キミキス　菜々にデコちゅ〜 ２

まだまだ、終わらないんだよ・・・。

そうだろ？　菜々ちゃん・・・。

デコチュ〜

深月ちゃんは最高に甘い果樹、僕の魂を奪ってしまう・・・。
僕の痛みを癒し、砕けた心をひとつにしてくれるんだ・・・。
深月ちゃんをみると感じるんだ・・・。
深月ちゃんは僕に魔法をかけたんだ・・・。
深月ちゃんを見ると僕を虜にしたことがわかるよ・・・。

ああ、わんわんロックだよ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん。これからもよろしくだよ・・・。　

私はどこにいったのよ！

おおー　このクソスレ２まで逝ったのか。

最初は「なんだこのクソスレww」と思ってたんだけど
>>1のひたむきな変態っぷりに胸を打たれているのが俺

前スレの最初の頃は、天才的だった

今日、バナナを食べてたんだぁ・・・。
菜々ちゃんの顔をﾁﾗﾁﾗ見ながら食べてたんだよ・・・。
そしたら、菜々ちゃんに蹴られちゃったよ・・・。
まったく、難しい年頃だよ・・・。

よっしゃまたスレ立てたな！おめでとう！！

明日1/7は祇条さんが本戦に参加します。
B04
<<白河ことり＠D.C.P.S. 〜ダ・カーポ プラスシチュエーション〜>>
<<祇条深月＠キミキス>>
<<ほしのゆめみ＠planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜>>

暇なら下記スレで投票してやってください(＾＾)↓

第二回ギャルゲー板最萌トーナメント　投票スレ5
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1167283502/

>>1深月好きなら投票しろよ！

うどん同好会に入ってみようと思うんだぁ・・・。
お尻うどんっていうのを作って見たいんだよ・・・。
お尻のように柔らかく、それでいて弾力のあるうどんを作りたいんだぁ・・・。
なるみちゃん協力してくれるかなぁ・・・。
いや、なるみちゃんなら、喜んで協力してくれるよ・・・。

でも問題は、あの二人だよ・・・。
間違いなく、僕のこと嫌ってるからね・・・。

三人、の間違いですよ先輩♪

なるみちゃんが僕のこと嫌うわけないんだよ・・・。
僕の前では、いつも笑顔なんだよ・・・。

わんわんロックなんだよ・・・。

眠ってる菜々ちゃんを見つめてる・・・。
菜々ちゃんは穏やかで、とってももろく見えるよ・・・。
僕は菜々ちゃんに驚異を感じるんだ・・・。
菜々ちゃんは僕の宝だよ・・・。
いつまでも
星みたいに輝いていておくれよ・・・。

ああ、それにしても菜々ちゃんは、いい匂いがするよ・・・。
本当にﾄﾞｷﾄﾞｷしてくるよ・・・。
ぬいぐるみが羨ましいよ・・・。

でも、菜々ちゃんは大切な妹だから・・・。

深月ちゃんは僕のすべてなんだ・・・。
深月ちゃんがいないと何も出来ないよ・・・。
深月ちゃんは太陽、そして空・・・。
深月ちゃんは生きがい・・・。
だからこそ深月ちゃんの犬になりたいんだ・・・。

ああ、まさに、わんわんロックなんだよ・・・。

ごめんよ。菜々ちゃん・・・。
こんなお兄ちゃんで・・・。
自分が恥ずかしよ・・・。

菜々ちゃんが入った後のお風呂に入ると、ﾄﾞｷﾄﾞｷするよ・・・。
つい、いけないものを探しちゃうんだぁ・・・。
ああ、菜々ちゃんの・・・。

まったく、変態だよ・・・。

菜々ちゃん・・・。
こんな僕でも、愛し続けておくれよ・・・。
菜々ちゃんに嫌われちゃったら、僕は・・・。

深月ちゃんとウインナーを口移しで食べあいたいよ・・・。
ああ、想像しただけでわんわんロックだよ・・・。

迷い犬だった僕を深月ちゃんは救ってくれたんだ・・・。
僕は、深月ちゃんと結婚する資格あるのかなぁ・・・。

夢の中で、深月ちゃんに会えるかな・・・。
おやすみ。深月ちゃん・・・。

>>1　閉　鎖　だ　ぞ。こ　れ　か　ら　ど　う　す　る　？

深月ちゃんと会うのはとても楽しいよ・・・。
いつだって深月ちゃんといれば太陽が輝いているよ・・・。
生きているのは素晴らしいよ・・・。

深月ちゃんは美しい心を持ってる・・・。
純真な心の持ち主だよ・・・。
深月ちゃんを思うと辛くなるよ・・・。
この身を深月ちゃんに奉げるよ・・・。
僕と一緒にいてほしいよ・・・。
ずっと一緒に・・・。

そろそろだな

深月ちゃんと一緒にお風呂に入りたいよ・・・。
もちろん、水着を着てだよ・・・。
だって、恥ずかしいしね・・・。
ああ、でも・・・。

ああ、そうだよ・・・。
みんなで、入ればいいんだよ・・・。
菜々ちゃんもなるみちゃんも・・・。
みんなで、裸になれば恥ずかしくなんかないんだよ・・・。
まさに、わんわんロックだよ・・・。

なんか、なるみちゃんに笑いながらビンタされたい気分だよ・・・。
思いっきりぶってほしいよ・・・。

お尻うどん作りたいよ・・・。
でも、僕一人の力じゃ無理なんだぁ・・・。
菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんの協力が必要なんだよ・・・。
あの、柔らかさと弾力を再現するには・・・。

お医者さんごっこしたいなぁ・・・。
僕が患者さんで、菜々ちゃんは、つきそいのお母さん・・・。
そして、なるみちゃんは、女医さんだよ・・・。
で、深月ちゃんは、わんわんナース・・・。
ああ、ﾄﾞｷﾄﾞｷするよ・・・。

最近、変態に磨きがかかってるな。

ちゃんと隔離してやってるだけ
本スレの二見厨よりはマシかもな

ああ、お腹の調子が悪いよ・・・。
いつも、お尻のこのばかり考えてるから、天罰が下ったのかなぁ・・・。

どうしよう、菜々ちゃん・・・。

>>32
前スレの最初から読む事を進める

なるみちゃんに「本当に先輩は駄目ですね!」って言われて
お尻ぺんぺんされたら、どんな気分なんだろうなぁ・・・。
さらに、その現場を深月ちゃんに見られたら・・・。

ああ、想像しただけで、わんわんロックなんだぁ・・・。

なるみちゃん・・・。
僕、いい子になるから・・・。
一緒にお尻うどん作ろうよ・・・。
僕を許してほしいよ・・・。

今更だが、次スレ立ってたのか…
もう、彼を楽にしてやっても良さそうなものなのに…。

本当にごめんよ・・・。
なるみちゃん・・・。

わかっているんだよ・・・。
僕が、なるみちゃんに敬遠されてるってことは・・・。
でも、なるみちゃんは、僕にとって妹みたいな存在なんだよ・・・。

だから、お兄ちゃんって、呼んでほしいなぁ・・・。

ある意味、日々飽きもせず隔離スレで延々書き込めるスレ主が恐い

たださ・・・ネタがマンネリしすぎてつまらなくなってきた。

ネタとか、マンネリとかじゃないんだよ・・・。
これは、今の僕の熱い気持なんだぁ・・・。

そりゃ、菜々ちゃんのベットに全裸で潜り込んだり
深月ちゃんのお尻を犬みたいにｸﾝｸﾝしたり
なるみちゃんのお尻にうどんを盛り付けたりしたいけど・・・。

深月ちゃんって、僕とリンゴ、どっちが大切なんだろう・・・。
まぁ、犬以下ってことは無いと思うけどね・・・。

いや毎日毎日サボらずに、書き込みを行うコイツはすげーよ
俺らも、その持続力に関しては、見習う所があると思う

深月ちゃん、僕は感謝しているよ・・・。
優しさをありがとう・・・。
深月ちゃんはいつもそばにいて、僕をささえてくれた・・・。
僕を拒否したりしなかった・・・。
僕の上で輝いて愛の光を投げかけてくれよ・・・。
僕を照らしてくれよ・・・。
愛の光を輝かせてほしいよ・・・。

>>44
何げにクォリティ上がってるし
だんだん詩人ぽくなってきたな

ああ、深月ちゃん・・・。
わんわんロックなんだよ・・・。
気が狂いそうなんだよ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん、もうすぐバレンタインデーじゃないか・・・。
でも、何も心配する必要ないよねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃんにお兄ちゃん失格って、言われちゃったよ・・・。
でも、仕方ないよねぇ・・・。
失格なことばかりして来たんだもの・・・。

深月ちゃんにマウントポジションをしてもらうんだぁ・・・。
深月ちゃんの白い太ももが密着して・・ああ、僕はもう・・・。
そして、それを見た菜々ちゃんが対抗して、僕の顔の上に・・・。
でもね、菜々ちゃん・・・。
それはマウントポジションじゃなくて顔面騎乗なんだぁ・・・。

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

でも、いいんだよ。菜々ちゃん・・・。
だって、僕はお兄ちゃん失格なんだから・・・。
だからねぇ、僕は犬みたいにﾌｶﾞﾌｶﾞするんだぁ・・・。

おまえ何だかんだ言っといて
ちょおま２買って摩央姉シナリオやったんだなw

深月ちゃんって、新婚旅行はイギリスに行きたいのかぁ・・・。
ああ、僕は深月ちゃんとなら、どこだって行くよ・・・。
たとえそこが地獄でも、深月ちゃんとなら天国なんだぁ・・・。

素晴らしい夏の日、気分は最高・・・。
深月ちゃんと僕だけで、それは素晴らしい時間だった・・・。
ああ、そうだよ・・・。
僕はしあわせだった・・・。
僕は疑っていた・・・。
僕の愛は無駄になるんじゃないかと・・・。
深月ちゃんに夢中なんだ・・・。

深月ちゃんの隣りで目覚めれば、深月ちゃんは抱きしめてくれる・・・。
僕はしあわせを感じた・・・。
僕の心は生きていてよかったと言っている・・・。
深月ちゃんに夢中なんだ・・・。
こんなしあわせを感じたことはなかった・・・。
こんな気持は二度と味わえないだろう・・・。

僕は所有欲が人一倍強いが、魂は奪うためにあるものじゃない・・・。
深月ちゃんは僕のクスリさ・・・。
僕はイカレてしまった・・・。
深月ちゃんに行かれてしまったら、熱にうなされるだろう・・・。
僕は深月ちゃんに、深月ちゃんに夢中なんだ・・・。

眠っている菜々ちゃんのほっぺをつんつん・・・。
ああ、ﾌﾟﾆﾌﾟﾆしてて柔らかいよ・・・。
それに、女の子の匂いがするよ・・・。
くんかくんか・・ああ、いい匂いだよ・・菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん・・・。
僕はお兄ちゃん失格だけど、これからも仲良くしてほしいよ・・・。

菜々ちゃん、今夜は凄く寒いよ・・・。
こんな夜は、菜々ちゃんとはだかんぼうになって抱きあって寝たいよ・・・。
でも、無理だよねぇ・・・。
僕は、お兄ちゃん失格なんだから・・・。

菜々ちゃんを後ろから優しく包むように抱きしめたら
菜々ちゃん僕をどうするのかなぁ・・・。

ああ、菜々ちゃんと一緒にお風呂に入るのは、もう無理なのかなぁ・・・。

菜々ちゃんは可愛いし、勉強も出来るし、料理も上手・・・。
それに比べて僕は何も取り柄が無いよ・・・。
わんわんロックだけだよ・・・。

菜々ちゃんは本当に輝いてるよ・・・。
眩しいくらいだよ・・・。
こんないい娘そうそういないよ・・・。
ああ、菜々ちゃんのお尻にチュウしてあげたいよ・・・。

ああ、菜々ちゃんのお尻に顔を埋めて、思いをぶちまけたいよ・・・。
でも、人間失格になっちゃうから我慢するんだぁ・・・。

ごめんよ。菜々ちゃん・・・。
調子に乗りすぎたみたいだね・・・。
でも、わかってほしいんだ・・・。

ああ、菜々ちゃんと一緒のお布団に入って、朝までずっとお話ししてたいよ・・・。
でも、いろんな意味でヤバいよね・・・。

菜々ちゃんとキスしたら、どんな味がするんだろうなぁ・・・。
きっと、とろけるようなスゥｨーチュのような味なんだろうなぁ・・・。

ああ、こんなんじゃ駄目だよ・・・。

毎度お疲れさん

>>1の純粋な思いが報われますように

深月ちゃんのこと毎晩夢見てるんだ・・・。
夢の中で深月ちゃんは僕をしっかりと抱いてるんだ・・・。
僕が愛するのは深月ちゃんみたいな人・・・。
僕は深月ちゃんの最高の授かりもの・・・。
いい意味でね・・・。
そう思うべきだよね・・・。
ああ、わんわんロック・・・。

深月ちゃんを想う・・・。
時間をかけて・・・。
僕らが望んだ人生にもたれかけるように・・・。
深月ちゃんなしではいられないよ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん、もうすぐだね・・・。
うん、大丈夫、僕はﾄﾞｷﾄﾞｷしながらまってるから・・・。

きっと、僕はチョコレートの食べ過ぎで、太っちゃうんだろうなぁ・・・。
どうしよう菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんは、今頃、僕のために
チョコレートの準備をしているんだろうなぁ・・・。
ああ、楽しみだよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
僕はもう、明日が楽しみで、大爆発しちゃいそうだよ・・・。
ああ、早くみんなの気持を受け止めたいよ・・・。

大爆発ﾜﾛﾀ

ああ、柊ちゃん、光一ちゃん、>>1ちゃん・・・。
僕はもう、明日が楽しみで、大爆発しちゃいそうだよ・・・。
ああ、早くみんなの気持を受け止めたいよ・・・。

チョコレートを菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんにもらっちゃたんだぁ・・・。
しかも、手作りだよ! 手作り！
みんなの気持がﾋﾞﾝﾋﾞﾝ伝わって僕はもう・・ああ・・破裂しそうだったよ・・・。
物凄く嬉しかっよ・・・。
だから、みんなの顔を順番にﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めたくなったんだぁ・・・。
ああ、わんわんロックだよ・・・。

チョコレートとっても美味しかったよ・・・。
一口食べるごとに、みんなの愛が口の中に広がっていくんだぁ・・・。
本当に僕は世界一の幸せものだよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんの味がするよ・・・。
もう、ｷﾞﾝｷﾞﾝだよ・・わんわんロックなんだよ・・・。

ああ、バレンタインのお返し考えないとね・・・。
やっぱり、パンツなのかなぁ・・パンチュ・・・。
なんか、ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきたよ・・・。
菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんは、どんなパンチュが似合うんだろうなぁ・・・。
いろいろと想像するだけでﾄﾞｷﾄﾞｷしてくるよ・・・。

バランスを考えると、ブラとセットのほうがいいのかなぁ・・・。
ああ、どんなのにしようかなぁ・・・。
でも、サイズがわからないよ・・・。

そう言えば、もうすぐ菜々ちゃんの誕生日じゃないか・・・。
ああ、パンチュ以外のプレゼントも考えないといけないよ・・・。

ああ、深月ちゃんのことを思うとﾄﾞｷﾄﾞｷするよ・・・。
だから僕は、深月ちゃんと一緒にお風呂に入りたいよ・・・。
ああ、深月ちゃんの真っ白なお尻・・・。
想像するとﾄﾞｷﾄﾞｷするよ・・・。

深月ちゃんの真っ白なお尻・・・。
僕は、ゆっくり顔を近づけていくんだぁ・・・。
そして、僕のほっぺを深月ちゃんの真っ白なお尻にピタっと密着・・・。
ああ、深月ちゃんの真っ白なお尻・・とってもやわらかいよ・・・。

まだ続いてたのか・・・。このスレ
内容も変わらないな
脳内妄想は自分の中でやって消えてくれ

最近>>1の気持ちが分かるようになった

だから僕は、深月ちゃんの真っ白なお尻に、ほっぺをすりすりするんだぁ・・・。
深月ちゃんは恥ずかしから止めてっていうけど・・・。
僕は聞こえないふりしてすりすりするよ・・・。

ああ、深月ちゃんが泣いちゃったよ・・・。
ごめんねぇ、だけど、仕方ないんだぁ・・・。
深月ちゃんのお尻が魅力的すぎて止まらないんだぁ・・・。
なんていうか、これは本能なんだよ・・・。

深月ちゃん、本当にごめんね・・・。
深月ちゃんを優しく抱きしめて、おでこにキスしたら・・・。
僕のこと許してくれるかなぁ・・・。

なるみちゃんって三輪車が似合いそうだよねぇ・・・。
こう、体操服を着て・・あぁ、スク水でもいいなぁ・・・。
少しふらつきながら、でも、一生懸命にｷｺｷｺ漕いで
僕のところに「先輩〜 !」って言いながらやってくるんだぁ・・・。

ああ、僕もOTBを作ろうかなぁ・・・。
正式名称は『お尻とってもとっても大好き部』・・・。
入部資格は、
“『お尻』に対して特別な感情を持っていること” なんだぁ・・・。
もちろん『お尻グッズ』付きだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんの私物かぁ・・何にしようかなぁ・・・。

菜々ちゃんのスカート・・・。
菜々ちゃんのブルマ・・・。
菜々ちゃんのスク水・・・。
そして、菜々ちゃんの脱ぎたて・・ああ、駄目だ駄目だ・・・。

菜々ちゃんの私物は、僕だけのものなんだよ・・・。

キミの妄想はこういうことか！？
http://chinkoup.com:8080/f_Mode=disp&f_Proc=disp&f_No=294.html

菜々ちゃんのえろいイラストがどんどん溜まっていく・・・。
でもけして同人誌とかにして売ったりはしないんだ・・・。
なぜなら奈々ちゃんは僕のためだけにこんなこともあんなこともしてくれてるんだから・・・。

>>94
あああ、なんて下品なんだ・・・。
僕はセックスなんて興味ないんだよ・・・。
もうすぐ菜々ちゃんの誕生日だっていうのに・・・。
下品だよ、まったく下品だよ・・・。
本当に仕方ないなぁ・・・。

菜々ちゃん、僕はビックリしちゃったよ・・・。
スク水に紙袋っていうマニアックな組み合わせを・・・。
それに、菜々ちゃんだけスク水だし・・・。
しかも、顔が隠れているから一段とﾄﾞｷﾄﾞｷするよ・・・。
本当に反則だよ・・・。

ああ、菜々ちゃんも、だんだんと僕の趣向が分かってきたんだねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・日々、成長しているんだね・・・。
これから菜々ちゃんは、どんなふうに成長していくんだろうねぇ・・・。
ああ、楽しみだよ・・・。

菜々ちゃん、誕生日おめでとうだよ・・・。
これからも僕をﾄﾞｷﾄﾞｷさせてほしいよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃん100ゲットしたよ・・・。
今夜もいっぱいお兄ちゃんと気持ちいいことしようね・・・。

菜々ちゃん、今夜は二人だけで誕生日を祝おうよ・・・。
ああ、ﾄﾞｷﾄﾞｷしてくるよ・・・。
でも、僕は菜々ちゃんの笑顔を見つめるだけで満足だよ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
今度はどんなコスチュームで、僕をドキドキさせてくれるのかなぁ・・・。
ああ、楽しみだよ・・・。

ああ、そうそう、菜々ちゃんだけでなく・・・。
深月ちゃん、なるみちゃんも、スク水に紙袋だったらよかったのに・・・。
ああ、まさに、わんわんロックていう感じだよねぇ・・・。

菜々ちゃん、いくら『お兄ちゃん』グッズがほしいからって
あることないこと言わないでほしいよ・・・。
あれじゃあ、僕の評価がうなぎのぼりじゃないかぁ・・・。
これ以上モテたらどうするんだよ・・・。

困るのは、菜々ちゃんだよ・・・。

ああ、どうして僕は、こんなにモテるんだろうなぁ・・・。
そりゃ、菜々ちゃんも、あることないこと言うわけだよ・・・。

まったく、罪な男だよ、僕は・・・。

菜々ちゃん、今日はとても疲れたよ・・・。
だから、菜々ちゃんにマッサージをしてほしいよ・・・。
ああ、菜々ちゃんにマッサージしてもらったら、身体中の疲れも
いろいろなものも飛び出しちゃうんだろうなぁ・・・。

菜々ちゃんのリボンをﾄﾞｷﾄﾞｷしながら僕の・・・・
ああ、ごめんね菜々ちゃん・・・。
疲れてるんだよ、僕は・・・。

いつも思ってたんだがここって同じ人が書き込んでんの？

菜々ちゃんが制服を着る前に僕が菜々ちゃんの制服を着て暖めてあげるんだぁ・・・。
そうしたら、菜々ちゃんぬくぬくで、いろんな意味で幸せだよね・・・。

ああ、でも、菜々ちゃんの制服小さくて着れないよ・・どうしよう・・・。

出来ることなら、菜々ちゃんと同じクラスになって
菜々ちゃんを見守っていたいんだよ・・・。
菜々ちゃんに悪い虫がつかないようにね・・・。

菜々ちゃんのいない時に菜々ちゃんの部屋で全裸で過ごしたいなぁ・・・。
そして、菜々ちゃんのベットで、一心不乱にﾌｶﾞﾌｶﾞするんだよ・・・。
菜々ちゃんが、いつ戻って来るかというﾄﾞｷﾄﾞｷ感・・・。
この背徳感が僕を狂わすんだぁ・・・。

ああ、僕は自首したほうがいいのかなぁ・・・。

見ました。
あなたは変態です。気持ち悪いです。
そして私はあなたを尊敬する。

菜々ちゃんと一緒にお風呂に入りたいよ、もう、無理なのかなぁ・・・。
兄妹どうしのスキンシップを楽しみたいんだよ・・・。
ああ、でもね・・菜々ちゃんは僕が来るのをまってると思うんだよ・・・。
ただ、僕に勇気が無いだけなんだよ・・・。

