【二日目17時00分・13/のアジト】
【小早川ゆたか@らき☆すた】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
1:こなたお姉ちゃんたちと合流したい
【岩崎みなみ@らき☆すた】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
1:仲間と合流したい
【12/@現実?】
【状態】健康
【装備】白いSS用万年筆
【道具】支給品一式 不明支給品
【思考】
1:ゆたか、みなみの仲間と合流したい
2:7/、マーラ様の人と話がしたい
3:ゆたかとみなみは絶対に守る
4:尻……
※5/の復活を知りません
※13/の存在は素で忘れています
直江兼続は来週で大河が終わることに嘆き苦しみ慶次を巻き込み自害した
【直江兼続@戦国時代】
死因 自害
【前田慶次@戦国時代】
死因 兼続に道連れにされた
693 :
RTP:2009/11/16(月) 15:36:22 ID:ZsWJXF3U
政子さんとちゅっちゅしたいお
「…なん…だってばよ」ドン!
黒まき・D・ルル護登場!
【二日目17時00分・新惑星】
【黒まき・D・ルル護@ジャ○プ】
【状態】健康
【装備】残月
【道具】支給品一式
【思考】
1:ジャ○プキャラ以外皆殺し
ジャッ ジャッ ジャッ ジャッ ジャンジャンジャジャジャジャ ジャジャジャジャ
「なんでだろ〜なんでだろ〜」
「なんでだなんでだろ〜」
「カオスロワの、なんでだろ〜」
「野比玉子が、死んでも生き返るのなんでだろ〜」
「なんでだろ〜」
「パルマコスタの人たち、死に急ぐのはなんでだろ〜」
「なんでだろ〜」
「南光太郎と姉様、何でもクライシスの仕業と考えちゃうの、なんでだなんでだろ〜」
「なんでだろ〜」
『なんでだろ〜なんでだろ〜 なんでだなんでだろ〜……』
【二日目16時00分/新惑星・津軽岬】
【ジョニー・ライデン@MSV】
【状態】健康
【装備】赤いジャージ
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:カオスロワのなんでだろうを探す
【ランバ・ラル@機動戦士ガンダム】
【状態】健康
【装備】青いジャージ、ギター
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
1:カオスロワのなんでだろうを探す
「本当にさっきは悪かったな可愛い子ちゃん」
「謝ることはない。それはお互い様だろう」
「仕方ないね」
妹紅はルカの元へ向かうために黒竜号を駆る。
ビリーとソウマを黒竜号の背中に乗せて。
当初は敵対していた彼らであったが、今ではすっかり友好的になっていた。
もっとも、ソウマは内心妹紅をパートナーにしようと企んでいるのだが。
片や1人の少女を誘拐犯、片や2人の男をストーカーと誤解していたが落ち着いて話し合ってみるとみなみ達や松岡修造が仲間であることが分かるとそれが誤解であることが判明した。
そして、ビリーたちの探し者であるみなみとゆたかは妹紅の知り合いである巡音ルカと一緒にいることを知ったため妹紅とともに向かうことにしたのだ。
「ん?」
「おい、どうしたよ」
妹紅が何かに気付き黒竜号を止める。
すると前方から赤いコートを着た男とその男を追う逞しい体つきをした男が1人。
「だ、誰か、助けてくれぇぇ〜〜〜〜」
「てめえの血は何色だぁぁーーーーっ!!」
赤いコートを追う男の名前はレイ。
参加者を片っ端から襲い、血の色を確認する男である。
レイは赤コートの男を切り裂かんと両手の爪を振るうが、間一髪で避けられる。
だが男のほうは尻餅をつく。
息絶え絶えであるあたり体力が尽きたらしい。
「南斗水鳥拳の前ではどんな拳法も塵屑同然……」
「ひぃぃぃ〜〜〜〜〜優しく殺して〜〜〜〜〜
キリングマイソフトリィィィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜」
赤コートの男の命乞いを意に介さず、レイは止めを刺そうと詰め寄る。
が、
「やめろォ!」
「ぬ!」
妹紅の炎の弾幕がレイを襲う。
レイは華麗な足捌きで弾幕を全て避ける。
「おいお前が一方的に襲い掛かってるようにしか見えなかったぞ…」
「お前の血は何色だぁぁぁーーっ!!」
止めようとする妹紅の話を聞かず襲い掛かるレイ。
だがレイの身体は横からやってきたビリーに固められる。
そしてすぐさまレイのズボンを下ろし、尻を露出させる。
「よそ見たぁだらしねぇな」
「うおりゃああああ!必殺!」
そしてソウマの男根剣がレイの尻に吸い込まれていった―――――
♂ ♂ ♂
「おい、大丈夫か」
「すまんな……」
妹紅が赤いコートの男に手を差し伸べる。
男はよろめきながらも立ち上がりお礼を言った。
「それにしても最近の若者はすごいのぅ…
妹紅君は炎を操れるし、ビリー君は逞しい肉体をしておるし、ソウマ君は何だかすごい剣をもっとるし」
約一名は死なない身体なので総統よりも生きてるのだが、今は気にしないでいいだろう。
「うむ、決めた!!君たちを鷹の爪団の新しい団員に任命しよう!」
「はぁ?」
「どういうことなの……」
「ていうか鷹の爪団ってなんだよ」
「そうじゃな。まずはワシらのことから話さねばならんな。
鷹の爪団とは世界征服を企む悪の秘密結社なのじゃ。
ワシは鷹の爪団の総統じゃ」
「悪の秘密結社だと!?」
悪という言葉を聞いた瞬間、妹紅が怖い眼つきで総統を睨みつける。
「待て待て待て待て!世界征服と言ってもどこぞのアニメみたいに私利私欲のためではない!
