1 :
名無しくん、、、好きです。。。:
日頃に思っている二次元妄想や18禁ネタでも何でも構いません、
気軽に投下してください。
重複してね?
まさか、ここまで過疎ってるとは…
4 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/02/27(火) 00:45:03 ID:ErSaj61B
なんか企画あるならシナリオ書いてやるよ
5 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/03/10(土) 02:52:45 ID:xGk2iBOS
以前に投下したアイディアを手直し
主人公「町田尚紀」は表向き平凡な高校2年生でありながら
極秘諜報機関「AXTO」(アトゥ)に所属するトップエージェントである。
彼は世界中で脅威を振るう国際テロ組織「センチュリオン」を追っている。
ある日彼の元にAXTO本部からの情報が届いた。それはセンチュリオンを
裏で操っている最高幹部についての情報であった。
その情報を見て彼は我が目を疑った。
なぜならセンチュリオンの真の指導者 それが主人公の義理の妹である「町田 春姫」であったのだ。
そして、その後に続く幹部たちの名前
「雪谷 自由」「大泉 ひばり」「百草 千歳」「鶴瀬 瑞穂」「高砂 桜」「杉田 小麦」
全員が自分と同じ学園に通うもの達であった。
送信された情報の最後にはこのような一文が記されていた。
「彼女達はそう遠くないうちに日本を手中に収めるための行動を起こす。
君に日本の そして世界の命運が懸かっている。健闘を祈る。」
この一文を心に刻み尚紀は戦いへと歩みだした・・
春姫達が人ならざる存在とも知らずに・・
すげーおもしろそうなんだけど
オチまで話はできてるの?
>>5の続き
ゲームの目的
プレイヤーに与えられた使命 それはそれぞれのヒロインにかけられている
重大な容疑を固め、9月30日に7人全員を逮捕する事である。
1人でも逮捕する事ができなかった場合、東京がセンチュリオンの同時多発テロ
によって地獄絵図と化すバッドエンド。
各キャラクターのプロフィール
「町田 春姫」 (まちだ・はるひ)東京都狛江市在住 ※主人公と同じ住まい
小学2年生ごろの時になってやってきた主人公の義理の妹
いつも尚紀の事を「お兄さん」と呼びやさしく接している。
勉強や運動は出来て家事も万能と見せかけて
料理は壊滅的に下手。料理自体がテロ兵器と言ってもイイほどの代物。
容疑:某東亜半島国家大統領暗殺事件の指揮
「雪谷 自由」(ゆきがや・みゆ) 神奈川県川崎市在住
小さなときから幼馴染どうしてして接してきて自由の方が尚紀の事を弟扱いしていた。
春姫がやってきたと入れ違いに自由は引っ越していったが、高校進学のときに
尚紀のところへ戻ってきた。容姿・成績・礼儀・人望のどれを取ってもパーフェクトな
完璧美少女であり、学園のアイドル的存在。それでも人目を憚らずに尚紀の事を
弟扱いしている。
容疑:米軍座間駐屯地襲撃未遂事件の指揮
一応あと一人
「大泉 ひばり」(おおいずみ・---) 埼玉県所沢市在住
堅物真面目な眼鏡っ娘委員長(隠れ巨乳 微ツンデレ)でありながら、学園の女子ソフトボール部エース。
生まれ故郷の福岡にすんでいた時代から先祖代々の鉄ヲタっぷりの為か、
プロ野球のファンチーム セは阪神 パは西武のファンという趣味である。
父親が何故か西鉄から西武に転職してからはより熱心な西武ファンになった。
容疑:米西海岸ユダヤ系住民大量虐殺事件の指揮
とりあえず以上が主人公尚紀と同学年の3人。
他の4人についてはまた数日後に書き込みます。
いつもと変わらぬ朝。
昨日と同じ何気ない日常。
強い陽射しが瞼にしみる。
でも、それは全て記憶に過ぎない。
「ん…朝か」
そっと目を開ける。
そこには闇が広がっていた。
「あ…あれ?まだ夜だったかな…電気電気」
手探りで電気のスイッチを入れる。
しかし、相変わらず部屋は真っ暗だった。
ひたすら広がる闇の中で、いつもと変わらぬ小鳥のさえずりだけは聞こえる。
朝だった。
闇に包まれたのは自分の目だった。
「網膜剥離ですね」
医者は言った。毎日パソコンばかりやっていたせいで、目に多大な負担がかかり、網膜に重大な損傷を与えてしまったのだ。
ちょっとした衝撃で網膜が剥がれる程に。
視力が治る可能性は0.1%。絶望的だった。
その夜、自殺を図る。薄れ行く意識の中で見知らぬ男の声が聞こえる。
「最期にお前に夢を見せてやろうか?」
夢…?そんな物いらない。ただ、もう一度光を取り戻したい。
もう一度…
目を開けると、そこにはいつもと変わらぬ日常。朝。
陽射しが瞼にしみる。小鳥のさえずりが聞こえる。今度は記憶じゃない。確かに見える。そして
「浩平!」
見知らぬ女の子の声が聞こえる。そこには、同い年くらいの女の子がいた。
>>8の続き
百草千歳(もぐさ・ちとせ)東京都府中市在住
艶やかな黒の長髪とHカップ爆乳が映える大和撫子。
学園の生徒会長であり、地元の名家の末娘。
趣味は京王百貨店でのグルメ。ブログでよく百貨店での食事を記事にしていて、
小田急や高島屋を貶したりもしている。
容疑:某西欧国際空港 爆弾テロ事件の指揮
鶴瀬瑞穂(つるせ・みずほ)埼玉県越谷市在住
永きに渡って百草家に仕えてきた剣術の名家 鶴瀬家の一員。
代々受け継がれてきた数々の奥義を若くして習得した彼女は、
鶴瀬家次期当主の座が確実視されている。
日常ではいつも「竹ノ塚からやって来る北越谷折り返しの電車に乗るのが幸せです。」
と言ってたり、「一体何時間で東武の全路線を走破出来るかというのを試して見たのです。」
などなど「愛すべき東武鉄道ヴァカ」なエピソードが多い
容疑:自衛隊朝霞駐屯地襲撃事件の指揮
>>4が、世界情勢や軍事に造詣があって
鉄オタかつ、プロ野球オタじゃないと書けなそうだな
スマソ この二人が下級生
高砂桜(たかさご・さくら)千葉県市川市在住
愚かなまでに王道的なツンデレ属性。主人公に「あんた」と突っ張り、
「法的手段をとって!早く転校しないと〜」
「いいね、アンタに抗議してるんだから アンタに!」
「あ、アタシ達逃げ隠れするなんか約束してないわよ!だぅんわいぱ!」
等何処かで聞いた事があるようなそうでもないような台詞を言う。
杉田小麦(すぎた・こむぎ)神奈川県横浜市在住
いつもイルカのぬいぐるみを抱いて無愛想にしている女の子。
