教師「特技は退路遮断とありますが?」
董白 「はい。退路遮断です。」
教師「退路遮断とは何のことですか?」
董白 「計略です。」
教師「え、計略?」
董白 「はい。計略です。範囲内の敵全員が自城に帰れなくなります。」
教師「・・・で、その退路遮断は大学に進学するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
董白 「はい。敵に毒を盛った後退路遮断でデスコンボになります。」
教師「いや、大学には襲ってくるような輩はいません。それに毒を盛るのは犯罪ですよね。」
董白 「でも、城内突撃も封じれますよ。」
教師「いや、突撃とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
董白 「脳筋なら長時間持つんですよ。」
教師「ふざけないでください。それに脳筋って何ですか。だいたい・・・」
董白 「脳まで筋肉です。低知力とも書きます。知力というのは・・・」
教師「聞いてません。帰って下さい。」
董白 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。退路遮断。」
教師「いいですよ。使って下さい。退路遮断とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
董白 「運がよかったな。今日は士気が足りないみたいだ。」
教師「大学への進路遮断乙。」
勢いでやった。後悔は死ぬほどしている。
、 ヽ i /
,' / ヽ/「t~~Vヽ {
,'/ \_/ ヽi:':'|
/ ,,--' ヽ\ ヽ:':'} ,,-'~
/ / ,__ヽ |l ト' ,,--'~~
./ / /'  ̄ ̄\i|/ ,/´
~~\ / /ノ / ミ `ヽ~
`r{ / ミ / ,、 ,≡≡, ,,ヽ
`ヽ、{ ミl ヽ,,':-…-〜' ).|
ノ i ,,,,i `'``',三,,,'`~ ヽ、
{ ':': l {: : } , `'~~(~~'} ヽヽ
) :':イ`iヽ: :iヾ:´ 丶 ; | ,, ト:} 逆に考えるんだ
):':':':':|'人 }: :i ,ニ、ヽ, ; |丶ニ .ヽ)
く ':':':':':i.V'人ト ぇ,-Fテ`,/}}}`f士 ,|´,,_
/':':':':':';='ミ\‐-ニ,, ̄-<´{~`ヽ-一ミ,_,';';)
~くミ川f,ヾヽ ヾ~ヾヽトシヽ| }': ,〈八彡'';')
>,;;`` ヽ丿川j i川|; :',7ラ公 ,>了
~) 〃ヽヽ` `;ミ,rffッ'ィミ,ヽWiヽミ
ゝ ,,〃ヽヽ``` ``'' ,彡'~\リ}j; fミ
~~`{ ;;`` 彡彡 i 、S`
\_, 三彡/-v'`~
'--‐冖,___,--'
一応言っておくが
( ゚д゚) SR郭嘉
(\/\/
分解すると見た目によってできたことがよくわかる。
R許チョ ( ゚д゚) 張梁
\/| y |\/
つまり、そういうことだ。
(゚д゚ )
(| y |)
R許チョ ( ゚д゚) 張梁
\/| y |\/
( ゚д゚) EX孔明
(\/\/
(;゚д゚.) EX孔明
(\/\/
夢色袁軍
気をつけて イク様がWatching you
後ろから 殿を見つめている
計略撃ったら 負けさ
決められたデッキで ただ戦うよりも
選んだデッキに 傷つく方が良い
金欠まで 戦うくらい
熱く生きて みたいから
Burning heart,burning heart 戒めは
Flying high,flying high 転進だ
熱く燃える 悪地形
許攸(きみ)にかけた 香車戦法
I love you
元ネタ:
ttp://www.youtube.com/watch?v=gjaJ5VaL9V4
( ^ω)手伝うお ( ・ω)
○={=}〇, ○={=}〇,
|::::::::::\, ', ´ |:::::::::\, ', ´
し 、、、(((.@) 、、、 、、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwww
_, ._
( ^ω) (ω・ ) …
○={=}〇 ○={=}〇,
|::::::::::\ |:::::::::\, ', ´
、、、し 、、、(((.@) 、、、 、.、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwww
_, ._
( ^ω)うん (ω・ ) …意味なくね?
○={=}〇 ○={=}〇,
|:::::::::::\ |:::::::::\, ', ´
、、、、、、.し 、、、(((.@) 、、、 、.、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwww
彡∋
||
ノ ゝ
ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、
/X/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`
l;;;|________|
l;;;!l :;!l そうはい甘寧!
l;;;!l____=三ミ ji,=三ミi;!l
l;;;!l‐ー|,-・ー |=|,ー・- |;!l ,-v-、
l;;;!l::: ーー" ゙i ,ーー'j;!l / _ノ_ノ:^)
ノ;;;!l::i: /`^ー゙`、_ ..i;!l / _ノ_ノ_ノ /)
ノ;;;!l/. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i;!l / ノ ノノ//
ノ;;;;;l l__,::.:.. 丶 " ゙̄ .'.;!l ____ / ______ ノ
_/;;;;;;;;l !ヽ' `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ヽヽ;;;;;;!l 'i. i. | | | | ``ー-、 ゙ ノ
、 l 賢母天啓馬ー鹿二度掛け
ヽ/⌒ヘ~ ,ヘ ,rァ ,ヘ ,rァ ,ヘ 。 。 ,rァ
., 't,_,ノ丶 / '、 ,/ ,i. ./ '、 ,/ ,i ./ '、 | / ,/ ,i
/ ! '` | '──--' { | '──--' { | '─‐V--' {
,/ ● L_/ ,/ ● L_/ / ● L_/ 'i うっひょう?
/ l ,/ ● / l ,/ ● ,/ l ,/ ● i, うっひょう!
'i しii 'i しii 'i しii 丿 うっひょう♪
|`:、\ 'ii __,/\ 'ii __,/ \ 'ii __,/ - ─- △ 、
'i、 ̄~~ ij 乙_ ̄~~ ij 乙_ ̄~~ ij 乙_ 巛(リノ))ヽ\ヽ▽ ヽ しゃきっとしぇんか〜〜
^-ァ __^-ァ __,^-ァ 孫堅 __,ノ ,/ ● L_/ 'i, i
r^~"i' 孫策 'l ~"i' 何とか 'l i' x 'l / ″ l ,/ ● i川
!、 ! l ! l !〓〓〓〓〓〓l ノ从 し ″ 丿从 〜 △v
~^''!, ,_ ,!_ !, ,_ ,!_ !,:〓〓〓〓〓,!_ |`:、\ __,/__ノi 厦
\ l,~^''‐--::,,⊃ \ l,~^''‐--::,,⊃) \ l,~^''‐--::,,⊃ 'i、 ̄~)) ((____,ノ
`'‐’ `' `'‐’ ^- i' ' 呉夫人 ヽ| `i ∧∧∧
i_____ 'l_|、 ( )
('A`) 周喩
ノ( ヘヘ ヨクキタナ・・・
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= 周 そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= 泰 れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き 周 ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ 泰 =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z孫.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|' .:Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_権_::| '゙, .\
_,---‐" ̄\ / ``ー‐-、 ノ \
/ ヽ ;" 周泰 ) / \
/ ぐ 何 | / |ノ/ \
/ ら と | | )/.| ・ オ |
| .い か | | ,;';;,, /ノ | ・ レ |
| ・ で | |::::.................:::::::::;;,'^;、::::::'''..,,_;、丿 | ・ に |
| ・ き | /:::::::::::::::::::::::::::;"゙, /゙~゙`''::;'゙; | ・ だ. |
| あ な | `、;;::::::::::::::::;/ ),;' :.'.,、 | ・ っ |
| る い | ,へノ `'''''"´ .:; .:::_ヽ | ・ て |
| ・ こ Y \ .::; ::::ゝ .| ・ |
| ・ と ∧ \ ::::::、 .:;` | |
中原で鳴らした俺達孫一家は、流れ矢を当てられ撤退したが、
袁術の元を脱出し 南方にもぐった。
しかし、建業でくすぶっているような俺達じゃあない。
賢母が通れば自爆覚悟でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大な敵を 粉砕する、俺達、特攻野郎 孫チーム!
俺は、孫堅文台。通称パパン。
全体強化と道連れの名人。
俺のような天才軍略家でなければ孫家の長は務まらん。
俺は孫策伯府。通称サック。
自慢の勇猛に、相手はみんなイチコロさ。
蛮勇かまして、攻城兵から歩兵まで、何でも倒してみせるぜ。
よおお待ちどう。俺様こそ孫権仲謀。通称権坊。
弓の腕は天下一品! もちろんSRさ。
ネタ計?2コス?だから何?
