| /ヾ
| ゝイノ
| / /
| / /
| / /
| / / _____
| シコ n_ ./ / .| |
| ( ヨ / / .| |
| シコ | `|. /⊂// | |
| | |. /⊂// | |
| / ノ ̄ `/ / | |
| / / イ O○ヽ | |
| ( `ノ )/(/| |'^ \ \ | ∧∞∧ ←妹
| (。Д。'')~ | | \ \ .| (´Д`,,) |
| ____. ∨∨ | ) | ) | ( : ) |
|.|  ̄ | ̄ / /|| / / / / .| ∪∪ .|
/|. : | | ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄ ̄ ∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|=| .\ ̄ ̄\|| ∧ ∪
人人人人人人人人人人人人人/ `人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
) (
) ああ〜!○○○○ああ!○○○○あああ、 かーいいよーーー!かーいい〜!(
どうやって抱くんだよ!!
バーロー( ;ω;)
抱き枕でいいですか?
5 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/25(火) 00:05:49 ID:C9Ave5cp
ダッチはきもいのしかねぇ
7 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/25(火) 00:49:13 ID:1iXFktBt
ゆうべは おたのしみでしたね
昨年のイブ、それは偶然の出来事だった。出張の帰り、新大阪駅の在来線ホームで、僕は向かいのホームに昔の彼女を見つけた。
お互い我が儘を言い、傷付け合い、ひどい別れをしてしまってから三年が経っていた。でも彼女の事が頭から離れた
事は一度もなかった。僕は反射的にそのホームに向かう階段へと走っていた。彼女の編んだマフラー、天保山から
見た綺麗な夕日、学生時代にバイトして行った沖縄…色々な二人の思い出が頭をよぎる。携帯や住所も分からない今、
ここで会わないと一生会う事はないだろう。もし会えたなら、君が人生で一番大切な人だと言おう。ホームへの下り階段を
駆け降りようとした時、電車の停車する音が聞こえた。「行かないでくれ!」僕は心の中で叫んだ。人波で上手く進めず、
ホームに出た時、僕の鞄が老婆の紙袋に当たり、袋が裂けてリンゴが転がった。「すみません!」僕はすぐに3個程
拾い集めたが、まだ後1個あると言う。そしてすぐに電車が出る音…僕の目に涙が溢れてきた。僕は神様からの
チャンスをいかせなかった…。でも、その時だった(続く)
☆X'masのええ話☆
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/auto/1196755537/