キミキス　菜々にデコちゅ〜 3

菜々ちゃん、終わらないんだよ・・・。


■前スレ
キミキス　菜々にデコちゅ〜 ２
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gal/1168007024/l50

　　　　　　　　　,i　　 i, 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　,z'"　　　￣￣　／nﾞﾞ''''ー--...
　　　　　　　　 ,ｉ>　　 <ｉ 　 　 文明はどんどん発達し　 　 r”^ヽ 　　　　　く:::::|::|:::〔〕〔〕
　　　　　　　　 ｉ>　　　<ｉ. 　 　 ていく・・・・・・。　　　　　　入_,..ﾉ ℃ 　　　　￣U￣＿二ﾆ＝
`=.,,ｰ- ...,,,__　 |,ｒ'''"7ヽ､|　 __,,,... -ｰ,,.=' 　 　 　 　 　　　　>ーｚ-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
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すくぅ〜るメイト Sweets！
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菜々ちゃん、不潔だよね・・・。

おめでとうございます

新スレおめでとう また頼むぜ

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
人間、見た目より中身なんだよ・・・。
うん、パンツだって見た目より中身・・・・
いや、違うんだ､違うんだよ・・・。
うん、見た目も大切だよねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、包帯パンツってどうだろうね・・・。
「まるではいてないようなはき心地」と評判なんだって・・・。
ああ、まるではいてない・・・。
そんなパンツ、菜々ちゃんはどう思うのかなぁ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん、もう２月だよ・・・。
うん、２月といえば、バレンタイン・・・。
ああ、また太っちゃうんだろうなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃんの着替えのパンツ、冷たくなってるよね・・・。
うん、優しいお兄ちゃんが温めてあげるね・・・。
ああ、お兄ちゃんの熱い吐息が菜々ちゃんのパンツに染み込んで・・・。
ほらぁ、菜々ちゃんのパンツ、菜々ちゃんのパンツが温かくなったよ・・・。
ああ、お兄ちゃんの熱い吐息で・・・。

菜々ちゃん、思いやりなんだよ・・・。
お兄ちゃんの思いやりなんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、もう3日も・・・なんだよ・・・。
あう、菜々ちゃん、ほめてほしいよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、こまっちゃったよ・・・。
朝起きるとね、お兄ちゃんの・・・うん、仕方ないんだけどね・・・。
そうだよね、菜々ちゃんには分からないよね・・・。

菜々ちゃん、不思議だよね・・・。
お兄ちゃん、不思議がいっぱいだよ・・・。

菜々ちゃん、お風呂は一人で入るもんじゃないよね・・・。
菜々ちゃんだって、そうじゃないかと思ってるよね・・・。
うん、お互いの成長具合を・・・いや、違うんだ・・・。
そうだよ、兄妹どうしのスキンシップなんだよ・・・。

あう、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの元気が出ないよ・・・。
ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんが・・・。

菜々ちゃん、ドキドキしたいよね・・・。
うん、菜々ちゃんも年頃だもんね・・・。
まぁ、お兄ちゃんは、いろんな意味でドキドキしてるけどねぇ・・・。
本当、スリリングだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、お兄ちゃんの・・・。
いや、なんでもない・・・なんでもないんだ・・・。
お兄ちゃん、優柔不断だよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん､お兄ちゃん・・・。
いい子に・・・お兄ちゃん、いい子にするからぁ・・・。
期待して・・・お兄ちゃん、期待してもいいんだよね・・・。

今夜は、菜々ちゃんのスク水といっしょに寝ようかなぁ・・・。
枕に菜々ちゃんのスク水を着せてね・・・ほらぁ、抱き枕だよ・・・。
ああ、凄いよ、この一体感・・・ねぇ、菜々ちゃん、見てよ、凄いんだよ・・・。
ほらぁ、菜々ちゃん枕・・・ああ、菜々ちゃん枕なんだよ・・・。

（一言だけ、ごめんね、、、失速警戒期間中でもあるし）
>19は理解を絶する。只者ではないと判ってはいたが…

いいじゃないか。漏れは応援するぞ♪もっともっと過激に頼むぜ こんな程度ではないなずだ!!

あう、菜々ちゃん・・・。
明日、お兄ちゃんに良いことありますか・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・お兄ちゃんに・・・。
お兄ちゃん、いい子に・・・いい子にするからぁ・・・。

あう、菜々ちゃん、お兄ちゃんは感激だよ・・・。
菜々ちゃんの手作りチョコ・・・ああ、お兄ちゃんが大爆発しそうなんだよ・・・。
この・・・菜々ちゃんからもらった愛情たっぷり手作りチョコに・・・。
うああ、お兄ちゃんは・・・こ、この菜々ちゃんたっぷり手作りチョコを・・・。
おお、お兄ちゃんの感激を・・・この菜々ちゃんチョコに・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんって本当にダメなのかもしれない・・・。
ああ、ダメなお兄ちゃんかぁ・・・菜々ちゃん、お兄ちゃんは・・・。
ううん、違うよね、ちょっとだけ浮かれてるだけだよね・・・。

どうした まあがんばれや

あう、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、やっぱりダメ人間だよ・・・。
ああ、なんでこんなに我慢出来ないんだろうねぇ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんのアレがね・・・。
うん、菜々ちゃんには難しいかもしれないけど、お兄ちゃんのアレなんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんにはまだ難しいかも、ね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、左手を使うかと浮気になるのかなぁ・・・。
うん、浮気は良くないよね、ならば両手を使えば・・・。
ああ、菜々ちゃん、そんな顔しないで・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
もしかして、お兄ちゃんの右手に・・・。

ああ、菜々ちゃん、ヤキモチなんか妬かないで・・・。
お兄ちゃんの右手なんかに・・・。

あう、菜々ちゃん、なんて言えばいいのかなぁ・・・。
本当、これは物凄くデリケートな問題なんだよ・・・。
うん、菜々ちゃんだってね・・・その・・・。
いや、菜々ちゃんは、そんなことしないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、寄せて・・・挟んでんでね・・・。
あう、菜々ちゃんじゃ無理だよねぇ・・・。
ああ、ごめんよ・・・お兄ちゃん、そんなつもりじゃ・・・。

ああ、菜々ちゃん、こんな感じで・・・。
うん、お兄ちゃんが手本を見せるからね・・・。
ほらぁ、菜々ちゃん、こんな感じなんだよ・・・。

菜々ちゃんは、なるみちゃんと比べて・・・。
いや、なんでもないんだ・・・。
うん、二人とも素敵なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、気にしないから・・・。
菜々ちゃんは、そのままでいいんだから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、ご褒美だよ・・・。
今夜は、お兄ちゃんといっしょに寝てもいいからぁ・・・。
菜々ちゃん、お兄ちゃんの布団、とってもあたたかいんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんといっしょに・・・。

ああ、菜々ちゃん、感じて・・・感じてほしいんだよ・・・。
お兄ちゃんの・・・この熱い・・・ああ、お兄ちゃんが・・・。
菜々ちゃん、お兄ちゃんを・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
明日は、菜々ちゃんの誕生日だよね・・・。
うん、お兄ちゃん、ちゃんと覚えているよ・・・。

菜々ちゃん、お誕生日おめでとう・・・。
ああ、日々成長する菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、とってもうれしいよ・・・。