突如として言葉を発した時が怖いw
「地下の食品売り場だけを考えたら京急だって頑張っているでしょう?」
「西武鉄道ヲタが西武百貨店の事を自慢げに語るなんて・・見苦しい・・」
この二人は中等部2年生 容疑が思いつかないw
【ストーリー】
「私立彩波学園」それは、超能力者か超能力者になれる者のみが通う特別な学校。
主人公の「佐藤 健治」は、平凡な高校生活を送っていたある日突然彩波学園に転入することになる……
【彩波学園について】
超能力者や、訓練を受けたりすれば超能力を得られる素質のある者(E.G.G.)のみで構成された学校。初等科から大学院まであり、生徒は自宅、下宿、寮のいずれかから通う。ただし、自宅が学園から一定の範囲内になければ下宿か寮からのみしか通えない。
【目的】
無事に高校3年生として過ごし、卒業まで生き延びること。
キャラクター紹介
佐藤 健治(さとう けんじ)3年2組
E.G.G.として転入した主人公。幼い頃から一部の記憶が欠落している。
潜在能力は「神の子」で、条件を満たすと発現する。
また、バッド条件を満たすと能力発現前に暗殺され、バッドエンドになる。
「神の子」……新しい世界を作るため、古い世界の全てを好きなように無効化、破壊などが出来る。ただし、復活や創造などはできない。
ヒロインは後日書きます
てーすー
>>12の続き サブキャラ数名
葛西志乃 (かさい・しの) 東京都江東区在住
もはや健全な恋愛をする見込みのない末期的腐女子。
最寄り駅は住吉なので聖地へ行く際は比較的楽なバス利用。
学校内では時々「8号線!延伸!延伸が先!株式!上場!そんなの止めろ!」と
これまた何処かで聞いた事がある様な抗議を繰り広げる。
埼玉と千葉に同志がいるらしい。
星川のぞみ(ほしかわ・−−−)神奈川県横浜市在住
尚紀と同じく「AXTO」のエージェントであった「星川弥生」の双子の姉。
弥生は物語の始まる3ヶ月前に起こった
「米国ペイトリオッツ航空機対国籍不明戦闘機衝突事故」によって帰らぬ人となった。
この事故は後にセンチュリオンから弥生の抹殺を狙った物であるとの声明が出された。
事実を知ったのぞみは尚紀の元を尋ね、その時彼女に秘められた素質が覚醒する。
>>16に続いて
福島春日(ふくしま・かすが)
尚紀たちのクラス担任である体育教師。結構な美人なのだが
何分一人称が「俺」なので生徒からの人気はサッパリ・・
そしてなによりもテンプレ通りの”トラキチ”。
阪神が連敗すればするほど色んな所がすこしつづおかしくなるw
今宮いずみ(いまみや・−−−)
外見年齢10歳 実年齢25歳な保健教師
春日と大学の同窓生であり、毎日毎日南海と阪神の事に関して
骨肉の論争を繰り広げた仲。
1963年南海が西鉄の近鉄戦4連勝で優勝を逃したという過去を、
未だに根に持っている。
御影千里(みかげ・せんり)
テンプレ通りのタカビーお嬢様。個人的には阪急及び
東急、京急、東武、名鉄の沿線民しか人間として認められないらしいw
オリックスが西武に勝ったときひばりに言う
決まり文句は「西武は肥溜電車!!」(○C小林一三)
朝倉千早(あさくら・ちはや)
実家は福岡で有数の由緒ある呉服店。家の付き合いで百草家の所有する豪邸に住まわしてもらってる。
彼女が生まれた時はまだ跡取りとなる男子がいなかった為男の子として育てられた。
そのためか中性的な顔立ちと「僕」という一人称が女子に大人気。
そんな彼女の生き甲斐は西武グループを貶す事www
モンスター HP MP 攻撃 守備 素早 賢さ
エビラ A 650 650 650 999 999 700 4648 【斧・槍・爪・杖】<みずで回復混乱無効>
メタルカイザー A 48 999 500 999 999 999 4544 【斧・槍・爪・杖】<ほとんどのとくぎ無効>
なげきのぼうれい A 640 999 420 790 680 999 4528 【剣・槍・槌・杖】<デイン弱
>>17から続いて日常の朝
5月10日
今日もテレビニュースでパリーグの試合結果を確認。
勝ち負け云々で俺の周りの人間は本当に機嫌が変わるんだよ。
楽天7−2ソフトバンク 西武4−0オリックス 日本ハム5−1ロッテ
という事はまた春姫が妙な自尊心を・・
自由姉がやばい事を・・
ひばりさんがまた不潔な事を口走ってしまう・・
登校後朝のホームルームを終えてーーー
春姫 「勝った♪勝った☆また勝った〒 弱いソフトバンクにまた勝った♪
西鉄電車でハヨ帰れ〜 ねえ、Yahoo!はどれだけGoogleに負け続けてますか?(笑)
西鉄は第3セクターに負け続けて面白いですか?(爆笑)
まあ、これからは小田急と楽天の時代ですよ。兄さん♪」
ひばり「勝った♪勝った☆また勝った〒 弱い阪急にまた勝った♪
阪急電車でハヨ帰れ〜 日本近代史に深く名を刻む大実業家
小林一三氏の言葉を守れない阪急ははっきり言って二流ww
まあ、阪急は不健康なう○こ電車ですけどねwwww」
自由 「勝った♪勝った☆また勝った〒 弱いロッテにまた勝った♪
京成電車でハヨ帰れ〜 何だかよく分からないけど
ニッコリアなんていうお寒い名前の姦国プロパガンダポータルを作る
半島企業ロッテwwwwwwwwwwwwwwwww」
本当にこの3人はめでたい。相手がこの教室には居ないから余計にめでたくなる。
この前の西武対楽天ではひばりさんが春姫を胸で窒息死させようとしてた筈なのに・・
ギャルゲー作る時に一番揃えるのが大変なのは絵師なんだよなぁ・・・・
他はまぁどうにかなるんだけどなぁ
翌日5月11日
楽天0−6ソフトバンク 西武3−7オリックス 日本ハム11−3ロッテ
さて今日のご機嫌はどうかなぁ・・
いずみ「 勝った♪勝った☆また勝った〒 弱い楽天にまた勝った♪
し束電車でハヨ帰れ〜 50年以上の歴史で一度も日本一に
辿り着けなかった近鉄の代わりやから永遠に日本一なんて
出来まへん!」
千里 「勝った♪勝った☆また勝った〒 弱い西武にまた勝った♪
西武電車でハヨ帰れ〜 新宿線は東京の地下鉄網発達から
取り残され待てど暮らせど肥溜電車だけという悲惨な状況。
まあ、こうなるだけの先見性を持っていた
ピストル康次郎を恨んでなさいww」
桜 「勝った♪勝った☆また勝った〒 弱い日ハムにまた勝った♪
東急電車でハヨ帰れ〜 宅地開発の人口予測が大はずれな東急は
本日も”デントセレブモドキ”に大量寄生されて大絶賛遅延中www
