【ええ】李紅蘭最高!Part4【感じやでー】

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332名無しくん、、、好きです。。。
・・・俺の名は誰も知らない・・・、はずはない。俺は確かに一時期2ち
ゃん内だけで一番有名だった時期がある。紅蘭に本気で惚れた男として。
そして立派なキチガイとして。
「そうだとも。俺は気が狂った。気が狂ってどこが悪い?」(大藪春彦著
「絶望の挑戦者」新潮文庫版50ページ)。
・・・俺の好きな小説の一節だ。そして俺は本当に気が狂っていて、精神
デイケアに通っている。躁鬱病だ。2級の障害年金をもらうほどのバリバ
リの本物だ(ついでにいうと入院2回の筋金入り)。障害年金について知
っている者なら、それだけで食べるのはほぼ不可能だということを知って
いるだろう。そう、俺は今でも実家に寄生している甘えん坊。紅蘭に惚れ
る資格もない男だ。
そんな俺にも、人一倍強い「妄想力」という武器がある(というか、妄想
力が強いから気違い扱いされているのかもしれない)。これを使えば自活
できるかもしれない。
今までこの「妄想力」を使って何かをしようと思わない日はなかったとい
っていい。それでも何故やらなかったのかというと、単に躁鬱が激しくて
コントロールが出来なかったからだ。このスレでも俺は感情の上がり下が
りが激しいときに変態的なレスを書いている(ごめんなさい)から判るだ
ろう。
だが、精神デイケアに通いだしてようやく落ち着いてきたし、コントロー
ルの術を獲得しつつある。やるのだ。俺は