皆が笑顔で暮らせる世界を作るためなんじゃあ!!」
「……はぁ?」
「ホワイ?」
「変な世界征服のあったもんだな……」
「もちろん、その思想ゆえに織田信長は敵じゃ!!」
とっさに弁明する総統。
あまりの珍回答に妹紅たちは口をアングリとしていた。
お前のような悪の秘密結社があるか。
でも悪い奴ではなさそうなので互いに握手を交す。
「よしっ!この調子で強力な団員を補充していけば信長など敵ではないわ!!
た〜か〜の〜つ〜め〜」
突然総統は奇妙なポーズを始める。
妹紅たちは黙ってみている。
「何やってるんじゃ。団員になったからには君たちもやるんじゃ!」
「えぇ!?」
「どういうことなの……」
「っていうか団員になったつもりはねぇよ…」
「っていうか仕切るなよ…」
「「「「た〜か〜の〜つ〜め〜」」」」
──to be continued
【二日目・15時40分/新惑星・東京都】
【総統@秘密結社鷹の爪】
【状態】疲労(大)
【装備】不明
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】基本:織田信長を倒す
0:た〜か〜の〜つ〜め〜
1:吉田君らを探すと同時に新しいメンバーを補充する
【藤原妹紅@東方Project】
【状態】ダメージ(小)
【装備】
【道具】支給品一式、蜆×3、米の苗、将棋セット一式、ゾフィー直筆サイン色紙、黒竜号
【思考】基本:戦いを止めたい。『生きる』
0:た〜か〜の〜つ〜め〜
1:ルカや修造達の元へ向かう
2:02の仇である空気王は倒す
3:蒲田に向かう
4:KAITOを警戒
5:輝夜とは幻想郷で殺し合う(ここでは殺し合わない)
※阿部高和、マーラ様、ギルガメッシュ、空気王一行を危険人物と判断しました
【ビリー・ヘリントン@パンツレスリングシリーズ】
【状態】健康、性的な疲労(小)
【装備】ゆがみねえ肉体
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
0:た〜か〜の〜つ〜め〜
1:出会った奴らの尻を叩く。女よりも男優先。
2:みなみとゆたかを救出すべく、見失った修造達を探す
3:妹紅と行動する
※メイド服の女の子(十六夜咲夜)を危険人物と認識しました。
※ソウマのパートナーになりました
【ソウマ(秋月蒼真)@シャイニング・ティアーズ・クロス・ウインド】
【状態】健康、白濁液まみれ
【装備】《男根剣 GAY☆棒(ゲイ=ボウ)》、双竜の指輪(片方)、
ルール・ブレイカー@Fate/stay night
【道具】支給品一式、不明支給品
【思考】
0:た〜か〜の〜つ〜め〜
1:女の子から心剣を抜く。
2:みなみとゆたかを救出すべく、見失った修造達を探す
3:妹紅から心剣を抜いてパートナーにする
※メイド服の女の子(十六夜咲夜)を危険人物と認識しました。
【レイ@北斗の拳 死亡確認】
なんてこったよょょよょwww
女性に裸を見られたの人生初なのに
おちnちnまで舐められちゃったぞ!!wwwwwwww
俺の月収の倍ももらったし、こんな幸せで、俺いいの?www
【二日目・15時40分/新惑星・東京都】
【勝ち組?@現実?】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式
【思考】
1:超幸せwww
「はぁ…はぁ…つ、次は一体どこから襲ってくるんだ!?」
息を荒げながら、男は地面を這っていた。
立って歩いていたらいつ狙撃されるかもわからないからだ。
もっとも、過去に彼は地面から突如生えてきたタケノコに頭を貫かれて死んでいるが。
現実は非常である。
だからこそ今、地を這いずりまわり、眼鏡をかけた主婦達にクスクスと笑われているのだ。
「刺殺斬殺圧殺絞殺爆殺捕食粉砕凍結ショック死…数えられぬ程俺は死んできた…
だがしかし!今度こそ、今度こそこの無限の地獄から生還してみせる!」
男は決意を新たにする。地に伏せたまま。
「いや、それだけではない。この星を…我が物にするのだ…絶対に!」
男は決心した。地に伏せたまま。
しかしそんな男の心を砕かんとする足音が忍びよっていた。
カシャンカシャンカシャン…
「なんだこの音は…!」
カシャンカシャンカシャン…
「いる…!なにかが…!俺を狙っている…!」
ガシャンガシャンガシャン!!
男が顔を上げると同時に、ソレはそこにいた。…灰色の殺戮マシーン、オメガが。
「!!!」
男は…
rア1:サークルで記憶抹消
2:マスタードボムで爆殺
3:ロケットパンチで撲殺
4:波動砲で跡形なく消滅
「正解は5、逆転勝利だっ!」
叫んだ男の手が、オメガの胴体下部分にのばされた。その先にあるは、手動操縦ボタン…!
カチリ!
「ふっふっふっ…一度底辺まで墜ち、地を舐めなければ見つからない勝機…!
このディアボロは、ついに死の運命に勝利した…!
ここからだ…ここから、今こそ、頂点に返り咲く…!」
【二日目・15時40分/新惑星・東京都】
【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険】
【状態】健康、歓喜、運命に抗う力
【装備】オメガ@FF5
【道具】基本支給品一式
【思考】
1:頂点に返り咲く
2:この世界からの生還
3:生き残るためならいかなる手段も用いる
【オメガ@FF5 死亡確認(自我消滅)・装備品化確認】
あれ……俺はなんで倒れているんだ?
確か、ピンチを勝機に変えた…北風はバイキングを作ったはずなのに……
思い出した
あのまま行ったらものの1分で馬鹿でかい兵器と鉢合わせて……
危険物発見とか言って……俺が手に入れた武器を取り込みやがったんだ!
そして残った俺に8門の砲台が向けられて……
逃げた筈だ、そうだ来た道をまっすぐ引き返した!
それなのになんで……?
思い出した
これも逃げた直後に『た〜か〜の〜つ〜め〜』とか言ってる集団に出くわして……
そうしたらその中の1人が……俺を見た!筋肉の凄い男が!
殺る目だった!だから一目散に逃げた!尻もおさえながら!
