アオイシロ

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48君は光僕は影なるテーマーがありましたが
すこし前にこの作品も同じような事にあっている場面を目にしました。
元々は戦場のヴァルキリアと同時発売予定だったこととセールス活動が激しい特徴も一致していたためか
店担当者が
異性愛と同性愛の立場を乗り越えお互いに相乗効果を高めようと店頭ディスプレイが表裏一体にして飾っていた場面にです。
しかし片や無事発売、片や共食いされるのを恐れてか永遠延期では相乗効果どころか引き立て役に没落していて
哀れに感じてなりませんでした。
よく観察してみると通路側にあるのがヴァルキュリアなのでどうしてもそちらに客の目はいってしまってました。
これではますます売れそうなものも埋没してしまいかねない危惧を抱かざるをえませんでした。