北大路花火♂本スレ　−サクラ大戦３−

　　　　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ. 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　
　 　　　　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　| 　　　　　　
　　　　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|
　　　　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　 　　|　 | /// ､　/// |　　　| 　＜　はなびんびん♪
　　　　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜
　　　　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'}ﾆ只ﾆ{=ﾉ__..|.l..ﾉ
　　 　 　 　 　　,　---┘ ∩　ト---- ､
　　　　　　　　/　　　　　 | |　 　　　　 |
　　　　　　　　|　　|.　　　 ||　　　　|　　| 　　　　　　
　　　　　　　　|　　|　。　__||___　 。|　　|　　　　　　 　　　　　
　　　　　　 　｜　 |、　/ 　| 　|　　,|　　|
　　　　　　　　|　　|　　|　　　　|、　|　　|
　　　　　　　　|　　|　　|_______/ l____|_ 　| 　　　　　　　
　　　　　　　　 |.　 |　 /　　　　　|　 　 /
　　　　　　　 　|. 　|　 |　　　　 　|　 ／ 　　　　　　
　　　　　　　　　|　|　　|　　　　 /／| 　　　　　　　
　　　　　　　　　|　| 　　|＿＿／||　 |

ｷｬﾊのジジイ、なんか反論してこないの？
それとも出来ないの？ｗ

つかいい大人のクセに一日中コテハン付けて２ちゃん荒らしてんなよｗｗキモすぎｗｗｗｗ

喉の奥にぶち当たってまだ余りある花火のチンコ。
そのすさまじい大きさのチンコを恍惚の表情でしゃぶり続ける大神・・・。

「ああ・・・花火くんのチンコ、ぶっといよう・・・
　　　もっとしゃぶりたいよう・・・」

「ぽっ・・・人が大勢いるところで・・・はずかしいですわ」

ここは大帝国劇場の食堂である。一般の人も出入りする場所で一目も気にせず
花火のチンコをしゃぶり続ける大神・・・
大勢の観衆が見守る中、突然、花火の体が大きく震え出した。

「大神さん！私、もう出そうです！！顔におかけしてよろしいですか？」

「ああ！いいよ花火くん！漏れの顔に全部ぶっかけてくれ！！！」

>>89
チンコ厨オジサン、なんか反論してこないの？
それとも出来ないの？ｗ

つか俺の親くらいの年して一日中コテハン付けて２ちゃん荒らしてんなよおまえｗｗキモすぎｗｗｗｗ

残念、私はまだ１０代だよ、クソジジイｗｗ
アンタの親がいくつなのか知ったこっちゃないけど泣いてんじゃないの？息子がこんなでさｗ


てかコピペで反論ってｗｗ痛々しいよ

いちいちタイプしてんのか？
そんな馬鹿みたいなことを？



( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

せっかく書き込んだ本人にも該当する煽りが書き込まれてるんだから
それのコピペで済ませるほうがすぐ書き込み終わっていいと思うけどね

アホの相手なんてその程度のもんだろ。タイプする価値も無い相手なんだし面倒くさいｗ

などとその必死なカマッテｸｿぶりに大サービスでタイプして答えてやってみる

その自称10代のおやぢがいかに必死かが最悪のスレを見ると浮き彫りになってた
あそこももう自演劇場としての体裁すら保たれなくなってて、主の余裕の無さがクッキリｗ

こっちにも遊びに来てね
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1159945030/

ｷｬﾊのｵｯｻﾝ、普通に喋れたんだね
それであの普段の書き込みは痛いわ…
普通に戻ってる今聞いとくけど、普段ｷｬﾊｷｬﾊ言ってるの恥ずかしくない？
茶化さないで答えてよ。
ちなみに私はタイプでは無いよ、携帯からだから。


てか何、私がちんこ厨だとか馬鹿じゃないの？
あんな奴と一緒にしないで欲しい
そんなこと言ってまさか信じる人いるとでも思ってんの？

中年とかアホみたいｗアンタが社会人なら私より絶対年上だよ、ｵｯｻﾝ。
つーか私が年齢詐称なんかする理由が見つからないんだけど。
どっからその妄想が出てきたのか教えてほしい

　　　　　花火たん
＼パンツを脱がせばちんこある ／
　 ＼　　　　　ハイ！　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　 　_＿　 ,ﾍ从
　　　　　　'´ ⌒ヽ、　£┌⌒ヾ┐そ
　　　　　i 彡ﾉﾘﾉ))） 　彳((ﾘﾉﾉ)）)
　　　　 ノ!iゝ#＾ｰ从 .　ﾉ从"ロﾉﾘ
　　　　 　 ({つと}　 　（　({つと}ﾊ
　　　 　 　.く/_jl> 　　 ヽ く/_jl>）)
　　　　　　 (_ﾊ_).　 　　 　(_ﾊ_)


