ゲームセンターCX「アイドルマスターに挑戦」

してほしいなぁ。

メチャクチャに罵倒して貰いたい

そんなことより、アイドル評論家・北川昌弘にアイマスをプレイしてもらいたい

有野「今回挑戦するソフトは．．．これ。アイドルマスター。これはゲーセンで
人気のあったやつですねー」

菅ナレ「アイドルマスター。（略）今回有野の目的は、ドーム成功をしトゥルーエンドを見る事」

菅ナレ「ゲームを始める前に、有野が最初にプロデュースする女の子は誰にするか
聞いてみた」

浦川「こん中で、好みの娘っていったら誰ですか？」
有野「俺？やっぱり．．．三浦あずささん．．．かな？胸大きいし（笑）」
スタッフ（笑）

菅ナレ「まずは、有野。おっとり系のセクシーお姉さん、三浦あずささんを選択」

（あずささんとの初対面イベントで）

有野「芸名？芸名なんか決めるんや。えーと．．．「おっぱい娘」．．．
こりゃ、あかんやろ！（笑／スタッフ爆笑）いかんなぁ。子供見てるのに」

菅ナレ「有野、ここは無難に「三浦あずさ」と入力」

これはｗｋｔｋ

ID:1ddhTLAl期待age

>>1の糞っぷりに反して良スレに育つ予感

菅ナレ「まずは、はじめてのレッスン。有野はまずボーカルとダンスを
上げる「ボイスレッスン」に挑戦」

ゲーム画面のあずささん「レッスン　よろしくお願いします」

有野「おおっ、可愛いなぁ」　
菅ナレ「ボイスレッスンのやり方を確認する有野．．．すると」
有野「これ音ゲーと一緒なんや．．．。あかんなぁ。俺音ゲー、めっちゃ
苦手なんだよなぁ（笑）」
スタッフ「（笑）」

（ゲーム画面で、なかなか譜面通りボタンを押せない有野）

有野「あーっ、またバッドやん（スタッフ笑）あかんなぁ．．．。
この子育てる前に、俺自身を育てるプロデューサーなんて現われへんかな？
「あなたが第２のSMAPです！」なんて（スタッフ笑）俺しかおらんけど」

菅ナレ「何とか、バーを「ノーマル」まで持っていき能力を上げる」

一旦ここで休憩します。

おにぎりとお茶おいときます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ζ　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　(　　　(.　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . -‐　） ‐- .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.´,.::::;;:... .　. _ 　`.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ヾ<:;_　　　_,.ン |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　　　. . ...:::;;;;;彡|
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　　　　　　 ,' 　 　. 簍�J鶸鑼 　;　`.　　　　　　　　　 ￣￣
　　 ,, -'''" . 　 .　　駲刪櫑躪　　. ' ';゛`'丶.､.......
.　 '´ 　 　 ! 　 　.　膚順棚斷.　'　,　;::::::::::::...`.::::::::....
　i 　 　 　 ヽ､..._,.__魎鬱蹠撫.,,__,.,..ノ.::::::::: 　　!::::::::::::...　
.　ヽ､ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,: '.:::::::::
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　　　　　 ｀`" '' 'ー───‐―‐' ''' "´

●アイドルマスター ゲームセンター版(アーケード版)＝業務用
○ 2003 H15年 ゲームセンター版著作権表示年。
○ 2004 H16年11月 ロケテスト延期。765石原｢ディレ１｣氏、
　｢延期告知が不真面目｣と批判を浴び、765ｹﾞｰﾑ公式サイトでお詫び掲載。
○ 2004 H16年12月 第一回ロケテスト。
○ 2005 H17年01月 第二回ロケテスト。
○ 2005 H17年06月 第三回ロケテスト。
○ 2005 H17年07月26日 アーケード版全国正式稼動。
○ 2005 H17年08月 1.01バージョンアップ。
○ 2005 H17年08月 2chアーケード板｢散り逝くアイドルを悼むスレ｣に「koyamaデス」の名前で
　「アイマスはキモオタですか…」「アイマスはゲーセンで恥ずかしいゲームで売れないゲーム」ポエム書き込み有り。
○ 2005 H17年09月 1.20バージョンアップ。
○ 2005 H17年09月 2chアーケード板｢散り逝くアイドルを悼むスレ｣の感想文を、
　765が無断でパクリ改変し無断広告掲載(角川書店｢コンプエースVol.3｣)。
○ 2005 H17年10月 はじめようキャンペーン。
○ 2005 H17年12月 765ｹﾞｰﾑ公式サイトが季節イベント発生条件の記載誤り(正:ランクE 誤:ランクD)を
　「こっそり直して隠蔽した」のがバレて批判を浴び2日後、765ｹﾞｰﾑ公式サイトでお詫び掲載。
○ 2005 H17年12月 最終プレイ日から90→30日以上経過ユニットをランキング集計対象外に変更。
○ 2005 H17年12月 スーパープロデューサートーナメント(SPT)。
○ 2006 H18年02月 最終プレイ日から30→15日以上経過ユニットをランキング集計対象外に変更。
○ 2006 H18年03月 モバイルではじめようキャンペーン。優良プロデューサー表彰月間。
○ 2006 H18年04月 ﾊﾞﾝﾀﾞｲ765ｹﾞｰﾑｽ合併(統合)。
○ 2006 H18年06月 バージョンアップ延期。765ｹﾞｰﾑ公式サイトがお詫び掲載。

○ 2006 H18年07月 1.30(事実上最終)バージョンアップ。765ｹﾞｰﾑ公式サイトがXBOX360版公表を前に一時閉店。

○ 2006 H18年09月 765ｹﾞｰﾑ公式サイトがXBOX360版主役、ゲームセンター版脇役にサイト改装。PROJECT iM@S呼称公表。

○ 2006 H18年12月20日〜21日 全国のゲームセンターでゲームセンター版アイドルマスター「多数消滅」の模様
　(多数消滅の原因 765新作ゲーム「全脳トレーニング」入替、他社ゲーム入替、撤去)。

店からは産業廃棄物扱いされてたしなぁアイマス

>>12 おにぎりとお茶、いただきます。

今、仕事が終わり帰って来ました。少し休んでから
続きやりたいと思います。

菅ナレ「レッスンが終わった後、あずささんとコミュニケーションを
取ることに。女の子とコミュニケーションを取り、画面右上にあるハートの形を
している「思い出数」を増やしていくのも大切だ。

まずは有野、ミーティングを選択」

有野「ええなぁ。二人っきりでミーティングなんて」

菅ナレ「有野、すっかりあずささんの「癒し」にメロメロな様子」

菅「すると、ここで選択肢が」

有野「おおっ、何や？「ときメモ」みたいなもんか？えーと...」

菅「有野、ここで「わざと、ボケてます？」を選択する」

有野「天然ボケやからな...。（スタッフ微笑）もしかすると怒るかも...」

菅「と、ここでAD浦川が動いた」

浦川「ここで、女の子が喜ぶ選択肢を選べば選ぶほど、
右上の「思い出数」が増えて、オーディションで役に立つんですよ」
有野「あっ、このハートマークの？」
浦川「ええ。それでですね。恋愛経験豊富な有野さんには不必要かもしれないですが」
有野「んっ？なに？」
浦川「三浦あずささんの「パーフェクトコミュニケーション」が取れる選択肢を
攻略サイトで調べまして、全部メモってきました」
有野「あっ、これ？」（何枚もある紙を見る有野）

有野「うーん...だけどねぇ。俺にはこれ必要ないと思うんよ」
スタッフ「おおーっ」
有野「今回もね、俺の「口説き力」で（笑）この...誰やったっけ？（笑）
あずささん？あずささんのパーフェクトコミュニケーション、全部取るよ」
浦川「分かりました（笑）じゃあ、頑張ってください」

有野「あっ、そういえばイノコMAXがおらんけど？」
浦川「井上は今日はちょっと風邪ひいて寝込んでるみたいで...」
有野「ほんま？あいつ上半身裸の市長みたいに部屋でプロレスしてたんと
ちゃうんか？」（スタッフ爆笑）

菅「自信まんまんの有野。浦川が持ってきた「パーフェクトコミュニケーション」表
を見ずに、あずささん攻略に挑む。

ゲームを開始し、２０分後、ついに「オーディション」に出ることになった
あずささん。オーディションに出て合格し、ファン数を獲得するのも
「アイドルマスター」にとって大切なプレイである。

いよいよ本格的にスタートする有野課長とあずささんの戦い。
果たしてどうなる？」

王様「わしも　アイドル　をそだててみたいのぉ」

すんません。炊事と洗濯をしなければいかんので、
再び一回休憩します。

なんだこのクソスレと思ったらﾜﾛｽwwwwwwwwwww
芸名はsexじゃry

面白そうなｽﾚだ。頑張ってくれ期待してるよ

ゲームセンターCX「アイドルマスターに挑戦」（画面　あずささんの顔の部分に
有野課長の顔が）

菅ナレ「X-BOX３６０大人気ゲームソフト「アイドルマスター」に挑戦。おっとり系
セクシーお姉さん、三浦あずささんのトゥルーエンドを目指すため、有野課長が
プロデュース。

芸名を決めた後、有野課長はリリースする曲を「まっすぐ」に。
衣装はボーカル系を着用し、準備万端。オーデションへと向かう」

菅「オーディションの前に、あずささんが一言を言う代表に選ばれる。
果たして...」

有野「うわー...何やろうなぁ...まぁ無難に「よろしくお願いします」かなぁ...。
ﾋﾟﾛﾘｰﾝ（選択する音）
菅「すると...」
審査員「.....本番では期待しています」
あずささん「は...はぁ」（テンションが落ちる）
有野「うわっ...。テンション落ちたやん」

菅「審査員の前での返答でテンションが落ちたものの、その後の
本番前に女の子に一言かける選択肢では見事テンションを上げた有野。
さて、いよいよオーディション開始！」

有野「えーと...指示を出して、審査員にアピールをしてポイントを稼ぐんか...」

菅「オーディションの基本ルールは、女の子に指示を出してポイントを稼ぐ
。３回の中間発表で「ダンス」や「ビジュアル」「ボーカル」などのイメージごとの
順位が発表され、３位以内に入ると、終了時に☆がもらえる。今、現在
流行しているのは「ボーカル」なので、ボーカルを中心にポイントを稼げば
攻略の糸口となる。

有野、アピールボタンでポイントを稼ぐ...しかし」

有野「あずささん、歌うまいなぁ...。あ〜、何か癒されるわ...」
菅「課長、あずささんの魅力にすっかり虜の様子...」

菅「１〜２回目と練習は終わり、３回目はいよいよ本番。今まで学んだことを
生かすため、有野プロデューサーのバトル、いよいよ開幕」

有野「よし！思い出！」

菅「思い出アピール。思い出パネルが表示されてる時にAボタンを押すと
思い出ルーレットが始まり、もう一度ボタンを押し「good」と表示されるところで
止めると、すべてのアピールポイントが上がる。しかし、逆に「bad」を引くと
すべてのアピールポイントが下がる。果たして有野、うまくいくのか？」

「bad」

有野「あーっ！やってもーた！badやん！！」
菅「何というミス...。有野、ここで不覚にも「bad」を引いてしまう。

有野「あかん。審査員の興味下がってる...」

菅「画面左下の審査員のゲージはアピールや思い出アピールbadなどで徐々に
減っていく。興味がなくなると審査員は帰り、獲得したポイント（イメージ）はすべて
パァになってしまう。有野、気合のボタン押し」

有野「どや!！どや！！ここか！ここがええんか！（笑）何や、このテンション」
スタッフ「（爆笑）」

菅「第３回審査結果。何とか流行のボーカルを２位、
他ダンス、ビジュアルを１位、３位と獲得し、☆を手に入れた有野。

そして...。

「オーディション合格」！！」

有野「やったぁ！！（スタッフの拍手音）いやー、合格出来たなぁ」
菅「合格をし、いよいよTV出演。始める前に出演中のアピールの方法を
決める」
有野「まずは様子見で...お任せにするか」

菅「有野課長プロデュースのアイドル、いよいよテレビ出演へ。
歌う曲は「まっすぐ」」

あずささん「こ〜いしたり〜　ゆめえがいた〜り」

有野「おお。あずささん、歌エライうまいなぁ」
菅「アピールをする事によって、そのアイドルが輝く演出を見る有野」
有野「おーっほほほ。輝いてるなぁ（笑）」

無事テレビ出演が終わり、事務所へ。アイドルランク報告でファン数が
上がり、ランクは「F」に。

有野「いよいよこっからやな」
菅「まずは良い好調のスタートを切った有野プロデューサー。
果たしてどうなるか？」

たまに行くならこんなゲームセンター

有野「今日は秋葉原の○○○でレトロゲームやりたいと思います！」
武田アナ「店に入ると、何やら怪しい雰囲気を持つゲーマーが．．．」　

　　　　　|￣
.　(　ﾟдﾟ)　.| はーねがー　擦りー切ーれーて折れる日ーまでー
　|　ヽﾉヽr┘ 　羽ばたーきーたいー
　 ＞＞　'Ｔ

　　　　　　 |￣
　( ﾟдﾟ )彡 .| そう！
　|　ヽﾉヽr┘
　 ＞＞　'Ｔ

有野「何やあいつ？何で振りむくんや？」

ちょｗｗ音ゲーマーｗｗｗ

書いてる人うめえｗｗｗｗｗｗ

このスレには期待せざるをえない

武田アナ「続く有野さん、何やら懐かしい遊具で遊んでいる
子供を発見」
有野「あれ、何や？はじめて見る遊具やな」



　　　　　　　　　　　(　 ﾟдﾟ)
　　　　　　　　　　　(っ　　つ
　　　　　　　　　　　/　　　)　　　　　　ﾁｬﾘｰﾝ
　　　　　　　　　　　( /￣∪　　　 _.＿_
　　　　　　　 　 　 　_| ::|_ 　 　 　 | |Θ|(　　　 ）
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　|_|＿|と　　　i
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　 |_|　　しーJ


　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ　 )彡
　　　　　　　　　　　(っ　　つ
　　　　　　　　　　　/　　　)
　　　　　　　　　　　( /￣∪　　　 _.＿_
　　　　　　　 　 　 　_| ::|_ 　 　 　 | |Θ|( ﾟдﾟ ）
　　　　　　　　|￣￣￣|￣￣|＿　|_|＿|と　　　i
　　　　　　　　|＿＿＿|＿＿|＿|　 |_|　　しーJ

有野「あれしかないんかい！！！」（スタッフ爆笑）
武田アナ「微妙なゲームばかりで、少々複雑な気持ちの有野さんでした」

〜たまに行くならこんなゲームセンター〜

ゲームセンターCX「アイドルマスターに挑戦」（画面　あずささんの顔の部分に
有野課長の顔が）

菅ナレ「X-BOX３６０大人気ゲームソフト「アイドルマスター」に挑戦。おっとり系
セクシーお姉さん、三浦あずささんのトゥルーエンドを目指すため、有野課長が
プロデュース。

オーディションに合格した有野。レッスンやコミュニケーションで能力と
思い出を上げて、気がつけばイメージレベルも７に。

と、そこへ浦川が再び登場。

浦川「オーディションなんですけど、そろそろ「特別オーディション」
っていうのにも挑戦してみてください」
有野「何や？その「特別オーディション」って？」
浦川「合格するには非常に難しいんですが、ファン数が普通の
オーディションよりもたっぷり上がって、それにランクを上げるためにも
必要なんですよ」
有野「へぇ〜。じゃあまず何から挑戦しよう？」
浦川「まずは...（テレビの画面を指す）この「ルーキーズ」っての
に挑戦したらいいかと」
有野「分かった。やってみるわ」

菅「有野、ここで「特別オーディション」、「ルーキーズ」に挑戦。
と、ここで有野の目の前に不思議な人物が。

それはオーディション会場でエントリーするユニットを紹介している時」

有野「ん？何や？この青い人間は？」
菅「別のユニットに付いている青い人の姿。これが後に
攻略の大きな鍵となる。と、ここでAD浦川が再登場」

浦川「ルーキーズは中間発表がないオーディションなんですよ」
有野「うそ？そうなんや？」
浦川「ですから、始めから思い出を全部使って、ポイントを上げて
行ったほうが効率がいいかもしれません」
有野「全部「good」取れへんよ？」
浦川「それは課長の頑張りで...（笑/スタッフ爆笑）

菅「特別オーディション「ルーキーズ」スタート！まずは有野、
浦川のアドバイス通り、はじめから思い出ルーレットに挑む」

有野「１回目....（ピロリン！）よっしゃ！！」
菅「２回目...」（ピロリン！！）
有野「おおー！」
スタッフ「おおお」
菅「ラスト３回目」
有野「いけいけいけいけ...（ピロリン！！）よっしゃーー！！」コントローラーを離す有野。

菅「なんとすべての思い出ルーレット、「good」成功！あとはアピールに
専念するだけ。だが...」

スタッフ「コントローラー持ってなきゃ！！」
有野「あっ、そや！まだ終わりやないんや！（笑）」コントローラーを再び持つ。

菅「慌ててコントローラーを持ち、アピールのためにボタンを押す有野」
有野「いけいけいけ！！頼む！あずささん、頑張れ！！」

菅「ここでオーディションが終了。気になる有野結果は...」

有野「ボーカル１位...ビジュアル３位...ダンス２位...これいけたんちゃう？」
菅「なかなかの好成績、果たして...」

ボーカル審査員「今回合格した方は...」ドドドドドドド（例のドラムロール）

菅「果たして...結果は！？」

ボーカル審査員「１番の方です。おめでとうございます」
有野「おおおー！！！やったーーー！！！」

菅「有野、「ルーキーズ」一発合格！！これが課長の力なのか！！
合格し、再びテレビ放送を見る有野。すると...」

あずささん「だけど　この空...（ダンスアクシデント）ドゴォォ」

有野「あっ...今パンツ見えた...！（笑）ええなぁ。得したなぁ」
菅「ここまで来て、エロ親父全快の有野課長。と、そこへさらに
嬉しいことが舞い込んでくる」

ゲームの中の有野「ん...？誰かいるぞ」
有野「ん？何や？」

記者「どうもはじめまして（略）

菅「何と、オーディションに合格した事によって「記者」が付いた。
一気にイメージも二桁の１０になり、能力値も上がっている」

有野「うっはーー！！すごいなぁ。今日はサクサクやん」
菅「ここで、有野。一旦セーブをしゲームを終了する」

浦川「有野さん、どうですか？「アイドルマスター」は？」
有野「ええねぇ。もっと早く挑戦したかったわ。マリオやるより
こっちのほうが断然いいもん（スタッフ/笑）配管工のヒゲの
おっさんよりも、こっちのほうが断然ええで」
菅「大変機嫌が良い有野課長。と、ここで...」

浦川「実はですね、これオンラインを使用することによって
全国のプレイヤーと競うことも出来るんですよ」
有野「ふーん、で？」
浦川「それでですね。もしよかったら、有野課長対僕らゲームセンターCX
で、オーディション対決をしませんか？」
有野「え？そんなんするの？」
浦川「これからですね、いろいろな強敵が待ってると思うので、練習ということで」
有野「まぁ...ええよ。で、対戦相手は誰々なん？」

菅「ここで浦川、ホワイトボードに書かれていた対戦相手の名前を
有野課長に見せる」
（ホワイトボードを持ってくる浦川）

有野「えーと...ん？浦川」
浦川「はい」
有野「イノコMAXいるで（スタッフ/笑）」

浦川「（笑）実はですね、井上が風邪っていうのは嘘で
本当は自宅でこの対戦のために待機してもらってたんです」
有野「フジテレビの会議室かどっかで待機してたらええんちゃう？（笑）」
浦川「いや、有野さんに見つかったらパーになるんで...」
有野「「ウソ川、本領発揮やな（笑）」

菅「ここで、有野。もぅ一つ気になる名前が...」

有野「笹野...（笑）えっ？笹野、大阪勤務ちゃうの？」
浦川「今回ですね、笹野さんにも特別参加ってことで...」

有野「え？わざわざこれのために今、ゲーム機の前で笹野待っとるの？」
（スタッフ爆笑）
浦川「そうなりますね」
有野「あいつ、大阪まで何しに行ったんや？」

菅「そして最後の一人は...」

有野「高橋...あっ、名人や（笑）えっ？あの子もこのゲームやってるの？」
浦川「はい、やってます」
有野「ちなみに浦川...東島がおらへんけど？」
浦川「東島さんはアメリカで映画制作をしているので連絡が取れませんでした」
有野「そうやろなぁ。大事な時に「アイドルマスターするからゲーム機の前にいろ
なんて言えへんもな（笑）」

菅「いよいよ始まる有野課長vsゲームセンターCXADとのオーディション対決。
果たして...？」

王様「ありのよ　きょにゅうパワー　でいちもうだじんじゃ」

今日は一旦これで終了します。お見苦しい点がありましたら
すいません。

何この良スレ？　>>46　いいね、俺気に入っちゃったよ。
明日も期待します……つうか、実現して欲しい

東島がでもどんないで頑張っててﾜﾛﾀwww
乙

これは面白い

そろそろ有野がとんでもないミスをする頃だなｗ

近年まれにみる良スレ
�Cしまつ

とりあえず祭典受けたら絶対行くのは忘れると思う

ゲームセンターCX「アイドルマスターに挑戦」（画面　あずささんの顔の部分に
有野課長の顔が）

菅ナレ「X-BOX３６０大人気ゲームソフト「アイドルマスター」に挑戦。おっとり系
セクシーお姉さん、三浦あずささんのトゥルーエンドを目指すため、有野課長が
プロデュース。

特別オーデション「ルーキーズ」を制覇し、今後強敵出現に
備えるために、ゲームセンターCXAD達とオーディション対決をする事に
なった有野課長。果たして...？」

菅「さっそく、対決をするため手ごろなオーディションにエントリーする
有野課長。すると...」

有野「おっ...入ってきたな。「ささのP」...。「ごきげんブランニュ」？
（スタッフ笑）なんちゅー名前付けてんあいつ」
菅「するとまた一人...」

有野「おっ、「たかはしP」名人やな。「ブロンドガール」
なかなかカッコええ名前やな」

菅「そして最後はこの男」

有野「んっ？「いのうえP」「妖怪道中記」？
何してんねん！あいつ！（笑）」

菅「いよいよ、始まる課長vsAD陣。勝つのは果たして？」

有野「よし！思い出！」
菅「まずは、有野。思い出ルーレットで先制攻撃...。だが...」

「bad」

有野「うわっ！バッド引いてもうた！」
菅「痛恨のミス！バッドを引いてしまった有野」

有野「あかん！いけいけ！」（ボタンを連打する）

菅「何とか３位流行の「ビジュアル」を取ったものの、他は４位、５位
と厳しい結果に...」

有野「次が勝負や！」
菅「果敢に挑む有野。再び思い出ルーレットを押す」
有野「まだや...まだや...まだや...あっ！！」

菅「一体何が起こったというのか！？」

有野「しまった〜！集中しすぎてボタン押すの忘れたー」
菅「有野、集中のあまり、Aボタンを押すのを忘れるという大惨事を
起こす...！！」

. 　　∩_＿＿_∩゜.:+＿＿_∩:　:.+
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽノ　　 　　ヽ+.:
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ●　　 ● | ｸﾏ
　　ミ 　''　( _●_)''ミ''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ__　 |_/__ノヽ
　-(＿＿_.)─(＿＿)__.)─(＿＿)─

菅「結局、有野。３回目のオーディションの時は思い出ルーレットを
成功させるも、結果は不合格に...」（悔しがる有野）

１位「ささのP」２位「たかはしP」３位「いのうえP」←合格
５位「ありのP」←不合格

有野「あいつらもう少し「接待ゲーム」覚えてほしいわ...」
スタッフ「笹野は番組卒業したから...」
有野「そうか〜。「卒業したらセンコーなんか怖くねーぜ」っていう
不良と同じか（笑）」

菅「そして...有野を待っていた悲劇は...」

記者「またよろしくおねがいしまーす」

有野「あーっ！記者消えたやん！うっはー...イメージもまた下がった」
菅「記者が帰った事でイメージアップの効果がなくなり
再び元のレベルに戻ってしまった」

浦川「有野さん...負けてしまいましたね（笑）」
有野「負けてしまいましたねってお前が仕組んだ事やろ（笑）」

菅「この後、有野課長の説教は３分とおよんだ。と、ここで浦川が」

浦川「攻略のポイントでもある、女の子からのメール機能を使ったほうが
いいと思うんですよ」
有野「何？そのメールって？」
浦川「ダウンロードコンテンツで「アイドルマスター」のサイトにアクセスして
ゲイツポイントっていうので女の子のメールアドレスが購入出来るんですよ」
有野「なに？あずささんから俺の携帯にメールが来るの！？」
浦川「ゲームの世界だけですけど（笑）」

有野「じゃあ、さっそくそれ...メールアドレス買って来て」
浦川「.....有野さん。お金もらってもよかですか？」
有野「えっ！？経費で落ちへんの？それ」
浦川「お願いします（笑）」
有野「しゃーないなぁ...（ポケットから１万を出す）
「ゲームセンターCX」宛で領収書持ってきてや。ちなみに
どこで買ってくるの？」
浦川「ファミリーマートです」
有野「えっ！？コンビニに売ってるの？」

菅「浦川を待つこと３０分...すると」

浦川「有野さん、マイクロソフトポイント買って来ました」
有野「で、これをどうするの？」
浦川「X-BOX Liveマーケットブレイスを通じて、まずは今買ってきた
この紙のコードを、（画面を指差す）ここに入力してください」
有野「めんどくさいなぁ〜」

菅「作業をしてから１０分後」
浦川「で、７６５ショップに行って女の子のメールアドレスを購入してください」
有野「分かった」

菅「有野、さっそくあずささんのメールアドレスを購入」

有野「浦川ー。これ何？ブルマとか制服なんてあるの？」
浦川「そうですね。ここで衣装やアイテムも買えます」
有野「ここでブルマ買えば、ブルマ着たあずささんも見れるわけ？」
浦川「そうですね」
有野「こりゃ買わんとあかんな！！！！」
（スタッフ/笑）

