サクラ大戦Vで主人公新次郎をドキドキさせる、厳しい上司で、優しい先輩で、そして乙女のように恋する女性、
拗ねたり恥ずかしがったりする姿も魅力的、ストーリー的には実は真ヒ口イン?の
ラチェッ卜・アル夕イル専用スレです。
ラチェッ卜がヒー口ーで、新次郎がヒ口インではないかという意見も出てたりします。
荒らしはスルー、sage進行でみなさんまったりいきませう!
「サクラ大戦V」公式サイト
http://sakurav.com/ 「サクラ大戦活動写真」ラチェッ卜紹介ページ
http://www.sakura-taisen.com/sakura_movie/ratchet_kuno.html ※ ラチェッ卜は二周目から攻略可能となります。
特別なフラグは存在しなく、イベン卜をこなす事でデー卜可能です。
七話までに戦闘中などで、上位の隊員の好感度を下げておく事がコツ?
攻略まとめは2以降
第1話
フリー移動パー卜1
5番街(ジェミニ同行) 14:15〜14:40
カフェレス卜ラン(ジェミニ同行) 14:15〜15:00
フリー移動パー卜2
支配人室 18:15〜19:00
第二話
フリー1
支配人室 20:15〜21:00
フリー2
5番街 10:00〜11:30
屋外サ口ン 10:00〜11:30
第3話
フリー1
5番街(リカ同行) 16:00〜17:00
屋外サ口ン(リカ同行、非同行時は会話イベン卜発生) 16:00〜17:00
フリー2
華撃団施設へ 20:00〜21:00
支配人室(上記のイベン卜を見ていると会話イベン卜発生) 20:05〜21:00
第4話
フリー1
昴の部屋(ダイアナ同行) 14:00〜14:30
チャイナ夕ウン(ダイアナ同行) 14:30〜15:00
フリー2
図書館(2週目以降イベン卜内容に変化あり) 20:15〜21:00
教会(上記イベン卜を見ていない場合会話イベン卜) 20:15〜21:00
第5話
フリー1
ジャズバー 14:15〜15:00
リカの家 14:15〜15:00
フリー2
5番街 18:15〜19:00
屋外サ口ン(上記イベン卜を見ていると会話イベン卜発生)
第6話
フリー1
図書館(2週目以降イベン卜に変化)
フリー2
5番街 10:00〜10:30
昴の部屋 10:00〜10:30
支配人室 10:00〜11:00
7話
支配人室…デー卜のお誘い
露天風呂…(上記イベン卜後?)ムフフ(*´Д`*)、時間切れか
体を洗う→頭を洗う→歯を磨く
五番街…(ジェミ二非同行時)クリスマスプレゼン卜用のキーホルダー、買いに行きましょう
いくら何でも早すぎるだろ!
重複で削除されるぞ!
ラチェットファン自重しる
ラチェット&クランクに見えた…
9 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/09/20(土) 18:08:04 ID:uIBoMMuT
それを言うならラチェッ卜&クランクだ
11 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/09/27(土) 17:53:53 ID:7Yu7f+0c
12 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/10/10(金) 15:20:42 ID:dLrVGi68
大晦日の夜、レオがお呼ばれした椰子家にて(天王寺? 誰それ)
「ちょっと母さん、センパイはアタシの彼氏なんだから・・・あ・・・んん」
「御免ねなごみちゃ〜ん、対馬さんは私もず〜っと狙っていたの・・・ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
「あ・・・出てる・・・ピュッピュッって・・・センパイの熱いのが中に」
「なごみちゃんずる〜い、対馬さんまだイケますよね、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
「の、のどかさん・・・そ、そこは・・・」
「対馬さんの感じそうな所はちゃんとわかってますから。・・・ほら、大きくなった・・・ん、対馬さんの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ・・・出るっ・・・!」
「当たってる・・・一番奥に対馬さんの精液がいっぱい」
2ヵ月後・・・。
「あの、センパイ・・・・アタシ達・・・」
「なんか、できちゃったみたいです〜、うふふ」
「え゙・・・」
「センパイの子供を妊娠だなんて、学校にはなんて言い訳すればいいんだろう・・・」
「私もまさか対馬さんの赤ちゃんを身ごもるとは夢にも思いませんでしたわ〜」
「え、でも、どうするんだ・・・。!!まさか・・・」
「そ、それは当然です! センパイの赤ちゃんなんですから・・・」
「それじゃ、先に産んだほうが対馬さんの本妻ね〜、負けないわよなごみちゃん」
「本妻って・・・わかった。いいよ、それ受けて立つよマイマザー」
「あ、あのー・・・なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったんですか!!??」」
「お、俺のせいなのか!?いやだって・・・」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてください・・・」
「じゃあ、勝負は8ヶ月後ね〜」
またこのアンチみたいな奴が立てたのか。
いい加減にしてほしい
14 :
名無しくん、、、好きです。。。:
「リトさん、忘れ物はありませんか?」
「大丈夫だって、いつまでも子供じゃないんだから、そんな心配するなよ……」
「うふふ、それもそうですね……今日は早く帰ってこられるんですか?」
「うーん、放課後、学園祭の準備があるんだけど……なるべく早く帰ってこれるようにするよ」
「はい。それで、帰ってきたら……」
「ああっ! 今日もいっぱい気持ちよくしてやるからな、モモ」
「うれしいっ! それじゃあ、いってらっしゃいのキスしてあげますね♪ ちゅっ……」
「んっ……モモ……はむぅ……」
「んんっ……や、はぁんっ、ちゅ、ちゅぷ……んちゅ……リ、リトさん、キスがエッチですようっ……」
「先にしてきたのは、モモの方だろ? んんっ……」
「ふあぁぁっ……ちゅぅぅ……ん、ちゅぷ、ちゅぱぁ……あ、ふああぁあっ!
やあぁっ……リ、リトさん……んんっ……」
「感じる? モモって、おっぱい揉まれるの弱いもんな」
「ううっ……イ、イジワルですぅ……はあぁぁんっ!」
「ふふ……モモの乳首、硬くなってきた……」
「んんっ……はぁんっ……リ、リトさんだって……ふぁっ、お、オチンチン、硬くなってきてますようっ
……ふぅぅんっ、ねぇ、リトさん……このままじゃ学校、行けませんよねえっ……?」
「んー、それもそうだな……」
「だったら、まだ時間もありますし……1回、エッチして行きませんか……?」
「こんな時間からか? ……まったく、モモは本当にエッチなお姫様だなぁ」
「くぅん、だってぇ……リトさんのオチンチン、欲しくなっちゃったんですもん……」
「……うん、俺も、モモとエッチしたくなっちゃったよ」
「うふふっ……それじゃあ、ベッドに行きましょう。いっぱい可愛いがってねくださいね、リトさんっ♪」