周泰幼平。通称きっと、なんとか。
槍の天才だ。覇王でもブン殴ってみせらぁ。
でも名君だけはかんべんな。
都合が悪くなると流れへやー!するのは内緒だ。
俺達は、弓の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、特攻野郎 孫チーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
なにがいいたいかというと
>>1乙。
死にたい君主におすすめの危険な勢力袁紹軍
・武力24の呂布なら大丈夫だろうと思っていたら同じような武力のコスト1.5に襲われた
・攻城エリアから徒歩1cの路上で張飛が横から水を流されて倒れていた
・袁軍武将が攻めてきたので号令を撃ってみると即敵城に戻っていた
・妨害計略をもった武将が封印され、封印が解けたら撤退させられていた
・先陣の誉れで敵に突っ込んで倒した、というか強化した後から士気とかを還元する
・城が攻城兵に襲撃され、城ゲージも「脳筋武将も」全員爆破された
・自城エリアから中心までのカード3枚分の間に水計に襲われた。
・桃園の誓いを使えば安全だろうと思ったら、袁軍の武将が全員+11だった
・袁軍の3/3がコスト2以下の武将。しかもSEGAの「コスト2.5にあたる人物がいない」という都市伝説から「高コストほど危ない」
・「そんな強いわけがない」といって出て行った忠義大徳が5c後全滅して落城した
・「妨害をすれば負けるわけがない」と連環しに出て行ったRホウ統が士気を浪費して死体で戻ってきた
・最近流行っている袁単は「ゾンビ攻城兵」 大将軍で攻城兵をひたすら復活させて城壁に殴りかかるから
・開幕から20c付近は先陣の誉れをされる確率が150%。一度使われてまた使われる確率が50%の意味
・袁紹軍における自爆による死亡者は1日平均120人、うち約120人が逢紀。
袁紹軍
「カード使用率最下位の軍。とにかく使用者の少ない軍である。極めて少ないと断言できる。」
∧_∧ 神速きたら名君でふせぐよ。
( ´・ω・`) ∧_∧
/ 権 \ ( )何言ってんだこいつ
.__| | .| |_ / 兄者ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ 死ねよ \| ( )
| 周喩ヽ \/ ヽ. オマエ馬鹿だろ
| |ヽ、二⌒) / .|パパ| |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
( ママ) ・・・。
∧_∧
(何とか)また傷がふえるのか・・・
名槍「幼平」
↓
|_
‖V\ ←形見の髪飾
‖ _、_ \
_‖ ,_ノ` )_<一分の隙の無い幼平をみよ!
/ ‖ \__
/ __丁 /\│ │
(___)___ / │ │←矢印盾
| \│/// │ │
| /\ \ \ /
| /ドドド) ) ドドドドド
∪ ( \
\_)←占術者の靴
↑ターバン
,rn
r「l l h
| 、. !j
ゝ .f _
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ.
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) <我が国の戦力に仰天せよ!
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
\ \. l、 r==i ,; |'
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\
\ / / / |.
y' /o O ,l
前々スレ1000のお陰かそういえば今日SR引けたな。
ご利益ほんとにあるよ!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ あるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 なに? 折角の自慢の神弓が姜維一人に乙ってしまう?
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
>>156 それは負け犬の思考だ
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「左慈入りに当たらなかった! 俺って超絶運がイイ!!!!」と
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 考えるんだ
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
, '/ ..\`,
/ / _,,-'" ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ヽ \
,/ [_ ,r'" `ヽ. ] ヽ
..,| .  ̄7" ::. ヽ ̄~~ |.
.ヽ,,__ /./ヽ_.. ,,_ソ\,\__,,,ノ
j ./ /ヘ---二二---二二---へ ヽ |
|( (;;j_,;;-==ェ;、 """,,,,,,,,,,,,,,,,,_;) ,)|
| \ヽ-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ丿,/ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ,\  ̄´.::;i, i `'' ̄ /,,ノ | | 久々に兜かぶって8、4神速
i .) .>....:;イ;:' l 、 < ( |. | 兜かぶれば
.| ,/ ,ノ..:/ ゙'''=-='''´`ヽ. ヽ, ヽ | < 戦器付きで兵力150%だから困る
ヽ .| i| :l::´~===' '===''` ,il i| ./. |
ヽ ..| .:i| 、 :: `::=====::" , i |. i| ノ \________
====: /ト、| .i| .゙l;: ,i' ,l|. i| ,丿、====ー
/ / .| .Lj|ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;L.j|r':| \ \
/" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
., -、,. -─- 、⌒〉
{ } ヽ_ r'⌒)
ヽ、 ,,-‐‐ ‐‐-、 iヽ、 J
{ 、_(o)_,: _(o)_ヽ/ ヽ/∪
! >:: } / 丶
l /( [三] )ヽノ‐''> < つわぁぁぁああああ!
i⊂}__ `二´‐'´__/__ はちみつだと思ったら味噌だった〜
ヽ ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
| // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
ノ ` ‐-L!--‐''(´ )
`i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
! } ` }
!. , -‐- 、. ノ--─ '
ヽ、_{. `ヽi'⌒i
|| ⊂⊃
|| ∧ ∧
|| ( ⌒ ヽ
∧||∧ ∪ ノ
( ⌒ ヽ 彡 V
∪ ノ フワーリ
∪∪
:
‐ニ三ニ‐
これぞ用兵の奥義をされたら
こっちも幼平の奥義
( ´ω` ) へや〜
ノ( )ヽ
ノ ω ヽ
なんというゆとりスレ
スレタイを見ただけで平成生まれだと分かってしまった
円周率はまちがいなく3
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
李那姫は2度と覇王へは戻れなかった…。ガチとネタの中間の生命体となり永遠に戦場をさ迷うのだ。
そして勝ちたいと思っても勝てないので--そのうち李那姫は、考えるのをやめた
特技の魅力なんて飾りなのだ!
部下達にはそれは解らんのです。
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.TTTTT 〜〜
(権坊 ) / \ ←武力8
┳( ).┳ O~~~O つ┳┳┳┳┳┳┳
┃| | |..┃|_周泰 || .┃┃┃┃┃┃┃ 柵
┃(__(__)┃(__(__) ┃┃┃┃┃┃┃
↑リアル魅力持ち
_______∧______
解らんのは孫権様の頭の中です
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ( ´_∧`)_∧(´<_`∧)__∧
/ ヽ ∧_/∧ ∧_∧( ´_ゝ`) (´<_` ) <OK士気溜まった。
( | .| ( ´_ゝ`)/( ´_ゝ`) \ ∧_∧ \
∧_∧ヽ⊃ | ∧_∧ U ∧_∧ (´<_` ) | |
( ´_ゝ`) | ( ´_ゝ`).| Y ( ´_ゝ`)|/ ⌒i ∧_∧
/ ( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ( ´_∧`)_∧(´<_`∧)__∧ )
| / ヽ ∧_/∧ ∧_∧( ´_ゝ`) (´<_` )
∧_∧ ( | .| ( ´_ゝ`)/( ´_ゝ`) \ ∧_∧ \
( ´_ゝ`) ヽ⊃ | ∧_∧ U ∧_∧ (´<_` ) | |
/ ( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ( ´_∧`)_∧(´<_`∧)__∧
/ ヽ ∧_/∧ ∧_∧( ´_ゝ`) (´<_` )
( | .| ( ´_ゝ`)/( ´_ゝ`) \ ∧_∧ \
∧_∧ヽ⊃ | ∧_∧ U ∧_∧ (´<_` ) | |
( ´_ゝ`) | ( ´_ゝ`).| Y ( ´_ゝ`)|/ ⌒i ∧_∧
/∧_∧ヽ | ∧_/∧ .| .| / \| | |(´<_` ) <よし、みんな乱れ撃ち準備!
( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ∧_∧ / / ̄ ̄ ̄ ̄/| |/ \
/ ヽ / ヽ( ´_ゝ`) (__ニつ/ 筐体 /.| |____|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ /(u ⊃
/;;;::::---,::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:/ ヽ;;;;;;:::::::::::::::::__:::::ヽ
. {/ ,..---_ ヽ:::;:-'"r''ヾ、:ヽ ,_._
l r=''" `' }= ノ.l:::::', {.'ヽi __
,!,,、 ' ´ ,..ノ:::::::l,.>-‐!l `` ヽ、
. i r,i ヽ.._ `'" l;:-'''ll ,.- !l ヽ--._ヽ,....,
〉~l =..ノ`ヽ、 _....-'ニ-t-l"il...--''-.| _,...ニ--'‐''''
. i ヽイ r、ゥマフ` '''""´ /-!、/;;;;;;;;;;;;;Y
ヽ ヽ`f_/ ノ ,.....,/rァ 〃-、;;;_;;;;;;;`、 このワシを捕らえられると思うてか!
\ヽ / /r'ア/ / /| .:::/ |\::::`、
\ /〃//,..-‐''!::::`、. ヽ ヽ:::::`、
ヽ .,_ ノ// / ,..`、‐l `、 ヽ'"`、
-==ニ二二二二二二二二二二二二二ニ二 ``'''ー-、-`-‐`'''l'''''"
`'''''''''''''''ー―==、--... ______.....>---‐~''=、-....二> [■
-==三三三三ニニニニニ''-`=-`=-、 ,ニ、'''ー-ニニ=--`' `ー―┴―
`~~~''''''''''''ーニニニニー=- ,,,,,,ヽ三三ゝヽ 二二 ̄ ̄~ヾヽ
,.../ f;;;;;| `~~""'''ー、;;;;;;;;;;;;;;;;;`~"'''ー--....-<"ヾ
/ l;;;;;;;l `~"ー-:::::__;ヘ;;;;;::::::::::二二
r'''" l;;;;;;;l `ー' `、
_ +//
.〉,,-∞- 、. // こ 成 わ こ 成 わ
| l|__l_i| // の る が の ら が
/ l| ・д・,l|. // 岩 も 生 岩 ぬ 覇
/ヽl|ニ只ニ|ゝ,、// 斬 の 涯 斬 も 業
/ /⌒゙''‐-,. =ノ ー';゙ れ な の れ の
/ / |\:::;.´ /~{〉-〃 よ ら 大 じ な
'´ / lニ・`'ー{ }゙}L_| 望 ら
'´ / .〃___||_ヽノヽ~}
ノ i'::ヾ 、_ ; /i |
|::::::ヽ、 /::| |
\\ || |li ./|
\\ |ll 〃/ / 〃 ll || || ||
Σ\,>WWW〈 /Σ 〃 ll ==||== || || 〃
Σ ___ Σ 〃 ll ==||== 〃
_,, -‐'´,. ;:: `ヽ. 〃 ll || 〃
;:: ,: ' ` :: ;ヽ.