　＼　　 あるある探検隊！ 　 　　／
　 　＼　　 あるある探検隊！　／
　　　　　　　　　　　 　 _＿　 ,ﾍ　
ヽ ヽ　 　　'´ ⌒ヽ、£┌⌒ヾ┐
　　　　　i 彡ﾉﾘﾉ))） 彳((ﾘﾉﾉ)）)
　　　　 ノ∩ﾟ ｰﾟ从 　ﾉ从///∩
　　　　 　ヽ}i!\!!iつ （⊂)i!i\!i{ノ
　 　 　 　 く/(⌒)>　ヽく/(⌒)
　　　　　　 し'￣　　 ´ .し'￣


　＼　　 あるある探検隊！ 　 　　／
　 　＼　　 あるある探検隊！　／
　　　　　　　　 　　　 ﾍ,　 ＿,､
　　　　 　,〃⌒｀丶 ┌"⌒ﾍヾ> 　　ノノ
　　　　　（((ﾊ)从ミ.i 〈（(ﾊﾘ）))ﾐ＞
　　　　　 从^ｰ^∩ﾊ ∩///ﾉ从
　　　 　 ⊂}!i!\!i!ノ 　ヽ)i!i\i!i{つヽ
　　　　　 .〈(⌒)_jl> 　 〈(⌒)j_>)）)
　　　　 　 　￣｀Ｊ 　 　 .￣｀Ｊ　 ´

そういや偽者のｷﾞｬﾊﾊﾊｰ(^0^)◆c69K6tqmTkが粘着煽りの再登場とともに見かけなくなったね
かくいう漏れも昔のｷｬﾊやｷｬﾊﾘﾝ(^O^) ◆zCud4EFPBgとは別人だが

ついでだから100げと

>>97
日本語をしゃべってください荒らし君
言葉足らずなうえ支離滅裂すぎて意味不明です

なんでﾈｵｷｬﾊさんは書き込みのたびにＩＤが変わるの？ｗ

喉の奥にぶち当たってまだ余りある花火のチンコ。
そのすさまじい大きさのチンコを恍惚の表情でしゃぶり続ける大神・・・。

「ああ・・・花火くんのチンコ、ぶっといよう・・・
　　　もっとしゃぶりたいよう・・・」

「ぽっ・・・人が大勢いるところで・・・はずかしいですわ」

ここは大帝国劇場の食堂である。一般の人も出入りする場所で一目も気にせず
花火のチンコをしゃぶり続ける大神・・・
大勢の観衆が見守る中、突然、花火の体が大きく震え出した。

「大神さん！私、もう出そうです！！顔におかけしてよろしいですか？」

「ああ！いいよ花火くん！漏れの顔に全部ぶっかけてくれ！！！」

>>102
それはね、2ちゃんに常駐してる誰かさんと違って、書き込んだらすぐ回線も電源も切って他のことをするからだよ
書き込むときだけ回線繋げるからIDは変わっちゃうの

OK?

　　　　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ. 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　
　 　　　　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　| 　　　　　　
　　　　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|
　　　　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　 　　|　 | /// ､　/// |　　　| 　＜　はなびんびん♪
　　　　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜
　　　　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'}ﾆ只ﾆ{=ﾉ__..|.l..ﾉ
　　 　 　 　 　　,　---┘ ∩　ト---- ､
　　　　　　　　/　　　　　 | |　 　　　　 |
　　　　　　　　|　　|.　　　 ||　　　　|　　| 　　　　　　
　　　　　　　　|　　|　。　__||___　 。|　　|　　　　　　 　　　　　
　　　　　　 　｜　 |、　/ 　| 　|　　,|　　|
　　　　　　　　|　　|　　|　　　　|、　|　　|
　　　　　　　　|　　|　　|_______/ l____|_ 　| 　　　　　　　
　　　　　　　　 |.　 |　 /　　　　　|　 　 /
　　　　　　　 　|. 　|　 |　　　　 　|　 ／ 　　　　　　
　　　　　　　　　|　|　　|　　　　 /／| 　　　　　　　
　　　　　　　　　|　| 　　|＿＿／||　 |