それにもかかわらずなんで……!
思い出した
うんと走って逃げに逃げた!逃走は恥ではない!
そうして……そうして……!!
「キル夫君!目を覚ましましたよ!」
「本当ですか園長先生!……あれ?君、前にどこかで……」
ぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁ………!!!
…………
【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険】
死亡確認・園長先生とキル夫の顔を見て気を失い、奇跡的に目覚める
が……園長先生のドアップを再度見てショック死
おっすバカ野郎ども、南……千秋じゃないんだなこれが。
そんな俺はマーラ様の人だ。
ロリっ子期待してた人はゴメンネ。
イナバ君や脱衣拳氏が似たようなことをやっていたからやりたかっただけだ、許してくれ。
こうした方が地の文の負担も軽いからね。
というわけで俺は離れる予定のはずのイナバ製作所に戻ってきているわけだ。
え、理由?いきなり聞かれるとはな。
まあいい……ってね。
仕方ないな、答えてやるよ。
告白します。
俺は十六夜咲夜さんを殺しました。
突然のことで面食らってる奴らも多いと思う。
そうだよな、この話でいきなり咲夜さん死んでるんだもんな。
ま、風呂場でお湯に浸かりながら無防備に寝てやがったから持っていた拳銃で一発頭をぶち抜いてやったのよ。
何?裸の女の子が寝ながら風呂に浸かっているという状況なら他にすることあんだろって?
うるせーな猿共。俺は基本ハルカ姉さまやゆーちゃん以外にはほぼ興味ねーんだよ。
流石の時間を操るあいつも寝ているときに襲撃されちゃどうにもならんってことだよな。
その結果、咲夜さんはお湯を血に染めてプカプカ浮いてるわけです。
え?殺した理由を聞きたい?
じゃあ教えてやろう殺した理由を……
「咲夜ちゃん!」
おっと、奴さんが来たようだ。
理由はまた、後でな……。
☆☆☆
どうも、語り部のイナバ君(仮)です。
いきなりですが今回はいつものように余計なことを喋っている暇はないのです。
つまりどシリアスなのです。
俺は地下ダンジョンでようやく咲夜ちゃんに会う服を見つけてきたのです。
その後、いろいろありましてさっさと製作所に戻ってきたのですがそこで一発の銃声。
嫌な予感がした。圧倒的な寒気が……。
風呂場のほうから聞こえてきたのでまさかと思って急行したのです。
そしたら……。
咲夜ちゃんが頭から血を流して湯船に浮いていたんです。
そして近くには……。
☆☆☆
風呂場、正確には風呂場の外らへんでイナバ君(仮)とマーラ様の人が対峙していた。
怒りを露にしているイナバ君。それに対して、マーラ様の人は不敵な笑みを浮かべている。
「ようイナバちゃん」
「どこへいったと思ったら、何をやってるんだアンタは!」
「何って?咲夜さんを天国に連れて行ったんだよ。
あの世にな!!ま さ に 外 道」
「nk……」
「おっと、外したか。渾身のギャグだったのに」
「ふざけるな。そんなことは分かってるんだよ。
俺が聞きたいのはな……」
「分かってる。てめえはこれからこう言う。『何故殺した』」
「何故殺した……ハッ!」
「ヒヒッ、案外ノリがいいんだな」
動揺するイナバ君(仮)を見てマーラ様の人は語る。
咲夜殺害の動機を。
「所詮、上位世界の人間に操られるだけのお前ら駒共にはよく分からないと思うがな。
要するにだ。これがバトルロワイヤルというものだって奴だよ」
「意味が分からないな、意味が」
「俺の基本行動方針を知っているお前が分からない?
俺は殺し合いを望んでいるんだぜ?
俺と同種である02氏なら察することができたかもしれねえがな。
要するにだ……」
マーラ様の人は一呼吸入れる。
「今行なわれてるのはバトルロワイヤルだぜ?殺し合いだぜ?
なのに、意味もなく製作所に引き篭もって意味もなく群れてる……。
誰も死なず、誰も傷つかない…いいと思うかい?
まさかお前ら、『自分らは死なない』なんて思ってんじゃねぇだろうな?」
「いいじゃないですか。俺だって死にたくないし誰も傷つかないほどいいことなんて…」
「ダメだろ。それじゃあバトロワじゃない」
マーラ様の人はイナバ君(仮)の言葉を遮るようにしてピシャリと言い放つ。
「何度も言うが、これはバトルロワイヤル、言うなれば殺し合い。
それなのにここで行なわれてるのは何だ?
ここは『東方キャラと愉快な仲間達のぼのぼのクロスオーバー』じゃないんだぜ?
何が『平和ね』だ、何が『プリン、うめぇ!』だ。
さっきだって輝夜と妹紅、青子と橙子っていう良い組み合わせがあったってのに。
だめじゃないか、殺しあわなきゃぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!」
「ますます意味が分からないな。というか殺し合え?
そういうお前は何様なんだ。織田信長の手先なのかよっ!」
「違うね、俺は自分の意思で殺し合いをしてほしいって思ってる。
何様?言ってやろうじゃねぇか。俺はマーラ様の人!パロロワ書き手であるとな!」
「書き手……?つまり、アンタは…」
「そう、俺もかつてこの殺し合いという物語を書いていた者さ」
「っ…!なるほどね。
その物語を書く側としてこの展開が気に喰わないってことか。
それで俺たちを間引くってことか?」
「察しがいいじゃねぇか。
そう俺は、読み手の皆は望んでいるんだぜ?殺し合いを。
だから間引く、殺しあう気配が全くないここにいる奴らをな!!」
そう言うとマーラ様の人はイナバ君(仮)に向かって銃口を向ける。
「狂ってるよ、アンタ」
「何、どこぞのドS聖人や鬱グロスキーのリョナニスト共に比べれば俺はまだマシなほうだぜ?」
☆☆☆
どうも、視点を変えてイナバ君(仮)です。
話はあんまり分からないがこれだけは分かる。
この男は生かしちゃおけない!