菅「エロ親父、有野。マイクロソフトポイントで「ブルマ」「チア」「レースクイーン」
「制服」を購入」

有野「あかんなぁ。趣味が１００％分かるわ（笑）」

すいません。一旦ここで休憩します。

あとマイクロ〜をつい癖で「ゲイツ」としてしまいましたwww

有野「社長なんで影なん？　ラスボスちゃうの？」

初心者なんですがゲームの進め方がマジで参考になってますｗ

>>65
吹いた

有野「あかん、やっぱりあずささん使いづらいわー。他の娘選べへんの？」
浦川「有野さん、ゲーム始めたてのプロデューサーは1人だけなんですよ」
有野「ふざけんなやー、ときメモではあんなにもてもてだったやん」
浦川「いや、だから有野さんときメモとは趣旨が違うんで」

管「しかたなく有野、冷えピタを装着して気合いを入れ直すことに」

有野「それにしてもマイクロソフトはええ商売しとるなー」
浦川「有野さん、これ以上のマイクロソフトポイントは自費でお願いします」
有野「マジでー、この番組そんなに制作費ケチってるんか？」

コンビニで1万以内で買ったポイントでそれだけDLC揃えるのは
3500+1400の組み合わせか

たまゲーとCM後のｱｲｺﾗまであるとは…

１機やらしてください

いやー楽しいよ、このスレ。
今日のアイマススレは朝までみたいが……仕事があるので寝る＿|￣|○

有野｢(あずささんのブルマを見て)これテレビの前のお茶の間は気まずいだろうな｣

どうも。有野課長ネタをカキコしてる者ですが
ちと仕事がたてこんでまして、続きは今週の土曜
辺りになりそうです。すんません。

そんな事言いながらも、ちゃっかりレースクイーン＆
チアの衣装はダウンロードしましたがwww

>>74
乙です
仕事がんばって下さい

神スレ

糞スレ

土曜は全裸で待機だなwww

CX見たことないけど普通に面白いわｗ

>>74
良作乙！
久々にＣＸ観たくなった。
こないだ解約しちゃったけど、もう一回契約しようかな。

たまゲーもしっかり入ってるところが細かい
本当に課長アイマスやってくれないかなｗ

ここは番組展開予想スレですか？

期待age

無駄にクオリティの高いスレだなｗ

でも、>>1は氏ね。

オンラインからリアルさがなくなってちょい微妙・・・

どうも。夜からまた仕事が入ってしまったのでorz
空いてる時間を利用して続きやりたいと思います。

（前回の続きから）
菅「エロ親父、有野。マイクロソフトポイントで「ブルマ」「チア」「レースクイーン」
「制服」を購入」

有野「あかんなぁ。趣味が１００％分かるわ（笑）」

菅「「衣装を新しくする」を選び、さっそく「ブルマ」を着せる」

有野「ええなぁ。大人の魅力やな（笑）」
菅「この週はレッスンで「ダンス」と「ビジュアル」が上がる
「ポーズレッスン」を選択。有野、記憶力を頼りにこのレッスンも
難なく突破」

菅「そして１４週に入り、あずささんから有野へ要望が」

有野「ん？何や？そろそろ次の曲を決めたほうが...ああ。
新曲か。まだ２回しか歌ってないのに？（スタッフ/笑）」

菅「「曲を新しくする」でリリースする曲を新しくすることが出来る。
しかし、１年間でプロデュースする曲は５曲。そして一度選択した
曲は再度選ぶことは出来ない。

有野、ここは慎重に決める」

有野「今、流行が「ダンス」やから...「アイドルマスター」行ってみるかな？」

菅「有野、２曲目は「THE IDOLM@STER」を選ぶことに」

菅「ダンス曲を選んだため、ボーカルのメーターが急激に下がってしまった。
有野、ここはレッスンでボーカルを上げようとするが...」

有野「うわっ。また「臨時休業」かいな。ここのレッスン場
やる気ないんちゃう？」

菅「仕方なく「ボーカル」と「ダンス」が上がる「ボイスレッスン」を選択。
能力値が一定となり、有野、ここはオーディション参加をすることに」

有野「何にするかなー...。「TOP×TOP!」にするかなー...」

菅「「TOP×TOP!」に挑戦しようとする有野。しかし...」

有野「あら...？参加出来ない..。あっ、そうかー。俺、一回負けたんやった（笑）」

菅「特別オーディション「TOP×TOP!」は無敗が条件。しかし、有野はADとの
オーディションでボコボコにやられてしまい、１敗していた...」

有野「しゃあないなぁ...。えーと...「DANCE MASTER」これ行こうか」

菅「有野、特別オーディション「DANCE MASTER」に挑戦」

菅「オーディション前のあずささんに声をかける選択肢で
テンションを上げ、いざ出陣。有野課長、腕の見せ所」

有野「よし！思い出」
菅「まずは有野、先制攻撃。思い出ルーレットでポイントを上げる」
有野「よっしゃ！成功や！あとはダンスやな...」
菅「流行１位である「ダンス」を上げる有野。そのおかげか...」

有野「おおー、ダンス１位〜！ボーカル３位、ビジュアル２位〜」
菅「続く２回〜３回と、有野は猛攻撃を繰り返し、何と全審査すべての☆を
集めることに成功！勿論、結果は...」

審査員「１番（有野）オメデトウ！俺はこうなると信じてたぜ！」

菅「有野、念願のブルマあずささんを堪能...」
有野「いや〜。ええなぁ...２０歳の娘のブルマ姿ってのも...（笑）
ただの変態やん（スタッフ/笑）」

菅「ここで、AD浦川が動く」
浦川「まずは、有野さん。DANCE MASTER合格おめでとうございます」
有野「おっ、ありがとう」
浦川「で、ですね。ここで有野さんに今後の事についてお聞きしたいんですけど」
有野「何や？今後の事って？」

浦川「もうすぐ「C」ランクじゃないすか？次の「B」ランクになるには、
Special2の「道場系」を制覇しなければダメなんですよ」
有野「え？そんなのあるんや？」

浦川「ただですね、今有野さんが取った「マスター系」。これを全部取って
１００万のファン数を増やせば「A」に飛び級が可能なんですよ」
有野「え！？マジで？」
浦川「そっちのほうが楽かと思うんですけど...ただ「B」ランクのあずささんとの
コミュニケーションが見れなくなります」
有野「あずささんの「B」ランクのコミュニケーションってどんなん？」
浦川「有野さんにメロメロの状態になっています（笑）
有野「うそ！？マジで？どのぐらい？」
浦川「萌えますね」
有野「浦川も言うようになったなぁ（スタッフ/笑）」

浦川「で、どうしますか？「「道場系を制覇しBランク。さらにマスター系を制覇しAランク」
もしくは「マスター系を制覇し、ファン数をコツコツ貯め、Aランクにする」か...」
有野「課長やからね...ここはビシっといきたいと思います。「道場系」やります！
スタッフ「おおー」
浦川「分かりました。じゃ、お願いします（笑）」
有野「え？今日するん？（笑）まだ夕方前やからええけど」

菅「「道場系を制覇しBランク。さらにマスター系を制覇しAランク」果たして有野、
こんなシビアな条件をクリア出来るのか...？」

1987（せんきゅうひゃくはちじゅーななねん）

菅「３月１８日発売。グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦（うーううー♪うーうー♪）

１９８７年３月にコナミから発売された、主人公「マイキー」が
フラッテリー一味にさらわれた仲間達を救う横スクロールアクションゲーム。
さらに３D画面のダンジョンも加わり、アクション要素が深まった」

菅「７月７日発売。月風魔伝（うーううー♪うーうー♪）

主人公「月 風魔（げつ ふうま）」を操り、3本の「波動剣」を取り戻し、
凶鬼島（きょうきとう）の「龍骨鬼（りゅうこつき）」を倒すことが目的である。
アクションとRPGが両方楽しめる珍しいゲームである」

王様「じかいのおうきは　あずささんに　けっていじゃ」

一旦ここで休憩します。「1987」は自分の好きなゲームをチョイスしたため
発売時期がバラバラなのはご了承くださいw

乙！！クオリティ高須クリニックすぎ

なんという再現率の高さ

１９XX までやってんのかよｗ

懐ゲーはアイドルゲー特集

ゲームセンターCX「アイドルマスターに挑戦」（画面　あずささんの顔の部分に
有野課長の顔が）

菅ナレ「X-BOX３６０大人気ゲームソフト「アイドルマスター」に挑戦。おっとり系
セクシーお姉さん、三浦あずささんのトゥルーエンドを目指すため、有野課長が
プロデュース。

菅「「道場系を制覇しBランク。さらにマスター系を制覇しAランク」厳しい条件の
トゥルーエンドへの道のり。果たして有野は攻略なるか？

菅「この日はコミュンケーションを取る事に。「一日署長」を選択」

有野「おっ、ええなァ。婦警姿のあずささん見れるわけや」
菅「しかし、あずささんはいつも通りの普段着」
有野「あら？一日署長ちゃうの？（スタッフ/笑）
菅「そして、あずささんから思いもよらぬ言葉が」

あずささん「この制服、スカートがミニで...」

有野「なんやと？ミニスカポリスやん（笑）ここの署長はテリー伊藤か？」
スタッフ「（笑）」
菅「「ミニで、いってみましょう」という正直な選択肢が良かったのか
ここはパーフェクトコミュニケーション」
（パッパラ　パラパッパパー）
有野「正直に言うてみるもんやな（笑）」

菅「この後、「ある日の風景３」「ある日の風景４」でコミュニケーションを取り、
思い出数も増えていく」
有野「そろそろ「道場系」いこうか...」
スタッフ「おおー」
菅「いよいよ道場系に挑戦する有野。果たして勝負の行方は？」

菅「まずは有野。ダンス系が今は有利なため、「舞道場」を選択。
とここで気になる点が」
有野「ファン数２万しか増えないんや？きっついなー」

菅「そう。「道場系」は「マスター系」と違ってファン数がかなり稼げない...」
有野「しゃあない。やるしかないか」
菅「有野「舞道場」選択」

菅「ここでは、思い出ルーレットも３回すべて上手くいき、☆をすべて獲得する
事に成功。見事「舞道場」を合格し、次に「美道場」「歌道場」とすべての道場系を
制覇し、Bランクへの道を開ける」

有野「やったー」（スタッフ拍手）
菅「見事、有野！「道場系」すべて制覇！」
有野「今日全然指いたくないな。サクサクやん（笑）」

菅「しかし...この余裕の有野は...すぐさま崩壊する...」

すいません。これから仕事なんで続きはまた夜に...。
昨日はようやくチア姿のあずささんを見ることが出来ましたwww

来月の衣装はぜひ、ビキニorミニスカチャイナが来てほしいと
思う私ﾏｰﾒ（ry

46氏乙です。ここは何たる優良スレ。

>有野「なんやと？ミニスカポリスやん（笑）ここの署長はテリー伊藤か？」

上手いなｗｗｗ
期待sage

最後は2ｺﾝﾏｲｸで熱唱だな
あーめーのしんかいちー

なんだこの良スレ。
アイマス本編より面白い。

どうも。>>46です。また仕事が立て込みまして...
明日の勤務を終わらせれば、後は休み入るので続きは
明日の深夜辺りにでもと考えています。

そろそろ覇王〜辺りを出そうかと思ってますwww

乙乙。楽しみにしてるぜー

>>93
浦川「そっちのほうが楽かと思うんですけど...ただ「B」ランクのあずささんとの
コミュニケーションが見れなくなります」

Ｂなってもランクアップだけじゃねーかｗ

菅「有野、ファン数が多く増える「LONG TIME」に挑戦」
有野「おっ、１０万人も増えるんや。こりゃええなぁ」

菅「と、そこへ...」
有野「ん？何や？「覇王エンジェル」？？こいつイメージ１６やん！」
スタッフ「（笑）」
有野「あかんて。こいつメチャメチャ強いで」

菅「イメージ１６のユニット。「覇王エンジェル」が現われた事で
プレッシャーを感じる有野。これが後に大きな痛手となった」

菅「有野、一回目の審査で「思い出ルーレット」を成功するも
結果は流行１位のダンスの☆が取れず、３位のビジュアルのみの取得だった」

有野「うわー。あかんな、こりゃ」
菅「続く２回目の審査ではルーレットミス！何と一つも☆を取る事が
出来なかった...。３回目は言わずもなが。再び、思い出ルーレットを
失敗し、惨敗...。勝利は勿論「覇王エンジェル」」

有野「あかん。こいつ強すぎっていうのにビビリすぎや」
菅「と、ここで浦川が助言を」

浦川「思い出ルーレットをわざと失敗して、流行１位の
審査員を帰らすっていう手があるんですよ」
有野「何やそれ？」

菅「浦川の説明によると、ライバルのユニットが取得した
流行１位の☆、それは審査員が飽きて帰ると消滅してしまうという」

浦川「それでですね、先ほど有野さんは２位、３位の「ボーカル」と
「ビジュアル」は☆取得してたじゃないですか。それが審査結果に反映して
勝利を収めるってことも可能なんですよ」
有野「マジで？じゃあさっきの「覇王」なんたらっていうのもそれでやっつけたら
ええんちゃう？」

浦川「さっき、有野さんが負けた「覇王エンジェル」なんですけど、その方法で
やれば簡単に打ちのめすことが出来るんですよ」
有野「マジで？じゃあもう一回やるわ（笑）」

菅「やる気マンマンの有野。と、その前にテンションが低いあずささんと
コミュニケーションを取り、ファンからのプレゼントのファンレターで見事テンション
回復。再「LONGTIME」に挑む」

有野「でもさ、ここで覇王出てこなかったら普通にやってええの？」
浦川「それは課長の判断でお任せします（笑）」
有野「何やねん、浦川（笑）」

菅「待つこと１分...」
有野「あら？覇王姿現さなかったな」

菅「覇王エンジェルが現われなかった事で、気が楽になった有野。
全力でオーディションに挑んだ結果...」

審査員「１番（有野）オメデトウ！俺はこうなると信じてたぜ！」

スタッフ「（拍手）」
有野「やったー。...覇王出てこんかったな...。あいつ転職したのかな？」
スタッフ「（笑）レッドアリーマーみたいに？」
有野「あいつがまさか覇王なんかな？嫌やなー。魔界の村でアイマスやってたら（笑）」
スタッフ「（爆笑）」

有野「余裕しゃくしゃくの有野。それもそのはず。念願の「C」ランクに突入！」

ちょｗｗｗ最後ｗｗｗｗｗｗｗ

>>113
覇王のＬＶは１５でしょ。
１６は魔王。

お、続き来てる
>>46乙

すいません。今まで爆睡してましたw

>>118　ぐはー！やっちまいましたwすいません。
正しくは　菅「余裕しゃくしゃくの有野。それもそのはず。念願の「C」ランクに突入！」です。

>>119　あれ？そうでしたっけ...？自分が箱で覇王と出会った時はイメージ１６
だったんですが...（汗）ちなみに魔王とは一度も会ってませんww
ご指摘、ありがとうございます。

ちょっと次のネタ考えるまで、箱マスやってきますww

これはMAD化して欲しい

ジャストアピールに四苦八苦する有野が目に浮かぶ良スレｗｗｗｗｗｗ

でもこれ実際CXでホントにやってくれそうで期待してるわ
バンナムがCXのゲーム作ってくれるくらいだもん

>>124
その絡みでファミ通にバンナム社長と有野の対談写真があったが
なぜか背景にアイマス限定版のフィギュアが飾ってあったなｗ

見たいとは思うが最近のハードのゲームをプレイしたらCXっぽくなくなりそうな気がする二律背反。

じゃあアイドル八犬伝に挑戦

DVDの特典として敢えて新しいゲームに挑戦するって形ならアリだとおも

あ、もうＣランクになってるな。
しかし、発プレイなのにちょっと順調すぎやしないか。
あと、初心者がハマりやすい同ジャンルの曲の連続選択で
曲飽き減衰くらうパターンを期待してたんだが…
まあでも面白いので続きはｗｋｔｋで待ってるよ

アドバイザーがいるからなあ

302保守

凄いクォリティだないいね！

ほ

菅「Cランクに突入したあずささん。コミュニケーションで徐々に
思い出の数を増やし、有野はここで「ある日の風景６」を選ぶ」

有野「ん？友美さん、結婚するんか」
菅「イベント内容はあずささんの友人の友美さんに会わせるための
婚約者の役をしてくれとあずささんに頼まれるのだが...ここで有野
、エロ親父全開パワーを見せる」

（例のキスイベントシーン）

有野「え？ほんまにしてええの？」
スタッフ「（笑）」
有野「唇じゃ怒るんちゃうかなー...でもなぁ」
スタッフ「早く早く！！」

続き早く早く！

有野「えーい！玉砕覚悟や！」
菅「有野、大胆にも、あずささんの唇を奪う...すると」

（例のちょこっと喘ぎ、あずささん）

有野「うはっ。ここエロいな...編集でお子様は見ないでね
って入れたほうがええんちゃう？」
スタッフ「（笑）」

菅「だがこの選択肢が、あずささんのハートをつかんだのか
何と「パーフェクトコミュニケーション」」
（パッパラ　パララパパー）

有野「おおー。やったー」
菅「さすが「ときめきメモリアル」の藤崎詩織を落とした
恋愛テクニックのプロ。今日は絶好調である」

菅「思い出が溜まってきたので、有野、ここで「オーディション」を選択。
と、ここで気になるオーディションが」

有野「ん？「秋の大感謝祭スペシャル」おおー、７万以上も増えるんや。
これ行こうか」
菅「有野、「秋の大感謝祭スペシャル」にエントリー」

有野「ようやくね、オーディションも慣れてきましたんでね、ここは一発
ガツンと決めますよ！」
スタッフ「おおー」

菅「だが、この有野の余裕は無残にも崩壊する...」

菅「オーディション前の意気込みで」

有野「えーと...「練習量は負けてません」これや！」
ダンス審査員「うーん...ちょっと違うんだよなぁ」
（あずささんのテンション下がる）

有野「あら？」
スタッフ「（笑）」

菅「続く審査前の励ましで...」

有野「「絶対勝てます！」」
あずささん「そ、そんなこと言われてもー」
（あずささんのテンション下がる）

有野「何やねん（笑）あずささん、少し自信持てや（笑）」
菅「あずささん、テンション中の状態でオーディションに挑む」

菅「テンションが高いほど、思い出ルーレットの「good」が出る確率は高いが
今回の「中」は(GOOD:BAD)=(6:6)の半分。さらに有野に不幸が...」

有野「え？審査員の興味が見えへんの？辛いわー」
菅「辛い表情をする有野、これには理由があった」

〜回想〜
浦川「思い出ルーレットをわざと失敗して、流行１位の
審査員を帰らすっていう手があるんですよ」
有野「何やそれ？」 （略）

菅「どうやら有野は、流行１位を取れないことを予測して
わざと審査員を帰そうとする行動に出ようとしたが、審査員の
興味が見えないのでは、この技は難しい...」
有野「しゃーない。全力でやるしかないか」

菅「今回のオーディションは中間発表がない。果たして...」

有野「よし！思い出！」（ルーレット→「bad」）

有野「あかん！よし、もう一度！」（ルーレット→「good」）

有野「よし！ラストや！」（「ルーレット→「bad」）

スタッフ「（笑）」
有野「あーっ！点数下がってもーた！無理やー！いつもより
「bad」多いんやもん！」

菅「有野、ここで力尽きるのか...？果たして...」


王様「ひさびさに　あのコーナーが　かえってきたぞ」

有野「今日だけ帰ってきた！「ハードのエースが出てこない！」
ラジカセ「ハートのエースがでてこなーい♪ハートのエースがでてこなーい♪」

（ラジカセを消す有野）
ラジカセ「ハートのe
有野「あ」
スタッフ「（笑）」

有野「このコーナーは（略）で、今回紹介するゲーム機は
「メガCD」ですね。セガが発売したメガドライブ用の周辺機器..
あっ、これ周辺機器なんや？なに？もうネタ切れ？」
スタッフ「（笑）」

すいません。明日は早朝出勤なので今日はこの辺で
失礼します。お見苦しい点がありましたらすいません。

>>46乙
次も楽しみにしてるよ

マジ神乙

なかなか面白い

面白い

46氏乙。なかなか次回が楽しみな引きだぜ

みんなで、公式に挑戦してくれるように頼まないか？
DVD特典でもいいからって感じで。

頼むしかないな。

新しいゲームはネタバレ的に考えて無理なんじゃなかったか？
エンディングとかもってのほかだし

期待age

禿げしく期待アゲ

ラインナップ見る限り、現役は難しそうだね

期待

（ハードのエース〜コーナー終了）
有野「今回の、このメガCDも封印って形になりましたが...。
次回はロマンティックが止まらない１００連発に挑戦だ！」
スタッフ「（笑）」

ゲームセンターCX「アイドルマスターに挑戦」（画面　あずささんの顔の部分に
有野課長の顔が）

菅ナレ「X-BOX３６０大人気ゲームソフト「アイドルマスター」に挑戦。おっとり系
セクシーお姉さん、三浦あずささんのトゥルーエンドを目指すため、有野課長が
プロデュース。

菅「「秋の大感謝祭スペシャル」にエントリーし、合格を狙う有野だったが...」

有野「あーっ！点数下がってもーた！無理やー！いつもより
「bad」多いんやもん！」

菅「あずささんのテンションが「中」なため、いつもより
思い出ルーレットがうまくいかない。果たして有野、この
危機を脱出することは出来るのか？

中間地点へと入り、有野はここでいちかばちかの作戦に出る。

有野「今、流行のやつは諦めて、とにかく２位、３位
の☆を取ったろ」

菅「有野、今流行１位の「ダンス」☆取得を諦め、２位、３位
の「ビジュアル」「ボーカル」の☆を取るため点数を稼ぐ。
これが吉と出るか...凶と出るか...」

（コントローラーのボタンを連打する有野の手アップ）

菅「奇跡よ...起きてくれ」

（ゲーム画面　ビジュアル１位　ボーカル３位入賞）

有野「あれ？ダンス審査員おらへんぞ？どこ行ったんや？」

菅「有野は気づかなかったが、ダンス審査員は審査終了間際に
飽きて帰ってしまった」（画面、ダンス審査員が帰る姿）」

有野「え？これってもしかしていけたんちゃう？」
スタッフ「おおー」

菅「気になる審査結果は？」
ぱっぱーぱらぱぱらぱぱらぱー！！（有野合格）

有野「おおおーーー！！！やったぁ！！！」（有野ガッツポーズ）
スタッフ「おおー！（拍手）」
菅「見事、有野。「秋の大感謝祭スペシャル」合格！！」

有野「うわっ、１点差やん（笑）あぶねー」

菅「しかし、この後...有野は想像もつかない光景を目にする」

（夜の事務所の画面）

有野「あら？コンサートは？？」
スタッフ「ええ？？」

社長「合格おめでとう！（略）

有野「いや、おっさんええから。え？コンサートは？？」

菅「何と、祭典に合格したはずなのに、コンサートが起こらない。
しかもファン数が...」
有野「あれ？？７万増えない！？」
スタッフ「（笑）」
有野「え？どういう事？」

菅「ここで浦川が説明に入る」

浦川「今、有野さんが合格した「秋の大感謝祭スペシャル」なんですけど、
これは「祭典オーディション」で後日行なわれる祭典の本番でファン数が
上がるんですよ」

有野「今回のはオーディションだけで、コンサートはいつもみたいに
合格した後すぐ、ではなくて後日って事？」
浦川「そうですね」
有野「そんなんあるんや」

浦川「で、出現月の第5週にある営業を選択すれば祭典の本番に参加できます。
で、ここで肝心な点なんですが、「営業」を選択しないと本番をすっぽかす事になるので
注意してください」
有野「すっぽかしたらどうなるの？」
浦川「えらいことになります（笑）」
有野「何や、怖いなぁ（笑）」

菅「有野、浦川の忠告を聞き、忘れるようにと営業を選択し続ける」

（ある日の風景5を見てる有野）
有野「ええなぁ。あずささんのビキニ姿、大人の魅力やな」

そして、いよいよ「祭典本番」がスタート。

菅「ここで、浦川が再び登場」
浦川「祭典は、いつものように眺めるだけじゃなくて
思い出ルーレットで「ボルテージ」をアップする
プレイもあるので、お願いします」
有野「え？いつもみたいに、ただ見てるだけちゃうの？」

菅「祭典コンサート、スタート！果たして...」

有野「おっ。これか。（Aボタンを押す有野）うわっ！
「bad」ばかりやん！」
スタッフ「（笑）」
有野「え？なんやこれ？？メチャクチャ難しいやんけ！」

菅「祭典コンサートは、オーディションの「思い出ルーレット」を使い
下の「ボルテージ」を上げる作業なのだが...いかんせん。有野、
「bad」を当て続ける」

有野「ぼろぼろやん。あずささん、お尻痛いやろ（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「セクハラ課長。緊張感のないまま、コンサートは終了」
有野「あかんやろー。これは...。ファン数減るんちゃう？」

菅「だが、有野の心配とは裏腹にファン数はきちんと７万５０００アップ」

有野「あら？あれでええんや（笑）現実の世界であれやったらディレクターに
怒られまくるで」

すいません。一旦休憩します。

おお！！！
始まってた！！！！！！

おつです

待ってました。

乙乙

菅「３６週に入った有野。ここで有野は「曲を新しくする」を選ぶ」

有野「えーと．．．たしかビジュアル曲まだ選んでなかったな．．．。
「私はアイドル」これ、行こか」

菅「有野、３曲目の新曲は「私はアイドル」を選曲。すると．．．」
有野「ビジュアル上がったけど、ダンスが一気に下がったなぁ．．．。
あかん」

菅「この後、有野はダンスレッスンで能力値を上げる。一日の
終了間際、気になる音が．．．」

ピロローン←（ｗｋｔｋ発生の音）

有野「おっ、何や？」

菅「この音は何か？答えはすぐ明らかになる」

有野「ん？あずささん、キラキラやん！！わっ！能力値すご！！
なんやこれ？」

菅「ここで、浦川が説明する」
浦川「これがですね、「ブーストメール」っていう女の子のテンションと
能力値が上がるイベントなんですよ」
有野「じゃあ、今だったらオーディションエントリーしたら楽勝ちゃう？」
浦川「それは有野さんのお力次第で．．．（笑）」
有野「それは俺のテクニックを信用してへんってことやな（笑）
よっしゃ、マスター系、行ったろうやないかい」
スタッフ「おおー」

