レッスルエンジェルス　サバイバー　妄想スレその3

私の一日は、メールチェックと掲示板の巡回から始まる。
我が団体の掲示板は朝比奈さんと私の２名で保守しているのだ。
まだ富沢さんは自作自演を続けている、その情熱をどうしてプロレスに向けられないのだろうか。
悪質な書き込みを削除しつつ、普通のレスも確認。
どうやら榎本には、八人の兄と三人の父親、そして五人の夫がいるらしい・・・つまらないから削除しよう。

新聞を取りに行く。本来なら、これは真鍋の仕事である。
しかし、真鍋を起こす労力と自分で取りに行く労力とを比較すると、後者の方が圧倒的に疲労が少ない。
それに、真鍋の部屋には近づきがたいオーラを感じる・・・この私が非科学的なものを信じるとは・・・

新聞を取りに行く途中でグリ山さんと出会う。今日もグリ山さんが料理当番だった。
最年長者の部類に入るグリ山さんに朝食を作らせるなど、本来あってはならないことだろう。
しかし、所属選手で満足に食事を作れる人は非常に少ない。
グリ山さんに八島さん、あとは小川さんに堀さんに千種さん、そしてこの私ぐらいのものだ。
この六人が揃って移籍したのなら、団体の崩壊は必至ではないだろうか？
これはいいことに気づいた・・・今年の年俸交渉の材料として利用させて貰おう。

新聞を取ってくると、早速社会面と経済面、そして株価と外国為替相場を確認する。
どうやら鉄鋼業界で大規模な三角合併がありそうだ・・・ベルリンとニューヨークに買い注文を出しておかねば。
東証でも取引開始と同時に主要メーカを買い占めさせよう・・・順調にいけば、儲けは三千万といったところか。
いい加減、日経を購読したい。スポーツ新聞での株価チェックには限界がある。

一通り新聞に目を通したところで、チラシのチェックに移る。
うちの選手達は、いい年をして買い物すら満足に出来ない者が多い。
あらかじめ特売品をチェックして買い物メモを作成しておかなければ、その日の夕食に跳ね返ってくる。
米を買う金で、同じ分量の油揚げを買ってくる狐女、賞味期限という言葉の意味を知らないホルスタイン女・・・思い出すと頭が痛い。
やはり今日も買い出し係はドルフィン先輩と成瀬先輩で決まりだろう。お釣りを確認しなければ・・・

あと少し、あと少しで株の過半数を取得できる、それまでの辛抱なのだ、頑張れ私・・・

買い物のところは真帆と・・・・理沙子さん・・かな？ｗ

美月ちゃんったら乗っ盗る気満々だなwwww

>>727
トカゲ女市ヶ谷ﾜﾛｽ
頭に爆弾仕掛けられるのはやっぱり蟹？

校歌ネタはワシにも分からん
あんた本当は四十路以上か＞名探偵香澄

>賞味期限という言葉の意味を知らないホルスタイン女

石川さんの事だと思う。

あげだまはテレ東規制前の怪作で知ってると面白いよ。ニコニコで見ることができる。
肩を赤く塗った無口な人ってまんまキリコじゃ･･･お、お許し下さい麗華様ぁぁ

油揚げを買ってくる狐女って誰？

>>734　そんなお前にはﾌｫｸｼｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ、キメてやるぜ！

まほぎつね
真帆「おかーさん。真帆はあの人間がつけてる手袋っていうのが欲しいぞ」
里沙子「しょうがない子ね。いい？人間の手になった右手でこの東京名器をさしだして
　　　¨お店やさんお店やさん。この東京名器とてぶくろ、交換してちょうだいな¨って言うのよ。
　　　それ以外は何も言っちゃ駄目よ。あほな子なんだから」
真帆「わかった！いってくる！」
里沙子「あんにゃろう、魔法かけるまえに行きやがった」
真帆「お店やさんお店やさん。この東京名器と手袋、交換してちょうだいな」
社長「ん？こりゃあ…おやおや、子狐かな？」
真帆「違うぞ！真帆は人間の子供だぞ」
社長「そうかいそうかい。じゃあこのふさふさな尻尾をもふもふしてやろう」
真帆「あ…ん…もふもふしちゃヤダ、もふもふしちゃヤダ」
社長「はぁはぁ辛抱たまらん。こっちに来いこの雌狐め」
真帆「こぉーーん」