_,. -‐''´( ̄`''‐- ,,_
「o7´_ _,,..-" ヽ.
"! __lV・_ヾ,.´-‐ - 、 ヽ
,´〈〈、jjjj;'⌒ヽ、 ヽ
ゝ.ヽ} } l::::::::::l|;ヾ 、 }
~∨ |::::::::::l|,.´ヽヽ {
>- -<:::::::ヽ \ ト、
:::::::::::::::〃〜ヽ,.ゝ〃)、 ゙゙'''‐- ,.}
ー― 、 /
ァ''"´ ̄`ヽ::::\}ヽ |
/:::::::::::::::::::: ,.==ミ::::::j___ | 適当に
. ,.イ::::::::::::::::::::::::::{レ ''"´ `丶、 ヽ
´/ :::::::::::::::::::: /:.:.:. ,. -‐====‐ 、\ ノ やってれば
. ト、__/:::::::::::::::::::::::/ :.:.:.: / \ヽ. |
\ :::::::::::::::::::::::::::,「`=='´ ,. --――‐- 、.:ヽ!ィ1 | よろしい
ヽ、::::::::::::::::::,ハ V /,.-‐ミ_ _,,,_\ '1| ヽ
` ー--‐1f込 //,.ィ'fヨT T゙fョ、` l lノ \ ノ
lハУ/ l ヽ ノ l、`丿|| ノ/´ ̄ ̄ ̄ ̄´
//ー′| | |jヽ _/
. |! | ,ィ ー‐┘、 | l |
. Λ'、 | 〃ゞ ̄ ¨¨ブj} ! //
{_厶 ー' ∧ ` ̄´ ///
_∠三ニヲ¨ト、 ゝ、_ /‐く
_,,∠三三ニ7/ ハ_>ー''`''ァァrr‐<\ ∨\
,,∠ ̄`ヾ三ニニ7/ /ヽ_{ (´___/イ | | ト、 \ヽ∨/\
_ノノ`ヽ、 \_ヲ/ / `ー―‐ヘ! L| |ソ`ー‐ヘ∨ィ个ュ- 、
/ Λ\ `¨ / 'ー‐ ---‐ァ'1 | | | }\ _,ハヽ._/,.イ、\
/l_ハ. `ー<.__ _/ ノl Ν lハ \_ 〈___/ |Λ \
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽヽ 、_ ヽ
//, '/ 朱 治 ハ .| |
〃 {_{'´ `ヽリ| l |、,i| だが断る にょろ!
レ!小l● ● 从 |ノ .i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ /| /l
.. | l> .,,、_ _, イァト |/ |
_,.,.‐'" `¨ー-、_,ィ'、´ ヾ:::|三/::// ヽ|
-'" r‐'´ _ ',_,__ ヾ∨:::/ ヒ::::彡,|
ヽ-t;' ´ `` ‐--ァ‐'´ ,ノ |
ト、 '}ヽ-t '´ ヽ|
‘ヽ.、 / |∧、,,|
`ヽ._ / |イ ''リ
"X" !∨/ヽ、
/ ` ー- - - '"!~ヽ |
/ ,:::.:',|_ , t ー
` ー -- ,,,, / ,:::.;;;;;:',l /
,、-――ー-- 、___, (ノ
/ __,ノノノ、 く みんな私の玩具にしてやろう!
/ / 、_, 、_从 | / ̄ |\
//l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ / | | \
イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l / | | \
!l川 ノ| " r┐ "川 / | | \
ノVl|ハト、_ ー' ノノノ 撤 / |_,、ィ\
ノノ三彡'´⌒ヽ | / \
/ イ __ | | / 周泰 \
_く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | / _,、ィ'
r'´ / ( rー¬、_,ノ| | / _,、ィ':::::::::::
⊂| / `'l \| V _,、ィ' :::::::::::::::::::::
У / ヽ、 \ レ'::::::::::::::::::::::::::_,、ィ'
/ / `'ー--< ヾ::::::::::_,、ィ'
〈 / ! \ `ヽ ヽ:,、ィ'
>! | ヽ、! o ゛ / ヽ,
゙〜ヾ、 | // / /ヽ ,、イ
|`゙ヾ、_,ノ、______ノ/ 退 (_ _ノ ヽ、_,、ィ'´ | |
| /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´ | |_r、| |
| "" / | | ヽ、_,ノ| |
甘寧「フゥウウウウウ〜〜〜〜わたしは・・・・こどものころ・・・
城門ってありますよね・・・あの弱点のところ攻城したときにですね、
あの城ゲージが半分以上減る・・あれ・・・初めてやったとき・・・
なんていうか・・その・・下品なんですが・・フフ・・・「奮起」しちゃいましてね・・・」
王異「・・・・・!?」
甘寧「もう一発攻城して・・・落城勝ちしました。あなたのも・・・攻城したい・・」
王異「ひっ・・・・なっなにをするんですか!?」
カシャーーーーーン!!!
甘寧「私の名前は甘興覇・・・今まで四十八人の初心者を狩りました。
あなただけだ!私の戦法を知るものはあなただけになる!!」
楽進「たっ!大変だ!初心者狩りが始まるぞ!」
甘寧「近づいてこいッ!時を止めてみろッ!何秒止められる?」
曹植「祭瑁さん!時をとめろっ!計略ボタンを押させるなっ!」
甘寧「いいや!限界だッ!押すねっ!」
荀ケ「GENMYOU HANKEI! 射程距離に到達しました。ゴク・ロウ・サマ・デス!」
甘寧「このクソ猿どもがァーッ!!」
蔡瑁「スピードダウン・ザ・スモール! 荀ケ君…君は本当に頼もしいヤツだ。
この国に来て君に知り合えて本当に良かったと思ってるよ。
そして、やれやれ、間に合ったぜ…。オドオドオドオドオドオドオドオドオドロケェ〜!」
甄洛「キャーッ!イヤーッ!」
甄洛「やめてっ!たす・・・けっ・・・てっ うひゃひゃひゃッ」
甄洛「ひゃーっ!!」
R曹操「ウエッヘッヘッヘ・・・待てぇーーい」
曹操「私の名前は首長族!」
曹操「今日からお前は俺のカキタレになるのだ!」
甄洛「キャーッ!誰か助けてぇーー!!」
??「待てーーぃ!!」
顔良「力の一号!」
文醜「力のニ号!」
紀霊「力の三号!」
殿 「力の四号!」
オフラ「力の五号!」
袁兄弟「アホの子六号!」
全員「五人揃って、仰天せよ!」
殿「ささ、今のうちに逃げるんだ!」
甄洛「ありがとうー」
顔良「早く逃げるんだー!!」
曹操「・・・違う」
殿「へ?」
曹操「違う。全然違うよ。君ら何?何よ?」
殿「名門袁家」
曹操「名門じゃないよ。何で力が4人でアホが一人やねん」
殿「孟徳…ワシらそのー、騎馬単とかと違うから」
曹操「いや騎馬単じゃ」
殿「一人一人の個性みてもらいたいから」
曹操「…いや、でもオマエ人の意見聞かないから田豊も祖授も泣いてるで?」
くるしくなったらすぐ自爆・・・
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
くるしくなったらすぐ自爆・・・
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ アハハハハハ アヒャヒャヒャヒャヒャ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人 (゚∀゚)ドリャー (゚∀゚) ヘヤー
くるしくなったらすぐ自爆発動・・・
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、【 屍 ̄】 ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ アハハハワレハ小ハオウサマダー マテー!アヒャヒャヒャヒャヒャ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人 (゚∀゚)ドリャー (゚∀゚) ヘヤー
曹操 軍
蜀単でした・・・
( ゚д゚)…
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )
( ゚ )
( )
( ゚ )
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )
仲達かよ?(タカandトシ風)
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に それと判別できなかった
肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす
最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙 それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の不器用な優しさに包まれて うんこは静かに目を閉じた
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いてた
ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ
やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った
灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと
i r─-'--=== 、..,,,_:|::::::i':/_| ほ い
と 罵 千 あ お | _,,!_:::!]:::::::lコ:::::::::r-、`"'':::::::| ん や
こ. っ の ほ .前 | /´ `ヽ,.-、_;;:: -‐- 、::/〉:::/:| と
ろ て 言 か が |' /::::::::ヽ. `ヽ.`ヽ/::::| う
だ. や 葉 ど |/ /| ハ_;:::::::::::i ', ', ',` | な
よ り .を れ | /::/ |/´_ ',:::::i::::ハヽ、!_ i i | ら
た 用 ほ | i:::ハ,r;ァ-!、ハ:::|/ ! ハ | | ヘ.