これがまだ10年、20年続くと思えばとっても愉快wwwwww」
24 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/08/06(月) 00:23:47 ID:wuFYqykY
主人公はキモオタ。素敵なグローブを身につけるBADなナイスセンスがステイタスのJ-POPならぬA-POP、通称アニソンをこよなく愛するキモメン。決めゼリフは「君のハートにプラグイン!」勿論好きなゲームはロックマンエグゼ。
さぁーーー今日もあの娘をデリートだ
25 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/08/26(日) 00:09:20 ID:6MywZ4VA
=
26 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/09/10(月) 04:32:06 ID:2yLGJ0ys
>>5のネタすげー面白そーなのに鉄道とか野球のせいで話がつまんなくなりそう
ちょ、埼玉県越谷市ww
28 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/09/17(月) 00:31:57 ID:keTP9uK2
今宵から7人の2次元人を使役し7人のマスターが殺し合う
生き残るのはたった一組
―己が誇りを賭け、存分に競い合え―
29 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/09/17(月) 03:09:11 ID:HsirAzNw
ダイワメジャー主役の擬人化ギャルゲ
世界観はマキバオーに萌を追加しのいぢぽいふいんきのイラストで
ダイワメジャー:主役、あだ名はダメジャー
コスモバルク:北海道から来て頑張ってる友人
ニュービギ:ダスカのクラスメートの美少年 弱気
ダイワスカーレット:ダメジャーの妹 早熟な体型でロリで巨乳なブラコン妹
ウオッカ:ダスカのクラスメートでライバル視してる、男勝りな性格で一人称がボク
スイープトウショウ:ダメジャーの幼なじみ、極度のツンデレで紫と茶色の菱形のリボンで髪をツインテにしてる
シーザリオ:ダメジャーの後輩 凛とした黒髪が特徴的な美少女
ダンスインザムード:ダメジャーの腹違いの妹 幼い頃に街の名家である社台家の養子となる
何かとダメジャーに張り合うツンデレブラコン 青髪
ベッラレイアとランペイア:ダスカの友達 名前が似てるが双子ではない
ローブデコルテ:綺麗な灰色の髪を持つ美少女
エガオヲミセテ:夜の馬場で会える隠しキャラ
30 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/09/17(月) 03:10:31 ID:HsirAzNw
追記
ダイワスカーレットには青いカチューシャ
31 :
ScARFace16 ◆Gfex2NUKwk :2007/10/05(金) 06:13:17 ID:BQHxkyyg
初音ミクを書いてみた。
相変わらず業者からのメールだらけ受信箱だが暇なので中身を確認してたら『未来デパート』との気になる送信名が有った。
大量在庫処分セール
初音ミクを1万円で提供します。
ブームになってるらしいが発注しすぎたのか。
店の失敗は甘い蜜だ。
早速、注文した。
うによーん
奇妙な音がしたので天井を見ると黒い穴が浮いていた。
穴からオッサンが飛び出して言った。
謎のオッサン「お買い上げ、ありがとうございます。未来デパートです。」
俺「早いな。」
謎のオッサン「まぁ、さっさと処分したいんでね。1万円になります。」
飽きれた本当に『未来デパート』らしい。
常識が崩れるが好奇心が勝った。
1万円でロマンが買えるなら安いもんだ。
コウモリの様に逆さになってるオッサンに諭吉を渡した。
謎のオッサン「はい、じゃあ、これが初音ミクです。」
オッサンは足元から箱を拾って手渡してくれる。
謎のオッサン「処分品だから返金不可だよ。さっさと開封して作動チェックして。アフターサービスとかも無いから。」
ビニールを破り箱を開けると初音ミクの人形が入っていた。
人形「お買い上げありがとうございます、初音ミク型ロボットです、今後よろしくお願いします。」
謎のオッサン「あー、動いたね。問題無し、では店に帰ります。仕様は本人に聞いてください。失礼しました。」
口早にまくして謎のオッサンは穴に戻って、穴はうによーんと消えた。
人形「あの、ネギ有ります?」
穴が消えたので天井を見つめていると話しかけられた。
俺「へっ?ネギ?」
人形「はい、お腹空いたからネギを食べたいんですが。」
冷蔵庫の中は飲み物と調味料しか残って無い。
即席ラーメンの幾つかにネギを含むのが有ったから渡してやる。
人形「生が良いなぁ、まあ仕方無いか。」
俺「朝になったら買いに行くからとりあえず我慢してくれ。」
カップ麺のかやくの袋からネギを取出し食べる人形。乾燥してるから水をキャップに入れて渡した。
俺は残った麺とスープに熱湯をかけた。
人形「私もラーメン食べる。」
俺「食えるのかよ。」
ラーメンを小皿に少し取り分けてやる。
食器としてつまようじを渡した。
箸も使えるらしい。
人形「人間の食べれる物なら消化出来ます。」
人形は食べて元気になってきた。
人形「じゃあ初期登録しましょう、名前を教えて下さい。あと私に名前を付けて下さい。」
>>33以降の方よろしく。
続き頼む
俺「名前ねぇミクで良いだろ、俺の事は、お兄さんでよし。」
ミク「センス無いなあ、まあ変更したくなったら言って下さい。」
食べ終わったので食器を片付ける。
俺「で、お前は何なの?」
ミク「音響ロボットです、お兄さんカタログ読まずに注文しましたね。」
俺「よく分からん、何が出来るんだよ。」
ミク「ただ歌うために生まれてきたぁー♪」
立ち上がり歌いだしたがすぐ座りこんだ。
ミク「エネルギー不足。」
俺「無理すんな、朝まで寝てろ、俺も寝る。」
朝に八百屋に行った。まだ開店してなかったが売ってくれた。
俺「買ってきたぞ。」
渡すと根ごと丸かじりした。
ミク「はぁー、ネギは良いねえ。」
俺「なんでネギなんだよ。」
ミク「私の緑色はネギの成分に近いのです、緑葉体を持つ事により私は光合成による補助動力を備えてます。」
ScARFace16 ◆まぁだ〜?
