みゆきさんってFカップ70くらい?
>>761 すでにこのスレは投下しづらい雰囲気になっている
どうも口が悪いのが多いな
もう少し雰囲気考えようぜ
職人が離れていくぞ
そういう工作員は鼻で笑ってスルーすればOK
気に病んだりスレがおかしくなったらそいつの思う壺
>764、765
すまん、触れた俺がアホだった
俺このスレ好きだからつい…
以後気をつける
らきらきメモリアルのこなたマジギレ後
ひかげ「こらー○○!!(ひかげは主人公を苗字で呼んでそう。もしくはフルネーム)」
主人公「あれ、ひかげちゃん?」
ひかげ「ちょっとアンタ、今日のあれなんなのよ!」
中略
ひかげ「はあああ!?あたしの顔!?」
私は文に覚えが無いので、できませんが
こんな感じのひかげルートSSを切に希望。
ここの職人達ならばできそうな気がして・・・。
>>767 いいなw
才能がある。君がそのまま書きなさい
え、あ、あたしゃダメですわw
晒し上げで言っちゃうと、以前に時かけでひよりやこなたのらきメモ告白シーンに紛れ込んだらってシチュの書いたりしましたけど
心情とかの描写が自分にはでけへんのでSSは書かないことにしたんス・・・orz
このスレは最高だ……
かがみと付き合って家に遊びに行くが、
まつりさんやいのりさん、
みきさんに気に入られ、寝取られそうになり、
嫉妬するかがみんを書いたSS希望
みきさんに寝取られたらただおさんが黙って無いだろうな
>>769 アレお前さんだったのか
本人が書かないことにしたっていうなら無理強いはしないが
俺はあの作品かなり好きだぞ
773 :
769:2008/12/08(月) 01:00:19 ID:GqPrrA16
もう何もかも晒しちゃえw
覚えてないかもしれませんが、前にこうの漫画とかそういうのを書いてたのも
あっしでござんすorz
>>772 ありがたいお言葉、痛みいるっス
乙です!オーバーヘッドて身体能力高いなあ
>>774 GJ!最新刊で明かされた設定を見事に活用してきましたねw
しかし体育の授業中に堂々と恋人応援するとはやるなゆうきw
そしてタイトルは某ゼノグラシアのOP曲ですか?
ひかげルートの構想……だと……?
それは期待せざるを得ない、首を長くして待ちます
今後とも執筆頑張ってください!
>>770 少し書いてみたのですが…載せても大丈夫でしょうか?
大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
では書かせていただきます。
書き始めて日が浅いので多少違和感があると思いますがご了承ください。
「ただいま〜!」
「こ、こんにちは…」
俺は今までにないほど緊張していた。
証拠に握っている拳が汗ばんでいるのが自分でも分かるほどだ。
それもそのはず。俺は今、彼女の家に遊びにきたのだから。
このような事態になったのは今日の昼休みが原因だった
――――――――――――
「お〜っす、今日もお昼食べに来たわよ〜」
かがみがいつものようにお弁当箱を持って俺達のクラスにやってきた。
「むふふ、かがみんや。目的はお昼食べに来ただけじゃないでしょ」
こなたさんが(≡ω≡)こんな顔でかがみを見た。
「うっ…べ、別にいいでしょっ////」
かがみの顔がゆでダコみたいにみるみる真っ赤になっていく。
「かがみんはかわゆいのぅ」
そう言いながらこなたさんがかがみの頭ををなでた。
「まぁ、かがみさん顔が真っ赤ですよ」
みゆきさんがいつものようににっこりと笑った。
「あはは〜、お姉ちゃん図星なんだぁ」
つかささんも笑顔でからかった。
「そんなんじゃないわよ〜///」/