遅かったんです、全て遅かったんですよ。
あの男の行動方針をみた時に消すべきだと思いました!
それはそうと、マーラ様の人は俺に銃を向けているわけだけど。
分かってるのかい?俺は結構硬いほうだって。咲夜さんのナイフでも傷つかないんですよ?
「余裕こいてるじゃねぇの。もしかしてお前こう思ってるか?
『自分は語り部だ。メッチャ硬い。咲夜さんのナイフだって倒せない。
だから銃なんて効かない。自分は死なない。勝つのは俺だ―――』って」
さっきからラッド・ルッソ乙。
…で、何が言いたいんだコイツは。
破壊方法があるってのかよ。
「実はな。この銃に込められてるのはな……社長からもらったイナバ製の弾なわけよ。
当然威力は相当ヤバい。イナバ君もただじゃすまねえと思うぜ?」
…そういうことか。
でもそれがどうした。
やっぱ知らないようだな。俺がキング・クリムゾンを使えることをな!
社長と会話をしたとき、麻雀大会の時にも使いましたよ。
「というわけで――――死にな」
というわけで――――死にな(キリだっておwwww
nk氏の拳銃から銃弾が放たれる。
そして俺はキンクリ発動っ!!
氏の銃弾が俺を貫くという結果を吹き飛ばし、銃弾が俺をすり抜ける。
そして背後の壁にぶつかって銃弾は床へ落ちる。
なるほど、イナバ製の弾ってのは俺を降参させるためのハッタリだったのか。
本当だったら壁をぶち抜くくらいの威力はあるからね。
これでアンタの化けの皮は剥がれたぜ!
俺は時が吹き飛んでる間にnk氏の側面を回りこむ。
そしてイナバ製のパニッシャーを奴に向ける。
その時キンクリの効果が切れたのか周囲の空間と時間の流れは元通りになっていた。
でももう遅い!
これで俺がnk氏を殺すという結果だけが残るのさ!
「その普通の顔、吹っ飛ばしてやる!!」
勝った!第七期完!
「無限の胡桃(虹)――――」
あれ?
俺の身体に、主に心臓部分と喉に激痛が走った。
そして血が?血が?俺からドバァーって出ている。
あれ、あれおかしいな。どういうことなんだ―――
俺はイナバなん……です……よ………
「よくやったな7/」
倒れる俺。
俺を見下ろすnk氏。
彼の横にはまた別の人がいる。
そうか、彼の協力者か。
「どうしてこうなったか分からないようだな、お前」
nk氏が話しかけてくる。
声を出そうとしても出せない。喉が潰されているからだ。
確かにキンクリは完璧じゃない。
吹き飛ばす時間は限られてるしね。
使用後に攻撃を喰らう事だってあるさ。
でも根本的な問題が解決されてないじゃないか。
俺はどんな攻撃を喰らったって大・丈・夫!なはずなのに…
「ここで問題だ。スタンド能力を使うときスタンドは姿を現すよな。
で、スタンドが受けたダメージはどこへ返ってくるでしょうかぁ?」
!!!!
そうか、そういうことなのか。
はは、やられた。
なるほど『俺のほうを攻撃したんじゃない』、『俺のスタンドを攻撃しやがった』のか……。
いくら硬い俺でもそのルールには逆らえないよな……。
「その顔、分かったようだな。ま、喉をやられちゃ喋れないようだがね。
とどのつまり自業自得。お前は物置から人間に進化し、スタンド能力を持ったが故にやられたんだよ。
ハッタリこいたのだってお前にスタンドを使わせるため。
そしてタイミングを見計らってあらかじめ指示しておいた別の奴にスタンドの致命部位にダメージを与える。
そういうことさ。ほとんど不安要素たっぷりの賭け同然だったが」
負けた…完全敗北だ。
ラッドの演技をして挑発したのも自分の思い通りにことを運ぶためなのか?
俺はこいつにいいように誘導されたってことかよ………。
ていうか……何故、俺のスタンド能力のことを……
あ、あ、あ……やばい、視界が……。
レミリアちゃん、社長、皆………こんなやつに殺されないでくださいね……。
クソ、死にたくない…死にたくないよ……。
☆☆☆
「ふぅ、終わった」
「………」
マーラ様の人と7/は2人の死体を見下ろして一息つく。
ちゃっかりパニッシャーを回収するのも忘れない。
「助かったぜ。お前の協力がなければこいつを殺せなかった」
「そんな、良いです。アンタに従うのは当然やから」
マーラ様の人は7/を見て内心笑う。
計画通りであると。
7/は6/の死亡の知らせを受けた後、糸が切れた人形のようにポツリと立っていた。
目標を失った者のとる行動パターンの一種か。
7/を見つけた彼はうまく言葉で丸め込んだ。
自分の真の目的を話した。
今まではデモンストレーションだったのだと、これからが本当の戦いなのだと。
〜少年回想中〜
「本当に悪かったな。今まで利用して。でもこれだけは言っておく。
お前が一番優れている。お前ならきっと本物になれるとな」
「――ッ!」
「良い手ゆえに惜しかった。最後の1人ギリギリまで大人しくする作戦。
でもそれを行なうには6/氏本人の場所をいつでも把握できるようにしておくべきだったな。
その結果がどっかの誰かに横取りされたってわけだろう」
「……」
「だが今回は俺が協力してやる。何、レプリカを大量に向かわせたところですぐに本物を倒せるとは思っちゃいない。
出だしの何人かが犠牲になるのが目に見えてんよ。
だからお前は待ってればいい奴らの死体が山のように積みあがり、本物が疲弊するまで。
ま、当然ただというわけじゃない。その間俺の指示に従ってもらう」
「でも、アンタ6/氏の居場所わかるんか?」
「俺を誰だと思ってるんだ。この戦争の監視者だぜ?」
「しかし…」
「信じられないのは分かる。だがな、俺はお前らに6/を殺してほしいと心の底から思ってる。
その殺す役目はな、お前なんだよ7/」
〜回想終了〜
絶望した人間を誘導するのはパロロワのなんたるかを知る彼にとっては造作もないこと。
絶望する元すら知れば簡単に操れる。
こうして自分の『暴力』としてマーラ様の人は7/を手に入れた。
「さてと、まだ殺さなきゃならない奴が…いるよなぁ〜」
マーラ様の人は会議室のある方向を見る。
そこには確か参加者が大勢いたはずだ。
「ラッド風に言えばあいつら死なないとか思ってんのかな〜」
|┃
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらった!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | マーラ様の人は既に死んでいる!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
「「「な、なんだってー!」」」
「いくら彼が書き手とは言えあんな異常な考えができるわけがない!