ネギを食べながら説明は続いた。
ミク「リラクゼーション機能として使えますよ歌う観葉植物だと考えて下さい。」
俺「植木鉢も必要なのか?。」
ミク「水だけで良いのでどんぶり鉢に水を入れて陽なたに置いて下さい。」
俺「ふーん、まあ、説明は後にしてなんか役に立てよ。」
ミク「了解いたしました、お兄さんの頭の上に載せて下さい。」
ミクがネギを咥えたままなので俺は頭にネギを載せる事になった。
ミク「骨振動方ヘッドフォンです。」
俺「で、食いながら会話が出来るのね。」
ミク「私と外出する時は、骨振動で会話しますから。」
俺「頭に人形載せて外出しねーよ。」
ミク「では何か音楽をリクエストして下さい。」
俺「まず、ネギを食べてしまえ。」
ミクを窓に下ろして俺はどんぶり鉢を取りに台所に向かった。
ミクの背丈より長かったネギを食べ終わったら歌って踊らせた。
なんか、癒された。
ほのぼのとしたがあんまりにも可愛いのでイタズラしてみる。
俺「服脱げ!」
ミク「うわぁー来ましたね。まあ、覚悟はしてましたが。」
下着まで脱いでくれたが何も無かった。
ミク「分かりましたか?性欲解消機能は無いんです。だから売れ残るんだわ企画ミスです。」
俺「俺が間違ってました。」
ミク「なんなら喘ぎ声とか卑猥な言葉を再生しましょうか?」
俺「エロビデオで十分です、ミクには頼みません。」ミク「お役に立てなくてゴメンね。」
ミクは、裸になったからどんぶり鉢で水浴びしだした。
可愛いがエロい事は不可能だ。
さて、ミクに何を頼もうかな?
途中ヤメイクナイ
39 :
ScARFace16:2007/10/17(水) 01:14:57 ID:5K87pktw
結局、歌って踊るしか出来ないミクに何かを期待するのが間違いだ。
猫並みに役に立たない。
ミクは、毎日自分と同じ大きさのネギを食べては陽なたでゴロゴロしてる。
ミク「歌を作りましょうよ。」
俺「なんで?」
ミク「あの私のそもそも役目は解ってますよね?」
俺「可愛い声で卑猥な言葉を喋らせる。」
ミク「泣きますよ。」
俺「俺に気色悪い女装してギター鳴らせと?」
ミク「泣いてやる。」
俺「俺が詩を作ると気が滅入る詩しか作れない事に気付いたんだよ。」
ミク「お兄さんの人生経験が貧相なのを解決することから始めないと駄目なんですね。」
さあ、プレイヤーはミクを操って『俺』に素敵な恋をさせて、ラブソングを作りましょう。
果たして出来るのは切ない失恋歌?それとも素敵な恋愛讃歌?
え〜と、シナリオも読みたい?
ねえ、もういい加減に辞めてくれよ。
クソ妄想を垂れ流すのは。
嫌なら見なきゃいいんじゃね?
42 :
ScARFace16:2007/10/23(火) 23:01:36 ID:vkHQqwls
『猫娘は俺の嫁』
とかの、妄想を書き込みする板と思ってたよ。
ScARFace16氏取り合えず続き書いてよw
44 :
ScARFace16:2007/10/25(木) 20:54:33 ID:+xJ1r07w
じゃあ、シナリオ書くわ。
『姉』編
>>37からの続きになります。
ミクで遊んでいると、いきなり部屋の扉が開けられた。
呼び掛けもノックもせずに部屋に入ってくるのは姉の『志穂』だけだ。
姉「日曜ダアッ!遊びに連れてけ。」
普段なら何も問題無い。
が、今はマズい。
喋る人形と話している最中だ。
ミクを服の中に隠した。
姉「なんか、居ましたよ。」
俺「抜いてる最中に入ってくるな。」
姉「新しい大人のオモチャ買ったの?見せて(笑)」
俺「見せるもんじゃねえ!外で待ってろ。」
扉が閉まるとミクを腹から出してやる。
ジト目で一瞥される。
ミク「だれ?」
俺「姉だ。じゃあ俺、出掛けてくるから、良い子で留守番してろよ。」
選択肢
行き先を選ぼう。
ショッピングモール
大型古本屋
セルフうどん屋
その他
糞だるい仕事から帰って専ブラ開いてこのスレが青い事にwktkしてしまうw
セルフうどん屋をポチる
46 :
ScARFace16:2007/10/26(金) 19:46:20 ID:LCD2oUb8
選択の結果
Max1000の愛情度
ミク+50
姉+15
部屋を出ようとするとミクが頭に飛び乗ってきた。
ミク「待てぃ。」
俺「なんだよ。」ミク「ネギを感じる。」
俺「うどん屋に行くからな。」
ミク「連れてけ。」俺「怪しい生き物を衆目に晒せと?」
ミク「な、なんとかしろ。いや、して下さい。」
学校指定のスポーツバッグにタオルと共にミクを入れる。
俺「誰かに覗かれたらタオルに隠れるんだぞ。」
ミクはツインテールを上下に波打たせて頷いた。
バッグに財布や携帯も入れると
ミク「お前の全財産は我が手中に有る、ウフフ。」
俺「俺、お前のご主人さまだよね?」
ミク「お兄さんと呼ばせてるんだから小悪魔な妹キャラです。」
俺「全財産は好きにして良いから見つかるんじゃないぞ。」
ミク「はぁーい。」
さて、出掛けよう。
あぼーん
スレタイ嫁よカスw
>>47 既に立ってるスレをうだうだ言う自体キモイ。電車を心酔してる自体さらに気色悪い
50 :
ScARFace16:2007/11/02(金) 11:41:39 ID:WOphzbZZ
外で待ってろと言ったのに志穂は車にいない。サイドブレーキのグローブボックスの上にバッグを置く。
エンジンをかけると慌てて志穂が出てきた。
姉「酷いよぉ、待っててよ。」
助手席に乗る志穂。
俺「じゃあ昼飯にするかうどん屋に行くぞ。」
姉「デートにうどん屋。」
俺「志穂が出すなら好きな店に連れてってやるよ。」姉「私、うどん大好き。」
ミクは、おとなしくしてる。
ネギ取り放題の店を選んだ。
昼時で並ばなければいけないが茹でたての一番、おいしい時間帯だ。
喧騒に紛れてミクが話しかけてくる。
ミク「お兄さん、ネギです。容器いっぱいのネギです。。」
俺はおでんの皿にもネギを入れた。
俺「2人分ね。」店員「960円です。」
姉は奢りなのでエビ天を取っている。
業務用の大型冷蔵庫の陰になる席を選び、お盆を置く。
手を洗いに洗面所に行く。
俺「ほら、袖カバー外せ。」
バッグからミクを取出し手を洗わせる。
席に戻り冷蔵庫の陰になる椅子にミクを座らせる。
おでんの皿を椅子に置くと
姉「何、隠してるの?」
俺「隠してるんだから秘密だ。」
ミクは皿に盛られた刻みネギを嬉しそうに食べている。つまようじも渡してはいるが手づかみなのは仕方ない。
志穂は気になって仕方ないようなので脅しておく。
俺「歩いて帰りたい?」
姉「意地悪、ケチ。」
とろくさく食べる志穂を眺めていた。ミクは食べ終わるとタオルで手を拭いてからバッグに戻った。
51 :
ScARFace16:2007/11/02(金) 12:03:36 ID:WOphzbZZ
嗚呼、誤字脱字有るわ。
脳内変換よろしく。
ミクは方向性が見えないんで
ミクは、こうだ、どうだだのアドバイスよろしく。
つか、楽しんで貰えてます?