菅「自信満々の有野。「ボーカルマスター」を選択」

菅「有野、ブーストメールのおかげで「ボーカルマスター」楽々勝利！
気になる今回の新曲はどんな感じなのか．．．？」

あずささん「この魅力ビームでハートをロックオン（略

有野「おおー！えらいダンスやな（笑）
（デコに指を２本合わせ、例の仕草をする）
こうなってたで。あずささん（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「ボーカルマスターで敏腕記者を手に入れ
続く「ビジュアルマスター」もライバルとは２点差でギリギリ合格。
念願の「B」ランク達成！」
有野「やったーーー」

菅「この後、有野は貯めていた思い出数を使用し、オーディションを
勝ち進み、ついに「A」ランクにも達成する！」

有野「おおー。やったー」
菅「ここで、浦川が登場」

浦川「初プレイで、ここまで来れたのは正直驚きでした」
有野「本物のアイドルもこんな風にプロデュース出来ると思うで（笑）」
浦川「ここからは、オーディションを受けてファン数アップするのも
いいですし、あずささんとコミュニケーション取るのもいいですし、
課長の自由プレイでお願いします」
有野「自由でええの？今回は本当に楽やなぁ」

浦川「で、最後のイベントの「引退コンサート」が最大の山場なんですよ」
有野「何？山場って？」
浦川「引退コンサートでも「祭典」のように、観客のボルテージを上げる
んですが、これに失敗すると問答無用で「バッドエンド」になるんですよ」
有野「え？マジで？？」
浦川「それで、攻略法なんですが、答を言ってしまうと
すぐにクリアしてしまうので、ヒントだけ教えておきます」
有野「ヒント？何々？」

（ホワイトボードにヒントを書く浦川）

「とにかく待つ」

浦川「これがヒントです」
有野「何や、「とにかく待つ」って？」
浦川「じゃあ頑張ってください（笑）」

俺たちも>>46を待とう。

期待age

ただの妄想なのに、ここまで盛り上がるってのはすごいよな・・・。
俺これから毎日、挑戦希望だしてくるわ。
この妄想がいつか現実になると信じて・・・。

46氏乙。マジ面白いわｗ
ただ浦川が言うように、ちと順調に行き過ぎな希ガス。
最後の大逆転を俺達はまってるぞ！

>>177
> 順調

いや、放送用に編集してあると考えるんだ！

期待

ぶりっ子とか久しぶりに聞いたな

すいません　誤爆しました

46氏毎度乙

>>180-181
なぜか有野ボイスで再生されて吹いてしまった

都合良くゲームが進むのも番組っぽくていいな

どうも。>>46です。今週はちょっと仕事が
たてこんでまして...先にその仕事を済ませてから
続きをやりたいと思うので、木曜の深夜あたりに
やりたいと思います。ご迷惑をおかけしてすいません。

無理する必要はぜんぜん無いと思うが。
余裕ができたら書いてくれ。
俺は「とにかく待つ」ぜ。

46氏、無理はしいなや。
氏のおかげで良スレになっているから、氏が倒れてしまったら何にもならんのよ。
お仕事頑張れ〜

ほしゅ

律子でプレイだったら神だった

菅「活動停止まで５週。有野は営業と同時に「休日」も選択。
休日限定のイベントがある事を知った有野」

有野「え？名古屋まで行ったんかいな？あずささん（笑）」
菅「そして「ある日の風景７」を見る有野」

有野「これ、１８禁なんちゃうの？かーやん（母ちゃん）
絶対チャンネル変えてるで」
スタッフ「（笑）」

菅「そして、幸せな時間はあっという間に過ぎて行った...」

菅「１年間のプロデュースを終え「活動停止」に。有野は
あずささんに、「正直に切り出す」を選択し、活動停止を
告白する」

有野「.....」（真剣な顔立ち）

菅「最後のイベント「お別れコンサート」ではこれまで得た
人気や実力を生かし、最後の舞台を成功させるイベント。
有野はラストソングを「まっすぐ」に決め、衣装も決定。
だが、あずささんは引退にまだ疑問を感じてる様子」

有野「そうやもんなぁ...」

有野オタクだし普通に家でこのゲームプレイしてそう

（説得イベントのシーン）

菅「ふらふらと外へ出て行ったあずささんに力をつける
有野。無事選択肢が成功し、ついにラストコンサート」

（回想）

（ホワイトボードにヒントを書く浦川）

「とにかく待つ」

浦川「これがヒントです」
有野「何や、「とにかく待つ」って？」
浦川「じゃあ頑張ってください（笑）」

菅「果たして有野、ラストコンサートは成功するのか？」

菅「開始早々、「思い出ルーレット」が発生」
有野「よし！思い出！」
菅「思い出ルーレットを回す有野。と、ここで
信じられない光景を見る！！」

有野「うわっ！？何やこのルーレット！？早！！」

あずささん「夢えがいた〜ガシャーン！！（アクシデント）」

有野「もう一度や！！（Aボタンを押す有野）」
あずささん「今　大人にな...ガシャーン！（アクシデント）」

有野「待つって、ルーレットのgoodのタイミングを
待てって意味やろ？こりゃあかんで、マジで...」
菅「bad続きでファンのボルテージがまったく上がらない...」

菅「今までにない、ルーレットの難しさに四苦八苦する有野。
そして...」

有野「うわー...コンサート失敗や...」
（バッドエンディングですが、ネタバレ防止のため、省略します）

菅「と、ここでAD浦川が動く」
浦川「コンサート失敗しましたね」
有野「ありゃあかんわ...。ルーレット難しすぎや」

菅「と、ここで浦川から情報が」

浦川「前にヒント与えたじゃないですか？」
有野「とにかく待つやろ？タイミング難しいで、あれは」
浦川「いや、待つのはタイミングではないんですよ」
有野「え？」

浦川「コンサートの途中まで、思い出は一切使わないで
途中からガンガン使えば、楽にクリア出来るんですよ」
有野「どの辺り？」
浦川「「決めた！今すぐに〜」辺りから思い出を使いまくれば大丈夫です」
有野「ちょっと歌ってみて」
浦川「え？？」

浦川「「きめた　い〜ます〜ぐに　えがおしか...」」
有野「浦川、オンチやなぁ（笑）」
スタッフ「（笑）」

有野「んじゃ、すんません。セーブしたところからもう一度やります」

菅「２０分後、再びラストコンサートへ。浦川のヒント通り、待つ有野」
有野「ここからか...」

（ゲーム画面　ルーレットがすべて「good」）

有野「うわっ！なんやこれ？？（笑）全部goodやん！！」
菅「何と、思い出ルーレットが全部good。有野は
これでもか！と言わんばかりに、goodを引く」
有野「すげー！すげー！すげー！」（goodを引きまくる有野）

菅「ラストコンサート、無事成功！！コンサートが終わり...」

（エンディングはネタバry

菅「エンディングの「まっすぐ」を聴き、心癒される有野」
有野「いや〜〜、ええなぁ。ええ曲や」
スタッフ「（拍手）」

菅「と、ここで浦川が登場」

浦川「有野さん、お疲れ様でした」
有野「今回は浦川のおかげで攻略楽だったわ。ありがとう」
浦川「じゃあ、有野さん。本番お願いします」
有野「え？本番？」

浦川「今回のプレイで、プロデューサーランクが上がって
二人ユニットが可能になったんですよ」
有野「あっ、そういえば評価かなんかで...」
浦川「で、有野さんには二人ユニットで再び「A」ランクを
お願いします」
有野「マジでーー！？よゐこやから？（スタッフ/笑）二人組みやから？」
浦川「（苦笑）」
有野「何、笑ろうてん？（笑）まぁ、ええわ。このゲームおもろいから」
浦川「じゃあ、後日挑戦でお願いします」
有野「お願いしまーす」

菅「有野課長の挑戦は終わりではなかった。「二人ユニット」
でAランクを取ることが真の目的！果たしてこの先の行方は...」

というわけで...もう少しお付き合いをお願いしますwww
有野課長が順調なのは、浦川のアドバイス、そして編集の
力ということで...（実際ときメモの挑戦の時でも爆弾爆発させても
順調でしたし）

お疲れ様です。あまりに順調に行き過ぎて、全然山なしかよ・・・とか思ってたのだが、こういうことだったのねｗ

ガシャーン！！（アクシデント）
この部分ワロタ。
んでもって最終セーブポイントからやり直すとかあるあるｗｗｗ

続くのか！ｗｋｔｋ

乙です〜。
続きｗｋｔｋして待ってますよｗ

お疲れさま過ぎですｗ
浦川のナイスサポと46氏の良編集には楽しませてもらいましたよ。
Aランク2人ユニットが真の目標ではないと信じておりますので！
次回以降も期待してﾏｯｽﾙ。

>>46氏ありがとう。
また明日への活力をいただきましたよ。

2人ユニット、期待してますよ。
個人的には、やよいとあずささんで組んでいただきたい。
理由は、ちびっ子で元気いっぱいのﾊﾏｸﾞﾁｪさんと、長身で天然な課長にピッタリの
キャラだと思ったからです。

期待age

>>1はここがこんな良スレになるとは予想だにしていなかったろう

おーデュオに続くのか

ぐっじょぶ、ぱらっぱー！

期待

期待

ん？放送作家さんが降臨したのか？
すげークォリティじゃね？

クソスレ立てる>>1は氏ね、と最初は思ってたけど、
>>46氏のおかげで素晴らしいスレになってるな

テンポの良い編集が神がかっているので、
敬意を表して、あえてPではなく>>46Dと呼ばせてもらうよｗ

いいスレだｗ
紙芝居ＭＡＤが欲しいな

DVD特典でやってほしいなこれ
いまバンナムと手を組んでるみたいだしぜひやってほしい

http://w2.oroti.com/~retsamlodi/pukiwiki/index.php

期待

有野「本日はですね、何と今巷で話題のナムコさんのアイドルゲーに
挑戦と言う事で非常に楽しみにしています」

菅「本日は有名アイドルゲームに挑戦とだけ聞かされて収録に来た有野
人気ゲームと聞いて期待に胸膨らませていた有野、だが次の瞬間有野は思わぬ真実を知る」

浦川「本日挑戦のソフトはこれです」
有野「えっ？これですか？あれじゃ無いんですか？」
浦川「だってナムコのアイドルゲーって言ったじゃ無いですか」
有野「確かになぁ〜。まんまとスタッフに騙されたわｗ
という事で本日挑戦するのはこれ、ラサール石井のチャイルズクエストです」

菅「ラサール石井のチャイルズクエスト（中略）本日の目的はED画面を見る事である」

有野「僕、この番組を甘く見すぎてましたわ（スタッフ笑）」

>>218
ｶｴﾚ

なんか違うね

（王様登場。玉座に座る）

「ありのよ　ふたたびおんなのこをプロデュースじゃ」

（少年の例の姿。タイトル→「喜びの歌」のBGM）

有野「今回は残業確定です」

王様「「りょうてにはな」とはまさにこのことじゃな」

有野「どうも。課長の有野です。前回は見事三浦あずささんの
トゥルーエンドを見ることが出来て、ホッと一息と思ったら
今度はデュオでの挑戦という事で頑張りたいと思います」

菅「前回有野はX−BOX360人気ソフト「アイドルマスター」に挑戦し、
浦川の助言と有野課長の底力（編集）で見事三浦あずささんを攻略。
だが、浦川から驚くべき言葉が返ってきた」

〜回想〜
浦川「今回のプレイで、プロデューサーランクが上がって
二人ユニットが可能になったんですよ」
有野「あっ、そういえば評価かなんかで...」
浦川「で、有野さんには二人ユニットで再び「A」ランクを
お願いします」

菅「今回の有野の指令はデュオで「A」ランクを目指し、
どちらかの女の子のトゥルーエンドを見る事」

菅「と、ここで懐かしいあの男が登場」

???「有野さん、お久しぶりです」
有野「誰やったっけ？」（笑）
スタッフ「（笑）」
笹野「笹野です」

菅「ゲームセンターCX２代目AD、笹野。浦川は別の仕事で参加出来ず
今回は笹野が有野に助太刀をする」

有野「この前はありがとね（笑）」（ADとのオーディション対決）
笹野「接待ゲーム出来ずにすんませんでした（笑）だけど今日は
しっかりアドバイスをしたいと思うので...」
有野「うん、よろしく頼むわ」

菅「まずは、事務所へ行き、プロデュースする女の子を選ぶ」

有野「誰にしようかな...。あずささんは一度クリアしたし...」
菅「と、ここで笹野が有野に助言を」

笹野「デュオにすると、「営業」とかでも片方の女の子としか
話せないので、話さない女の子のテンションが下がるんで、
管理が難しいんですよ」
有野「あっ、二人一緒にってわけにはいかんのや？」
笹野「そうですね」

菅「「デュオ」は「ソロ」と違って女の子のテンション管理が難しい。
その分女の子が仕事に来ない「ドタキャン」の確率も高くなる」

笹野「で、ここでテンション管理が楽な子を教えます」
有野「え？誰？」
笹野「この子ですね。「高槻やよい」（画面を指差す）」
有野「やよい？この子中学生ちゃうの？俺ロリコン趣味ないで（笑）」
スタッフ「（笑）」
有野「まぁ、ええわ。まずこの子と...」

菅「有野は笹野の助言通り「高槻やよい」を選択」
有野「あと...誰にしようかなー」
菅「と、ここで有野が気になった子をチョイス」

有野「この「水瀬伊織」ってあずささんと同じデコやな（スタッフ/笑）
もしかして、あずささんの生き別れの妹ちゃうの？」

菅「有野「水瀬伊織」を選択。高槻やよい＆水瀬伊織でプレイ開始!」

一旦休憩入ります。今回のデュオは１００％
自分の趣味です（笑）

46氏乙です。

まさか46氏がロリコ（ry

何はともあれ楽しみなコンビになりましたな。

うっうーで来るとは・・・

課長が画面に向かって「はいたーっち」した後、
素に戻ってセルフツッコミしてる姿が目に浮かぶ

菅「まずはやよいとの初ミーティングで有野は...」
（最後の選択肢で）
有野「エラ呼吸はあかんやろ（笑）なかなかおもろい事
言うなぁ」
菅「落ち着かないやよいに「とりあえずジョギング〜」で
パーフェクトコミュニケーションを取る。続く、伊織での
コミュニケーションで、有野はある事に気付く」

有野「この子、あずささんの妹ではないわな」
スタッフ「（爆笑）」
有野「アホな事言うたなぁ、今」

菅「デュオでの初オーデション。ここは一発合格を
狙いたい有野。曲は前回あずささんの時も選択した「まっすぐ」
果たしてうまくいくのか．．．」

有野「よし、思い出！」（Aボタンを押す有野）
ピロリーン！←成功
有野「よっしゃ！」
菅「見事思い出ルーレット成功。アピールをする有野。
するとある事に気付く」

ピロリーン　ピロリーン（ダンスとビジュアルを同時アピールした音）
有野「あれ？今ダンスとビジュアル光ったんちゃう？」
スタッフ「おおおー」

菅「あずささんの時にはなかったアピールに戸惑う有野。
だが、これはチャンスとばかりに二つのジャンルを次々と
アピールする有野」

有野「おおー。これ、ええんちゃう？？」
菅「２回目、３回目の思い出ルーレットも成功し、
見事に一発合格！」

有野「やったー」
菅「すると、またあずささんの時にはなかった画面が」
有野「ん？何やこれ？」（楽曲のパートエディット画面）
菅「ここで、笹野が説明に入る」

笹野「デュオにすると、どの子がどの歌詞を歌うかってのを
決められるんですよ。勿論二人一緒にって事も可能です」
有野「自分のオリジナルパートを作れるってわけや？」
笹野「そうですね」

菅「２人以上のユニットの場合、TV出演の前に、楽曲の
パートエディットを行なうことが可能。曲のフレーズごとに
ユニットのメンバーのうちに誰を歌わせるか細かく設定する
事が出来る」

有野「まだ慣れてへんから、今日は二人で一緒に歌うことに
するわ」

菅「有野、今回はパートエディットはしない事にした」

やよい＆伊織「こ〜いしたり〜　ゆめえがいた〜り」
有野「やっぱお子様やな（笑）でも、これもええかもな」
菅「有野、今回もオーディション快調。と、ここで新たなる
仲間が会議室に登場」

???「おはようございます」
有野「おっ、イノコMAX」
菅「４代目AD、井上ことイノコMAXが来た」
井上「有野さん、マイクロソフトポイント買って来ました。
これで今月のDLC買って下さい」

水着来るのかよｗ

有野「おっ、ありがとう」
井上「あの...有野さん。お金もらってもよかですか？」
有野「え？マジで？」
スタッフ「（笑）」
有野「かなわんなー...。で、いくら？」
井上「２万円です」
有野「ちょ...そんなに買ったの！？（こうたの？）」
井上「（苦笑）」
有野「何笑ろうてんの（笑）」

菅「仕方なく有野、イノコMAXに２万円を渡す」
井上「今回は有野さんが好きそうな衣装とアクセサリーがあったので」

有野「え？なんやろ？」
菅「有野、カタログ６号をダウンロードし、見てみると」

有野「おおお〜。水着にスク水やん」
スタッフ「（笑）」
有野「分かっとるなぁ〜。井上くん〜」
井上「（笑）」

菅「有野、ためらう事無く「水着」と「スクール水着」を購入」
有野「これ、可愛いんちゃう？」
菅「さらに有野、アクセサリーの「ねねこ」グッズ、そして結婚指輪
を購入。そしてさらに...」
有野「ん？「アイドラ」の６話と７話きたんや？よし...」

菅（ナレではない）「有野さん。あまり経費で私物買わないでください」
スタッフ「（笑）」
有野「はーい...。結構楽しみなのになぁー」

菅「有野、必要な衣装やアクセサリーを揃え万全。
レッスン＆営業をこなし、最初の壁とも言える
特別オーディション「ルーキーズ」を選択」

有野「よーし、やろうか。濱口君のセリフやないけど
「取ったどー！」予告したいと思います！」
スタッフ「（笑）」

菅「最初の鬼門とも言える「特別オーディション」
果たして、有野無事合格なるか？」

〜たまに行くならこんなゲームセンター〜

有野「今日は東京○○にある、デパートの屋上でレトロゲームを
楽しみたいと思います！」
武田アナ「デパートの屋上へ上がる有野さん。すると着ぐるみ
ショーがやっていました」
有野「おっ、ポケモンショーやな」
　　∧ 　　　　
　/´｡ `ーァ　　　　　　　　
　{○々ﾟ0l　　　( ﾟдﾟ )　　「ピカチュー！君に決めた！」
　|　ヽ　ﾉヽ　　　|　ヽﾉヽ
　 ＞　＞　 　　　＞＞


　　　　∧
　　　/´｡ `ーァ
　　　{○々ﾟ0|　　　
　　／　っ ﾟдﾟ ) 「ちょwww倒す相手違...」

有野「ええなぁ。子供の頃思い出すわー」
武田アナ「少年時代の頃を思い出した有野さんでした」

今日はここで終了します。続きは後ほど...。
私事で申し訳ありませんが

ねんがんのゴシプリをてにいれたぞ！

アケ版じゃまったく手に入らなかったもので
手に入れたときは狂喜乱舞しましたwww

では、失礼します。

>46
こっちみんなｗｗｗGJｗ

46氏乙。
毎度の事ながら、芸が細かいｗ
DLCも氏の趣ｍ（ｒｙ

>>46
毎回乙です。
ぴかちゅう怖いｗ

>>46
音ゲーマー乙ｗｗｗ

DLCは結婚首輪でござる

>>46　乙、いつも楽しみにしています。
いや、俺もゴシプリ手に入れるのにユニットカード８枚かかったよ。
……マンダリン？１億近いけどまだないですが何か＿|￣|○

>>46
乙です
ついに水着きましたかwktk

期待

どうも．．．。>>46です。先週から体調が不良で寝込んでました。
続きはもう少しお待ちください。仕事休みながらもアイマスをやってた
自分に罰があたったみたいですｗｗｗ

>>249
乙
体には気をつけて

>>249
がんば！！！

つ【ひえピタ】

このスレはイミフにのるｗｗｗｗ

期待

面白いです。のんびりやってください。

〜アイドルマスターに挑戦〜

菅「X-BOX360人気ゲーム「アイドルマスター」に挑戦。
今回はデュオでの「A」ランクを目指すために有野課長が挑む」

菅「パラメーターも上がり、いよいよ特別オーディション「ルーキーズ」
に参加。果たして有野は無事合格出来るか？」

有野「まずは、思い出やな」
菅「前回のあずささんの時の攻略が役に立ち、なかなか好勝負にでる有野。
しかし...」
有野「あかんなぁ。同時にアピールしても点数が上がらへん」

菅「デュオでのオーディションでは複数のジャンルにアピールを
振り分けることが出来るが、点数はその半分しか入らない。
有野は同時アピールを諦め、一つのジャンルに集中しようとするが...」

有野「よし！ダンス！いけいけ！ダンスや！........あ！」
菅「夢中になりすぎ、やはりこの男はしでかした...」

有野「しまったー！今、流行1位「ビジュアル」やん」
スタッフ「（笑）」
菅「有野、アピールに集中しすぎて流行の１位、２位を間違えて
しまうという痛恨のミス」

有野「画面見てなかった（笑）」
阿部「ちゃんと見ろよ」
有野「（笑）阿部さんに怒られた」
スタッフ「（笑）」

菅「結果は言わずもなが。流行２位のダンスは１位と取るも
ビジュアル、ボーカルが取れず...不合格...」
有野「１位の奴と５点差かー...。あかんなぁ」

菅「だが、この後有野は再び「ルーキーズ」を受け、合格。
次に「歌姫楽園」で敏腕記者を手に入れ「ノーメモリーズ」を合格する」

有野「やったー」
菅「と、ここでAD笹野が登場」

笹野「有野さんとぜひ対戦したいって人がいるんですが」
有野「え？誰？」
笹野「有野さんがよく知ってる人物です」

有野「...出川さん？」
スタッフ「（爆笑）」
笹野「いや、違います（笑）」
有野「何や？またAD対決でもやろうってのか？
敏腕記者が消えてからやで」

笹野「分かりました。それじゃあ（時計を指差す）
１２時にNationalの「Dancing Bomb」のオーディションを受けてください」
有野「え？もうそこまで決まってるの？？」

菅「何やら怪しい雰囲気...とりあえず１２時まで待ち、有野はオーディション
Dancing Bombにエントリーする。すると...」

有野「あっ。誰か入ってきた」
菅「有野、AD陣対決以来の対人プレイ」
有野「ん...？？？？」
（画面には「ゆうこP」という名前）

有野「え？何？小倉優子入ってきたん？」
スタッフ「（笑）」
有野「あっ！！まさか...嫁か？？」

菅「そう。有野課長の奥さん、祐子さんがエントリー」

有野「えー？？マジ？嫁はんと戦うの？」
スタッフ「（笑）」

一旦休憩入ります。病み上がりなんで無理はしないようにしますw

ちょｗｗ嫁ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !! ｗｗｗ

無さそうでゲームセンターCXのスタッフなら
やっちゃいそうな展開にｗｋｔｋ

超展開に吹いたｗ

46乙
芸が細かいな。有野が流行１，２位を間違えるあたり

>>46　乙、次回が楽しみだ。
野菜はビタミン豊富だからしっかり食べてね

46氏の中の人は有野課長本人だ！

（続き）

菅「オーディション前の意気込みのメッセージを見てみると...」

祐子「おとうちゃん　まけないよ♪」

有野「お父ちゃん、負けないよって（笑）ってかイメージレベル１５の
敏腕付きやん！！」
スタッフ「（笑）」

菅「課長夫人、祐子さん。何とイメージレベル１５で敏腕付きの
強豪ソロ！果たして有野課長は夫として、愛する妻に勝てるのか！？」

嫁もゲーマーらしいからなぁ

菅「まずは、有野。「思い出ルーレット」で得点を稼いでいく。
前回のオーディションの反省からか、複数でのアピールはせずに
一つのジャンルに集中する作戦に出る」

有野「おしおし」（画面　ビジュアル☆５　ダンス☆３　ボーカル☆２　獲得）
菅「１回戦の審査は順調。対する課長夫人は」
有野「嫁はん、今１位やな」
菅「課長夫人１位をキープ。ここは形勢逆転したい...」
有野「よし！思い出！」（思い出ルーレットを回す→bad）

