たっぷり精子を流してやったぜ
2 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/04/08(日) 20:41:01 ID:MWTpEGte
あほがいるぞ!さらそーぜ
アンチの嫌がらせだろ
913 :俺より強い名無しに会いにいく :2007/03/28(水) 00:42:30 ID:KCE8ue+20
ご機嫌ななめな葵たんに、ひと気のない公園に呼び出されて、説教されて理不尽な暴行受けたい。
「むしゃくしゃするどす!」って胸ぐら掴まれて、平手打ちで引っ叩かれたい。
葵たんに言われるがままに彼女の目の前にひざまづくと、
「何でもいいなりになるのが気に食わないどす!」って
草履を履いたまま顔面を押し出すように葵式ケンカキックを食らった後、俺は仰向けになり肘をついた。
そのまま顔面や、腹部、股間といった、最もダメージが大きい部分を
怒りに任せた渾身の力で何度も何度も踏みつけられた。
「死ねどす…! ねどす… どす… っ…」
次第に意識がもうろうとし、目の前が白く薄れ、彼女の声も完全に消えていった…
───気付くと辺りは夜になっていた。
公園を照らす夜の外灯の下で、俺は鉄柱を背もたれに座らされ、両手首を後ろに太い縄で縛られていた。
どうやら俺は葵たんに縛られ、いわゆる放置プレイをされていたらしい。
きつく縛ってあった縄は解くことは出来ず、途方に暮れていた。
…と、その時だった。
着物姿の女性がひどく悲しそうな顔をしてゆっくり近づいてきた。葵たんだ。
「ごめんどす…」
すると葵たんは俺の目の前で地面に両膝をついて、手の平で頬を優しく擦ってくれた。
俺がホッと目を閉じると、今度は顔に熱い吐息と、ねっとりとした感触が伝わってきた。
「ぺろ… ぺろ…」
なんと葵たんが俺の傷口を舐めていたのだ。
俺は葵たんを一生愛し続けようと心に誓った。俺は葵たんが好きだ。
お前なんか、美希麻呂で充分だ。
糞スレ過ぎてワロタwwwwwwwwwwww
8 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/04/10(火) 15:00:18 ID:SE0EigZ0
________ ↓
>>1 |←精神病院| _[父] _[母]
 ̄. ̄.|| ̄ ̄ ┗(^o^ )┳(^o^ )┳(^o^ )┓ 三
|| ┏┗ ┗┗ ┏┗ 三
クソスレ立てんな蛆虫、氏ね
糸冬 了
11 :
美希:2007/04/15(日) 01:51:23 ID:OchwZLxG
お ま え 等 全 員 死 ね
12 :
美希:2007/04/15(日) 01:52:08 ID:OchwZLxG
お ま え 等 全 員 死 ね
14 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/04/15(日) 02:18:37 ID:WCOni/dD
15 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/04/15(日) 15:48:54 ID:ZyvhqqV9
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>1 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
キモWWWWWWW
肉便器
なんというスレだ・・・・・・
20 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/04/21(土) 22:20:59 ID:GIy2wbai
>>1 ワロッシングw
がんがれ、漏れはお前を応(ry
22 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/05/29(火) 08:55:33 ID:G4wBaZ8o
松田社長58才の肉奴隷ですた。お仕事貰う為にご奉仕しなきゃ
23 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/05/29(火) 10:35:12 ID:MDjKpZ9T
このスレが立った時糞スレプギャーwwwって思ってたけど
今現在
・・・・・・・・・・・
25 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/05/29(火) 12:04:26 ID:xwLhoX9j
VIPから来ます田
26 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/05/29(火) 12:07:11 ID:iuQUuM5t
27 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/05/29(火) 12:09:03 ID:caT+7wpT
M田社長光臨age
28 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/05/29(火) 22:09:57 ID:BcoN7Q1g
記念カキコ
BAKUSYOUしたw
無にもなれずに無明を彷徨う歪んだ肉細工
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