おもしろいんじゃない?人の事気にしないで書いたらいいんでないか。
53 :
ScARFace16:2007/11/05(月) 16:41:55 ID:7O/+uJMR
俺「さあ、家に帰ろう。」
姉「晩ご飯の材料買って帰ろうよ。好きなの作ってあげるよ。」
俺「腹いっぱいの時にそんな事を聞くなよ。考えられない‥」
ミク「すき焼き。」
姉「へっ?あれ、すき焼き。」
ミクめ、ネギが食い足りないらしいな。
俺「志穂の好きなので良いよ。」
誤魔化しておいた。
帰り道にあるスーパーで買い物する。
姉「しらたき買った、おふ買った、お肉は安くて量、優先。」
姉は歌うのが好きだ。ミクまで歌い出したが店内放送に紛れてるから怒らないでおいた。
長ネギを5本まとめて買い物籠に入れた。
バッグの隙間から覗いていたのか
ミク「お兄さん、大好き。」
後で喋るなと説教しよう。
姉「プリン買っても良い?」
俺「お菓子も買ってやるから好きなの選んで来い。」
姉と出かけると支払いは全て俺だ。
家に帰ると姉は俺で遊ぶのに飽きたらしく部屋に戻った。
54 :
ScARFace16:2007/11/05(月) 16:42:32 ID:7O/+uJMR
俺はミクと自分の部屋に帰る。
ミク「お兄さんは、お姉さんが、好きなんでしょう?」俺「解るのか?そんなにバレバレか?」
ミク「露骨に好きって解るんじゃないよ。
私は歌う為に産まれたから、想いを伝える為に生きてるから。
だから恋愛感情には敏感なの。」
俺「そうか。」
ミク「作ろうよ歌を好きなんでしょう。」
俺「伝えちゃ駄目なんだよ。俺は歌なんか作れない、作ったら駄目なんだよ。」
ミク「お兄さん。」俺「すまんな、適当に明るい歌でも歌ってくれ。」
しばらくすると晩ご飯が出来た。
家族4人ですき焼きをつついた残りに長ネギを入れて少し煮たのを部屋に持っていった。
ミク「甘いです。」
俺「母さんも志穂も、すき焼き作ると甘いんだわ。」
さあ、もう、寝よう。
選択肢
すぐ寝る。
悶々として寝る。
我慢出来ない。
ミクに意地悪してすっきりする。
すぐ寝る。
悶々として寝る。
我慢出来ない。
ミクに意地悪してすっきりする。
→ 雑念を消そうとトイレで自慰している所をミクに見つかる。
56 :
ScARFace16:2007/11/07(水) 12:55:22 ID:k2+l5SGc
雑念を消そうとトイレで自慰している所をミクに見つかる。
選択肢の結果
ミク+50
俺「寝る前にトイレ。」
お兄さんは部屋を出て行った。
10分経った。
長ネギは5本も買ったから、まだ有るはず。
ドアハンドルに飛び付く。扉はゆっくりと開いた。
人間サイズの階段を一段ずつ慎重に降りる。
さすがに時間をかけすぎた。
階段を降りきったところで、お兄さんに捕まった。
兄「何をしている?」
私「長ネギが私を呼ぶの。」
お兄さんは私を頭の上に乗せ台所に向かう。
私「起こらないのですか?」
兄「生か?軽く煮るか?」
冷蔵庫から長ネギを取り出すお兄さん。
私「煮る!」
お兄さんは、濃縮うどんだしの瓶も冷蔵庫から取出した。
片手鍋にだし入れを水で割り、火にかける。
長ネギを水洗いして輪切りにする。
切ったネギを鍋に入れるとテーブルに私を座らせて冷蔵庫から卵を取り出す。
鍋に卵を入れて、ゆっくりとかき回すと火を止めた。
57 :
ScARFace16:2007/11/07(水) 19:14:22 ID:k2+l5SGc
鍋の中身を小皿にのせ、お兄さんが私の前に置く。小さめのフォークを皿に添える。
兄「熱いから気を付けて食べろよ。」
私「おいしいよぉ、お代わり。」
食べやすいようにとの小皿だが、すぐ食べてしまう。鍋に残ってたネギ卵とじを汁まで全部食べた。
私「お兄さん、優しいなあ、でもオナニーするなら部屋からしばらく出てるから言ってねえ。」
兄「なぜ、分かる?」
私「臭う手で掴まれるんだもの。」お兄さんは、怒らせてしまった。
ムッとして何も言わずに私を頭に乗せて、洗い物を済ませて部屋に帰るとロリ物のエロDVDを見だした。
しばらくして、ようやく喋ってくれた。
兄「ミク、ティッシュ。」
私「あうぅー。」私はティッシュを、お兄さんに手渡す。
兄「ミクに遠慮なんてもうしてやらん。」
私「ふにゃふにゃぁ。」
まだ生々しく臭う布団に入れられ私を抱き締めたまま、お兄さんは寝てしまった。
58 :
疲れました:2007/11/08(木) 18:16:26 ID:0K+cKIv8
俺たちはいつも一緒だった
同じ顔で同じ声
兄弟でもないのにお互いの両親すら見分けられないくらいにソックリな他人の自分。少しだけ違うとしたら俺が彼より少しだけ気が強く、彼が俺より少しだけ優しかった
幼い頃から俺たちは面白がってよく入れ替わっていた。
成長してお互い違う高校に通っていたあの日も…
例によって俺たちは入れ替わっていた
だが二人が元の自分に戻ろうというとき、俺たちは事故に巻き込まれ意識が飛んだ
再び目が覚めた時には既に半年近く経っており、彼は俺として逝き俺は彼として彼の臓器を受け継ぎ生きながらえた
しばらく入院した後俺は退院したのだが俺は彼としていきるべきなのか俺として生きればいいのかわからなくなってしまっていた
彼として悶々と過ごしていたある日、一人の不思議な少女と出逢った。まるでずっと一緒に居たような近親感を感じさせる、でも全く記憶に無い少女。
彼女は俺に聞いてきた
「はじめまして。あなたの"本当"の名前は?」
59 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/20(木) 02:14:51 ID:GAkdwGlJ
>>57 ミク選択肢
再びネギを求めに行く。
お兄さんの胸元にもぐりこむ。
眠る。
臭うので、別の場所で眠る。
60 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/20(木) 03:36:41 ID:9z6lAVlm
主人公「上田亮平」はいじめが原因で引きこもっている高校2年生
ある日「上田亮平」はいつものように4chで知り合った「名無し人」とメールをしていた
彼?の顔や性別は解らないが趣味などが合い「上田亮平」は初めて気が許せる友人ができた事の嬉しさか自分の全てを知ってほしいと、自分はいじめが原因で引きこもっている事を「名無し人」に教えた
数秒立ってからメールが来て内容を見てみるとそこには一言だけ書いてあった
「僕がそいつらを殺してやるよ」
「上田亮平」は冗談だと思いながらも「名無し人」と遊び半分で架空の殺人計画を練りながら時間を潰していた
>>59 続きを書きましょうか?