　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ
　.　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　|
　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|
　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|
　 　　 　　|　 |　　　､ 　 　　|　　　| 　　　　・・・ぽっ。私の立てたスレにようこそ♪
　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜
　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜
　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'　,　 　ヾﾉ__..|.l..ﾉ 　
　　　 ﾐミ´⌒´ヽ　 ー-` '-ｰ^ヽ⌒彡
　　 ミﾐ　 　 ｨ　　 ，　　ヽ　　， )｀ ﾐ彡
　　ﾐﾐ　　　ﾉ＾ 　 ー　 ／⌒＼ 'ヽ　　彡
　 ミ　　,,,ノ　　 　 　 （ 　 ´ll｀ ）　Y´ﾞ　ﾐ
　ﾐミ　　<ミ　　　 　　 |　　‖ |　　!　ﾐミ
　　彡　　＼　　 　 　 |　　‖ |　 ﾉ_ﾐミ
　　　彡､__　ヽ.ｰ　　　|　　‖ |ノ　 ｿ、
　　　　　 〈J　.〉　ヾ､.:|　　‖ |ミヽ-´
　　　　　　ﾐ""　 　 ;;;ﾉ　　,　丿彡
　　　　 　ミ彡　　　ｲﾐﾐｼﾐﾐｼ ﾐ彡
　　　　　 ミ　　 ﾐミ `ｰ^ｰ' ヽ 彡
　　　　 ミﾐ ｀　彡　　 ミﾐ　　彡
　　　　 ﾐﾐ　　彡　　　　ミ　　彡
　　　　　〉　 ｲ　　　　　　〉　 |
　　　　/　　::|　　　　　 （_ヽ　＼､
　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

ｷｬﾊﾊﾊﾊ(^O^)　つーか、ＩＤ違ったら別人って発想が無い時点でチンコ花火厨オジサンみたいにＩＤ変えまくって自作自演やってる奴だって確定じゃん
つーか、そいつチンコ花火厨オジサンでしょ
文体でわかるよ

支離滅裂でキンモーイ文体でｗ

ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ(^O^)ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
　

違うＩＤでもコテ同じなら普通同一人物だろこのアンポンタン

俺はこのコテ（というか昔のキャハね）チンコ花火厨がなぜかウザがるから使い始めたんだが
思い込みのキッツイ電波な煽りをいっぱい返す楽しい反応が見れて
いざやってみると笑いが止まんないね


　　　ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ(^O^)チンコ花火厨オジサン今日も暇そうな煽りキンモーイ

　

こうかくと昔のキャハも俺と同一人物なんて電波が帰ってきそうだな
別人なのでそこんとこヨロシクｗ

そういえば昔のキャハどこ行ったんだろ

同一人物だろうがキモいオッサンな事に変わりは無いのにねｗｗ

知らない人の為にもう一度
----------------------------------------------------------------
花火たんは開発初期は女装の男の子という設定だったんだよ。
レニは男装の女の子で、良い意味で皆を裏切って話題になった。
サクラ３でも何かプレイヤーを驚かせる仕掛けを、という事で
レニの正反対、女の子に見えて実は男の子という花火たんが決定した。
発売１年位前まではイメージイラストなども、体のラインや顔の輪郭など
男性のラインになってます。古い資料があればよく見直してください、ハッキリとわかりますよ、
他の隊員はあごが丸く女性特有のふっくらしたものに対して、花火たんのあごはシャープにとがって
います。女性特有の丸みが全くありません。

しかし、残念な事に、後の会議で小学生もプレイするゲームで同性愛をテーマにしたら
クレームがくるかもしれないと言う事で、花火たんは急遽女の子に設定が書き換えられてしまいました。
しかし、総帥初め、藤島氏、あかほり氏、製作者達や下請けソフトハウスのスタッフは、開発初期の男の子花火たんが気に入っていました。
その為、発売された作品中に男の子花火たんの名残が刻まれてます。
必殺技「金枝玉葉」略して「金玉」なのは偶然ではありません。
常に股間の前で手を組んでいるのも、暗に金玉の膨らみが見えないようにしていると言う事を示しています

>>111-112
だからいちいちＩＤ変えなくてもいいってチンコ厨ｗ

>>112





　　　　　　　　　　　　えええええ？



　　　　　　　花火たんって男の子だったのぉぉぉ？




　