菜々ちゃん、ごめんね・・・。
お兄ちゃん、意気地無しだから・・・。
お兄ちゃんが意気地無しだから、菜々ちゃんを・・・。

ああ、菜々ちゃん、息が・・・息が出来ないよ・・・。
ああ、ダメだよ、お兄ちゃんの顔に・・・ああ、菜々ちゃん・・・。
ああ、そんな・・・ぐりぐりは、ぐりぐりは反則だよ・・・。
菜々ちゃん、ちゃんとルールは守らなきゃ、お兄ちゃんとの約束だよ・・・。

あう、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんに窒息されるなら本望だよ・・・。
でもね、優しく包み込んでほしいんだぁ・・・。

あう、菜々ちゃん、ごめんね・・・。
お兄ちゃん、最低だよね、ダメダメだよね・・・。

あの、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、そろそろお仕置きなんでしょうか・・・。
うん、仕方ないよね、お兄ちゃん、ダメ人間だもんね・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃん・・・うん、なんて言えばいいのか・・・。
菜々ちゃんがね、お兄ちゃんを・・・お兄ちゃんの・・・。
いや、言い訳だよね、ダメお兄ちゃんだよね・・・。

ああ、菜々ちゃん、ふにゃふにゃだよ・・・。
お兄ちゃん、ふにゃふにゃなんだよ・・・。

あう、菜々ちゃん、お兄ちゃん、ちっちゃいのに・・・。
ほらぁ、菜々ちゃんの大好きな、お兄ちゃんなんだよ・・・。
ああ、ちっちゃくて可愛いお兄ちゃんなんだからぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは、潔白なんだよ・・・。
まぁ、聞くまでもないよね、菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん、もうすぐホワイデーだよね・・・。
うん、ホワイト・・・デーなんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃん、真っ白な日だよ・・・真っ白なんだよ・・・。

菜々ちゃんの足でね、お兄ちゃんの・・・。
ああ、菜々ちゃん、この感じ・・・この感じだよ・・・。
お兄ちゃんの・・・ああ、菜々ちゃん、この感じを忘れないで・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、お兄ちゃん思うんだけど・・・。
変身するならブルマとスク水、どっちがいいのかなぁ・・・。
いや、パジャマもいいよね・・・。
ああ、本当に悩んじゃうなぁ・・・。

ああ、菜々ちゃん、難しいよ・・・。
お兄ちゃん、どうしたらいいか分からないよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんはただ、コミュニケーションをとりたいだけなんだよ・・・。
でもね、お兄ちゃんは不器用だから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、今日はどうしようかなぁ・・・。
我慢したほうがいいのかなぁ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・うあ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん・・・ああ、お兄ちゃん、なんだか・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・ごめんねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃん、春なんだよ・・・。
お兄ちゃんの頭の中が春なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、清く正しく生きるから・・・。
本当、信じてほしいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
あの、お兄ちゃんはね・・・確かめたかったんだよ・・・。
うん、お兄ちゃんはただ、確かめたかっただけなんだよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんは信じているんだ・・・。
菜々ちゃんは、お兄ちゃんだけを・・・。
そうだよ、お兄ちゃんを・・・ああ、お兄ちゃんだけなんだ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃん、そろそろ脱皮したいんだけど・・・。
菜々ちゃん・・・お兄ちゃん、どうしたらいいか・・・。
ああ、妹にこんなこと聞けるわけないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、もっと誇ってもいいんだよ・・・。
僕が、菜々ちゃんのお兄ちゃんってことを・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんを締め付けて・・・。
菜々ちゃんのその太ももで・・・ああ、お兄ちゃんを締め付けてほしいんだ・・・。
うん、菜々ちゃん・・・窒息したって構わないんだ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、つくづく思うんだよ、躾は大切だって・・・。

深月ちゃん、何時になったら僕を散歩に連れて行ってくれるのかなぁ・・・。
うん、分かっている、これが放置プレイだってことを・・・。
本当、深月ちゃんは慈愛で満ちあふれているよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
僕の・・・僕の顔をね、押し潰してほしいんだ・・・。
その可愛らしい・・・お尻達で・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
僕はね、お尻にだって化粧水を付けるべきだだと思うんだよ・・・。
うん、日々のケァが大切だと思うんだ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
お尻って・・・なんでこんなに僕を引き付けるんだろうねぇ・・・。
うん、みんなで今度じっくりと話し合ってみたいものだよ・・・。

あのあの、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、何時になったら入学出来るんだろうねぇ・・・。
ああ、このままじゃ卒業なんて一生無理だよ・・・。

半年に一回ぐらい検索してこのスレが残っていると安心する

うえに　おなじ

菜々ちゃん、抉り込むように・・・。
ああ、抉り込むように、ぐりぐりっと・・・。
でも菜々ちゃん、優しさを忘れちゃだめなんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんのお尻・・・お尻が・・・。
菜々ちゃんの可愛らしいお尻・・・お兄ちゃんだけのお尻・・・。

菜々ちゃん、夢に・・・夢に見るんだよ・・・。
菜々ちゃんの・・・菜々ちゃんのお尻が・・・お兄ちゃんの顔に・・・。
ああ、菜々ちゃんの世界一可愛いお尻が・・・。

ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃん大人に・・・。
どうして大人に・・・菜々ちゃん、どうして子供のままなんだろうね・・・。

菜々ちゃんは・・・お兄ちゃんの・・・。
うん、菜々ちゃんが・・・見たいのなら・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・興味津々なんだね・・・。

菜々ちゃん、こんなお兄ちゃんに・・・。
いや、こんなお兄ちゃんだからこそ、菜々ちゃんは・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、お兄ちゃんのためにね・・・。
あ、あの・・・スカートを・・・た、たくしあげて・・・お兄ちゃんに・・・。
そ、その、菜々ちゃんの・・・お、お兄ちゃんに・・・。

菜々ちゃん、勘違いしないでほしい・・・。
お兄ちゃんは、いつだって真面目なんだから・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんは勘違いされやすいだけなんだよ・・・。
うん、でも分かっている、仕方ないよね・・・。

ああ、菜々ちゃん、アレだよねぇ・・・。
うん、お兄ちゃんのアレも、つくづくアレなんだよねぇ・・・。

まだあったとは………

変態は健在だな

外野の戯言は気にするな。期待してるぜ

あう、菜々ちゃん、今日は暑いよ・・・。
本当、家の中でスク水を着ても違和感のない暑さだよね・・・。
うん、菜々ちゃん、大丈夫だから、違和感ないから、問題ないんだよ・・・。
ああ、でもね・・・靴下は穿いたままのほうがいいと思うんだ・・・。

菜々ちゃん、遠慮なんて・・・お兄ちゃんに遠慮なんて・・・。
ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんに遠慮なんてしないで・・・。
だって兄妹なんだもん、なにも問題ないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・どんなポーズをしたら・・・。
お兄ちゃん・・・どんなポーズをしたら・・・。
ああ、お兄ちゃん、菜々ちゃんにドキドキしてもらいたいんだよ・・・。

菜々ちゃん、こんな感じでいいのかなぁ・・・。
お兄ちゃんのこのスタイル・・・ああ、菜々ちゃんは・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・想像して見てほしいんだ・・・。
お兄ちゃんのたくましい・・・ああ、菜々ちゃん・・・。
やっぱりダメだよ、お兄ちゃん恥ずかしよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・お兄ちゃん、あまりこんな事言いたくないんだけどね・・・。
何時になったらお兄ちゃんと一緒にお風呂に入ってくれるんだろうね・・・。
本当にね、お兄ちゃんを困らせないでほしいよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、パンツがね・・・。
うん、いや・・・なんでもないんだ・・・。
でもね、やっぱりパンツにはこだわりたいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん頑張ってね、１週間ぐらい禁止しようと思うんだ・・・。
ああ、いや・・・ごめんなさい。菜々ちゃんの許可が出るまでです・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お尻とおっぱい・・・。
うん、やっぱりお尻だよねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、今日は暑かったよね・・・。
本当、汗かいちゃうよね・・・うん、汗・・・菜々ちゃんの汗・・・。
ああ、菜々ちゃんの汗・・・妹の汗・・・。