なんちゅーか、

http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1172773885/

とか見てると、ここの主のピュアさに胸を打たれるな。

あのね菜々ちゃん、僕は菜々ちゃんのことが・・・。
ああ、なんでもないんだよ、ごめんね菜々ちゃん・・・。

そういえば、来月はなるみちゃんの誕生日じゃないか・・・。
菜々ちゃんとなるみちゃんは、一年近く年が離れているんだよなぁ・・・。
うん、だから仕方ないよねぇ・・・。
菜々ちゃんがなるみちゃんに負けてるのは・・・。

このスレには世捨て人がいる

このスレが1000いったとしたら大体2年は経ってるよな？流石にそれは…あるのかな？応援してるさスレ主！

今日はホワイトデーだから、みんなにバレンタインのお返しをしたんだぁ・・・。
菜々ちゃんも深月ちゃんもなるみちゃんもとっても喜んでくれたよ・・・。
本当は、パンチュをプレゼントしたかったんだけどね、恥ずかしいからね（サイズも分からないし）・・・。

>>118 僕達は、永遠なんだよ・・・。

菜々ちゃんとなるみちゃんが、はだかんぼうで・・・・・
ああ、なんでもないんだよ、ごめんね・・・。
菜々ちゃん、もうすぐ春だねぇ・・・。

お疲れ様です。定期的に見てます。
今日もステキな妄想よろしくお願いします。

春が近づいて暖かくなってくると、変な人が出て来るんだよ・・・。
特に、菜々ちゃん、気をつけてね・・・。
僕は心配だよ・・・。

菜々ちゃん、なんか風邪ひいちゃたみたいだよ・・・。
あのね、だからね・・菜々ちゃん・・ネギを僕のお尻の・・ああ、なんでもないんだよ・・ごめんね・・・。

うん、菜々ちゃんは、いつも可愛いねぇ・・・。

お前>>122と>>123で言ってることが180度違うぞwww

主は独り身なのか？もし結婚とかしてて、ここに毎日書き込んでいるんならすげぇな…そうでなくともなんか…凄いが

菜々ちゃんごめんね・・・。
どうして僕はこんなに薄汚いんだろうね・・・。
たぶん、菜々ちゃんが可愛いすぎるからなんだよね・・・。

菜々ちゃん、もうすぐ春だというのになんだか寒いね・・・。
こんな寒い日には僕を肉布団にすれば・・ああ、まただよ・・・。
なんでもないんだよ、僕の戯言だから・・・。
うん、菜々ちゃん風邪ひかないでね・・・。

菜々ちゃん、なんかね・・いや、なんでもないんだよ・・・。
四月になったらみんなでお花見に行こうね・・・。

今日は、なるみちゃんが遊びに来たんだよ・・・。
なんか、菜々ちゃんの部屋で二人が凄く盛り上がってたんだぁ・・・。
「ああ、きっと、僕のことで盛り上がってるんだろうなぁ・・・。」って思ったんだぁ・・・。
だからね、二人の好感度をあげようと思って、菜々ちゃんの部屋に行こうと思ったんだよ・・・。
でも、そのまま行ったんじゃつまらないから、僕は考えたんだぁ・・・。
全裸になって頭に紙袋をかぶって、チンポに靴下を穿かせてレッチリを歌いながら、菜々ちゃんの部屋に乱入・・・。

ああ、まさに、わんわんロックだよ・・・。

この妄想ｽﾚも遂に２ｽﾚ目に突入か…
この調子でﾐｽﾌﾞﾙのかりんたんｽﾚと双璧をなすｽﾚになって欲しいものだ。

まぁ、実際には、やらなかったんだけどね・・・。
いくら春が近いからって、やっていい冗談と悪い冗談ぐらい分かるからね・・・。
僕は、菜々ちゃんにとって『誇れるお兄ちゃん』なるみちゃんにとって『憧れの先輩』でいたいからね・・・。

それに、こんなことが深月ちゃんの耳に入ったら・・想像しただけで僕は・・ああ・・・。

せっかくなんだからなるみちゃん、お風呂に入っていけばいいのに・・・。
ああ、もちろん菜々ちゃんといっしょにね・・・。
そして、菜々ちゃんとなるみちゃんがお風呂で洗いあっこ・・・。
そんな二人を想像して僕は・・ああ・・・。


はぁ、深月ちゃんといっしょにお風呂に入りたいよ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん、だんだんと春が近づいてくるね・・・。
僕のつくしんぼも恥ずかしげに顔を出すよ・・・。
まぁ、僕の頭は、年中春なんだけどねぇ・・・。

菜々ちゃんといっしょに寝たいんだよ・・・。
ドキドキしたいんだよ・・・。

菜々ちゃん、今夜はね・・ううん、なんでもないんだ・・・。
おやすみ。菜々ちゃん・・・。

元気？
頑張って妄想してる？

菜々ちゃん、僕は思うんだぁ・・・。
もしも僕達が、兄妹じゃなかったらってね・・・。
それでも、菜々ちゃんは僕のこと好きになってくれるのかなぁ・・・。
だって、僕のこと何も知らないだよ・・・。

>>136 元気じゃないよ・・・。

菜々ちゃん、最近元気が出ないんだ・・・。
なんか、しぼんだままだよ・・・。
だから菜々ちゃん、僕にマウントポジションして「ニャオ〜ン」と鳴いてほしいよ・・・。

現実では結構責任ある仕事してんじゃないの？
まあ、苦しい時期を乗り越えたら、また自信もつくさ。
ストレスはここで思いっきり発散すりゃいいｗ

僕はね、深月ちゃんを見ると、思わず絶対服従のポーズを取りたくなっちゃうんだよ・・・。
もう、好きにしてって感じさ・・・。

>>139 僕は、ただの犬だよ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんといっしょに温泉に行きたいよ・・・。
リフレッシュだよ・・・。

菜々ちゃんとね、いっしょのお布団に入ってね、朝までお話ししたいよ・・・。
そんな気分なんだよ・・・。

今日の妄想には１００％同意していい

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん、今日から四月だよ・・・。
だから、心機一転で僕は頑張るんだぁ・・・。

菜々ちゃんはね、ダイヤの原石なんだよ・・・。
だからね、僕は菜々ちゃんをピカピカに磨きあげるんだぁ・・・。
そうしたらね、菜々ちゃん眩しくてね、誰も近づけないんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんのお尻にキスしたいよ・・・。

145と146のギャップにコーヒーを吹いたよ・・・。
ああ、キミはホンモノだ・・・。

今日はね、菜々ちゃんといっしょにソファーに座ってテレビを観てたんだよ・・・。
僕は、菜々ちゃんの手を優しく握ったんだぁ・・・。
そうしたら、菜々ちゃん、僕にぴとって身を寄せて来るんだよ・・・。
そしてね、僕達は無言でテレビを観つつげたんだぁ・・・。
ああ、まさにね、至福の時間だったよ・・・。

菜々ちゃん、ドキドキする気持は大切だよね・・・。
菜々ちゃん、いつまでも僕をドキドキさせてほしいんだよ・・・。
だからね、菜々ちゃん、僕がノックしないで部屋に入っても怒らないでほしいんだぁ・・・。

ああ、菜々ちゃんといっしょにお風呂に入るのは、もう無理なのかなぁ・・・。
菜々ちゃん、難しい年頃だもんねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃんに背中を流してもらいたいよ・・・。
ついでに、僕の汚れた心も洗い流してほしよ・・・。

明日はね、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんと一緒にお花見に行くんだぁ・・・。
ああ、明日が楽しみだよ・・・。
ドキドキするよ・・・。

今日は菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんとお花見に行ってきたんだぁ・・・。
それでね、なるみちゃんに誕生日おめでとうって言ったんだぁ・・・。
そうしたら、なるみちゃん「私の誕生日、覚えていてくれていたんですか」って喜んでいたよ・・・。
それから、みんなで買ったプレゼントを渡したんだぁ・・・。
なるみちゃん、泣いて喜んでたよ・・・。

なるみちゃん、誕生日おめでとう・・・。
ああ、プレゼントのお返しなんていいんだよ・・・。
その、なるみちゃんの笑顔が最高のプレゼントなんだから・・・。

菜々ちゃん、僕は菜々ちゃんにとって、誇れる男に近づいているのかなぁ・・・。
なんか、不安になってきたよ・・・。

日記の内容がマンネリだな、まぁそれでも主の愛は凄い…毎日だもんなあ

菜々ちゃん、僕、本気をだすよ・・・。
菜々ちゃんにとって、誇れる男になってみせるよ・・・。

菜々ちゃん、今日は疲れたよ・・・。
もうね、萎んじゃったよ、ふにゃふにゃだよ・・・。
菜々ちゃんに全身マッサージしてもらいたいよ・・・。
でもね、我慢するよ、誇れる男になるためにね・・・。

これからは、僕が菜々ちゃんを起こそうと思うんだぁ・・・。
毎朝、菜々ちゃんに起こしてもらうのは悪いからね・・・。

ああ、でもね・・・。
僕が起こすと菜々ちゃんきっと甘えちゃってね・・・。
「お兄ちゃんがキスしてくれないと菜々起きないもん!」なんて言うんだろうなぁ・・・。
まったく、困った妹だよ・・・。

安心しろ、それは無いから

でも、菜々ちゃんのことだから、僕より先に起きてるんだろうなぁ・・・。
そして、僕が起こしに行くと、菜々ちゃんの着替え中に鉢合わせ・・・。
僕は、朝っぱらから菜々ちゃんに怒られちゃうんだぁ・・・。
ああ、お兄ちゃん失格だよ・・・。

菜々ちゃん、僕は菜々ちゃんにとって、誇れる男に近づいてるののかなぁ・・・。
不安でドキドキするよ・・・。

さてと、菜々ちゃんとヨーグルト食べよっと!!

昨日、菜々ちゃんとヨーグルトを食べてたんだよ・・・。
そしてね、また、僕の悪い癖が出てしまったんだぁ・・・。
「ねぇ、なぁ〜なぁ〜〜」
「な、なに、お兄ちゃん?」
僕は口に入れたヨーグルトをダラダラこぼしながら、こういったんだぁ・・・。
「こ、こんはにぃ〜の、のみこめはぃよぅ〜 」て・・・。

最低だよね・・・。
菜々ちゃんにグーで頭叩かれちゃったよ・・・。
お兄ちゃん失格だよね・・・。

ああ、菜々ちゃん、ごめんね・・・。
本当に反省しているよ・・・。
だからね、僕はね、菜々ちゃんに勉強を教えることにするよ・・・。
うん、これで僕の信用も回復だよね・・・。
菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん・・・。
僕は、お兄ちゃん合格だよね・・・。
菜々ちゃん・・・。

ああああ・・・。

菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃん・・・。

ああ、最悪だよ・・・。
どうしよう・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
もう、寝るよ・・・。
おやすみ菜々ちゃん・・・。

ど、どうしたんだ？
よくわかんないがしっかりしろよ

>>169
PC壊れちゃったよ・・・。

ああ、菜々ちゃんのお尻に顔を埋めたい気分だよ・・・。
わんわんロックだよ・・・。

ああ、深月ちゃんに慰めてもらいたいよ・・・。
頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてもらいたいよ・・・。

僕は、お尻をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしたいけどね・・・。

動画（女子高生同士）
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=210897

キスで舌噛みちぎる
http://news.ameba.jp/2007/04/4345.php

どーした！
もっと妄想せんかっ！

僕はね、落ち込んでいるんだよ・・・。

ああ、深月ちゃんとお風呂に入りたいよ・・・。

そんだけ元気なら大丈夫だよww

菜々ちゃん、僕の頭も修理したほうがいいのかなぁ・・・。
でも、直らないよね・・・。
僕は、菜々ちゃんのせいでイカレちゃったからね・・・。

ああ、寂しいよ・・・。
深月ちゃんとわんわんロック出来ないんだよぅ・・・。

菜々ちゃん、僕といっしょにお風呂に入ろうなんて思わないよねぇ・・・。
ううん、なんでもないんだ・・・。
一人ぼっちで入ってくるよ・・・。

菜々ちゃん、僕はかすかに期待してたんだけどねぇ・・・。
やっぱり、いっしょにお風呂は無理なのかなぁ・・・。
僕は全然恥ずかしくないのにねぇ・・・。
ホント、菜々ちゃんは照れ屋さんだよねぇ・・・。

うん、確かに二人っきりでお風呂に入るのは恥ずかしいよねぇ・・・。
だからね、菜々ちゃん、なるみちゃんを誘えばいいんだよ・・・。
そうしたら、二人っきりじゃないよ、恥ずかしくないよ・・・。
ああ、菜々ちゃん、分かってくれるよね・・・。

ああ、菜々ちゃん、僕は悲しいよ・・・。
僕は決して、いやらしい気持でお風呂に入ろうなんて思ってないんだよ・・・。
僕はね、菜々ちゃん・・・。
ただ、日々、成長してる菜々ちゃんを確かめたいだけなんだよ・・・。

菜々ちゃん、こうなったら、深月ちゃんとお風呂入っちゃうよ・・・。
僕と深月ちゃんが、二人っきりだよ・・・。
ああ、深月ちゃんのことだから、背中とか流してくれるんだろうなぁ・・・。
僕は、お返しに深月ちゃんの・・・。
ああ、想像しただけで・・・爆発しちゃいそうだよ・・・。

ごめんね、菜々ちゃん､僕は調子に乗りすぎたよ・・・。
うん、お風呂は我慢するよ・・・。

菜々ちゃん、僕は菜々ちゃんのせいで狂っちゃいそうだよ・・・。
菜々ちゃん、責任をとってほしいよ・・・。

ああ、深月ちゃんのしもべになりたいよ・・・。
深月ちゃんの命令なら何でも出来るよ・・・。

菜々ちゃん、ヒマだよ・・・。
僕と遊んでほしいよ､ドキドキしたいんだよ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん、今日はとても暑いね・・・。
こんな暑い日は、はだかんぼうになって、汗だくで過ごしたいよねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
はだかんぼうで鬼ごっこをしたら、物凄く生きてるって実感するんだろうなぁ・・・。

菜々ちゃんのブルマを・・ああ、なんでもないんだ・・・。
菜々ちゃん、ゴールデンウィークも終わりだねぇ・・・。

菜々ちゃんも、だんだんと大人に近づいていると思うと､嬉しくもあり、ドキドキするよ・・・。
ましてや、いっしょにお風呂とか、いっしょに寝るだなんて、無理になっていくんだろうなぁ・・・。

寂しいね､菜々ちゃん・・・。

ああ、菜々ちゃんの寝汗が、たっぷりと染み込んだぬいぐるみ・・・。
それを抱きしめて眠ったら、ぐっすり眠れるんだろうなぁ・・・。

菜々ちゃん・・・。
僕は、いつになったら、お兄ちゃん合格するのかなぁ・・・。

汗
臭い
裸
尻
風呂
兄失格
わんわんロック
性的な、あるいはそれを想像させる会話

なんか他にネタ無いのか?　
いい加減飽きた　おまえみたいな奴が、キミキススレにいると思うと侮蔑するね

菜々ちゃん、ぶべつされちゃったよ・・・。
でも、仕方ないよね・・・。
お兄ちゃん失格なんだから・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん、僕は分かったんだぁ・・・。
裸エプロンなんだよ・・・。
裸エプロン祭なんだよ・・・。

194がこのスレを観なければいいだけなのにね。
俺は応援してるよ

ああ、裸エプロンなんだよ・・・。
なんか凄いよね、ちゃんと隠れているんだけど、お尻は丸出しなんだよ・・・。
まさに、頭隠して尻隠さずだよ・・・。
びっくりしちゃうよね、菜々ちゃん・・・。

とくに深月ちゃんは、裸エプロン似合いそうだよね・・・。
ああ、その姿で毎朝、僕を起こしてくれたら・・・。

でも、実際問題、深月ちゃんの前で裸エプロンが似合うなんて言えないよね・・・。
それに、そんなこと深月ちゃんの前で言ったら、深月ちゃん、顔を真っ赤にしちゃうんだろうなぁ・・・。
ああ、そんな深月ちゃんを優しく抱きしめたいよ・・・。

菜々ちゃんも、たまには自分で・・・。
ああ、なんでもないんだよ・・・。
うん、菜々ちゃんは、とっても可愛いよ・・・。
菜々ちゃん、いつまでもダイヤのように輝いていてほしいよ・・・。

ここのスレ主の偉大さは、同じテーマで何度でも妄想できる粘り強さにある。

ギャルゲー業界が次々と垂れ流すゲームを流行に煽られるがままにプレイし、
少しでも飽きたらそのゲームのすべてが分ったような顔して次のゲームへ。
そんな消費と批評しか能がない幾多のギャルゲーマーよりも好ましくさえ
思えてならない。

確かにここで述べられている妄想は何の生産性もない。
何の意義もない。
何よりひどくキモい。

しかし、彼の際限なく繰り返される妄想は（その異形にもかかわらず）キミキス
のもつ妖しい魅力の反映であると周囲に認めさせるに十分である。
彼は主張し、なにかしらを生み出している。

194よ。
あなたの生命力と感性は、まだか弱いものだろう。
しかしスレ主の圧倒的なエネルギーを妬んだところでどうなるものではないはずだ。

賢しらな己を捨て、好きなギャルゲーについて熱く語るがいい。
周囲の冷たい視線など無視し、空気を読むだの読まないだのといったくだらない
同調など笑い飛ばして、好きなものを好きというがいい。

それがあなた自身を解放する唯一の道だ。

・・・スレ主よ、邪魔したな。
キモい妄想、頑張ってくれ。

菜々ちゃん、僕ってキモいのかなぁ・・・。
そんなことないよねぇ・・・。
菜々ちゃんは僕にドキドキしてるよね・・・。
ああ、僕も菜々ちゃんにドキドキしてるよ・・・。

菜々ちゃん、僕はつくづく駄目な男だよ・・・。
菜々ちゃん、こんな僕だけど、天使のように見守っていてほしいんだよ・・・。

ああ、深月ちゃんにビンタされたら、どんな気分なんだろうなぁ・・・。
しかも、足でｸﾞﾘｸﾞﾘなんてされちゃったら・・・。
ああ、深月ちゃん、気が狂いそうだよ・・・。

菜々ちゃんと公園で遊ぶんだぁ・・・。
それでね、菜々ちゃんと一緒に砂場で遊ぶんだよ・・・。
そして､菜々ちゃんは砂遊びに夢中になるんだぁ・・・。
ああ、菜々ちゃん、パンツが見えちゃってるよ・・・。
ああ、ドキドキするよ・・・。

菜々ちゃんと一緒に遊んでいると、深月ちゃんとなるみちゃんも遊びにくるんだぁ・・・。
それでね、おままごとして遊ぶんだぁ・・・。
ああ、でも、誰が僕のお嫁さんになるかって喧嘩になるんだろうなぁ・・・。

ホントに罪な男だよ・・・。

菜々ちゃんは、鏡で自分の・・・。
ああ、違うんだよ・・・菜々ちゃん・・・。
それは僕の・・・だよねぇ・・・。

菜々ちゃん、僕はね・・・。
菜々ちゃんの顔を見ながらアイスクリームを
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛするのが大好きなんだよ・・・。
でも、菜々ちゃんが口聞いてくれなくなるから我慢するんだぁ・・・。

菜々ちゃん、今日はとても疲れたから、もう寝るよ・・・。

おやすみ、菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん、暑いね・・・。
こんな日に一緒に寝たら汗まみれだねぇ・・・。
ああ、もう溶けちゃいそうなんだろうねぇ・・・。

確かに昨日は暑かったが、夜はそうでもないだろう
スレ主はどこに住んでんだ？

ああ、菜々ちゃん、僕と冒険したかったんだね・・・。
あんなエッチな格好で・・・。
ああ、菜々ちゃんの為なら大魔法だって使って見せるよ・・・。
僕の魔法のスティックも準備OKだよ・・・。
大魔法を見せてあげるよ・・・。
菜々ちゃん、冒険に出発だよ・・・。

今度妖精のコスプレしよう…

ああ、菜々ちゃんは妖精になって僕を助けてくれるんだね・・・。
でも、その姿は妖精に見えないんだけど・・・。
ああ、細かいこと気にしちゃ駄目だよね、菜々ちゃん・・・。
僕は一人じゃダメダメのぷーだけど、菜々ちゃんがいれば大丈夫なんだぁ・・・。

という訳で､冒険の旅にいざしゅっぱっ〜つ!

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
各ステージのボスを倒して、8つの宝玉を集めればいいんだね・・・。
ああ、簡単じゃないかぁ・・・。
僕は、菜々ちゃんのためなら神とだって戦って見せるよ・・・。
それに1周年記念だから、僕は何してもいいんだよねぇ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃんだよ・・・。
ああ、いきなり強敵だよ・・・。
僕は、深月ちゃんを倒さないといけないのかなぁ・・・。
でも、深月ちゃんなら話せば分かってくれるよね・・・。
それに、いざとなれば僕の聖剣を・・・。

ああ、冗談だよ、菜々ちゃん・・・。
まったく、僕の心を読むなんて反則だよ・・・。

菜々ちゃん、今度は、摩央姉ちゃんだよ・・・。
ああ、またマウントポジションされちゃうのかなぁ・・・。
でも、どうせなら僕の顔の上に・・あぁ・・・。
そうしたら、僕のソードが天を貫いちゃうんだろうなぁ・・・。

ああ、ドキドキしてきたよ・・・。

ああ、スク水だよ。菜々ちゃん・・・。
星乃さん、スク水着てるよ・・・。
これは何かのプレイなのかなぁ・・・。
うん、渚の女王なんて言ってるし・・・。
しかも、こんなところでスク水だよ・・・。
ああ、変なスイッチが入っちゃいそうだよ・・・。

もうちょおま
楽しんでるな

二見さんだよ、菜々ちゃん・・・。
僕、二見さん苦手なんだよ、菜々ちゃん・・・。
ああ、実験されちゃうのかなぁ・・・。
ルーペで隅々まで調べられたり・・・。
ピンセットで色々なところを摘ままれたり・・・。
それとも、ネギを僕の・・・ああ、ドキドキしてきたよ・・・。


ごめんよ、菜々ちゃん・・・。
そんな哀れむ顔で僕を見ないでほしいよ・・・。

菜々ちゃん、二見さんが変な呪文を唱えてるよ・・・。
ああ、二見さんも魔法を使えるんだね・・・。
でもね、僕だって魔法を使えるんだよ、二見さん・・・。

聖剣ワロタ

二見さん、僕の大魔法を見せてあげるよ・・・。
僕の魔法は､菜々ちゃんの協力が必要なんだ・・・。

さぁ､菜々ちゃん!! 僕の魔法のステッキを握りしめるんだっっ!!