　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ
　.　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　|
　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|
　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|
　 　　 　　|　 |　　　､ 　 　　|　　　| 　　　　・・・ぽっ。私の立てたスレにようこそ♪
　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜
　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜
　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'　,　 　ヾﾉ__..|.l..ﾉ 　
　　　 ﾐミ´⌒´ヽ　 ー-` '-ｰ^ヽ⌒彡
　　 ミﾐ　 　 ｨ　　 ，　　ヽ　　， )｀ ﾐ彡
　　ﾐﾐ　　　ﾉ＾ 　 ー　 ／⌒＼ 'ヽ　　彡
　 ミ　　,,,ノ　　 　 　 （ 　 ´ll｀ ）　Y´ﾞ　ﾐ
　ﾐミ　　<ミ　　　 　　 |　　‖ |　　!　ﾐミ
　　彡　　＼　　 　 　 |　　‖ |　 ﾉ_ﾐミ
　　　彡､__　ヽ.ｰ　　　|　　‖ |ノ　 ｿ、
　　　　　 〈J　.〉　ヾ､.:|　　‖ |ミヽ-´
　　　　　　ﾐ""　 　 ;;;ﾉ　　,　丿彡
　　　　 　ミ彡　　　ｲﾐﾐｼﾐﾐｼ ﾐ彡
　　　　　 ミ　　 ﾐミ `ｰ^ｰ' ヽ 彡
　　　　 ミﾐ ｀　彡　　 ミﾐ　　彡
　　　　 ﾐﾐ　　彡　　　　ミ　　彡
　　　　　〉　 ｲ　　　　　　〉　 |
　　　　/　　::|　　　　　 （_ヽ　＼､
　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

(^_^)v　チンコ花火厨のスレで記念カキコするよー

　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ
　.　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　|
　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|
　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|
　 　　 　　|　 |　　　､ 　 　　|　　　| 　　　　・・・ぽっ。私の立てたスレにようこそ♪
　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜
　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜
　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'　,　 　ヾﾉ__..|.l..ﾉ 　
　　　 ﾐミ´⌒´ヽ　 ー-` '-ｰ^ヽ⌒彡
　　 ミﾐ　 　 ｨ　　 ，　　ヽ　　， )｀ ﾐ彡
　　ﾐﾐ　　　ﾉ＾ 　 ー　 ／⌒＼ 'ヽ　　彡
　 ミ　　,,,ノ　　 　 　 （ 　 ´ll｀ ）　Y´ﾞ　ﾐ
　ﾐミ　　<ミ　　　 　　 |　　‖ |　　!　ﾐミ
　　彡　　＼　　 　 　 |　　‖ |　 ﾉ_ﾐミ
　　　彡､__　ヽ.ｰ　　　|　　‖ |ノ　 ｿ、
　　　　　 〈J　.〉　ヾ､.:|　　‖ |ミヽ-´
　　　　　　ﾐ""　 　 ;;;ﾉ　　,　丿彡
　　　　 　ミ彡　　　ｲﾐﾐｼﾐﾐｼ ﾐ彡
　　　　　 ミ　　 ﾐミ `ｰ^ｰ' ヽ 彡
　　　　 ミﾐ ｀　彡　　 ミﾐ　　彡
　　　　 ﾐﾐ　　彡　　　　ミ　　彡
　　　　　〉　 ｲ　　　　　　〉　 |
　　　　/　　::|　　　　　 （_ヽ　＼､
　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　__ ,.ィ'´:::::::.:`丶､
　　　　　　　　　　　 ,. '´:::::´:::::::..　:.:.:... 　 `ヽ、
　　　　　　　　 　 ／:.: .::.: :.:..　　　 :.:...　 ::::.. :::ヽ
　　　　　　　　　/.:.:　.:. 　 :::::i:.　:.:.:.. ::::::::...:::::. :::::',
　　　　　　　　 ,':..:.: :.:::. .:...::::::|:::i ::l::i:::i:::i:::ii::i:::..:.::::i
　　 　 　 　 　 i:.::.:....:.:.l:.:.:l:.:::l !!:::i::.i.:.i:.:i:::i::ii::i:::..:.::::|
　　　　　　　　iｌ:.::.:.:.:ｌi:ｌii:i::!i:::li !i::::i::l i:;LL;i_!:::!::.:.:.:::|
　　　　　　 　 |:i:::i::l:::li::i:i:l:;!Lﾑi !i:::i:f´!;L;!;_!`;!､::i::::i|　　　　「みなさん・・・私の肉棒で大いにイキまくってください」
　　 　 　 　 　 !:!i::i:l:l::i:;r'´!;'ﾆ､ｌ ! !;_!'´f,ｨ､ﾝ` !i.:::!:i:!i
　　　　　　　　 i:l:l:::i:i:i:!!,ｲ,ｧｲｿ　　　 　 /// ,!:!:::l::l:li|　　　　ぽっ…
　 　 　 　 　 　 |:i:i::::i:i::! '"///　 　 ;.　　　　i:!l::i:!::l:l!|
　　　　　　　　　|::i:i::i:i:i:ii､　　　　 ､-ｰｧ　　 !;!!::ll::i:i:i:!　　　　 『いやっほーぅ！ちんこ花火最高ー！！』
　　　 　 　 　 　 !:i:i:i::i:i::f-ヽ､　　　` "　 　 !f;!:!ll::l;!i:|
　　 　 　 　 　 　 !:!l:l:::i:i:i:|:|:f:i:ﾞi　 ､　 __,.　'!i:!::l:l:l;!!l:!!　　　　 「Everybody say！！」
　　　　　　　　　　i:! !:!::i:i:i:i:i;;!f´i`i`iｰiｰｧ-!'|:l::l:l:!f'´!!
　　　　　　　　　　 i　 !:!:!;rｲ,. -,`=ﾞ-ﾞr ;'-!-!'`ゞ!'､　　　　　　　　　　『ちんこ花火最高ー！！』
　　　　　　　　 ,. ､-ｰ..'ｱ;／ ,..ｲ:::::ｰﾗ､ﾉ:､;::!::`;!､;::::`ヽ､
　　　　　　　 /:::::::＼::::/　ム=､､;:::/::i　!`;ヽ､;;/::::::::::::::::::`ヽ ､　　　　　「Love＆Peace！！」
　　 　 　 　 /:::::::::::::::'/　ﾑ,. 、 i !-;:::|　|::::i　'/::::::::::::::::::/:;. '"´＼
　　　　 　 ,ｲ:.:::::::::::::::{　　＼ '､ !,!/:::|　i::::::i /::::::::::::::::;ﾑ':::::::::::::.:.:＼　　　『ちんこ花火最高ー！！』
　　　　 　 !;!:.:.:::::::::::::::'､　　 ` ,´` ､:|`, !:::::/::::::::::::::::::!´::::::::::::::::::::.:.:`;