社長「ふぅふぅ、なかなか、なかなか、いいんじゃなーいかーい」
真帆「くすんくすん…きつねうどんにしちゃヤダぞ…」
ぽっこり「浮気すんな。ぶち殺すぞ」
社長「ぎゃー」
　数カ月後
里沙子「ああ、やっぱり一人でお使いになんて行かせるんじゃなかったわ」
真帆「ただいまだぞ」
里沙子「真帆！ああ、ああ、良く無事で…ゲェー！？なんじゃそのぽっこりお腹はー！」
真帆「おかーさんはおばーちゃんになったんだぞ」
里沙子「年増言うな！死なす！」
真帆「こぉぉーーーーん！」
　まほぎつね・復讐のきつねうどんの巻
〜完〜

>>727
なるほど、レイつながりか……。
鈴木・佐藤・田中がだらけてると、
そのうち市ヶ谷の父が出てきて
「おーい、おしおきだべえ」と（謎爆）

そこの糞コテ。空気読めないレスは仕方ないが

(謎爆)←こういうのは２ちゃんだと痛いぞ。巣に帰ってやれ。な？

そもそも昔から気になっていたんだが、
（爆）ってなんだ？
（笑）ならまだ分からなくもないが、（爆）ってなにをあらわしているんだ

（力爆）パワーボム
（医爆）ドクターボム
（死谷爆）デスバレーボム
（美爆）ビューティーボム
（電離雷爆）プラズマサンダーボム

>>737
「レイつながり」でおいらが頭に浮かぶのは・・・
短命クローン、死んでも代わりがいて自爆するヒト、死兆星が見えたヒトってとこ。
・・・って縁起でもねえのばっかり（汗）
まあこのスレでの富沢は「死んだ方がマシ」レベルな目にあってるわけだが。

>>731
三十路半ばくらいまではオッケイではなかろーか（ジャネラ様とか赤ショルダー）
おいらは再放送で見たクチだけど。

>>739
>（爆）ってなんだ？
「爆笑」の意味だと思うよ

実質、死兆星見えちゃう人よりしぶといとｵﾓwwww


オレもマホギツネいじめてぇ(狐・・・ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰって漢字一字でどう表せば良いんだ？)

>>739
（爆）は自分で言ってるんだから自爆じゃね？
または爆風スランプかもしれない。

>>742
パイルドライバーは掘る機械だから「堀」じゃない？
狐堀･･･狐化した堀さんみたいだ。

　三蔵法師一行はありがたいお経を略奪･･･否、もらう為、天竺目指して旅を続けていたのでございます。
三蔵麗華「ラララのラ♪ラララ　ドライビング♪ラララ　ラ・フェスタですわぁ〜♪」
　三蔵法師は馬にまたがり小唄まじりで上機嫌だったのでございます。
中江悟浄「今回は随分とオーソドックスなパロディだな。」
成瀬八戒「前回さすがにやりすぎたと、麗華様もちょいと反省したようやで。」
中江悟浄「そりゃそうだろ･･･あれだけ好き放題やってりゃ読者様も呆れるってもん･･･」
成瀬八戒「ば、バカが、声が大きい！！」
三蔵麗華「オンキリキリバサラウンバッタ･･･オンキリキリバサラウンバッタ･･･」
　三蔵法師は悟浄を睨みつけるや否や、怪しげな呪文を唱えるたのでございます。
　そして悟浄の頭上に怪しげな雷鳴が轟くと次の瞬間、電撃が悟浄を襲ったのでございます。
中江悟浄「お、お許し下さい、麗華様ぁぁぁぁぁ〜！！」
三蔵麗華「愚かな田中の分際で･･･この美人大僧正・三蔵麗華をなんと心得る！！下賎な化け物がこの私と旅に出れるだけでも光栄に思いなさい！
　　　　　時に佐藤。今宵の宿はどうなっておりますの？」
成瀬八戒「はい、この先の峠の村に手配済みです。勿論、最上級のロイヤルルームでっせ！････こっちの世界でも佐藤かいな」
三蔵麗華「ご苦労。さぁ先を急ぎますわよ！ハイヨーシルバー！！」
中江悟浄「とこで佐藤、鈴木はどこいったんだよ？」
成瀬八戒「お前も田中に馴染んできたやん･･･って気づかなかったんかいな？ずっとそこにおるやないか。」
中江悟浄「そこ？」
　二人が目を向けた先には三蔵法師を背に乗せ、ハリセンでシバキまくられている馬の姿があったのでございます。
中江悟浄「もしかして･･･あの中の人が鈴木･･･」