菜々ちゃん、二見さん、ごめんね・・・。
うん、あまりにも下品すぎたね・・・。

菜々ちゃん、僕を見捨てないでね・・・。

これだけ突っ走った妄想してても
節度はわかってるんだな
確かにステッキ云々はゲスい

まあ、妄想も大変だな
頑張れよ

菜々ちゃん、宝玉もあと半分だよ・・・。
菜々ちゃん、ちょっと一休みしようよ・・・。

菜々ちゃん、次からは真面目にいくよ・・・。

>>1お前もうブログ書け

次は、なるみちゃんかぁ・・・。
でも、なるみちゃんだからといって手加減しないよ・・・。
だから、なるみちゃんも全力で立ち向かってほしいんだ・・・。

もし、なるみちゃんが僕に勝ったら、なるみちゃんの好きにしていいよ・・・。
そうだね、たとえばね・・・。
なるみちゃんの足の指で僕の鼻を摘まむんだ・・・。
そしてね、僕の鼻をギューッと摘まみ上げるんだぁ・・・。
ああ、その瞬間になるみちゃんのパンツがちらっと・・・。
でも、鼻が痛くて目を閉じちゃうんだよ・・でも、パンツは見たい・・・。

ああ、なるみちゃんは残酷だよ、どうしてそんな酷い仕打ちをするんだよ・・・。

ああ、でもね、なるみちゃん・・・。
それは、なるみちゃんが僕に勝った場合なんだ・・・。
僕がなるみちゃんに勝ったら・・そうだなぁ・・・。
なるみちゃんに裸エプロンになってもらうんだぁ・・・。
そしてね、笑顔でね、僕の顔を踏みつけてほしいんだぁ・・・。

ああ、なるみちゃん、裸エプロンで僕を踏みつけるなんて・・す、凄いよ・・あぁ・・・。

アニメ化決定したしますましバリエーションが増えそう

あれ、なるみちゃん、どうしたのかなぁ・・・。
僕にいつものように笑顔を見せてよ・・・。
ああ、菜々ちゃんまで僕を睨んでいるよ・・・。
僕、どうなっちゃうのかなぁ・・・。

でも、年下の女の子に苛められるのって、
最高のシチュエーションだと思うんだぁ・・・。

いつも通りキモいな
よしよし

＞ああ、その瞬間になるみちゃんのパンツがちらっと・・・。
＞でも、鼻が痛くて目を閉じちゃうんだよ・・でも、パンツは見たい・・・。
わろた

菜々ちゃん、今度は栗生さんだよ・・・。
菜々ちゃん、なんだか栗生さん、怒ってるよ・・・。
ああ、やっぱり僕のこと嫌いなのかなぁ・・・。
でもね、栗生さんは、もっと素直になれば良いと思うんだぁ・・・。
そんなことだから、一人トイレでメソメソ泣くことになるんだよ・・・。

誰もトイレの個室の中まで一緒に付いて行って、ハラハラしながら見守るわけじゃないのにねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃん、やばいよ・・・。
栗生さん、無茶苦茶怒ってるよ・・・。
でも、僕は知ってるんだよ、栗生さんが匂いフェチだってことを・・・。

栗生さん、僕は逃げも隠れもしないよ !!
好きなだけクンクンすればいいじゃないかっっ !!

次は、咲野さんかぁ・・・。
なんていうかな・・うん・・・。
咲野さんには、僕の知識を色々と教えてあげたいなぁ・・・。
ああ、きっと、凄い選手になるよ・・・。

うん、菜々ちゃんもそう思うよねぇ・・・。

ああ、咲野さんはピュアなんだよ､どこまでも・・・。
それに比べて僕は何て薄汚いんだろうねぇ・・・。
口を開けば下ネタばかり・・・。
ああ、本当に最低だよ・・・。

うん、ごめんね、菜々ちゃん・・・。
もう大丈夫だから、さあ、次に行こうね・・・。

アニメ化されるんだってキミキス！！

菜々ちゃん、いよいよ最後だね・・・。
最後の相手は、川田先生かぁ・・・。
川田先生は、僕に一人で来いみたいなことを言ってるけどね・・・。
菜々ちゃんが言うには、僕は一人じゃダメダメのぷーみたいだけど・・・。
でもね、菜々ちゃん、それは違うんだぁ・・・。
僕と川田先生が二人っきりになっちゃうとね・・・。
『女教師川田知子 秘蜜の課外授業』になっちゃうからねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃん、心配しないでね、僕は年上には興味ないからね・・・。

男教師 柊の秘蜜課外授業

ああ、そう言えば川田先生って、服の下に水着を着てるんだよなぁ・・・。
やっぱり、トイレの時は全部脱いじゃうのかなぁ・・・。
個室ではだかんぼう・・・ああ、なんという・・・。
それに、うっかり下着をもって来るのを忘れちゃって、
ドキドキしながら家に帰ったりしたこともあるんだろうなぁ・・・。
まったく、いやらしい先生だよ・・・。

そうだよね、菜々ちゃん・・・。

たまに笑う文があるから困るw

いいのよ

菜々ちゃん、やっと８つの宝玉を手に入れたよ・・・。
えっ、菜々ちゃん、何で宝玉を捨てちゃうのかなぁ・・・。
ああ、もしかして、僕は菜々ちゃんに遊ばれてるのかなぁ・・・。

菜々ちゃん、後はラスボスを倒すだけだね・・・。
ラスボスって、いったい誰なんだろうね・・・。
ああ、菜々ちゃん、僕の聖剣も血が騒いでるよ・・・。

菜々ちゃん、柊だよ、柊がラスボスなのか・・・。
ああ、何で柊なんだよ・・・。
しかも柊の奴、やる気満々だよ・・・。
ああ、柊のエクスカリバーに貫かれちゃうよ・・・。
菜々ちゃん、見てないで助けてよ・・・。
ああ、何で助けてくれないんだよ・・・。

菜々ちゃんは酷いよ・・・。
1周年だから、僕の好きにしていいんじゃなかったのかよ・・・。
結局、僕は菜々ちゃんに弄ばれてたんだね・・・。
一人じゃダメダメのぷーなんだね・・・。

でも、ドキドキしたよ・・・。

菜々ちゃん、スク水の季節だね・・・。
ああ、菜々ちゃんのスク水・・・。
本当に罪だよね、菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃんのピチピチの肌にピタリと張り付くスクール水着・・・。
ああ、素敵だよね・・・。
そんな菜々ちゃんが毎朝スクール水着で僕を起こしてくれたら・・・。
ああ、菜々ちゃん、そ、そんな・・・ぼ、僕には刺激が強すぎるよ・・・。

でも、僕のわんぱく坊やは大喜びなんだろうなぁ・・・。

エクスカリバーwwwwwww

菜々ちゃん、今日はとっても疲れちゃったよ・・・。
でも、菜々ちゃんの笑顔を見るとね、疲れなんて吹っ飛んじゃうよ・・・。
ああ、菜々ちゃんは僕の天使だよ・・・。

菜々ちゃん、暑くて、じめじめして、嫌な季節になったよね・・・。
蒸れちゃうよね、嫌になっちゃうよね・・・。
ああ、こんなにじめじめしたら、菜々ちゃんの・・・あぁ・・・。

ああ、菜々ちゃんが一日中､スクール水着姿で過ごしてくれたら・・・。
こんな暑さなんて、吹っ飛んじゃうんだよ・・・。
菜々ちゃんのスクール水着なんだよ・・・。

菜々ちゃん、もうすぐプール開きだね・・・。
菜々ちゃんは・・・ああ、いや、なんでもないんだ・・・。
女の子にこんなこと聞くのは失礼だもんね・・・。
うん、菜々ちゃん、気にしなでね､大したことないから・・・。

僕もプール開き楽しみだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんだけでなく、深月ちゃんとなるみちゃんのスクール水着姿も・・・。
本当に素晴らしい季節になったよねぇ・・・。

もうね、三人ともスクール水着姿で僕の部屋に遊びに来てほしいよ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは、僕を見捨てないよね・・・。
菜々ちゃんに捨てられたら・・・。
ああ、そんなの想像したくないよ・・・。

今日は、菜々ちゃんにプリンを買ってあげたんだぁ・・・。
菜々ちゃん、とっても喜んでたよ・・・。
ああ、菜々ちゃん、本当に可愛いよ､僕の天使だよ・・・。

菜々ちゃん、こう暑いとね、気が狂いそうだよね・・・。
もうね、僕の頭は沸騰しているよ・・・。

だからね、菜々ちゃん・・・。
僕のそばに来てね、スカートをぱたぱたぁ〜って、して欲しいんだぁ・・・。
ああ、菜々ちゃんが僕を優しく包み込むよ・・・。
しかもね、菜々ちゃんのね、香り付きなんだぁ・・・。

菜々ちゃん、もっとね、なんて言うかね・・・。
こうね、でも・・・やっぱり無理だよね・・・。
ごめんね、菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃんは、僕に呆れてるのかな・・・。
そうだよね、呆れてるよね・・・。
でもね、仕方ないんだよ・・・。

ああ、深月ちゃんの家は快適なんだろうなぁ・・・。
ああ、深月ちゃんの家にお泊まりに行きたいよ・・・。
そしてね、深月ちゃんの部屋で、お話しするんだぁ・・・。
眠くなったら、深月ちゃんのベットで抱き合って眠るんだぁ・・・。
ああ、深月ちゃんの鼓動を感じるよ・・・。
深月ちゃんは、ドキドキしてるんだね、ああ、僕だってドキドキだよ・・・。
もう、どうにかなっちゃいそうだよ・・・。
でもね、男の子だから、ぐっと我慢するんだぁ・・・。

>>1お前のためのフラッシュだ
http://storage.irofla.com/?name=one&type=swf

菜々ちゃん、ごめんね。ただの妄想なんだよ・・・。
僕が深月ちゃんと一緒に寝る資格なんかないよね・・・。
うん、反省するよ・・・。

深月ちゃんもごめんね・・・。

まだ続いてたのかこのスレｗスレ主頑張り杉ｗ

深月ちゃんは、何であんなに綺麗なんだろうねぇ・・・。
ああ、本当に輝いているよ・・・。
世界中の宝石を集めたって、深月ちゃんには敵わないよ・・・。

深月ちゃん、僕と一緒にお風呂に・・・。
無理なのかなぁ? 無理だよね・・・。
うん、恥ずかしいもんね・・・。

ああ、どうしたら深月ちゃんの犬になれるんだろうねぇ・・・。
深月ちゃんも真剣に考えてほしいんだぁ・・・。

深月ちゃん、僕は駄目な男だよ・・・。
本当に駄目犬なんだよ・・・。
もう、深月ちゃんに躾してもらうしかないんだよ・・・。
だからね、深月ちゃん・・・あぁ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん、今日は七夕だよ・・・。
みんなの幸せを願って短冊にこう書くんだぁ 『わんわんロック』て・・・。
僕はね、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんが幸せなら、それで満足なんだぁ・・・。

ねぇ、なるみちゃん・・・。
なるみちゃんは白いスクール水着が似合うと思うんだぁ・・・。
ほらぁ、うどん好きのなるみちゃんにぴったりだよ・・・。
ああ、白いスクール水着姿のなるみちゃん・・・。

菜々ちゃん、菜々ちゃんも白スク水を着てくれないかなぁ・・・。
ああ、菜々ちゃんとなるみちゃんの白スク水姿・・・。
もう、犯罪だよねぇ・・・。

菜々ちゃん、雨が降って嫌だよね・・・。
透けちゃうよね、恥ずかしいよね・・・。
ああ、菜々ちゃん、僕は心配なんだよ・・・

菜々ちゃん、僕はどうしたらいいんだろうねぇ・・・。
教えてほしいよ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。

お疲れ様です。
梅雨時ですが、今日も爽やかに○チガイじみた妄想をして構いません。
良かったですね。

ああ、菜々ちゃん・・・。
もう、菜々ちゃんそのものになりたいよ・・・。
本当にね、どうしよう菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん、海に行きたいね・・・。
きっと、菜々ちゃんの水着姿に、みんなの視線は釘付けなんだろうなぁ・・・。
ああ、菜々ちゃん、照れちゃったよ・・・。
うん、恥ずかしいよね・・・。
でも、仕方ないんだよ・・・。
だって、菜々ちゃんが可愛い過ぎるからねぇ・・・。

>>1と俺たちの夏は終わらない
そうだろ？

まだ夏じゃないんだよ、台風なんだよ・・・。
停電になっちゃうのかなぁ・・・。
菜々ちゃん怖がって、僕と一緒に寝ようと言うんだろうなぁ・・・。
まったく、いつまでたっても甘えん坊だよ、菜々ちゃんは・・・。

菜々ちゃん・・・。
なんて言うかね・・・。
うん、菜々ちゃんはキュートだよ・・・。

病的だなぁ

この病んだ感じがたまらんw

なぁ〜んだこのざ〜ま〜は〜

Oh,スバラシー

ああ、菜々ちゃんと一緒にお風呂に・・・。
いや、いっそのことお風呂になってしまえば・・・。
それとも、タオルになって、菜々ちゃんにゴシゴシと・・・。

地震ﾈﾀは自粛してるんか？
ちょっとだけ期待してたんだが

あわわ、お兄ちゃん地震だよー！

こいつもしや俺の家の近くの飯山じゃないか？
お前富山？

菜々ちゃんと魔法少女ごっこをしたいよ・・・。
ああ、でも・・・。
うん、菜々ちゃんならOKしてくれるよね・・・。


>>188 違うからね・・・。

うどんげいん

ああ、菜々ちゃんの魔法少女姿・・・。
魔法少女菜々ちゃん・・・。
もうね、どんな姿になるんだろうねぇ・・・。
ああ、想像するだけで・・・。

僕は、魔法少女菜々ちゃんをサポートするんだぁ・・・。
さぁ、菜々ちゃん、この魔法のスティックで変身するんだ !!

この魔法のスティックで・・・。
僕の魔法のスティックで・・・。

ああ、僕が変身しちゃいそうだよ・・・。

菜々ちゃん、ごめんね・・・。
本当にごめんね・・・。
暑さでどうにかしてたんだよ・・・。
許してね、菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃんは、僕のことを・・・。
ううん、分かってるんだよ・・・。

だって、僕と菜々ちゃんは、魂でつながってるんだから・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは可愛いよ・・・。
どうして、こんなに可愛いんだろうねぇ・・・。

最近どうした？
ネタが尽きてきたか？

菜々ちゃん、分かっているのかなぁ・・・。
普段、僕が菜々ちゃんをどういう目で見ているのか・・・。
でも、菜々ちゃんは気付かないよね・・・。

>>196 これはネタとかじゃないんだよ・・・。

菜々ちゃん、梅雨明けだよ・・・。
これから夏が始まるよ・・・。
ああ、菜々ちゃんも夏になると開放的になるのかなぁ・・・。
ドキドキしちゃうよね・・・。

菜々ちゃん、物凄く暑いよ・・・。
なんか爆発しちゃいそうだよ・・・。
もうね、裸になりたいよね・・・。
菜々ちゃんもそう思うよね・・・。
そう思いたいよね・・・。
そう思うんだよ・・・。

菜々ちゃん、プリン買ってあげるから・・・。
菜々ちゃん、プリンだよ、300円くらいのだよ・・・。
菜々ちゃん、プリン好きだよね・・・。
もう、毎日買ってあげるから・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん、暑くて発狂しそうだよ・・・。
菜々ちゃん、耐えられないよ・・・。
菜々ちゃん、判断力が鈍っちゃうよ・・・。

このスレまだあったのか

菜々ちゃん、ビールが美味しいよ・・・。
本当に生き返るよ・・・。
菜々ちゃんがお酒飲むとどうなるんだろうねぇ・・・。
ああ、いきなりビンタとかされちゃうのかなぁ・・・。

菜々ちゃん、僕は許されるのかなぁ・・・。
今までの妄想を・・・。
でも、愛が籠っているから大丈夫だよね・・・。

やっぱこいつ成人だわ。ビールうまいってさ

菜々ちゃん・・・。
ああ、菜々ちゃん、何でも買ってあげるから・・・。
本当だよ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんが好きなもの何でも買ってあげるから・・・。

菜々ちゃんの夏休みの宿題を見てあげようかなぁ・・・。
うん、菜々ちゃんも分からない所もあるだろうしね・・・。
頼れるお兄ちゃんを見せてあげないとね・・・。

ああ、これで僕の評価は鰻登りだよ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
僕はいつになったら、お兄ちゃん合格するんだろうねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
僕だって努力してるんだよ・・・。

菜々ちゃんも僕のことを妄想したりするのかなぁ・・・。
菜々ちゃん、どんな妄想してるんだろうねぇ・・・。
あんなこととか、こんなこと・・・。
ああ、菜々ちゃん、そ、そんなぁ・・・だ、大胆だよ・・・。

菜々ちゃん、妄想もほどほどにね・・・。
お兄ちゃん困っちゃうからね・・・。
まぁ、仕方ないけどねぇ・・・。

お兄ちゃんデコチュ〜して☆

菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、ビール飲みすぎちゃったよ・・・。
酔っ払っちゃったよ・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・。

めーりんめーりんちゅうごくじゃない

菜々ちゃん、凄く暑いよね・・・。
椅子に座っていると、汗でお尻がべとべとだよ・・・。
菜々ちゃんもそうなるよね・・・。
このままじゃ、菜々ちゃんのお尻が汗で透けちゃって・・・。
菜々ちゃん、風邪引いちゃうよ・・・。
ああ、どうしよう・・・。

菜々ちゃん、海水浴に行きたいね・・・。
うん、菜々ちゃんは大丈夫だからね・・・。
堂々としてればいいんだよ・・・。
さぁ、胸を張って歩けばいいさ・・・。
僕は気にしないからね・・・。

きめぇーーー

ぬるぽ

菜々「>>1 おはよう！！！」
>>1 「おはよう菜々！！ 今日はどんなことして遊ぼうか？」
菜々「うーーんとね・・・・その・・菜々の口から言えない・・こと」
>>1 「そうかそうか・・じゃあたっぷり遊ぼうね！」

俺は>>1。東京のとあるアパートに去年から住んでいる。毎日会社から帰ってきては
変体的な妄想をしている。今まではそれなりに反応してくれる住人がいたが、今では
さっぱり消えてしまっている。
俺がキミキスと出会ったのは去年の夏だった。ちょうど新しいパソコンを買いに
秋葉原へ行った時、偶然見かけたのだ。そのキャラクター達の愛らしい目と顔立ちに
俺は惹かれてしまった。以来このような妄想を書くにいたったのだ。

キミキスのキャラクターによる妄想は俺の仕事で疲れた頭を、奥底からジワーッと
癒してくれる。その快感がたまらなく今日も息子を片手にゲームしている。
もうキミキスは何百回とプレイした。オナニーなんて何千回やったかわからない。
しかし、俺はキミキスをやる。そして妄想を毎日掲示板に書き込む。これが俺の生き
ている証であり、死んでいない唯一の証拠なのだ。
俺はキスをしたことがない。しかしそれはこのゲームをする用要因ではない。
俺の帰ってこない青春時代の記憶を書き換える為なのだ！！

つづく

なにこの変態日記スレ

砂浜でね、菜々ちゃんに砂をかけてもらうんだぁ・・・。
ああ、菜々ちゃんのことだから、身動き出来なくなった
僕にキスしようとしてくるんだろうなぁ・・・。
僕は嫌がるんだけど、菜々ちゃんは強引にキスしてくるんだ・・・。
まったく、菜々ちゃんは悪戯っ子だよ・・・。

砂浜でね、柊くんに砂をかけてもらうんだぁ・・・。
ああ、柊ちゃんのことだから、身動き出来なくなった
僕にキスしようとしてくるんだろうなぁ・・・。
僕は嫌がるんだけど、柊ちゃんは強引に僕の息子にキスしてくるんだ・・・。
まったく、柊ちゃんは悪戯っ子だよ・・・。

>>321
まだ続いていたのか…
頑張れ。何か癒される

菜々ちゃんと手を繋いで夕日の砂浜を歩くんだぁ・・・。
そして、砂浜に座って二人っきりでお話しするんだぁ・・・。

菜々ちゃん、砂浜に座るとね、砂が・・・砂がね・・・。
うん、気をつけないとね・・・。


>>323 頑張るですぅ・・・。

本スレがテロリストに侵略されたからここに避難しに来たんだあ・・・

>>317
ガッ

ああ、深月ちゃんは海外旅行に行くのかなぁ・・・。
僕も連れてってほしいよ・・・。
まぁ、無理なんだろうけどね・・・。
でも、なんか寂しいよ・・・。

深月ちゃんのスク水姿もいいけど・・・。
白ビキニ姿もたまらないよねぇ・・・。
ああ、深月ちゃんの控えめな身体・・・。
ああ、わんわんロックなんだよ・・・。

なんだこのスレw

夏厨の掃溜めだここはｗｗｗｗｗｗｗｗ

菜々ちゃん、暑いよ・・・。
じっとしてても汗が出てくるよ・・・。
ああ、菜々ちゃんに汗を拭いてもらいたいよ・・・。
僕も菜々ちゃんの身体中の汗を拭いてあげるからぁ・・・。