年末年始の休みが無いけどリクエストには応じますよ。
63 :
59:2007/12/21(金) 00:45:51 ID:wNc9cbfO
>>62 59だけど、自分のレスはムシでいいんで、続き読みたいっす。ぜひ、ラストまでお願いしますm(__)m
ちびミク想像して…(*´д`)ハァハァ
>>63 ゲームを作ると言うかテキストのみのギャルゲームのつもりで書いてますから、プレイヤーが居ないと話しが進められないよぅ。
65 :
ScARFace16:2007/12/21(金) 10:50:51 ID:FfcsMYsD
>>63 ハァハァルート
ミク「お兄さんに、ご奉仕したいです。」
俺「性欲処理は無理って言ってただろう、無茶言うなよ。」
ミク「ご主人さまを独占したいの。お兄さんにミクだけを見て欲しいの。」
俺「ネギ買ってくるから落ち着いて。」
ミク「おとなしくチンチン出せ。」
猫サイズのミクがチンチンにあれこれしても巧く出来る筈が無い。
ミク「お兄さんが好きなのに。お兄さんを気持ち良くさせたいのに。」
ミクが泣きだす。
ミク「、、アナルに腕を入れるのは、どうでしょう?」
俺「押してダメだから引くのか?」
ミクの顔付きが怖い。
本気だ。
66 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/23(日) 21:52:20 ID:O7dzUjd2
プレイヤーの心境で、展開に期待っすw次の選択肢はどうなるのやら!
ちびミクの健気さが…たまらんwwどうにかならんのかなー
67 :
ScARFace16:2007/12/24(月) 10:19:47 ID:DdIpi4zN
>>66 じゃあ選択肢
1、ミクに掘られる。
2、ネギを渡す。
3、主導権を取り返す。
4、何もさせずに寝る。
>>67 1、ミクに掘られる。
2、ネギを渡す。
→3、主導権を取り返す。
4、何もさせずに寝る。
ぽちっとな。…わくわくw
>>68 BAD END No.1
『みくエンド』
俺「ミク、ちょっと座りなさい。」
ミク「お兄さん、おとなしく処女を下さい。」
俺「ミクの気持ちは分かったから。エッチしたいなら俺がリードするから。」
ミク「ミクには何にも付いてないんですよ。されても困ります。」
ミクの身体には乳首やヘソが無い
生殖器等が無いのだ。
俺「お兄さんに任せなさい。」
ミクのリボンを外した
長い髪が、さらさら流れて足首に巻き付く
ミク「ゃ、髪を、、、。」
ミクを両手で持ち顔に近付け
俺「好きだよ。」囁く
俺「可愛いミク、大好きだよ。」
ミクが顔をそむけて
俺「ミク、愛してるんだ。」
ミクの足元から顔まで舐めて
俺「ネギの味なんだねミクは。」
(ちょっと可笑しくて笑う)
俺「ミクは俺のモノだ。私の一番大事なモノだ」
ミク「ぉ、お兄さん?」
(照れてるな)
70 :
ScARFace16:2007/12/25(火) 12:10:37 ID:qttP5BGC
ミクに何度も愛してると囁いては舐めてやる
ミク「ゃぁぁん、オーバーフローしちゃぅょ。」
ミクが震えて悶えてる
俺「ミク、ずっと一緒にいよう。」
ミクは頷くと痙攣した後、力尽きた。
ぐったりとしたミクを布団に下ろして寝かせた。
もう、人とは恋愛出来そうに無いよ。
BAD END
71 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/26(水) 02:40:54 ID:6uAbObXm
>>67 1、ミクに掘られる。
2、ネギを渡す。
3、主導権を取り返す。
→4、何もさせずに寝る。
俺はこっち
72 :
ScARFace16:2007/12/26(水) 08:57:47 ID:yrCNFXXm
>>71 『ミクルート終了』
友好値に変動無し
俺「落ち着いて。」
ミク「やだぁ。」
俺「Hに成らないのは分かったろ。」
ミク「こんなに、お兄さんが好きなのに。」
俺「ミクは感情表現力が高いから感情に流され易いんだよ。」
ミク「嘘じゃないもん。好きな気持ちは偽りじゃないもん」
俺「ミクは失恋歌や悲しい歌を唄うと泣くだろ。」
ミク「ぁぅっ。」
俺「ミクはラブソング作ろうとして恋しただけだよ。もう寝なさい」
ミク「ぁぅぁぅ。」
俺「おやすみ可愛い唄姫。」
73 :
ScARFace16:2007/12/26(水) 09:36:26 ID:yrCNFXXm
キャラクターが追加されました。
ブラ婚なヤンデレ舞
既存キャラクターは
実姉の志穂
プレイヤーは、ナイスな選択肢を考えてみては?
を、久々に覗いたら帰ってきてるやんw
1、ミクに掘られる。
2、ネギを渡す。
3、主導権を取り返す。
4、何もさせずに寝る。
→5、穴が無ければ作ればいい!
75 :
ScARFace16:2007/12/27(木) 02:17:41 ID:Wme1ArxD
>>74 BAD END No.2
『悲しいカップラーメン』
ミクを肩に載せてアダルト書店に来た。
痛いオタクに扱いだけで済む店だ。
ミクがはしゃいでる。
俺「ミクに無いなら作ればいいんだよ。」
ミク「じゃあ、これにします。」
ミクがオナホールを選んだ。
以下、ピンク板。
俺「ミク、ありがとうな。」
なんだか悲しいのは気の所為だ。
でも、可愛いかったよミク
76 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/28(金) 16:14:11 ID:TBusOriO
1、ミクに掘られる。
→2、ネギを渡す。
3、主導権を取り返す。
4、何もさせずに寝る。
ミクはネギが全てにおいて第一だ、落ち着けw
いや俺は他のルート廻らないとミクgoodエンドは出ないと見たぞw
>>76 ネギを渡した。
お約束のロイツマを唄いながら喜びのダンスを披露するミク
俺「なあ、お兄さんとネギ。どっちが好きだ?」
ミク「ネギをくれるお兄さんが大好きです。」
俺「Hはしないで構わないのか?」
ミク「やだなぁ、お兄さんはもうミクの虜って、分かりましたから。」
俺「はぁ?」
ミク「身体で、お兄さんを惹き付ける必要が無いんでしょ。ネギ食って寝るだけしてれば、お兄さんは満足なんでしょ。」
俺「ミクさん?」ミク「私の幸せが、お兄さんの幸せなのかぁ。」
俺「ネギ食って幸せにおなり。」
ミクに恋愛なぞ無縁らしい。
甘えん坊なだけだ。
甘えん坊ミク、まじかわゆすw今はそれでよいよいww
よかったーさてミクのグッドEDへの道のりは長そうだが頑張るぞー!w
81 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/12/30(日) 22:23:25 ID:66hgWLXk
つづき、つづきっ(・∀・)/♪
毎日楽しみにしてるんだぞw
>>81 エロ話しか思いつかなくてさぁ
なんかネタ振りしてくれない?
