ときめきメモリアル 〜その34〜

如月さんの両足抱えて蕾にチンポ押し当てた時、「お願い、やめて、やめて」って懇願してる姿を見て嗜虐心がそそり、
一気に押し込んだ時は、小さな入り口に無理やり花弁を押し広げながら入っていく感じで、メリメリっと無理やり捻じ込んで入っていった。
チンポのカリが入る時には、「いっ痛い、痛い、やめて」と腕で押しのけようとするのを両足を肩に抱えて、両腕を押さえ込んで、
押し込んだら一気に中まで入り込み、マンコからアナル側に血が流れ始めた。
その時、激痛が走ったらしく、顔を強張らせながら「いっ痛い、痛いよぉ」
涙流しながら身動き取れない姿を見て、可哀想に思えた。
しかし、その顔を見ながら更にピストン連打でザーメンをぶちまけたら、薄い陰毛にべっとり血混じりザー汁が陰毛に絡み付いていた。
終わったが、チンポが入ったままに思えるのか、ずっと足を広げたまま横たわっている…。