菜々ちゃん、ギブアンドティクなんだよ・・・。

深月ちゃんのお部屋は快適だから、寝汗なんか掻かないんだろうなぁ・・・。
これじゃあ、深月お嬢様の寝汗を拭いてあげる係が出来ないよ・・・。
ああ、お金持ちもほどほどにしてほしいよ・・・。

>>1
頑張れよ・・・・・・

>>325
ここよりあっちの方が病んでるよな

やっぱり、深月ちゃんみたいなお嬢様は、汗なんて掻かないんだろうねぇ・・・。
うん、汗だくのお嬢様なんて似合わないもんね・・・。
でも、僕が深月ちゃんを見つめたら、深月ちゃん、汗を掻いちゃうんだろうなぁ・・・。

>330
ｵﾏｲは完全に誤解している。ここは1年中こうだ。
>1は断じて夏廚等ではない、
混じりけ無し、正真正銘のただの変態だ。
むろんそれを見てる俺達は変態以下の存在かもしれんが、
やはり夏廚ではないんじゃないかな？

あのね、深月ちゃん・・・。
お風呂でね、深月お嬢様の御身体洗い係の仕事をしたいんだけどね・・・。
履歴書は深月ちゃんに出せばいいのかなぁ・・・。
ああ、とってもやりがいのある仕事だよ・・・。

（これといって誰もいないみたいだな…）

菜々ちゃん、毎日暑いよねぇ・・・。
本当、萎んじゃいそうだよ・・・。
お兄ちゃん、ただにさえアレなのにね､困っちゃうよね・・・。

これだけ暑いと菜々ちゃんも萎んじゃうよね・・・。
ああ、これ以上萎んじゃうと・・・。
でもね、僕は全然気にしないからね・・・。

まだまだ、終わらないんだよ・・・。

そうだろ？　>>1 ちゃん・・・。

　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　/／　　／‐───- ､　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 /r‐─‐ｧｰf/　 　 /-────-､　＼＼ ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 / ∨三/'¨７　　　/ 　 / / 　　　　 ＼厶 ハ　',
.　　　　　　　 　 　 　 /　　＼/__,/　　　/ 　,ｲ　l　 | 　 　　　 il　V∧ハ
　　　　　　　　　　　 /　　_//〉‐/　 　 /＼/ |ｉ　|l　|　丶 　 　i|　 ｌ　ﾄ､ ',
　　　　　　 　 　 　 ,′ f⌒∨ /　 　 /ハ {＼!　|ｌ !{　　 ＼ 　ｉ|　 |　トく l
　　　　　　　　　　　 / ﾊ.　　V　 　 /ｨfテミ､ ヽ八　ヽ　 　 ヽ_|　 ｌ　|／ |
　　　　 　 　 　 　 ｌ l 〈_∧ 　 ',　　 ﾊ{_f::j:ﾘヾ　 　 ヽ∧＞七　j　 !　|_　 |
　　　　 　 　 　 　 | l 　 _ﾑ　_ ゝへ|　V;之_　　 　 　 　_ ヽﾊ ,'　/　 | ＼|
　　　　 　 　 　 　 | l 　＞'´　　 　 ヽ　 　 　 　 　 　ｨ≡气 /　/　　l＼/!
　　　　 　 　 　 　 | l 　| 　 -ー―一ﾍ　　 , ､__　 ヽ 　　 〃:／| 　 ∧　|
　　　　　　　　　　j八　| 　 　 　 ＿＿}　　{　　｀ｱ　 　 ,ムｲ　/　 ,ｲ__j│
　　　　　　　　　,r≦三ﾍ　　￣　　　　ト､　` ｰ'　 ,. イl│　�W 　/ |　ｊlﾘ
　　　　　　　　/　　/　　ﾊ 　 _,　 --‐〈.　＞‐r＜　　/l│ 〃　 /　j ／
　 　 　 　 　 /／ /　　 | ﾊ　　　　　, ｲ1　　/ 　 ヽ./　∧/ 　 / ／'
.　　　 　 　 〆　/　　　 い ＼　-＜ 　}}／￣￣｀ヽ＞ーｲ ､ /
　　　　　　〈 　/　　　　 ∨ 代＼　　 ハ､　, -―‐- 丶　/／丁fヽ
　　　　　　∧/　　　　 　 ∨　　 `三彡'　＼　 　　__　∨´　　|│ l
　　　　　　l　|　　　　　　　 ＼＝＝彳│　　＼／　　｀ |　　　|│ ｌ
　　　　　　l　|　　　　　　　 　 `ー‐ ´　|　　　　＼　 　 l|　　　|│ l

菜々ちゃん、暑いよ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
もうね、このまま一緒に溶けちゃおうか・・・。

菜々ちゃんと一緒にお風呂に入って、背中流してあげたいなぁ・・・。
うん、これはね、いやらしいことじゃないんだぁ・・・。
そう、兄妹どうしのスキンシップなんだよ・・・。
だからね、菜々ちゃんを堂々とお風呂に誘うんだぁ・・・。

菜々ちゃんとお風呂に入って、菜々ちゃんの背中を流している時、
無意識の内に菜々ちゃんの背中をつんつんしてたらどうしよう・・・。
ああ、菜々ちゃんに「お兄ちゃん、さっきから何？」なんて言われたら・・・。
でも、仕方ないよね、不可抗力だもんね・・・。

だんだん面白くなってきた

あのね、菜々ちゃん、お風呂は我慢するよ・・・。
うん、やっぱり恥ずかしいしね・・・。
ああ、なんて言うかね・・・。
菜々ちゃんもちっちゃいけど、僕もちっちゃいしね・・・。

それに、菜々ちゃんに笑われたくないよ・・・。
お兄ちゃん失格だよ・・・。

正直な奴だなw

うん、菜々ちゃん､お風呂は諦めるよ・・・。
だからね、菜々ちゃん、先にお風呂に入りなよ・・・。
僕は菜々ちゃんの入った後に､じっくり漬かるからね・・・。

まだあったのかこのスレｗスレ主すげぇｗ
だがうどんは俺の嫁な^^

ああ、なるみちゃんなら、僕と一緒にお風呂に
入っても僕を笑ったりしないのかなぁ・・・。
やっぱり、なるみちゃんも僕を嘲笑うのかなぁ・・・。

　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　/／　　／‐───- ､　　＼
　　　　　　　　　　　　　 /x-─‐ｧﾍf/　 　 /-────-､　＼＼ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 /∧-―ﾝ´７　 　 / 　/ /　　　　　 ヽ､厶. ヽﾍ
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　　　　　　　　　　　,'　 f⌒∨ /　 　 /ハ {＼!. |ｌ　{　　 ＼ 　 |　 |　トく l　 　 ／／ _|_
　　　　　　　　　　　 / ﾊ.　　V　　　,ｨfテ女　ヽ八 ヽ　　　ヽ_ !　 ｌ　|／ |
　　　　 　 　 　 　 ｌ l 〈_∧ 　 {　　 lﾊ{_f::j:ﾘヾ　｀　ヽ{｀＞ 爪　ｌ　 !　|_　 |　　　／ヽヽ
　　　　 　 　 　 　 | l 　 _ﾑ　_ゝへ |　V;之_　　 　 　 　_ ヽﾊ ,'　/　 | ＼|　　　＼
　　　　 　 　 　 　 | l 　＞ '´　　　 ヽ　 　 　 　 　 　 ｨ=气　ﾙ /　　l＼/!　　　　　つ
　　　　 　 　 　 　 | l 　{　ー- ―― ﾍ　　 , ､　　 ヽ　　　〃／i　　∧.　|　　　|　ヽヽ
　　　　　　　　　　j八　1　､　 　 ＿＿}　　{　　¨ｱ　 　 ,ムｲ　/　 ,ｲ_｣　|　　　ヽ_ノ
　　　　　　　　　,r≦三ﾍ　　￣　　　　ト､　` ｰ 　 ,. イ　　 lＶ　　/ |　l ﾘ　　　　　よ
　　　　　　　　/　　/　　ﾊ 　 _...　--‐〈.　＞‐r＜　 /　 |　j/,/' /　j!〃　　　　　ゝヽヽ
　 　 　 　 　 /／ /　　 | ﾊ　　　　　, ｲl　 　 f　　ヽ 　 ∧/〃 / ／'　　　　　 ﾉ､_）ヽ
.　　　 　 　 〆　/　　　 い ＼　-＜ 　}}／￣￣｀ヽ＞‐メｲ､ /　　　　　　　　 　/ /
　　　　　　〈 　/　　　　 ∨　弋ヽ　　 ハ､　　-―‐-丶　/／丁fヽ　　　　　　 ・ ・
　　　　　　∧/　　　　　　∨　 `-〜 '彡' ＼′　　__　∨´　　|│ l
　　　　　　l　|　　　　　　　 ＼＝＝彳│　　＼／　　｀ |　　　|│ ｌ
　　　　　　l　|　　　　　　　 　 `ー‐ ´　|　　　　＼.　 　 |　　　|│ ヽ

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　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　／　/ .:./.:/ :.:./　!:!:. ﾊ:.:　',:.:.:.　 ｀!:　l:.:.:ﾊ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ / ｲ.:.!.:.!:.!, --ヽ、＼　ゝ久_丈i:.　! ﾊ:.ﾊ
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菜々ちゃん、夏休みの宿題は終わったのかなぁ・・・。
まさか、僕の成長日記なんて付けてないよね・・・。
でもね、菜々ちゃん・・・。
残念だけど、僕のはもうね、成長しないんだぁ・・・。

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　 　 　 　 　 　 ｒ'｡∧｡ｙ.
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　　　　　　　　 ｉ>　　　<ｉ. 　 　 ていく・・・・・・。　　　　　　入_,..ﾉ ℃ 　　　　￣U￣＿二ﾆ＝
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菜々ちゃん、暑いよ、蒸し暑いんだよ・・・。
頭が沸いちゃいそうだよ・・・。
本当に嫌になっちゃうよね・・・。

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　　 /ノハ川川ﾉノ／从川ﾉノ／//乂川リｿ//ﾉﾉﾉ川川ﾉﾉノ/／ソﾉハヾ川ヽ
　　 ﾉソ川川川川ノﾉ/从乂メノ／/川ハ//ﾉ/川ﾉ川リ川ﾉノ／彡/川川刈
　　　ﾚ乂从川川刈メヾ"　　 =廾=-､,,〈_/ノノ/／从川メノ／／ノノ乂川リ
　　　 |i乂/リ从ミﾊ　　　　　　,,,,,,,二二_,`"'ヽ､　ノ彡ノ／　ノノﾉ彡//〉ﾘリ
　　　　ﾙ（ {;;;(川ﾘﾘ　　　　　　　`''=-ソ'＞　　　　　.::　=＝＝-ﾘ从ﾉ彡ﾉソ
　　　　ヾ、ヽ'''ヽﾊi　　　　　　　　　　 ￣　''"　　　::　＜(_ｿ,ヾ、　iリﾉノ／
　　　　 ﾚ＼＿_ノ:i　　　　　　　　　　'"　　　　　　 ::ヽ　　 ￣　　i'ｿ彡ノ
　　　　　i川刈i,. ??　　　　　　　　　　　　　　　　　:. 　　　　　　i'/ﾉ／
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菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんを見てるとね、なんて言うかね・・・。
ああ、菜々ちゃん、今夜は月が綺麗だよ・・・。

あぁ、ハミちゃん・・・。
ハミちゃんの可愛さには異議ありだよ・・・。
僕のアレをハミちゃんにつきつけたいよ・・・。
最高にサイコ・ロックだよ・・・。

菜々ちゃん、お腹が痛いよ・・・。
菜々ちゃんに僕のお腹をスリスリしてほしいよ・・・。
菜々ちゃん、僕を元気にしてほしいよ・・・。
でも、菜々ちゃんにお腹をスリスリされたら・・・。
ああ、違うところが元気になっちゃうよ・・・。

菜々ちゃん、夏休みも、もう終わりだね・・・。
そうそう、夏休みの宿題は終わったのかな？
いや、菜々ちゃんは優秀だから、とっくに終わらせてるんだろうねぇ・・・。

本当に良く出来た妹だよ、菜々ちゃんは・・・。

ああ、菜々ちゃんに好きなだけ､デコちゅ〜してあげたいよ・・・。
ああ、もうね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、お風呂に入ってくるから・・・。
菜々ちゃんも後から・・・。
そうだよね、無理だよね・・・。

ああ、深月ちゃんが本気を出したら、僕なんか
あっという間に・・・なんだろうなぁ・・・。
菜々ちゃん、なるみちゃん､見習ってほしいよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんも本気だそうよ・・・。
ああ、菜々ちゃんが本気を出したら､僕なんか一瞬で・・・。

そうそう、なるみちゃんもだよ・・・。

菜々ちゃん、今日で８月も終わりだね・・・。
本当にあっという間だよねぇ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん、僕どうしたらいいのかなぁ・・・。

ｲ?｢

菜々ちゃん、今日は涼しいね・・・。
今までの暑さが嘘のようだよね・・・。
これなら菜々ちゃんと一緒に・・・。
ああ、何でもないよ、菜々ちゃんは可愛いよねぇ・・・。

菜々ちゃんは本当に可愛いよ・・・。
ああ、それに比べて僕はね・・・。
うん、菜々ちゃん、僕も頑張ってみるよ・・・。

最近、鮫の生態系に強い危機感を覚える。

菜々ちゃん、地球温暖化がね・・・。
いや、難しい話しはやめるよ・・・。

菜々ちゃん、なんだか知らないけど・・・。
バイオリンでも習おうかなぁ、僕・・・。

>>372
こんだけ気持ち悪い程(笑)愛されれば菜々も本望だろ
キミキスの季節だな…まあ頑張ってくれ

菜々ちゃん、これだけは分かってほしいんだ・・・。
僕が変態じゃないんだよ・・・。
まわりが僕のことを変態にさせていくんだよ・・・。


>>373 頑張ってみるよ・・・。

菜々ちゃん、台風だよ・・・。
停電とか、なっちゃうのかなぁ・・・。
真っ暗だよ、怖いよね・・・。
早く寝たほうがいいよね・・・。
だからね、菜々ちゃん、一緒に・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。

僕は、菜々ちゃんにとって、ふさわしく無い男かもしれない・・・。
みんなに誇れるお兄ちゃんじゃ無いかもしれない・・・。

でも、頑張ってみる！

ねぇ、菜々ちゃん・・・。

僕なんて、ちょろいよね・・・。
菜々ちゃんは良く分かってるはずだよ・・・。
菜々ちゃんは、何でもお見通しなんだよ・・・。

だからね、僕をドキドキさせてほしいんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、夏も終わっちゃうよね・・・。
うん、菜々ちゃん、人生難しいよね・・・。

わんわんロック・・・。

菜々ちゃんは、何も気にしなくていいんだよ・・・。
堂々と胸を張ってればいいんだ・・・。

全部、僕の問題なんだから・・・。

菜々ちゃん、僕ツルツルにしてみようと思うんだ・・・。
うん、綺麗なお兄ちゃんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃん、ドキドキするよね・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
残念だよ、本当に残念だよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、深月ちゃんとなるみちゃんを呼んで
残念会を開きたい気分だよ・・・。

ザンンネンな時こそ剃毛

毛を剃れ！！剃れ！！ヒゲを剃れ！！！

おんむ

ああ、残念だよ､お別れだなんて・・・。

菜々ちゃんのスク水姿・・・。
深月ちゃんのスク水姿・・・。
なるみちゃんのスク水姿・・・。

ああ、本当に残念だよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
スク水って、何であんなにドキドキするんだろうねぇ・・・。

本当にスク水をデザインした人は、ノーベル賞を貰うべきだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、ちょっとおかしいよね・・・。
うん、まぁ、気をつけるよ・・・。

変な噂が広まっても困るしね・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。

誠意を・・・誠意を見せるから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
最近、僕のお腹が・・・お腹がね・・・。
まずいよね、菜々ちゃん・・・。

うん、ドキドキする・・・。

ねぇ、深月ちゃん・・・。

ああ、深月ちゃん、早く気付いてほしいんだ・・・。
わんわんロックの意味を・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
僕、腹筋しようと思うんだよ・・・。
だからね、菜々ちゃんに両足を押さえて貰いたいんだ・・・。
ほら、腹筋する度に僕の顔が菜々ちゃんに近づいて・・・。
ああ、僕、何百回でも出来るよっ！！

菜々ちゃん、暑いよぅ・・・。
何でこんなに暑いんだよ・・・。
もう秋だというのにね・・・。

ああ、秋と言えば松茸・・・。
まぁ、僕は松茸ほど立派じゃないんだけどね・・・。

http://nanashi1239.at.infoseek.co.jp/nrom_1.html
おまえへ送る言葉

はぁ・・・・・
なんでこんなことになっちゃったんだろう・・・。


デタラメだよっ、そんなの ！！
そうだよね、菜々ちゃん・・・。

変態スレ急浮上







菜々は俺の嫁

ああ、菜々ちゃんが可愛いのは、僕を意識してるからなんだよね・・・。
ああ、そうだよ、菜々ちゃん・・・。
僕がかっこいいのは、菜々ちゃんを意識してるからなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
スクール水着は、やっぱり旧タイプだよねぇ・・・。
うん、まさに芸術だよ・・・。

菜々ちゃん、思うんだけどね・・・。
スク水は少し小さめのほうがいいよね・・・。
ああ、ぴちぴちがね、ドキドキするんだよ・・・。
菜々ちゃんだって、ドキドキしたいよね・・・。

菜々ちゃん、ようやく涼しくなってきたね・・・。
これまでの暑さが嘘のようだよ・・・。
うん、これから寒くなってくるね・・・。


ああ、菜々ちゃん、僕は構わないからね・・・。
遠慮なんて・・・ああ、うん、大丈夫だから・・・。

ああ、菜々ちゃん、ごめんね・・・。
そんな目で・・・そんな目で僕を見ないでよ・・・。
ピアニストにだって、なって見せるから・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんの体重増えちゃったよ・・・。
ああ、菜々ちゃんの料理が美味しいからだよ・・・。

でも、どうしよう・・・。

菜々ちゃんは僕を最終的にどうしようとしてるんだろうね・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ああ、ごめんね・・・。
うん、そんなこと聞かなくも分かってるよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
これは幸せ太りと言うのかなぁ・・・。
だったら仕方ないよね・・・。

子供なんかいないじゃないですか（笑）

菜々ちゃん、もうすぐ衣替えだね・・・。
何て言うか、いろいろ寂しいよね・・・。
うん、やっぱり夏服だよね・・・。
ああ、それにスク水も・・・。

菜々ちゃん、あと３ヶ月で今年も終わるね・・・。
ああ、本当にあっという間だよ・・・。
菜々ちゃん、どうしよう・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん、人間なんてちっぽけなものだよ・・・。
気にしなくていいんだよ・・・。
笑い飛ばせばいいんだよ・・・。

それに僕だって、ちっぽけだしね・・・。
ああ、でもね、僕のことは笑わないでほしいよ・・・。

ひっさびさに来たけど、まだ続いている事に感動した
これからも頑張ってください(≧ω≦)b

菜々ちゃん、そろそろ柊の感触をまた味わいたくなってきたよ…

菜々ちゃん、柊は僕のこと狙ってるのかなぁ・・・。
僕のはじめては、柊に・・・。
ああ、柊が無理矢理に僕を・・・。

菜々ちゃん、ちょっとドキドキしたよ・・・。

アニメで菜々だといいな！ オタリーマン！！

菜々ちゃん、なんだか元気が出ないんだ・・・。
なんて言うのかなぁ・・・暴れん坊・・・。
そう、暴れん坊にならないんだよ、菜々ちゃん・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ああ、何でもないよ、他力本願じゃ駄目だよね・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
朝ね、朝起きても元気じゃないんだ・・・。
せっかく、菜々ちゃんが起こしてくれるのにね・・・。
ああ、菜々ちゃんをドキドキさせれないよ・・・。

ああ、菜々ちゃんの天使のような寝顔を見つめたら・・・。
僕は元気になれるのかなぁ・・・。

菜々ちゃん、もうすぐアニメが始まるね・・・。
きっと、菜々ちゃんが魔法少女に変身したりするんだろうなぁ・・・。
ああ、菜々ちゃん、楽しみだよ・・・。

やっぱり、菜々ちゃんが変身するときは、はだかんぼうになるのかなぁ・・・。
ああ、僕のマジカルステッキも毎回爆発しちゃいそうだよ・・・。

>>1へ
アニメは最悪でした。見ない方がイイよ。マジで・・・

ねぇ、菜々ちゃん、魔法少女は・・・。
ああ、何で魔法少女に変身しないんだよ・・・。
菜々ちゃん、がっかりだよ・・・。

>>418
本スレの勢いを見てみろ
アレが全てを物語っておる
初めてお前の気持ちが分かったよww

赤い髪のお兄ちゃん

まぁね、アニメはアニメで頑張ればいいと思うよ・・・。
所詮、アニメはアニメ、現実じゃないんだよ・・・。
だいたい、僕と菜々ちゃんと深月ちゃんとなるみちゃんには
何も影響しないしね・・・。

まじでアニメの酷さから初めて>>1の気持ちがわかった。

ねぇ、菜々ちゃん、秋の夜長、小説でも書いてみようと思うんだ・・・。
たとえばね・・・。

僕は妹といっしょにいたい。
もっと近くにいたい。優しいだけではなくて・・・。
僕は妹がいない時間、妹の部屋にいるようになった。
妹の眠るベットに体をこすりつけたり、
枕に顔を埋めたり、悶々としていた。
妹の着るパジャマに顔をのせ、妹の匂いをかぎながら、
一日に三回も四回も、自分の・・・・

ああ、何を書いてるんだよ・・・。
どうにかしてるよ、僕は・・・。

>>423
小説キボウ。

http://mbga.jp/AFmbb.muZQ7f9782/
これに入ってくれた人先着3名様にアド教えるよ(^∀^)