変態、変態、変態

ねぇ、菜々ちゃん・・・お兄ちゃんだってね・・・。
お兄ちゃんだってちゃんと鍛えれば、立派に育つと思うんだよ・・・。

変態、変態、変態

菜々ちゃん、立派な・・・立派なお兄ちゃんになるから・・・。
ああ、立派なお兄ちゃんを・・・菜々ちゃんに・・・。

うん、菜々ちゃん、分かっているよ・・・。
立派になる前に一皮剥けないとね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今夜はお兄ちゃんのお布団で、いっしょにお絵本でもみようか・・・。
うん、とっても素敵なお絵本なんだぁ・・・。

この兄妹、夜に麻雀特訓したり パターゴルフで大事なものを障害物にしたり、休日フルに使い室内ゴルフ…アホすぎw

ねぇ、菜々ちゃん・・・信じてほしいんだよ・・・。
お兄ちゃんの誠意を・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんの写真を・・・かっこいいお兄ちゃんの写真を・・・。
うん、かっこいいお兄ちゃんの写真、菜々ちゃんが望むのなら・・・。
お兄ちゃん、ちょっと恥ずかしいけど、全裸に挑戦してみるんだぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・。
そろそろ、スク水ファッションショーを開催してもいいと思うんだけど・・・。
うん、今年の新作スク水・・・とっても待ち遠しいんだぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの右手・・・。
うん、べつに深い意味はないんだ・・・。

菜々ちゃん、やっぱりさ、旧スク水が一番だと思うんだよ・・・。
あの水抜き用の穴・・・うん、あれが全てを物語ってると思うんだよ・・・。
なんて言うかさ、秘所って感じがしてね、ドキドキするんだぁ・・・。

ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃん忘れていたよ・・・。
名札だよ・・・。
うん、やっぱりスク水には名札がないとねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・お兄ちゃんのお願いを聞いてくれないかなぁ・・・。
うん、菜々ちゃんがね、パンツ一枚でベットにうつ伏せになって、足をぱたぱたさせながら
お兄ちゃんを嬉しそうに見つめてほしいんだよ・・・。

ああ、そんな菜々ちゃんを・・・。

菜々ちゃん、なんとなくなんだけど、ね・・・。
うん、ただなんとなく菜々ちゃんと・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、暑いよね・・・。
こう暑いと、菜々ちゃんも薄着になって・・・いや、もしかするとスク水に・・・。
うん、少し元気が出てきたよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃんのスカートの中って・・・涼しいのかなぁ・・・。
うん、こう暑いとね、日陰の中に入れば涼しくなるかと思ってね・・・。
ああ、でも・・・これだと頭しか涼しくならないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お風呂に入る時、お兄ちゃんより先と後、どっちがいいのかなぁ・・・。
いや、うん・・・深い意味はないんだけどねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃんとなるみちゃんは、いろいろとチェックしてるのかなぁ・・・。
うん、ほら・・・お互いの成長具合とか、ね・・・。
いや、その・・・仕方ないよね、成長期だもんね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんって、どうしてすぐに戻っちゃうのかなぁ・・・。
本当に不思議だよねぇ、菜々ちゃんもいっしょに考えてみてよ・・・。

菜々ちゃん、こんなものなんだよ・・・。
お兄ちゃん・・・こんなものなんだよ・・・。
うん、仕方ないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
何食わぬ顔で、お兄ちゃんの顔に座ってほしいんだよ・・・。
うん、あくまでも何食わぬ顔でね・・・。

菜々ちゃん、暑いよね・・・。
ああ、菜々ちゃんのスク水を着たら、涼しくなるのかなぁ・・・。
いや・・・うん、可能性の問題なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのスク水になろうかと思うんだ・・・。
うん、お互いに涼しくなるしね、一石二鳥だよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、スク水も好きだけど、菜々ちゃんのブルマだって大好きなんだよ・・・。
本当、優柔不断なお兄ちゃんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、思うんだけどさぁ、お仕置きにも変化が必要だと思うんだよ・・・

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お仕置きといってもね、道具を使うのは、何か違うと思うんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんには、ちょっと難しいかなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは、知っているんだよ・・・。
いつも、お兄ちゃんの寝顔に・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、思うんだけどね・・・。
上履きは、毎日持って帰ったほうがいいと思うんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、ダブルベットにしようと思うんだ・・・。
いや、うん・・・深い意味はないんだけどね・・・。

菜々ちゃん、仕方ないんだよ・・・。
お兄ちゃん、こういう人なんだから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、今から四つん這いになるから・・・。
うん、後は菜々ちゃんの感受性しだいなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
馬乗りになって、お兄ちゃんの顔面を・・・。
いや、うん・・・お兄ちゃんには、もったいないよね・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんの汗で湿った、菜々ちゃんの・・・。
いや、なんでもないんだ・・・ただ、菜々ちゃんの汗に嫉妬しただけなんだよ・・・。

菜々ちゃん菜々ちゃん菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんが・・・お兄ちゃんが腕枕してあげるからぁ・・・。
菜々ちゃんは、なにも心配しなくてもいいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんとおそろいのパジャマにしてみようかなぁ・・・。
うん、菜々ちゃんも大喜びだよねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今すぐ、お兄ちゃんにスク水姿を・・・。
ああ、菜々ちゃん、大至急なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
朝のお兄ちゃんは、ちょっとたくましいんだよ・・・。
うん、毎朝起こしてくれる菜々ちゃんなら、当然知っているよね・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
これからもよろしくお願いします・・・。
ああ、これからもよろしく・・・お兄ちゃんを・・・。

菜々ちゃん、もうすぐ衣替えだよね・・・。
ああ、菜々ちゃんの夏服姿・・・薄着になった菜々ちゃん・・・。
ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんも早く衣替えしたいよ・・・。

菜々ちゃん、忘れないでほしいんだ・・・。
鏡で初めて見た・・・ああ、自分の・・・。
菜々ちゃん、このドキドキは、一生の宝物なんだよ・・・。

菜々ちゃんは何も言わずに、お兄ちゃんの膝の上に座ればいいんだよ・・・。
ああ・・・菜々ちゃんの温もりが、お兄ちゃんに伝わってくるよ・・・。
それに、菜々ちゃんのいい匂いがして・・・ああ、お兄ちゃん・・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・その、気にしないでほしいんだよ・・・。
うん、お兄ちゃんだって・・・仕方ないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、あきらめないで・・・。
お兄ちゃんもいっしょに頑張るから・・・。

あう、菜々ちゃん・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、恥ずかしいよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、たまには菜々ちゃんの服を洗濯してあげようかと思うんだよ・・・。
うん、手洗いで・・・いや、愛情仕上げなんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
スク水が・・・スク水姿の菜々ちゃんが・・・。
お兄ちゃんを呼んでいるんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは、もう児童なんかじゃないんだよ・・・。
うん、一人の立派な少女なんだ・・・。
と、お兄ちゃんは思うんだぁ・・・。

菜々ちゃん、こんな感じでいいんだよ・・・。
うん、こんな感じで・・・ああ、お兄ちゃん大満足だよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
これからの季節といえば、スク水の日焼けあとだよねぇ・・・。
菜々ちゃん、あれは本当に芸術なんだよ・・・。