有野「あーっ！あかん！バッドや！」
菅「有野、不覚のバッドを引く！」
有野「しゃーない。ダンスとボーカルで稼ぐわ」

菅「ここで有野は流行１位のビジュアルを諦め
ダンスとボーカルで☆を獲得する作戦に」

有野「ふぅー。何とかビリはまぬがれたな」
菅「有野、ビジュアルの☆は取得出来なかったものの
ダンスとボーカルで２位、３位をキープし、☆を獲得」

菅「審査３回目。ここは決めたい...」

有野「よし！思い出！（思い出ルーレット→good）

有野「よーし！いけた！」
菅「見事有野、思い出ルーレット成功！この後、アピールを
繰り返し審査終了。結果は...」

審査員「１番の方（祐子さん）２番の方（課長）です。おめでとうございます」

有野「あーっ、よかった〜。夫婦で合格できたわ」
菅「有野夫婦、見事ダブル合格。そして気になる詳細画面では」

有野「うわっ。嫁満点やん（笑）さすが、レベル１５の敏腕持ちやな」
菅「有野課長夫人、すべての☆取得していて満点。さすがゲーマー主婦」

菅「この後、有野は女の子の思い出数を集めるためにコミュニケーションを
取る。そして、有野の心のハートをギュ！っと掴んだイベントが登場する」

菅「それは、高槻やよい「ある日の風景4」にて...」
（見てない人のために詳細は書かないことにします）

やよい「ハイターッチ♪」←最後の選択肢
有野「え？...イ...イエーイ！！」

菅「ノリノリ有野。１３歳の元気娘とのハイタッチ」
有野「ええなぁ。この子。俺、妹おらへんかったから
こんな場面ええわぁ」

菅「すっかり有頂天の有野。だが、このイベントをきっかけに
有野の心は　や　よ　い　の　方　角　へ　と　向　か　っ　て　行　っ　た　」

菅「この後、有野はすっかりやよいとのコミュニケーションに
明け暮れる。と、ここでAD笹野が登場」

笹野「有野さん」
有野「何や？」
笹野「やよいとのコミュニケーションも大切ですが、そろそろ
オーディションお願いします」
有野「えー？マジで？もうちょっとコミュニケーション楽しませてーな（笑）」
笹野「（笑）でもランクを上げないとやよいのイベントも新しいのは見れないわけですし...」
有野「そうやなぁ。よし、やるか！やよいのためにも」

菅「すっかりやよいに心を奪われてしまった有野。だが、その頑張りが
思わぬ悲劇を呼ぶ！」

王様「ありのよ　いおりんも　わすれるでない...orz」

〜ナムコゲーム特集〜

菅「１９８４年発売　「マッピー」（うーううーううーう）」

菅「主人公であるネズミの警官・マッピーを操り、
トランポリンやパワードアを上手く使って泥棒猫・ニャームコとその手下
ミューキーズを避けながらステージに点在する盗品の数々を取り返していく
面クリア型アクションゲーム。

ゲーム内で使われている音楽が軽快であり、人気が高い。

菅「１９８４年発売「パックマン」（うーううーううーう）

菅「プレイヤーは黄色い円形のキャラクター「パックマン」を操作する。
青い迷路の中で4匹のモンスターに捕まらないように避けながら
クッキーを食べ尽くすのが目的のドットイートゲーム。
各ステージとも迷路に変化はなく、難易度がひたすら上がっていく。

一応今日はここまでです。有野＆やよいにしたのは
病気中にこのコンビを夢の中で見たry　www

後半の○○特集は最近やってませんが、ナムコはまだだった
ような気がしたのでやりました。もしすでにやってたらすいません。

>>267 そんな風に思われてて、何か光栄です。
自分、有野さんに憧れてましてww

それでは失礼します。

乙！！！

乙
体調に気をつけてまた続きよろしく頼むよ！

保守

続きﾏﾀﾞｰ？

期待age

このｽﾚおもしろｗｗｗ

保守保守

地上波放送記念age

どうも>>46です。ただいま続き作成のために
アイマス頑張ってますw　ただ明後日東京に行くため
その準備などで忙しいので、もう少しお待ちください。

保守してくださる皆様、ありがとうございます。
しかし>>1さんはどこへ...ww

有野の芸風をよくわかってるのが凄い

TVチャンピオンゲーム王選手権とか有野ゲームセンターCXとかゲーム番組総合な
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1178186829/l50

そーいや、次回のCXは「ｷｬﾗｹﾞｰ」らしいが・・・


まさか、ねｗ

ときめもはやってるから、もう一度ってことはないだろう

まさか・・・ねｗ

ははは、まさか、ね


と言いつつ、そっと期待してる私、マーメイ

ゲームセンターCXのキャラゲー内容を知ってるのは誰っすか？

スタッフしかいないっしょ！
放映日まで我慢するしかないっしょー！

あ

い

うっうー！

え

おはよう!! 朝ご飯

昨日アイマスをゲト
なにげにこのスレを発見
引退コンサートのネタばれ発見・・・

面白かったです、続き期待してます。

>>297
ネタばれなんてこのゲームにはあんまり関係ないよ。

>>298
そうでつか、ありが?ｫ
やっと一回目のオーディションが終わったトコ。　アピールの意味がわからん。
って、すれ違いなんでﾉｼ

ニコニコにいい調教動画があったような

>>300
マジで？
１回見ておきたいな

これかな
アイマスのオーディション説明　【間違いの補足コメThanks】
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm524251

抜けてるのは審査員コメントの見方とライバルのgoodボム・badボムだったかな？
あと、オデ前のＰのセリフとアドバイスは関係ないので注意

でもオデの基本はよくわかると思うので見とくと良いかと

>>302
オーディションか。
まぁ見てみるわありがとう。
勝負どころの曲はいつも蒼い鳥にしてしまう俺って一体…

>>303
気にするなって、
俺もだから。

〜アイドルマスターに挑戦〜

菅「X-BOX360人気ゲーム「アイドルマスター」に挑戦。
今回はデュオでの「A」ランクを目指すために有野課長が挑む。

すっかりやよいに心を奪われてしまった有野。
一方の伊織はテンションがとうとう最低の「低」になってしまう」

有野「あっ、あかん。伊織の事すっかり忘れてた...（笑）」
菅「ここで有野、「休みをとる」を選択し、テンション回復を試みる」

（次の週）
有野「ここらへんで、オーディション参加するかな...」

菅「有野、ファン数アップを狙い「LONGTIME」を選択」
有野「あっ...あーーーっ！」

菅「会議室に響き渡る有野の悲鳴。果たして何が！？」
（ゲーム画面に「覇王エンジェル」の名前が）

有野「うわー！来たやん（笑）覇王エンジェル！」
菅「有野の宿敵！覇王エンジェル登場！

（前回のあずささん攻略のシーン）
前回、その圧倒的な強さで敗北を屈した有野。
果たして今回リベンジなるか...？と、ここで井上が
有野の許へ」

井上「有野さん、「覇王エンジェル」が出現して悩んでますね」
有野「何？何か打開策あるの？」
井上「あります」

菅「井上の打開策、それは...」

井上「思い出ルーレットをわざと失敗して、流行１位の審査員を
帰らせてしまう手です」
有野「それ浦川から前聞いたよ」
井上「.....え？」
スタッフ「（笑）」
井上「じゃあ...いいです（苦笑）」
有野「何やねん、あいつ（笑）」

菅「前回の「覇王エンジェル」攻略法、果たしてうまくいくのか...」

菅「まずは、一回目の審査。すかさず有野は「思い出ルーレット」を
回す」

有野「ういういういうい...ここや！（ピロリーン！）
あっ！「good」ひいてもうた！！」
スタッフ「（笑）」

菅「何と有野。「bad」ではなく「good」を引いてしまう」
有野「こういう時に限って「good」引くんやから...」

菅「仕方なく、ここは普通にアピールを続けることに。
そのかいがあってか、１回目のオーディションはすべての
☆を取ることに成功」
有野「お？これイケるんちゃう？」

有野「正攻法でやってみるか...」
菅「有野、作戦を変更し、正攻法のオーディションで挑む事に」

菅「二回目...」
有野「ういういういうい...よし！！（ピロリーン！）
おおおー！あぶねー（笑）」
菅「二回目も成功！しかし、ここで有野信じられないミスを犯す！」

ポチ（←ボタンを押す音）リリリリリリリリ（思い出ルーレットが回る音）

有野「あっ！ボタン間違えた！！！（笑）」
菅「有野、アピールボタン（XYB）を押すはずが、ルーレットボタン（A）を回してしまう。
突然のことに戸惑い、何とルーレットを押さずに通過させてしまう。何も押さない
ルーレットは「bad」と同じ効果」

有野「あーっ、☆３位しか取れなかった...」

有野「よし！審査員お帰り作戦実行や！」
スタッフ「（笑）」
菅「有野、ここでわざと「bad」を引き、審査員を帰らす作戦に変更」

菅「先ほどのミスのおかげで思い出ルーレットを回し何もしないと「bad」
を引くことを知った有野。ここはルーレットを回し放置。「bad」を引き
審査員のテンションを下げる。しかし...」

有野「うわ。他の奴ら、みんな「good」やん！」
スタッフ「（笑）」
菅「有野一人だけ「bad」を引いても、他のユニットが「good」
を引けば審査員のテンションは回復し、帰る事はない。結局...」

有野「うわーーー...ビリや...」
菅「有野、アイマス初。最下位の結果に...」

菅「審査終了後はやよい＆伊織のテンションも低く、ファン数も下がる
一方。そしてリミットがどんどん迫ってきて、気がつけばあと１０週という
シビアな条件に...」

有野「こりゃあかんやろ...。１０週でAランクは無理や...」
菅「と、ここで笹野が登場」

笹野「どうしますか？有野さん。やり直しますか？」
有野「え？ここまで来て？（笑）」
笹野「それか、ギブアップしますか？」
有野「それは嫌や。最後までやりたい」
笹野「分かりました。じゃあお願いします（笑）」
有野「え？今日？（笑）」

菅「この後の有野は「休みを取る」→レッスン＆営業を繰り返し、
引退まで、この地味な作業を繰り返した」

（エンディングはネタバレのために省略します）

菅「なんなくエンディングが終了。そして新たな女の子をプロデュースする事に」
有野「誰がええかな...。まずはテンション管理が楽なやよいは必須やろ？」

須田「必須って...（笑）」
有野「（笑）須田ちゃんにツッこまれた（笑）」

菅「そして二人目...」

有野「おとなしめの子ならテンション管理、楽かもな」
菅「有野、「萩原雪歩」を選択」
有野「男の人苦手かー...大丈夫。わいが守っちゃる」
スタッフ「（笑）」

菅「有野、萩原雪歩と初対面」

有野「結構この娘好きやな、俺。あかん。
雪歩に浮気しそうや（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「ユニット名を「やよい＆雪歩」に決定し、デビュー曲も
「私はアイドル」に決め、いざ出陣」

おうさま「ありのよ　あなをほって　うまるがよい」

一旦休憩します。有野×雪歩は一度ぜひやってみたかったので
...www

雪歩北〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>46氏
GJ！待ってました！！

>>46乙w

>>46乙！
課長、思い出ボム4発撃ってね？ｗ

>>318さん　おっしゃる通りですwww
穴掘って埋まってくるのは俺のほうですw

>>319
いや、別に批判するつもりは千早の胸より無いんだ！だからｗも付けたし！
面白いので細かいことはブッチギってどんどんやっちゃって下さい。

なんといい面構えだ！！ティン!ときた！！

（続き）

菅「まずは、ミーティング。有野は「雪歩」を選択し、コミュニケーション
を取る」
有野「ありゃ。凄く離れてるな（笑）」←ミーティング初
菅「有野、おとなしい女の子雪歩をお気に入りの様子」

有野「ウサギとカメやな。こりゃさすがに間違えへんやろ」
菅「順調に思えた展開。しかし、有野は雪歩の恐怖を知ることになる。

それは早朝の挨拶の時に...」

（挨拶の選択画面）

有野「えーと...「おっはよ　雪歩」かな？」（選ぶ）
雪歩「ひうっ！！」（テンション下がる）

有野「うわっ！めっちゃ下がったやん！！」
菅「萩原雪歩は今までの女の子と違ってテンション管理が
さらに難しい。早朝の挨拶を失敗すると、すぐにテンションが半分以下に
なってしまう」

有野「あかんなー。レッスンで、雪歩のレッスン数をアップさせて
テンション少しでも回復せな」

菅「だが、そんな有野を尻目に二人の少女は邪悪な行動を起こす」

やよい「ありがとうございましたー」（ノルマ１回せず）

有野「うわっ。やよい、レッスン１回サボりやがった（笑）
そんな子に育てた覚えはないで」
スタッフ「（笑）」

菅「そして、雪歩も...」

雪歩「ありがとうございましたー」（ノルマ１回せず）

有野「お前もかー。雪歩ー（笑）現実の世界やったら
ビンタもんやで」

菅「だが、何とかイメージレベルを上げ、オーディションに挑む。
と、ここで笹野が有野にアドバイスを」

笹野「普通のオーディションより、特別オーディションの
「MAKE DOG」に挑戦してファン数を上げたほうがいいかもしれません」
有野「何？MAKE DOG？負け犬ってこと？何か嫌やなぁ（笑）」

菅「笹野の説明によると、特別オーディション「MAKE DOG」は勝率２０％
以下のユニットが受けれる特別オーディション。最初の状態は勝率が０％
なため、受けることが可能。さらにファン数も５万５千と大幅にアップする。
しかし、合格はかなり難しい」

有野「じゃあ、最初その負け犬受けて合格すればいいってこと？」
笹野「そうですね。合格も３位までなので、楽です」

菅「有野、笹野のアドバイス通り、MAKE DOGに挑戦。だが、次の瞬間
...有野の目の前に目を疑う光景が！」

有野「うわっ！？何！？覇王エンジェル入ってきたやん！！！」
スタッフ「（爆笑）」

菅「何と！有野を何度も苦しめてる強豪ユニット「覇王エンジェル」が登場！
なぜ奴が...ここに！！？」

有野「こいつインチキやん！！何度も俺に勝ってるで！！」

菅「だが、やるしかない...。有野vs覇王エンジェル。史上最大の決戦が
今始まる！！」

ジェノ狙い→ｇｏｏｄ引く→方針転換→失敗
の流れ吹いたｗあるあるｗｗｗｗ

〜たまに行くならこんなゲームセンター〜

有野「こんちわ！今日は秋葉原の○○のゲーセンでレトロゲーム、そして
最新式のゲームもプレイしたいと思います！」

武田アナ「中に入る有野さん。シューティングのコーナーで天才少女を発見」

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　／ -―‐- ､:丶
　　　　　　　　　　　　　〃´　　　　　 ＼:ヽ
　　　　　　　　　　　　　{{ __　　　　　　　}.::｝
　　　　　　　_,　-　―‐‐┤ ＼ー‐――'＜
　　　　　 ／.::＿／.::.::.::.::|.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼
＿＿____/／_／__＿＿::/|.::{.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::.::ヽ
￣￣￣￣￣￣￣ ~|lll|'.::|.::|.::.::.:|.::.::.::.::.::.::.l.::.::. ',　
_　　　　　　 　 　 　 |lll｢.::j.::ｌ::.::.::l＼⌒.::.::.::|.::.::.::l　〜♪
│　　　　　 　 　 　 |lll|::ハ.l:.::.:: | 　ヽ.::.::.: |.::.::.::|　
│　　　　　 　 　 　 |lll|　　',.::.::.│　　＼.::.|.::.::. |　
│　　　　　 　 　 　 |lll|三　ヽ ::.:|三三7:ヽ|.::.::.｀ヽ
│　　　　　 　 　 　 |lll|"　 　 ＼|　""･l.::.::|⌒ｌ:ド､l
│　　　　　 　 　 　 |lll|、　‘ｰ'ｰ' 　 　 j.::.::|-ｲ.:|
│　　　　　 　 　 　 |lll|:l＞ー‐rーt＜ ﾘ .::|.: ｌ :|
│　　　　　 　 　 　 |lll|:|_j;斗＜＿,＞/.:: /! ::.: |
│　　　　　 　 　 　 |lll|:|　＞､ ＿＿/.:: / ヽ.::. |
├‐tｭ‐‐┬‐tｭ――|lll|:| /　　　　 /.:: /　　 ｉ.::.|
│ ‖　 ‖　ll　　　 |lll|:V　 　 　 ,'.::.:/　　　.|.::.|
│ ‖　 ‖　|!＿___ |lll|.::ヽ　　　 i/.:/ｌ　　　 |.::.|
_j￣|!￣｀|!￣|!　/　￣ l＼{ 　 　 �W /　　　 |.::.|
有野「うわっ、この子すげぇなぁ。ハイスコア１０億超えてるやん」

武田アナの声が聞こえてくるようだ

有野「すんません。１機やらせてもいいですか？」
女の子「わっ！有野課長！！どぞどぞ」

武田アナ「有野さん、さっそくプレイ」

ドコー。（５秒で死亡）

有野「あっ」
スタッフ「（笑）」
女の子「.........」
有野「もっかい、やらせて」

武田「再度挑戦。しかし...」

ドコー（１０秒で死亡）

女の子「返せー！」
有野「女の子に、返せー言われたわ（笑）」

武田アナ「結局、女の子を怒らせた有野さんでした」

おうさま「しじょうさいだいのけっせん　いま　かいまくじゃ」

今日はこの辺にしときます。さっきゲイツポイントを購入し
まだ買ってないDLCを揃えようと思いますのでwww
（何ていう理由だよ...）

それでは失礼します。うっうー。

乙


アイマスは永井先生のプレイ動画しか知らないけど読んでて楽しいよ

乙
らきすたならほんとにやりそうだから困るｗ

>>331
乙乙ｗ　今回も面白かったです。　覇王エンジェルとの戦いが気になる〜。
雪歩はﾑｽﾞいのか・・ﾒﾓﾒﾓ・・

46氏乙
実ははおまお出てこようといつも通りの戦略で勝てるんだよな
それを意図的にジェノろうとして失敗→敗北はよくある
アイマスあるあるが上手いこと入ってていつも楽しんで読ませてもらってます

実際にプレイしたこと無い（動画のみも）人は是非実際にプレイして欲しいな
46氏の書くネタがもっと面白くなるから
・・・ってか永井先生って誰だよ？な私マーメイ（ｱｹからやってるのになorz

>>331
ttp://jp.youtube.com/watch?v=y8OCGgEKGrw

>>335
ニコ動の検索に「永井浩二P」を入れてポチ！

>>335
ｱｹは関係ない
ピアキャスとかニコで動画あげてゲーム機とか小銭とか貰ったり貰おうとしたりしてる人
で、箱とアイマス貰ったからプレイ動画あげてた
家庭用スレの方荒らしたりもした

謎の天才少女がやってるの虫姫さまふたりのウルトラモード

家庭用に来たのって本当に本人だったの？
あの時は水着騒動で大して気にもとめなかったけれど。

あ

保守

aguru

>>342
ウルトラマンになってないか？

期待

ムービー
http://www.zokumusha.com/mobile/movie_main.php?from=movie_search&from2=movie_search&id=63&p=1&mb=D&pc=

〜アイドルマスターに挑戦〜

菅「X-BOX360人気ゲーム「アイドルマスター」に挑戦。
今回はデュオでの「A」ランクを目指すために有野課長が挑む。

前回、やよい×伊織を失敗した有野課長は続いて
萩原雪歩を選択し、雪歩×やよいでデュオAランクに挑む。
笹野のアドバイスで特別オーディション「MAKEDOG」にエントリーした
有野だったが、宿命のライバル「覇王エンジェル」が登場。
イメージレベル６vsイメージレベル１６のまさに月とスッポン。
果たして、有野の運命は？」

有野「どないしたらええんやろう...。とりあえず審査員
帰らす作戦にせなあかんよなぁ...」

菅「有野、流行１位の審査員を帰らす作戦に出る。
オーディションが始まり、「思い出ルーレット」を回すが、ここは
放置し、わざと審査員の興味を下げる」

有野「これ、やる気ないプレイって思われたら嫌やなぁ（笑）
これも作戦やで」
菅「有野、流行１位の「ビジュアル」には見向きもせず
「ダンス」「ボーカル」と☆稼いでいく」

菅「２回目、三回目の審査も同じことの繰り返し。「思い出ルーレット」
を放置し、２位、３位の流行の☆をとにかく取得する。そして３回目の審査に
奇跡は起こった」

有野「おっ！審査員帰りよった！」
スタッフ「おおー」
菅「有野の計画通り、流行１位のビジュアル審査員が帰った！」

有野「これはイケるんちゃう？」
菅「３回目の審査が終了。見事２位、３位の☆を獲得し、余裕の笑みの
有野、そして...」

ビジュアル審査員「１番の方合格（ry

有野「やったーーー！！！」
スタッフ「（拍手）」

菅「流行１位の審査員を帰らせ、見事「覇王エンジェル」に勝った
有野。結果発表の画面を見ると...」

有野「うわっ。覇王ブービーやん（笑）覇王の面目まる潰れやな」
菅「そして、お待ちかねのコンサート」

有野「そういえば、雪歩の歌声ってまだ聴いたことないな」

菅「ここで有野は歌のパートをすべて雪歩に選択」
スタッフ「（笑）」
有野「やよい、怒るよなぁ〜。「私、何しに来たんですか！」みたいな（笑）」

菅「雪歩の歌声を聴く有野」
有野「結構、おとなしめに歌う子やな。でもいい感じやで」

菅「何やら独り言を繰り返す有野課長。さすが秋葉系芸人」

一旦ここで休憩します。

新作キタ━━(・∀・)━━！！
46氏、乙です〜
毎度思うけど、これ実録でしょｗ

>>46氏、乙！
うっうーｶﾜｲｿｽｗ

（続き）

菅「MAKEDOGを制覇し、一気にランク「D」にアップ。
この後、有野は雪歩とコミュニケーションを楽しむ」

有野「お父さん、厳しそうやなぁ...。前「格闘道場」の娘みたいな
話したし...。もしかして雪歩ん家って超金持ちなんかな？」

菅「と、ここへAD笹野が」

笹野「有野さん、残念ながら時間が来てしまいました」
有野「え？もう？？」
笹野「この後、「黄金伝説」で濱口さんを励ましに行く企画があるので」
有野「外のロケでテンション上がってるから別にええよ」
スタッフ「（笑）」

菅「テレ朝さんに怒られても困るので、有野。ここで一旦挑戦は終了。
データをセーブし、また次の仕事へ」

〜×ヶ月後〜

菅「前回、特別企画「忍者龍剣伝３」に挑戦で、とうとう挑戦７日目
まで突入し、何とかエンディングを迎えた有野」

〜回想〜

井上「じゃあ、有野さん。心の癒しに、次は「アイマス」頑張ってください」
有野「心の癒しってなんやねん！」（笑）
スタッフ「（笑）」

菅「久々のアイドルマスター。会議室で待っていたのは...」

???「おはようございます」
有野「おっ。浦川」

菅「前回は別の仕事で欠席だったAD浦川が登場」

浦川「前回はロケ休んですんませんでした。で、マイクロソフトポイント
買って来ました」
有野「お。新しい衣装来たの？」

菅「有野、さっそくX-BOXを起動させ、マーケットブレース７号
をダウンロードする」

有野「おおおお！！セーラー服やん！あかんなぁ...これあずささんに
着せたかった」
スタッフ「（爆笑）」

菅「スケベ課長。有野。迷わず「サマーデイズスクール」を購入。
さらに「ルーズウォーマー」そして「うきわ」も購入」

有野「あかんなぁ。１００％趣味が分かるな（笑）」

菅「この後、有野は雪歩＆やよいとコミュニケーションを取ることに。
前回の反省を生かし、五分五分でコミュニケーションを取り、なるべく
やよいをレッスンに集中させて、テンションを維持する」

有野「そろそろマスター系いこうかな」
菅「有野、ここで現在流行１位のボーカルで勝負。「VOCAL MASTER」
に挑戦する事に。と、ここで雪歩からのメールが。そして...」

ピロリーン！！（wktkの効果音）

有野「おっ！この音って、キラキラになる合図やん！！」
菅「幸運の有野。ブーストメールをゲット。そして勿論次の週は...」

（wktkの雪歩＆やよい）
有野「ふふふふ〜。こりゃ楽勝やな」

菅「女の子のテンションをMAXに、さらに能力値もアップしている
ブーストメールの効果は絶大。有野はVOCAL MASTER」を苦戦する
事なく合格。さっそくセーラー服を着せた雪歩＆やよいのコンサートを
見るのだが...」

有野「なーんかイマイチ興奮せんなぁ（笑）やっぱあずささんの
ボインボイン姿でセーラー服ってのが見たいなぁ」
スタッフ「（笑）」

菅「興奮しなくていいのだ！！」

菅「と、ここでAD浦川が登場」

浦川「有野さん、これから「たまゲー」のロケがあるんですが
今から行くゲーセンにアーケード版のアイマスがあるそうなんですよ」
有野「え？これアーケード版もあるの？？」
浦川「元はアーケードのゲームをX-BOXに移植したんですよ」
有野「そうなんや。え？何？あずささん、やっていいの？」
スタッフ「（笑）」
浦川「はい」
有野「よし、さっそくやりに行くか」

菅「有野課長。家庭用アイマス、一旦休憩。果たしてアーケード版アイマス
で有野課長を待っているものは？？」

有野「浦川。「たまゲー」に使っていい経費はいくら？」
浦川「５０００円です」
有野「それで「A」狙うんはキツいんちゃう？」
スタッフ「（笑）」

というわけで、次回はちょこっと思考を変えて
アーケード版アイマスをお送りします。思えばここからすべてが始まった
わけでして...。あと、有野課長があずささん、あずささんと言うのは
１００％自分の趣味ですwww

それでは失礼します。

濱口のロケとかネタが細かいですね〜
それがＣＸ見てる人にとってはいいｗｗｗ

相変わらずいいとこついてくるｗ

>>46氏乙！！

次回はアケ版ですか・・・・課長のリアクションが楽しみですｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今朝、夢で見ました...。

高木「おお、待ってたよ。我が７６５プロダクションへよく来てくれた。
君の噂は聞いているよ。mechaikeプロダクションではあの有名な
M浦（芸名）をアイドルデビューさせたという」

有野「でも、これだ！っていうインパクトがなくて結局ダメでしたわ。
（それにしてもこんな僕をスカウトするなんてけったいな社長やな）」

高木「しかし、君にはアイドルを育てる才能がある。君の力を充分に期待しているよ」
有野「はぁ、どうも」
高木「それでは、君が育てるアイドル候補生を呼ぼう。入ってきたまえ」