い い. ど | レ|:::| ! r} |/ 'ァ='-!、ハ | i`7ノ ̄
て の !ヽヘ|:::!"  ̄ !__,r!/ i,へ! |´|
/ .|从 , " /::::| ! |
/ |:::::|\ r-、 u.//:::;' ,' .|
-----── ''"´ ノ|:::l:| .i`ヽ.,__ ,. イ |7:::::/ ./i |
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
\ /
_ `゙`・;`' _バチュ--ン
`゙`・;`
/ `´ \
∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
(・∀ ・) <何だっけ
ノ( )ヽ
< >
ヾヽヽ
(,, |ョ・??・?)ノ 一羽でヨウ!
ミ_ノ
″″
ヾヽヽ ヾヽヽ
(,, ??_???) (,, ??_???) ニ羽でフーン
ミ_ノ ミ_ノ
″″ ″″
ヾヽヽ ヾヽヽ ヾヽヽ
(,, ?ω ?) (,, ?ω ?) (,, ?ω ?) 三羽そろえば
ミ_ノ ミ_ノ ミ_ノ
″″ ″″ ″″
( ^???^?) n
⌒`γ´⌒`ヽ( E) 俺マッチョ!
( .人 .人 γ ノ
ミ(こノこノ `ー´
)にノこ(
/ ̄ ̄ ̄/[][] / ̄ ̄ ̄/
 ̄ .フ ./  ̄ ̄/ ./ _________
__/ (___ __/ ./ /________/
/___,.ノゝ_/ /____/
ヽ( ゚д゚ )/
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
(*´ω`)ムシャムシャ
つi'"':
`、:_i'
(*゚ω゚ )
つi'"':
`、:_i'
@\ @\
\ \ \ \ あんまこっちみると撃つよ
\( ゚д゚ ) >
_(/~'ー,~~7_(≦)
(88),叉「」〉(88)_,)ノ
/三/,〇/_~/三/0 \ 〜〜
(三(ー―‐(三(0⊆0)
ダイヤグラム ・・・ 交通機関の運行計画を図示したもの。または交通機関の運行状況。ダイヤ
ダイアグラム ・・・ 概念やアイデア、構造、関係等を単純化して図形で視覚的に表現したもの。グラフやフローチャート等
スペルは同じなんだが、日本では「ヤ」と「ア」で意味が変わってくる
どーでもいいことですが
-:ニ二二:::::-.、
r:r'´ `ヽ::::::ヽ
r'::i' ::i::::::::ヽ
,r::::::l ::i:::::::::::ヽ
.i:::::::::i: .:l:::::::::::::::ヽ、
.l::::::::::!._二_:, .:r'二ヾ::;:' .::l::::::::::::::::::::::ヽ
!:::::::::::l ``´;' .::::` `^:' .::!:::::::::::::::::::::::::::i
ヾ:::::::! ; .::::、 .:::l''_,r'::::::::::::::::::::i!
. ヽ::::::i:. ヽ,,-,.' :::::`'1、::::::::::::::::::r'
ヾヾli:.,;:'''_''':;;;:,.. .:::::::. ;:i! ヾ、:::::::::::::l
ヾi;,`- - ' ..:::::;;;;;;:;;r' Yj;: -'
./"li;;:::.....::::::;;;;;;r:''" /::ヽ、
,../ "';li;;;;;;;;::,'"'´ ./:::::::::::::::-.、
,r'::::i' l!l" ,r'´ /::::::::::::::::::::::::::ヽ、
. /::::::::L..-‐::::7ヾ'-:'l!、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
コレハッヒ・ドイ [Kolehahhi Doi]
1938〜1989 ポーランド
____
/ ./ /| ダンボールを被って
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___
/ |_____.|/ /
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄
し⌒ J
( ゚д゚) …
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) …
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚д゚) …
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) …
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
/  ̄ /l
-「チーズ」/ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ リ| l.│ i|
レ!小lノ `ヽ 从 |、i|
ヽ|l ● ● | .|ノ│
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , |
| /⌒l,、 __, イァト |/ |
| / /::|三/::// ヽ |
| | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
1000ならスモークち〜ずがみつかるにょろ
そしてなんか久しぶりにちゅるやさん・・・
/ / / / ./ / l | .l .lヽ
| l. l / / / ./ .l | | l / / l l.〉
l、 | | l / / ./ ./ |. l | ./ ./ ./ | |./
l、| | l // ///| l / / //// / /
l、l | /l///_/ l / //_|/_∠| / | /
/⌒ヽ | \ `ー' ゝl // `ー' /|/⌒v'
| l⌒l l|  ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄ .|/^_l.l ずっと俺のターン!
ヽゝ(ー| /| ´ \| ll ),l'ノ
lヽ_ / | ┌───7 /._/
.l/ | l ̄ ̄ ̄/ / / ,ノ!
/ |.. V´ ̄∨ ./ /,.-‐'" .|
./ (;;) |\ `ー‐'´ / / |
| _|_\ /| ./ |
(| ,.-‐'" | \__/ .|/ _,.-─;
|/ .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
49 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/12/03(日) 07:48:35 ID:yRycN1er
95 名前:ゲームセンター名無し[] 投稿日:2006/12/06(水) 02:12:52 ID:rgd2AteN
>>94 晒してる自分達が常識人とでも思ってるのか?
自分で正しい事してるつもりなら
お前のメイン君主名とホーム晒してみろよ
96 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/12/06(水) 02:17:26 ID:X1DOdqSB
君主名 JR西日本
ホーム 三番線 快速急行が参ります
97 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/12/06(水) 02:19:07 ID:6jir8R2u
>>93>>95 晒されてキレんなよ、みっともない
(゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
/<_/_
>>1__/ < <
(゚д゚ )
<⌒ヽ /ヽ-、__ノヽノ |
/<___ノ /____/ < <
〈`ー─-、_ノ^j
`> <__, ─-、____
/ j / ̄ ̄ ̄Tー‐─┬''⌒ヽー-- 、
r' /、 1 / | 5 | 7 | |9
└---─、 / ` ー──/ 3 | │ | l |
\ / / ┌┴─‐─┴┐ / 8 l |
\ / 2 /ー─ ----l 6 |‐┤ l |
V / 4 └──‐──┘ | l |
し个 、 / | ハ〈
| ` ーl─‐┬─----------──┬─イ´ ̄ヽヽヽ
| /ヽ | | ハ 〉 〉 〉
| / | | | / │ / 〈ノ
| | | | | / | /
__/ | __/ |10 __/ | __/ |10
(__」 ゙ー-‐' ゙ー-‐'(___」 人
(__)
(__)11
1:肩ロース 6:ヒレ
2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね
11:
>>1
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ヽ|
l l
.| ⌒ | <ドイツの哲学者が
l , , , ⌒ l 「この世に無駄な物など一つも無い」
` 、 (_人__丿 、、、 / と言ってたのは
>>1に出会って無いから言えたセリフだな
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬
圧縮
______
/ // /|
| ̄/  ̄ ̄,:|//!
|/_,,..,,,,_ ./ .!/|
| ./ ,' 3/`ヽ::|っ.!
| l /⊃ ⌒.|つ|
|/ー---‐'''''"|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
解凍
、ゞヾ'""''ソ;μ,
ヾ ,'3 彡
ミ ミ
彡 ミ
/ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
エラー
_,,..,,,,,,..,,,,,..,,,,,,..,,..,,,,,,..,,,,,,,,..,,,,_
/ ,' 3,' 3,' 3,' 3,' 3,' 3' 3,' 3, `ヽーっ
l ⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃. ⌒_つ
`'ー---‐---‐---‐---‐---‐'''''"
深刻なエラー
_,,..,,,,_
./ 。 `ヽーっ
l o 3 ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
-‐ '´ ̄ .┃
/ /" `ヽ ┃
//, '/ ┃もはやダレモイナイ・・・
〃 {_{ノ ` ┃ めがっさスルナライマノウチ・・
レ!小l● ┃
ヽ|l⊃ 、_,、_, ┃
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) .┃
\ /:::::| l>,、 __, イ.┃
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{┃
`ヽ< | | ヾ∨:::/:┃
, -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/:::::/" `ヽ ヽ:::::::\
/:::::::::/ ヽ ヽ:::::::::ヽ
l:::::::{:::l , ー-j从:ヽ::::.ヽ
| ::i::ル{レ' ●` li!: ト、:::.', ,へ/) めがっさ
ヽ:i: i "● .⊂⊃: |ノ::::.l /\ `> にょろにょろ
.yi ヘ⊃ ,__, l|:: |:::::::/ `Y
/7`'、|::|l:ゝ、_ `´ ィ<|:: |_:::l __,,..-‐' ) ) めがっさ
(| ト .|::|l:::: i "Tーイ'^ァレ ヘチマ、 ___ ̄ ´ にょろにょろ
ヽ、___|::|l:::: l |7く、_/O \__/ i__/ `"''‐--r、
( ( r |::|/ \ハ i Y、 ./ |つ
`` rく___ /`l. O | `"'-、__L/
>、______7 ,く____ハ 〉
`ー‐' // i `"''‐'"´ハ
rく / /」
>、>、 i i_〉
(ヽ、,.へ、___|________,./
 ̄ i____,/
しんふ
↑
首を左に傾けてみると警察とか駅員とかの横顔っぽくみえる
*'``・* 。
| `*。 マハリクマハリタ
,。∩∧_,,∧ * もーどうにでもな〜れ〜
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
,! ヽ ,:' ゙;.