>>6-141
一気に読んだ
感動した

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
スク水に・・・いや、これ以上は止めておくよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんって、どうしてモテないんだろうねぇ・・・。
いや、モテなくていいんだよ、そうだよね菜々ちゃん・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんはね、菜々ちゃんを不安にしたくないんだよ・・・。

菜々ちゃん、変化って必要だと思うんだ・・・。
とりあえず、学校から帰ったら真っ先に、お兄ちゃんの顔をぐりぐりしてみようか・・・。
うん、どの部分でぐりぐりするかは、菜々ちゃんに任せるからね・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんも頑張ってスク水を着てみようかと思うんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんとお揃いのスク水・・・うん、ちょっと照れくさいよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
あのね、1サイズ小さいスク水を着てみたらどうだろうか・・・。
うん、僕も頑張って着てみるから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、そろそろ全裸で寝ようかと思うんだ・・・。
いや、そんなこと報告する必要ないよね、菜々ちゃんが起こしてくれなくなるしね・・・。

菜々ちゃん、蒸し蒸しするよ・・・。
ああ、菜々ちゃんも蒸し蒸しだよね・・・。

ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんの・・・お兄ちゃんから・・・。
いや、なんでもないんだよ、明日も暑いのかなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こう暑いと体育の時間、汗でブルマが・・・。
ああ、いや・・・うん、洗濯すれば問題ないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、こんなにのびるんだよ・・・。
ほらぁ、菜々ちゃん、こんなにのびのびなんだよ・・・。
本当、どうしようもないよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、お兄ちゃんを摘まんで引っ張ればいいんだよ・・・。
うん、こんなふうにね・・・。
ああ、菜々ちゃん、のびのびお兄ちゃんなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、のびのびお兄ちゃんで遊ぼうよ・・・。
本当、のびのびなんだよ、とっても楽しいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
スク水って、どうしてあんなに食い込むんだろうねぇ・・・。
ああ、菜々ちゃんがスク水の食い込みを直す仕草・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの写真を枕の下に入れて眠ると、いい夢見れるんだよ・・・。

菜々ちゃん、蒸し暑いよね・・・。
こう暑いと、お兄ちゃんの裏側がムレムレになっちゃうんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんにフキフキしてもらいたいなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんはね、しおらしくなった菜々ちゃんを見てみたいんだよ・・・。
うん、しおらしい・・・スク水姿の菜々ちゃんを・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こんな・・・こんなふうに・・・お兄ちゃん・・・こんなふうになっちゃうんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こう暑いとね、スク水流し素麺しかないよね・・・。
うん、スク水姿の菜々ちゃんが、素麺を流してくれるんだ・・・。

菜々ちゃん、凄く暑いんだけど・・・。
うどん・・・鍋焼きうどん・・・。
うん、食べてみようか・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは、お兄ちゃんのこと、なんでもかんでも知っているんだよね・・・。
でもね、お兄ちゃんは気付かないふりをするだ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お尻がね、汗でべたべたするんだよ・・・。
ああ、お尻とお尻をくっつけて、この思いを分かち合いたい気分だよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんが指定した場所にね、ふ〜ふ〜してほしいんだぁ・・・。
お兄ちゃんも菜々ちゃんの好きなところにね、ふ〜ふ〜してあげるからぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
水泳の授業以外でスク水を着て、体育の授業を受けるのって、なんだか素敵だと思うんだよ・・・。
うん、もちろん運動靴と靴下を履くから安全なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
スク水姿で逆上がり・・・。
いや・・・うん、ただの妄想なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
やみくもに踏めばいいってことじゃないんだよ・・・。
うん、力加減が重要なんだ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
一日中穿いた靴下ってね、物凄いバイ菌だらけなんだよ・・・。
ああ、そんなもので・・・お兄ちゃんの・・・お兄ちゃんの・・・。
いや、ごめん・・・少し言い過ぎたよ・・・。

菜々ちゃん、今日は「うどんの日」なんだってね・・・。
ああ、なるみちゃんも今頃、お尻でうどんをこねこねしてるのかなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
じめじめだよ・・・菜々ちゃん、じめじめの季節だよ・・・。
ああ、この季節・・・無性に菜々ちゃんを抱きしめたくなっちゃうんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんを、めちゃくちゃにしたいって思ったことあるのかなぁ・・・。
うん、菜々ちゃん・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今夜はパジャマの代わりにスク水を着て、お兄ちゃんといっしょに寝ようかぁ・・・。
うん、少しでも菜々ちゃんが涼しくなればなぁ、てね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
人は寝てる間にコップ1杯ぶんの汗をかくんだってね・・・。
ああ、コップ1杯分の菜々ちゃんの汗・・・。
お兄ちゃん・・・なんだか・・・いや、なんでもないんだ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今日は七夕、菜々ちゃんの日だよ・・・。
だからお兄ちゃんは、短冊にこう書くんだよ「妹のスク水姿」って・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今日も菜々ちゃんは素敵なんだよ・・・。
うん、お兄ちゃんは最低だけどね・・・。

菜々ちゃん、物凄く蒸し暑いよ・・・。
こうも蒸し暑いと、菜々ちゃんのパンツが心配になっちゃうよ・・・。
本当、心配性のお兄ちゃんだよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんは最低だけど・・・。
菜々ちゃんには、いつまでも輝いていてほしいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの身体中にスイカの種を張り付けるごっこ、でもしてみようかぁ・・・。
うん、まさに夏の風物詩だよねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、今夜はスク水を着て、菜々ちゃんといっしょに寝ることにするよ・・・。
だって仕方ないんだよ、こんなに暑いと・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
裸んぼ・・・お兄ちゃん、裸んぼになるから・・・。
菜々ちゃん、もう仕方ないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
一本のアイスキャンデーを、お兄ちゃんといっしょにレロレロしようかぁ・・・。
いや、深い意味はないんだ・・・その、初々しい恋人気分、と言うか・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんって、どうしてあんなにいい匂いがするんだろうねぇ・・・。
やっぱり、お兄ちゃんのことが大好きなんだからだろうなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは、お兄ちゃんの右手に対して・・・。
いや、もう諦めてるよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは、いつまでソロプレイを続ければいいんだろうね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
パンツなんてね、ただの布切れなんだよ・・・。
でもね、菜々ちゃんが穿くとね、それはかけがえのない宝物になるんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、乳ビンタって・・・。
ああ、いや、違うんだよ菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、そんなの興味ないんだから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんを顔面騎乗位で起こしてくれればいいんだ・・・。
うん、菜々ちゃんの温もりを感じたい。ただ、それだけなんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんのベットで大の字になって思いっきり・・・。
いや、さすがに怒られちゃうよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
本当、菜々ちゃんは世界一可愛いよ・・・。
ああ、菜々ちゃんの可愛らしいお尻・・・。

ああ、菜々ちゃんのパンツ・・・。
こんな小さな布切れが、菜々ちゃんの可愛らしいお尻を守っていると思うと・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのパンツに一生頭が上がりません・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん思うんだけどね、スクール水着って言うけどさぁ・・・。
家でスク水を着たらね、それはスクール水着って言わないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんの、その可愛らしい足の裏で・・・ああ、お兄ちゃんの・・・。
いや、うん・・・本当にね、ただの妄想なんだよ・・・。