成瀬八戒「ここ三ヶ月、二足歩行を許されてないそうや･･･旅が終わったら人間に復帰できるんやろか？」
中江悟浄「可愛そうな野村。」
辻悟空「ネェネェ、オバチャ･･･じゃなかったお師匠様、この先から怪しげな妖気を感じるよ、ホラ。」
　辻悟空の妖怪レーダー髪の毛がピンと妖気をしめしていたのでございます。
成瀬八戒「お師匠様、お下がりになってや。」
中江悟浄「お師匠様、ここは我らにお任せ下さい。お師匠様には指一本触れさせま･･･」
三蔵麗華「オンキリキリバサラウンバッタ･･･オンキリキリバサラウンバッタ･･･」
　激しい電撃が八戒と悟浄を襲ったのでございます。
成瀬＆中江「お許し下さい、麗華様ぁぁぁぁぁ〜！！でもなぜぇぇぇ？」
三蔵麗華「お前たちのような二束三文の雑魚キャラが私よりも目立つとは言語道断！！このシリーズでは私が常に主役でなくてはならないのですわ！
　　　　　ジャリモンキー、上空で待機中のドゴス・ギアに緊急通信！妖気反応のある地域一体を一斉射でなぎ払っておしまい！！」
　辻悟空が通信してしばらくの後、天から突然の閃光が轟くと妖怪が潜む一帯を焼き尽くしたのでございます。
三蔵麗華「オーホホホホホホ！！愚かな俗人の死に様に相応しい汚い花火ですわねぇ！！」
成瀬八戒「なぁ･･･知っとるか？」
中江悟浄「何を？」
成瀬八戒「あの妖怪達ってな･･･ホントは天竺をお師匠様の侵略から守る為に命をかけて戦いを挑んできてるらしいんや。」
中江悟浄「････私、アメリカに帰ろうかな･･･」
三蔵麗華「オンキリキリバサラウンバッタ･･･オンキリキリバサラウンバッタ･･･」
成瀬＆中江「お許し下さい、麗華様ぁぁぁぁぁ〜！！」
　三蔵法師達の旅はまだまだ続くのでございます。
　今宵はここまでにしとうございます。

＞オンキリキリバサラウンバッタ･･･オンキリキリバサラウンバッタ･
何故か昔やってた猿飛佐助のアニメのＯＰを思い出してしまった（汗）
「♪さるとび〜　さす〜け〜　只今さんじょ〜」てな具合・・・若い人どころか
相当年いってても分からんような気もするが。

で、ちょっと便乗して小ネタをば

ヒューイット「ナカエ！　ナカエは何処！！」
ファントム二号「ナカエって？」
ファントム一号「ほら、この前海で拾った・・・」
ファントム二号「・・・ああ、あいつ。彼女なら大分前に逃げ出しましたお嬢様」

ヒューイット「助けられた恩も忘れて逃げ出すとは・・・ギリニンジョーは何処に消えたのかしら」
ファントム一号「地下水路でワニに追っかけられたりするのが続けば大概逃げ出すかと」
ファントム二号「隕石にくっついてたエイリアンに襲われたりもしてたわね」

さすがの猿飛　ならなんとかわかるんだが・・・

ｽｷﾄｷﾒｷﾄｷｽ(狐堀)

今日は各人の個性に応じた練習だった。
当然、私は坂口コーチやミミさんらと関節技の稽古に励んだ。
関節技は面白い。
私のように体格的に恵まれない者でも戦うことが出来る。
小柄な選手であれば飛び技を主体にするという選択肢もあるが、菊池さんのように怪我に泣かされる確率が高い。
投げ技や力技については言わずもがなである。
真鍋の亭主が、「ボクもいつかはカオスを投げ飛ばすんだ」と話しているのを聞くと、哀れに思えてしまう。