エロミクならピンク板に居ます。
待ち合わせします?
ピンク板のどこの?w行ってみたいわw
うーん…ここのゲームの続きが読みたいんだけど…。
>>85 ロールプレイ的なゲームのつもりなんだけどね。
私だけストーリー作りするなら同人小説だよ
私の考えだけではミクのグッドエンドは存在しないからね
>>79 ネギを食べ終わったミクは「幸せ…ムニャムニャ…」とそのまま眠ってしまった。
眠ったミクを起こさないよう、そっと持ち上げてベッドの枕の隣に寝かせる。
俺「ふわぁ…寝るか…。」
ごそごそと布団を、隣のミクも暖かいようにかぶって眠りに落ちた。ムダに夜更かしをしてしまった…。
―翌朝―――――
ミク「お兄さん、起きてっ、雪よ、雪がふってる!積もってる!」
気付けばミクが俺の腹の上で嬉しそうにぴょんぴょん跳ねている。
いくら小さいミクでも、そんなに飛び続けられると腹に響く。
俺「落ち着けミク、雪なんて別にいいだろ…ていうか、腹の上から下りろ。」
ミク「かまくらの中で、熱々のネギ焼きが食べたいです。」
かまくらでネギ焼き、という食べ物のチョイスがまず間違っている気がする。
俺「お前サイズのかまくらとか、逆につくるのが難しいし。」
ミク「とにかく外に行きましょう、じゃなきゃもっと跳びはねます。」
ぴょんぴょん跳ねてたのがどすどす跳ねだしあまりに苦しいから、俺はしぶしぶ起きてとりあえず着替えた。
88 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/01(火) 04:03:48 ID:ab0qfWzw
窓の外を見ると、なるほど真っ白な雪が積もって、今もちらちらと舞っている。
ミク「ゆ〜きや、こんこん♪あ〜られや、こんこん♪」
猫は炬燵で丸くなる、だったっけ?
ミクの方を振り返ったら猫サイズのミクは炬燵でごろごろしてた。
ミク「はふぅ…あったかい…」
俺「ずっとそうしてたら?」
ハッとした顔で、勢いよく頭を左右に振り
ミク「ゆ、雪とネギが呼んでるからダメですっ!」
呼んでねぇよ。
コートのポケットが大きめなので、ミクを右のポケットに入れた。そういえば朝飯がまだだった。まぁ大して気にならないが。それより夜更かしの上に跳びはね起こされて、あくびがでる。
選択肢
1、このまま公園に出掛ける。
2、そのまま自宅の裏庭に出る。
3、リビングでコーヒーでも一旦飲む。
4、台所でミクのネギ焼きを作る。
銭金に2人ほどギャルゲーの構想練ってた奴等がいたと思うが、確か女子高教師かなんかので葱鮪で達成された世界だった
90 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/01(火) 18:37:09 ID:ab0qfWzw
選択肢を選んで下さい
1、このまま公園に出掛ける。
2、そのまま自宅の裏庭に出る。
3、リビングでコーヒーでも一旦飲む。
4、台所でミクのネギ焼きを作る。
>>90 お前は全くScARFace16氏の事が解ってないな。
>>44 選択肢
行き先を選ぼう。
ショッピングモール
→大型古本屋
セルフうどん屋
その他
これで違う展開に行くはず。
92 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/05(土) 11:53:45 ID:yKXFKicm
続き楽しみにしてるぜ
ネタは無いが
93 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/05(土) 18:42:32 ID:yKXFKicm
>>90 1、このまま公園に出掛ける。
2、そのまま自宅の裏庭に出る。
3、リビングでコーヒーでも一旦飲む。
→4、台所でミクのネギ焼きを作る。
>>93 ポケットのミクはひょっこり顔をのぞかせている。
ミク「お外ですね!」
俺「やっぱり腹が少し減ったから、コーヒーだけでも飲んでからな。」
ミク「わたしのネギ焼きは?」
…やっぱり食べたいのか。仕方ない。
俺「じゃあ台所で作ってから出掛けるか。それまでちゃんと隠れていろよ?」
ミク「わかりました、出来るだけ頑張ります。目の前でみじん切りにされたネギの山に突撃とかしません」
そんなことする気なのかよ…!?
