が、がおして1時間以内に叩かれなければお米券76枚目

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503名無しくん、、、好きです。。。
中国製ギョーザ中毒事件などで「食の安全」をめぐる懸念が強かった北京五輪。直前に中国国内でもギョーザ中毒被害があったことが判明したが、
これまで選手村や会場など五輪エリアでは五輪エリアでは問題は起きていない。
中国政府が威信をかけて過剰とも思える徹底した安全管理を行っているためだ。
                                        
                                        
「飯は一番うまいんじゃないかな。いろんな選手村を体験したけど、いける」。
競泳の北島康介選手は、選手村の食事を絶賛した。約4000人収容の大食堂では日本料理、中華料理、パスタやステーキなど460種類の食事を提供。
海外の選手からも「前回のアテネよりいい」と好評だ。
「高くてまずい」と不評だった報道陣の拠点、メーンプレスセンターの食堂も開幕前に突然半額近くに値下がり。国際的な批判を受けないよう神経を使っていることがお伺える。
日本オリンピック委員会(JOC)は@選手村の外での食事を原則禁止 A日本食材を街で買うときは、北京の日本人会紹介の店を利用
などの対策を取っている。
現在のところ「選手村の水や食事にまったく問題はない」(関係者)という。
                                        
                                        
中国当局は、3年前から北京五輪の食品安全対策を進め、選手村や五輪会場への食材提供業者を約60の優良企業に絞込み。
さらに産地や加工企業などの情報を食材に付ける電子タグで管理し、輸送車が決められたルートを外れないよう衛星利用測位システム(GPS)で監視。
五輪エリアに入ってくる食品については、生産から流通、調理に至るまでの全段階を「万に1つの間違いもないよう」厳格管理している。
一方、中国メディアによると、北京市内の飲食店については、衛星状態を4ランクに分類。
7月末までに最悪のランクと判定した約750店を閉鎖し、調理師10万人以上に食中毒予防講習を受けさせるなど、北京の「食の安全」を脅かす要因は徹底的に排除した。