確かに身長１５７ｃｍでありながらカオスやメガライトを失神させた選手は存在する。
しかし、あの風船娘は存在そのものがイレギュラーなので除外した方が良いだろう。
除外した方が良い。
除外するべきだ。
除外しなければならない。

もちろん、打撃技も小柄な選手には向いていないと思う。
この間、そのことについて那月さんと議論になった。
那月さんが語るには、自分は空手の県大会で優勝したことがあるとのこと。
だから、体が小さくても打撃技を追求することができると主張する。
しかし、私は知っている。
那月さんが優勝したのは小学校低学年の時、それも型の部（団体戦）であったことを。
ミミさんと斉藤さんはとっくに見破っていて、私も二人から口止めされているのだが、
後々、那月さんが私にとって邪魔になるようなら、外部にリークすることもやぶさかではない。
私が掲示板の管理人を引き受けているのは、こんなときのためである。
朝比奈さんや小川さん以外なら、誰にでもなりすませるだろう。

今日もまだ株を買い占めるまでにはいかなかった。
どうやら私の他にもこの団体を牛耳りたい人がいるらしい。
どんな人かは知らないが、これから先、なかなか楽しめそうだ・・・

美月黒いよ美月ｗ

元レスラーの万能美人秘書さんか・・・

>「ここ三ヶ月、二足歩行を許されてないそうや･･･旅が終わったら人間に復帰できるんやろか？」
ここは、まさか人間学園っ・・・・・・・・・

ざわ・・・・・・
　　　　　　　　　ざわ・・・・・・・・

ここは寮の食堂。いつものように夕食の片づけを終え、静まり返った広い室内で
グリズリー山本は選手達の下着やジャージの繕い物をしていた。
と、その時。

＄貧「ただいま〜…（コソコソ）ってグリ山さんいたんですかっ！？」
（#´・（ｪ）・｀）「早瀬さん！ま〜た隠れて土木工事のアルバイトに行ったんですね？！
　　　　　　　　いけませんよ、ちゃんと食事くらいとらないと！」
＄貧「ごめんなさ〜い…」

山本は知っていた。ドルフィン早瀬がファイトマネーのみならず時折隠れてアルバイトに出かけ、
実家への仕送りの足しにしていること事を。

（；´・(ｪ)・｀）「親孝行はとっても立派な事ですけど、それで貴女が身体を壊したら
　　　　　　　　かえって親不孝になるでしょう？」
＄貧「はい…」

（´＾(ｪ)＾）「…ふふ、おなか空いたでしょう？カレーはゆっこさんが平らげちゃったから
　　　　　　何か作りますね」

待つこと数分。早瀬の前に枕ほどもあろうかという巨大なオムライスが姿を現した。

＄貧「ちょ…グリ山さん、これ…」
（´＾(ｪ)＾）「何言ってるんです、私達は身体が資本ですよ？これくらいペロリといかないと！
　　　　　　それに明日の興業は私とでしょう、精をつけてください！」
＄貧「あ…そか！…エヘヘ、いただきまーす！」

早瀬は悪戦苦闘しながらも巨大なオムライスを平らげた。山本はそれを満足そうに見届けた。

＄貧「ウップ、グリ山さんごちそーさまでしたっ！」
（´＾(ｪ)＾）「はい、お粗末様でした。…さぁ、早くお休みなさいな」
＄貧「はーいっ！おやすみなさい！」

早瀬は元気な足取りで寮室へと戻って行った。
（´＾(ｪ)＾）「ふふふ…さてと私も後片付けして…
（；´・(ｪ)・｀）「ああっ！！『その男、副署長』見逃してしまいました！
…楽しみにしてたんですけど…（ｼｮﾎﾞｰﾝ）」
そう、今のやり取りで彼女はすっかりテレビを見るのを忘れてしまっていたのだった。