. ! ゙, | }
゙; i_i ,/
,r' `ヽ、
,i" _, _ ゙;
!. ・ ・ ,! ・・・
ゝ_ x _n;:''
/`''''''''''G´。 ,.゚)
(,! ゙!っ(,)
゙';:r--;--:''UJ
゙---'゙'--゙'
r'⌒.Y'⌒ヽ. | ママとプロレスごっこ |
| | | \ やってるのか? /
,ゝ ' .ノ ⌒ `  ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
/ ヽ. ⌒ ヾ ミ ` r'⌒Y´⌒ヽ
/ | ・ ・ l ヽ ヾ. | .l .|
ゝ * ,ノ ヽ ,ゝ ' ノ
/ 〃("`ヾヽ''''ヾヽ`ヽ ブルン i ,i / ヽ.
ゝ、 ヽ~~~~ゝ◯ ブルン i | ・ ・ l
! ゝ` ◯ (⌒) 〃 ◯ヽゝ * ノ
ゞ__ (⌒)_ゝ 'ヽ / ,〃 ヽ ヾヽ父/'i"⌒ヽ
ヽ (⌒) ゝ, ヽ // ノ ゝ. Y⌒ , ヽ
ヾ  ̄ l `二◯ / ソ .ノ i` .|o iゝ◯
i / + ・ ヽ @ (二二) i___|o___i
丶 ヽ ◯i ・ l // |つぶ.| (⌒) (⌒)
\ ゝ、... 、 ヽ、. |つぶ.|  ̄  ̄
ゝ ``ゝ ヽ,丿 |(⌒).|
` ` `゙`'" ``''''"
_________∧__________ ___∧_____
/ つぶつぶオレンジのジュースを飲もうと思ったら\ / そうか、じゃパパも \
| よく振ってからお飲みくださいと書いてあるのよ。 | | 風呂上がりに頼むよ。 |
―┬‐‐ ヽ、 ヽ
| ―― ヽ /
―┴― \ ―イ
r‐┐ ___
/ |ヽ / ヽ ̄ ̄`ヽ
___ / j ',こ_ヽ ヽ: : : :...:` 、
| r'" / j ゝ `! ', .:: : :. . . .' ,
l < l / / } l ', . . : : .. . ' ,
l | ll / ー/ / | l ..: :: \
| <  ̄ / /| ',: : : : : : :.. \
| | `ヽ ', ', : : : : :... |
| ⊆ニニゝ、_ ', '., : : .... !
| ` ̄`>‐――‐ \ \ !
|_____________ヽ \ ノ
ゝ――――――‐ ´
─――┬─――┬┬─――┬―
| W.C || W.C |
|∧∧ |コンコン |
|( )シ .| |
|| | || |
―――┴| |―┴┴―――┴―
ノ∪U
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| W.C || W.C |
|∧∧ |<どうぞ. |
|( ) || |
|| | || |
―――┴| |―┴┴―――┴―
ノ∪∪
─――┬─――┬┬─――┬―
| W.C || W.C |
|∧∧ || |
|( ゚д゚ ) || |
|| | || |
―――┴| |―┴┴―――┴―
ノ∪∪
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< みやざきみやざき!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< みやざきみやざきみやざき!
りてん〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
) 天狗じゃ、 __、!_!/__
<. ‐┬‐ x ノ─┐ i ___i___ __」__/__ 「 /
) ‐┼‐ ´ノi ロ i /Tヽ. イ | 二i二 i `` |/
< /\ 、ノ 、.ノ し' ノ . | __.|___ /|\ !、_ノ や O
)
´⌒Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y
__,,..-─ォ
「 ̄ ̄´""''ヽ.ヘ-''7>'´---──'-- 、 _,.-- 、
| __ >'" '´ \
', `y´ ヽ.
ヽ. / / `ヽ. ',
〉 / 、!__ __,/ 、 _,.ィ 〉 ! おちつけ
`ゝ / !_,.二、/! / _二、_/ 〉 .| 天狗なんて出ない
/ くi / .ハ/ ,ィ,ニヽ`| / ´,ィニヽヽ! /、 | ,.、
/ 7 / .!〈__ ゞニ'ン レ' ゞニソ _ハ'O 、 ヽ! / ,イ >、
/.く.,___/ i 〈 !o (___)〃 __ , (__) ', // ,. -‐'──'┴- 、
// く_ノ ヽ○ ハ /´ `' ー- イ´ くハ○ i /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ.
/ / O ヽ, ! `ヽ.! ノo i |7:::i::::::::ハ::::::ハ/ヽ::::::::::!::::!
/ / / ○ i>、ヽ、_ ノ ,,..<. Oト、 |::::i::::レ'-レ'V -ヽ::::::!::::|
// 〈 ハ Vヽ. | ァr〉` -rォ'' "´ |ハ ○ .| ヽ!、ハ:::! O O iヽ!:::::|
/ `ヽ! `ヽ!ヽ、 \!´ \ 7ヽ、_/レ'^ヽ、 | ノ/::!" r─┐ ".!::::i::〈
// ヽ ̄`""'''ー,.`く-、 >く ハ、'´フ __ 〈:::r>.、.____ノ_,,..イ!:::/::::::〉
/ ヽ. / ヽ.へ / ハヽ. ヘヽ/´/`ヽ、 _,,..-'、 ̄ヽヽイ ヽ-'レ'、ハ!
__
,, -──- 、._ 〈_〉〕
-"´ \ ./ `ヽ
/ ヽ 〈 /| |
/ ヽ `´ .L/
| /\ /\ | へ.
l | \.\
` 、 (_人_) /. \.ゝ
,―――`ー 、_ /ー 、 〈´ヽ
l´ `'' ‐''´ `l /ヽ | . |
` ̄ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ ̄´ 〈 / ノ /
| | ` <´ ノ
i `/ ̄`l / `~
\ / ./
\__//
/ /
` ̄
| | |
| | |
| ガンッ!! | |
| ,l ヽ
| / /
| 从/ / |
| _.,/ , / lノ
|_ //__' , i
/ (_(_`/- ,_, ノ
/ ゝ( 丿
 ̄ こうですね わかります
やり返してやんよ
∧_∧ ∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ);:)ω・).,,';
(っ ≡つ=つ ⊂ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\_)
∧_∧
( ・ω・)っ うどん?
(っ /´ 足踏みでシコシコにしてやるよ。
/ '⌒)
,,( / ̄U 、、 ドコドコ
(( (⌒ー'´~) ))
ヾ ``ー─´ 彡
67 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/01/27(土) 16:09:33 ID:bnRGqKRN
WBC決勝日本対キューバ。
ボブは素晴らしいジャッジを連発していた。誰もが思った。ボブは生まれ変わったと。
ボブにはかわいい孫がいた。
「おじいちゃん。アメリカは勝つよね」
ピートはほとんど出ない声を振り絞った。ベッドに横たわる孫にボブは優しくつぶやいた。
「…アメリカは勝つよ」。
ピートのためのアメリカへのエコ贔屓ジャッジも実らず、アメリカ敗退が決まった。
そしてボブに連絡が入った。
「ピートが死んだ…」
悲しみにくれるボブに手紙が届いた。それはピートからだった。
「大好きなおじいちゃんへ。アメリカ負けちゃったね。残念だね。でもねもっと悲しいのはおじいちゃんのミスだよ。僕は審判してるおじいちゃんが大好きだよ。ミスはもうだめだよ」
死の直前の震えるような字が涙で滲んだ。
9回の裏、和田の放った打球は虹のような弾道で高く高く上がっていた。
「この虹は天国まで届くのかな…」
ボブは微笑んだ。
打球がスタンドに入り、ボブは右手を高々とあげ叫んだ。
「エンタイトルツーベース!!」
∧_∧
( ´Д`)
γU〜''ヽヽ
! C≡≡O=亜 デンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレ
`(_)~丿
∪
♪
♪ ヘエーエ エーエエエー
( '∀`) エーエエー ウーウォーオオオォー
((と つ ララララ ラァーアーアーアー
(( ⊂,, ノ゙
(_,/,,
♪ /
___/ ♪
[●|圖|●] ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄
'∧ ∧♪ ♪ ナァォォォォ オォォォォ
( ;´Д`)/ サウェェェアァァァァ アァァァァ アァァァァ アァァァァ
♪ イェェェェェェェェェゥゥアァ…
♪ /
___/ ♪
[●|圖|●] ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄
_ ∩ ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
( ゚∀゚)彡 アノノアイノノォオオオォーヤ
( ⊂彡 ラロラロラロリィラロロー
| | ラロラロラロリィラロ
し ⌒J ヒィーィジヤロラルリーロロロ
∧_∧
(´・ω・) キキーッ!