「ま、まぁこんなもんで勘弁してやってくれ」
かがみが顔を赤らめたまま俯いたので俺がそれを制止した。
「むぅ〜…〇〇君はかがみんに甘いなぁ」
こなたさんが口をとがらせて非難した。
横ではかがみはまだ顔を赤らめたている。
「あの〜泉さん。そろそろお弁当にしませんか?」
助かった…みゆきさんがナイスタイミングで机を動かし始めた。
「私もお腹ペコペコでお腹と背中がくっついちゃうよ〜」
つかささんのリボンがしゅんとしおれた。
よほどお腹がすいているのだろう。
いつもこんな他愛もない会話が続いているが、少しだけ変わったことがある。
桜籐祭の日、俺はかがみと付き合うことになった。
もちろん今は時間のループもなく、毎日を過ごしている。
「た、たまたま多く作りすぎちゃったのよ。絶対朝早く起きて二人分作ろうなんて考えてなかったからね////」
かがみは腕を組み、目を反らして言った。
素直に作ったと言えないかがみを見て俺は相変わらずだなぁと思った。
しかし、そんないい雰囲気もすぐに終わった。
「ツンデレきいとぅああああ!」
いきなり叫び声が聞こえたので、何かと思い俺は叫んだ方向をみた。
……こなたさんだ
こなたさんがこちらを見て目を輝かせている。
「かがみん!デレはいつくるの?」
こなたさんが目を輝かせたままかがみに迫ってきた。
「そんなのないわよ!ってか近いって!」
否定したかったのだろうが、かがみが言い終わる前にこなたさんがかがみに引っ付いので、かがみは剥がそうと躍起になっている。
「どんだけ〜」
「お二人とも相変わらずですね」
つかささんとみゆきさんはその様子を見ても特に驚きもせず穏やかにお弁当を食べ続けていた。
「え、あれ止めなくていいの?」
俺は二人からみゆきさんにへと目を移し尋ねた。
「えぇ、大丈夫ですよ。その内終わりますから」
みゆきさんはにっこり笑い二人を見ていた。
よく見るとかがみも本気で嫌そうな顔はしていなかった。
俺は少し考えた後、つかささんとみゆきさんがの方へと行き、かがみが作ってくれたお弁当を広げた。
――――――――――――
「ごちそうさまでした」
お弁当を食べながら二人を見ていたが最後にかがみがこなたさんにチョップをして終わった。
それからというものの、みんなの視線は俺…と下にあるかがみのお弁当へとずっときていた。
「どうだったかな…?」
お弁当にフタをするとかがみが顔を近付け上目遣いで聞いてきた。
その姿はいつも以上に可愛くてドキッときた。
「う、うん。美味しかったよ。特に玉子焼きとか。」
余計な事は言わない方が言わないいとよく聞くが、この一言でまさかかがみの家に行くまでになるとは思わなかった。
「あ…玉子焼きは…」
つかささんが感想を聞いて遠慮がちに俺の方を見た。
「玉子焼きがどうしたの?」
「玉子焼きだけは私が作ったやつなんだ…自分のお弁当に作ったんだけど余ったから、お姉ちゃんに頼んで〇〇君のお弁当の中に入れてもらったの…」
つかささんは申し訳なさそうにうなだれてしまった。
「えっ?」
俺は慌ててかがみの方を見た、かがみは俺の方を見てなく、ただ下を向いているだけだった。
「かがみ…」
俺は何と声をかければいいか分からなかった。
でも…かがみを泣かせてしまったかも、という罪悪感があった。
「あはは…やっぱりつかさには勝てなかったかぁ〜」
かがみは自嘲気味に笑い俺の方を見た。
泣いてはいなかのが唯一の救いだった。
「やっぱり私もまだまだね、頑張らないと」
そう言い終わるとかがみは微笑んでいつもの顔に戻った。
「じゃあ、今日は〇〇君好みの味を見つける為にウチに来てもらうからね」
「うーん…ってえぇぇ!?」
ちょっと待て、かがみの家に行く?