あずさ「社長〜？お呼びですか？」
雪歩「今日は重大な話があるって来たんですけど...」
やよい「うっうー！窓拭きまだ終わってないのに〜」

高木「紹介しよう。我が７６５プロダクションに所属する女の子たちだ」

あずさ「三浦あずさです〜」
雪歩「は...萩原雪歩です」
やよい「高槻やよいです！よろしくお願いします！」

有野「（何かテンションバラバラな娘達ばかりやなぁ...。真ん中の人は
お姉さん系かな？...あかんあかん。胸に目いったらセクハラやな。
左側の子はずいぶんおとなしいなぁ。中学生かな？右の子は元気ハツラツやな）」

高木「彼は、君たちのプロデューサーの有野晋哉君だ」
有野「どうも。課長の有野です」

あずさ「課長...？」
有野「（あ...あかん。この職業については極秘なんや！）」
やよい「課長ってなんですか〜？」
有野「あっ...えーと。あだ名みたいなもんです。「課長」ってのは」

あずさ「素敵なあだ名ですね〜」
雪歩「カッコいいです...」
やよい「うっうー！有野課長って呼んでもいいですかー？？」
有野「勿論ええよ。そっちのほうが響きが素敵やし」

やよい「やったぁ！」
高木「オッホン。では、有野君。三人の事よろしく頼むよ」

以上です。


疲れてるな俺...www　本編のほうもただいま執筆中です。
もうしばらくお待ちを...。

てか課長って極秘役職だったのか…知らなかったｗ
ＧＪっす！

やっぱ、完全に本人だｗｗｗｗ

うっうー

自民ぼろ負けｗ
そしてage

ほす

〜たまに行くならこんなゲームセンター特別編〜

有野「さて、アーケード版のアイマスをやろうやないかい
ということで、今日は横浜の○○というゲーセンに来ております。
所持金が...（ポケットの中から小銭を取り出す）ひいふうみぃ...。
ちょうど５０００円ですね。ケチやなー...」
スタッフ「（笑）」

有野「とりあえずアーケード版も頑張りたいと思います」

武田アナ「横浜○○にあるゲームセンター。最新のゲームが揃っており
休日は家族連れで賑わう場所でもあります。

さて、有野さん。さっそく「アイドルマスター」を開始するようです」

有野「あれ？浦川。これコントローラーないで」
スタッフ「（笑）」
有野「あっ、これタッチ式なんや！」

有野「家庭用と違うから何か調子狂うなぁ...」

武田アナ「何はともあれ、有野さん。アーケード版「アイドルマスター」
挑戦開始。まずは育成するアイドルを決めることに...」

有野「みんな、キャラの絵がなんか違うね」
浦川「こっちは元祖ですから...」
有野「あれ？あの金髪の娘おらんちゃう？（美希の事）」
浦川「あの娘は家庭用専用のオリジナルキャラなんですよ」
有野「そうなんや。えーと...誰にするかなー。雪歩も捨てがたいし、やよいも...
いやいや、やっぱここはあずささんで...」

武田アナ「悩む有野さん。５分後。ようやく育成するアイドルが決定」
有野「やっぱり、巨乳パワーで（笑）あずささんで行きます」
武田アナ「有野さん、「三浦あずさ」さんを選び、ゲーム開始」

すいません。睡魔が襲ってきたのでww一旦休憩します。
今日は仕事休みなので、続きは後ほど...。

やっぱりあずささんかいｗ

気長に頑張れー

お疲れです〜、ゆっくりやってください。

千早スパイラル入った！

おはようございます。眠気スッキリしましたwwwでは続きを。

武田アナ「最初の初回プレイは女の子との遭遇〜レッスン
〜そしてオーディションと進めていきます。有野さんは芸名を..」

有野「えーとね...家庭用の時は何も付けなかったんだよね...。
「ほ...し...の...あき」」
スタッフ「（爆笑）」」
有野「じゃあ、「ほしのあき」でやりたいと思います！」
（曲選択画面）

有野「あれ？「まっすぐ」や「思い出をありがとう」ないやん！...あっ、
あれも家庭用からか」
スタッフ「（笑）
有野「えーと...家庭用で選んだこと無い「Here we go!」を選びたいと思います」

武田アナ「続いて、衣装の選択」
有野「うわー...衣装少ないな..。とりあえずボーカルの服でやるしか
あかんやろうな」


武田アナ「練習プレイ（１〜３週目までの）が終わり、とうとう本番へ」

有野「あれ？「営業」がないやん。何やろ？」
浦川「とりあえず「レッスン」で...」
有野「まぁ、今の力でオーディション出ても負けるやけだからな」

武田アナ「レッスンに励む有野さん」

有野「画面タッチでのプレイもなかなか新鮮でええね。
....あっ、矢印見てなかった（ポーズレッスンをプレイ中）」
スタッフ「（笑）」

テロップ「ここで、有野は家庭用とアーケード版の違いの一つを知る」
（レッスン→営業の流れ）

有野「あっ、レッスンと営業、同時に行なうことが出来るんや。
ええなぁ。アーケード版」

武田「続いて、有野さん。女の子とコミュニケーションを取ることに」

有野「なんか...あれやなぁ。一ヶ月前に告白されたのに、その記憶が
なくなってるっていうのも辛いもんやな（笑）」
スタッフ「（笑）」
有野「アホな事言うたなぁ、今」

武田アナ「レッスンで能力値を上げ、オーディションに出る有野さん」

有野「おっ、コメント打つか...「かたせてほしいのー」（笑）」
浦川「有野さんって巨乳フェチなんですか？」
有野「........（無視）」
スタッフ「（笑）」

有野「ういういういうい...よし、ここや！（思い出ルーレットを回し、押す）」
（ピロリーン！）

有野「よっしゃ！」
武田アナ「見事、有野さん。思い出アピールを成功。
画面タッチで次々とアピールをしていきます」

有野「うわっ。画面タッチ、ピロピロリーン！（ナイスアピールの事）
出やすいな」

武田アナ「見事、有野さん。オーディションに勝利」

有野「こっから...イメージレベルを７まで上げて「ルーキーズ」
に出るかな」

武田アナ「と、ここであずささんが」

あずささん「プロデューサーさーん、メール...」
有野「ん？メールアドレスか？これって携帯の公式サイトで
申し込めば手に入るんや？」

浦川「今回は時間がないので...」
有野「えー！いやや！あずささんのメルアド手に入れたい！！」

武田アナ「まるで子供のように駄々をこねる有野さん」

浦川「とりあえず、ルーキーズを」
有野「そうやな、やるか（ルーキーズを選択）」

武田アナ「有野さん、家庭用で慣れたせいか、オーディションも
順調。思い出アピールを３回連続成功し、見事合格！」

有野「おしおし。順調やな」

テロップ「この後、有野は[TOP×TOP」を合格し、
×時間をかけてランク「C」に到達」

武田アナ「と、ここで浦川さんが」

浦川「有野さん、そろそろここの店営業時間終わるので
...今ちょうど２６週なので、「LONGTIME」で終わらせませんか」
有野「浦川の力で営業時間延ばせへんか？」
スタッフ「（笑）」
浦川「無理です（笑）」

（LONGTIME）

有野「うわっ！覇王出てきおった！！」
スタッフ「わーーっ」

武田アナ「有野さんを苦しめた最強の敵「覇王エンジェル」が登場」

有野「いくら一回勝ったって言うても油断はできないなぁ...。
とりあえず、正攻法でやるしかないな」

武田アナ「オーディション開始」

有野「（思い出ルーレットを回す）ういういういうい...ここや！！
（ピロピロリーン！）よし！まずは成功やな」

テロップ「続く、２回目も思い出ルーレットを成功。そして３回目
...」

有野「うわっ！「bad」ひいてもーた！！」

武田アナ「badを引いた有野さん。しかし、有野さん、
２位、３位の☆を取得し...」

有野「おっ！やったー！勝てたー！！」
武田アナ「見事、有野さん。「覇王エンジェル」に勝利」

有野「最後にええプレイしたなぁ！！」
武田アナ「満足な有野さん。ここでたまゲーは」終わり...
と思いきや」

(・∀・)ｗｋｔｋ

有野「おっ、スト�Uやな。一回だけやろうかな」

武田アナ「挑戦でもおなじみの「ストリートファイター�U」
有野さん、再び「ダルシム」を選び、プレイ開始。するとすぐに
対戦者乱入が...」

有野「うわっ！入ってきおったか！」

武田アナ「相手はプロレスラー「ザンギエフ」さっそく対戦開始。
有野さん、果敢にヨガファイアーを放ちますが...」

有野「うわっ！投げられた！うわっ、ダブルラリアットもろに
くらった！！」

武田アナ「何と、有野さん。１０秒でパーフェクト負け」

有野「相手どんな人やろ？（対戦相手を見る有野）」

　　　　　　　　　　　/￣ ＞―───―-
　　 　 　 　 　 　 , -ー─ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀丶
　　 　 　 　 　 　 |: : : : : : l: : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : ＼
.　　　　　　 　 　 |: : ／: :.:|: : | : : : : l＼ : ヽ: : : : : : : : :＼: :ヽ
　　　　　　　　　 j／ : /: :.|: : | : : : : |ー＼‐丶-: : : : :.ヽ: :＼ﾊ　┼
　　　　　　　 　 /: : : / : : |／|ｌ.: : : :.|　　 _＼ }＼: : : : : l: . : |:|
　　 　 　 　 　 /: : : / : : ∧ :八.: : :│　行う示�_ヽ: : : j＼: |:|　_人__
　　　　　　 　/: : : : | : : ,′'ｘ=ﾐ､ : : ｌ、　 |j:_ﾊ_j�W:.ﾍ : / : :j/:|　｀Y´+
　　　　 　 　 |: :/| :│ : |　/ｲﾉ'ﾊヽ :{ :＞弋_Yソ |│:.Vヽ: : :│　＋
　　　　 　 　 | :ハ: : ヽ:小'{iﾍ_Yｿfｊ⌒ヾ､ '' ￣　 ,| j: : :!　} : : |
　　　　 　 　 ∨　ヽ: : ﾄ{ ハ　ゞ'´/tｰ'＾ヽ`ー‐ '´|/∨:|イ : :│
　　　　　　　　ヽ 　 ＼!/＼j__''_ノ　∨　 ｝ 　　　/ : : :.|│: :│
　　　　　　　　 　 　 　 |: :.:ﾉゝ,　__/⌒'＜＿　イ.: : : :.:|⊥:.:八
　　　　　　　　 　 　 　 |: :/: :j: : |/　ﾉ`ｰくヽ ∨: : : : : ﾘ'⌒＼丶
　　　　　　　　　　　 　 ∨: :/ : /　　￣ヽ_)_)‐': : : : :〃　　　 `､:＼
　　　　　　　　　　　　／ : / /7　　 Y　'´ ,ィ’ : /: :/　　　　 　 |: : :＼
　　　　 　 　 　 　 ／: : : / ∧{.　　 ﾉ　／/ : : /: :/　　　　　　│: : : :.ヽ
　　　　　　　　　 /: : : ／{ノ ヽ＼ｰ／｢　/! : :∧:/　　　　　　　ﾊ: : : : : :i
　 　 　 　 　 　 /: :.／ :厂＼　＼＼ヽ∨∧ / 〃　 　 　 　 　 {: ヽ.: : : :|
　　　　　　　　　　　　　　　↑対戦相手の女の子

有野「女の子やん。しかもめっちゃお嬢様っぽい（笑）」
スタッフ「（笑）」

武田アナ「結局、この後も女の子に負けた有野さんでした」

〜たまに行くならこんなゲームセンター　つづく〜

おうさま「かがみは　わしの　よめじゃ」

以上、アーケード版でした。今思うとアーケードの
「レッスン→営業」って本当に楽でした...。そして家庭用初回プレイで
「B」ランクでトゥルーエンドが出ず「？？？」となったのも良い思い出ですwww

次回は通常通りの挑戦です。それでは失礼します。


誰かあずささんのスレでこのスレ、紹介してくれないかな...（ｵｲ）

それは自重しろｗｗｗ

う〜ん。そんなことしたら荒らされる気が…

>>390さん >>391さん

冗談で言ったのですが、もし不愉快に感じたらすいませんでした...。
以後気をつけます。

>>392
いえいえ。
４６氏がいてこそのスレなので。
完成というか、課長が挑戦クリア後に宣伝してみてはいかかでしょう？

うげぇ

>>394
どうした有野課長？

>>24で使われていたネタを再現してみました。
ttp://gonzo.dip.jp/~gonzo/cgi-bin/uploader2/upload.html
up2376でkeyは「im@s」になります。
画像の合成は初めての経験なので、かなりやっつけっぽくなってしまったことを
お許しください。

それでは、僕はこれで。
46さんこれからも執筆頑張ってください。
wktkしながら待ってます。

うわあぁぁぁ、課長キモいわぁｗ

>>396
痛みに耐えてよく頑張った、感動した！
次はやよいと伊織と雪歩も頼むｗ

>>396
なんというｗｗｗ

>>396
これはひどい

>>396
どんだけ〜ｗｗｗｗ

でも実際にOAされたら、こんな風になりそうｗｗｗ

>>396さん

ぐわぁぁぁぁぁ!!こりゃすごい！！まさか本当に
作られるとは思いませんでした！即、マイパソの
壁紙にしましたよwww　ありがとうございました!

執筆はもうしばらくお待ちください。ただいまネタ作り中で
自分もアイマス頑張ってます。雪歩、あずささん、やよいユニット
で「GCCX大好き娘」というのを作りましてwww

あぼーん

あぼーん

イノコMAX「俺は嫁（友人の）を殺した」
えぇ、あずささんファンの方々、申し訳ないことをした。

でも、意外と好評（？）というか、ウケがいいみたいなので
また製作してみたいです。
やよいとか伊織とか雪歩とか、全員課長顔にしたら、もう目も当てられなくなるかもしれない・・・。

46氏
よろこんでいただけて光栄です。
これからもがんばってください。

〜夢で見たシリーズ

有野「さぁ、今回は人気アイドルの高槻やよいちゃんとレトロゲームを
したいと思います！」
やよい「うっうー！よろしくお願いしまーす！」

有野「まず、やよいちゃんはどんなファミコンするの？」
やよい「うっうー...うち、ファミコンはないんですよー」
有野「あっ、そうか。現代っ子やからね。やっぱり、PS2とかX-BOXとか？」
やよい「そんな高いの買えませんよー。うちの最新のゲーム機って
言ったら「スーパーカセットビジョン」ですよ！」
有野「え？」

やよい「最近やったのは「ルパン三世　バルセロナ洞穴脱出作戦」
なんですけどーry

有野「あかん。涙出てきた。浦川」
浦川「はい」
有野「番組の経費でやよいちゃんに、PS3とX-BOXと3DO買ってあげて」
浦川「最初のは余計です」

〜夢で見たシリーズ２

武田アナ「今日は人気アイドル、萩原雪歩さんとレトロゲームを堪能」

有野「おっ、雪歩ちゃん。これやらない？」
雪歩「へっ！？うう...出来るかな？」

武田アナ「有野さんが選んだゲームはコナミから稼動中の
「DanceDanceRevoltion」果たして二人のダンス力は？」

有野「あ、あかん！missばかりや！！」
雪歩「ひぅ！！そんなの踏めません！」（二人ともgdgd）

有野「次、雪歩ちゃん、選んでええよ」
雪歩「じゃあ...これで」

パズルゲーム　「ミスタードリラー」

有野「（普段から「穴掘って〜」って言うてるから、やはりか（ﾆﾔﾘ））

〜夢では見てない　妄想シリーズ

菅「スパルタンX、最大の難関。ステージ３の怪力男が倒せない有野。
さらにコンテニューがない厳しい条件が有野を襲う。すると...」

コンコン

有野「はい？」
あずさ「あの〜、ここで今日会議があるって聞いたんですけど〜」
有野「え！？あずささん？？」
スタッフ「ええ？？」

菅「何と日本を代表するアイドル「三浦あずさ」さんが登場！一体なぜ？？」

菅（ナレじゃない）「「祭典」の打ち合わせは明日のはずですよ。今日は
「ゲームセンターCX」の収録です」
あずさ「あっ、そうなんですか〜。失礼しました」
有野「あっ、あずささん！よかったら１機やりませんか？？」

あずさ「え？ゲームですかー？私できないですよー」
有野「いや、１回でええんで、よかったら」

あずさ「それじゃあ...お言葉に甘えて」
（コントローラーを持つあずささん）

テレテレテレテーンテーン　テレテレテレテーンテーン
テレテレテレッレ　タカタカタカタカ

（すさまじい指さばきでトーマスを操るあずささん）

有野「.......（絶句）」
浦川「ﾎﾟｶｰﾝ（゜д゜）」
須田「（今日、終電間に合うかも）」

（３分もしないうちに、ラスボス「Mr.X」登場）

ぼよよーん！（４秒で倒す）

あずさ「あのー...これでいいんですか？」
有野「浦川」
浦川「はい」
有野「俺、課長辞める...orz」

あずさ「あのー...何かいけない事でも？？？？」

職場での昼寝の時間とか、どうもこんな妄想をしてしまいますwww

緑茶でも飲んで見ていただけたら幸いです。

さっき発見して30分かけて読んだ　なんというGJ

想像して吹いたｗｗｗｗｗｗ

ヤバイ、あずささんにもっと惚れてしまうなｗｗ

あまりの展開に吹いたｗ

ttp://gonzo.dip.jp/~gonzo/cgi-bin/uploader2/upload.html
第二弾できました。
up2479 パスは「yayoiori」です。
バイトの夜勤明けの変なテンションで作ったので、やっつけ加減が、さらに
加速しています。www

アイマスに由縁のあるコンビニでバイトしていますが、今日行われた、町の夏祭りが総じて
最初っから（PM5:00）最後まで（AM1:00）客足がクライマックスだぜ！！
ヤバイです。テンションがヤバすぎですｗｗｗ

ここで、こんなこと言うのも何かと思うのですが、持っている箱が故障して
もう2週間近くプロデュースしていません。一昨日問い合わせたところ、混み合っていて
修理すら始まってないとのこと・・・。
あぁ、何時になったら帰ってくるのかな・・・・。（TT）

「ピコン、ピコン」
あ、カ○ータイ○ーが・・・。
もう1分も持たなさそうです。
今日はもう寝ます。

最後に一言。
やよいファンのみなさん。
正直スマンかった。

ttp://gonzo.dip.jp/~gonzo/cgi-bin/uploader2/upload.html
第二弾できました。
up2479 パスは「yayoiori」です。
バイトの夜勤明けの変なテンションで作ったので、やっつけ加減が、さらに
加速しています。www

アイマスに由縁のあるコンビニでバイトしていますが、今日行われた、町の夏祭りが総じて
最初っから（PM5:00）最後まで（AM1:00）客足がクライマックスだぜ！！
ヤバイです。テンションがヤバすぎですｗｗｗ

ここで、こんなこと言うのも何かと思うのですが、持っている箱が故障して
もう2週間近くプロデュースしていません。一昨日問い合わせたところ、混み合っていて
修理すら始まってないとのこと・・・。
あぁ、何時になったら帰ってくるのかな・・・・。（TT）

「ピコン、ピコン」
あ、カ○ータイ○ーが・・・。
もう1分も持たなさそうです。
今日はもう寝ます。

最後に一言。
やよいファンのみなさん。
正直スマンかった。

ちょっと目が覚めたのでチェック

何故か二回書き込まれている・・・。
スレ汚し申し訳ありません・・・。

お前ちょっと殴らせろ

伊織が…俺の嫁があああああ
おのれ浦川！！

画像ﾜﾛﾀ
気が向いたら最初のやつ再うpしてくらさい…広い損ねたっす…

>>415
ファイルが無いｻﾞﾏｽ

>>418,419
すまなかった。
許してもらおうなんて思ってはいない。
自分でも反省している。
もう変なテンションでは作らないよ・・・。

>>420,421
再うｐするのは構わないけど、ここのうｐろだはすぐに消えるみたいだな。
どこかおすすめの場所あったら教えてくらさい。

>>422
こことか
ttp://wktk.vip2ch.com/

〜アイドルマスターに挑戦〜

菅「X-BOX360人気ゲーム「アイドルマスター」に挑戦。
今回はデュオでの「A」ランクを目指すために有野課長が挑む。

前回、やよい×伊織を失敗した有野課長は続いて
萩原雪歩を選択し、雪歩×やよいでデュオAランクに挑む。

「VOCAL MASTER」に勝利し、順調に進む有野。
その後、特別企画でアーケード版のアイドルマスターに挑み
こちらも「覇王エンジェル」を倒すという神業を披露する。

果たして今回はどういうプレイを見せるのか...？

有野「ボーカルマスター、簡単に勝てたからね。ここは飛び級
を狙うかな...」

菅「どうやら有野は「B」ランクへ上がるために必須な「道場系」を
行かず、「A」ランクへ上がるための「マスター系」を制覇する作戦に出る。
この後、有野は雪歩＆やよいとコミュニケーションを取る事に」

有野「何か、この二人もええ感じやね。あかんなぁ。このゲーム
（パッケージを見る）登場する女の子みんな可愛いから迷うなぁ。
これが人気の秘密なんやろうなぁ」

菅「すっかり「アイマス」にどっぷりハマった有野課長。そして、
やよいからブーストメールが届き、テンションがMAXになるイベントに」

有野「よーし。ここからが勝負やな。「ダンスマスター」行こか」

菅「と、ここでAD浦川が登場」

浦川「有野さん。せっかく調子が良い状態なんで、どうでしょう？
AD対決をリベンジしませんか？」
有野「え？？またやるの？？」

菅「かつて、有野は三浦あずささんプロデュース中にAD陣たちと
対決をしたが結果はブービー賞と敗北した」

〜回想〜

菅「結局、有野。３回目のオーディションの時は思い出ルーレットを
成功させるも、結果は不合格に...」（悔しがる有野）

１位「ささのP」２位「たかはしP」３位「いのうえP」←合格
５位「ありのP」←不合格

有野「あいつらもう少し「接待ゲーム」覚えてほしいわ...」

菅「だが、あの頃の有野とは訳が違う。知識は確実に
前回よりアップしている。果たして課長の決断は」

有野「お断りです！！！！」
スタッフ「（笑）」
有野「お前ら、接待ゲームせんから嫌やもん！！」

菅「まるで子供のように駄々をこねる有野。と、ここで浦川が」

浦川「今の有野さんの力でしたら、僕らAD陣を倒すのも
非常に楽かと思われますし、何より、これからまた「覇王エンジェル」
以上の敵が出てくると思いますので、練習を」
有野「もう現われへんやろ。「覇王」以上の敵なんて」

菅「しかし、この後浦川の説得で何とかAD陣との対決を引き受けてくれる
事に。果たして今回の対戦相手は？？」

菅「と、ここで２台のテレビとX-BOXが会議室に運ばれる」

有野「え？？ここでやるの？？」
菅「設置が完了し、有野の前に現われたのは...」

???「おはようございます」
有野「あっ！名人や！」

菅「ゲームセンターCX５代目AD、高橋佐知」

有野「え？名人アイマスやってたっけ？」
高橋「やってました（笑）」
スタッフ「ってかあん時、普通に負けてたよな（笑）」
有野「そうやったっけ？？（笑）」

〜回想〜

１位「ささのP」２位「たかはしP」３位「いのうえP」←合格
５位「ありのP」←不合格

菅「確かに.....いる！！」

有野「ちなみに名人は誰が好きなん？」
高橋「真ちゃんですね（笑）」
有野「あっ、この男の子？？（笑）」

菅「続いての対戦相手は...」

???「お久しぶりです」
有野「えっ！？東島？？」

菅「ゲームセンターCX初代AD　東島真一郎」

有野「え？アイマスやるために「でもどり」したん？？」
東島「「でもどり」ました（笑）」
有野「ちなみに東島は誰が好き？」
東島「僕は亜美真美ですかね」
有野「あかん。東島ロリコンに走ったで」
スタッフ「（笑）」

菅「初代AD＆新人ADが相手のオーディション！有野課長。果たしてどう出る？？」

王様「ひさびさの　さいかいは　ゲームの　なかじゃ」

すいません。眠気が来たんでww一旦休憩します。

>>396さん　第２弾の課長＆浦川見ました。課長はまさか
「大魔界村」バージョンとはwww今回も笑わせてもらいました。

自分は今後も別バージョンを希望しますwwwありがとうございました。

>>46
こちらこそ、楽しませてもらっていますよ。
東島のロリコンとかウケました。
でも、亜美真美ならロリコンじゃなくても好きになるかも・・・。（おい）
ADとの対決の行方、楽しみにしていますよwww

それから、僕の作った画像を拾えなかったという方のために
ttp://wktk.vip2ch.com/　に再うｐしておきました。
vipper41302と41303でパスは二つとも「im@s」になります。
一応、ちょこっと修正してあります。

次回は雪歩とやよいで挑戦してみます。
でも、あまり期待しないでください。
GCCX史上最強の課長を使ってしまったので、
あれを越えるのは難しいかと・・・。

>>431
無事いただきますた

>>46氏乙

＞有野「ちなみに名人は誰が好きなん？」
＞高橋「真ちゃんですね（笑）」
＞有野「あっ、この男の子？？（笑）」

アーッｗｗｗｗナンテコッタイ
ちくしょう課長め、まっこまこにしてやんよ

〜ロマンチックが止まらない〜

有野「さぁ、このコーナーはゲームの中のちょっとロマンチックな
ワンシーンを紹介するコーナーです。今回のゲームは...こちらですね。
「初代熱血硬派くにおくん」

お便り「敵キャラで登場する阪神タイガースファンの女子がジャンプを
する時に、パンチラをしてくれます」

有野「じゃ、さっそく見てみましょう！」
（梅田で阪神タイガースファンの女と戦闘になり、例のシーン）

だっれか!ﾛﾏﾝﾁｯｸとーめーてー♪ﾛﾏﾝﾁｯｸｰ　むーねがー♪むーねがー♪
（携帯パチリ）

有野「えー、くにおさん。ごちそうさまでした！」
スタッフ「（笑）」

〜アイドルマスターに挑戦〜

菅「X-BOX360人気ゲーム「アイドルマスター」に挑戦。
今回はデュオでの「A」ランクを目指すために有野課長が挑む。

初代AD東島＆新人AD高橋とのオーディション対決！果たして軍配は
誰の手に？？

と、その前に浦川が有野の許へ」

浦川「実はですね、萩原雪歩役の落合祐里香さんと
高槻やよい役の仁後真耶子さんがですね、ゲームセンターCXの大ファンらしくて」
有野「え？そうなんや？」
浦川「で、その二人から色紙をいただきました」
有野「（苦笑）」