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃
>>1 つ
`'ー---‐'''''"
∧_∧
( )
(_ <ъ 、
,,0宀0~ ゛ 、`:
._,,..,,,,_..,,:''' ,,:' i i
. , - =;=:=.=/=,';$=#;:;#っ;;::-'´ , '´
/´ -;==:=.l=:= ⊃#,:'#''_つ;;::-'~
i /´ `'ー-〃`〃"
.; ヾ ノ'' ,:''
ヾ `"~""''" /
` -==;=.=;=:.='´
ヤク はい白星
( ´∀`) 巨人
ノ つ○ (∀` )わーい
( ノ と \
〉 /
( ´∀`)
○と つ ミ (∀` )
ヽ ) ●と \
〈 ゝ /
rー 、
,.. ┴- '、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
r'´ ::::`i . ’ ’、 ′ ’ . ・
|___ ::::| 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
!゛'ノ、''` | ::| ’、′・ ’、.・”; ” ’、
_ril l ̄ ̄ ̄ , ! . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
l_!!! ,、 ,..-ヽ ,,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
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ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
おい右を見ろ→ 下を見ろ↓
下を見ろ↓ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↑上を見ろ ←左を見ろ ↑上を見ろ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↑上を見ろ ←左を見ろ
↑上を見ろ ←左を見ろ
J( 'ー`)し たけしへ きょうはなんじにかえりますか
(`Д) 外食してくるからいらねーよ メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し きょうはたけしのすきな にくじゃがです
(`Д) 友達とカラオケ行くから今日は帰らねーよ うるせー
J( 'ー`)し あなた!今日はたけし帰らないらしいわよヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ♪
久しぶりにHしましょう(*≧▽≦)ノ キャー
J( 'ー`)し おとうさんへのメールでした まちがいました ごめんね
('A`)
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : ヽ i
::::::::::::::::::::::: : : : :: ヽ マジデ〜?
:::::::::::::::::: : : : \ ヽ ウッソ〜 ∧蜀∧
:::::: ::: : : : ∧呉∧(^▽^ )
:他∧: ∧涼∧ \ ∧魏∧*‘∀‘) Λ袁∧
・ω・`) .(´・ω・`)ショボーン ( ^∀^) )(^ワ^ )
⌒⊂)_l⌒i⌒⊂)___ ヽ ( ) | | ∩ )
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||| し し .|| || || || |||
リア厨?ミンチにしてやんよ?
∧_∧ チュイーン!!
( ・ω・)
(っ⊂〓二二二⊃
/ )
(ノ ̄∪
76 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/02/09(金) 21:58:11 ID:61lK5Psv
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__,,/ _, ----`ヽ :.
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:. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な…
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか?
:. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか?
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貼られたんですか?
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
/ / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ',
{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ
ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
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/ト、 :|. ゙l;:`======'" ,i' ,l' ノト、
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:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な…
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか
:. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. この背広…
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!- __
:. _/|rィイ | :.:.ヽ:>──<ノ .:.::.}  ゙̄ー- 、:. なんであたし
ハ ̄ ! :.:.:.:/ | .>ーく } .:..::リ ヽ ハ ニュースなんて
:. | ヽ ヽi .:.:.{ レ'-、 r|.:.:.:./ > / !.: 読まされるんですか?
.| | _ヽ:.ハ | 厂L|::/ <_ / !
∧ ! ヽ.|/ | | |./ / i .∧
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ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ
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/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ!:.
.:レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
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「l 「└、 lニ二ユ / // ,. - ―- 、
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|_ハ_ノ_ノ ` ニニユ / / ,.フ^''''ー- j
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、_/ |ノ 、_'___ノ)ノ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
冖 ┌┐ ┌冖-┐  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
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、_/ |ノ 、_'___ノ)ノ > >-' ;: | ! i {
冖 ┌┐ ┌冖-┐  ̄フ. ;: | ! i |
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、_'___ノ)ノ l | ::. \ ヽ、__ ノ
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,へ l :.
「皆さーん、蜀単ですかー!!」「それでは早速、いってみよ〜!!」
「ハイ!」「1・2・3・ゴリ押し!!!」
「張飛の車輪」「英傑号令」「挑発・ダメ計なんでもござれ」
またまた 号令だ
「槍撃連打」「ドンドン前進」「城門車輪」「マウント位置で姜維が募兵orz」
ズカズカ 削られる多分……
スルッと兵法 叩くたびに 兵士が 満タン またなのかよ・・・
ヤ・サ・シ・ク・シ・テ・ア・ゲ・ル・ヨ カイカン 鮑の口臭で
はい、そこまで・・・・
広い大徳 まだまだ修正お願いよ
目覚めてコンボ 大事なところで連環よorz
余分な 士気は 全部チョウルイ 援兵よ
セツナイ回復 All Night Long I Miss You
きっとごり押し 長い号令 妨害無効
脳筋落雷 八卦二度がけ
やめてください 十年 百年 一億光年!! 「ひるむな、進めぇ!」
蜀単デッーキ!
「ゴリゴリ押すよ〜〜〜!!」
「ゴリ押しデッーキ! ゴリ押しデッーキ! 」「開幕 槍撃 ゴリ押しデッーキ!」
「ゴリ押しデッーキ! ゴリ押しデッーキ! 」姜維ピョコピョコ ゴリ押しデッーキ! ゴリ押しデッーキ!!」
「ゴリ押しデッーキ! ゴリ押しデッーキ! 」「馬に挑発orz 大徳デッーキ!」
「ゴリ押しデッーキ! ゴリ押しデッーキ! 」「後だし連環で時間切れ ゴリ押しデッーキ! ゴリ押しデッーキ!!」
「ゴリ押しデッーキ! ゴリ押しデッーキ! 」「主力に落雷orz ゴリ押しデッーキ! !」
「ゴリ押しデッーキ! ゴリ押しデッーキ! 」「八卦2回で無敵 ゴリ押しデッーキ! !」
「ゴリ押しデッーキ! ゴリ押しデッーキ! 」「受け継いだら 前進するだけゴリ押しデッーキ! !」
「最後に反撃だ!、ハイ!」
「正義はココにはない!」
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__,,/ _, ----`ヽ :.
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:. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な…
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか?
:. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか?
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貼られたんですか?
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
/ / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ',
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ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :.
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周泰は風になった――
孫権が無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――
そうだな…わたしは『覇王』だけを求めてはいない。
『覇王』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…
近道した時真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せて行く。
大切なのは『覇王に見合うだけの技量』だと思っている。
見合うだけの技量があれば、たとえ今回は天啓が短くなるとしても、いつかは辿り着くだろう?技量があるわけだからな…違うかい?
飛「なんか外天気いいしさぁー、1日ぐらい勉強しなくたってさぁー
何か乗り気じゃないんだよ今日は」
趙雲「あのね張飛、あなたは立派だ。
自分の方から車輪教えてくれなんてなかなか言えるもんじゃあない・・・・」
そして士気計算だってちゃんと覚えたじゃあないですか・・・教えてた通りやればできるんですよ」
いいですか、チョウセンが呂布と董卓を仲違いさせたのはなんですか?」
張飛「仲違いさせたのは・・・・・・連環の計?」
趙雲「そう!やればできるじゃあないですか!もう半分できたも当然ですよ!!」
張飛「そーか!連環ね!!」
黄忠「おい何のまねじゃこりゃ〜!!」
趙雲「なにって・・・・槍ですよ、使いたければ選べば良いでしょう」
黄忠「槍だっちゅーのは言われなくてもわかっておる。弓でもなければ馬でもねーからのう!!
そうじゃないんじゃ!槍が4人なんだ!このワシに死ね!っつーのか!?」
趙雲「4人で足りませんか?もっと揃えたいんですか?」
黄忠「知らぬのかマヌケ!!4枚デッキから1人だけ弓にするのは縁起が悪いんじゃ!!
5枚デッキから1部隊弓はするのはいい!!3枚デッキから1つもいい!!
4枚デッキから1枚弓だと良くない事が起こるんだ!!!」
黄忠「ガキのころ近所で子馬が4頭生まれてペットに1匹もらったやつがその馬に
踏まれて死んだのを知っておる」
(もちろんその馬は遺族に美味しく頂かれたが)
趙雲「そんなの迷信ですよっ!冷静に考えてワラワラ7枚組んでも
1つずつ槍が撤退していったら戦場の部隊はいずれ4枚のなかに弓がいるはめになるんですよ!」
黄忠「そこなんだっ!こーゆー場合は兵卒が気をきかせて3部隊にすべきなんだ・・・・・・!」
そこの奴、後で射殺す」
趙雲「もうぉ〜じゃあ入らなきゃいいでしょぉ〜〜〜〜〜」
黄忠「弓でいたいんじゃよっ!ワシは!!!」
張飛「やったー、終わったよ〜趙雲〜、どう?」
趙雲「ん?できたの・・・・・どれどれ・・・・・?」
趙雲「何これ・・・・・?」
張飛「へへへ、当たってる?」
ザグゥ!!
