【サクラ大戦】さくらばあさん 102歳

真宮寺さくら(102)、神崎すみれ(101)、マリア・タチバナ(104)、
イリス・シャトーブリアン(94)、李紅蘭(102)、桐島カンナ(104)、
レニ・ミルヒシュトラーセ(98)、ソレッタ・織姫(100)。

エリカ・フォンティーヌ(98)、グリシーヌ・ブルーメール(99)、
コクリコ(93)、ロベリア・カルリーニ(102)、北大路花火(99)。

ばあちゃん…そんなに心配すんなよ

ばっちゃんの名にかけて！

破邪剣征…

ジェミニ・サンライズ（９６）サジータ・ワインバーグ（１０１）
リカリッタ・アリエス（９０）ダイアナ・カプリス（９８）
九条昴（１００００００００００００００００００００００∞０００００）

大神一郎１０５歳
大河新次郎９９歳
（今年１００歳）

米田支配人…

故

米田さん１４７歳

仕事柄高齢者相手が多いが、その人たちと同じ時代に青春時代を
過ごしてると思うと感慨深いものがあるな。

>>10が青春まっただ中なのかと思ってしまった

老いてなお左官

今の高齢者よりよっぽど年取ってるでしょ。
今の老人世代のさらに母親の世代だから。

ばっちゃんの顔にかけて！

生きていてもおかしくない年だから萎えるな
2008年を舞台にした現代版サクラ大戦も出せばいいのに

実在する存命の人物では、森繁久彌がアイリスとタメ（1913年生）

大正と太正

それは言わないお約束

大将浪漫堂

裸の大将

老人ホームを舞台にしたサクラ大戦が見たい

「若い頃は綺麗だった」
さくらばあさん

「老いてなおモテモテ」
一郎じいさん

「若い頃もブサイクだった」
ジェミニばあさん

「老いてなお女装」
新次郎じいさん

老いて益々ドジなエリカばあ様

一郎じいさん
「同じ一郎の藤山君も、もうこの世にいない…」

正月に餅で全員死亡

全員が泉重千代を追い抜く

全員が白髪キャラで区別しにくい

同窓会にて

さくら「やっほー、みんな元気だった〜☆」
音夢「ことりしゃん、今日もいい天気じゃね」
ことり「あー？」
さくら「にゃはは、音夢ちゃん今日は曇ってるよ」
音夢「ことりしゃん、今日もいい天気じゃね」
ことり「あー？」
さくら「・・・・・・」

異様な臭いを放つジャンポール

全く変わらない昴

全員マケボノにくそばばぁと呼ばれる

介護師におしめを替えてもらう帝劇メンバー

なんかこんなSSがあったなｗ

冬にノロウィルスにかかり全員死亡

このスレいらねぇだろ

オレオレ詐欺にあう帝劇メンバー

介護を拒否されおしめすら変えてもらえず糞尿まみれになる紐育メンバー

介護を拒否されおしめすら変えてもらえず糞尿まみれになる巴里メンバー

>>38-39
そんな事ばかり書き込んでたら性格が悪くなるぞ。それが我が身になったらどうするｗ
愛される老人になれよ

>>38-39の書き込みがどうとか言う前にそもそもこんなスレ立てる>>1が１番性格悪いという件について
老人をバカにしてんじゃねぇぞ、基地外入浴信者

紐育と決め付ける>>41が一番問題があるな

はい？
>>1-2を見ろ。帝都・巴里の名前だけ書き込んで紐育は書いてない
どう見ても紐育信者だろうがｗ

単に�Xをプレイしてないor興味がないだけかもしれない
ということもある
�Xファンはお前が思ってるほど帝都巴里に対して敵愾心なんぞもって持ってないよ
自分が持ってるから相手もそうのはずとは思わないように