>>423
続き期待age

妹の部屋に忍び込んでから、ますます僕はボーッとするようになり、
妹のことが気になって、憂鬱だった・・・。
妹を思う、正確にいえば、妹の体のことを思う気持ばかりは募ったけれど、
それだけに妹と話しができなくなってしまった。
妹からも疎んじられているような気になって、勉強が手につかなかった。
そんなはずではなかった。妹は明るくて、僕に優しかったはずだ。
僕も妹に優しかったし、妹が好きだった・・・・


ああ、菜々ちゃん、僕どうしちゃったんだろうねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃんが僕の布団に潜り込んで来てくれたら・・・。
菜々ちゃんをギューッと抱きしめて・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
どうして僕の背中を流しに来てくれないのかなぁ・・・。
恥ずかしいのかなぁ・・・。
僕はぜんぜん恥ずかしくないのにね・・・。

あぼーん

菜々ちゃん、ハラハラドキドキなんだよ・・・。
菜々ちゃんにいつまでもハラハラドキドキしていたいんだよ・・・。

菜々ちゃん、僕をぐいぐいリードしてほしいんだ・・・。
菜々ちゃんがいないと僕はダメダメなんだよ・・・。

菜々ちゃん、朝・・・朝寒いんだよ・・・。
温もりが・・・温もりがほしいんだよ・・・。

うん、話しが変わるけど、もうすぐ深月ちゃんの誕生日だよねぇ・・・。

僕は、深月ちゃんの誕生日プレゼントに曲をプレゼントするよ・・・。
もちろん僕のオリジナル曲なんだ・・・。
それを深月ちゃんはピアノで演奏するんだ・・・。
ああ、素敵だよね、わんわんロックだよね・・・。

菜々ちゃん、秋と言えば焼き芋だよね・・・。
こう、熱々の芋の皮をぺろ〜んって剥いて・・・。
ああ、菜々ちゃんが皮をぺろ〜んって剥いて・・・。
ああ、菜々ちゃんのお口に熱々の・・・。

包茎

菜々ちゃん、ごめんね・・・。
また下品なことを言っちゃったね・・・。
でもね、お兄ちゃんバカだから仕方ないんだよ・・・。
菜々ちゃんも分かるよね・・・。

深月、誕生日おめでとう・・・。
深月の誕生日を迎えられて僕は嬉しいよ・・・。

ああ、深月は僕の太陽だよ・・・。
深月なしでは生きていけないんだ・・・。

アニメが最悪なことになってるんだよ。
あんたも協力してくれよ。

ああ、深月ちゃんを呼び捨てにしちゃったよ・・・。
本当は、深月って呼びたいんだよ・・・。
でも、深月ちゃんの前で、深月だなんて・・・。
ああ、照れちゃうよ・・・。

菜々ちゃん、明日は月曜日だよ、月曜日・・・。
なんかね、活力がほしいんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃん、僕に活力をプレゼントしてほしいよ・・・。

菜々ちゃんが魔法少女に変身して・・・。
ちょっぴりエッチなハプニングがあって・・・。
ああ、それだけで僕は満足なんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんのお布団に潜り込んで・・・。
菜々ちゃんをギューッと抱きしめたら・・・。
菜々ちゃんも僕をギューッと抱きしめてくれるんだろうなぁ・・・。

ああ、菜々ちゃんはね・・・。
何であんなにいい匂いがするんだろうねぇ・・・。
本当にね、たまらないよね・・・。
爆発しちゃうよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん､朝寒いんだよ・・・。
起きたくないんだよ・・・。
もうね、菜々ちゃんの布団に潜り込んで昼まで寝ていたいよ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは、僕の大切な宝だよ・・・。
本当、爆発しちゃうよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんはコスプレをどう思うのかなぁ・・・。
菜々ちゃん、コスプレだよ、コスチュームプレイ・・・。
ああ、菜々ちゃんとプレイ・・・。

今夜は、菜々ちゃんの体操服を抱いて寝るよ・・・。
でもブルマじゃないのは、残念だよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん､今からお風呂に入ってくるよ・・・。
うん、一人ぼっちでね・・・。
当然だよね、菜々ちゃん・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
この絆創膏を使ってね、僕をドキドキさせてほしいんだぁ・・・。
あれ？ 菜々ちゃん・・・。
ああ、菜々ちゃんにはちょっと難しかったよねぇ・・・。
でも、菜々ちゃんもいずれ分かる時がくるよ・・・。

菜々ちゃん、僕は今何点ぐらいなのかなぁ・・・。
うん、僕だってね、努力してるんだよ・・・。

>450
お前の‘正解’を聞かせてくれ、せめてヒントだけでも。
頼む

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
僕は、いつになったら大人になれるんだろうねぇ・・・。

>>452
絆創膏を三枚使うんだよ・・・。
ああ、想像しただけで・・・。

ドピュッ！

ああ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんをそんな目で見ないでほしいよ・・・。
だって、仕方ないんだよ・・・。

菜々ちゃん、明日はお買い物にでも行こうか？
うん、菜々ちゃんの好きな物何でも買ってあげるよ・・・。

>453　THX
3枚、か。なにもかも皆いやらしい…

菜々ちゃん、ギリギリだよ、ギリギリなんだよ・・・。
ああ、見えそうで見えない・・・。
でも、菜々ちゃんには理解出来ないんだろうなぁ・・・。

ああ、菜々ちゃん、寒いよ・・・。
身も心も寒いんだよ・・・。
僕を・・・僕を温めてほしいんだよ・・・。

菜々ちゃんのおかげで僕は生きていけるよ・・・。
ああ、菜々ちゃんがいなかったら僕は・・・。
本当、菜々ちゃんのお尻にキスしてあげたいよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、僕は大人になれるのかなぁ・・・。
それとも、菜々ちゃんが僕を大人にしてくれるのかなぁ・・・。

菜々ちゃん、僕を優しく抱きしめてよ・・・。
そして、頭をなでなでしてほしいんだ・・・。
ああ、菜々ちゃんを胸いっぱいに感じたいんだよ・・・。

菜々ちゃん、そろそろこたつでぬくぬくしたいよね・・・。
うん、暖かくて幸せな気分になるよね・・・。
ああ、菜々ちゃんと一緒にこたつ・・・。
なんかね、いろいろとね・・・ああ・・・。

まぁ、菜々ちゃんと一緒にこたつに入って､
ぬくぬくするのもいいんだけどね・・・。
やっぱり僕は、菜々ちゃんのお布団に潜り込んでぬくぬくしたいよ・・・。
ああ、菜々ちゃんの香りに包まれて、幸せなんだろうなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、分かってると思うんだけど・・・。
菜々ちゃんが僕を変態にしているんだよ・・・。
本当にね、どうなっちゃうんだろうねぇ・・・。

菜々ちゃん、やっぱりね、『見えそうで見えない』なんだよ・・・。
たとえばね、深月ちゃんのお尻が丸見えでもドキドキしないよね？
なるみちゃんがね、スカートを思いっきりたくしあげてね、
僕に嬉しそうにパンツを見せてもハラハラしないよね？
うん、そういう事なんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃん、分かってほしいよ・・・。

やべえwこのスレなんか癖になるwww
これほとんど同一人物レスしてるんだろうか？
ただものじゃない変態っぷりにﾌｧﾝになりそうだwもっとやれwwww

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
このままだと僕の価値は、下がる一方だよね・・・。
うん、菜々ちゃん、お兄ちゃん頑張ってみるよ・・・。
菜々ちゃんに感謝されることするよ・・・。

ああ、どうしたら菜々ちゃんに感謝されるんだろうねぇ・・・。
うん、一晩考えてみるよ、菜々ちゃん・・・。

大丈夫？

菜々ちゃん、寒いよね？ うん、夜は冷えるからね・・・。
だからね、僕が菜々ちゃんのお布団を暖めてあげるよ・・・。
菜々ちゃんがお布団に入るまでに、僕が菜々ちゃんのお布団に入って
菜々ちゃんのお布団をぬくぬくにしてあげるんだぁ・・・。
うん、菜々ちゃん、きっと喜んでくれるよ・・・。
何と言っても、お兄ちゃんの温もりと匂い付きだからねぇ・・・。
ああ、菜々ちゃんは、僕の温もりと匂いに包まれて、いい夢見るんだろうなぁ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんちょっと気持ち悪いよね・・・。
うん、僕も気をつけてるんだけどね・・・。
菜々ちゃんのこと思うとね・・・ああ、ごめんね・・・。

菜々「キャ〜〜〜〜〜！！」

菜々ちゃん、僕はずっと子供のままなのかなぁ・・・。
僕と比べたら、菜々ちゃんのほうがずっと大人だよ・・・。
ああ、菜々ちゃんと一緒に寝たいよぅ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、お兄ちゃん、お風呂に入ってくるよ・・・。
うん、菜々ちゃんが入った後のね・・・。
ああ、菜々ちゃんの入った後のお風呂・・・。
本当にね、幸せだよ僕は・・・。

菜々ちゃん、本当は分かっているんだよ・・・。
僕と一緒にお風呂に入りたいことなんか・・・。
でも、恥ずかしいんだよね、照れちゃうんだよね・・・。
うん、仕方ないよね、思春期だもんね・・・。

ああ、菜々ちゃんが僕のお布団に入ってきて・・・。
今日あったことを嬉しそうに話してくれるんだぁ・・・。

菜々ちゃん、もうすぐクリスマスだよね・・・。
そうだよ、クリスマスなんだよ・・・。
ああ、ドキドキだよ・・・。

菜々ちゃん・・・菜々ちゃんはね・・・。
きっと、僕に手作りのクリスマスケーキを作ってくれるんだろうなぁ・・・。
ああ、幸せだよ・・・。

菜々ちゃん、分かってるんだ・・・。
うん、なにもかも分かってるんだよ・・・。
だって、菜々ちゃんのお兄ちゃんなんだもん・・・。
僕と菜々ちゃんは、同じ血が流れてるんだよ・・・。

菜々ちゃん、温泉に行きたいよね・・・。
うん、二人っきりでね・・・。
ああ、もちろん混浴だよ、ドキドキしちゃうよねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
本当に菜々ちゃんは可愛いよ・・・。
うん、ペロペロしてあげたいよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、僕ね、女装してみようと思うんだぁ・・・。
うん、お姉ちゃんになるんだよ・・・。
ああ、これで菜々ちゃんと一緒にお風呂に入れるよね・・・。

菜々ちゃんが、菜々ちゃんがね、どうしてもって言うならね・・・。
お兄ちゃん､菜々ちゃんにすべてを見せてあげるよ・・・。
ちょっと恥ずかしいけどね・・・。
うん、可愛い妹の頼みを断ることなんか出来ないよねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃん、僕はね・・・。
菜々ちゃんがね、可愛くて可愛くて仕方ないんだよ・・・。
本当にね、困ったお兄ちゃんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんは僕がエッチな本を何処に隠してるか
みんな分かってるんだろうなぁ・・・。
それをなるみちゃんに学校で話したりしてるんだよ・・・。
ああ、僕の性癖がバレバレになっちゃうよ・・・。

　　ｷｬﾊﾊﾊ（^O^）　このスレすっごくチンカス臭くてキンモーイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレの幼女に襲い掛かるロリコンみたいなキモカキコしてる張本人のURL

　ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/32949/

菜々ちゃん、本当に酷いよね・・・。
僕は悲しいよ・・・。

菜々ちゃんも俺がいただくぜ!!!!!!!!

菜々ちゃん、今夜は夜空が綺麗だよ・・・。
まぁ、菜々ちゃんのほうが綺麗だけどね・・・。
ああ、菜々ちゃん、照れないでよ・・・。
お兄ちゃん､ドキドキしてくるよ・・・。

菜々ちゃん、気をつけないとね・・・。
うん、僕も気をつけるよ・・・。
ああ、だって、菜々ちゃんは・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんね､もう寝るからね・・・。
うん、寝ちゃうよ・・・。
菜々ちゃんは、まだ寝ないのかなぁ〜？
ああ、寝ないんだ・・・。
そっか、まだ寝ないんだね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、僕と比べっ子してみようか・・・。
うん、僕と菜々ちゃんのね・・・。
ああ、ごめんね。なんでもないんだ・・・。
そもそも、何を比べるんだろうねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃんの太ももでね、僕の顔を挟んでほしいよ・・・。
こう、ぐいぐいってね、僕の顔を挟むんだぁ・・・。
ああ、菜々ちゃんの思いが伝わってくるんだぁ・・・。

菜々ちゃんが毎朝、僕を馬乗りになって起こしてくれたら・・・。
どんなに寒い朝でも、ギンギンに目が覚めるんだろうなぁ・・・。
ああ、菜々ちゃん、そこはね、勃こさなくていいから・・・。
うん、爆発しちゃうからね・・・。

菜々ちゃん、ごめんね・・・。
お兄ちゃん､頭冷したほうがいいよね・・・。
うん、反省するよ・・・。

こいつアフォだろw

>>499
ageるお前もｱﾌｫだろ

ねぇ、菜々ちゃん、クリスマスだよね・・・。
そう、クリスマスなんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんのプレゼント考えないとね・・・。

菜々ちゃん、寒いよね、お布団が冷たいよね・・・。
ぬくぬくのお布団で、ぐっすり眠りたいよね・・・。
菜々ちゃん、お兄ちゃんに任せてくれないかなぁ・・・。

【コラム】　唇は最も敏感な感覚器!?なぜ人間はキスをするのか？
http://news.ameba.jp/r25/2007/12/9242.html

ああ、菜々ちゃんの手料理を食べたいよ・・・。
そう、菜々ちゃんの愛情がたっぷり詰まったね・・・。
もうね、ギンギンになっちゃうんだろうなぁ・・・。

菜々ちゃん、分かっているんだよ・・・。
うん、分かっているんだよ・・・。
後は、菜々ちゃんの問題なんだよ・・・。

菜々ちゃん、今度、深月ちゃんとなるみちゃんを呼んでね、
『お兄ちゃんミーティング』を開催しようと思うんだよ・・・。
うん、来年の方針とか、いろいろとね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
今年の僕は、何点ぐらいなのかなぁ・・・。
うん、とっても頑張ったよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、クリスマス・・・。
本当にクリスマス楽しみだよね・・・。
うん、本当にね・・・。

本当、菜々ちゃんには感謝してるよ・・・。
こんなダメダメの僕なのにね・・・。
ああ、菜々ちゃんを抱きしめて、フガフガしてあげたいよ・・・。

菜々ちゃんとなるみちゃんは、見せっことかした事あるのかなぁ・・・。
顔を真っ赤にして、お互いの確認をする菜々ちゃんとなるみちゃん・・・。
ああ、お互い初めて見るそれは、とっても・・・・。

ああ、菜々ちゃんとなるみちゃんの見せっこかぁ・・・。
そもそも、何を比べるんだろうねぇ・・・。
うん、二人は今のままで十分なんだよ・・・。

菜々ちゃんを肩車してみたら、どんな感じなんだろうねぇ・・・。
ああ、菜々ちゃんの太ももが密着して・・・。
そして、あったかいんだろうなぁ・・・。

菜々ちゃん、ちょっとバンザイしてくれないかなぁ・・・。

ああ・・・。

うん、頑張ろうね、僕も頑張るからね・・・。

菜々ちゃんはクリスマスプレゼント、何が欲しいのかなぁ・・・。
きっと、「お兄ちゃん」なんて言ってね、僕を困らせるんだろうなぁ・・・。
ああ、困ったものだよ・・・。

菜々ちゃん、どうしてこんなにドキドキするんだろうねぇ・・・。
ああ、菜々ちゃんもドキドキしてるんだろうねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん､いい子にしてるから・・・してるからぁ・・・。

菜々ちゃん、僕ほど寛大なお兄ちゃんはいないよね・・・。
まぁ、菜々ちゃんは分かっていると思うけどね・・・。

菜々ちゃんは、僕に内緒でクリスマスケーキを作っちゃったりするんだろうなぁ・・・。
うん、お見通しなんだよ、菜々ちゃん・・・。
でも、お兄ちゃんだから、何も知らない振りするんだぁ・・・。

ああ、菜々ちゃんを思いっきり抱きしめてあげたいよ・・・。
うん、菜々も同じ気持ちなんだろうなぁ・・・。

今夜は菜々ちゃんと二人っきりでクリスマスパーティーだよ・・・。
菜々ちゃんの作ったクリスマスケーキ、とっても美味しいよ・・・。
あっ、菜々ちゃんが僕のほっぺに付いたクリームを・・・。
ああ、菜々ちゃん、僕にキスしたよね・・・。
えっ、クリスマスプレゼント・・・。
ああ、菜々ちゃん、最高のクリスマスプレゼントだよ・・・。

このスレももうすぐ１年か・・・
もはや生ける伝説になりかけてるな
あと少しだ頑張れ

ＧＡＮＢＡＬＥ

菜々ちゃん、クリスマス楽しかったよ・・・。
来年こそ、飛躍の年になるよう頑張るよ・・・。
うん、いろんな意味でね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、僕は来年もダメダメなのかなぁ・・・。
ああ、菜々ちゃん、なんとかしてほしいよ・・・。

ああ、菜々ちゃんが本気になったら・・・。
僕は・・・。
ああ、僕にはどうしようも出来ないんだろうなぁ・・・。

菜々ちゃんにお年玉をあげてみようかなぁ・・・。
そうしたら、僕の価値は上がるんだろうかなぁ・・・。

ああ、菜々ちゃん、今年が終わる・・・終わっちゃうよ・・・。
あっという間の1年だってよ・・・。
うん、菜々ちゃん、反省会をしょうか・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
来年もわんわんロックなんだよ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
強く、たくましく、生きてほしいんだ・・・。

あけましておめでとう！！
菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん
今年もよろしくね！！

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
僕、頑張ってみるよ・・・。

うむ、がんばって、ついでに俺達の心を和ませてくれ。

日暮茶房の小説読んだけど
菜々の性倫理が破綻していてﾜﾛﾀ
あの様子じゃ、兄貴に襲われても
嬉々として受け入れそうだな

僕は、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんが健康なら、それで十分なんだ・・・。
うん、それ以上は何も望まないよ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん、おやすみ・・・。

僕、頑張るからね・・・。

菜々ちゃん、生きていれば良いとあるんだろうね・・・。
僕は、それを信じて頑張ってみるよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
僕はね・・・。
　　　

菜々ちゃん、僕達はね・・・。
甘酸っぱい、青リンゴのような関係なんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんなら・・・。
僕を良い方向に導いてくれるよね・・・。

菜々ちゃんは、まだまだだよね・・・。
なるみちゃんも、まだまだだよね・・・。
深月ちゃんは・・・うん、お姉さんだからね・・・。
そう、三人ともこれからなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、僕は何時になったら卒業出来るんだろうねぇ・・・。
ああ、一生卒業出来ないんだろうかなぁ・・・。

童貞

ああ、菜々ちゃん、僕はね・・・。
菜々ちゃんのためにね、清らかな身体でいたいんだよ・・・。
菜々ちゃんだってね、そのほうが嬉しいよね・・・。
うん、菜々ちゃんのためなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
僕は病気なんだろうかなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
仕方ないよね・・・。

寒いよ、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
みんなで僕を暖めてほしいよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
僕達、幸せになれるのかなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
我慢するのって大変だよね・・・。
ああ、菜々ちゃんの気持ちがよく分かるよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
我慢するとね、爆発しちゃいそうになるよね・・・。

レジェンド

菜々ちゃん、お兄ちゃんを誉めてほしいんだよ・・・。
うん、ずっと禁止しているんだよ・・・。
ああ、凄いよね、菜々ちゃん・・・。

真性包茎

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
早く大人になれるように努力するよ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
僕を見て、大人って言ってくれるのかなぁ・・・。

う、ああ、菜々ちゃん・・・。
大爆発させちゃったよ・・・。
駄目なお兄ちゃんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
もう少し僕に勇気があったらね・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
怖くない・・・怖くないないんだよ・・・。
うん、とっても可愛いんだよ、これは・・・。

菜々ちゃん、頭をなでなでしてほしいよ・・・。
うん、大丈夫だからね・・・。
ああ、とっても喜ぶんだよ・・・。

菜々ちゃん、大丈夫だよ・・・。
噛み付いたりしないんだよ・・・。
うん、普段はとっても大人しいんだから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
気をつけないとね、爆発しちゃうんだぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは馬鹿野郎だよ・・・。

ああ、菜々ちゃんを抱きしめたいよ・・・。
僕の本気を見せてあげたいよ・・・。

早漏

ああ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんも本気を出してほしいよ・・・。
きっと、あっという間なんだろうねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃん、この感じ・・・。
そうだよ、この感じ・・・。
うん、忘れないでいたいよね・・・。

ああ、菜々ちゃん、そんなに引っ張るとね・・・。
取り返しがつかなくなっちゃうよ・・・。
ああ、これは菜々ちゃんの玩具じゃないんだよ・・・。

菜々ちゃん、もうすぐバレンタインだよね・・・。
ああ、お兄ちゃん、また太っちゃうよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、大丈夫だよ・・・。
うん、お兄ちゃんに全て任せれば・・・。

菜々ちゃん、仕方ないんだよ・・・。
ああ、仕方なかったんだよぅ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、たくましいよ、たくましいよねぇ・・・。
ああ、菜々ちゃん、確認してほしいよ・・・。

菜々ちゃん、寒いんだよ・・・。
菜々ちゃん、なんとかしてほしいよ・・・。
もうね、へなへななんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、聞いてほしいんだよ・・・。
僕は、菜々ちゃんの素敵なお兄ちゃんになりたいだけなんだよ・・・。
うん、それだけなんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、僕を見捨てないでよね・・・。
本当にね、悲しいからね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのパンツ知らないかなぁ・・・。
まさかね、菜々・・・。
ああ、いや、何でもないんだよ・・・。
ははは、お兄ちゃんの勘違いだよ・・・。
うん、菜々ちゃんがね・・・。