なんか事がどんどん大きくなってる気がするぞ。
「文句あるの?」
かがみのツリ目がいつもより上がっている気がする。
内心は怒っているのだろう。
そう察した俺は。
「…ありません…」
…と半ば強引だがかがみの家に行くことになった。
「よろしい。あ、そろそろお昼休み終わるからクラス戻るね。〇〇君、放課後ちゃんと待っててね。」
そう言うと、かがみはお弁当を持って小走りで自分のクラスへと帰っていった。
「え〜っと…」
少し混乱している頭で後ろを振り向いた。
振りかえると、驚きで目を見開いているこなたさん。
大きな口をポカンと開けているつかささん。
口の辺りを手のひらで押さえているみゆきさんがいた。
「〇〇君フラグ立ちまくってるよ!!」
「えっと…〇〇君がウチに来てそれで…あ〜!」
「こんなことって本当にあるんですね…」
我に帰った三人は思い思いの言葉を口に出した。
「俺にも何がなんだか…」
俺自身、かがみが何を考えているのか分からないのでどうしようもなかった。
もちろんその後三人から質問攻めにあったのは言うまでもない。
――――――――――――
「〇〇君〜?」
放課後、教室で待っているとドアの方から聞き覚えのある声が聞こえた。
「お〜…じゃあ帰るか?」
「そうね…あ、そういえばみんなは?」
「こなたさんはバイトで…つかささんは用事があるらしくて…みゆきさんは桜籐祭の決算報告だって…」
「そうなんだ…でさ…」
と他愛もない会話を交わしているとかがみが神社の前で突然立ち止まった。
「ん…?どうしたの?」
不思議に思ってかがみの方へと振りかえる。
「いや、前も話したと思うけど…私のウチ神社だから…」
かがみが呆れたような口調と表情で俺を見た。
「いや、本当に神社だったんだ」
内心少し疑ってはいたが、まさかこんな立派な神社だったとは思わなかった。
「アンタ…信用してなかったのかっ!」
ドスッ
「…かがみさん…お腹にグーパンチは痛いです…」
「まぁ、今日はこのくらいで許してあげるわ」
「は〜い……」
かがみは満足すると神社へと向かった。
俺はお腹を押さえながら付いていった。
「そういえばかがみの家は4人姉妹なんだよね」
「そうよ、まぁ毎日大変だけど…みんないい姉さん達だよ」
かがみはにっこり笑うと神社を通りすぎ、家へと案内してくれた。
「なんだか緊張してきたなぁ」
家が見えると自分自身の服装をよく見る
「大丈夫だって、ウチには何にも変な事はないと思うわよ…多分…」
最後の多分が気になるがまぁ大丈夫だろう。
「そんな心配そうな顔しなくても大丈夫だって」
そう言うとかがみは家のドアを開けた。
とりあえずここまでです。
よかったら感想お願いします
乙
続きに期待してます
いい所でなんという寸止めw
くぅ!
続きが気になって仕事が手につきませぬ!
ゲームの雰囲気出ててよかったと思いますよ(偉そうに言える立場ではないがw)
乙です!いや〜この後の展開が気になりますね〜、続き待ってます!
いい感じじゃないですか。
自信持って続き書いて下さい。
798 :
770:2008/12/10(水) 09:09:57 ID:URDVeAas
まさか、本当に書いてくれる人が現れるとは思わんかったw
>>777サンクスです。
続き楽しみにしてます。
乙です。素晴らしい出来じゃないですか。
すげーいいところで次回へ持ち越しとは!
続き楽しみにしてます!
改行が多いのが少しだけ気になった
―――私は・・・ようた君の事が好きだった・・・?
そうだ!そうだよ!私はようた君の事が好きで、ようた君も私の事が好きだったんだ・・・
でも、何で急に思いだしたんだろう?
ううん、確かめなくちゃ。ようた君も思いだしたのかを。
「こなた!」
あっ・・・ようた君
。
ようた君も思いだしたの?その・・・えと、私のこ
「こなた」
う、うん%
―――私は・・・ようた君の事が好きだった・・・?
そうだ!そうだよ!私はようた君の事が好きで、ようた君も私の事が好きだったんだ・・・
でも、何で急に思いだしたんだろう?
ううん、確かめなくちゃ。ようた君も思いだしたのかを。
「こなた!」
あっ・・・ようた君
。
ようた君も思いだしたの?その・・・えと、私のこ
「こなた」
う、うん。
「俺はこなたの事が好きだったんだ!いや・・好きなんだ!」
うん、私もだよっ!
「そう言えば俺たちさ、そのなんだ」
もう、こっちまで赤くなっちゃうじゃん。
こう言う時は男がリードするもんでしょ?
2回目なんだから、さ。
「・・・ごめん。でも」
でも?