別に現代じゃなくても第二次世界大戦で光武で出征する帝劇メンバーがいてもいいし
高度成長期に更年期障害と戦う帝劇メンバーがいてもいいじゃない

>>37
不覚にもお茶をぶちまけた

現代版サクラ大戦作ればいいのに

花組が旅立つときはミカエルさまがお迎えに来るんだな‥‥

ミカエル様よりあやめさんが来てほしい

>>49
ミカエル・あやめ・殺女
逝く場所によってお迎えが変わる

大神は覗きとセクハラの罪で、殺女さんに導かれ地獄行きかｗ

えーっ！
世界の危機を何度も救ったのにぃ？ｗ

迎えにくるのがアンジールだったら笑うけど

迎えに来たのはシゾー。月に連れて行かれ、永久餅つきの刑

かわいい子が年老いていくのを見るのは
忍びないです。

俺のバーちゃんエリカと同い年だ

>>16
アイリス｢アイリスより先に逝きおって。順番が違う｣

あれ？

>>57
アイリスが女優を続けていたら、先に逝った役者や監督やらに出した香典が
ツバルとかの小国の国家予算ぐらいになってると思う

そろそろ山城新吾の弔辞をアイリスが読むだろうな。

こんなクソババァ達に負けるボノちゃんじゃないよ（笑）

王さんの弔辞はアイリスが読むのかな

干し葡萄もタマには良い物じゃよ．．．。

ババア、結婚してくれ！

今年もまた歳をとる…。

なんかこのスレつぼに嵌ったわｗ腹いてえ

歳の数だけ豆を食べましょう

鬼役はさくらクン君に決めた！

>>16
うわあ…

うわあ…

インフルエンザにかからないか心配
ちゃんと予防接種してたかな

平正時代、遊びに来たピンクのサマードレスを着た昔の自分にうりふたつの
玄孫の一人をやさしく見つめる、さくら…ちなみにその玄孫の短大の卒業式
の振袖姿はまさしく当時のさくらそのものだったとか…

平正版サクラか…

光武はどうなってるんだろ

紅蘭「この回路を光武に取りつけたら性能は十倍にアップや！」

玄孫（おばあちゃん！また昔を思い出して…！）

ラチェットの中の人 還暦

保守

昔からネットには喪が多かった。顔ぶれは随分変わったが、やっていることは大して変わりない。
俺ももちろん喪だ。当時流行ってたテキストサイトの影響もあって、クリスマスは徹夜で更新し続けたり、
エロゲ画面にケーキを供えたり、オープンしたばかりのメイド喫茶でオフ会したり、それなりに楽しい喪ライフだった。

当時の仲間うちの平均年齢は、３０歳弱くらい。今思うと、みんな余裕だった。
喪って言ってもたまたま今彼女がいないだけで、イケメンの人もいたし、高年収の人もいた。
なんだかんだ言ってもそのうち結婚できるんじゃね？って思ってた。
実際、その後結婚して、ネットから疎遠になっていった人も結構いる。
「○○君って、もっとオシャレすれば絶対モテるのに」なんて言われていい気になりながら、
「いや俺はさくらたんしか興味ないし」とかふざけた答えを返していた。

で、久しぶりにオフ会に行ったら、当たり前だけど当時３０歳だった奴ら、今は４０代だ。
イケメンはハゲデブになり、もともとキモヲタだった人は、末期的キモヲタ中年になっていた。

「喪」「ヲタ」「童貞」「一生独身」「孤独死」

昔は、対抗文化を共有するための合言葉だったこれらの言葉が、急に現実味を帯びてきた。
自虐ネタで笑う余裕がなくなっていた。
リアルに一生独身で童貞のまま孤独死するんじゃね？という悲壮感がぷんぷん臭って、
とてもじゃないけど昔みたいに「この喪が」とお互いに笑い合える雰囲気じゃなかった。

喪のお前ら、ハゲデブヲタ童貞で孤独死する覚悟が本当にあるのか？
めんどくさい努力を勧められる煩わしさを避けるために「俺三次元の女の子に興味ないし」と言ってるんじゃないか？
生ぬるい喪コミュニティの中で余裕こいていられるのは今だけだぞ。

今はめんどくさいから後回しって思っていても、あと数年すると、本当に取り返しのつかないことになる。
４０歳過ぎてから「やっぱり結婚したい」と思っても、その時から努力し始めてももう遅いんだ。

それでもお前らは、「※ただしイケメンに限る」とか言い続けてられますか？

大丈夫だ。俺はあきらめた

>>75
深い・・

さくら103歳の誕生日オメ！