菜々ちゃん、妹に甘えるお兄ちゃん・・・。
うん、たまには悪くないと思うんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんはパンツを買う時に、やっぱりお兄ちゃんを意識してるのかなぁ・・・。
いや、菜々ちゃんがどんなパンツ買おうと、菜々ちゃんの自由なんだけどね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんって、とんでもないパンツとか持っているのかなぁ・・・。
いや、菜々ちゃんからしてみれば、とんでもなくないかも知れないけどね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、べつにパンツとか興味ないんだよ・・・。
うん、菜々ちゃんが穿いたパンツに興味あるんだ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは・・・その、お兄ちゃんの・・・回数とか・・・。
ああ、菜々ちゃんのことだから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんはべつに・・・その・・・毎日・・・って分けじゃないんだ・・・。
うん、お兄ちゃんだって休息が必要なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こんなこと言うのもなんだけど、お兄ちゃんの匂いって・・・。
うん、元気になるよね・・・。

菜々ちゃん、今日はパンツの日なんだって・・・。
だからね、お兄ちゃんパンツと、菜々ちゃんパンツを交換してみようか・・・。
いや、うん、ナンセンスだよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
パンツを抱きしめる、って一体どんな感じなんだろうねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
もっとこう、お兄ちゃんの・・・いや、さすがにやり過ぎだよ・・・。
ああ、お兄ちゃん、そんな菜々ちゃん見たくないよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今日は一日中、菜々ちゃんのお尻のことだけ考えて過ごしたよ・・・。
うん、いつものお兄ちゃんだよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは彼女が出来ないんじゃないんだ、彼女を作らないだけなんだよ・・・。
うん、菜々ちゃんなら分かるよね・・・。

あう、菜々ちゃん暑いよ、むれむれだよ・・・。
菜々ちゃんのスカートの中で涼みたいよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、お風呂入ろうと思うんだけど・・・背中流したり、いろいろ洗い合ったり・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・どうしよう・・・。

やあ
夏だな
兄妹ともにバテてないかい？

暑い・・・暑いよね。うん、夏だもんね、当然だよね・・・。
菜々ちゃん、全裸・・・全裸になったらね、少しは涼しくなるのかなぁ・・・。
ああ、全裸兄妹・・・いや、よけいに熱くなっちゃうよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
夏休みの自由課題、お兄ちゃんを描いてみるってどうだろう・・・。
うん、お兄ちゃん、芸術のためならヌードになる覚悟だってあるんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんだって、我慢する日もあるんだよ・・・。
そう、決して、必ず毎日、じゃないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、いつまで我慢出来るんだろうね・・・。
ああ、お兄ちゃん、信用ないからなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのパンツとTシャツを、パジャマ代わりに使ってほしいんだ・・・。
いや、べつに脱ぎたてを着てくれって分けじゃないから・・・。

菜々ちゃん、こう暑いと、お兄ちゃんの元気が無くなっちゃうよ・・・。
ああ、お兄ちゃんを元気づけるには、やっぱり女体盛りしかないと思うんだぁ・・・。
お兄ちゃんのために、菜々ちゃんが一皮脱ぐ・・・本当、これぞ兄妹愛だよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんのスク水日焼け後・・・あのコントラストは反則だよね・・・。
本当、神様が作り出した芸術なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、どのくらいダイエットをしたら、菜々ちゃんのスク水を着られのかなぁ・・・。
いや、まぁ・・・そういう問題じゃないんだけどね・・・。

ああ、菜々ちゃん抱き枕かぁ・・・。
いや、菜々ちゃんを抱きしめて寝れば済む話しだよね・・・。
本当、人徳のあるお兄ちゃんでつくづく良かったよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんと、スク水の組み合わせは最強だよ思うんだよ・・・。
うん、仕方ないよね、本当のことだもの・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
毎日のおかず選びって大変だよね・・・。
こう、ワンパターンにならないように、いろいろと工夫を凝らしたりしてね・・・。
そう、ワンパターンにならないように工夫を凝らす・・・。
本当に重要なことなんだよね、菜々ちゃん・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんを1日好きにしてもいいって言ったら、菜々ちゃんは・・・。
うん、分かっているよ、いつもどおりの菜々ちゃんだよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんが、菜々ちゃんの部屋で・・・。
いや、妹の部屋でそんなことは・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんのパンツを優しく手洗いする妹って、普通だと思うんだよ・・・。
だからね、菜々ちゃん、なにも心配しなくていいんだよ。うん、普通のことだしね・・・。
でもね、パンツにアイロンまで掛けてくれる菜々ちゃんは、特別な妹なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
難しく考える必要なんて、ないんだよ・・・。
うん、お兄ちゃんを中心に世界は回っているだけなんだ・・・。

菜々ちゃん…。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんだってね、日々成長しているんだよ・・・。
うん、菜々ちゃんも、日々成長しているんだもんね・・・。

ああ、菜々ちゃんが、シルクのパンツを穿いちゃったら・・・。
いや、菜々ちゃんがそんなパンツ穿いちゃったら・・・。
菜々ちゃんが・・・何処か遠くに行っちゃいそうで・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんってやっぱり、薄汚れているのかなぁ・・・。
ああ、お兄ちゃんの心は、薄汚れちゃったのかなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お互いのお尻とお尻をくっつけたら、より深い絆が生まれるのかなぁ・・・。
うん、くっつけたお尻ににじんだお互いの汗が交わって・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんがアレなのは、なにもかも暑さのせいなんだよ・・・。
うん、お兄ちゃんは正しいんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんが、ティーバックなんか穿いちゃったりしたら・・・。
いや、駄目だよね、あんな布面積が小さいもの・・・。
うん、菜々ちゃんの可愛らしいお尻が風邪ひいちゃうもんね・・・。

ああ、菜々ちゃんのパンツを浴槽にありったけばらまいて、パンツ風呂にして入りたいなぁ・・・。
菜々ちゃんのパンツが保温効果をたかめて、とってもポカポカになるんだろうなぁ・・・。
それにね、水をまったく使わないから、とってもエコロジーなんだよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんだってね、お兄ちゃんのパンツにトキメキを感じると思うんだよ・・・。
だってね、大好きなお兄ちゃんのパンツなんだもん・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
たまにはお兄ちゃんのお風呂を覗いてもいいんだよ・・・。
うん、兄妹なのに遠慮するのは、何かおかしいよね・・・。

そうだよね！じゃあ一緒に入ったらどうだい？

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、意気地無しだから・・・。
その・・・本当にごめんなさい・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんを起こす時に、もっとバリエーシを増やしてもいいんだよ・・・。
たとえば・・・いや、これは菜々ちゃんの宿題なんだ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
引っ張ったって中々のびないものなんだね・・・。
本当、こればかりはどうしようもないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
本当、菜々ちゃんって小さくて可愛いよね・・・。
うん、お兄ちゃんだって小さくて可愛いんだぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今日は、妹の日なんだってね・・・。
多分ね、妹が何をしても許される日なんだと思うんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんが、菜々ちゃんを朝起こすなら、どんな感じで起こしてほしいのかなぁ・・・。
お兄ちゃん、どんなリクエストにも応える自信があるんだぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんはね、菜々ちゃんが顔を真っ赤にして、慌てふためる姿を見たいだけなんだ・・・。
本当、微笑ましい兄妹愛だよねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃんの可愛らしい指で・・・。
ぐっすり眠るお兄ちゃんの・・・その・・・摘まんで・・・。
ああ、引っ張って・・・いや、駄目だよ・・・。
お兄ちゃん、息が出来なくなっちゃうよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
いや、今日は止めとくよ・・・。
うん、菜々ちゃんのためなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんだってね、こうすれば大人になれるんだよ・・・。
本当に簡単なことなのにね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こんな感じに・・・ああ、こんな感じにするとね、いい感じなんだぁ・・・。
うん、菜々ちゃんには見せられないけどね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんの穿き古して要らなくなったパンツって・・・。
いや、本当にごめんなさい・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
パンツを見せるのと、パンツを見せられるのは、どっちが恥ずかしいのかなぁ・・・。
まぁ、気持の問題だと思うんだけどね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こんなこと言うのもなんだけど、お兄ちゃんって、かっこいいよね・・・。
うん、菜々ちゃんも可愛いけどね・・・。