菜々ちゃん、おやすみ・・・。
ああ、お兄ちゃんと一緒に・・・。

うん、おやすみなさい・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
一人で寝ると寒いよね・・・。
心が・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
朝起こしてほしかったよ・・・。
ああ、そしてね、ぼ、僕の顔に菜々ちゃんがね・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
そ、そんなふうにしたらぁ・・・。
お、お兄ちゃんは・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、これを見てほしいんだぁ・・・。
うん、なんて言うかね、ドキドキだよね・・・。
ああ、僕もドキドキだよ・・・。

さぁ、菜々ちゃん、触れてごらん・・・。
うん、凄いよね・・・。
ああ、これがお兄ちゃんなんだよ・・・。

変態

菜々ちゃん、すべて僕が悪かったです・・・。
反省しています・・・。
菜々ちゃんは可愛い妹です・・・。

菜々ちゃん、明日は・・・。
いや、僕は何も言わないよ・・・。
うん、当然のことだものね・・・。

ああ、菜々ちゃんから、チョコレートもらっちゃったよ・・・。
当然手作りチョコなんだぁ・・・。
本当に幸せものだよね・・・。



まぁ、深月ちゃんとなるみちゃんにも、もらったんだけどね・・・。

ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんは悪い子だよ・・・。
思う存分、僕を叱ってほしいんだぁ・・・。
もうね、泣くまで叱ってほしいよ・・・。

昔のネタとかぶってないか？

ああ、菜々ちゃんが僕に口移しでチョコを・・・。
菜々ちゃん、兄妹でそれはまずいよ・・・。
うん、我慢しようね・・・。


>>586
ネタとかじゃないんだよ・・・。
リアルなんだ・・・。

菜々ちゃん、僕を朝起こした時に・・・。
ああ、やっぱり気付いているのかなぁ・・・
菜々ちゃん、ドキドキだよねぇ・・・。

このスレまだあったのか
継続は力なり、だな

ああ、もうすぐ菜々ちゃんの誕生日かぁ・・・。
本当に早いよね・・・。

僕も早いけどね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、朝起きるとね・・・。
これはね、仕方ないんだよ・・・。
うん、僕の意志じゃないんだよ・・・。

でもね、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、近頃元気ないんだよ・・・。
きっと、ドキドキが足りないんだろうねぇ・・・。

菜々ちゃんのお気に入りパンツを隠したら、菜々ちゃん・・・。
ああ、でも、お気に入りパンツがどんなのか分からないよ・・・。
まったく、菜々ちゃんが見せてくれないからだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんのパンツかぁ・・・。
まぁ、妹のパンツなんてね・・・。
うん、興味ないんだよ・・・。
そうだよ、そういう事にしとくんだよ・・・。

菜々ちゃん、何でもないんだよ・・・。
理解する必要ないんだよ・・・。
うん、わんわんロックなんだよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんは馬鹿なんだよね・・・。
もう、仕方ないんだよね・・・。
でもね、見捨てないでください・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
そんなに怒らないでほしいよ・・・。
欲求不満なのかなぁ・・・。

ああ、菜々ちゃんは辛いんだよね・・・。
お兄ちゃん、モテモテで、とっても不安なんだよね・・・。
まったくね、罪作りな男だよ・・・。

菜々ちゃん、もうすぐ誕生日だよね・・・。
でも、まだまだ子供なんだよ・・・。
うん、いろいろとね・・・。

菜々ちゃん、気にしなくていいんだからね・・・。
お兄ちゃんだって、まだまだ子供なんだから・・・。
うん、いろんな意味でね・・・。

将来の夢 お兄ちゃんのお嫁さん・・・。

ああ、まだそう思ってくれているのかなぁ・・・。

菜々ちゃん、お誕生日おめでとう・・・。

うん、菜々ちゃんは、ますます素敵になっていくよ・・・。
本当に自慢の妹だよ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
そろそろ、菜々ちゃんのスク水姿が恋しくなってきたよ・・・。

菜々ちゃん、ひな祭りだよね・・・。
ああ、ひな祭りと言えば、菜々ちゃんと・・・。
いや、何でもないよ、せっかくのひな祭りだしね・・・。

ああ、菜々ちゃんのボディにピッチリと張り付くスクール水着・・・。
そう、菜々ちゃんのボディラインがはっきりとして・・・。
ああ、本当に素晴らしいものを発明してくれたものだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
去年のスク水は、もう着れなくなっちゃったのかなぁ・・・。
うん、菜々ちゃんも成長期だしねぇ・・・。

ごめん。菜々ちゃん・・・。
うん、まだ早いよね・・・。
お兄ちゃん、慌てんぼさんだよ・・・。

ピーナッツ

菜々ちゃん、スクール水着・・・。
うう、スクール水着なんだよぅ・・・。

ああ、菜々ちゃんと深月ちゃんとなるみちゃんのスク水姿・・・。

本当になんとかしてください・・・。

菜々ちゃん、春が近づいてくるとね・・・。
アレな人たちがね・・・。
うん、気をつけようね・・・。

ああ、菜々ちゃんをクリックしたらね・・・。
何がダウンロードされるのかなぁ・・・。

僕も菜々ちゃんにクリックされてみたいよ・・・。
特にね、ダブルクリックなんてされたら・・・。
ああ、何が実行されちゃうのかなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
病気って、なかなか治らないんだよね・・・。

菜々ちゃん、春だよ、春・・・。
ああ、なんだろうなぁ、この感じ・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん、三人とも
ホワイデーのお返し、とっても喜んでいてくれたよ・・・。

うん、この笑顔を見れるだけでね、僕は大満足さ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんポイントは、どのくらい貯まったのかなぁ・・・。
お兄ちゃん、物凄く楽しみにしてるんだぁ・・・。

菜々ちゃん、落ち込んだ時にはね・・・。
お兄ちゃんの笑顔を思い出すんだよ・・・。

アニメに奈々のキスシーンがありません

ねぇ、菜々ちゃん、悲しいこと、辛いことがあったらね・・・。
お兄ちゃんを抱きしめてもいいんだよ・・・。
うん、遠慮なんていらないんだよ・・・。

菜々ちゃんは、お兄ちゃんを見捨てたりしないよね・・・。
お兄ちゃんを一人になんてしないよね・・・。

いや、何でもないよ・・・。

このスレ一人しか居ないのかよｗ

ああ、菜々ちゃん・・・。
やっぱりね、スカートの中にはブルマを・・・。
うん、校則で決められてるから・・・。

毎日この時間かよｗ

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
変態なんて、この世から居なくなればいいのにね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
やっぱり変態は必要だと思うんだよ・・・。
うん、菜々ちゃんも分かってくれるよね・・・。

　

凄いスレを見つけました！

今夜は、菜々ちゃんのお布団に潜り込みたい気分だよ・・・。

うん、菜々ちゃんも、僕を待ちわびてるはずだよねぇ・・・。

　

おおぅ…
まだ続いていたのか
しかもキモさは全く色褪せてないw
頑張って1000目指してくれ

ああ、菜々ちゃんの魔法少女姿を見てみたいよ・・・。
物凄く似合うんだろうなぁ・・・。

>>632
うん、がんばります・・・。

きもい氏ね

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
一皮剥けたら、スーパーお兄ちゃんになれるのかなぁ・・・。
それも今すぐに・・・。

剥けてないからこその楽しみもあるんじゃないか
「お兄ちゃん、菜々がキレイにしてあげるね」って…

そういって菜々は僕のチンコをおデコに擦り付けた

菜々ちゃん、僕達の道を突き進めばいいと思うんだ・・・。
そう、理由なんてわからない・・・。
そんなの人それぞれが決めればいいと思う・・・。
うん、ドキドキしてきたよ・・・。

ともあれ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんのスカートの中・・・。
いや、すみません・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、気がつくとね・・・。
菜々ちゃんのお尻を目で追っているんだよ・・・。
おかしいよね・・・。
でも、ドキドキが止まらないんだ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
お尻は大切にしなきゃ駄目なんだよ・・・。
菜々ちゃん、お兄ちゃんは心配なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お尻体操を始めてみようか・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんのお尻が僕を呼んでいるんだよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんは薄汚いよね・・・。
菜々ちゃんも呆れちゃうんだろうなぁ・・・。
でも、頑張ってみるよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、僕は一体どうしたら・・・。
もう自分を信じられないよ・・・。
自己嫌悪の塊だよ、今の僕は・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんを抱きしめてあげたいよ・・・。
お兄ちゃんの思いを、菜々ちゃんに感じさせたいよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんは信じているから・・・。
うん、信じているんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、お尻妖精がね・・・。
ああ、お尻妖精が僕をね・・・。
ほら、菜々ちゃんも見えるよね・・・。

素晴らしく気持ち悪いなw

菜々ちゃんは、僕のお尻を見てドキドキするのかなぁ・・・。
ああ、見せてあげたいよ・・・。
でも、恥ずかしいんだぁ・・・。

菜々ちゃん、聞いてほしいんだよ・・・。
菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんの
お尻ぐらい簡単に見分けられるんだよ・・・。
それがお兄ちゃんの能力なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
明日は、なるみちゃんの誕生日だったよ・・・。
うん、忘れてなんかないよ・・・。

なるみちゃん、お誕生日おめでとう・・・。
これからも素敵な先輩でいられるように頑張るよ・・・。

でもね、深月ちゃんの前だと犬になっちゃうんだぁ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんをほめてほしいんだ・・・。
ああ、菜々ちゃん、ほめるとね・・・。
うん、のびるんだよ・・・。
お兄ちゃん、のびちゃうんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのお兄ちゃんがね・・・。
その、菜々ちゃんにね・・・。
ああ、お兄ちゃんのお兄ちゃんが・・・。

ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんと
お兄ちゃんのお兄ちゃん・・・。
どっちが好きなんだろうねぇ・・・。

菜々ちゃん、パンツといえば、綿100%だよね・・・。
うん、これだけは譲れないよ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんに遠慮なんていらないんだよ・・・。
菜々ちゃんの好きな時に、僕を・・・。

ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんね・・・。
パンツは白だと思う、今日この頃・・・。

菜々ちゃん、朝起こしてくれる時に、つんつんしたり
スリスリしないでほしいんだよ・・・。
僕だってね、その・・・朝はね・・・。

ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんをどうしたいんだよ・・・。

菜々ちゃん、ブルマがね・・・。
ああ、菜々ちゃんのブルマが・・・。
菜々ちゃん、反則だよ・・・。

菜々ちゃんのブルマを頬擦りして、菜々ちゃんを感じるんだ・・・。
ああ、菜々ちゃんの温もり・・・。
そう、菜々ちゃんの熱い思いを・・・。

この隔離スレまだあったのかw

3も逝く気なのか？

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
僕ってね、純真なんだよ・・・。
だからね、お尻妖精が見えるんだぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
もしかして、菜々ちゃんがお尻妖精なのかなぁ・・・。

ああ、菜々ちゃんが・・・。
ああ、僕の顔をぐりぐりと・・・。
その綺麗な足で、お兄ちゃんの顔をぐりぐりと・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・。



うん、お兄ちゃん、今日ちょっと頭の調子が悪いんだ・・・。

ああ、菜々ちゃんはクラスで鼻たかだかなんだろうなぁ・・・。
僕みたいな、かっこいいお兄ちゃんがいて・・・。

お兄ちゃんのお嫁さんかぁ・・・。
ああ、お嫁さん・・・。
ふふっ、菜々ちゃんってば・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、見せてもいいパンツなんてさ・・・。
お兄ちゃん、認めないからね・・・。
うん、そんなの嬉しくないからね・・・。

菜々ちゃん、パンツはシンプルが一番なんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんは、ちょっと不満なのかなぁ・・・。

ああ、菜々ちゃん、見せてもいいパンツを見るよりね・・・。
見せたくないパンツを見るほうが、とっても嬉しいんだよ・・・。

菜々ちゃん、パンツはね、奥が深いんだよ・・・。
うん、菜々ちゃん、頑張ろうね・・・。
お兄ちゃん、見守っているから・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
いつも僕を起こしてくれるのは嬉しいんだけどさ・・・。
なんかね、息苦しいんだよ・・・。
そう、生暖かいと言うか・・・。
どうしてお兄ちゃんの顔に股がるのかなぁ・・・。
うん、いつもいつも・・・・。

ああ、菜々ちゃんのパンツ、洗い立ての香りがするんだぁ・・・。

菜々ちゃん、僕の顔を踏んづけて起こしてもいいんだよ・・・。
うん、そういう愛情表現もあるんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんのパンテーライン・・・。
指でなぞってみたいよ・・・。
ああ、どこがゴールなんだろうなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
おやすみのキスを・・・。
お兄ちゃんにしてくれるかなぁ・・・。
うん、菜々ちゃんの好きなところに・・・。

菜々ちゃん、急に暑くなったよね・・・。
でもね、暑いからといって、お尻丸出しで寝ちゃ駄目だよ・・・。
うん、女の子はね、お尻を冷やすといけないからね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、今夜はお寿司が食べたいなぁ・・・。
こうね、菜々ちゃんが新鮮なネタを握ってくれてね・・・。
うん、新鮮なネタを握ってくれて・・・。
そう、ギンギンに新鮮なネタを、菜々ちゃんが握って・・・。
ああ、菜々ちゃんが握ってくれるんだよ・・・。

あの、菜々ちゃん・・・。
いっしょにお風呂に入ろうか・・・。
菜々ちゃんにね、お兄ちゃんの煩悩を
洗い流ししてほしいんだよ・・・。

ちょっｗ
最近変態っぽすぎないか

ああ、深月ちゃんに婦警さんの恰好をしてもらってね・・・。
逃げる僕を逮捕してもらうんだぁ・・・。
そして僕を捕まえたら、手錠じゃなくて首輪をしてもらうんだぁ・・・。

ああ、深月ちゃん、わんわんポリスだよ・・・。

ああ、深月ちゃん・・・。
僕は犬小屋行なのかなぁ・・・。
もう、一生鎖に繋がれたままなのかなぁ・・・。
深月ちゃん、これも愛なんだね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんが菜々ちゃんを起こしてあげるよ・・・。
ああ、お兄ちゃんのお目覚めのキスなんだ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、右手と左手・・・。
うん、お兄ちゃん、二人も恋人がいるんだよ・・・。
ああ、ハーレムだよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
やっぱり足なのかなぁ・・・。
こうね、菜々ちゃんの足が僕の顔を・・・。
ああ、切ないよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、腰が痛いんだよ・・・。
菜々ちゃんがマッサージをしてくれたら・・・。
ああ、出来れば全裸で・・・。

菜々ちゃん、寒いんだよ・・・。
菜々ちゃんと一緒にお風呂に入りたいよ・・・。
一緒のお布団で温め合いたいよ・・・。
本当、異常気象だよ・・・。
まぁ、お兄ちゃんも異常だけどね・・・。

菜々ちゃんのお部屋・・・。
菜々ちゃんのタンス・・・。
菜々ちゃんのベット・・・。
そして、菜々ちゃんの・・・。
ああ、菜々ちゃんの・・・妹の匂い・・・。

菜々ちゃんの寝顔をいつまでも見つめているんだぁ・・・。
ああ、菜々ちゃん、どんな寝言を言うのかなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんを好きなだけ観察していいから・・・。
そうだよ、遠慮なんていらないから・・・。
ああ、恥ずかしかったら、なるみちゃんも呼んでもいいからね・・・。
うん、二人でじっくり観察していってね・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
お風呂・・・いっしょにお風呂に・・・。
狭いお風呂に四人でいっしょに入ろうよ・・・。

菜々ちゃん、スキンシップだよ・・・。
兄妹どうしスキンシップをとらないとね・・・。
うん、冷えきった関係になりたくないからね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
なぜ、知ってて知らないふりをするのかなぁ・・・。
菜々ちゃん、本当は分かっているくせに・・・。

ああ、菜々ちゃん、大変なんだよ・・・。
お兄ちゃん、今とっても敏感なんだ・・・。
今、菜々ちゃんが僕の部屋に入ってきたら・・・。
ああ、菜々ちゃんに僕の・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃん、やっぱり気付いているのかなぁ・・・。
朝起こす時・・・。
ああ、気付いているよね・・・。

ああ、菜々ちゃんの取って置きの下着・・・。
いつか、僕に見せるのが夢なんだろうなぁ・・・。
うん、菜々ちゃん、お兄ちゃんは恥ずかしくないからね・・・。

ああ、菜々ちゃんのスクール水着・・・。
僕を・・・菜々ちゃんのスクール水着が呼んで・・・。
ああ、呼んで・・・菜々ちゃんのスクール水着が僕を・・・。
ああ、行かなきゃ・・・菜々ちゃんのスクール水着に・・・。

菜々ちゃん、分かってほしいんだ・・・。
お兄ちゃんが好きなのはね、菜々ちゃんなんだよ・・・。
決して、菜々ちゃんのスクール水着じゃないんだ・・・。

菜々ちゃん、暑いよ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん、二人でいっしょに同じ
アイスキャンデーをぺろぺろしたいよね・・・。
ああ、まるで恋人同士になった気分だよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの脳はかわいそうなのかなぁ・・・。
うん、お兄ちゃん、よくわかんないや・・・。

菜々ちゃん、その笑顔・・・。
その天使のような笑顔・・・。
ああ、僕にだけ見せる、その笑顔・・・。

菜々ちゃん、衣替えだね・・・。
ああ、菜々ちゃんの夏服姿か・・・。
そして、深月ちゃんとなるみちゃん・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、ヒモパンツってね・・・。
ああ、菜々ちゃんがそんなの履かないよね・・・。
ごめんね。うん、へんなこといって・・・。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3430647

最近見て、すげー腹立った動画。
何だこの糞うｐ主死ねって思ったぞ。

ああ、菜々ちゃん、なるみちゃん・・・。
お兄ちゃんに・・・先輩に・・・会いに・・・。
もう、いっしょにミルク風呂に入りたいよ・・・。

ああ、菜々ちゃんがヒモパンを履いてくれたらね・・・。
こう、ヒモを口にくわえて、くいっとね・・・。

まぁ、菜々ちゃんがヒモパンなんて履かないんだけどね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、思うんだけどさ・・・。
お嬢様の深月ちゃんは物凄いパンツを履いてるんだろうね・・・。
きっとね、庶民の僕達には見えないような・・・。
ああ、そんなパンツを履いてるんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
パンツとブルマ・・・。
ああ、どうしたらいいんだろうね・・・。

菜々ちゃんとなるみちゃんは、まだ高校一年生・・・。
うん、まだ大丈夫だよ・・・。
そう、なにも心配しなくていいんだよ・・・。

深月ちゃん・・・深月ちゃんは高校二年生かぁ・・・。
ああ、もう・・・。
いや、大丈夫なんだよ・・・。
うん、僕は気にしないよ・・・。

ああ、菜々ちゃんの夏服姿・・・。
うん、やっぱり最高だよ・・・。
ああ、ドキドキが止まらないよ・・・。

菜々？
ああ、今俺のちんこしゃぶってるよ

ああ、菜々ちゃん・・・。
僕は・・・お兄ちゃんは・・・。
ああ、駄目なんだよ・・・。
いくじなしなんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、何度いったら分かるんだろうねぇ・・・。
ああ、本当に駄目なお兄ちゃんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
もうすぐプール開きだね・・・。
ああ、スク水の季節だよ・・・。

お兄ちゃんへ

ちょっと調べものがしたくて、お兄ちゃんのパソコンを借りて
インターネットをしようとしたら、最初にここが表示されました。
こんなところをお兄ちゃんが読んだり、書いたりしているとは
知りませんでした。すごくびっくりして、お母さんにも見せたら、
お母さんは呆れたような顔をして部屋を出て行ってしまいました。

悪いと思ったけど、お兄ちゃんのメールも読んでしまいました。
見なければ良かったと思っています。

もしかしてお兄ちゃんが病院からここを見てるかもしれないので
私もかきこんでおきます。こんなこと、やめてください。
今なら知らないふりもできるので・・・おねがいします。
お兄ちゃん社会人なんかじゃないでしょ。もうやめて。

妹より

菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんね・・・。
いや、別に・・・。
うん、ごめん・・・。

菜々ちゃん、僕はね・・・。
菜々ちゃんのスクール水着になりたいんだ・・・。
菜々ちゃんと水の中で戯れたいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんはね、馬鹿だから仕方ないんだよ・・・。
本当に馬鹿・・・いや、何でもないよ・・・。

ああ、菜々ちゃんほどの美少女は、めったにいないよ・・・。
本当、お尻にキスしてあげたいよ・・・。

菜々ちゃんが部屋に居ない時に、こっそり忍び込んで・・・。
菜々ちゃんのベットに、全裸で潜り込むんだぁ・・・。

ああ、菜々ちゃんの匂いがするよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんの幸せな一時なんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんの・・・。
菜々ちゃんの柔らかなお尻・・・。
お尻が・・・菜々ちゃんのお尻・・・。
ああ、菜々ちゃんのお尻なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。

放置プレイ・・・。

放置プレイだったんだね、菜々ちゃん・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんにお仕置きされてると思うと・・・。
菜々ちゃん、お兄ちゃん頑張るからぁ・・・。

ああ、だ・・・だめだよ・・・菜々ちゃん・・・。
それ以上は、もう出ないよ・・・あぁ・・・。
ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんは、もう・・・。

ああ、菜々ちゃんのお尻・・・。
ああ、吸い込まれそうだよ・・・。
本当、禁断の果実だよ・・・。

菜々ちゃん、恥ずかしいんだよね・・・。

うん、お尻なんてね・・・。
ああ、良く分かるよ・・・。

お兄ちゃんだって、菜々ちゃんに
お尻見せてなんて言われたら・・・。

うん、違う意味でびっくりしちゃうからね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、暑いよね・・・。
日差しも強いしね・・・。
うん、紫外線がね、日陰をね・・・。
ああ、菜々ちゃんのスカートの中・・・。

