その言葉を期待して今まで生きてきたのだから」


そう、孝夫は雪月の旦那の心の闇を叩き切ったのである。
孝夫の不思議な能力・・・これはそれが具現化した初めての瞬間でもあった。
孝夫「魔法使い・・・か・・・」
193名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/10(金) 21:00:54.04 ID:+EKRe9mN
孝夫「この世は腐敗している、更なる、魔法使いを見つけ同士にし、この世に
   泰平をもたらす。」
こうして孝夫は新たな旅にでた。

194名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/11(土) 00:24:07.32 ID:tl9iTiiL
旅立つ孝夫をビルの屋上から見つめる2つの目…
1人は毛皮のコートのみの女
もう1人は全身黒いタイツの男
「…いい素質の魔法使い…だが…」
「どうやら向こう側の眷属のようね…」
「消すにはなるべく早いほうがいい」
「そうね、彼女と接触したらやっかいなことになる…」
二人は顔を合わせるとニタアっと笑った。
195名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/12(日) 12:04:39.14 ID:LDwXCDzT
タイツの男はトオル
コートの女は瑞穂
ともに30歳で魔法使いである
彼らの魔法は病み魔法人々の心を病ませ自殺に追い込むことができる
孝夫の闇を断ち切る重量のある斧とは正反対の魔法である
瑞穂は学校の教頭の合成写真を作りロリコンだといううわさを流した。
そしてPCも使った近代的病み魔法である。
196名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/18(土) 22:11:14.44 ID:DIbTdLRq
孝夫は切った、ありとあらゆる闇を、そしてすべての人を救い続けた、
だが孝夫は青空警備員のままであるそして孝夫の精神は徐々に磨り減っていった、
発狂し、精神を病み自分以外の人をすべて救って孝夫は命が燃え尽きた。
だが孝夫のしたことは無駄じゃなかった、孝夫に救われた人は孝夫に感謝し、
その後、立ち直った。孝夫の病の話聞き孝夫のもとを訪れた。
孝夫は感謝の言葉を聞くと安らかに天国へと昇った。
197名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/21(火) 20:12:31.90 ID:LS585HNU
新章

孝夫は本が好きだった、人と話すより一人で本を読んでる時間がすきだ、
人と話すとやたら威張られたり、バカにされたりめんどくさい。
そんな孝夫だから図書館に通っている、そして孝夫は一人で至福な時間を
すごす。
孝夫「人生なんて、つまらないこと、退屈なことの連続で、しかも地位や、
   名誉なんてよほど運がよく、才能がないと無理、だから俺のように
   趣味を楽しむのがいいのさ、金のかからない趣味で俺は幸せだな。」

学校帰りの図書館で一人ごとを言ってる孝夫だったが、本当は寂しかった
本の感想を話したり、する友人がほしかった・・
そして月日は流れ夏休みになった、夏休み中は孝夫は図書館三昧だ。
そしてある少女に声をかけられた、
少女「あのさ、もしかしてキミ孝夫くん?、わたしナツ、孝夫君さ本好きだ
   よね、だってどの図書カード見ても孝夫って書いてあるもん。」
孝夫「うん、まだ4/1位しか図書館の本は借りたこと無いけど確かに本は
   好きだよ、ナツちゃんでいいのかな君もかなり本が好きだよね。」

198名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/22(水) 23:00:03.71 ID:TKevVfly
孝夫とナツは共通の趣味もあり打ち解けるのに時間はかからなかった
孝夫は暗記した料理の本で牛乳プリンやティラミス、ベークドチーズケーキ
などのお菓子を作りナツと甘い時間をすごした。
だが幸せは長くは続かなかった。
ナツが突然行方不明になった。
199名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/25(土) 11:23:29.30 ID:jE8aJQQd
孝夫は勃起していた。
200名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/26(日) 21:15:24.26 ID:ayWfW/X9
そういつも勃起した、孝夫に対して、初めは知的でクールなイメージを
もっていたナツはドン引きし、汚いものを見るよな目で孝夫をみた
そして空気の読めない孝夫は、きがつかずスリよりスキンシップをはかり
はぁはぁし息を吹きかけ、ナツは彼に対して苦手意識を持ち距離を置くことに
し、逃げ続けた。
それに気がつかない孝夫は彼女の自宅まで、押しかけついにはストーカー条例
違反で近づくことさえ禁止された。
 常識を超えた想像力の持ち主である孝夫は通称、赤い牙という組織に彼女が
監禁され両親も洗脳されているという妄想を錬金した。
201名無しくん、、、好きです。。。:2012/02/28(火) 12:44:59.86 ID:9IWGNvwX
 
202名無しくん、、、好きです。。。:2012/03/04(日) 00:21:44.75 ID:iwJzY3V2
ナツに逃げられ、近づくことも禁止された、孝夫は悪魔の力を借りる為
魔道書をとり夜の校舎で、自らの血で書いた魔法陣を使い悪魔を召喚した。
孝夫「俺はナツを我が物にしたい。」
203170:2012/04/09(月) 20:50:05.51 ID:bg/2oR3+
204!Mokuton:2012/04/17(火) 05:36:49.09 ID:vBF1vCK8
!Mokuton
205名無しくん、、、好きです。。。:2012/12/01(土) 00:57:57.93 ID:VD4rSHtp
ほっ
206名無しくん、、、好きです。。。:2013/03/12(火) 00:18:39.44 ID:rkDetgM4
age
207名無しくん、、、好きです。。。:2013/09/21(土) 22:45:50.55 ID:oHhXOn18
えー
208名無しくん、、、好きです。。。:2014/01/10(金) 20:28:25.56 ID:nYhP+bED
サムライフラメンコ
209名無しくん、、、好きです。。。@転載は禁止
賢者タイム