菅「有野が苦笑するその理由とは？」

有野「浦川...両方とも「浦川さんへ」って書いてあるで（笑）」
スタッフ「（笑）」

浦川「（笑）間違えました。こっちです」（もう一度色紙を渡す）
有野「浦川、声優オタだったん？？」
浦川「（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「アクシデントはあったものの、無事色紙をもらい
プレイの活力にする有野。果たして」

（エントリー画面）

有野「おっ、東島。敏腕記者持ってるな。...いただきや」
東島「（笑）」

菅「オーディション開始。まずは有野。思い出ルーレットを回し
ポイントアップを狙う」

有野「よし！ここや！」（ピロリーン！）

有野「よしよし」
菅「見事、アップ成功。続く、東島、高橋も思い出ルーレットを成功し
勝負は５分５分に」

有野「よし、二回目も成功するで（思い出ルーレットを回す）
ういういういういうい...ここや！（ピロピロリーン！！）よし！」
菅「二回目も無事成功。すると」

高橋「（思い出ルーレット失敗）あぁん！」
有野「今、「あぁん！」言うたで！（笑）」
高橋「（笑）」

菅「ここも無事に突破し、３回目の審査に」

菅「と、ここで東島が頭脳戦に。２回目審査の時に使用しなかった
「思い出ルーレット」を３回目審査で２回使用し、一気に差をつける！」

有野「よーし、思い出！（思い出ルーレットを回す→bad）
あーっ！badやん！」
菅「何と有野、ここで「bad」をひいてしまう。万事休すか！
だが、この後２位、３位の☆を取得し、オーディションは終了。結果は...」

審査員「２番（東島）、１番（有野）、３番（高橋）の方です。おめでとうございます」

有野「おー」
スタッフ「（拍手）」
菅「１位は取れなかったものの、有野。見事合格」

東島「じゃあ、有野さん。僕はこれで...」
有野「え？どこ行くん？？」
東島「これから新作映画の「いっき」の撮影があるんで」
有野「え？あれ、東島も関わってるん？？」
東島「僕、監督です（笑）」
有野「監督！？（笑）」

菅「東島真一郎、初監督作品「いっき」
サンソフトから発売された名作ゲーム「いっき」を実写化。
たった一人で悪代官に立ち向かう「権べ」の活躍に皆様ご期待ください！

と、ここで浦川が」

浦川「僕、あと別の仕事で仙台のほうへ向かいますので、あとは
井上と高橋に引継いでますので、よろしくお願いします」
有野「何や。落合さんと デートか？」
スタッフ「（笑）」

今日はここまでにします。分かるかとは思いますが
「いっき」なんて映画ありませんwww

ちなみに「ロマンチック〜」のネタは本当なので、もし持ってる方は
試してみてください。

声優陣、GCCX見てないかなー？wwwそれでは失礼します。

まさかのロマンティックｗｗｗｗ
あの照明思い出したｗｗｗｗｗ
しかし、浦川職権乱用ｗｗｗｗ
いや〜やっぱり４６氏素晴らしいｗｗｗ

東島何やってんのｗｗｗｗ

気付いたら俺の雪歩が有野の毒牙に！？
つーか、相変わらず 46 氏 GJ ですｗ

396 の作品見ました、ワラタｗ
・・しかし・・今回は俺の雪歩・・か。。

PSG-1 用意して待ってますね。

>>46
お疲れさまです。
浦川ｳﾗﾔﾏｽｨ、それから東島製作の映画「いっき」見てぇぇぇぇwww
というのが感想です。
その引き出しの多さは、一体どこから来るんですか？ww

>>443
まだネタを考えてないから、少し安心して欲しい。
でも、俺の嫁（いおりん）もやってしまったから、
正直、どうなるかわからん・・・。

agu

>>444
嫁を　　あ、雪歩を思うあまり

＞396 の作品見ました、ワラタｗ

呼び捨てをしてしまい申し訳ありませんでした。。

あまりの嬉しさに書き込み忘れてた。
ワシの箱が先日修理から帰ってきました・・・。新品になって。
修理が長引いてるから、まさかとは思ったけど新品送ってくるとはwww
でも、変わったところはドライブが日立製から、サムスン製に変わっただけだから
あんま問題ないです。

これで、久しぶりにアイマスできますよ〜。
今、アイマスMADも構想していますのでやる気全快です。
なので、やよいと雪歩のアイコラの完成は遅くなるか、最悪作らなくなるかもしれませんが、
ご容赦ください。

>>446
あなたの嫁を庇う気持ちはよくわかる。
だから、気にしないでください。

総合ランキングを見ていたところ、876番（556,175人）あたりで「イノコＭＡＸ」Ｐを発見。
えっとここの方ですか？

agu

>>263

＞ 無さそうでゲームセンターCXのスタッフ

〜アイドルマスターに挑戦〜

菅「X-BOX360人気ゲーム「アイドルマスター」に挑戦。
今回はデュオでの「A」ランクを目指すために有野課長が挑む。

前回、初代AD東島＆新人AD高橋とのオーディション勝負に
挑んだ有野。１位は取れなかったものの、２位をキープし
ファン数を稼ぐ。「A」ランクを目指すため、ひたすらファン数を
稼ぐ有野」

有野「そういえば、さっき「ダンスマスター」行こうとおもうた（思った）
のに行けへんかったからな。「ダンスマスター」行こか」
菅「有野、「ダンスマスター」のオーディションに挑む」

菅「ここまで来れば、有野もオーディションの達人。思い出ルーレット、
そしてアピールなども成功し、「ダンスマスター」難なく突破」
有野「よーしよし」
スタッフ「（拍手）」

菅「有野、女の子の思い出数をアップさせるためにコミュニケーションを。
雪歩とのコミュニケーションで「緑茶」のイベントが発生。（ある日の風景５）
すると有野は...」
有野「ん...あかん。お茶飲みたいな（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「と、ここでAD高橋が」

高橋「有野さん」
有野「ん？どうした名人」
高橋「こんな事もあろうかとお茶を買ってきました（笑）」
有野「え？予想してたん？？」

菅「AD高橋からお茶をもらう有野。だが...一つ気になる点が」

有野「名人...これ出がらしの番茶やん（笑）」
スタッフ「（爆笑）」
有野「俺、そんな水虫ひどくないで！」
高橋「（笑）とりあえず...飲んでください」
有野「しゃーないなぁ。いただくわ」

菅「親父課長、有野。とりあえずはお茶でブレイク...。

この後、有野は「ビジュアルマスター」を制覇し、すべての
マスター系の制覇に成功。後はファン数を１００万に増やすのみ」

菅「と、ここで本日あまり出番がないAD井上が登場」

井上「有野さん、マスター系全制覇おめでとうございます」
有野「おっ、ありがとう」
井上「...........」
有野「それだけ言いに来たん？」
スタッフ「（笑）」

井上「今後、ただ普通にファン数を上げるだけじゃつまらないんで、
今まで挑戦した事ないオーディションに参加してもらいたいんですよ」
有野「いややわー。めんどくさい（笑）」
井上「一応...書いてきたんで（笑）」
（井上の書いたメモ紙を渡される有野」

有野「えーと...オンリーメモリーズ、カラフルメモリーズ、
HIT-TV、SUPER IDOL...イノコMAX、SUPER IDOLは無しやで。
俺、道場系やらんもん（笑）」
井上「それじゃあ、メモリー系だけでもお願いします」

菅「有野が今回挑戦する「メモリー系オーディション」は思い出数が
多くないと参加できないというシビアな条件。有野は女の子との
コミュニケーションを取り、思い出数を稼いでいく」

有野「ハイ　ターッチ！！（笑）」
スタッフ「（笑）」
有野「ええ年したおっさんがハイタッチする場面が見れるのは
この番組だけやで」

菅「と、ここで有野に嬉しいFAXが届く」
（AD高橋がやってくる）

高橋「三浦あずさ役のたかはし智秋さんから応援FAX
が届いてます」

有野「うそ？？マジ？？」

有野「「はじめまして。ゲームセンターCXでの有野課長の活躍を見ました。
あずさちゃん、クリアーおめでとうございます！」ほほー、ええなぁ」

菅「大好きな三浦あずさの声優からの応援メッセージだけあって
テンションが上がる有野。しかし...」

有野「「最後に私は笹野さんが好きなのでよかったら番組にももっと
多く出してもらえたら嬉しいです」.....」
スタッフ「（爆笑）」

有野「井上！！！」
菅「なぜかイノコMAXを呼ぶ有野」

有野「笹野にプロレス技かけてきて！」
スタッフ「（笑）」
井上「えええ？？」

菅「とりあえずゲームの活力になり、「カラフルメモリーズ」に挑戦。
果たして結果は...？？」


王様「わしも　パイタッチを　してみたいのう」

どうも。ここ数日忙しくなかなかここに来れずすいません。
とりあえず、明後日がようやく休みなので、明日の仕事が終わってからでも
箱マスを起動させ、再びこちらもプロデューサー仕事に勤めたいと思いますw

>>396さん　やよいと雪歩のアイコラ楽しみにしておりますwww
個人的にはAD高橋も使用してほしいです（オイオイ）

それでは失礼します。

ん？
なんか今王様がセクハラ発言してたようなｗｗｗｗｗ

いやぁ名人気が利きますねｗｗｗｗ

ここまでよんだ

あれ？なんでだろう
俺アイマスも持ってないしGCCXも見た事ないのにすげぇ面白いんだけどｗｗｗ

>>460
今すぐ、箱○買って、ゲームセンターＣＸ見たほうがいい。
そうすると３倍は軽く楽しめるから

>>458
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

46 氏　乙乙
相変わらずのｸｵﾘﾃｨで感激してますｗ

>>461
俺 CX ときメモの回しか見たこと無いｗｗ
なんかしらんが、偶然見てた。

しかし挑戦ゲームがアイマスでは
おなじみの「冷えピタ」の出番は無さそうだな・・・

オーディションでは出番ありそうだけどね。

ほ

し

い

み

き

MAD動画化して欲しいな

課長にやらせてみたってMAD動画もあるしね。
上手く編集すれば可能だと思うけれど・・・。

覚醒美希は俺の嫁。
>>472
とりあえず、４６氏がこの作品を完成させてから
職人さんがいる所に紹介してみたらいけそうかな？

あ

MADで作るのはかなり大変そうだけどね。声入ってないと雰囲気出ないし
とにかく期待保守

課長のリアクションとゲーム画面の組み合わせで６割はいける。

ただ、課長PのデータやらADの対戦画面を作るのを
本気でやろうとすると協力者も必要だし時間もかかる。

普通に紙芝居的なもので、たまに音声挟めばいいんじゃないのかな。ゲーム画面も止め絵で。
フル動画でMADをつくるのは厳しそう。

有野に頼もうぜｗ　あー、むりむりむりむりかたつ（ｒｙ

久しぶりに来てみれば、何やらおもしろそうな
流れになっているではないか！！

実は、僕も考えていたんですよね。こういうMAD作るの。
でも、素材集めが面倒そうという理由から、敬遠していました。

いい機会だから、動画編集の練習も兼ねて作ってみようかな・・・。

あ、でも、アイマス持ってる友人が少ないので
オンライン対戦の部分は無理かもです・・・。

ほ

し

い

ま

ほしいま!?

〜アイドルマスターに挑戦〜

菅「X-BOX360人気ゲーム「アイドルマスター」に挑戦。
今回はデュオでの「A」ランクを目指すために有野課長が挑む。

マスター系オーディションをすべて制覇し、次の任務。
「メモリー系」（オンリーメモリーズ、カラフルメモリーズ）
のオーディションに挑戦する有野課長。果たして有野は
制覇出来るか？？

菅「有野がまず挑戦するのは「カラフルメモリーズ」思い出15個以上必要な上
、審査員の興味も半分からスタートというシビアな条件。と、その前に」

有野「そういえば...俺。今回「冷えピタ」全然貼ってへんな」
スタッフ「（笑）」
有野「「火の鳥」以来ちゃうかな」

菅「有野、ここは気合を入れて「冷えピタ」を貼る」

有野「審査員の興味半分しかないのか...。流行１位の奴を
帰らせて、２位、３位の☆を取得するかなー」

菅「有野はどうやら審査員を帰らす作戦に出るようだ。
審査１回目、有野は「思い出ルーレット」をわざと失敗し、流行２位
、３位の☆を取得しようとするのだが...」

有野「あかん。他の奴ら、「good」出すぎや（笑）」

菅「不運にも他のユニットの「思い出ルーレット」が成功し、審査員の興味も
うなぎ昇りに!」

有野「作戦変更や！！」

菅「すかさず、有野。正攻法でオーディションに挑むが...」
（思い出ルーレットを回す→「bad」）
有野「あー！あかん！「bad」ひいてもーた！」

菅「すべてのアピールポイントが下がり、２位、３位の流行も取れず
最悪の事態に...。結局有野は３回目の審査でも☆を取り逃がし、まさかの
ブービーに...」

有野「こりゃ、ないで。あいつら（ライバルCPU）「good」出すぎやん！」
スタッフ「（笑）」

菅「いくら嘆いても後の祭。だが、ここで嬉しい出来事が」
有野「ん。やよいからメールか。（内容は見てない人のネタバレ防止のため省略します）

（ピロリーン！）←ブーストメール効果音

おっ！ピロリーン入った！！」

スタッフ「（笑）」

菅「念願のブーストメール発生。女の子達のテンションもMAX状態で有野は再び「カラフルメモリーズ」
に挑戦する」

有野「今度は正攻法で行くで」
菅「前回の反省を生かし、有野は正攻法での作戦に出る。まずは審査一回目の「思い出ルーレット」
に成功！」

有野「よしよし」
菅「続く２回目も...」（ピロリーン！←成功音）
有野「おーし！」
菅「だが、そんな有野の奮闘を邪魔するかのごとく、CPU達は思い出をbadを引き
審査員の興味を減らしていく」

有野「お前ら汚いで！！さっきとちゃうやん！（笑）」
菅「そして、この男も。審査三回目で」

有野「うわー！badひいてもーた」

菅「さらに不運な事に...」

有野「あら、審査員二人も帰った（笑）やる気ないなぁー...こいつら」
菅「審査員の興味が減り、ビジュアル、ダンス審査員が帰宅。残るはボーカル。
有野は必死にボタンを連打。頼む...。決めてくれ！」

（画面　ボーカル☆2取得（１位））

有野「おっ！これいったんちゃう？？」

（審査結果画面）

審査員「１番（有野）の方合格です」

有野「やったー！」
菅「見事、有野。「カラフルメモリーズ」制覇！勝者だけに許されるアイドルの
コンサートを堪能...」

有野「何か、最近コミュニケーションばっか取ってたから歌聴くのも久しぶりやな」

菅「１００万人達成まであと、４万。有野は再びコミュニケーションで思い出数を
稼ぎ、これが最後のオーディションとも言える「オンリーメモリーズ」に挑戦！

これで決めたい。有野の最終決戦が今...幕を開ける」


菅「２００×年○月、ついに「アイドルマスター２」稼動！前回の女の子達に
加え、家庭用キャラ、そして新キャラが６人増えて、計１７人！
リリース曲も３０曲追加！さらに４〜６人ユニットの「グループ」も追加！
そして、衣装決め、アクセサリー決めに加え今回は「髪型」も追加！！

「アイドルマスター２　２００×年○月　稼動！ご期待ください！」

一旦休憩します。アイマス２ではぜひとも「髪型変更」もあってほしいものです。

ツインテールあずささん、ロングヘアー雪歩、みつあみ伊織がみたいんじゃああああああ！！！

46氏乙です
２になったらモーニング娘並のユニット組めることを期待ｗｗｗｗ
しかし、カラフルメモリーズまだ１回も挑戦したことが無いｗｗｗｗ

46氏乙ぅぅぅぅぅぅ！！

＞「アイドルマスター２　２００×年○月　稼動！ご期待ください！」
え！？何コレ、俺に氏ねと！？
MAの曲とかゲーム中で使ってみたいですよ。
できればカバー曲とかも。

＞ツインテールあずささん、ロングヘアー雪歩、みつあみ伊織がみたいんじゃああああああ！！！
ボクはちーちゃんのツインテールが見てみたいなｗ
そうそう、ニコニコでアイドル達の髪型をいじってみた動画がありました。

〜たまに行くならこんなゲームセンター〜

有野「はい！今日は東京上野の○○というゲーセンでレトロゲームを
やりたいと思います！」
武田アナ「レトロゲームを楽しむ有野さん。すると...」
有野「うわっ。突然電気消えた！停電か」
武田アナ「突然の停電で戸惑う有野さん。すると親切な人が...」

　　　　;:;:; 　 　 　 　　　　　　　,､-ー-､　　　　　　　　　　　　　　　ど
　　　　　;:;: 　 　　　　　　　　　,r'"´￣｀ヾ､　　　　 　 　 　 　 明　 う
　　　　　;:;:.　　　　　　 　 　　 ﾘ ,,, ﾆ ,,,_ ヾﾄ､　　　 　 　 　 　 る　 だ
　　　　 :;:;:;. 　　　 　 　 　 　 ,ﾊ　^7 ,^　　 !.:.＼　　　 　 　 　 く
　　　　 ;:;:;: 　 　　　　　　　 /.:.:.V,r''''''ゞyｲ.:.:.:.:..ヽ　　　　 　　な
　　　　　;:;:. 　　　　　　　 ノ.:!:.:.:.:｀ゞ-＜7.:〉.:.:.:i.:.:}　　　　ろ　　つ
　　　　　从 ＿＿　 _,,,／.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ 　 　　 う　　た
　 　 　 从从　　　}と_」.:／!.:.:.:.:.:.:.! ￣　ﾘ.:.:.:.:.:り　　 　？
　　 　　　　 ￣￣ 　 ￣　 |.:.:.:.:.:./_ ：_＿ヽ.:.:.:.:＼
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有野「おおー。おっちゃんありがたいけど、ええんかいな。１万円札燃やして（笑）」
武田アナ「親切なおじさんに心打たれた有野さんでした」

〜アイドルマスターに挑戦〜

菅「X-BOX360人気ゲーム「アイドルマスター」に挑戦。
今回はデュオでの「A」ランクを目指すために有野課長が挑む。

いよいよ最終オーディション、「オンリーメモリーズ」に挑戦！
課長の準備はOK！と、ここでAD井上＆高橋が...」

井上「有野さん、僕たちにも何かお手伝いさせてもらえないですか？」
有野「え？手伝いって何を？？」

井上「審査１回目のルーレットは僕がやって、２回目の審査では高橋さんが
やって、そして３回目は有野さんがやるという形でどうでしょう？」
有野「別に俺一人でもええんちゃう？？」
スタッフ「（笑）」
井上「いや、今回は思い出ルーレットばかりで目が疲れると思うんですよ。
だから有野課長の目の負担にかからないように」
有野「まぁ...ええわ。分かった」

菅「有野、井上、高橋の３人で「オンリーメモリーズ」に挑戦！３人の力で
合格することは出来るか？と、その前に審査前の意気込みで井上が...」

井上「ダンスには自信があります」
審査員「うーん...違うんだよなぁ」（テンションダウン）

（イノコMAXの背中を叩く有野）
有野「井上！！！（怒）」
井上「（苦笑）」

菅「この後、女の子を励ます選択肢で何とかテンションを回復させ、いざ出陣！
まずは井上から...」

（思い出ルーレットを回す→「bad」）

スタッフ「（笑）」
有野「いきなり何してんねん！（笑）」
井上「ここから何とか...」

「GOOD」「GOOD」「GOOD」...

菅「続いては高橋にチェンジ」
有野「名人頑張って！」
高橋「頑張ります」

菅「高橋名人、ここは何とか決めて何とかすべての☆を獲得！
そして最後...我らが有野課長！」

有野「（思い出ルーレットを回す）うわっ！...あっ！」

菅「やはり、この男はしでかした...」

有野「目押ししすぎて、止めるの忘れた！（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「有野、痛恨のミス！ここは何とか決めたい！！」
有野「ここや！...よし！！」
菅「己の腕を信じて、ひたすらボタンを押す有野...。
勝利は目前だ...」

有野「あっ！審査員帰った！」

菅「ここでダンス審査員が飽きて退場。有野は何とか２位、３位の
流行の☆を獲得。そして...」

審査員「１番（有野）合格オメデトウ！」

有野｢やったーーーーーーーー！！！」
菅「有野、見事「オンリーメモリーズ」制覇！

有野「ハイターッチ！」（有野と高橋ハイタッチ）

有野「.........」
井上「............」

（有野、井上の顔を見つめハイタッチせず）
スタッフ「（笑）」

菅「見事、１００万人ファン数達成し、後は女の子とのコミュニケーションを楽しむ
有野。そして、ユニット活動停止...」

有野「あっ、やよいや」

菅「落ち込むやよいを励ます有野（ゲーム画面「つらさは、笑顔で吹き飛ばそう」
を選択）そしてラストコンサートに突入」

有野「ええな。二人とも「アイドルマスター」やな」

（やよいエンディング　例によって見てない人のために割愛（ry

菅（ナレじゃない）「有野さん、お疲れ様でした」
有野「あ。お疲れ様でした」
菅「いかがでしたか？今回の「アイドルマスター」は」

有野「何度やっても飽きないゲームですね。ユニットとかも
何通りもあるわけやし...こんなゲームに出会えてほんま幸せですわ」

あずさ＆雪歩＆やよい＆伊織

「お疲れ様！有野課長！（さん、下僕）」←本人達の声

登場人物

有野晋哉（有野課長）
東島真一郎（初代AD東島）
笹野大司（２代目AD笹野）
浦川瞬（３代目AD浦川）
井上侑也（４代目ADイノコMAX）
高橋佐知（５代目AD名人）
阿部浩一（カメラマン阿部さん）
菅剛史（プロデューサー菅）
須田祐一郎（音声須田ちゃん）
岐部昌幸（台詞今まで無し）

三浦あずさ
萩原雪歩
高槻やよい
水瀬伊織
高木社長
敏腕記者

有野祐子

振り向き厨
泉こなた
高良みゆき
成金

協力　IDOLM@STER 360＠wiki
エンディングテーマ「まっすぐ」作詞　朝日祭　作曲 Yoshi　歌　東島真一郎

製作 >>46　

というわけでデュオ編終了しました。ここで一旦私>>46は充電期間と言うことで
（笑）執筆を一時中断します。その間にももしかしたら新しい職人さんが
現われ、自分は用無しとかになると思いますので（笑）

正直、ここまで続くとは思いませんでした。これもこのスレで支えてくださった
皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。一時中断なので「さよなら」
は言いませんがw

それでは、失礼します。

最後に...自分も>>46課長って名乗ってよかですか？w

46氏ガチで乙です。
まさかの成金ｗｗｗｗｗｗｗ

そうですね〜、どなたか職人さんに宣伝して頂けませんかね？
私、そういうのには疎いもので。
知っているかたに、お願いしたいのですが。
なにはともあれ46氏乙です。

課長乙〜。
非常に楽しませて貰った

課長乙です
つかEDのまっすぐ東島かよｗｗｗ

面白かったわー！
>>46k課長の次の挑戦は……！

46課長お疲れ様です。
本家有野課長も育児休暇後復帰されたんで、
エネルギー充填QQQ〜をお待ちしてます。

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発売予定日は2007年11月15日です
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>>46課長
楽しかった！乙であります！

>>508
何この糞アフィサイト

最妄想アイマス紀行（旅先は>>46課長の頭の中）

>>364〜>>365辺りの続き

有野「じゃあ、さっそくやけど今日のレッスンしてもらうから
よろしくお願いします」

あずさ「こちらこそよろしくお願いします〜」
雪歩「うう...頑張ります」
やよい「うっうー！やよいいきまーす！」

有野「（若井おさむブームなんかな？）えーと...んじゃ
今日はボイスレッスンで」

（ボイスレッスン）

菅「ボイスレッスン。音感や音量を鍛え、「ボーカル」と「ダンス」を
上げるレッスン。流れてくるバーが音符まで来た時、タイミングよく
同じ色のボタンを押す。成功率が高いほど評価が上がる」

有野「なんや？今の声。どこからや？」

不意打ち更新ｗｗｗ

有野「えーと...はじめてなもんで、緊張するかも分からんけどよろしくお願いします。
じゃあ、あずささんから」

あずさ「はい♪」
（ボイスレッスン）
有野「（さすが、あずささんやな。声が綺麗やな）」

有野「次、雪歩行くで」
雪歩「は...はい」

（ボイスレッスン）
有野「うーん...少し緊張気味かいな？まぁ、初めてのレッスンやから
しゃーないか。次、やよい、行くで」
やよい「はい！」

やよい「うー！うっうー！うーっ！うっうー！」
有野「やよい！何やそれ？？」

やよい「うっうーボイスです！」
有野「普通でええ！」

菅「無事ボイスレッスンが終わり、終了と思いきや...」

やよい「有野課長！私、課長の歌声も聴きたいです！」
有野「え？？」
あずさ「そうですね〜。私たちだけ歌うのは何かズルいです♪」

有野「ってかレッスンやから歌うの当たり前や...」
雪歩「あ...あの、私も聴きたいです！課長の歌声」

有野「わ...分かったわ。しゃあないな...」
三人「やったー！」

有野「わ...わたーし...え？ついてゆけるわーたしー....せつないおーもいを
うーたにひめー...あーめふーる　しんかーいーち...あれ？余るなどこや？ちーーー」