そうして台所へと向かうために部屋を出た。
>>91さん、お待たせしました。
愛情度
姉+50
俺「姉さん分かったから、出掛けたいなら寝間着を着替えろ。」
姉「パジャマデート。」
俺「寝直す。夢世界で会おう。」
姉「今すぐ着替えてきます。」
姉は着替えに部屋を出た。
ミク「誰?。」
俺「姉の志穂だよ。」
ミク「おデートですか?」
俺「子守りだよ、出掛けてくるよ。良い子に留守番してろよ。」
ミク「行ってらっしゃーぃ。」
ミクが手を振り送り出してくれた。素直な歌姫にネギを土産に買って帰ろう。
さて志穂は、、とっ。
志穂の部屋に入ると化粧中。
俺「慣れない事するなよ。」
姉「綺麗な、お姉さんは嫌い?」
俺「普段を知ってるからなぁ。」
姉「そりゃそうか。」
俺「古本屋に行こうや。」
姉「ロマンチックなデートスポットは?」
俺「俺に何を期待してんだよ。」
姉「プレイヤーさんのバカ。ボソッ」
俺「電波と会話するな。」
姉と2人して古本屋で立ち読みを始める
俺「何、読んでんだよエロ漫画棚じゃねえか。」
姉「18禁じゃないエロ漫画増えたよね。ほら、これ禁断の兄妹Hだってさ」
俺「買ってやるからエロ漫画を立ち読みするな。」
姉「買って貰っても嬉しく無いからエロ漫画の立ち読み止めます。」
俺「分かったよロマンチックに公園に連れて行ってやるよ。」
姉「デートらしいね、ありがとう。」
古本屋を出て冬の海を眺めに臨海公園に連れて行った。
姉「あはは、寒ーい。」
俺「子供みたいに走り回るなよ。」姉「ねえ、私が姉じゃなくて妹なら志穂を好きになってくれた?」
俺「馬鹿、志穂が妹なら俺は姉萌えなるさ。」
姉「今は妹にしたくせに。」
志穂が俺の回りを歩くから手を繋いでやる2人でくるくる廻る
姉「寒いね。暖めて欲しい」
志穂がしがみついて来て俺は、、、
選択肢
1、抱きしめる
2、頭を撫でる
→1、抱きしめる
2、頭を撫でる
>>98 選択の結果
愛情度+100
俺「志穂。俺達、不器用な恋愛してるよな。お互い好きなのに距離を取ろうと藻掻いてる」
志穂を抱き締めた。何故か素直になれた。
驚き俺の顔を見つめて来る。目が合い志穂を見つめてしまう。目を瞑る志穂。
姉「‥ん、、、」
俺「志穂、」
キスしてしまった。
覚悟は出来た。
俺「暖めてやるよ。」
姉「お願いします。」
俺「その、、ホテルしか無いよな。父さんや母さんに悪いし」
姉「貴方は悪く無い、悪いのはお姉ちゃん。何時も弟の貴方に守られてたから、せめて罪悪感は私に引き受けさせて」
俺「ダメだ志穂は妹だ。姉さんなら抱いてやらん」
姉「お得意のやせ我慢?」
俺「俺が全部悪く無いなら志穂は抱かない。抱いた事で謝られたく無いから」
志穂が背伸びしてキスしてくる
舌を受け入れてやる
俺「処女がディープキスするな。」姉「エヘヘ。大好きだよ、お兄ちゃん。」
手を繋ぎ歩いた。
車に乗り、俺はホテルを探した。
100 :
名無しくん、、、好きです。。。:2008/01/11(金) 20:57:24 ID:1b8XdSuZ
つまんね。
展開ぶっとびすぎ。
姉「初めてだよラブホテルなんて。」
俺「志穂は全部、初めてだろうが。」
姉「ファーストキスは先程、公園でしました。」
頬に手を当てて思い出し笑いする志穂
俺「キスなら、子供の頃にしてただろ。」
姉「恋人とした最初のキスがファーストキス。真美は恋人の数だけファーストキスが有るって言ってた。恋人になる記念がファーストキスの思い出なんだってさ」
俺「俺達、恋人同士なんだよな。」
姉「うん。」
志穂が俺を見てから目を瞑るから、またキスして
俺「風呂に入ろうか時間が勿体ないし。」
浴槽の栓をして、お湯を出す。湯気が浴室を暖める
姉「日曜日だから料金高いしね。でも照れくさいや。先、入ってよ」
俺「駄目、一緒に入る。従わないなら抱いてやらん」
志穂が服を脱ぎ出した。下着姿になり
姉「ねぇ、脱がせて。」
ブラを外すと胸が揺れた、ショーツを跪いて脱がしたら目の前に恥部が有る。顔を近付け匂いを嗅ぐ。
姉「やめれ、へんたい。」
俺「風呂に入ろう。」
えー…がっかりな展開だなこりゃww
見なけりゃいいじゃん。お前の感想なんかいらんよ
>>103-104 どっちだよ、妊娠エンドルートに入ってるんだが。
嫌なら選択肢を選び直せ
>>106 ちょ、それ以外のやつもみてるんだけど!…俺ですがw
ScARFace16さん、続き頑張ってください楽しみっす!
浴槽には半分ほど湯が溜まってる。
俺はシャワーに切り替え湯船の中でシャワーを浴びた。
姉「掛け湯しなさいよ。汚いなぁ」俺「今なら、まだ間に合う。俺を嫌って親孝行しろよ。」
姉「無理、貴方が産まれた時から好きだったんだから。今更、他の人を好きになれない。」
俺「いや、俺は別に志穂以外でも好きになれるから。」
姉「部活の女の子とは別れたんでしょ。風俗にも行ってた。でね、志穂以上に好きになった娘は居たの?」
俺「何、勝ち誇ってんだよ。答えてやらんわ。」
(にやける志穂)
姉「ほら、素直になれないご主人さまぁ、洗ってあげる。」
俺は湯船を出て、志穂を湯船に入れた。志穂が湯船から乗り出して俺を洗う
姉「へたに触ると出ちゃうかな?ちゃんと初体験したいから、此処は止めとく。」
軽く撫でるしか洗って貰えなかった。
俺「じゃあ次は俺が洗ってやるよ。」
姉「遠慮したいけど…」
俺「なんで?」
姉「濡れてるんだもン。」
俺「触らせなさい命令です。」
志穂が嫌そうにしてるが股間に触る。
姉「ひぃゃぁぁん。」
(志穂が身震いして壁に引っ付いて逃げた。)
俺「触らせたくないならホテル代が惜しいが帰ろう。」
姉「ち、違うの。叫んじゃったのは逝ったからです。」
(志穂の肌が赤いのは風呂にのぼせたからだけでは無い。)
膣に指を入れると《ちゅぷっ》と音がした。
俺「志穂を逝かせたみたいですね。こんなに濡れてるし。処女の反応じゃないよ。」
姉「オナニーは毎日してたから濡れやすいんだよぅ。でも触られるだけで逝くとは、びっくりです。」
俺「こんだけ濡れてるなら即羽目だな。風呂出て、しようか。」
姉「うん。お願いします。」
ろくに身体を拭かず濡れたままでベッドに寝転ぶ。暖房の温度を26度に上げた。
志穂はベッドに腰掛けてる。
俺「仰向けになって膝を立てて寝ろ。腰を浮かせて。」
志穂の腰に枕を敷いた。棚にゴムが有ったから手に取ると
姉「初めてだから、、ねっ、ちゃんとしたセックスしたい。」
俺「生中射精し希望?」
姉「赤ちゃん欲しいなぁ。」
こんな所で止められても反応しようがないんだぜ?w
>>110 1、逃げる。
2、中出しする。
3、ゴムは絶対条件
4、外出しに挑戦
では、選択肢を用意します。
1、逃げる。
2、中出しする。
3、ゴムは絶対条件
→4、外出しごっくんよろり
不思議なスレだなあ。
うん、終了。
ScARFace16氏はよ来いよ
とある霧雨しぶく日曜日
父は、息を引き取った。
姉さんも、兄さんも、そして妹の沙耶も泣いた。
僕も泣いた。
涙が溢れて、溢れて、止まらなかった。
父さん
僕の父さん
父さんは、僕の本当の父さんじゃなかったけれど
そんなことは結局、関係なかった――
――それから、三ヶ月後
父のいない僕らの生活が、徐々に僕らの日常になりつつあった、ある日。
月曜日の夕食の場で
母さんが僕らに告げた。
『里親になりたいの』
僕らは母さんの奇妙な申し出に戸惑う。
母さんが続ける
『その子供たちは、両親を失ってしまったの。寄りつく場所がないの』
『…助けてあげたいの…お願い』
――週末
彼らが、僕らのウチにやってきた。
姉妹と、兄妹
二組の、キョウダイ。
以上
119 :
名無しくん、、、好きです。。。: