1 :
名無しくん、、、好きです。。。:
☆D.C.のキャラクターや町を題材にしてお話しを進めます
☆別に行数指定はありません
☆小説に関係ない発言は控えてください
☆ケンカをせず仲良く皆で一つの小説を作りましょう
3 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/01/06(土) 07:00:45 ID:RtvMB3ay
朝目が醒めると、桜の木は枯れ果て、彼女の様子がおかしくなっていた?
5 :
天照乃龍神之化神:2007/01/06(土) 09:52:33 ID:l+1Lni2L
なんと口からゲロを垂らし首がネジ曲がっていたのだ!主人公「こっ・・・これはいったい・・・」主人公はその場に小一時間立ちふせていた・・・
6 :
マスター:2007/01/06(土) 12:21:04 ID:pxzzo9eK
・・・
・・・・・
音夢「・・・・・・・・・さん・・・・・兄さん!・・・何時まで寝ているんですか!」
純一「うるせぇ!お前になんぞ起こされたくない!」
純一が怒鳴る
純一「さくらかことりに起こされたいんだよ!」
8 :
マスター:2007/01/06(土) 12:41:43 ID:pxzzo9eK
音夢のボルテージが上がっていく・・・・
音夢はスーパーハイテンションになった!!
音夢は裏音夢となった!!
純一は「裏音夢召喚」をおぼえた!!
ドサクサに紛れてことりもスーパーハイテンションとなって
純一の前に現われてこう言った
ことり「てめぇに今日を生きる資格はねェ」
いきなりそんな事を彼女に言われた純一は驚いた
俺が彼女を苦しめるような事を言ったのか・・・・。何故こうも怒っているんだ・・・
純一「何を怒ってるんだい?」
ことりは答えた
時は変わって今は大正。
ほのかに香る厨くささ
12 :
天照乃龍神之化神:2007/01/06(土) 14:49:11 ID:3iNwzhuf
へ?チンコならちゃんと洗ってるぞ
13 :
マスター:2007/01/06(土) 14:53:03 ID:7Sb1WyVG
ちょっとお尋ねします
神奈川でD.C.安く売ってる店教えてください
このスレにageで書き込んでくれればいいです
じゃ、これから朝マックいってきます
14 :
マスター:2007/01/06(土) 15:00:36 ID:pxzzo9eK
ダカポはシナリオとか良いんだけど あのまったりすぎる絵が気に入らない
D.C.2をオススメ
自演するならハンドルくらい変えろ
俺はP.S持ってるからどうでもいいやw
あとはF.Sゲットするだけだしな。
17 :
マスター:2007/01/06(土) 15:59:29 ID:pxzzo9eK
ことり「・・・精神的に向上心のない奴はバカだ・・・」
>>17 なんのセリフだっけ?
聞いたことあるんだが…
19 :
マスター:2007/01/07(日) 19:51:53 ID:o0sy5EVO
>>18 夏目漱石作「こころ」で私(先生)が「K」に向かって言った文句
あぁwありがとう。
記念
あぼーん
23 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/01/19(金) 00:21:53 ID:hFwTMaAV
「かったりぃ…」
あぼーん
あぼーん
「兄さん…」
音夢の声が聞こえる、それは朝を知らせる合図だった。
起きなきゃイケナイ…
起きたいのは山々だが俺の性格という別の生き物はどうしてもそれは許してくれなかった。
(かったる…)
声に出せない程かったるかった俺は内心恐怖をを感じていた。
それは俺の妹である朝倉音夢は俺への起こし方が尋常でないほど鬼畜なのだ。
一家に一冊で充分なのに無数の広辞苑を俺の腹上へジェンガのように積み重ね無理に俺の顔がある方角へ倒すのがスタンダードであり
この間は俺のラジコンヘリを使って寝ている俺に向かって容赦なき突撃を喰らわせてくれた。
(俺は人間貿易センターかよ…)
続く
あぼーん
みんな、D.C.U伝えたい心買った?
29 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/02/12(月) 21:10:10 ID:bwssApO+
ななかのやつ?
30 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/02/15(木) 00:45:22 ID:Q9pDnVnh
こんちわっす♪
31 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/02/15(木) 11:35:23 ID:79yru860
うにゃにゃ〜 (なかなかお話が進まないにゃ)orz
32 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/02/15(木) 12:02:07 ID:/4RhqQ+m
すると、突然うたまるが爆発した
33 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/02/16(金) 14:35:41 ID:yVvfZQGE
にゃ〜
純一「アッー!」
35 :
明日への希望:2007/02/19(月) 00:31:04 ID:ueGRiOUb
「俺はいつか変わることができるんだろうか...」
36 :
明日への希望:2007/02/19(月) 00:35:22 ID:ueGRiOUb
「変わらなきゃいけない...夢を叶えるために」
37 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/02/23(金) 12:17:44 ID:xy2NNUk0
純一の夢はもちろんコミケでブースをだすこと
そんな痛い純一をそっと見つめている音夢
音夢「私の気持ちに気づいてよ・・・」
38 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/02/28(水) 20:34:18 ID:fxtFD+aw
「きゃあ―――――っ! なにするのお爺ちゃん!?」
「はぁ、はぁ・・・久しぶりに、な、いいだろう?」
最近ボケ始めた純一。
全裸で由夢の部屋に現れた彼は、突如孫娘に襲いかかる。
「胸が薄くても、身体が小さくても・・・・儂は愛しとるぞ」
純一は、亡き妻の面影を孫娘である由夢に見たのだろう。
「はぁはぁ・・・アイシアっ アイシアーっ!」
「アイシアって誰よー!?」
…違ったかもしれない。
39 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/04/15(日) 21:10:33 ID:MyGeOZ/u
トゥルルル、トゥルルル・・
純一 「もしもし、いきなりごめん…クリスマスイブって暇?」
眞子 「えッ!?う、うん暇だよ!!!」
純一&音夢 「ぎゃははっ、やっぱりーw」
ガチャ、ツー、ツー
頼子「純一さん…」
42 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/04/16(月) 00:57:24 ID:9d7LDrSR
45 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/04/16(月) 17:49:20 ID:uQUQx97y
頼子「純一さん、玄関の方で大きな音がしているのですが…」
47 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/04/16(月) 20:35:50 ID:A8pYGpjk
純一「うう〜、腹痛い」
ことり「大丈夫ですか?」
純一「うう〜、腹痛い」
音夢「大丈夫?お兄ちゃん」
純一「うう〜、腹痛い」
さくら「痛いの痛いのとんでけーっ?」
純一「うう〜、腹痛い」
美春ロボ「生理痛ですか?」
49 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/04/16(月) 21:09:43 ID:A8pYGpjk
トゥルルル、トゥルルル・・
純一 「もしもし、いきなりごめん…クリスマスイ」
ことり 「ザケた真似してっとブチ殺すぞ」
ガチャ、ツー、ツー
電話ごしでも読心できたか
トゥルルル、トゥルルル・・
純一「もしもし、いきなりごめん…助けてくれ!音夢が…音夢がっがはっ!!」
『グシャッ』
ガチャ、ツー、ツー
>>52 頼子「じゅ…純一さん…大丈夫ですか…」
間一髪の所で頼子が持っていたフライパンで音夢の攻撃を弾いた。
先程の潰れるような音は、本来なら純一に向けられるはずの攻撃が、電話機本体を潰した音であった。
音夢「…い…さん…」
純一「音夢?」
音夢「……い…ん…い…さん」
音夢は荒い息遣いで何かを呟いている。
普通じゃない…
もっとも、どの状態を指して『普通』と言うのかはわからないが、間違なく普通じゃない。
純一「音夢…大じょ…」
音夢「覚悟っ!」
音夢の攻撃が純一を襲う。
頼子はとっさに純一をかばう姿勢をとったが、あっさりと吹き飛ばされてしまった。
音夢が純一に迫る…迫る…迫る…!
…おや、純一の目前で音夢の攻撃が止まったではないか。
と、いうところでネタばらし。
実は、二人共仕掛人だったのだ。
これにはターゲットも思わず苦笑い。
純一「驚いたよ、まさか頼子さんにあんな技があるなんて。 本当に殺されなくてよかった。」
頼子「この企画を聞かされたときは、少々驚きましたが、いざやってみると楽しいですね。」
音夢「兄さんの必死な顔が印象に残りました。 私はそんなに信用されていないのでしょうか?」
このあと、純一はあえなくポイズンクッキングの餌食となった。
と、いうわけで、次のビックリカメラ。
↓
トゥルルル、トゥルルル・・
純一「もしもし、いきなりごめん…クリスマスイブって暇?」
眞子 「えッ!?う、うん暇だよ!!!」
純一「じゃ映画見に行かないか?」
眞子「う、うん、行こっ」
純一「じゃ今度の日曜に桜公園で……あれ、音夢?」
『グシャッ』
ガチャ、ツー、ツー
純一カワイソス
もうすぐ落ちそう
sage
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ヽ
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トゥルルル、トゥルルル・・
純一「もしもし、いきなりごめん…クリスマスイブって暇?」
ことり「朝倉君のために空けておきますよ」
純一「やったぜ!」
音夢「・・・ ・・・うたまるその辺にのこぎりない?」
63 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/09/10(月) 02:21:16 ID:QIbC5ppJ
゚・
゚∴。 ∴・
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}ミi::ェェヮi ト.ェェ-iミ /⌒v⌒\ ゚・
ヾ::/イ__l丶 r'1ノ ノ ) 。・
}::l:: ゝ--イ :l :{.^\ | ゚∴゚
。・∴ ト!;;_`二´_,,!イ| | ノ | ゚ ∩ ・
| |__三___| |_/| | ゚∴ :ノノ
| | ヽ| ト' | |/^ヽ 。・。 ι′
| | | |_/ ヽ__人_ノ ∴・
⊆, っ と-っ
エックスやゼロを見て声を聞きながら、ケツに力を入れクソ汁を飛び散らす。我ながら高尚な技術だと思う。
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65 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/10/11(木) 00:57:56 ID:S+lPxi7d
ずん一「音夢〜!愛してるぜよ」
音夢「兄さん♪私も!」
その夜、ずん一と音夢は一緒の布団で寝た。
・・・・・・・・・・・・・・・。
翌日
ずん一「音夢タン…音夢タン…(寝ている)」
眞子「・・・ん?って!朝倉あんた!なんで私に抱きついてるのよ!」
ずん一「ん…?音夢……?」
眞子「音夢じゃないわよ!」
ずん一「あれ?眞子…?・・・・っ!まさか…プレイヤーの奴音夢ルートから眞子ルートにロードしやがったのか!?」
???
「あ、あやや…?!」
「記憶操作中に、思わぬアクシデント!?…鮭おにぎりじゃなくて、
ツナマヨ味おにぎりを食べてしまったからでしょうか…?」
‐- 、
ヽ
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70 :
名無しくん、、、好きです。。。:
魔女狩りだっ!
島を覆う悪の根源を絶つ為の聖戦が、今、幕を開けた。
ことりは床で眠るさくらの耳を掴むと、乱暴に引き起こした。
痛みで彼女が目覚めたようだ。
「・・・・・・!?・・・・」
突然の出来事に唖然としている。
そのまま一気に左耳を引き千切り、金属バットを顔面に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
鼻が潰れ、折れた前歯が数本ボロボロとこぼれ落ちた。
頬骨も砕けたのだろう、顔が奇妙な形に曲がっている。
思わず顔を抑えてうずくまりかけたところへ、背後から眞子が飛び掛る。
そして彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・
全体重を掛け、自らの体ごと床に倒れこんだ。
「ぎゃうふっ!!」
両腕が嫌な音を立てた。間違い無く根元から両方とも折れたろう。
おもむろに音夢が歩みより、さくらの両腿に続けざまに出刃包丁を突き刺す。
「ふぐうっ!!」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の股間にも音夢は無言で包丁を突き立てた。
「ひぎゃ!!!くうううううう・・・・・」
「あぁっ!もう殺しちゃったの!?死んだら遊べないんだよ?」
眞子が声をかけると、萌がクスリと笑った。
「大丈夫ですよ。人間はそれくらいじゃ死にませんの・・・よっ!と」
這って逃げようとしていたさくらの横腹に、彼女のつま先が深々とめり込んだ。
「・・・・・・っ・・・・・・ごふっ・・・!!」
血反吐を吐いて悶絶するさくら。 既に半分失神している。
「頑張ってくださいね。芳乃先輩。まだまだ…まだまだこれからですから」
美春は、悶え苦しむさくらの上に馬乗りになり、彼女の脛に鋸の刃を当てがうと、
そう言って微笑んだ…。