あずさ「...............」
やよい「................」
雪歩「..................」

あずさ「へたくそ　やめてかえれ」

有野「..........」

雪歩「あ...あずささん？」
あずさ「あら...？私、何て失礼な事を...」

浦川（ボイスレッスンのピアノ弾いてる人）「いや、それ当たってるから大丈夫とです」
有野「誰や、お前」

一旦休憩します。充電期間だったんですが、今回のDLC衣装が
「チャイナ」と聞いて、充電２％が１００００００００００００％に上がったので
今回は挑戦ではなく「最北端ゲーム紀行」のパロをやりたいと思いますw

ちなみに有野課長が歌ったのは「たけしの挑戦状」より「雨の新開地」です。

チャイナ服の威力恐るべしｗｗｗｗｗ
とにかく46氏乙です。
たけしの挑戦状懐かしいｗｗｗｗｗｗｗｗ

菅「レッスンが終わり、「営業」を選択する有野。様々な仕事をして
アイドルを売り出し、さらにミーティングでアイドルとの交流も深める」

有野「じゃあ、さっそくミーティングをやりたいと思いますー」
あずさ「皆との交流を深めるコミュニケーションですね♪」
雪歩「よ...よろしくお願いします」
やよい「うっうー！雪歩ちゃん。緊張しないでー」

有野「（ぶっちゃけ俺も緊張してるんだよね...。何から話したら
ええんやろ...）」

あずさ「そういえば、課長さんはゲームとかなさいますか？」
有野「え？ゲーム？？」
あずさ「実は、作曲の先生からゲーム機をもらったんですけど...
よかったら一緒にやりませんか？」

（バッグからゲーム機を取り出すあずささん）

雪歩「も...もしかして、今話題のPS3とか？」
やよい「ひょ...ひょっとしてX-BOX360とか！」
有野「どっちでも嬉しいな！あずささん、早く早く」

あずさ「はい♪」（ゴト）

（テーブルに「ディスクシステム」を置くあずささん）

有野「............」
雪歩「.............」
やよい「...........orz」

有野「（どこのどいつや。ディスクシステムプレゼントした奴...。
しかも本体無いと遊べへんで）」

雪歩「あずささん、何してるんですか？」
あずさ「うーん...これ、MD入らなくて大変です〜」
（ディスクシステムにMDを入れようとするあずささん）

有野「節子！...じゃなかった。あずささん、それMDプレイヤーちゃいます！！」
やよい「うっうー！それは「スーパーマリオブラザーズ２」や「バイオミラクル　ぼくってウパ」
や「アイスクライマー２」や「ツインビー２」や「帰ってきたマリオブラザーズ」などを
入れるんですー！」

有野「何でそんなに知ってるんや！？」

有野「（いろいろあったけど、何とかミーティング上手くいってよかったわ）」

パーフェクトコミュニーケション（ぱっぱら　ぱららっぱらー）

>>480
今更だが時間さえ合えば俺もｵﾃﾞ協力するぜ

事務所（夜）

菅「一週間の行動を終えると事務所に戻り、これまでの成果やファンからのプレゼントを
確認できる」

高木「お疲れ様、有野君。それではアイドルランク報告だ」
ファン数「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ　　57300000」

有野「えっ！？いきなり！？」

あずさ「お疲れ様です〜課長」
雪歩「お疲れ様です。課長」
やよい「うっうー！お疲れ様です、有野課長」

有野「（なんか、ええなぁ♪女の子に課長課長呼ばれるの...）」
高木「お疲れ様だな、有野課長」

有野「うっさい、バクシンガー」

有野「ファンからのプレゼントをチェックして帰るか」

キラキラキラ〜（千早へのファンレター）

「俺、貧乳派やないけど、千早の胸なら我慢できるで！
あれ、こんな深夜なのに誰か来おったry

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　P.N　捕ったどー！濱

有野「何やこれ？」

チャイナ服のせいで、お見苦しい＆暴走してすいませんw

２９日まで我慢出来ません。それでは失礼します。

今 480 から一気に読んだす。　うｐ中だったとは・・

46氏 乙乙
ﾁｬｲﾅ効果で若干暴走気味なのがﾜﾗﾀｗ

チャイナやばい、スリット入りすぎ
チャイナやばい、ぱんつはいてない
46氏のテンションが上がるのも頷ける

あずさ　さん　に　は　ミ　ニチャイ　ナ　ヨリ　
普通　のロン　グが似合うと　お　ｍ　

どうも。>>46課長です。今、さっそくチャイナをダウンロードして
あずささん、やよい、雪歩に着せました。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
あずささん、エロス！！笑いが止まりませんでしたwww
ただ、曲がヒアウィガッだったので色気少なく...。後でエージェントにしたいと
思ってます。

>>525さん　ロングも良いですが、やはりミニですよ。あずささん+紫チャイナ
＝笑いが止まらない　でした。

執筆はもう少しお待ちを...。

残りのポイントでスク水買おうと思ったら２００ゲイツ足りなかったよ畜生...orz
弐寺とQMAやるんじゃなかった...。

チャイナ早くみたいなー

ロングなチャイナもいいものですよ？

46課長が狂喜乱舞しているミニチャイナは
どんだけエロいんだとｗｗｗ
ミニのほうがいいのか！？ミニなのか！！？？

今、激しくDL中。
ただ、現在のプロデは千早・春香・美希なんで
あずささんに着せるには新しくユニット作らないと・・・。

ちょっくらオーデやってきましたが

あ　ず　さ　さ　ん　の　チ　ャ　イ　ナ　は　犯　罪　で　す　！

　　　　　　__[警]
　　　　　　　(　 ) ('A`)　>>529
　　　　　　　(　 )Ｖノ ）
　　　　　　　 | |　　| |

つ あずささん＋チャイナ＋髪型（>>490参照）：お団子

まとめサイト制作準備中。期待せずに待て！

>>530
あずささんに着せただけでタイーホだと昨晩だけで、どれだけの逮捕者がｗｗｗ
本当の犯罪はロリトリオだろ、と。

>>531　まとめサイト乙です

このスク水は…
http://2server.harikonotora.net/game/pc/img.php?src=../src/285-3.jpg

満筋動画もあったぞ

アイマス関連の話題ではなくて申し訳ありませんが...。

お笑いコンビ、よゐこの有野晋哉（３５）に２日午後１０時１６分に第２子となる二女が
誕生していたことが３日、分かった。

公式ブログで有野は「家族が増えました。３１００グラム。おんなのこが元気に生まれて
くれました。生まれたてを見るのは１年半ぶりやったんですが、ほっぺがデカイの何のって」
などと喜びをつづっている。

また、出産予定日を選べたことや、２６日の予定日が早まったことなども記している。


有野課長、次女誕生めでたい。

（王様登場。玉座に座る）

「ふたたび　アイドルたちと　であえるひがきたぞ」

（少年の例の姿。タイトル→「喜びの歌」のBGM）

有野「え？？いろいろと暴走してる？？？」

王様「しせいかつでも　あらたなアイドル　たんじょうじゃな」

有野「お久しぶりです。課長の有野です。えー...私事ですが、
９月の２日に次女が生まれました！」

菅「有野課長。二児のパパに」

有野「さて、今回の挑戦ソフトは、久々に来ました。「アイマス」
今回は、何とトリオに挑戦ということで、頑張りたいと思います」

菅「今まで有野は、ソロ、デュオと見事クリアしてきたが、今回さらに
３人ユニット、トリオでの「A」ランクを目指す！」

有野「私生活でも３人の女の子に囲まれてウハウハですが...
（スタッフ/笑）今回、久々のアイマス。３人ユニットでのAランクを
頑張りたいと思います！」

菅「と、ここでAD浦川が登場」

浦川「今回、アイドルマスター、３人ユニットでのAランクの挑戦なんですが、
「やよい」「あずさ」「雪歩」「伊織」以外の女の子でAランクをお願いします」
有野「え？今回あずささん、ダメなん？？」
浦川「出来れば今回は別の女の子でお願いします。まだまだたくさん良い娘は
いますんで」
有野「ちなみに浦川は誰が好きなん？」
浦川「あずささんですね（笑）」
有野「結局、巨乳やないかい」

菅「今回の挑戦は、有野の好きな４人以外でクリアをするという厳しい条件。
まずは有野、慎重にプロデュースする女の子を選ぶ」

有野「えーと...この子かな？星井美希。おっ、結構バストあるな」
スタッフ「（笑）」

菅「エロ親父、有野。まずは「星井美希」を選択」

有野「次は...東島の娘の...（笑）この双子かな？」
菅「次に有野。双子の女の子「双海亜美＆真美」を選択」
有野「東島怒るかな？「僕の娘になにするんですか！！」みたいな（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「そして、最後に選んだのは...」
有野「メガネっ娘いってみっかな？この子。「秋月律子」」
菅「最後に有野が選んだのは、冷静沈着の秋月律子」

菅「今回、有野が挑むトリオユニットはステージが華やかになり
ファンの人数が伸び、オーディションでもデュオの時は２アピール出来たのが
今度は３アピールも可能。しかし、ユニット全員のテンションの管理がさらに
大変になり、レッスンなどでも、練習の振り分けでテンションの上げ下げが
激しくなる」

菅「さっそく、女の子とのご対面。有野が出会ったのは「星井美希」」
（最初の出会いのシーン　ネタバレのために省略）

有野「うーん...なんか苦手な娘やなぁ。空気読まへんな。だけど、この
格好は刺激的やな（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「久々のアイマスも「エロ」に走ってしまう有野。さて、気になる芸名は」

有野「実はですね、すでにユニット名は決めてきました。
やす...だ...だい...サーカス...はい。「安田大サーカス」です！」
スタッフ「（爆笑）」

菅「あまりにもひどい仕打ちに見えるが、有野プロデュース「安田大サーカス」
結成。デビュー曲を「My Best Friend」に決定し、いざプロデュース開始！」

有野「これ見ると...団長が「亜美真美」でクロちゃんが「美希」でHIROが「律子」...？」
スタッフ「（爆笑）」

一旦終了します。チャイナ＋あずさ＆雪歩＆やよいで充電完了ですwww

で、律子ファンの方、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいorz

>>531さん　まとめサイト頑張ってください。

46課長、乙です。

美希＋亜美真美＋りっちゃん・・・なんてテンション維持が楽なユニットｗｗｗｗｗ
春香が入れば実は胸のあるユニットだったｗｗｗ

>>46 氏乙乙です。
亜美真美が入るとは予想外でし。

>>536
＞有野「私生活でも３人の女の子に囲まれてウハウハですが...

出だしでまず一発吹いたｗ


＞菅「最後に有野が選んだのは、冷静沈着の秋月律子」

秋月電子に見えた俺はｵﾜﾃﾙ


続編期待してますｗ

歌姫落選か・・・ｏｒｚ

（前回の続きから）

菅「まずは、有野。「ポーズレッスン」で現在流行１位の「ビジュアル」そして
２位の「ダンス」を上げる」

有野「１が右で...２が右で...３が右...何や全部右やん（笑）バカにしとんのか」
スタッフ「（笑）」
菅「有野、ここは難なくポーズレッスンをクリア」

菅「コミュニケーションでは、初ご対面となる「亜美＆真美」とコミュニケーション
をとることに」

有野「どこで見分けるんや..？あっ、上の触覚か」
スタッフ「（笑）」
有野「触覚って何かゴキブリみたいな言い方やな。やめとこ」

菅「虫呼ばわりしたのが悪かったのか、ここはノーマルコミュニケーションに」

有野「ここから、「MAKEDOG」に出るために、いろいろと能力上げようかな」
菅「有野、オーディション「MAKEDOG」のためにレッスンを続ける」

菅「勿論、コミュニケーションも忘れてはいない。この日は秋月律子と初ご対面」

有野「何か、この娘。海外ドラマ「フルハウス」のキミーに似てるな（笑）」
スタッフ「ええー？（笑）」
有野「あかんな。マリオのやりすぎで目悪ぅなったかな？」

菅「そして星井美希との初ご対面」

有野「やっぱ、ええなぁ。この子。ちょっと巨乳やな（笑）」

菅「オーディション前に、衣装を水着に変え、エロ親父本領発揮。イメージレベルが７
になった後、有野は「MAKEDOG」に挑む」

有野「よし、エントリーや」

菅「すると...」
有野「うわっー！まーた出てきたー」

（画面に「覇王エンジェル」の名前が）

菅「有野の宿敵、覇王エンジェル出現！！！」

有野「またかいなー。こいつ。いっつもオーディション勝ってるやろが」
菅「しかし、有野もここまでくれば怖いものはない。なぜなら有野は一度
「覇王エンジェル」に勝利しているのだから。

〜回想　>>349あたり〜

菅「覇王エンジェルのコメントは相変わらず...」
覇王「ムダムダムダーッ！（ry

有野「腹立つわー（笑）コメントに「覇王エンジェル！今日がお前の最後や！」とか
文章打っとけばよかったなぁ」

菅「有野vs覇王エンジェル。覇王エンジェルよ。ノコノコと
「MAKEDOG」にエントリーした事を後悔させてやる。
さぁ、かかってこい」

王様「たまげーで　なつかしさを　たんのうじゃ」

〜たまに行くならこんなゲームセンター〜

有野「おハガキいただきました！「有野さん、こんにちは！」こんにちは。
僕が有野さんに紹介するゲーセンは東京上野にある○○○というゲームセンターです。
最新ゲームが多い中、レトロゲームも結構あるのでよかったら行って見て下さい」
という事で行きたいと思います」

武田アナ「今回有野さんが訪れたのは東京上野にある○○○というゲームセンター。
最新機種のゲームも揃えてあり、奥にはレトロゲームも満載で、日曜日には家族連れで
賑わうゲームセンターです」

有野「おっ、このゲームはじめてやな。「にらめっこゲーム」やって？
ちょっとやってみようかな」

武田アナ「有野さん。最近稼動したばかりの「にらめっこゲーム」をプレイする事に」

　　　　　　　　　　　　　　＼､
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有野「........................」

有野「（｀皿´）ニー！！」

有野「（´д｀）アーー」

有野「ははははは。（笑）あかん！ダメや！表情まったく変わらへんから
つい笑ってしまうわ」

武田アナ「有野さん。再びにらめっこで勝負をすることに」

有野「...............」
　　　　　　　　　　　　　　＼､
　　　　　　_＿_＞｀　ｰ---|`ｰ --　、
　　　　,ィ´ ｧ:.: : : : : : : :.:.:.:|: : : : : : : ＼
　　 ／　／ : /:.: /: :.,ｲ: :./|:.!: ＼: .: : : : :<⌒ヽ
　　　　/:/: :/: :./___/ !: / .|:.|l: .:__ヽ: :.＼:.:ヽ＼ ＼
　　　 /ｲ: :/: :./´:./｀ |/　 |:.||ヽ: :｀ヽ: : :.ヽ: :}　＼{
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　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | :○: : : : : : : : : : : /　　 ﾉ　 i
有野「ちょ（笑）誰やお前！！」
スタッフ「（笑）」
有野「顔変わりすぎやろ！」

武田「子供の頃、学校で流行ったにらめっこで、少年時代に戻った有野さんでした」

有野「誰や、このボロボロの奴！メンチカツ揚げてるって言うとるで！」
スタッフ「（笑）」

すんません。一旦休憩します。

46課長、乙です。

>>549
そんなトラップきたら誰だって吹きますｗｗ

あいかわらずクオリティたけえｗｗｗｗ

こんな気持ち悪いゲームテレビでやるわけねーだろカス
お前らだけで集まって勝手にビデオにでもとって楽しんどけカス
ま、キモヲタだらけである意味人気出るかもな

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
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　　　　　 | ノ　 _,　　,_ ヽ　　　　 　 　（（　 |　ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ
　　　　 /　　●　　　● |　　　　　　　　　(=)
　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　＿　(⌒)　 　J　　））
　　　　彡､　　　|∪|　 ノ
⊂⌒ヽ　/　　　 ヽノ　 ヽ /⌒つ
　 ＼　ヽ　 /　　 　 　 　 ヽ　/
　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ

はぁ？
そうやって釣りだなんだいってすぐ逃げるんだろ。
ますますクズだな。
気持ち悪いって言う世間一般の声にも耳を傾けろよ
そうやって自分の殻にどんどん閉じこもって
気持ち悪くなっていくんだろ
逃げんなよクズ

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　　　　 /　　●　　　● |　　　　　　　　　(=)
　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　＿　(⌒)　 　J　　））
　　　　彡､　　　|∪|　 ノ
⊂⌒ヽ　/　　　 ヽノ　 ヽ /⌒つ
　 ＼　ヽ　 /　　 　 　 　 ヽ　/
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　　　　　 | ノ　 _,　　,_ ヽ　　　　 　 　（（　 |　ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ
　　　　 /　　●　　　● |　　　　　　　　(Bad)
　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　＿　(⌒)　 　J　　））
　　　　彡､　　　|∪|　 ノ
⊂⌒ヽ　/　　　 ヽノ　 ヽ /⌒つ
　 ＼　ヽ　 /　　 　 　 　 ヽ　/
　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ
有野「このクマやけにBadばっか引くな…ってよく見たらレベル全部1やん！！」

よこやりすまそorz　こんなんどうかね？
http://tup.is.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_1847.htm

>>559　お前、何がしたいんだ？

乙です。
紙芝居でいいから動画化しないかな。

するわけねーだろカス

>>556
>はぁ？
>そうやって釣りだなんだいってすぐ逃げるんだろ。
>ますますクズだな。
>気持ち悪いって言う世間一般の声にも耳を傾けろよ
>そうやって自分の殻にどんどん閉じこもって
>気持ち悪くなっていくんだろ
>逃げんなよクズ
つまり訳すとこういうわけか。
「寂しいよー、寂しいよー。ボク、世間からも相手にされなくて困ってるの。だからボクを見てよー」ｗ
ほれ、相手してやったぞ。これで満足か?ｗ
あと、「ゲームテレビ」なんてものは初めて聞いたな。
日本語でおｋだから、もう少し勉強して来いｗ

いや、さすがにそれは>>563の方が頭が悪い＞ゲームテレビ

それよりも今はチャイナドレスのターンだ

>>563
あんたやっちゃってるね.....。どう考えても

こんな気持ち悪いゲーム、テレビでやるわけねーだろカス

だろ？

反応するぐらいならもっとまともな書き込みしろよ....。
だから馬鹿にされるんだぜ？情けない

保守

〜アイドルマスターに挑戦〜
（美希、律子、亜美真美の顔がすべて有野課長）

菅「X-BOX360人気ゲーム「アイドルマスター」に挑戦。
今回はトリオでの「A」ランクを目指すために有野課長が挑む。

イメージレベルが７になり、最初の難関オーディション
「MAKEDOG」に挑むが、有野の最大の敵、「覇王エンジェル」
が出現！有野、果たして覇王エンジェルに勝てるのか...」

菅「オーディション開始。まず、有野は思い出を選択」
有野「ういういういうい...ここや！」ピロリーン！

菅「まずは、有野。思い出ルーレットを成功」

菅「と、ここで有野はある発見をする」
（アピールボタンで３回アピールする）

有野「あっ。アピールが３回出来た！」
菅「トリオであるため、今回からアピールも３回出来る。
だがデュオ同様、入るポイントは少ない。

と、ここで有野。妙な歌を口ずさむ」

有野「とーさんがーー」（ボタンを３回押す）
ピロリーン！！
スタッフ「（笑）」

有野「とーさんがー」（ボタンを３回押す）

菅「有野、第５シーズンの「魂斗羅」以来の「とーさんがー（父さんが）」
フレーズでポイントを稼いでいく。今現在流行１位の「ビジュアル」の得点を
稼ぎ、ここはすべての☆を取得する。そして２回目の審査のとき...」

有野「ういういうい...あっ！しもーた！（画面「bad」を引く有野）」
菅「不覚にも「bad」を引いてしまう有野」

有野「あかんなぁ...。ここは流行３位のやつは捨てて、２位、１位に
集中しよう」
菅「有野は流行３位の「ボーカル」のアピールは一切せず
「ダンス」と「ビジュアル」で☆を稼ぐ。ボーカルが０のため−１
になってしまう」

有野「３回目で取り戻すしかないな」
菅「３回目の審査。（画面「思い出ルーレット「good」を引く）」
有野「よしよし！」
菅「今度は成功。アピールボタンですべてのアピールの数値を上げ
審査は終了。結果は...」

審査員「２番（覇王）１番（有野）（以下略）おめでとうございます」

有野「はーっ...やったー」
菅「見事、有野合格！」

菅「合格後の歌のパート画面にて」
有野「うわっ。３人もおるからバリエーションが抱負やな」

菅「今回は初めてと言うことで全員が同じパートを歌うことに」
（鑑賞中）
有野「結構、あのメガネも可愛いな（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「ランクも上がり、有野は律子とのコミュニケーションを取る。
説明書を見て、有野は」
有野「律子、バスト８５か...結構大きいな（笑）」

菅「エロ野郎、有野の本領が発揮する」

菅「次の週で有野は「衣装を新しくする」を選択し、「水着」を選択。
だが、この選択が有野の心を大きく変える」

有野「あら（画面を見て）。美希のほうが胸大きいとちゃうの？？」
スタッフ「（笑）」

有野「よし。美希攻略しよう（笑）」

菅「このおっぱい課長に、天罰が下るのは言うまでもない....」

子供「せんきゅーひゃくはちじゅうーきゅうねん」
ニコ動画のコメント「時は戦国」



菅「１月４日発売「がんばれゴエモン２」（うーううーうーうーううー）

コナミから発売された「ゴエモン」シリーズの第２弾。新キャラ「エビス丸」
を加えからくり城を目指す。エンディングでエビス丸が女性である事が明らかになる
のは数多くのゲーマーを驚かせた。

菅「１月１４日発売「ハレーウォーズ」（うーううーうーうーううー）

アーケードゲームで絶大な人気を誇り、８９年にディスクシステムに移植。
ハレー彗星をモチーフをした縦スクロールシューティングゲーム
パワーアップした時の破壊する爽快感で賛否両論の声をよんだ」

一旦アイマス..いや休憩しますw

ハレーウォーズはTAITOの製品ということを書き忘れました。すいません。

余談ですが「ゲームセンターCX」の作業服を特注しましたwww
来週届く予定です。

おつかれです

ハレーウォーズ持ってたなあ

あぼーん

なんというマニアックなものをｗｗｗｗｗｗ

エビス丸って女だったのｗｗｗｗｗ

http://imepita.jp/20070919/760260

妹に頼んでこんな物を描いてもらいましたwww
バレたら殺されるので（笑）３時間後ぐらいに消します。

妹GJ

お兄さん、妹さんを私に下さい。

妹うｐ

素晴らしいw
ぼちぼちまとめサイト作ってますがコレは載せるべきでしょうか？

画像と言えば、>>396氏が>>568の
＞（美希、律子、亜美真美の顔がすべて有野課長）
をうｐしてくれる事を期待。

画像、削除しました。反応してくださった方、ありがとうございます。

>>531氏　まとめサイト製作お疲れ様です。うーん...絵はぜひ使ってほしいのですが
妹の許可をもらわないと...本人曰く恥ずかしいらしいので...。

ちなみにイラスト描いてもらった後、「今度はあずささんバージョンで描いてくれ」と
しつこく言ったら「しつこい。もう描かない」と言われました...orz
とりあえず、今度の給料でポップンミュージック＆ラーメンおごりで再び描かせますwww

それでは失礼します。自分も執筆頑張らなければ...orz

負担に感じるほど、無理して頑張らなくてもいいんですよ。

それにしても妹さんの絵は上手すぎてﾜﾛﾀｗ

見逃した…orz

内容：
>>46課長いつも乙です。
ところで、有野課長ＶＳ魔王エンジェルはまだですか？

『最大のライバル覇王エンジェルや他の強敵と争いつつも
順調にファンを増やしていく有野とアイドル達だったが、
そんな彼らの前に現れた謎の強敵。
そのＬＶはあの覇王エンジェルをも上回っていた！』

ってな感じで。

>>587さん

実を言うと、まだ家庭用で「魔王エンジェル」とご対面した事ないんですよ。
なので、どれぐらいの力なのか分からなくて...。しかし、その「最大の〜」の
台詞は菅プロデューサーを想像して聞きましたww

それにしても今月のDLCは小鳥さんの衣装か...。小鳥さん自身を
プロデュース出来るのはいつになるのか...orz

>>46課長。
まだ会ってないんですか、すみません。

ただ単に会いたいだけならばspecial２の『SUPER IDOL』の
エントリー画面を出してエントリーせずに待つのが早いと思う。
というか俺もここでしか見た事が無かったり。

魔王エンジェルとこの前初めて戦ったのだが6位になっててﾜﾛﾀ
他のＣＰＵの方がよっぽど手強かったよ

魔王ナメてっとそのうち痛い目みっぞ
テンション高の魔王は☆28とか取って来るからな

でも3節目2･3プレスとかしたりするから覇王の方が脅威かな

最終的に☆30取っておけばフレッシュ勝ちですよ。
ふつうのCPU相手に２８：３０で負けるとすっごく凹むよ〜。

一番の脅威は他プレイヤーなんだけどな。
有野課長にはまた対人戦をお願いしたい。

そうだね。ぜひ中の人との６人戦とかやって欲しいかも。

http://imepita.jp/20070925/778470

http://imepita.jp/20070925/779440

特注で購入しましたwww会社名の文字が若干違うのはご愛嬌。
アイマスでもこの衣装が着れれば...（笑）

「某課長のパワーがこの衣装に宿っている！全イメージアップ」とか。

>>589さん　「SUPER IDOL」ですか。今度やってみます。

対人戦リクエストの方、了解しました。

46課長!YA☆RI☆SU☆GI

>>46課長バカスｗｗｗｗ
そういうのいくらぐらいするのか知らんけど高いんだろ？

>>46課長、あんた馬鹿だよｗｗｗ

>>46課長その遊び心に拍手ｗ
是非それ着てﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ業に励んでくれたまえｗ
>>596
そのての店に行けば安いヤツで￥1980位からあるよ刺繍代＋￥500かな？