翌日。
執拗な凶器攻撃、挙句の果てにデスバレーボム３連発と早瀬に対する
残虐ファイトに会場は凍りついたとかつかなかったとか。

ゆっこ「う〜ん、いつ観てもリング上と寮のグリ山さんのギャップには驚くばかりだわ」
南「同感ね」

勢いで書いた。反省してるとすればグリ山さんがオバサン臭くなったとこだ。

数年後、そこには後輩に土方バイトを強要して給料をピンハネ、元気に団体を追放される＄貧の姿が

はぅ〜、「ビッグ・マム」かあいい、かあいいよぅ。お持ち帰りぃ〜☆

>>755
永沢自重しろ

割のいいアルバイト

寮にて
富沢「＄貧ちゃ〜ん、なんかいいバイト知らない？」
＄貧「アルバイト・・・何でまた？」
富沢「イベントが近いんだけど金欠でね。なるべく楽で時給が高い奴」
＄貧「そんな都合のいいのがあったら、紹介しないであたしがやりますよ」

カレン「レイ、アルバイト探してるの？　だったらいいのがあるんだけど」
＄貧「割のいいバイトならあたしもやりたいな」
カレン「ハヤセには向いてないからやめときなさい。どっちかと言えばレイ向きだから」
＄貧「・・・・残念」
富沢「あたし向き？」
カレン「そう！　正にレイ以外にはできないアルバイトよ」（邪悪な笑み）
富沢「乗った！！」

数日後・・・・
＄貧「で、結局、件のバイトって何だったんです？」
カレン「マリア・クロフォードのスパーリングパートナー」
成瀬「げ・・・あのヒト、来日しとったんか」
カレン「そ、しばらくアタシが練習相手やってたんだけどねー」

（回想）
カレン「あだだだだ！！　ギブギブギブ！！」
マリア「ふむ・・・・膝関節はここまで捻っても大丈夫と」
カレン「涼しい顔で怖い事をさらりと言わないで！！　大怪我したらどうするのよ」
マリア「その限界を探ってるところだ。気にするな」
カレン「普通気にする・・・・というか人体実験？」
マリア「何を今更。格闘技の進歩のため、あえて心を鬼にしてだな」
カレン「嘘だ・・・・・単なるサディストだ（汗）」

続き
マリア「今度は肘関節いってみるか・・・・・」
カレン「全力でお断り！！」
マリア「バイト料出すけど」
カレン「金払うんなら何もアタシでなくても・・・・・（しばし考え）いいのがいるわよ」
マリア「連れてきたら紹介料だすが」
カレン「じゃ、明後日連れてくるわね」

＄貧「無駄に頑丈な肉体に、脅威の回復力・・・・それで富沢さんですか」
成瀬「確かにある意味富沢向けやな・・・・しかし、鬼か、おのれは」
カレン「ま、普段ミナミにやられてる事だし。相手が変わるだけよ」
＄貧「ある意味南さんよりタチが悪い気が・・・・」
カレン「ま、気にしない気にしない。それより紹介料結構もらったし美味しいものでも食べにいきましょ。勿論あたしの奢りよ」

同時刻、都内某所
富沢「あだだだだだだ！！」
マリア「ふむ、肘関節はここまで曲がるか」
富沢「鬼ぃぃぃぃぃっ！！」
マリア「次は肩関節・・・・アキレス腱も・・・複合関節技でいってみるかな」
富沢「ひぇぇぇぇぇぇっ！！」

考えもせず、甘い言葉に釣られた事を今更ながらに後悔する富沢であったが・・・・
マリア「もう遅い」
・・・・合掌


あと２つ３つ長いのくれば今スレも容量限界近いな。

涼美おねえたまの９５ｃｍのやわらかボインで包み込んでもらいたい。

ビーチ姉さんのやわらかそうなお尻でもいいけど・・・。

>>746　ヽ(´∀`)ﾉ＜誰が誰が呼んだか〜忍者〜の小猿〜♪

>>760
♪火遁の術でバーベキュー・・・・って知ってる人がいるとは思わなかった（汗）
自分でネタふっといて何だけど。

で、小ネタ投下
実況「お〜っと、ＲＩＫＫＡ選手、何やら液体の入った小瓶を取り出したぞ」
ＲＩＫＫＡ「・・・忍法火遁の術・・・・」
成瀬「火炎放射か！？」
ＲＩＫＫＡ「（小瓶を口の近くに持っていき）・・・・・・」
成瀬「（身構える）・・・・・・」
ＲＩＫＫＡ「・・・・・・」
成瀬「・・・・・」
実況「おや？　ＲＩＫＫＡ選手動きません」
成瀬「・・・・おい」
ＲＩＫＫＡ「・・・・」
成瀬「口のマスクが邪魔で灯油含めないんやろ」
ＲＩＫＫＡ「・・・・（汗）」

