サクラ大戦総合スレ　vol.276

「はぁっ…あっ、あっ、あんっ…。はっ…いっ…ああっ、いいっ…。すごいですわ…。
　んっ、私ダメになってしまいますっ…」
「はぁ、はぁ、すみれさんの…さっきからすごく当たってますけど…」
「そ、それは…あっ、大河さんのことが好き…ですからっ。
　はぁぁぁん…奥まで届いるっ…あっ、あっ…。子宮口をつんつんしてるっ…
　いいですわっ…。んっ、その調子ですわ…。もっと奥まで…あっ、もっともっと…。
　ああんっ！　あっ、いいっ！　すごくいいっ！」
「そ、それで…すみれさんの用事って…。うっ…」
「んぁ…、た、大河さんに…会いたかったんですの…。
　それだけじゃ…理由になりませんかしら？　あっ…はぁんっ…あっ、あっ…」
「僕も…すみれさんには…あっ、会いたかった…ですけど…。
　ううっ…今日は、絶対なんて…言うから…」
「そ、そうですわ…今日は、大切な日…ですからっ。んっ、んぁっ、はぁん…いいっ…あっ、あぁ…
　き、今日は…安全日ですの…。だから…あっ、一番奥で…だ、だして欲しくて…。
　はぁ、はぁっ…ああっ…気持ちいいっ…」
「大丈夫…なんですか？　うっ、な、中で出しても？」
「いいんですのよっ…ふぅ、んっ、はぁ…あっ…いいっ…。奥が擦れて…あっ、すごくいいっ。
　大河さんの、ふ、深いですわっ…あっ、あっいいっ…」

「すみれさんッ…うっ、僕…。すみれさんのこと…あっ、くっ…」
「んふぅ、あっ、あふっ、あっ、あっ…大河さん…。
　今日は、いっぱい愛し合いましょう？　んっ、はぁっ、あっ、ああんっ…もっとぉ…
　な、中出しして…。大河さんの精子、ちょうだいっ…。子宮の奥にいっぱい入れてっ！」
「はぁ、はぁっ、だ、出しますからっ。すみれさんの子宮に、僕の精子、いっぱい出しますよっ！」
「ちょうだいちょうだいっ！　それ、欲しいですのっ！　大河さんの精子で、私に種付けしてっ…
　あはぁぁぁっ！　ふ、深いわっ！　あっ、それいいっ！　んっ、あっ、ダメっ！
　ああぁ、いいっ、あっ、あはぁ、イッちゃ…あっ…私、イクっ…あっ、あはぁん…」
「あっ、僕もッ、くっ、うぁぁ…」

　びゅぐっ！　びゅるっ！　びゅくんっ！

「あふぅぅぅぅ！　はぁぁんっ！　あっ、いいっ！　子宮に入ってるっっ！
　はぁん、気持ちいいっ！　赤ちゃんの素がいっぱいくるぅ！！」
「ううっ…うっ…くぁ……」
「はぁぁんっ…あっ…溢れてる…。あっ、いやっ…もったいないわ…
　ねぇ…次は、正常位がいいですわ…。今度は、大河さんにして欲しいんですの…」
「すみれさんっ…」

「あっ、はぁんっ、あっ、あはぁ、あっ、はぁ…。あっあっ、ダメっ…んっ、そんな奥まで…。
　あっ、すごいわっ。あっ、いいっ…あっ、いいっ！　ンッ…はっ、ンッ…ん……きてっ…。
　ふぅんっ…はぁ、あはぁん…あっ、もっとっ…もっと奥まできて…あっ、ああっ…」
「うぅ、くっ、ふっ…」
「はあぁ、あっ、あはぁ、あっ、好きっ…。それ好きなんですの…あっ、子宮口に触って…。
　もっと、触ってっ…。はぁぁんっ…いいっ…。あっ、もっとよ…。
　はぁ、はぁっ、もっときて…。あっ、そう…それそれっ…あっ、それいいっ！
　もう、あっ、私ッ…ヘンになってしまいますっ…。ああっ…あっ、あふぅ、あっ、ンッ…はっ…。
　子宮口が…開いちゃいますのっ…あっ、いやぁ…」

　（ダメっ…危険日のセックスが、こんなに気持ちいいなんてっ…ああっ…私ッ…。
　　もう、どうにかなっちゃうっ…。危険日を安全日と騙して中出しさせるなんて、本当は…あっ、
　　はぁ…。い、いけないこと…なのにっ…あっ、いいっ…。あはぁっ、あっ、気持ち…いいっ…）

「はっ、ふっ、んぁ…また、すみれさんの一番奥に…だ、出しますからっ…うぅ
　…いい…ですよね？」
「んっ、ふぁ…あはぁっ…あっ、いいのっ…。もう、どうにでもしてっ…私、大河さんの
　物になっちゃいますわっ…あっ、好きなのっ。突いて、突いてっ！　あっ、滅茶苦茶にしてぇ！
　私をもっと犯してぇ！」

　ぐちゅ！　ぐぷっ！　ずちゅ！

「はぁぁぁんっ！　いいっ！　すごくいいのっ！　ぐちゅぐちゅって…あっ、いいっ！
　擦れてるっ！　はぁんっ、奥まで擦れてるのぉ！」
「また、出るぅ…うっ、く…すみれさんの中に射精しますよ…」
「んはぁぁぁっ、だ、出してぇ！　どくどくって、いっぱい射精してぇ！
　私、孕んじゃいますわっ！　妊娠しちゃうっ！」

　どくんっ！　どぷっ！　ぐぷんっ！

「あはぁぁぁぁん！　あっ、ああぁん！　イクイクっ！　あぁぁっ、イクぅぅぅぅぅっ！！」
「はくっ、うっ、んぁ…」
「はぁぁっ…きてるっ…。私の子宮に大河さんの精子が入ってきてるわ…。
　あぁ…大河さんの精子と受精してる…」
「はぁ、はぁ、すみれさん…？　今日は…あ、安全日…ですよね？」
「えっ？　あ、あぁ…そ、そうですわよね…。んっ…安全日…ですのよね…」

　（ふぅぅぅ…これだけもらえれば、大丈夫かしら？　大河さんの精子だったら、元気そうですし、
　ちゃんと、受精してますわよね？　くすっ…これで、ラチェットを出し抜けますわ）