某ロワじゃあるまいし」
「まさか今動いてる彼は一体……」
「それは偽者だったんだよ!!」
「な、なんだってー!」
「ま た 偽 者 か」
「でも偽者という根拠がどこに?」
「そうだ、本物がいないと今生きている彼が偽者とは立証不可能だ。
ところで[[せっかくだから 脱衣拳ラジオ編 ]]を見て欲しい」
「これは……」
「そう、これはnk氏がセフィロスにタオルで殺害される話。
彼は、タオルで首を刈り取られている。
そんな芸当が出来るセフィロスは、よほどタオルの扱いに精通しているのだろう。
そしてnk氏=マーラ様の人。つまり、この話で出てくる彼こそが本物のマーラ様の人だったんだよ!」
「「「な、なんだってー!」」」
「今動いている彼ははたまた別の誰かによりnk氏を無意識に演じらされている男なのか、それともパロロワ書き手の思念の集合体なのかもしれないな…」
結論:今生きているマーラ様の人は偽者
「ま、だからって本編にはあまり影響はないんだけどね!!」
【キバヤシ@MMR】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式その他不明
【思考】
1:こじつける
【ナワヤ@MMR】
【タナカ@MMR】
【イケダ@MMR】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式その他不明
【思考】
1:なんだってー!
「アッーーーーーーーーーーるんだなぁこれが。 あの人はこっちでも春香姉さまとか好きだしな」
「うん、ところでここからどうしようか?」
おっすデク野郎ども、脱衣拳だ。
・・・・・・なんて冗談は置いといて僕達は今、浅草の花屋敷に来ています。
「遊んでいたらもうこんな時間になっちゃっていたね」
そうなのです。 東京タワーちゃんと花屋敷でエンジョイしていたらいつのまにか午後5時を回ってしまったのです。
ちょっとだけだと思っていたのに気づいたらもう夕方。
やっぱり東京に観光に来たら浅草ですね。 間違っても東京タワーに行ってはいけません。
「ぶぅ・・・・・・まーたそんなこと思っちゃって」
おっと、あまり批判するから彼女はすねちゃったみたいです。
ですがどうか勘違いしないでほしい。
諸君 私は東京タワーが好きだ
諸君 私は東京タワーが好きだ
諸君 私は東京タワーが大好きだ
概観が好きだ
無骨な鉄骨が好きだ
無意味に広い屋内が好きだ
ぽつんと置いてある小ホールが好きだ
無理やりとしか思えない東京タワー水族館が好きだ
羽田空港で事足りるラインナップのお土産しかないTOKIO333が好きだ
ついでという程度に設置されているマリオンクレープが好きだ
どこにでもあるような機種だらけのゲームコーナーが好きだ
何階でも便利なところにあるトイレが好きだ
1Fで 2Fで
3Fで 4Fで
そして展望台で
この東京タワーのありとあらゆるところが大好きだ
意味もなくゲームコーナーで時間を潰すのが好きだ
幼少時みたいに、一日中好きなゲームをやっていた時など心がおどる
2階の飲食店を巡るのが好きだ
百年カレーパイを期間限定割引された時など胸がすくような気持ちだった
東京おみやげたうんを冷やかすのが好きだ
TOKIO333が名産品として祭り上げた品物以上に素晴らしいものが陳列されている様など感動すら覚える
興味本位で蝋人形館に入った若者が恐怖に悲鳴を漏らす姿はもうたまらない
泣き叫ぶ子供達がしょんべん漏らして逃げ帰る様は最高だ
帰りに夜のイルミネーションに照らされるときには絶頂すら覚える
展望台から遠くの景色を見るのがが好きだ
東京最長を維持していたのに、その称号が奪われるのはとてもとても悲しいものだ
屋上から愚民どもを見下ろすのが好きだ
更に高いところから見下されるのは屈辱の極みだ
諸君 私は東京タワーを楽しい東京タワーを望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる東京名物を望むか?
無理やりにでも東京の顔としての姿を望むか?
それとも一つの思い出として、心に刻むことを望むか?
「東京タワー! 東京タワー! 東京タワー!」
よろしい ならば東京タワーだ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの東京タワーではもはや足りない!!
大東京タワーを!!
一心不乱の大東京タワーを!!
高さはわずか約333メートル。 山の十分の一に過ぎない
だがし諸君は一つ日本にそびえる古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私でエベレストをも越える存在感となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に過去の栄光を思い出させてやる
連中に東京タワーの歴史を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
333メートルの東京タワーで
真の日本の観光地を目指してやる
「後半少しおかしかったけど・・・・・・それでも貴方の思いは伝わったよ!」
あー、なんかやけになったから内容無茶苦茶ですね。
やっぱり東京タワーは大好きだ! 以上!
【二日目・17時20分/新惑星・花やしき】
【脱衣拳(◆DatuiGay12氏)@したらばラジオ】
【状態】疲労(小)
【装備】不明
【道具】支給品一式その他不明
【思考】
1:東京タワー大好きだ!
2:はやく帰ってラジオやりて〜、だから主催をぶっ飛ばす! そんでもって主催者ラジオをやる!