菜々ちゃん、かっこ良すぎるのも罪なのかなぁ・・・。
本当に罪作りな男だよ、お兄ちゃんは・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、本当はとっても恥ずかしがり屋さんなんだぁ・・・。
だからね、いっしょにお風呂なんてね、とても無理なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
やっぱりさ、自分に正直になったほうがいいと思うんだよ・・・。
うん、自分に嘘をついちゃ駄目なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ブルマとスク水、選ぶならどっちがいいって言われたら・・・。
ああ、お兄ちゃんは・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは確かに、スク水とブルマが好きだよ・・・。
でもね、スク水の上にブルマを穿くのは、いくらなんでも違うと思うんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
制服の下にスク水を着るのは、許されると思うんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
限界まで引っ張ってみれば、何かが見えてくるのかなぁ・・・。
ああ、そんな情けない姿を菜々ちゃんが見たら・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
そろそろ涼しくなってきたし、お兄ちゃんといっしょに寝ようかぁ・・・。
ああ、いや・・・菜々ちゃんが望むなら、だよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
パンツは見せるものじゃないんだ・・・。
うん、分かってほしいんだよ菜々ちゃん、パンツはそういうものじゃないって・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの乳首、良く見たら・・・毛が生えてたんだけど・・・。
うん、これを受け入れるか受け入れないかは、菜々ちゃんしだいなんだけど・・・。
でもね、お兄ちゃんとしては、菜々ちゃんに抜いてもらいたいんだよ・・・。

マジ基地っているんだな

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、仕方ないのは分かっているんだよ・・・。
でもね、そんなお兄ちゃんだからこそ、菜々ちゃんは・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんに目隠しをして、菜々ちゃんがお兄ちゃんの目の前で何かをするんだ・・・。
ああ、お兄ちゃんの妄想力が試されるんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こう摘まんで・・・キュッとすれば・・・。
うああ・・・な、菜々ちゃん、これはちょっと危険だよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
この洗濯バサミ・・・お兄ちゃんの好きなところに挟んでもいいよ・・・。
ああ、これだと一方的すぎるよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
兄の威厳って、いったい何なんだろうね・・・。
うん、仕方ないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、つるつるにしてみようかと思うんだぁ・・・。
うん、赤ちゃんのような肌触り・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのこと・・・いや、なんでもないんだ・・・。
うん、大丈夫だから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの顔の上に座って・・・いや、でもなぁ・・・。
何も見えないし、息も出来ないんだよなぁ・・・。
ああ、でも・・・菜々ちゃんの温もりは感じられるんだぁ・・・。

ああ、菜々ちゃんのパンツを枕カバーにしたら、夢で菜々ちゃんと・・・。
いや、菜々ちゃんの枕カバーも、お兄ちゃんのパンツにしないとね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんが、スケスケのネグリジェを着たら・・・。
いや、そんなのお兄ちゃんは許さないよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
やっぱり・・・菜々ちゃんの許可がないと、お兄ちゃんは・・・。

はい、そうですよね・・・。

喪「チューー　ジュルルルーー」


奈々「くっさーーーｗｗ」

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
シルクの肌触り・・・うん、お兄ちゃんには分からないんだけどね・・・。
やっぱり・・・いや、庶民には関係ないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
きっと、シルクの肌触りは、あううってなっちゃうんだろうねぇ・・・。
ああ、お兄ちゃんには、一生縁のない感覚なんだろうかなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、つくづく思うんだよ、我慢は良くないって・・・。
うん、かえって身体に良くないと思うんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは、パンツを脱いだときに・・・。
その・・・いや、大丈夫だから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
１週間ぐらい我慢したら、お兄ちゃんをほめてくれますか・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんの許可が出るまで我慢してみるよ・・・。
本当、従順なお兄ちゃんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
あの・・・いや、菜々ちゃんは相変わらずキュートだよねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのお尻に・・・。
いや、別にお尻だけじゃないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
混浴に水着を着て入るのって、やっぱりルール違反だと思うんだよ・・・。
うん、そんな卑怯物には、混浴に入る資格なんてないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
混浴に水着を着て入るのって、やっぱりルール違反だと思うんだよ・・・。
うん、そんな卑怯物には、混浴に入る資格なんてないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ギリギリまでずらしてみるのも・・・。
うん、ほんの少しの勇気なんだよ・・・。

菜々ちゃん、秋といえば松茸だよね・・・。
菜々ちゃんといっしょに食べる松茸、これ以上の贅沢はないよね・・・。

深月ちゃん、お誕生日おめでとう・・・。
ああ、どんどん綺麗になっていくよ深月ちゃん・・・。
深月ちゃんと、夜の公園をお散歩したら、とっても幸せなんだろうなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは、まだまだ子供だよ・・・。
菜々ちゃんより、ずっと子供なのかもしれないよ・・・。

ああ、菜々ちゃんの温もりが残る、菜々ちゃんのお布団・・・。
お兄ちゃんは、いつもそこに引き込まれそうになるんだよ・・・。。

ああ、菜々ちゃんのパンツになって、菜々ちゃんをピッチリと見守りたいよ・・・。
でも、菜々ちゃんがお風呂の時は守れないだ・・・。

ああ、菜々ちゃんの・・・まだ未完成と言える、その身体・・・。
いや、これでもう完成なんだと思う、この気持・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・お兄ちゃんはまだ、答えを出せないよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
マンネリ防止のために、創意工夫が必要なんだよ・・・。
うん、バリエーションを増やさないとね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ちょっとね、お兄ちゃんにビンタをしてほしいんだ・・・。
うん、わりと本気で・・・。

お兄ちゃんのエッチ〜〜〜〜〜!!!!!!バシぃぃぃぃぃ〜〜〜〜ン!!!!!!

まだやってたのか

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんはただ、コミュニケーションをとりたいだけなんだよ・・・。
菜々ちゃん、スキンシップなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのお布団に潜り込んで来てもいいんだよ・・・。
うん、兄妹なら当然なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんのお尻にキスしても・・・。
それは、兄妹のスキンシップってことなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
いっしょにお風呂に入って、ゆっくり温まりたいよね・・・。
うん、兄妹なんだから当たり前なんだよ・・・。

菜々ちゃん、仕方ないのは分かっているんだよ・・・。
でもね、どうしようもないんだよ、仕方ないんだよ・・・。
だってね、お兄ちゃんなんだもん・・・。

菜々ちゃん、仕方ないって言うけど・・・。
一体、何が仕方ないんだろうね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんが、菜々ちゃんのパンツを勝手に持ち出したら・・・。
いや、そもそも、持ち出す時点で間違っているよね・・・。

菜々ちゃん、こたつ出したよ、こたつ・・・。
お兄ちゃんといっしょに入ろうよ、こたつ・・・。

菜々ちゃん、こたつに・・・お兄ちゃんのこたつ・・・。
いっしょに・・・お兄ちゃんのこたつ・・・。
菜々ちゃん、お兄ちゃんといっしょに入ってほしいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんを信じてほしいんだ・・・。
うん、お兄ちゃんほどの誠実な男は、他にいないんだから・・・。