　　　　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ. 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　
　 　　　　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　| 　　　　　　
　　　　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|
　　　　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　 　　|　 | /// ､　/// |　　　| 　＜　みなさん…これをお望みですか？　ぽっ…
　　　　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜
　　　　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'}ﾆ只ﾆ{=ﾉ__..|.l..ﾉ
　　 　 　 　 　　,　---┘ ∩　ト---- ､
　　　　　　　　/　　　　　 | |　 　　　　 |
　　　　　　　　|　　|.　　　 ||　　　　|　　| 　　　　　　
　　　　　　　　|　　|　。　__||___　 。|　　|　　　　　　 　　　　　
　　　　　　 　｜　 |、　/ 　| 　|　　,|　　|
　　　　　　　　|　　|　　|　　　　|、　|　　|
　　　　　　　　|　　|　　|_______/ l____|_ 　| 　　　　　　　
　　　　　　　　 |.　 |　 /　　　　　|　 　 /
　　　　　　　 　|. 　|　 |　　　　 　|　 ／ 　　　　　　
　　　　　　　　　|　|　　|　　　　 /／| 　　　　　　　
　　　　　　　　　|　| 　　|＿＿／||　 |

ＫＯＮＡＭＩを見習え

ｷｬﾊﾊﾊﾊ(^O^)上の馬鹿キンモーイ

ｷｬﾊﾊﾊﾊ(^O^)あげるよ

アンは花火のスカートをめくると、そこに”あるもの”を見つけた。
「ほぉ・・・　お前、これはなんだ？」
めくられたスカートの中には黒く小さめの下着から肉棒が顔を覗かせていた。
大きめの肉棒はヒクつき、アンが指先で軽くつつくと少し皮のかむった亀頭の先端からは
透明な液体がとろりとたれ落ちた。
「あッ、や・・・」
花火は顔を紅潮させ、肉棒を見つめ触られる恥ずかしさと快感に身をまかせるしかなかった。
「ア・・・　アンさん、これって・・・」
レナードは花火のスカートの中にまさか肉棒が付いているなんて思うはずも無く、
困惑したが、己の肉棒は急速に熱を持っていった。
「おい、レナード。　コイツ、試してみるか」
「え、い、いいんですかッ？　はい、僕が味見してみます！」
レナードは思わぬ幸運を神に感謝した。
レナードは花火程美しく大きな肉棒を今まで見た事がなかった。
「花火くん、しゃぶるよ、いいね？」
レナードは一気に喉に当るまで花火の肉棒を丸飲みした。