※東北楽天イーグルスのユニフォームを来ています。
※見た目がアミバからトキ(@北斗の拳)に変わりました。
※中身はスッキリする以前と変わっていません。
【東京タワーちゃん@妄想】
【状態】疲労(大)、原因不明の妊娠(相手は脱衣拳)
【装備】100分の一東京タワー (3.33m)
【道具】支給品一式その他不明
【思考】
1:自分のことを思ってくれた脱衣拳と共に行動する。
※外身は133.3cmの美少女ですが、年齢は50歳です。
※鉄で出来ているために硬いです。でも脱衣拳が触れた時は柔らかかったです。
※東京タワーの形をしたファンネルを発生させ飛ばせます。
※脱衣拳氏の子を身ごもりました。原因は不明です。
※人間ではないので懐妊後の経過がどういう風に進むかは不明です。
「くっ…!」
無数の炎の弾幕を急展開し、なんとか目の前の相手の撃退を試みる妹紅。
しかし、相手は怯むどころか攻撃をしかけてくる。
「スターバスター!」
物々しい機動音と共に放たれた、星をも破壊するエネルギー弾はやすやすと炎を破る。
そう、妹紅が戦っているのは最終防衛システム。
辺りには既に倒れているソウマとビリーとブロント。
あまりの恐怖に気を失った総統に、この爆音でもなお目覚めないエリス。
動いているのは妹紅と黒い最終防衛システムのみだ。
どうしてこうなったのか…?少しこの近辺の過去を辿ろう。
実は発端は今は亡き参加者の1人、ディアボロにある。
ディアボロが奇跡的に手に入れた武器、オメガ。
しかしこれは正体不明の兵器であり、英雄十数名でさえもが歯が立たない強さを誇る。
そんな兵器を身に付けたままディアボロはまず最終防衛システムと出会った。
そして最終防衛システムはすぐにオメガの危険性を見抜き、これを吸収した。
その直後にディアボロは逃走。最終防衛システムは危険人物認定をしてこれを追った。
逃げた先で次にディアボロが出会ったのは鷹の爪団。
そしてその内の1人であるビリーが、ディアボロに目を付けたのだ。
ディアボロもまた身の危険を感じ、再びこの場から逃走。
当然、久々の叩きがいのありそうな男を逃がす筈もないビリーもディアボロを追跡した。
その結果、ディアボロを追う二名が途中で出くわす羽目になったのだが……
ここまでなら問題はなかったのだ。
問題は、出会ったビリーと最終防衛システムの仲間達。
互いの仲間達もすぐにビリーと最終防衛システムに追い付いた。追い付いてしまったのだ。
まず動いたのはビリーだった。
長身でがたいのいいブロントが視界に入った瞬間…彼は既にブロントの背後にいた。
続いて動いたのはソウマ。
こちらはブロントではなく、最終防衛システムの上で眠るエリスに目を付けていた(心剣的意味で)。
これが今起きている戦いの引き金となった。
ソウマが動くと同時、最終防衛システムは人型に変型し、ソウマを殴り飛ばしていた。
ソウマが手を出そうとした2人の少女は、最終防衛システムが惑星以上に優先して防衛するもの。
そして、惑星及び防衛対象に害を与える存在は、殲滅する…これが最終防衛システムの思考だ。
さらに最終防衛システムは、ソウマと共に行動していた総統達をも殲滅対象とみなした。
その気配を感じとったのか、総統は
「ひいぃ!やさしく殺してえぇ!キリングミーソフトリイィィ!!」
と叫んだ。
そしてまた最終防衛システムもこれに応えた。
苦しむ間もなく殲滅…つまりは優しく殺すことに繋がる。
よろしい。ならばスターバスターだ。
無論、惑星を消し飛ばさないように出力は自重するが、人間相手なら問題はない。
そして冒頭、残った妹紅が総統を守るかたちで最終防衛システムと対峙するに至る。
「対象のスターバスター回避を確認。危険度B、出力増大……
スターバスター次弾装填完了…」
「やるしかないのか……!」
悠久の永き時を生き続けてきた不死身の蓬莱人。
星を守りも壊しもする、神をも凌駕する古の兵器。
最後まで立っているのはどちらか?
【二日目・16時10分/新惑星・東京都】
【藤原妹紅@東方Project】
【状態】ダメージ(小)
【装備】
【道具】支給品一式、蜆×3、米の苗、将棋セット一式、ゾフィー直筆サイン色紙、黒竜号
【思考】基本:戦いを止めたい。『生きる』
0:最終防衛システムの破壊、あるいは総統達を連れて逃走
1:ルカや修造達の元へ向かう
2:02の仇である空気王は倒す
3:蒲田に向かう
4:KAITOを警戒
5:輝夜とは幻想郷で殺し合う(ここでは殺し合わない)
※阿部高和、マーラ様、ギルガメッシュ、空気王一行を危険人物と判断しました
【最終防衛システム(黒)@サガ2GOD】
【状態】人型形態
【装備】砲台×4・自己修復システム・浮遊システム(両名)、オメガ
【道具】無し
【思考】
1:黒は黒い少女を、白は白い少女を防衛
2:惑星を破壊するもの及び、防衛対象に害なす者は殲滅。それ以外は様子見
3:目の前の一行の殲滅。優先順位はソウマ>妹紅=ビリー>総統
【総統@秘密結社鷹の爪】
あまりの恐怖により気絶中。
【ビリー・ヘリントン@パンツレスリングシリーズ】
ブロントにカウンターメガトンパンチをもらい気絶中。
【ソウマ(秋月蒼真)@シャイニング・ティアーズ・クロス・ウインド】
最終防衛システムの鉄拳をまともにくらって気絶中
【ブロントさん@ネ実】
ビリーの強烈なスパンキングで気絶中。当然鎧の尻部分は砕けた。
【最終防衛システム(白)@サガ2GOD】
眠るエリスを防衛中。エネルギー全てを防御に回しているので戦いには参加できない。
【エリス(黒と白)@ルーンファクトリー】
睡眠中。17〜18時ぐらいに目覚めるものと思われる。
実はマーラ様の人は夢を見ていただけだった。
現実は咲夜のナイフで眉間を貫かれてた。
【マーラ様の人@カオスロワ書き手死亡確認】
【十六夜咲夜@東方Project復活確認】
【イナバ君(仮)@語り部復活確認】
妹紅も強めの炎で最終防衛システム(黒)を炭にした。
【最終防衛システム(黒)@サガ2GOD死亡確認】
【藤原妹紅@東方Project生存確認】
なんて展開がある訳ねえだろボケ
【729@現実 死亡確認】
つーか地味にイナバ君(笑)まで生き返らせてる辺り汚いなおい
「うおおおおおおおお!!富竹フラッシュ!!!!」
「うおっ、まぶしっ!!」
【ミヤモトムサシ@MUSASHI −GUN道− 死亡確認】
死因 眩しすぎて崖から落ちた
【富竹ジロウ@ひぐらしがなく頃に 死亡確認】
死因 人を殺してしまったショックで喉を掻きむしって自害
:.:.:.:.:.:.:.lヽ:,}`ヽ、:.:i,ヾ\:.:.:.l ト`丶:ヽ:.:.:l'、:丶
:.:.:.:.:.:.i:l V,==≧、、 、\l _∠^N:.ト:.l \!