菜々ちゃん、駄目なんだよ・・・。
お兄ちゃん、駄目なんだ・・・。
でも、菜々ちゃんなら分かってくれるはずなんだ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのスク水姿が恋しくなってきたよ・・・。
ああ、もうすぐ冬だって言うのにね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
スク水を着て、こたつに入ればいいと思うんだ・・・。
うん、ベストバランスなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの・・・。
うん、分かっているんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんが大人パンツを穿いたら、お兄ちゃんは・・・。
いや、そっと見守るしか出来ないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんが、どんなパンツを穿こうとも・・・。
お兄ちゃんは、お兄ちゃんなんだよ・・・。

お兄ちゃんは、菜々ちゃんのお布団になりたいんだよ・・・。
菜々ちゃんを、すみずみまで温めてあげたいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、寒いんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんの温もりで・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは、どうして・・・。
いや、仕方ないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ああ、お兄ちゃんは・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こんなに寒いとね、裸んぼで抱き合って寝たくなるよね・・・。
うん、人の温もりは大切だと思うんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
妄想だけなら、お兄ちゃんの自由なんだよ・・・。
うん、お互い様だよね・・・。

菜々ちゃん寒いよ、物凄く寒いよ・・・。
お風呂・・・いっしょにお風呂に入ろうよ・・・。
うん、仕方ないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのお布団、温めてるから・・・。
うん、これも妹思いの兄の努めなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
いっしょにお風呂に入って、お兄ちゃんといっしょに寝ようか・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのお尻に押しつぶされる夢を見たんだけどね・・・。
コレって、正夢になるんだろうかなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
乾布摩擦でもしようかぁ・・・。
うん、風邪をひかないようにね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんが協力するから・・・。
お兄ちゃんが・・・菜々ちゃんを・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのパンツを・・・。
うん、仕方ないよね・・・。

菜々ちゃん、仕方ないんだよ・・・。
うん、どうしようもないんだ・・・。
だって菜々ちゃんのパンツ、大好きなんだもん・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんを優しく叱ってほしいんだ・・・。
うん、優しく包み込むように・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんね、菜々ちゃんに見られながら・・・。
ああ、もういいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
うん、まだ早いんだよ・・・。
菜々ちゃんは、まだ早いんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんの部屋で・・・。
いや、何もしてないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
その・・・やっぱり駄目なんだよ・・・。
ああ、お兄ちゃんは・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんと入れ替わってみたいと思う時があるんだよ・・・。
うん、別にいやらしい意味じゃないんだけどね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、もう寝るから・・・。
うん、もう寝るんだよ・・・。
お兄ちゃん、今夜は菜々ちゃんのお布団で寝ます・・・。

狂ってやがる・・・・

シジョウさん攻略ムズくね？

くりなまさんに比べれば．．．ってお嬢は簡単な部類だと思うぞ

菜々ちゃん、今年も終わっちゃうね・・・。
本当、あっという間だよ・・・。

でもね、これからもいっしょに、お風呂に入って行きたいと思うんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こんなこと言うのも何だけどさぁ・・・。
お兄ちゃんって、かっこいいよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんの下着入れの中に、お兄ちゃんのパンツをしまって置きたいんだよ・・・。
うん、なんだか寂しいんじゃないかと思ってね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんの部屋にある・・・。
いや、お兄ちゃんは無実なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
クリスマスが・・・またクリスマスが来るんだよ・・・。
ああ、お兄ちゃんは・・・。

ニーサン……

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、今日は我慢しようと思うんだぁ・・・。
うん、偉いよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん・・・お兄ちゃんの・・・。
いや、見せられないよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ちょっとお兄ちゃんの前で靴下を脱いでみてよ・・・。
うん、菜々ちゃんなら、感じとってくれるはずなんだ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こう、ぐりぐりぐりって・・・。
いや、やっぱり優しいほうがいいよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、今日はどうしようかなぁ・・・。
ああ・・・いや、やっぱり・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
諦めないでほしいんだよ・・・。
うん、お兄ちゃんも諦めないから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのパンツと、菜々ちゃんのパンツをいっしょに・・・。
いや、これはナンセンスだよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
とっても寒いよね・・・。
うん、身も心も・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、お兄ちゃんね・・・なんて言うか・・・。
うん、仕方ないのは分かっているんだよ・・・。

菜々ちゃん寒いよ、カチンコチンコに寒いよ・・・。
いや、ギンギンに寒いと言ったほうがいいのかなぁ・・・。
うん、どっちも当てはまらないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
もう寒いし、いっしょに寝ちゃおうか・・・。
本当、ギンギンに寒くて困っちゃうよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
朝、お布団から出られないんだけどさぁ・・・。
でもね、菜々ちゃんしだいだと思うんだぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
クリスマス・・・お兄ちゃんにクリスマスは・・・。
ああ、もうすぐクリスマスだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
いっしょにお風呂に入って、身も心も温めたいよね・・・。
うん、兄妹なら当たり前のことなんだけどね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは今年、どんな手作りケーキを・・・。
ああ、お兄ちゃん、物凄く楽しみなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、ケーキ食べすぎて、太っちゃうのかなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
いや、お兄ちゃんは何も言わないよ・・・。
うん、日頃の行いがいいからね・・・。

菜々ちゃん、メリークリスマス・・・。
お兄ちゃん、そろそろケーキ食べたいんだけど・・・。
うん、菜々ちゃんの手作りケーキを・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんの手作りケーキ・・・。

この流れこえーよｗｗｗ

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今年ももうすぐ終わっちゃうよね・・・。
うん、来年も頑張らないとね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
忘年会・・・。
忘年会はどうしようか・・・。

おい、寂しいから早く…

正月は家族旅行か何かかな？
今年もよろしくな〜

まさか…
もう、戻って来ないんじゃ…

お、おい、相原、返事してくれ！

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
あけましておめでとうございます・・・。


規制とか酷いよね・・・。

規制だったのか乙w

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのスク水姿が見たいんだよ・・・。
うん、今年一発目の願いなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
どうしたらプレイの幅が広がるんだろうねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんを優しく抱きしめたいんだよ・・・。
お兄ちゃんの優しさで、菜々ちゃんを包み込みたいんだよ・・・。

この男は、誰にも声が届かない世界で、
孤独に耐えながら、書き込みを続けてきた。
誰より強い男だ。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
暖房代節約のために、お互いをもみほぐしたらどうだろうか・・・。
うん、お兄ちゃんは環境問題に対し、真剣に取り組みたいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
愛だよ・・・愛なんだよ・・・。
全部、お兄ちゃんの愛なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
部屋に入る時は、絶対ノックしないと駄目だと思うんだ・・・。
うん、お互いに気まずくなっちゃうからね・・・・。

前スレと前前スレのurlくれ

菜々ちゃん、駄目なんだよ・・・。
菜々ちゃんのスク水姿を見ないと・・・。
お兄ちゃんの年は明けないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
スクール水着と体操着かぁ・・・。
うん、今年もよろしくね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今の季節、全裸で眠るってどうなんだろうね・・・。
ああ、菜々ちゃんには関係ない話しだよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの・・・お兄ちゃんの温もりを・・・。
菜々ちゃんにも分けてあげたいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは・・・こんな仕方ないお兄ちゃんだけど・・・。
でもね、菜々ちゃんのお兄ちゃんなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
当たり前だけどさ、菜々ちゃんのお布団はね・・・。
ああ、菜々ちゃんの匂いがするんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんにビンタをしてほしいんだよ・・・。
いや、べつに何か悪い事をした分けじゃないんだけどね・・・。
なんて言うかさ、ドキドキした気分で夜を迎えたいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
寒いんだ・・・菜々ちゃん寒いんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんのお布団で、ぬくぬくしたいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんに膝枕をしてほしいんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんの太ももの感触を・・・。

