水夏 7章

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512名無しくん、、、好きです。。。
「宏」
・お嬢と夏祭りに行こうとするが入れ違いになる
が、お土産の焼きとうもろこしを渡し以来お嬢の好物に
・母親が死なないよう願うがお嬢に無理と言われ、お嬢を拒絶
失意のあまり村を走り回るが
交通事故にあい死亡する、しかしお嬢から命を半分貰い生き返る

「宏の過去への干渉」
・春樹がお嬢に夏祭りのお土産を渡さなかったことにより母親の死に目に会えた(お嬢を拒絶した過去はなくなった?)