:.:.:.:.::::}' / ,r''"でi)ヾ''=' ケr。ヽ !:.:l ゙i!
:::,':::::::l {, ノ ヽ二ノ i,jリ
:::、:::::::l ` ‐ '' " 丶、 V
rュ:::::::l / ',
f-う、::::', '^ ' 、 ', うおっ、まぶしっ!
「(ヽ:トi , ――---r' l
', ヽ ヽゝ /_,,.. -―、‐f ,'
::\`" 〉 (~´: : : , -┴' /
、::::::ゝ‐' ', `'‐ '"´ ,,..::' /
>ぅ-y' '、 ,'
,r‐ァ' 丶、、 !
{, `` −- 、、_,ノ
丶 人
「僕は富竹、フリーのカメラマン。この雛見沢にはたまに来るんだ」
l _ - ´ `丶 、 !
| / _, -┬r - __ \ |
/ ∠二≧|ム::V ,>、___ ィ::::\ j
L /t「 /辷jリ ヽ! 辷j_` 「|::::|:i::::{
|:::::l L___ノ! ヽ---- ' |:i::l::|:l::|
|l:::ハ 、 |从ハV
ヘ l ____ ″ ノ 「富竹フラッシュ!!」
,....、 ____ ヽ! ∨ У ,ィ7/
/ ヽ..._/二二二ト、 r‐ュ\ ` 二 ´ _ - |イ'
/ r┴┴‐┼──‐弋三三マヽヽ ___ / , l
j  ̄>──┴─ 、:.:.:.|─‐9|<7|l / ヽ、
f' 7´ ´¨`ヽ`ヽヽ:::::::__ヽ|}}─ j|^:|Yl / ィ::::| `ヽ、___
j 、l::;′ Y:::::l:::l::::{ ヾ!|!ュ:.:.:l|:::V ′ /:|:::::l: : :/
l l:::| ||:::::|:::|::ハ \_:.:.:ト、::ト、____ ィ´. : : |:::::l: /
l `ヽヽ __ノ/.::/::/:::::/ヽ  ̄ヽヽ: : : : : : /: : : : : |::::l:/
' / マ=∠∠∠∠ -'" ∨__/. : : : : : : j::::l:′
' ハ::::「 -r 、 ∨}} }: : : : : : : : :|::::l !
} ハ::::∨ ヽ ヽV: : : : : : : : : |::::l |
/ ヽ:::ヽ ヽ \: : : : : : : : :|::::l:ハ
,. -――へ_,. ヽ
/;;;;;_,. - ― 、  ̄ヽ
/,.-‐ ̄_,. -―、 \' /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ /''´ V∧_ 〉/`ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.;.;.:ヽ i 、;;;;;;;;;::::::〃人 ヽ /-ー'
/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;:'. |i!, _ア「 ̄ヽ__/-'´
r':.:.:.{________;.;.;.; ! |i!; 彡ヘ
|:/:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:./ヘ ヽ ヽ,.-、`ヽ |i!;; 彡i!ヘ
/ ´ ̄「「 W〃,rァ }}| | | |}〉} | | |i!;; `、ヽ
〃:::/「 _! ト、弋"´ _〃| || |' / ! | |i!; 、 `、ヽ
{:::::::i!|レケヌNヽ「¨´ jハN | リ`ト、 | |!; ミ、 `:、\
`ヽ||ヾ、´_ソr_,.-〕 イi!|/' jヽ.レ! !;; ミ、 \
* !ハ iヽ、 'ヾツ、_ !j/ /〃 ヽ !;; ヾ ヽ ヽ
Vト、!へ ' ,=丶 / / !i| >――-ヽヾ、 丶 ヾ ミ!i
` ト、 ミ、 __/≠〃j! /,. --‐==、 \ 、ヾ i! ミ;|
* ,. | >'' ̄ , , , ,`Y ,.〃⌒}}´ |i!ヽ\`-''' 川i!!
