ギャルゲは100年後も残る文学であり、人生である

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248244
>>246 247
全部本心。一応俺は236でも一定の理解を示してるつもりだが…

確かに237−241はムダに長いけど筋は通ってると思う
東自体は現実を描写する今の文学と虚構を描写するサブカルを区別しただけで、
後者が文学足り得ないとは言ってない
でも繰り返しになるけど、俺は「文学は制度」だと思うから
サブカルが(特にギャルゲ)一般的に文学と認められることはないだろうし
そうなる必要性も感じないと述べた

 >ところでこいつをどう思う?

すごく(ry 別にどの作品を一番だと思ってもいいけど
他の作品を落とすのはやりすぎ。釣りだったらいいなと思うw
まぁこれもそれこそ想像力の環境の差かな。
逆に「文学おもしれー」って人に笛糸読ませてもピンとこないと思う

 >逆に「それをわからせること」に熱心になる理由は?

こういうこと書くと気を悪くするかもしれないが
意見の異なる相手を真剣に説得してるつもりはない
自分の意見書いて、相手の反応があって、自分が反応する
って一種のコミュニケーションとして書き込んでる