張飛「うぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
趙雲「このトラ髭がっ!俺をなめてんのか!!何回教えりゃ理解できんだゴラァ!!」
連環の計ってやっておきながら東南の風って・・・・・・この・・・・ド低脳がぁ――――!!!!」
黄忠「あ〜あ切れた切れたまた(なぁ、その槍強いの?デッキに入れるの?」
張飛「なんだと〜低脳って言ったな〜〜〜〜〜殺す殺してやる!!
殺してやるぜ〜〜〜〜〜趙〜〜〜〜〜雲〜〜〜〜〜」
趙雲「この野郎っ〜〜〜〜〜〜〜」
劉備「てめーら!何やってんだっ!!昨日話した新しい仲間を連れて来た!馬超孟起だ!!」
馬超「馬超孟起です、よろしくお願いします」
張飛「ごめんな、趙雲、俺一生懸命回るよ だからまた教えてくれ」
趙雲「僕の方こそ許してください、張飛」
劉備「おいお前等!この劉備が連れてきたんだ!!あいそよくしろよ!!伏兵防御も持ってるぞ!!」
ジョロジョロジョロロ ・・・・
関羽「いいですとも馬超君・・・だっけ?立ってるのもなんだから座んなよ酒でも飲んで」
関羽「話でもしようや・・・・・さぁ飲みなよ、あんた年いくつ」
馬超「24です」
張飛「24?な〜んだ俺より10コも下だぜ・・・・」
馬超「いただきます・・・・うっ!!」
劉備「俺にも1杯ついでくれ」
関羽「兄者、悪いが別で取ってきてくれ」
関羽「どうした?お前は俺がわざわざついでやった。
それをいただきますと言ったんだぜ」
いただきますって言ったからには飲んでもらおうか、
それともぬるいから飲むのはいやか?」
趙雲「ップ!」
張飛「クスクス・・・へへへ」
黄忠「仲間になりたくないんじゃからのうー 飲みたくねーんじゃないのかのう?」
劉備「?何やってんだお前等!!」
グィィ
関羽「え!?」
黄忠「嘘だろおい!?」
張飛「うわ〜ばっちぃ!飲みやがったこいつ!!」
趙雲「違う!飲んでるわけはない!なぁどうやったんだ!?何処に隠したんだ!?」
黄忠「うはは!お主おもしろいな!本当に飲んだのかワシにだけ教えてくれい!!」
馬超「さぁね・・・・・君達だって能力を秘密にしてるんだろ?」
!!!!
飲む瞬間一騎当千発動、味を誤魔化し無理やり飲んだ
劉備「よくわからんが馬超・・・・・こいつには何か人に認められていく才能みたいなものがあるらしい」
( ゚д゚ )
¶ノ ¶ノ |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
./ (,) (,) ヽ
| | ̄| |
ヽ  ̄ ̄ /
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.ノ .ノ ヽ ノ .ノ .|
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ヽ ヽ ヽ ヽ
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<⌒ヽ /ヽ-、__ノヽノ |
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<⌒ヽ_ /ヽ-、__ノヽノ |
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92 :
名無しくん、、、好きです。。。:2007/04/14(土) 03:41:32 ID:o9LI/ewV
似たようなスレみつけたおースレ主さん見つかるかもしれないから観せとくわ
/ フ \
l ゥ こ │
フ ( ,,;r''"~ ̄^'ヽ, | ハ や .|
ゥ ( _,, -''" ', ,/ イキロ \,. | ハ つ │
ハ ( l ',____,、 ∠__,,,,,,,,_,;____\ | ! め │
ハ ( .', ト───‐' l l''|~___;;、_y__ lミ;l  ̄ ヽ ____/
ハ ( .', | ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i )ノ
( /ィ h ,r''i ヽ, '~rーj` / ーー--;;,,
⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ '⌒ヾ、
 ̄ ', fllJ. / ゙ヽ  ̄、:::: ゙l, ,r-ー ヽ,
ヾ ル'ノ |ll |;/"⌒ヽ, \ _ヽ: _l''""U/⌒ヽ ゝ
〉vw'レハノ l.lll l l ヽr ̄  ̄‖ ゝ○丿ソ
l_,,, =====、_ !'lll ゙l゙l, l, | _川__
_,,ノ※※※※※`ー,,, | ヽ ヽ | \毒 /
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、/"ヽ 'j ノ ,,,/" ''''''''''⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、 ー──''''''""" `゙,j"
部隊は整ったか?
兵法マスター+外伝!
何だこいつは!
この熱さたまらねぇ!
「皆さーん、蜀単ですかー!!」「それでは早速、いってみよ〜!!」
「ハイ!」「1・2・3・大徳!!!」
「張飛の車輪」「英傑号令」「挑発・ダメ計なんでもござれ」
またまた ごり押しだ
「槍撃連打」「ドンドン前進」「城門車輪」「マウント位置で姜維が募兵orz」
ズカズカ 削られる多分……
スルッと兵法 叩くたびに 兵士が 満タン またなのかよ
イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 愛の口臭で
はい、そこまで・・・・
広い範囲 今すぐ修正お願いよ
削って ガン待ち 大事なところで連環よorz
余分な 士気は 全部チョウルイ 援兵よ
セツナイ回復 All Night Long I Miss You
きっとごり押し 長い号令 計略持ち
英ケツ号令 脳筋落雷 鮑のおばさん
やめてください 十年 百年 一億光年!! 「ひるむな、進めぇ!」
大徳デッーキ!
「ゴリゴリ押すよ〜〜〜!!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「開幕 息吹で 大徳デッーキ!!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「魅力速攻 大徳デッーキ!!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「すぐに復活 大徳デッーキ!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「武1で槍撃!!大徳デッーキ!!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「知力もそれなり 大徳デッーキ!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「車輪と神速 大徳デッーキ!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」
「最後に反撃だ!、ハイ!」
「叩き潰せ!」
「皆さーん、蜀単ですかー!!」「それでは早速、いってみよ〜!!」
「ハイ!」「1・2・3・大徳!!!」
「張飛の車輪」「英傑号令」「挑発・ダメ計なんでもござれ」
またまた ごり押しだ
「槍撃連打」「ドンドン前進」「城門車輪」「マウント位置で姜維が募兵orz」
ズカズカ 削られる多分……
スルッと兵法 叩くたびに 兵士が 満タン またなのかよ
イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 愛の口臭で
はい、そこまで・・・・
広い範囲 今すぐ修正お願いよ
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「叩き潰せ」
「皆さーん、あわびですかー!!」「それでは早速、いってみよ〜!!」
「ハイ!」「1・2・3・大徳!!!」
「張飛の車輪」「英傑号令」「挑発・ダメ計なんでもござれ」
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削って ガン待ち 大事なところで連環よorz
余分な 士気は 全部チョウルイ 援兵よ
セツナイ回復 いたいのは飛んでけ〜♪
きっとごり押し 長い号令 計略無効
八卦二度がけ 目覚めて落雷 鮑のおばさん
やめてください 十年 百年 一億光年!! 「ひるむな、進めぇ!」
大徳デッーキ!
「ゴリゴリ押すよ〜〜〜!!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「開幕 息吹で 大徳デッーキ!!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「魅力速攻 大徳デッーキ!!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「すぐに復活 大徳デッーキ!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「武1で槍撃!!大徳デッーキ!!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「知力もそれなり 大徳デッーキ!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「車輪と神速 大徳デッーキ!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」
「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」「大徳デッーキ! 大徳デッーキ!」
「最後に反撃だ!、ハイ!」
「叩き潰せ」
「皆さーん、袁単ですかー!!」「それでは早速、いってみよ〜!!」
「ハイ!」「1・2・3・栄光!!!」
「隙無き攻勢」「英傑号令」「挑発・ダメ計なんでもござれ」
またまた ごり押しだ
「突撃連打」「ドンドン前進」「城門転進」「マウント位置で劉備が募兵orz」
ズカズカ 削られる多分……
スルッと兵法 叩くたびに 兵士が 満タン またなのかよ
イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 殿の高笑いで
はい、そこまで・・・・
広い範囲 今すぐ修正お願いよ
削って ガン待ち 大事なところで連環よorz
余分な 士気は 全部顔良 突撃よ
セツナイ高覧 All Night Long I Miss You
きっとごり押し 長い号令 計略無効
檄文二度がけ 脳筋落雷 兵糧庫のオジサン
やめてください 十年 百年 一億光年!! 「我が軍の力に仰天せよ!」
隙無き栄光デッーキ!