〜アイドルマスターに挑戦〜
（美希、律子、亜美真美の顔がすべて有野課長）

菅「X-BOX360人気ゲーム「アイドルマスター」に挑戦。
今回はトリオでの「A」ランクを目指すために有野課長が挑む。

「MAKEDOG」に勝利し、相変わらずのセクハラぶりをアピールする
有野課長についに天罰が下る！」

菅「それは、１４週目の事。ブーストメールが発生し、有野は
チャンスと思い、「VOCAL MASTER」に挑み、見事合格をする。
そして、この時有野はセーブをせずに１５週へと進んだ。これが
後に大きなミスになる事を知らずに...」

有野「次は衣装、チアにするかなー。あのミニスカがたまらないもんなぁ（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「衣装をチアに変え、アクセサリーを変える有野。そして、ついに事件は
起こった...！」

（画面が停止したまま。音楽も鳴らずにフリーズした状態）

有野「あれ？動かへん...？（コントローラーを動かす有野）」
スタッフ「ええ！？」
（画面、微動せず止まったまま）

有野「.....バグった？？」
スタッフ「（爆笑）」

菅「何とここで大事件が発生。アイドルマスターが静止したまま
動かなくなった...！「また余計な事やりやがって...」というスタッフの
想いが一心し、有野の許へ集まる」

有野「ディスクはまったく傷ついてないんやけどなぁ...。
このX-BOX自体が調子悪いんちゃう？？」
菅（ナレーションではない）「とりあえず、もう一度再起動してみてはどうですか？」

有野「えー！？あかん。俺、セーブしてないから「VOCAL MASTER」やり直しになるで（笑）」
菅（ナレではない）「とりあえず、再起動させないことには収録が進みませんし...」

有野「分かりました...。しゃあないなぁ...」
菅「涙をのんで再起動する有野。もう一度「VOCAL MASTER」をやり直す事に
なったが仕方がない。果たして「アイドルマスター」は動くのか？」

（正常に動いてるアイマス）

有野「あっ...動いてる...。なんやねん！！」
スタッフ「（笑）」

菅「正常に動くアイマス...だったが！事件は終わらなかった...」

有野「とりあえず、もう一度衣装を変えるでチアにするか...」
菅「再び、衣装を変えるで「チア」にするが...」

（さっきと同じ状態。（静止状態））

有野「あっ...また止まった...（笑）」

菅「これでは収録にならないので、AD浦川がナムコに問い合わせる」

〜２０分後〜

浦川「今、ナムコさんに状況を説明したんですけど。その、衣装を
着替えるとバグるのはそのアイテム自体に何か問題があると思うので
一度、そのアイテムを消してもう一度再ダウンロードしてくださいとの事です」

有野「なんや？その問題って？（笑）」
浦川「ちょっと僕にも分からないんですけど（汗）とにかく再ダウンロードよかですか？」
有野「分かったー。やってみるわ」

菅「浦川の助言通り、再ダウンロードを試み、再び衣装替えを選択。すると...」
（チアに着替えた美希、律子、亜美が登場）

有野「あっ、直ってる...(笑）ちくしょー...なんだったんやろな」
菅「バグは直ったものの、有野。再びふりだしへ...すると」

???「おはようございます」

有野「おっ。イノコMAX」

菅「AD井上が登場」

井上「有野さん。マイクロポイント買って来たので今月の新しい衣装
ダウンロードしてください」
有野「あっ、今回の衣装何？」
井上「「音無小鳥」さんの衣装です」
有野「誰や？「音無小鳥」って？音無可憐の妹か？」
スタッフ「（笑）」

菅「「音無小鳥。765プロダクションで事務などを務める。
ゲームには未登場だが、ドラマCDなどで多数多く登場している」

（印刷されてる音無小鳥を見る有野）

有野「おーっ。結構可愛い子やん。この娘もプロデュース出来たらええのにな」
井上「残念ながら出来ないみたいです」
有野「俺、そういえば「BANDAI NAMCO Games」の課長やからな。課長の権限で
この娘もプロデュース出来るよう修正してもらおか」
スタッフ「（笑）」

菅「「ユニフォーム７６５」「７６５インカム」を購入し、再び「VOCAL MASTER」
に挑む。ブーストメール効果で女の子のテンション＆レベルも上がっており
ここは再び楽に合格。「ユニフォーム７６５」姿のアイドル達を堪能」

有野「ニーソがエロいなー。だんだん危ない衣装になってくるな。
来月あたりにドラクエとのコラボで「あぶないみずぎ」の衣装なんて来うへんかな（こうへん）」
スタッフ「（笑）」

一旦休憩します。作業着についてコメントありがとうございましたwww
正直、後悔はしてません（ｵｲ）

>>596さん　特注だったので４０００円ほどかかりました。
刺繍はお得意先ということもあって無料でやってもらいました。

言い忘れ。今回の「バグ」ネタは実際に体験した実話ですwww

皆さん、セーブはこまめに...。

アイマスに全クリは無いよ
永年やってろ

>>46課長おつ！
衣装高いなｗしかし今回の事務服はヤバイ

保守

46課長待ち保守

課長は副業が忙しいのかな

（前回の続き）
菅「VOCAL MASTER」に合格した有野。女の子達とのコミュニケーションを
取り思い出の数もあげていく。と、ここで有野がつぶやく」

有野「何なんかなぁ...。やっぱり、巨乳のあずささんでプレイしたいなぁ...（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「あずささんを忘れられない有野。ここでついに浦川が」

浦川「有野さん。あずささん、プロデュースしたかですか？」
有野「したかです（笑）」
浦川「メインメニューの「新しいユニットをプロデュースする」にすれば
複数のユニットもプロデュースする事が出来るんですよ」
有野「あっ、そうなんや」
浦川「今後、有野さんが今のユニットで進めるか、あずさs」
有野「あずささんのユニットで！！！！」
スタッフ「（爆笑）」

浦川「分かりました（笑）じゃ、お願いします」
菅「癒し系お姉さんに恋した課長に、もう迷いはない」

菅「さっそく「新しいユニットをプロデュースする」を選択し、ゲームを開始。
今、プロデュースしている女の子は選ぶことは出来ない（この時は美希、律子、亜美真美が出来ない）
有野はトリオでのAランクという使命は忘れずに、慎重にプロデュースする女の子を選ぶ」

有野「まずは、あずささんやろ..。この千早っていう娘、胸ないなー...」
スタッフ「（笑）」
有野「あずささんと組ませたら、いじめちゃうの？これ」
浦川「菊池真はどうですか？」
有野「この子は名人の嫁やん（笑）手出せんよ」
スタッフ「東島の嫁（亜美真美の事）は手出したのに？（笑）」
有野「（笑）」

菅「ここで有野は、あずさ+やよい+伊織のトリオユニットでゲームを開始する。
最初の挨拶はあずささん、伊織と続き、やよいとの挨拶もすませ、ここでユニット名
を決める」

有野「どないすっかな...。よし、「浦川の挑戦状」や」
スタッフ「（笑）」
菅「何の根拠でその名前にしたかは、不明だが「浦川の挑戦状」というユニット名
、そしてデビュー曲は「エージェント夜を往く」を選択する」

菅「久々のあずささん、プロデュースでウハウハ気分の有野。勿論、他の女の子との
コミュニケーションも忘れずに、一通りの作業を済ませる。と、ここで浦川が」

浦川「有野さん。残念ながら時間が来てしまいました」
有野「え？時間？今、夕方やで？」
浦川「「いきなり黄金伝説」の石垣島ロケに出発しなければいけないので」
有野「あーっ...。そういえばまた屋台で島一周すんやった...」
スタッフ「（笑）」
有野「濱口くんだけに行かしとけばええんちゃう？」
浦川「（笑）」
有野「しゃーないなぁ」

菅「せっかく再会したが、次に会うのは３日後...。どうなる...有野？」

王様「あのでんせつのコーナーがかえってきたぞ」

有野「どうも。有野です。プチコーナー始まりました。番組宛に一つ、ソフトが送られてきました。
「LAW of the WEST 西部の掟」何やろこれ？」

テロップ「一体、どんなゲームなのか？？説明書を確認する有野」

有野「君はこの町でただ一人の掟（LAW）なのだ。日暮まで生き抜き、町の人々を守り、
シェリフ（保安官）として恥ずかしくない行動を常に心がけなくてはならない」

テロップ「さっそくプレイ開始」

有野「おっ、誰か来たな。（十字キーを動かす有野）おっ、ピストル打てるんや
（バーン！←最初の男に銃をぶっぱなした音）あっ」
スタッフ「（笑）」

ﾀﾝﾀﾝﾀﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾀﾝ←（結果発表の音楽）

有野「え？これでステージクリア？？」
スタッフ「（笑）」

テロップ「何をするかをまったく理解できていない有野」

有野「あっ、殺したらあかんのや。ちゃんと人と会話せんと」
テロップ「もう一度、はじめからやり直す有野」

有野「「おまえが　このケチくさい　まちのシェリフか？」えーと...
いきなり喧嘩売ったらあかんよな...。「ああ　ここは　とても　いいまちだぜ」

「ああ　オレも　ここがすきに　なりそうだぜ」おっ、なかなかフレンドリーな奴やな。
ってか、あまりいい選択肢ないな（笑）「おとなしくしているなら　いても　かまわんぞ」
「ああ　やくそくするよ　なにもしないぜ」　「まあ　すこしは　ようすを　みといてやるよ」
「そんなにまつことないぜ。ぬけ！」

有野「え？　バーン！←十字キーを動かし相手の事を撃ち殺す」

ﾀﾝﾀﾝﾀﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾀﾝ←（結果発表の音楽）

有野「え？これで終わり？？」
スタッフ「（笑）」

有野「えー、今見た通り、「LAW of the WEST 西部の掟」に関する情報を
お待ちしています。はい、再び帰ってきました「有野のもしもし大作戦」です」
スタッフ「（笑）」

王様「あずささんには　ぶるま　が　よくにあう」

〜アイドルマスターに挑戦〜

菅「X-BOX360人気ゲーム「アイドルマスター」に挑戦。
今回はトリオでの「A」ランクを目指すために有野課長が挑む。

有野課長のわがままで再び、あずささんプロデュースをする事に
なり、イメージやコミュニケーションを上げていく有野。と、ここで浦川が登場」

浦川「石垣島はどうでしたか？」
有野「最悪や...途中竜巻に２回も飲み込まれてほんま死にそうになったで（笑）」
スタッフ「（笑）」
浦川「だけど、アイマスパワーで生還したってことですか」
有野「（笑）何がおかしいねん」


浦川「今回は、道場系全制覇もお願いします」
有野「普段なら、嫌って言うけど、今回は俺のわがままだからええわ」

菅「今回、久々の道場系制覇も言い渡された有野はホワイトボードに
スケジュールを練る」

有野「道場系はなるべく、思い出使わんで合格したいなぁ...。
マスター系と比べてファン数上がらんのがきついなぁ...」

菅「そう。道場系はマスター系と比べてアップするファン数が少ない。
（道場系=２万　マスター系=５万）」

有野「「MAKEDOG」合格してから、すぐに道場系行くかな...」
菅「有野の立てたスケジュールは、まず８週までにイメージレベルを上げ、
「MAKEDOG」に挑む。合格した後、道場系をすべて制覇。この時、思い出は
一切使わず、ノーメモリーでのオーディションに挑む」

有野「その間にブーストメール来れば、楽になるんだけどなぁ」

菅「まずは、レッスンでユニットのイメージレベルを上げていく」

一旦休憩します。
最近ちょっと多忙とスランプでまったく来れませんでした('A`)
執筆のほうも、最近似たり寄ったりなネタですいません。
もう少し、プレイして知恵をしぼってきます。

で、申し訳ない。やっぱり、俺あずささんから離れられないw

>>46課長乙です！
ｗｋｔｋが止まりません！

お、課長が帰ってきてたｗｋｔｋ

MAD職人がこのスレに興味を持った模様です
ほしゅ？

ほしゅう

がんばれ補修

今日見つけて最初から読んでしまったよ。
４６課長の才能に嫉妬ｗ

保守るぜ〜。
あー、アイマスやりたくなってきた。

（前回の続き）

菅「ボイスレッスンを選択し、ボーカル＆ダンスを上げる有野。
と、ここで伊織が」

有野「うわっ、レッスン一回サボリやがった」
スタッフ「（笑）」
菅「さらにこの人も...」

有野「うわっ、今度はあずささんや...。前はこんな事せんかったのに...（笑）」
菅「つくづく、ついていないこの男。だが、オーディションでは...」

（MAKEDOG挑戦中）
有野「よし！合格や！」
菅「相変わらずのテクニックでオーディションを楽々勝利」

有野「次は、あれやな。コミュニケーションで思い出数を増やして
ブーストメール来るまで待って、そこでマスター系やな」
スタッフ「道場系じゃないの？」
有野「あっ、間違えた。道場系や（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「まずは、伊織と...」

（ランクアップコミュを見ている）

有野「何や、３０００円あれば松屋でパーティ出来るやんか」
スタッフ「（笑）」

菅「続いて、あずささん」

（写真撮影(写真集)のコミュ）

有野「ええなぁ。この恥ずかしいって表情。結構まんざらでもないねんな」
スタッフ「（笑）」

菅「そして、やよい...なのだが」

有野「やよいはええか。レッスンでテンション上がるし」
スタッフ「（爆笑）」

菅「かつて、やよいに捧げていた愛情はどこへやら...。
この後、念願のブーストメールの合図が入り、いよいよ道場系へ...すると」

浦川「有野さん、そろそろメインのほうをお願いします」
有野「えっ？こっちがメインちゃうの？」
スタッフ「（笑）」

浦川「美希、律子、亜美真美のほうのユニットもお願いします」
有野「こっちはあくまでサブってこと？」
浦川「はい（笑）」

菅「有野、メインの「安田大サーカス」でプレイ。レッスンで少しずつ
能力を上げ、ブースト待ちをする有野。だが...」

有野「あかんなぁ...。ブースト来ぉへん（こおへん）」
菅「オーディションで最も有利であるブーストメールが来ない。
さらに悪いことに...」

有野「あーっ、あかん。テンション下がってもーた」
菅「朝の挨拶を失敗し、テンションを「中」に下げる」
有野「あかんなぁ。このままじゃ１００万のファン数稼げないな。
ここは思い切ってオーディション行ってみるか...」

菅「有野、いちかばちかのオーディションに挑む」

菅「有野が挑戦するのは「歌姫楽園」オーディション待ちをしていると...」

有野「あっ、他の参加者か...。ん？あっ...これって」
菅「有野が見た物は...？」

有野「あーっ。これCPUちゃうな。人間...人か（笑）」
スタッフ「（笑）」

菅「有野、ついにAD陣以外の対人戦に挑戦！さらに...」

有野「うわっ。向こう、記者はおるしレベル１５って強すぎやん！！」
スタッフ「（笑）」
有野「向こうの人、俺って気付いて接待ゲームしてくれへんかな？」
スタッフ「（笑）」

菅「始めてのAD以外の人とのオーディション戦。これが後に
惨事をまねく結果となる...」

王様「きっさてんで　ほねぬきに　なるとよい」

〜たまに行くならこんなゲームセンター〜

有野「どうも！今日は秋葉原の○○というゲームセンターに来ました！」

武田「有野さん、さっそくクレーンゲームに挑戦」

有野「おっ、楽に取れた！...ん？バルサミコ酢？何でこんなのあるんや？」
武田「と、後ろで見ていた女の子が...」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ＼　　　　　　／^!
　　　　　　　　　　　Ｏ　　 　 　 　 |　　ヽ.　　 　 / 　 |　　o
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 o　 ヽ　　 ＼　　/　　 j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　ﾉ＾Y　　　/
　　　　　　°　　　　　　　 -‐─∠二ﾆ=≠＜　　∠
　　　　　　　　　　　,　'´ 　::::／::::::::::::::／{:::::::::＼ }:: ＼　　ﾟ
.　　　　　　 　 　 ／:／:::::: /::::::::::/::／　ﾊ:::l:::::::::::ヾ:::::: ＼　　　　　O
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　　　　　　　　　　 /::::::: ,':::::／　j/　 /　 　 |`ﾄ､_:::::l::::::::::::::: ',　　o
　　　　　 　 O 　 /::::::::: |:::/　　　　 　 　 　 |::l::::::: ,'::::::::::::::::: i
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　　　　　　　　　i:::::/:::::::ﾘ　/ /　　　　　　　◯ ∨:::::::::::::|::::::::|　　 C
　　　　　　　　　|::/! ::::: {. / /　　　　　　　/　ｉ　l::::::/::::::ﾊ ::: l　「わ、私が取ろうとしたのに...」
　　　　　　　　　ﾚ' | :::::: ゝrく　rー-‐- ､　j　_j /::::/l:::::/ノ::::::|　
.　　　　 　 　 　 　 l:∧/ '/ /）､`_ｰ〜ｰ'　fヽヽ｀Y /|::/:::::∧::|　　　　
.　　　　 　 　 　 　 |ハ{.　　 （∨::｀l ¨¨了∧　　 j'´ |/:::::/　V

有野「こ...これやるわ」
つかさ「あ...ありがとうございます！」

有野「えー、ゲームが終わったので近くにあるメイド喫茶で
食事をしたいと思います」

武田「さっそく店内へ。メニューを選びます」

有野「えーと、岐部くんは...。オムライスで。メイドさんが絵を描いてくれるそうです！」
岐部「（笑）」
有野「阿部さんは...甘いお菓子で癒されるために、このチョコレートタルトとストロベリータルトで」
阿部「甘い物苦手なんですが...」

有野「すんません、店員さん。この「メイドさんの気まぐれミックスじゅーちゅ」ってなんですか？」

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有野「じゃあ、笹野。飲んでみて」
笹野「え？」

武田「メイドさんの心温まる接客で、ほんわかとした有野さん達でした」

有野「笹野、それどんな味？」
笹野「複雑怪奇な味です（笑）」

('A`) そろそろメイド服の衣装が来てもいいんじゃないかと思う今日この頃。
巫女服もいいな...。いや、ここは同じナムコゲームの「スプラッターハウス」の
ジェニファーのコスプレもwww

さてさて、今月は何が来ますかね...。緑茶でも飲んで待ちますか...。
ではでは。

>>46課長おつです！
メイド服はポリゴンが多くて難しそう

46課長のらきすた好きは異常ｗ

>>46課長乙！
相変わらずクオリティ高いなｗｗｗ

ほす

〜アイドルマスターに挑戦〜

菅「X-BOX360人気ゲーム「アイドルマスター」に挑戦。
今回はトリオでの「A」ランクを目指すために有野課長が挑む。

今回始めてのAD以外の人とのオーディション戦。これが後に
惨事をまねく結果となる...。

ここで有野、作戦を立てる」

有野「テンション中やと、思い出ルーレットもあんま成功せんからなぁ...。
ここは流行１位をとにかくしぼっていくか」

管「有野は流行１位の☆をとにかく獲得する作戦に出る。
オーディション開始」

有野「あっーーー！」
管「会議室に響き渡る有野の悲鳴！一体どうしたのか？」

有野「ボタン間違えて、アピールボタン押しちゃった...あー、流れていっちゃった」
スタッフ「（笑）」

管「有野、緊張からか、大　失　態!」

有野「あかんあかん。流行１位の星を取得せんと」
管「流行1位のボーカルを取得したい有野。流行２位、３位と☆取得ならず、
流行１位は何とか入賞...だが、事態は思わぬ方向へと動いた！」

有野「くっはー！ボーカル審査員帰りやがった」
スタッフ「（笑）」

管「天は有野を味方せず...ボーカル審査員...帰宅！」

管「結局２位、３位、共に☆を取得することが出来ず有野
久々のビリに...」

有野「うっわー...ショックやわ...」
管「だが、有野を待っていた悲劇はまだ終わらなかった」

管「それは、オーディション終了後」
有野「ん？なんやこいつ？記者みたいやけど...」

管「それはいつもの青い敏腕記者と違った、赤い記者...」
有野「何や...喋りも腹立つわー」
スタッフ「と、ここで浦川が説明」

浦川「オーディションでひどい成績を取ると、この「悪徳記者」
っていうのが出現してイメージレベルなどもすべて衰えるんですよ」
有野「あっ、敏腕とは逆効果ってこと？」
浦川「はい」

管「悪徳記者　アイドルのユニックのイメージを下げる厄介な記者。
離すにはオーディションを勝つしかない」

有野「浦川くん」
浦川「はい」
有野「このユニットじゃね、Aランクは無理やと思う」
スタッフ「（笑）」
有野「やっぱねー、あずささんがいるユニットでAランクを目指したい」
浦川「分かりました。じゃ、お願いします（笑）」
有野「え？今日やるの？」

ビジュアルマスター　１点差で負けて哀しみを忘れるため来ましたw
('A`) あずささんソロは勝てたものの、雪歩×やよいで...。
すまん、雪歩...やよい...orz

今回「鬼のつの」が家庭用で初めて手に入ったのですが...。
あずささん＋水着+鬼のつの+うさぎしっぽは反則的に可愛いものだった...。
あんまりソワソワしすぎるわwww

では明日休みだけど休日出勤しなきゃならんので寝ます。
失礼します。

言い忘れました。この続きは後ほど...。

>>46課長乙ですお
課長おっぱいがそんなにいいんすか！脂肪の塊がそんなに偉いんすか！

乙

序盤以来ご無沙汰してたら凄い伸びててびびったｗもう有野が俺より先輩Pになっちまった。
49課長相変わらずCXらしさが上手いねぇ、本当に放送してほしいよ。

　`ミﾍ`ｉ|从从从从从彡ｯ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;＼
　　　　ミ//／从从从从彡ミ彡ｯ第27回高校生クイズ
　　　 /／尤／从从从从从从从从'~'ﾞ~'ﾞ~'ﾞ~'ﾞ~ｉ; ; ;|
　　　 }/〃////从从从ミヾ､ヾ､ミﾐミ',　　　　　 !; ;ﾉ
　　　 彡〃//|/|~|⌒!|l||/~＼ｯ'､'ヾミ,　　　＿_　ヽ/~l
　　　 〉彡!|ﾉ! | ! |　　!|　　　 |!ヽ!','彡　 ＿＿__､//,)/
　　　 f`ヽ:|　 ━─､　　　,,｡==､ ',;/ヽ‐弋`~´ ノ　| .|　
　　 　 ',(ｉ ＼r‐ｨｯ-､‐,,__r‐ｨｯ-､,_/)/　　ヽ￣´ 　 r'ﾞ
　　　　 し,　ヽ､＿__ノ'　ﾞ'､＿_,,ﾉ l_/`ﾟ‐‐ﾟ'ﾞヽ,　　./
　　　　　　',　　　　,.　　　 ､　 　,' .-====-､ 　 ∧
　　　　　　 ', 　 ｨ　`ﾞ'─'ﾞ'　>　 /　　 ⌒　　 ／　 ',‐-
　　　　 __／ﾍ 　 ＼ｪｪｪｴﾌ　 /ミ`　,,＿_, ィ　　　　',
,.ｨ─'''' f　　ﾍ ＼　　 ￣　 .／､＿　　　　／/　　　 |
　　　　 |　　 ﾍ ＿ ､＿_ ／__|｣＼ ＼_ィ'ﾞ　　＼　　 |
　　　　　　　　(　　正　解　　)　＼　｡　　　　　＼__|
　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ヽ､　　‐┼‐　＿∧＿ ─┼‐ -/─
　　　ム-‐､　 ‐┼‐ ＼　　／ .○| 　 /　⌒
　　　　＿ノ　（＿　　 /, ヘ'､ 　.ノ　 /　 `‐‐

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　　　　　　　　 　 }:::::::::::/ｲ/{ ｆ´ Yf Yf ｀ヾ:ｆ YY:::::::{｀
　　　　　　　　　　ﾑ:::::r'　|!　 {　 ﾊ　}　　　} ハﾘ:::::f
　　　　　 　 　 　 {ハ､{　　-＝=x、　　 _,r=＝‐ }:f「}
　 　 　 　 　 　 　 V{Y＼,r‐tｧｰｫ､ 　 ,r‐tｧｰｫ､／jｆ
　　　　　　　　　　 {__|!　 L_ ￣｀_ﾉ⌒廴_￣´_」 |∨
　　　　　　　　　　 　 ﾊ　　　￣ /　　　ヽ￣　　j,ﾉ
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　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　|　　　　　　　　　　　　ら　き　☆　す　た　　　　　　　　　　 　 |
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　|　　　　　（ 美 水 か が み の 描 く ４ コ マ 漫 画 ）　 　 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__.!

ほっほあー。

ほしゅ

>>644
おっぱい星人は不治の病の一種だからｗ
人を顔の代わりに乳で選ぶと思ってればok

管「あずさ+伊織+やよいユニットを再び始動する有野。
と、ここで...」

有野「イノコMAX」
管「なぜかイノコMAXを呼ぶ有野」

有野「今、衣装がセーラー服、水着、チャイナとあるんやけど
イノコMAX、君なら何を着せるかね」
スタッフ「（笑）」
井上「水着ですかね...」
有野「分かっとらんなぁ井上くん。時代はセーラーやろ」
スタッフ「（笑）」

管「一体何のために井上を呼んだかは不明だが、セーラー服に衣装を変え
特別オーディションに挑む有野」

有野「対人戦はもう嫌やからなぁ...慎重に選ぼう」

管「と、ここで」
???「有野さん」

有野「お。名人」
管「AD高橋が登場」

高橋「マイクロソフトポイント買って来ました」
有野「今回の衣装何？」
高橋「タキシードみたいです」
有野「タキシード？下スカートなん？」
高橋「いえ、ズボンです」
有野「えー！？いややー！俺スカートじゃなきゃ」

スタッフ「（笑）」

管「今回珍しく衣装は買わず、ポイントを貯金する事に...」

有野「分かってへんなぁ...ナムコは。世の中の男性ってのは
女性の生足と太ももを見るために生きてるんやで（笑）」
スタッフ「（笑）」

有野「ちょっと言いすぎたかな（笑）」