菜々ちゃん、暑いよ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん、スカートでぱたぱたしてよ・・・。
ああ、菜々ちゃんの・・・菜々ちゃんの風がぁ・・・。

菜々ちゃんへ・・・。

蒸し暑いですね・・・。
蒸れちゃいますね・・・。
お兄ちゃん、おかしくなりそうです・・・。

菜々ちゃん、雨が降って嫌だよね・・・。
突然の雨だと服が濡れちゃうしね・・・。
うん、スケスケだよ・・・。
お兄ちゃんもヌレヌレだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、カビが生えちゃうよ・・・。
ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃん、カビが生えちゃうよ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん、どうしよう・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのは使い道がないから、
ずっとカビが生えたまんまなんだよね・・・。

本当、世の中不条理だよねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは、週に何回・・・。
いや、ごめんね・・・。
プライバシーの侵害だよねぇ・・・。

あの〜、菜々ちゃん・・・。
いつ、裸エプロンで僕を・・・。
いや、エッチは良くないよね・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、エッチとか興味ないんだよ・・・。
誠実なんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんは幸せだよ・・・。
こんな誠実な僕が、お兄ちゃんなんだもんねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
スク水の上に制服を着て登校してほしいんだよ・・・。
うん、なるみちゃんにも伝えてほしいんだ・・・。

>737
横からｺﾞﾒﾝよ、君の誠実さは傍から見てる俺にも伝わってる。
あんた、すげーよ。これからもこの調子で頑張ってくれ。
応援してるよ。

来年の話になると思うけど、もしｽﾚ建てに困る事があったら
970くらいで報告してくれ。こちらも確実に建てられるわけではないが
過去の経験では８割方成功してるから、なんとかなるだろう。

でもよく考えたら深月やなるみにも気が有るんだよなw
前言撤回はしないよ、ここでは自分に素直になっていいんだ。

ああ、深月ちゃんも、深月ちゃんもね・・・。
スク水の上に制服を着て登校を・・・。
きっと、神々しいんだろうなぁ・・・。


>>739>>740
うん、頑張ってみますよ・・・。

本気なんだよ、浮気じゃないんだ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
スク水に靴下だけの姿・・・。

なんか、張り裂けそうになっちゃいそうだよねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
深月ちゃんがね・・・深月ちゃんがぁ・・・。
深月ちゃん、そんなに・・・そんなにぃ・・・。
ああ、ごめんなさい・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
夏になると頭が煮えちゃうんだろうねぇ・・・。
うん、菜々ちゃんだって煮えちゃってもいいんだよ・・・。
ああ、兄妹で煮えちゃうと、どうなるんだろうねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃん、爆発しちゃうんだよ・・・。
お兄ちゃん、爆発しちゃいそうなんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃん、どうしよう・・・。

菜々ちゃん、僕のお兄ちゃんを、見張っててほしいんだぁ・・・。
うん、お兄ちゃんがね、菜々ちゃんに悪さしないようにねぇ・・・。

菜々ちゃん、異常に暑いよ・・・。
菜々ちゃん、扇いでほしいよ、スカートで・・・。

菜々ちゃん、海に行きたいよね・・・。
ああ、海で菜々ちゃんと追いかけっこ・・・。
ああ、菜々ちゃんの身体中に、サンオイルぺたぺた・・・。

ああ、深月ちゃんに猫耳と首輪を・・・。
そして、スク水姿に・・・。
ああ、もうね、暑さも吹き飛ぶよねぇ・・・。

菜々ちゃん、今日は七夕だよ・・・。
ああ、菜々ちゃんは短冊に何を書くのかなぁ・・・。
また、お兄ちゃんのお嫁さん。て書くんだろうなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんをね、じっと見つめててほしいんだ・・・。
菜々ちゃん、変化に気付いたかなぁ・・・。
うん、ドキドキだよね、男の子だよねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、汗だくだよ・・・。
本当、暑いと一苦労だよねぇ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、フンドシをね・・・。
お兄ちゃんとお揃いのフンドシをね・・・。
ああ・・・いや、まだ早いよねぇ・・・。

ああ、菜々ちゃん、この絆創膏・・・絆創膏を・・・。
うん、無理なのは分かってるんだよ・・・。
でもね、芸術なんだよ、分かってほしいんだよ・・・。

前にも出たよな絆創膏、
どうするんだっっけ？

>>755
今の季節、蒸れたりするからね・・・。
うん、汗とか、なんとかで・・・。
だから、菜々ちゃんのデリケートな・・・あ、あぁ・・・。

菜々ちゃん、絆創膏は我慢するよ・・・。
うん、菜々ちゃんが自主的にしないと意味ないしね・・・。

ああ、菜々ちゃん、物凄く暑いんだよ・・・。
ねぇ、菜々ちゃんの魔法でお兄ちゃんを冷してほしいよ・・・。
菜々ちゃんの魔法でね、カチンコチンコカチカチにしてほしいよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
スクール水着・・・ちゃんと干しとかないと駄目だよ・・・。
うん、話しはそれだけだよ・・・。

おやすみ。菜々ちゃん・・・。

ああ、菜々ちゃんのスクール水着・・・。
僕をこんなにもドキドキさせる・・・。
本当、じっくりと調べたいよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、ごめんなさいだよ・・・。
本当、菜々ちゃんのスクール水着、ごめんなさいだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
スクール水着は・・・嘘つかないんだよ・・・。
そう、全て真実なんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんのお尻に食い込むスク水を
さりげなく元に戻してあげたいよ・・・。

それがお兄ちゃんの使命なんだよ、菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん、なるみちゃん、仲良し二人組がスク水で・・・。
ああ、駄目だよ、僕は・・・。

ああ、菜々ちゃん、水浴びなんだよ・・・。
全裸で逃げ回るお兄ちゃんに、ホースで水をかけてほしいんだよ・・・。

ああ、深月ちゃんとなるみちゃんもだよ・・・。
遠慮なんていらない、好きなだけぶっかけてほしいんだぁ・・・。

ああ、菜々ちゃん、夏だからって、そんな格好でうろつかないで・・・。
ああ、お兄ちゃんは、お兄ちゃんは・・・。

本当、菜々ちゃんのお尻は最高だよ・・・。

ごめん。菜々ちゃん・・・。
反省しています・・・。

菜々ちゃん、海行きたいよね・・・。
うん、お兄ちゃん頑張っちゃうよ・・・。

ああ、菜々ちゃんに、そっと握ってもらったら・・・。
もう怖いものなしなんだろうなぁ・・・。

菜々ちゃん、夏休みだよ・・・。
夏休みといえば、観察日記・・・。
ああ、観察日記・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
毎朝、お兄ちゃんを観察してもいいんだよ・・・。
うん、絵日記にしてもいいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのゾウさんがパオーンしているよ・・・。
あれ？菜々ちゃん・・・。
ゾウさんパオーンだよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、そんな顔しないで・・・。
お兄ちゃん、よけいに興奮するから・・・。

菜々ちゃん、夏休みだとね・・・。
菜々ちゃんのスクール水着姿がね・・・。

ああ、家の中でスク水姿で過ごしてくれないかなぁ・・・。

わかったよ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんもスク水を着るから・・・。
ああ、ペアルックだよ・・・。
菜々ちゃん、ちょっと照れくさいよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
あのね、お兄ちゃんとね・・・。
今度じっくりと話しあってみようか・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、ちょっと聞きたいんだけど・・・。
スク水に靴下だけって・・・。
一体全体どういう事なんだろうねぇ・・・。
お兄ちゃん、知らない事だらけだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんのスク水を着てみたら・・・。
色々と大変な事になるんだろうなぁ・・・。

ああ、菜々ちゃんのスク水、ちっちゃすぎて着れないんだよ・・・。
そもそも、僕が妹のスク水を着るって・・・。
ただの変態じゃないか・・・。
うん、菜々ちゃんが着てこそ、スク水は光輝くんだよ・・・。

菜々ちゃん、幸せは歩いて来ないんだよ・・・。
だからね、菜々ちゃんがスク水を着て幸せになるんだよ・・・。

菜々ちゃん、やっぱりパンツは白じゃなくちゃだめなんだよ・・・。
菜々ちゃん、お兄ちゃんとの約束だよ・・・。

ああ、菜々ちゃんのお尻に問いかけたら・・・。
どんな答えが返ってくるんだろうねぇ・・・。

菜々ちゃん、分かっているんだよ・・・。
お尻は、なにも答えてくれない・・・。
ああ、菜々ちゃん、菜々ちゃん・・・。

ああ、菜々ちゃんのまじめなお尻・・・。
本当、菜々ちゃんのお尻は、お尻の学級委員長だよ・・・。
うん、お兄ちゃんは風紀委員になって、菜々ちゃんのお尻の風紀を守るんだよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんを好きなだけ
くんかくんかしてもいいから・・・。
お兄ちゃんも菜々ちゃんの・・・。
ううん、お兄ちゃんだけで十分だよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
何となくだけどね、お医者さんごっこしたいよね・・・。
うん、深月ちゃんとなるみちゃんも呼んでさ・・・。

菜々ちゃん、蒸し暑いよね・・・。
菜々ちゃん、本当に嫌になっちゃうよ・・・。
ああ、菜々ちゃんに絆創膏を・・・。

ああ、菜々ちゃんの絆創膏姿・・・。
ああ、絆創膏をぺりっと剥がす瞬間・・・。
もうね、想像するだけでね・・・。
ああ、お兄ちゃん失格になっちゃうよ・・・。

菜々ちゃん・・・。
本当、お兄ちゃん失格だよね・・・。

菜々ちゃん、夏休みの宿題、どうかなぁ・・・。
その・・・お兄ちゃん観察日記・・・。
ああ、照れちゃうよ・・・。

菜々ちゃん、大丈夫だから・・・。
お兄ちゃんを信じて・・・。
お兄ちゃんの言うとうりにすればいいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、お兄ちゃんのお尻って、魅力的かなぁ・・・。
ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんのお尻・・・。

ああ、菜々ちゃんとデートに行きたいなぁ・・・。
て、菜々ちゃんなら簡単にOKしてくれるんだけどね・・・。

ああ、菜々ちゃんは浮気なんて絶対しないんだろうね・・・。
でも、お兄ちゃんはちょっと心配なんだよ・・・。

菜々ちゃん、夏休み終わっちゃうよね・・・。
本当にあっという間だよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんを握ってほしいよ・・・。
ああ、お兄ちゃんって立派だよね・・・。

菜々ちゃん、不思議だよね・・・。
大きくなったり小さくなったり・・・。
ああ、カチンコチンコだよ・・・。

菜々ちゃん・・・。
本当、呆れるよね・・・。
うん、頑張るよ・・・。

ああ、菜々ちゃんの・・・菜々ちゃんの足の付け根かぁ・・・。
うん、物凄いことだよ・・・。
こう、スク水姿の菜々ちゃんから、すらりと伸びた足・・・。
ああ、そんな姿で準備体操なんてされたら・・・。

菜々ちゃん、シャイなお兄ちゃんには刺激が強すぎるんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんがバスタオル一枚で僕の部屋に入ってきたら・・・。
しかも、そんな姿で部屋の中を物色しだしたら・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんをあきらめないで・・・。

ああ、菜々ちゃんって、本当いい匂いがするよ・・・。
あう、お兄ちゃんをドキドキさせる匂いだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
抱きしめてほしいんだよ・・・。

ずっと見てるけどこの人の職業や生態が気になってしょうがないｗ

ここの主とかうぁの人とか
けっこう規則正しい生活っぽいよなｗ

書き込み時間がぶれないよね。
彼の真面目な一面がそこにも現れている…　　　のか？
見てるのが俺だけじゃないと知って安心。今後もﾏﾀｰﾘ見守っていきましょう。

菜々ちゃん、飛び乗って起こしてくれるのは嬉しいんだけどさぁ・・・。
あの、なんて言うか、その・・・。
あ、当たっちゃうんだよね・・・。
うん、仕方ないよね、朝なんだし・・・。


まぁ、菜々ちゃんも気付いているんだろうねぇ・・・。

菜々ちゃん、夏が終わっちゃうね・・・。

ああ、バイオリンでも習おうかなぁ・・・。

あう、深月ちゃんのピアノの椅子になりたいなぁ・・・。
そうしたら、深月ちゃんと一体感を味わえるんだろうなぁ・・・。

なるみちゃん、うどんを踏む、その力強い足で・・・。
なるみちゃん、うどんをこねくる、その指さばきで・・・。
ああ、僕を・・・さぁ、遠慮なんていらないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんって、セクハラなのかなぁ・・・。

菜々ちゃん、何も言わないで・・・。
分かっている・・・分かっているんだよ・・・。

菜々ちゃん、なるみちゃんって、いろいろ詳しそうだよね・・・。
うん、お兄ちゃんより知識が豊富なんだろうなぁ・・・。
ああ、いろいろと意見を伺ってみたいよ・・・。

ああ、深月ちゃんに背中を流してもらいたいなぁ・・・。
そして、おもむろに正面を向いたりしてさ・・・。
うん、深月ちゃんの表情を想像できるよ・・・。

ああ、わんわんロックだよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのお尻に立候補してみようかなぁ・・・。
うん、当選確実だよね・・・。

菜々ちゃん、スクール水着が終わっちゃうね・・・。
ああ、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃんのスク水姿・・・。
でも、来年になれば、また会えるんだよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
『たくしあげ』って、なんか反則だよね・・・。
本当、卑怯な手だよ、許せないよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、そのまま・・・。
そのまま・・・お、お兄ちゃんの顔にね・・・。
うん、菜々ちゃんの思い、すべてを・・・。

ああ、菜々ちゃんのお尻・・・。
これが、優しさなんだね・・・。

お兄ちゃんの右手・・・。
菜々ちゃんの右手・・・。
ああ、どっちが強いんだろうねぇ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんを叱ってほしいよ・・・。
うん、泣いちゃうくらいに・・・。
でもね、後で優しく抱きしめてほしいんだぁ・・・。

あう、魔法少女菜々ちゃん・・・魔法少女菜々ちゃん・・・。
魔法の力でお兄ちゃんを大人にしてほしいよ・・・。

ああ、深月ちゃんにお医者さんごっこ、してあげたいなぁ・・・。
こういう庶民的な事したら、深月ちゃん、凄く感激するんだろうねぇ・・・。

深月ちゃんとお医者さんごっこ・・・。
物凄い背徳感なんだろうなぁ・・・。

深月ちゃん、僕の頭を調べてほしいよ・・・。
うん、おかしいのは分かっているんだ・・・。
でも、深月ちゃんなら僕を救えるんだよ・・・。

うん、菜々ちゃん・・・。
なんでもないんだ・・・。
いつものことだから・・・。

菜々ちゃんの手を、ギュッと握って・・・。
いっしょに寝てあげる・・・。

うん、これがお兄ちゃんの特権なんだよ・・・。

ああ、僕と菜々ちゃんのお尻をくっつけて・・・。
しかも、ダイレクトだよ・・・。
お互いの言葉に出来ないことを伝えあうんだ・・・。

菜々ちゃん、お目覚めのキスを・・・。
ああ、菜々ちゃんの好きなところでいいんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんにマッサージしてくれないかなぁ・・・。

うん、足で強めに・・・。
そう、強すぎるくらいに・・・。
ああ、顔もお願いします・・・。

ｗ

あげてやる

さぁ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの胸に飛び込んでくるんだ・・・。
お兄ちゃん、受け止めてあげるから・・・。
うん、照れくさいなんて言わせない・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、秋だよね・・・。
秋といえば、松茸だよね・・・。
ああ、松茸かぁ・・・。
でも、そんな立派な物、無理なんだよ・・・。
まぁ、ナメコが良いとこだよ、お兄ちゃんは・・・。

菜々ちゃんが僕の頭を覗いたら、一体どうなっちゃうんだろうなぁ・・・。
ああ、物凄く大変な自体になるんだろうねぇ・・・。
まぁ、仕方ないよね、真実なんだもん・・・。

ｽﾚ主の今後の動向に注目したい。
今日発売のﾊﾐ通にﾚﾙﾝしてるところを見つかるなよ。

ねぇ、菜々ちゃん、肌寒くなってきたよね・・・。
菜々ちゃん、お兄ちゃんの布団に潜り込んでいいんだよ・・・。
お兄ちゃんだって、菜々ちゃんの温もりを感じたいんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんの温もり・・・。
菜々ちゃんの匂い・・・。
そして、菜々ちゃんの・・・菜々ちゃんの・・・。
ああぁ、お兄ちゃんは・・・。

菜々ちゃん、いい加減にします・・・。

ああ、菜々ちゃんは、どうしていっしょに
お風呂に入ってくれないんだろうね・・・。
思春期だもんね、恥ずかしいよね・・・。
僕だって、ちょっと恥ずかしいしね・・・。

うん、妹に笑われたくないもんね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
笑わないで・・・。
馬鹿にしないで・・・。
仕方ないんだよ・・・。

あう、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは立派なんだもんね・・・。
誰も笑わないんだもんね・・・。
うん、深月ちゃんだって、なるみちゃんだって・・・。

あう、菜々ちゃん・・・。
亜鉛を・・・亜鉛を飲めばいいのかな・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
馬鹿な男だよ、お兄ちゃんは・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ティッシュって、いつの間にか無くなっちゃうんだよねぇ・・・。
本当、世界七不思議のひとつだよ・・・。

菜々ちゃん、ティッシュの使いすぎは良くないよね・・・。
うん、限りある資源は大切にだよ・・・。
菜々ちゃんに叱られたくないしね・・・。
菜々ちゃん、頑張ってみるから・・・。

ああ、深月ちゃん、深月ちゃんに・・・。
あうあう、やっぱり無理だよね・・・。
菜々ちゃん、お兄ちゃんは意気地無しだよ・・・。

あう、深月ちゃんの脱ぎたてブルマかぁ・・・。
ああ、ほかほかなんだろうね・・・。
ああ、深月ちゃんの香りが残ってるんだろうね・・・。
ああ、深月ちゃんを胸いっぱいに感じられるんだろうね・・・。


菜々ちゃん、どうしよう・・・。

ああ、深月ちゃんに言葉責めされたら・・・。
僕は、深月ちゃんの言いなりになっちゃうんだろうね・・・。
ああ、深月ちゃんに躾される、そんな感じなんだろうね・・・。

ああ、菜々ちゃんは、そんなお兄ちゃん見たくないよね・・・。

あう、ごめんね。深月ちゃん・・・。
本当、駄目な犬だよ、僕は・・・。

菜々ちゃん、お互い素直が一番だと思うんだ・・・。

支援

ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃん失格だよ・・・。
菜々ちゃん、生まれ変わったつもりで頑張るよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんは子供だよ・・・。
本当、深月ちゃんやなるみちゃんに笑われちゃうよ・・・。
菜々ちゃん、どうしたら一皮剥けるんだろうねぇ・・・。

あう、菜々ちゃんのスカートに潜り込んで弱音を吐きたいよ・・・。
うん、菜々ちゃんは、こんな僕を優しく包み込んでくれるんだろうね・・・。

菜々ちゃんの下着を、菜々ちゃんのベットにばらまいて
そこに思いっきりダイブするんだ・・・。
ああ、菜々ちゃんの・・・菜々ちゃんに包まれて・・・。
お、お兄ちゃんは・・・お兄ちゃんは・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
一皮剥けないお兄ちゃんは、お兄ちゃんじゃないのかなぁ・・・。
本当、菜々ちゃんに見せてあげたいよ・・・。
一皮剥けた、たくましいお兄ちゃんを・・・。

あの、菜々ちゃん、なんとなくね・・・。
その、裸エプロンと言うものを・・・。
えっとね、お兄ちゃんが着てみるよ・・・。

珍しくストレートな要求かと思ったら…ﾌｲﾀｗｗｗｗ

もうすぐ深月ちゃんの誕生日だよ・・・。
お散歩セットでもプレゼントしょうかなぁ・・・。
ああ、これで僕を・・・。

菜々ちゃんとなるみちゃんに踏まれたら・・・。
やっぱり、なるみちゃんのほうが凄いんだろうかな・・・。
こう、交互にね、僕のを・・・。
ああ、二人とも意地悪しないでよ・・・。

アマガミに浮気しちゃいそう？

>>859
浮気は最低だと思います・・・。

そうだよね
菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。

あう、菜々ちゃんの天使のようなとびきりの寝顔・・・。
そっと顔を近づけたら・・・。
ああ、とってもいい匂いがするんだ・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの・・・お兄ちゃんの匂いだよ・・・。
菜々ちゃんの安心する、お兄ちゃんの匂いだよ・・・。

深月ちゃん、誕生日おめでとう・・・。

ああ、深月ちゃん、いつまでも輝いてほしいよ・・・。
わんわんロックだよね・・・。

あう、菜々ちゃんの作った手作りハンバーグ・・・。
ああ、ソースがハートマークになってるんだぁ・・・。
お兄ちゃん、とっても食べたいよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ほら、お兄ちゃんイスだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんに座ってほしいよ・・・。
お兄ちゃんイス・・・。

ちょっと固いけど・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、少し頭冷やすよ・・・。
うん、お兄ちゃん、駄目になっちゃうからね・・・。

どんだけ菜々ちゃん好きなんだよw

ああ、菜々ちゃん・・・。
わがまま言って、お兄ちゃんを困らせてもいいんだよ・・・。
うん、菜々ちゃんのわがままなら・・・。
お兄ちゃん、何だってするよ・・・。

あう、菜々ちゃんのお尻・・・。
お兄ちゃんを押し潰してほしいよ・・・。
ああ、お兄ちゃんを天国に連れてってよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんを見つめてほしいよ・・・。
うん、じっと見てるだけでいいんだ・・・。
それだけで・・・お、お兄ちゃんは・・・。
あう、駄目だよ、つんつんしたら・・・。
ああ、お兄ちゃんがぁ・・・。