「ゴリゴリ押すよ〜〜〜!!」
「栄光デッーキ! 栄光デッーキ!」「開幕 一番槍 栄光デッーキ!!」
「栄光デッーキ! 栄光デッーキ!」「魅力速攻 栄光デッーキ!!」
「栄光デッーキ! 栄光デッーキ!」「すぐに士気バック 栄光デッーキ!」
「栄光デッーキ! 栄光デッーキ!」「武2で槍撃!!栄光デッーキ!!」
「栄光デッーキ! 栄光デッーキ!」「知力もそれなり 栄光デッーキ!」
「栄光デッーキ! 栄光デッーキ!」「大将軍と攻城兵 大量生産デッーキ!」
「栄光デッーキ! 栄光デッーキ!」「栄光デッーキ! 栄光デッーキ!」
「栄光デッーキ! 栄光デッーキ!」「栄光デッーキ! 栄光デッーキ!」
「最後に反撃だ!、ハイ!」
「不細工な顔だな!」
∧ ∧ さてと・・・
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
グッナイ。
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
書き込みのはやきこと風の如く
他人と会話せざること林の如く
ネットで煽ること火の如く
部屋から動かざる事山の如し
,ィ __
,. / |´ ̄`ヽー- 、 ト、 , -‐、/./.- 、
/ | | ヽ l l ( 火◇風 ノ
/o ̄`ハ._.ゝ===┴=く.ノ- 、 ノ ◇ ◇ (
/o O / l´ ⌒ ⌒ lo ',ヽ ( 山◇ 林 }
\___/. ト、( ●) (●) ハ ∧ `⌒/7へ‐´
/ ,イ レ::::⌒(__人__)⌒l~T--‐彡 /./
/ ̄ ̄l. 彡、 |r┬-| ノ'l l::::::::::彡ー7⌒つ、
彡:::::::::::l ト、__ `ー' /| l::::::::::::ミ {,_.イニノ
彡ソ/ノハ ト、 \ / ,イ 川ハ ヾー‐'^┴
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ツィー=ニ彡'
〜'l つとノ
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.∧_∧ コソーリ
( ´)
( つ◇.
∴∵ パラパラ
旦旦旦
.∧_∧ 皆さ〜ん、お茶がはいりましたよ
( ´∀`)∫
( つ旦旦旦
,. -:─:-. 、
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ガシャ (__()、;.o`´ー─ ' ´ ` ' ー──一 ′
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l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/
ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/
lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´ おまわりさん
_,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト この人股間に攻守2度がけしてきました
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
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l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l
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l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二ヌルポ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
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)::/ ,. -− 、 , -− 、 `ヾ::::::::},ヽ、 /ノ / 『味』 オ・ こ
l:::l.:.,ィ句丶y'.: ィ句丶、:.:. ゙i:::::::::l /\ /彡 "" |/ だ ワ・ の
}::l:.:.` ̄,.:'´ .: : `ミ ̄.:.:.:.:.:. l:::::::ム| i、゙ー''"彡 /| ぜ タ・ 味
l::l , ' ,r' ヽ、 :.:.:. }:::,,/ ヽ、,,_ \ ,イ / | : は
N! /゙'^'- '^'゙ヽ ,,,.-'" ー、==-ヽ'"/ / ヽ :
l l! u / ,..,_,..、 丶 く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠ :
しi i ,イエエエ>、 ヽ lj \ヽ  ̄ ̄ // ノ
ヽ. l l l{、:.:.:.:ノ:.:.:l) l (ヽ //  ̄ノ
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/l, ト、 ,ィ,i| ,"__} // / /
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? ? ? ? ? ? ? ? ♀ ? ♂ ? ?
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? asdfghjkl;qwertyuiop[zxcvbn
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? zxcvbnm,./qwertyuiopasdfghjkl
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
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なんでもないような魏武が〜 しあわせだったと おもーう〜♪
(⌒Y⌒Y⌒) 三 ̄ ̄ ̄ ̄\ ζ ____
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/ / , /' '\ ヽ / ./ , /' '\ ヽ /\ , /' '\ | ./ / , /' '\ |
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( | ┃トェヨヨョイ┃ | | ┃トェヨヨョイ┃ | | ┃トェヨヨョイ┃ |( | ./┃トェヨヨョイ┃ |
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なんでもない 2度がーけ−が 2度とできない ゴリ押し
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./∵∴∵∴∵∴\ ./ ____|\__\ / .\\\\\ / \
../∵∴/ _ノ' 'ヽ、_ | |_し _ノ' 'ヽ、_ | ̄ / /  ̄ ̄ ̄ ̄\ / , /' '\ |
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..(6 ⌒ ) ・ ・)( ^ ヽ (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ ヽ .(6 -・= , 、-・= | | 三 ),; ○,.( 三ヽ
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圧縮
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解凍
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ミ ミ
彡 ミ
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エラー
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/ ,' 3,' 3,' 3,' 3,' 3,' 3' 3,' 3, `ヽーっ
l ⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃. ⌒_つ
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深刻なエラー
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l o 3 ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
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,. .:,´:.:.:.:.:.`:丶.、 負けないでください
_r:/. :, : . `、 . :、 : ヽ-、____
, ‐'ニ-/. :,' : ハ:.:.:..:..丶:..:.ヽ:. Y´ ̄`ヾ丶、
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{..:.;′ i.:.;.::レハ_,. - ヽハLj_ヽi:. | j.:|
. !:.:i |:.:;.:.{ '´ ' j:. | l:.j
ヾ`、 ノ;ィ、:.■■■■■■ィゝ ノ;ノ
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\_ ` ‐' ,イ
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,、(、‐、 )、__) -rrく¨´′ ゝァーr- 、(__, (, ‐, )
{,,、‐-、 )\\~''''''‐--`―'‐'' ,´/ ,、‐';ー( , ヾ、ヽ
{__,,、‐' | i ヽ`、`ー‐--,,、-=='-‐‐‐<_r''' |、`t' ノ|っヾ、
`ー/ | `、 {''''。''~::: :: 。 ::| ノヽ i_,',r'ミ. |
/ i 人 ...ノ 丶.. ..ノ :i i | i. | ヽヽ |
/ ! / ,i :i i |iヽ| /
i iノ ,' / :i ' | |ヽ|; /
i ー''´ :,' / i ! | | |ヽ'
i / / ' } i | |\
| ./ i i ./ i i ヽ
| / i' 、 :: , 'i / | :| \
/| / i ヽ_j_ノ |' / i \
/ ノ / i: | ::| |:: l / |ヽ }
/ / / i. | ::|. |:: | ノ | ヽ /
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{::://:::::::// ヽ\ト、:::::::!
ヾ l:::::::/ 丶 `ヾ ィ、:::|
|;:r::| O` 'O ゙ハ| < ないない
ヽハ :.:. :.: レ
´\ r‐--‐、,ノ
r、 r、/ヾ ̄下ヘ
ヽヾ 三 |:l1、_ヽ/__ .ィヽ
\>ヽ/ |` } n_n| |
ヘ lノ `'ソ l゚ω゚| |
/´ /  ̄|. |
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| ノ l | |
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20連敗
, -─- 、 , -‐- 、
,, -'" `V `‐、
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l、l | /l///_/ l / //_|/_∠| / | / .< いよいよ >
/⌒ヽ | \ `ー' ゝl // `ー' /|/⌒v' < オ レ の「 タ ー ン !」 >
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ヽゝ(ー| /| ´ \| ll ),l'ノ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
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─( ゚ ∀ ゚ )< いーじゃん!!
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( ゚∀゚ ) < シバイじゃん!!
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( ゚∀゚ ) < スゲーじゃん!!
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─( ゚ ∀ ゚ )< 気さくじゃん!!
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( ゚∀゚ ) < 獣王じゃん!?
⊂/ ⊂) \______
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚∀゚ ) < ウルトラマンじゃん!!
(○ \⊃ \______
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< いーじゃん!!
\_/ \______
/ │ \
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚∀゚ ) < 絞首じゃん!!
⊂/ ⊂) \______
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚∀゚ ) < わが災いじゃん!!
(○ \⊃ \______
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< 気さくじゃん!!
\_/ \______
/ │ \
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚∀゚ ) < 獣王じゃん!?
⊂/ ⊂) \______
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚∀゚ ) < ウルトラマンじゃん!!
(○ \⊃ \______
SR曹豹
厂刀、 , ヘ _
_, -‐…‐- 、___//: : : \____/: : : : >r
_>'´: : : :_,.- " : :/弌》__: : : : : : : : : : : : : : : : : : , : : }
, イ ̄`: : : : : : : : : :¨ ‐-、 : :\⌒>、: : : : : : : _: :-: :¨: : /
. /: : : : : : : : /: :.,': : : : :: : : : : \ ∧  ̄ ̄フ : : : : : :/
/:/: : : /: : :.ハ : :ト、 \: : : : \ : :Y i| / : : : : : /
| l: : :./: : :./ハ: :{ \j\j : : ∧, j: :|. /: : : : :/ 、
| |: : :| : : ,`匕 `‐z匕 \ : : }K: j. /: : : : :/ }\
j,ハ: : |: :∧fて! イfて)'y Y: :jF'},ノ ,': : : : :/ |.: :.\
\ト、{ ハ ヒリ ヒ::リ ' j /rソ イ: : : : :.{ ト、: : ハ
. j,从 " 、 "" ム/ ,{|: : : : : ト、_______ イ: :): : :.}
ゝ、 rっ , イ,|_⌒ ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
>-r<_/ iト、 \ \、: : : : : : : : : : : : : : : : : : 彡イ
x<7イx公、 // \ _〉\_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
rく // 〉::::fゝ_イ / |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .!
∧, // /⌒i| / / i| こ、これは
>>1乙じゃなくて |
{ j { { /:::::::::| ,/ / | ポニーテールなんだから. j
| | ∧∨:::::::::::レ' / ヘ, | 変な勘違いしないでよね! |
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彡ソ/ノハ ト、 \ / ,イ 川ハ ヾー‐'^┴
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。