菜々ちゃん、なんとなくなんだけどね・・・。
お兄ちゃんと菜々ちゃんのお布団、交換してみようかぁ・・・。
うん、共通意識を確かめたいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
仕方ないって分かっていても・・・つい、ね・・・。
ああ、菜々ちゃんに呆れられちゃうよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんと菜々ちゃんって、いろいろと共有してるよね・・・。
たとえば、お風呂とか・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは・・・。
お兄ちゃんは・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
うん、心配しなくてもいいんだよ・・・。
お兄ちゃんは、いつでも冷静なんだから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こう・・・こんな感じでスク水を着こなしてほしいんだよ・・・。
うん、賢い菜々ちゃんなら感じとってくれるはずだよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん・・・それくらいの要求なら・・・。
ああ、菜々ちゃんの・・・それくらいの要求なら・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
我慢しなきゃ駄目なんだよ・・・。
ああ、お兄ちゃんだって我慢して・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんと創作ダンスでもしようかぁ・・・。
ああ、菜々ちゃんは・・・分かっているよね・・・。

なにこのスレこわい

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
もうすぐバレンタインだよね・・・。
まぁ、当たり前すぎてアレだけどね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんに膝枕をして、頭をなでなでしてほしいよ・・・。
いや、菜々ちゃんに膝枕してあげてもいいんだけどね・・・。
いや、でも・・・菜々ちゃんに気がつかれちゃうよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
来週の日曜って・・・。
いや、分かっているから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんの脱ぎたて靴下を・・・。
いや、クリスマスは終わったんだよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ティッシュって、すぐに無くなっちゃうよね・・・。
本当、なんでなんだろうねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
なんて言うか・・・お兄ちゃん、信じているからさ・・・。
いや・・・なにも心配することないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
「もう無理かな？」って思ってみてもね・・・。
まだまだ以外といけるものなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
あの〜
本当、菜々ちゃんは可愛いよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
チョコ・・・菜々ちゃんの手作りチョコレート・・・。
うん、美味しかったんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんに膝枕を・・・いや、お尻枕を・・・。
ああ、菜々ちゃんのお尻枕で・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんに金メダルをあげたい気分だよ・・・。
うん、お兄ちゃんは、そんな資格なんてないんだけどね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
もうすぐしたら、菜々ちゃんの誕生日だよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、最近のぼせ上がっちゃってるのかなぁ・・・。
ああ、お仕置きされないといけないかもしれないよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
いっしょに裸エプロンで朝食を作ってみようか・・・。
いや、まだ寒いよね、ごめんなさい・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのために・・・。
うん、菜々ちゃんのためになんだよ・・・。

菜々ちゃん、お誕生日おめでとう・・・。
うん、菜々ちゃんは、いつまでも菜々ちゃんなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの・・・菜々ちゃんにお兄ちゃんの・・・。
ああ、お兄ちゃんはただ、菜々ちゃんに自慢したいだけなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ううん、なんでもないんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
兄妹どうしの入浴って何も問題ないんだよ・・・。
菜々ちゃん、なにも問題ないんだ・・・。

菜々ちゃん、今日はホワイトデーだよね・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんにお返ししないとね・・・。
うん、ホワイト・・・ホワイトな・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは可愛い・・・。
可愛いんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
うん、仕方ないんだよ・・・。
分かってよ、菜々ちゃん・・・。

ここまでか
まあお疲れ

おい！どうした？もうちょい頑張れや!!

もう充分だろ

まじかよ！？終わったのか・・・。ふと思い出してみるスレだったよ。お疲れ

この悲しさはなんだろう・・・

でこちゅー。
年々ちゅーが下に下がって
最終的に足の裏べろちゅーになったら
過程でなぜＭになったのかを知りたい。

寂しいよ・・・

えっ、このスレ主氏んだの？
地道な活動にそろそろ褒美を出すようにって
エンターブレインにメール送ろうと思ってたのに…。

もう少しだけ主を待ってもいいですか？

俺も主待ち…、まだ終わらんよ!

ねぇ、菜々ちゃん･･･いま上げるからね･･･ やっぱりだめだ!!あのキモさは本物でないと!!

えっ、どうしたんだい、菜々ちゃん？可愛いパンティ脱いで、お尻
突き出したりして・・・
・・・そうか、バックで入れて欲しいんだね。
もう、えっちだな〜、菜々ちゃんは♪

違う…もっと内側からえぐるような遺伝子に訴えかけるような変態性がない。それに菜々ちゃんへの偏執狂的な愛情もいまいちだ。

PSPででないかなあ…

>429
ここの主の監修でキミキスf？
面白そうだけど外では絶対プレイできないw

深月ちゃん、誕生日おめでとう・・・。
うん・・・。

菜々ちゃん・・・ホントに可愛いお尻だね・・・何っ、今日同級生の
男に触られた？誰だい、そんな不届きな事をする奴は！
そう、七咲郁夫っていう子なんだ・・・
えっ、触られた所を綺麗にして欲しいって？
またパンティ脱ぐの？・・・もう、菜々ちゃんはえっちだな〜♪
またバックで入れて欲しいの？しようがないな〜♪
あれっ？もう濡れているじゃないか？本当にえっちだな〜、菜々ちゃんは♪

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ゆっくりお風呂に入ってきていいんだよ・・・。
お兄ちゃんは後からでいいんだ・・・。うん、あとから・・・。

お兄ちゃんの妄想ベスト３を決めたいが>>1のプレッシャーになるかもしれないのでやめとこう

時々でいいからスレ主のお兄ちゃんきてくんないかな。落ちないようにしとくからさ

431と433は本物っぽいと思ったけど、、、、
時間帯遅いし違うのかな
詮索してもしょうがないけど早く帰ってこないかな

奈々ちゃん・・・今夜もお兄ちゃん我慢出来ないんだ・・・
だから・・・
えっ、分かってくれるの？
あぁ、奈々ちゃん・・・奈々ちゃんがパンティを脱いだ後に
現れる、その可愛いお尻・・・もう限界だよ！
良いかい、奈々ちゃん・・・バックで入れるからね・・・

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こたつを温めておいてあげるね・・・。うん、こたつ・・・。
足を入れてきていいんだよ・・・。ああ、そうしたら、お兄ちゃんはもう・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。

>>19が妄想のベストではないかと

菜々ちゃん、お誕生日おめでとう・・・。
うん、仕方ないんだよ・・・。

お兄ちゃんおかえり！ついでにあげるよ！

二人で元気にやってるか？
保守

手遅れ近親相姦妹

凸

ageー

うん

もうすぐ菜々ちゃんのお誕生日なんだよ…

初代スレを立てた1だが相当過疎っててもまだあったんだな。

ねぇ菜々ちゃん･･･。 もうすぐバレンタインなんだよ････。 あぁお兄ちゃんはもう･･･。

妹には手をださない。
だって後が怖いから。

うう・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
この夏も、いっぱい思い出作ったね・・・。
うん、いいんだ・・・。お兄ちゃんにとっては大事な思い出だから・・・。

お兄ちゃん大好き

なんなんだこのスレは

契約完了だ…

おむつ