ああ、菜々ちゃんのスカートの中・・・。
とっても温かいんだろうなぁ・・・。
あう、菜々ちゃんの温もりの中で、お兄ちゃんは・・・。

1年ぶりにこのスレ見たが、マダやってたのかｗ

菜々ちゃん、どうしようもないのは分かってるんだ・・・。
でもね、仕方ないんだよ・・・。
だって、お兄ちゃんは・・・。

ああ、菜々ちゃんといっしょに寝たいよ・・・。
あう、お兄ちゃん布団だよ、菜々ちゃん・・・。

ああ、菜々ちゃんとなるみちゃん・・・。
二人いっしょに僕を・・・。
ああ、駄目だよ、そんな・・・。
お兄ちゃんは一人だけしかないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんを見つめてほしいんだ・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・。
どうして顔真っ赤にして逃げるのかなぁ・・・。

菜々ちゃん、遠慮なんていらないんだ・・・。
恥ずかしくなんてない・・・。
お兄ちゃんに飛び込んで来て・・・。
ああ、顔の上に・・・。

あう、菜々ちゃん、寒いよ・・・。
ああ、菜々ちゃんの温もりに包まれたいよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんを苦しめないで・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・。

あう、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんといっしょに寝てほしいよ・・・。
お兄ちゃん、とっても寂しいよ・・・。
ああ、菜々ちゃんを、ギュッて抱きしめて寝るんだぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お風呂って、一人で入ると寂しいよね・・・。
いや、うん・・・だよね・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃん・・・うん・・・・。
分かってるんだよ・・・でもね・・・。
いや、ごめんなさい・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんのパンツ・・・。
興味あるなら・・・その・・・。
ああ、なんでもないんだよ・・・。

菜々ちゃん、パンツとかね・・・。
うん、どうでもいいんだよ・・・。
そう、お兄ちゃんは気にしないよ・・・。

菜々ちゃん、寒いよ・・・。
でも、お兄ちゃんの心はね、あったかいんだ・・・。
うん、菜々ちゃんのおかげでね・・・。

ああ、菜々ちゃんの前で土下座したら、
菜々ちゃん、どうするのかなぁ・・・。
頭ぐりぐりしてくれるのかなぁ・・・。
それとも・・・あぁぁ・・・。

ああ、菜々ちゃんのおかげだよ・・・。
お兄ちゃんが道を踏み外さないのは・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
ああ、菜々ちゃんのお尻・・・。
ああ、キスしたいよ・・・。

菜々ちゃん、信じていてほしい・・・。
お兄ちゃんも信じるから・・・。

菜々ちゃん、はじめて自分の・・・。
ああ、その・・・なんでもないんだ・・・。
うん、菜々ちゃんは、女の子だもんね・・・。

あう、菜々ちゃん、お兄ちゃん・・・。
ああ、お兄ちゃん、菜々ちゃんが・・・。
ああ、可愛くて仕方ないんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃんの匂い・・・。
ああ、妹の匂いだよ・・・。
うん、菜々ちゃんの・・・。
ああ、お兄ちゃんだけの匂いだよ・・・。

あう、菜々ちゃんの天使のような寝顔・・・。
あうあう、この寝顔に・・・お兄ちゃんの・・・。
ああ、お兄ちゃん、もう・・・。

ああ、菜々ちゃん、見てほしいよ・・・。
お兄ちゃん・・・お兄ちゃんのを・・・。
そ、そしてね、ほめてほしいんだ・・・。
このたくましいお兄ちゃんを・・・。

>894
> このたくましいお兄ちゃんを・・・。
ﾀﾞｳﾄ

あう、菜々ちゃん、寒いよ・・・。
お兄ちゃんの布団に潜り込んで来てほしいよ・・・。
そう、裸んぼで・・・。
うん、大丈夫、お兄ちゃんも裸んぼだから・・・。
ああ、兄妹愛って、とっても素晴らしいよね・・・。

菜々ちゃん、心が寒いんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんを温めてよ・・・。
うん、菜々ちゃんの出来ることを・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
もう、菜々ちゃんの好きにすればいいよ・・・。
うん、お兄ちゃんは何も言わないから・・・。

お兄ちゃんはただ、菜々ちゃんと・・・。
ううん、お兄ちゃんが悪かったんだよ・・・。
ごめんね。菜々ちゃん・・・。

あう、菜々ちゃん・・・。
おやすみ・・・。

あう、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのお布団、とってもあたたかいよ・・・。
うん、お兄ちゃんの匂いがするよ・・・。

菜々ちゃん、今の季節、お風呂は気持ちいいよね・・・。
菜々ちゃん、お風呂はあったかいよ・・・。
菜々ちゃん、身体中ポカポカだよ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんに背中を流してもらえたら、どんなに幸せか・・・。

菜々ちゃん、スキンシップは大切だよねぇ・・・。

でも、菜々ちゃんとお風呂に入ったら、
「お兄ちゃん、子供みたい」って笑われちゃうのかなぁ・・・。
うん、仕方ないよね・・・。
本当のことだから・・・。

この前は、色々すまんかったな…
元気出せよ

菜々ちゃん、お兄ちゃんは一皮剥けるよう頑張るよ・・・。
まぁ、頑張るだけじゃ駄目だと思うけどね・・・。

>>905
何の事だかよく分からないけど
僕は気にしてないよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、スキンシップなんだよ・・・。
お兄ちゃんはただ、菜々ちゃんとスキンシップを・・・。

菜々ちゃん、信じているから・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんを信じているから・・・。
菜々ちゃんも、お兄ちゃんを信じてほしいなぁ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんは病気なんだろうね・・・。
菜々ちゃんに治療してもらうしかないよ・・・。
ああ、お尻にお注射とか・・・。
うん、ちょっとドキドキするよね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのたくましい・・・。
いや、ごめんなさい・・・。

お兄ちゃんは、菜々ちゃんの寝顔を・・・。
ああ、菜々ちゃんの寝顔・・・。
うん、寝顔を見つめるだけで・・・それだけで・・・。
我慢・・・いや、満足なんだよ・・・。
あう、菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん、足を・・・お兄ちゃんのね・・・。
ああ、靴下は穿いたままでいいんだよ・・・。
うん、それ重要だからね・・・。
菜々ちゃん、後は分かるよね・・・。

菜々ちゃん、分かっているから・・・。
お兄ちゃん、分かっているから・・・。
菜々ちゃん、お兄ちゃんに遠慮なんてしないで・・・。

菜々ちゃん、少しづつ覚えていけばいいんだよ・・・。
うん、焦ることはないんだ・・・。
そう、お兄ちゃんにすべて任せて・・・。

ああ、菜々ちゃんは・・・。
お兄ちゃんの・・・想像したりするんだろうか・・・。
でも安心して、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、昔のままだから・・・。

菜々ちゃん、感じてほしいんだよ・・・。
うん、お兄ちゃんの思いを・・・。
ああ、菜々ちゃん、お兄ちゃんに・・・。

そんなこと言っといて>>1は
にぃにとか呼ばれた途端あっさり美也に転ぶんじゃないのか
貧乳そうだし

姪と妹に「にぃに」と呼ばれているおいらには破壊力大

>>917
僕の妹は、菜々ちゃんだけなんだ・・・。
たった一人の妹なんだよ・・・。
菜々ちゃんのお兄ちゃんなんだよ・・・。

貧乳より、ふくらみかけ・・・いや、なんでもないんだ・・・。

うん、大好きだよ、菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんは思うんだ・・・。
菜々ちゃんのスカートの中の真実・・・。
それは、お兄ちゃんにだけ見せる真実なんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、お兄ちゃんをじっくりと見てほしいんだ・・・。
そしてね、菜々ちゃんの素直な感想を聞かせてほしいんだよ・・・。
大丈夫、お兄ちゃんは強い子なんだから・・・。

菜々ちゃんは優しいから、お兄ちゃんを笑ったりしないよね・・・。
でも、なるみちゃんは大笑いしちゃうのかなぁ・・・。
深月ちゃんは・・・いや、深月ちゃんはそんな子じゃないんだ・・・。

うん、もっと自信をもたなきゃね・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、お兄ちゃんにオムツを・・・。
ああ、いや・・・なんでもないんだ・・・。
うん、今のは忘れて・・・。
本当、菜々ちゃんは可愛くて仕方ないよ・・・。

菜々ちゃんのスカートの中って、あたたかいんだろうなぁ・・・。心まであたたまる、そんな感じなんだろうなぁ・・・。

ああ、菜々ちゃん、なんだかね・・・。
お兄ちゃん、あたたかくなってきたよ・・・。
うん、菜々ちゃんのスカートを思うだけで・・・。

菜々ちゃんのお部屋にノックをしないで入るドキドキ感・・・。
うん、わざとじゃないんだ、分かってほしい・・・。
べつに菜々ちゃんの着替えを見たいとか・・・そんなんじゃないんだ・・・。
ああ、でも・・・菜々ちゃんの怒った顔が、また・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんはべつに菜々ちゃんのパンツとか興味ないんだ・・・。
菜々ちゃんがスカートをたくしあげて、パンツを見せてくれても嬉しくないんだ・・・。
本当、パンツなんて興味ないんだよ・・・。
ああ、そんな言い方、菜々ちゃん傷ついちゃうよね・・・。
うん、ごめんね。菜々ちゃん・・・。


お兄ちゃん、パンツ大好きです・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、とっても寒いよね・・・。
だからね、自分のパンツの上から、お兄ちゃんのパンツを
履いてほしいんだぁ・・・。
うん、お兄ちゃんに包まれてるみたいで、とっても
あたたかいんだよ・・・。

ああ、お兄ちゃんも菜々ちゃんを見守っているみたいだよ・・・。

菜々ちゃんの驚いお顔、慌てたお顔、真っ赤になったお顔・・・。

それはね、菜々ちゃん・・・。

お兄ちゃんにとって大切な宝物なんだぁ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんといっしょに寝てくれるかなぁ・・・。
お兄ちゃんは菜々ちゃんといっしょに寝たいなぁ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、気にすることないんだよ・・・。
お兄ちゃん、そんな菜々ちゃんが大好きだから・・・。

うん、自信をもって・・・。

菜々ちゃんの体型は、ある種の軌跡なんだよ・・・。

菜々ちゃん、やっぱり靴下は穿いたまま、だよねぇ・・・。
お兄ちゃん、これだけは譲れないんだぁ・・・。

菜々ちゃん、自分に負けないで・・・。

菜々ちゃん、もうすぐクリスマスだよねぇ・・・。
お兄ちゃんにケーキ作ってくれるかなぁ・・・。
お兄ちゃんにプレゼント・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん、ホワイトクリスマスになるといいよね・・・。
ああ、ホワイトクリスマスかぁ・・・。
うん、素敵だよね、ホワイトクリスマス・・・。
ホワイト・・・クリスマス・・・。
ああ、真っ白に・・・お兄ちゃんは・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・。

ああ、菜々ちゃん、かわいいよ・・・。
本当、僕の天使だよ・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん、メリークリスマス・・・。

菜々ちゃんの手作りケーキ、とってもおいしいよ・・・。
お兄ちゃん感動で爆発しちゃいそうだよ・・・。

菜々ちゃん、今夜はお兄ちゃんといっしょに寝ようねぇ・・・。

菜々ちゃん、雪が降ればホワイトクリスマスだったのにね・・・。
ああ、菜々ちゃんとホワイトクリスマス、したかったなぁ・・・。
お兄ちゃんとホワイトクリスマス・・・。
うん、菜々ちゃんも残念だったね・・・。
えう、ホワイトクリスマス・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんをマッサージしてくれないかなぁ・・・。
うん、手だと弱いから足でしてほしいんだぁ・・・。
お兄ちゃん、仰向けになるから、思う存分踏みつけてほしいなぁ・・・。
ああ、いいよ、菜々ちゃん・・・。

菜々ちゃん、マッサージだってスキンシップの一環なんだよ・・・。
うん、兄妹だからこそなんだよ・・・。
そう、菜々ちゃんだけなんだよ・・・。
だからね、菜々ちゃん、自分に自信をもって・・・。

ああ、菜々ちゃんのタンスの中って、お花畑みたいだなぁ・・・。
本当、色とりどりだよ・・・。
お兄ちゃん、蜜蜂になって、お花の蜜をちゅうちゅう吸いたく
なってくるよ・・・。
しかも、お兄ちゃんの知らないパンツがこんなにもあるし・・・。
本当、いけない子だよ、菜々ちゃんは・・・。

ああ、深月ちゃん・・・。
深月ちゃんに躾てもらわないと駄目だよ・・・。
本当、駄目犬なんだよ・・・。
あう、深月ちゃん、僕を真人間にしてください・・・。

来年＆３スレ目も続けるのか？
もうちょっと新機軸が欲しいところなのだが
アマガミはなんかスレ主好みの女はいなさそうだしな。
それと今年はなるみちゃん率が低かったようだが
何か理由があるのか？

菜々すれだし、真の本命は菜々なんだよな？
後ひと月あるが、引っ越し先に困ったら相談しろよ？

>>942
来年も頑張ります・・・。
なるみちゃんは、その・・・デリケートな問題なんだよ・・・。

>>943
菜々ちゃんは、僕の天使だよ・・・。
うん、ありがとう・・・。

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
今年ももう少しで終わりだね・・・。
本当、あっという間だよ・・・。
だからね、菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
その・・・今からね、今年の締めくくりにね、
脱衣麻雀でも始めてみようかぁ・・・。
うん、まさに今年の締めにふさわしいよ・・・。
ああ、誰が新年を全裸で迎えるんだろうなぁ・・・。

菜々さんも主さんも
明けましておめでとうございます

あけおめ
今年もこの調子で頑張れよ

菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
あけましておめでとうだよ・・・。

>>946
明けましておめでとうございます・・・。

>>947
あけおめ
今年も頑張ります・・・。

あけましておめでとう！
で、誰がまけたんだ？どうせ主だろうがw

この餅、菜々ちゃんより膨らむんじゃないの」
なんて言ったら・・・。
正月早々、険悪な雰囲気になっちゃうんだろうなぁ・・・。
うん、ちょっとドキドキした・・・。


>>949
あけましておめでとう！
でも、大凶は勘弁してほしい・・・。

菜々ちゃん、ごめんね・・・。
うん、お餅といえば、菜々ちゃんの可愛いお尻だよね・・・。
あったかくて柔らかい、つきたてのような菜々ちゃんのお尻・・・。
お尻、菜々ちゃんの可愛いお尻、ふかふかで、ぷにぷにで、すべすべ
なんだろうなぁ・・・。
ああ、可愛い菜々ちゃんの可愛いお尻・・・。
本当、神様に与えられた軌跡の贈り物だよ・・・。
ああああ、菜々ちゃんの可愛いお尻、もう食べちゃいたいよ・・・。

菜々ちゃん・・・あの・・・ごめんなさい・・・。
お兄ちゃん、その・・・本当にごめんなさい・・・。
菜々ちゃん、お兄ちゃんを許してください・・・。

でもね、菜々ちゃん、考えてみてほしいんだ・・・。
菜々ちゃんのお尻はね、それだけ魅力的なんだよ・・・。
お兄ちゃんを壊してしまうんだ・・・。
菜々ちゃんのお尻を思うだけで爆発しちゃうんだ・・・。
菜々ちゃん、仕方ないんだよ、どうしようもないんだよ・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんはやっぱり、お仕置きが必要なのかなぁ・・・。
うん、躾だよね、躾がなってないんだよね・・・。
ごめんね、ダメなお兄ちゃんで・・・。

あの、なるみちゃんってさ・・・。
なんて言うか・・・その、なるみちゃんは・・・。
うん、なるみちゃんとは話し合ったほうがいいよね・・・。

えっと、なるみちゃん、僕のことバカにしてるよね・・・。
ていうか・・・バカだと思ってるよね・・・。
うん、なるみちゃんを見てるとそう思うんだよ・・・。
でも僕は、なるみちゃんを信じるからね・・・。

菜々ちゃん、なるみちゃん・・・。
いいから・・・好きなだけバカにしてもいいから・・・。
うん、二人で僕をバカにすればいいんだよ・・・。

菜々ちゃん、なるみちゃん・・・。
僕をいくらでも好きにしてもいいからぁ・・・。
あの・・・ご褒美をください・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、お外が真っ白だよ・・・。
うん、真っ白・・・真っ白だ・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・真っ白に染まって・・・。
うん、とっても綺麗なんだぁ・・・。

菜々ちゃん、ぬくもりなんだよ・・・。
お兄ちゃん、ぬくもりがほしいんだよ・・・。
うん、菜々ちゃんだって・・・。

あの、深月ちゃん・・・深月ちゃん、僕はね・・・。
その・・・深月ちゃんを見るとね、なんて言うかね・・・。
期待に満ちた瞳でね、深月ちゃんを見つめちゃうんだぁ・・・。
ああ、なんだろうなぁ、この感じ・・・。
僕は一体、深月ちゃんに何を期待してるんだろうね・・・。

あのね、深月ちゃんを思うだけでね・・・。
僕の尻尾がピンッとたっちゃうんだぁ・・・。
勝手に尻尾がフリフリしちゃうんだよ・・・。
ああ、深月ちゃん、この自然現象をどうしたら・・・。

深月ちゃん、しつけは飼い主の大切な義務なんだよ・・・。
飼い主がちゃんとしないとダメなんだよ・・・。
うん、深月ちゃんがしっかりしてくれないとね・・・。

深月ちゃん、僕をほめてほしいんだよ・・・。
効果的なしつけのポイントは、ムチよりアメなんだよ・・・。
深月ちゃんは、僕にとってのリーダーなんだよ・・・。
そのリーダーからほめられることは、とっても嬉しいことなんだよ・・・。

うん、菜々ちゃん・・・。
なんかね、ため息出るよね・・・。
本当、情けないよね・・・。

あう、菜々ちゃん・・・。
難しいんだよ、いろいろと難しいんだ・・・。
お兄ちゃん、難しい年頃なんだよ・・・。

ああ、菜々ちゃん、パンツって奥深いよ・・・。
菜々ちゃんのタンスの引き出しを開けるたび、そう思うんだ・・・。
ああ、菜々ちゃんが帰って来るまでのこの時間、このドキドキ感・・・。

菜々ちゃん、大人パンツは・・・。
ああ、菜々ちゃんが大人パンツを・・・。
いや、菜々ちゃんにはまだ早いんだよ・・・。

もうすぐ1000 頑張れよ

菜々ちゃんは、なるみちゃんと気に入った服の貸し借りとか・・・。
いや、二人とも似たよな体型だしね・・・。
その、下着の貸し借りなんかも・・・したりして・・・。
ああ、サイズもぴったりで・・・。
うん、まるで双子のようだよね、微笑ましいよね・・・。

菜々ちゃん、大丈夫だから・・・。
うん、大丈夫なんだよ・・・。
お兄ちゃん、ドキドキしているから・・・。

菜々ちゃんかわいいけど寝るとき抱えてるヌイグルミキモくね？カエルのオバケみたいなやつ

IWAOはｷﾓｶﾜｲｲ

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、繊細だから・・・。
うん、菜々ちゃんも分かっているよね・・・。

ああ、菜々ちゃん、そっとだよ・・・そっとなんだ・・・。
うん、繊細なんだよ・・・お兄ちゃんは・・・。

ああ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃん、スクール水着が・・・。
ああ、スクール水着が・・・恋しいよ・・・。

菜々ちゃん、なるみちゃん、仕方ないんだよ・・・。
お兄ちゃんは仕方ないんだよ・・・。
うん、いくら努力してもね、これだけは仕方ないんだ・・・。
ごめんね、子供のままで・・・。

菜々ちゃん、なるみちゃん、冗談だから・・・。
本当は大人だから・・・。
立派なお兄ちゃんなんだよ・・・。

どした？今日は休みか？

あう、菜々ちゃん、なるみちゃん・・・。
見栄を張って、ごめんなさい・・・。
うん、笑われたくなかったんだ・・・。

ぁぃιょぅさん、今日は、輝日南不動産です。
誠に申し訳ないのですが、この建物、老朽化が激しくて、
10日以内に倒壊する可能性があることがわかりました。
つきましては、早めにお引っ越しをお願い致します。
引っ越し先が見つからない場合は、ご相談頂ければ
我々のほうでもがんばりますのでお知らせ下さい。
あと放っとくといきなり倒壊するかも知れないので
昼間のうちは私ができるだけ様子をみにくることにしますので、
ご了承下さい。
もし遠くにお引っ越しされる場合は、引っ越し先も教えて下さいね。

あわわ〜どうしようお兄ちゃん、お引っ越しする？

>>981
分かりました。もうちょっとしたら、次スレたてます・・・。

寝ぼけたふりして、菜々ちゃんの布団に潜り込もうかなぁ・・・。
ああ、菜々ちゃん、とっても喜ぶんだろうなぁ・・・。
いや、駄目だ。妹を甘やかしちゃ・・・。

うん、癖になっちゃうからね・・・。

ほ

菜々ちゃん、次スレたてたよ・・・。

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gal/1233234665/

菜々ちゃん、甘えてばかりじゃ駄目なんだよ・・・。
お兄ちゃんは、菜々ちゃんのために言っているんだよ・・・。

えうあう、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、もう寝るから・・・。

あう、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、本当に寝ちゃうから・・・。

ほ

あう、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、お布団の中にいるから・・・。

次スレも毎日楽しみにしてるぜ

菜々ちゃん、本当に・・・。
お兄ちゃんは・・・。

ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのお布団、とってもあたたかいんだよ・・・。

あう、菜々ちゃんの寝顔・・・。
お兄ちゃんは・・・。

ああ、菜々ちゃん、パンツだよ・・・。
これだけは、油断しないで・・・。

ねぇ、菜々ちゃん、足首にパンツって・・・。
ああ、幻惑されそうだよ・・・。

菜々ちゃん、お兄ちゃんといっしょに寝てもいいんだよ・・・。
うん、遠慮なんてしないで・・・。

あう、菜々ちゃん・・・。
ああ、菜々ちゃん・・・。

おやすみ、菜々ちゃん・・・。

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