// ,.〃/;;;;;、//〃´ ノ人 \ヾ ,.彳ミ jハ
/// '´ ヾi!川l!i;;,, ,〃 __,./ _,.;;::''''’ 八ノ
// // ji!〃〃ツ;;;,,,、. ''´ 〃´ ,. ´ _,.;;;;:;:;/,イ
* * /:.|〃'´ /;,i! ´ ,,,,;:;,,,/〃´; ; ;,;/ , ヽ
/|:.:|i! ,/;,;/, ,, ,. ,. -- 、'''''’´: : : : : :イ〃// i; |
|:.|:.:|||ヽ、 、 、 、 、,.〃;,;/′///〃´`ツ,,,,;;;;;;;_,.-‐''´:.| 〃/ |;; |
|:.:!:.|ヽーヽ\;,;,;,;,;,ヽヾ'''´;,;,;/∠/,,;;;_,. -――''´:.:.:.:.:.:.:.:..:.| /// i! |、 |
|::.:.:.:V;;\ `7;,;,;,`ヽ;,;,;,;,//// _,.- r⌒Y:.:;;;;;;;;;;;;,,,,,:.:.:.:.:.:////〃 i! ト、 |
* |丶:.:.:V三ニ、 ____,. -―‐ /:/;|:|;:||;;;;;,.,.-‐  ̄ ̄ ̄ ̄´´〃, , ,i!;| |
\ヾ:.::\ト-=三丶 /乂ー! ー'j/ ;;;//i i! |
\i!:.:.ヾ` 、三ニ\ /:.:.:.:.:.: ̄^フ´,..、;;;:;;;;;;;: : : , , , ,、_,,,.;;;;;// ;i| |
* |ヾi!|i|i:.:.:二=--<:;:;:;:;::::_,.-‐''´'''’´ ,,,,...:;:;:;:-‐'''''''’´´_,,..:〃,.〃 イ 大
V:.:i!;;/ ,.,,,;;;;:、 `ー¨ ̄'''´ ,,,,...:;:;:;;:;〃///〃''''_,.' -===. | 申 l
ヽ_/__/´ ,,,...;.;ヽヾ ,,,,.、 _,.、;;;;:〃'''''''''´ _,.;:z=ニ三三三/  ̄
、ヾi!,〃 >' ¨ ,,,,,,,-‐'''''’´,,,;;;;;;,,、,;'''''’´ ,,,,,,,....;;;;::ヽヽヽヾ_,. -‐ '. | 十
-= =- , ‐ ¨ __,, -―' ,,,,,.;.;;;;;;;;///;: _,.、-―――¬¨ ̄;;/ レ d、
〃 V ヾ ー‐''´ { _,.ー‐''´ ;-‐;,///´ ̄,,,,...;;;;;::::''_,.八;;;彡'/ __ 土
`{___ ー‐'';;;;;;;;;/:.:.:.:.:.:.:.'''',,,,.:.:.:.:..:〃,,,,,,.、/ ノ 7|- | _ノ
ト、ー―┬―'i!i!||i、::.:.:.:.:.``''''''''''''ヾ'''''''´/ `/ L_j ,ニ、
/ヽ.:.:.:.`ミi!:.::.:.:.:`ー、ヽ:.:.:〃:.:.:.:.:.:.:.:ノ、:..:/ / .ノ
/ i!: : `ヽ:L:.:.:.:.:.:.:.i!:リ,,,:.:.ヾ,,,,,,,,,,,,〃;;;/r' ∧__ノ
/_ミミ :i!: : : :ミミ ̄¨¬┬-''''___,.-‐イ! ─ァ‐``
/,テYト、ヽミ: : : : :ミ `` ーi! 彡 ,イ (_
/,〃//|!| `ミト、: i!: :i! ` ー、i! 彳 {rリ l 、
/ ヽ`| L| | ミi!ト、、ヽヾ、 `ー-!! j!ト、 し '
/ ミ|j`Tj `ミミi! `\\;;;、 `ーz 〃}} 7_
/ ミ ヾ、: : : :\ ヾ;;;;、 /〃 /c_)
/ |ヽ.: : : : \\ヽ `ミ、 ;;;'〃|
| 、 ヽヽ: : : : : :`ヽ----―――'r'/i! ト、_
| ヾ ヾヽ: : : : | i!} `ヽ`ーヘ∩「´ヾ{i!l、ヽ\ヾ ー-- 、
| 二 \ \ ヾ〈 iト、ヾ` i!、 i{V''i!l、`ヾヽヽヽ、 ` 、
| ニニ 、 ! |`ヾ ヾ、 ,,! ``ヾ `゙ヾヽヽ丶丶 ` 、
ヽ ニ三 ヾ ヾ!:. 〃/ヘ ``ヽヽヾ、 ` 、
次スレ:ジャンプキャラ・バトルロワイアル PART.14
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1246178312/ . \ ∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧
∩( ゚ ∀゚)∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )
\ ∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧
∩( ゚ ∀゚)∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )
\ ∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧
∩( ゚ ∀゚)∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )
\ ∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧
∩( ゚ ∀゚)∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )
\ ∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧
\ (( ゚ ∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )∀゚ )
. \ (つ ). ). ). ). ). ). ). ). ). つ
. \___( ⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l
.. | (__)_)__)_)_)__)_)_)_)_)_)_)__)_)__)_)_)_)
.. | _______________________ |
.. | |||||||||||||||||||| ||
.. | |||||||||||||||||||| ||
.. | |||||||||||||||||||| ||
.. | |||||||||||||||||||| │|
.. | |||||||||||||||||||| │|
.. | |||||||||||||||||||| │|
.. | |||||||||||||||||||| ||
\.. | |||||||||||||||||||| ||
. \. | |||||||||||||||||||| ||
.. \|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ ,.ヘ ヽ. !-─- 、//ー--,/ァ
く く ゝ、 ハ、 // / //
* . / `ヽ. ヽ ヽ、_,>rァ'//_//`ヽ ; SPELL ATTACK
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .ゝ、___,,.イ-'ーヘ-く 、':、 l〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,' / /___」 ヽ └--ヽ. ヽ. i
.i ./ ,' /'´| ハ ハ__ハ | i ! ,ゝ ト、 。
|. i イ /,ア;ニ;ヽ V .オ`i`i | ,ハノ Y. _ ノ ハ 不滅の炎
|. ', i ,〈 .ト | トノ.ノ レ'! ':,∠」 ( ( ン 不二の山
::::::::::::::::::::::::::::::[>| ヽ、└-/ ゝ' , ,,,| 入 ヽ.,> .`ー' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━