実際の所、観客ドン引きの反則（火炎放射、エグい凶器）はライラがよく似合う気が。

RIKKAの体液に見えた

どうでもいいがライラの告白ボイス聞くとツンギレって言葉しか浮かばんかった

ライラ「今日はせっかくのデカいハコなんだ。入場から気合い入れて客どもの度肝を抜いてやるぜ！」

くるくるくる……しゅたっ

「ライラ様がジャ●ーズばりの側転で登場だー！」
「普通にウメー」

ライラ「なんか感触が悪いな…とっておきを見せてやるぜ」
「ライラ様が口を押さえたぞ！」「いつもの火炎放射か？」

ばらばらばら…

「うわぁライラ様の口からトランプがー！！」
「まるで普通のマジックショーを見ているようだー！」
「普通にウメー」

方向性がおかしいよライラ様www

榎本「ねえねえ社長」
社長「どうした？」
榎本「ファンの人たちから「綾ﾀﾝ、綾ﾀﾝ」って言われるんだけど、
　　　あたしもっと可愛く呼んで欲しいなぁって思うんです。」
社長「それを俺に考えろと？」
榎本「うん、お願いします」
社長「えー、あー、うー、そのー、例えば、えのん？」
＄貧「呼びましたか？」

ちょ、ジャンプ放送局かよ。

ゆっこ「えりりんって呼んでいい？」
来島「・・・・絶対呼ぶな」

>>766 >>767
ジャンプ放送局・・・キングボンビーか。今まで綺麗に忘れてたわ（汗）
それで＄貧・・・ビンボーつながりね。

桃鉄をやってもやっぱり倒産する上原さん（;´Д｀）ハァハァ

トレインエンジェルスか…
＄貧「ドルヒーン！ピスピスピスッ！
　　　あたしはレッスルで大活躍のドルフィン早瀬なの！
　　　みなさんよろしくね！」
上原「うああああ」（プレイ中）
＄貧「人件費に困る上原社長の為に新人を解雇してきたわ！」
＄貧「興行を盛り上げる為に２４歳のパンサー理沙子をスカウトしてきたわ！」
＄貧「予約で一杯の新日本ドームをいつもの２倍の値段で借りてきたわ！」
上原「このままでは破産してしまう…」
ピカッ
どるひん　の　ようす　が　へんだぞ…　これは　まさか！
ホーホッホッホッホ！
どるひん　が　いちがや　に　へんしん　したぞ！
市ヶ谷「ホーホッホッホッホ！ＪＷＩを再旗揚げしますわ！
　　　　資金としてとりあえず１００億出しなさい！」
上原「……」（魂が抜けた）

上原「How old are you?」
真鍋「はうおーるどあーゆー？」
上原「・・・まあいいか。意味は『あなたは何歳ですか』だ」
真鍋「はい」
上原「私は気にしないが人によっては年を聞くのは禁句だったりする。気をつけることだ」

理沙子「あら珍しい組み合わせね。何をしているの」
真鍋「海外で活動していた上原さんに英語を教えてもらってました」
理沙子「そう。どんなの？」
真鍋「えーと」
上原「おい、ちょっと待・・・」
真鍋「（なんだっけ・・・えっと確か・・・）はう　おーるど　ゆー　あー！」

>>771
横から失礼しますよ。

数分後、部屋からほうほうの体で逃げ出してくる真鍋。部屋からは理沙子と上原が罵りあう声が響いている。
そこにカレンと成瀬が通りかかる。
成瀬「何の騒ぎや？」
カレン「て言うか、何で英語とスペイン語のチャンポンで罵り合ってるわけ？」
真鍋「それはね〜・・・・・」