「ここから先は初めてだから」
うん、早く先に行こうよ///
結局どうして2人同時に思いだしたのかはわからない。
確かなのは
2人とも
私は教室から
ようた君は渡り廊下から
星桜を見ていた、と言うこと。
星桜が思い出させてくれたのかな
連投ごめんなさい
>>803 短編乙。連投になるのは仕方ないから、謝る必要はないよ。
昨日SSを書いた
>>777です
皆さん様々な感想ありがとうございます。
今日も続きを落とそうと思うのですが、今日ちょっと体調が悪く、昨日よりは量が少ないのですみません。
とまぁこんな感じで俺はかがみの家に来た。
「さ、上がってよ」
かがみが靴を揃えて玄関に上がると、どこからか廊下を走ってくる音が聞こえる。
ドタドタドタドタ…
「いらっしゃ〜い〇〇君〜」
現れたのはつかささんと3人のお姉さんだった。
1人はつかささんと同じたれ目で、ズボンを履いていてボーイッシュな感じ。あとの2人はツリ目で、ロングスカートを履いている。1人は大人のお姉さんって感じで、もう1人はお母さんみたいな感じがあった。
「こ、こんにちは…俺…あ、いや僕は〇〇と言います」
俺は慌ててその場で4人に頭を下げた。
「そんなにかしこまらなくてもいいって〜楽にしなよ〜」
たれ目のお姉さんがにっこり笑いながら言った。
「それにしてもこの子がかがみの彼氏かぁ〜」
ツリ目のお姉さん2人がニコニコしながら俺とかがみを交互に見る。
「ち、ちょっと!あんまり〇〇君を困らせないでよね!」
かがみを見ると顔を真っ赤にして、どうしていいか分からずにおろおろしている。
「はいはい、分かってますよ〜。かがみの〇〇君だもんね〜」
たれ目のお姉さんが今度はニヤニヤして、かがみをこづきながら言った。
「そんなんじゃないってばぁ!あぁ、もう!とりあえず居間に行ったらウチの家族紹介するから!」
かがみは更に顔を赤くして、ズンズンという効果音がふさわしいくらいに足音を出して二階へと上がっていった。
「もぅ、お姉ちゃん。かがみお姉ちゃんをからかいすぎだよ〜」
つかささんがたれ目のお姉さんを見て少し困ったように注意した。
「あはは…ごめんごめん。あ、〇〇君上がってよ。居間に案内するから」
たれ目のお姉さんは頭をかきながらつかささんに謝った後、俺を居間へと案内してくれた。
――――――――――――
「はい、お茶でもどうぞ」
「あ…ありがとうございます」
ツリ目のお姉さんにお茶をもらい、俺は軽く頭を下げる。
俺は緊張のせいもあり、喉が乾いていたのでお茶を飲みたかったが、つかささんと3人のお姉さんにじっと見つめられている。
美女4人に見つめられているのは嬉しいが恥ずかしくもある。
飲みたくても飲みづらい状況で、どうしようか…と悩んでいると後ろから声がした。
「〇〇君〜?」
かがみが俺の隣に座った。
かがみは膝まで届く赤い横じまのスカートを履いていて、薄い緑のハイネックに薄いピンクのカーディガンを羽織っていた。
「それじゃ、ウチの家族を紹介するわね」
「まず…つかさ…は分かるから大丈夫よね」
つかささんを見るといつものように子犬みたいに無邪気に笑っている。
「それでつかさの隣にいるのが次女のまつり姉さん」
「ヨロシク〜」
まつりさんへと目を移すと、ヒラヒラと手を振っているので軽く頭を下げた。
「それでまつり姉さんの隣にいるのが長女のいのり姉さん」
「よろしくね」
いのりさんを見ると首をかしげて笑顔でこちらを見て言った。
「あれ?いのりさんが長女でまつりさんが次女なら…いのりさんの隣にいるお姉さんは?」
俺はおかしい事に気付いた。かがみは4人姉妹と言っていたが5人いるではないか。
「ぷっ…あはははは!」
俺の言葉を聞いたみんなはいきなり一斉に笑いだした。
俺はわけも分からずにポカンとしていると、いのりさんの隣にいるお姉さんが立ち上がった。
「柊みきです、この子たちのお母さんですよ〜」
みきさんは茶目っ気たっぷり笑った。
…へ?
…いくらなんでも若すぎるだろぉぉぉぉ!!
「お母さん…だったんですか?」
「そうなのよ〜。私もまだまだいけるかしら」
みきさんはくるくるその場を回りながらスカートをヒラヒラさせている。
俺はあまりにも衝撃的だったので、びっくりするを通り過ぎてひっくり返りそうになった。
周りをみてもまだ皆笑っている。
「あ〜おっかしい。ウチのお母さん若いから間違えるのも無理ないわね」
かがみは笑いすぎて涙目になっている。
「うん、メチャクチャ若いし綺麗だよ」
「あら、やだ〇〇君ったら」
みきさんは頬に手を当て、嬉しそうに顔を赤らめてにっこり笑った