（真鍋の回想）
理沙子「言うに事かいてなんて例文使うのよアンタは！！」
上原「別に理沙子の事を言ったわけじゃない」
理沙子「大体人の事言える歳じゃないでしょうが」
上原「（ぴくぴく）人生経験が豊かと言ってもらおうか」
理沙子「え〜え、確かに会社潰すような経験はそうそうできないわね」
上原「色気過剰のオールドミスに言われる筋合いはないね」（英語でつぶやく）
理沙子「外国語喋れるのが自分だけとでも思ってるの？　このダメ経営者」（こちらも英語）
上原「やるか！！」（スペイン語）
理沙子「やらいでか！！」（スペイン語）

成瀬「・・・・で、こうなったわけか。つくづく地雷を踏みまくる女やな〜」
真鍋「むふ〜。で、カレンちゃん、中でなんて言ってるか解る？」
カレン「ちょっと待って（壁に耳を押し当てて）・・・・スラング満載、お子様お断りの領域だわこれは」
真鍋「む〜・・・自分で聞き取れないのがくやし〜」
カレン「・・・・ツカサ、逃げたほうがいいわよ。あんたがいないのに気が付いたみた・・・・」
カレンが言い終える前にドアが開き真鍋を中に引きずり込む。
真鍋「お助けぇぇぇぇぇっ！！」
カレン「どうなると思う？」
成瀬「説教ですめばええほうやな」
・・・・・「口は災いの元」と言う言葉は万国共通のようである。

なんで真鍋が英語習おうとしたのか気になる。外人選手を英語で挑発するためかねえ。
つかえろっちい単語・用法だけはサクサク覚えそうなイメージが（笑）
マジな話、実用レベルの英語（つかネイティブの発音）って慣れないと結構聞き取り難い気が。

>ちなみにうちの理沙古参の防御値
>投・関・パ・打・飛＝B・A・B・A・A

(　＾ω＾)ニヤニヤ

理沙古参wwww

理沙子「このスレの子達といいみんな怖いもの知らずだって事は解かっていたつもりだったけど……」
社長「どうした？また歳のことでもネタにされたのか？」
理沙子「（＃＾ω＾）ビキィッ！……あっ社長」
社長「まあ気にするなって、俺から見ればみんなかわいい娘みたいなものなんだから
　　もちろん、それは理沙子や上原だって同じさ」
理沙子「社長……そういえば社長のお歳って……」

ゾ　ク　リ

理沙子「！？」
社長「ん？どうした？」
―何故だろう、この時目の前の社長の笑顔は露ほども変わっていないというのに
理沙子「いえ、何でもありません……」
―それ以上その話題に触れてはいけないと
社長「そうか」
―この世界の理そのものを敵に回してしまうような……

―そんな、気がしていた

先代「……息子よ……」
社長「はい、ここにおります。」
先代「お前が次の社長だ。お前は新女と戦わねばならん。」
社長「はい……」
先代「だが、今のお前では勝てん。
　　　　私の力を受け継いで戦うのだ。いいな？」
社長「はい」
先代「あの女秘書は、伝承法というものを教えてくれた。
　　　　伝える者と受け継ぐ者に強い意志があれば、
　　　　志と能力を受け継ぐことができるのだ。
　　　　あの女が何者かわからんし、ただのでまかせかもしれん。
　　　　しかし、お前とこの団体が生き延びていくにはこの方法に頼るしかないのだ。
　　　　奴の必殺技、ソウルスティールは見切った。
　　　　この見切り、お前に伝えよう。」
社長「父上、まさかそのために新女と戦ったのですか！
　　　　あの女狐めが父上をそそのかして……」
先代「息子よ！　私のことなど取るに足らん。
　　　　伝説では七英雄はプロレス界を救ってくれるというが、実際はどうだ！
　　　　あの新女には、プロレス界を救う気など無いようだ。
　　　　奴等が偽者なのか、それとも伝説が伝説にすぎぬのか。
　　　　どちらにしろ、お前は強力な七英雄に立ち向かわねばならんのだ。
　　　　奴らが新女のように残忍な奴ばかりだとすれば、
　　　　七英雄を倒さねばプロレス界の統一も人々の平穏な暮らしも無い。
　　　　お前は、自らの人生を捨てて戦う決意はあるか？」
社長「はい。」
先代「よし。
　　　長く苦しい戦いになるだろう。
　　　だが、その決意がある者に力を受け継いでいくのだ。
　　　息子よ、私の魂は常にお前と共にあるぞ。
　　　さらばだ。」
社長「父上ぇー！！」