ｷｬﾊ(^O^)　チンコ花火厨オジサンｷﾓSS貼っちゃってキンモーイ

ｷｬﾊ(^O^)　チンコ花火厨オジサン他のスレで自作自演するのに忙しそうだね〜

こっちも自作自演よろしくね〜

　

「あぁ……大神さん……」
はぁ……大神さんのことを思うと……お､大きくなっちゃう……ぽっ。ああ、
私ったら……な､何て……はしたない……ことを……

「花火さーん。ちょっといいですかぁ?」
「エ、エリカさん!?」
ダメッ……今開けないで……
がちゃっ。扉が開きました。私はあわててスカートの乱れを直しました。
「花火さん……あれ?顔､赤いですよ?大丈夫ですか?」
「ええ……大丈夫です。」
「ホントですかぁ?……あぁっ!?股がこんなに膨らんじゃってる。怪我しちゃっ
たんですか?ぜんぜん大丈夫じゃないじゃないですか!」
そう言うとエリカさんは私の肉棒をさすりました。蕩けるような快感が体中に
響いて思わず声が出てしまいました。
「あぁっ……ぽっ」
「ご､ごめんなさーい。痛かったですか?」
「い、いえ……気持ちいいです……ぽっ。……あの……続けてください……ぽっ」
「わかりましたぁ。エリカ､頑張ってマッサージします!」
ああっ……き､気持ちいい……他の人にしてもらうって、こんなに気持ちいいことだったなんて……

「あぁっ……いぃ……」
「大丈夫ですか、花火さん?」
ああっ……止めてぇ……いや、止めないでぇ……もう出ちゃう……出ちゃうよぉぉ……

アンは花火のスカートをめくると、そこに”あるもの”を見つけた。
「ほぉ・・・　お前、これはなんだ？」
めくられたスカートの中には黒く小さめの下着から肉棒が顔を覗かせていた。
大きめの肉棒はヒクつき、アンが指先で軽くつつくと少し皮のかむった亀頭の先端からは
透明な液体がとろりとたれ落ちた。
「あッ、や・・・」
花火は顔を紅潮させ、肉棒を見つめ触られる恥ずかしさと快感に身をまかせるしかなかった。
「ア・・・　アンさん、これって・・・」
レナードは花火のスカートの中にまさか肉棒が付いているなんて思うはずも無く、
困惑したが、己の肉棒は急速に熱を持っていった。
「おい、レナード。　コイツ、試してみるか」
「え、い、いいんですかッ？　はい、僕が味見してみます！」
レナードは思わぬ幸運を神に感謝した。
レナードは花火程美しく大きな肉棒を今まで見た事がなかった。
「花火くん、しゃぶるよ、いいね？」
レナードは一気に喉に当るまで花火の肉棒を丸飲みした。

　　　　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ. 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　
　 　　　　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　| 　　　　　　
　　　　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|
　　　　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　 　　|　 | /// ､　/// |　　　| 　＜　はなびんびん♪
　　　　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜
　　　　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'}ﾆ只ﾆ{=ﾉ__..|.l..ﾉ
　　 　 　 　 　　,　---┘ ∩　ト---- ､
　　　　　　　　/　　　　　 | |　 　　　　 |
　　　　　　　　|　　|.　　　 ||　　　　|　　| 　　　　　　
　　　　　　　　|　　|　。　__||___　 。|　　|　　　　　　 　　　　　
　　　　　　 　｜　 |、　/ 　| 　|　　,|　　|
　　　　　　　　|　　|　　|　　　　|、　|　　|
　　　　　　　　|　　|　　|_______/ l____|_ 　| 　　　　　　　
　　　　　　　　 |.　 |　 /　　　　　|　 　 /
　　　　　　　 　|. 　|　 |　　　　 　|　 ／ 　　　　　　
　　　　　　　　　|　|　　|　　　　 /／| 　　　　　　　
　　　　　　　　　|　| 　　|＿＿／||　 |

うえーん、↑が２ちゃん中で単発IDの自作自演やっててすっごくきもいよー
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　　　　　 ⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）

カンナのちんこの魅力は語るまでもなく「男らしさ」の一言に尽きるでしょう。
レニの腕ほどもある超ビッグな肉棒は血管がビンビンに浮き上がっていて、
ゴツゴツとした実に凶悪な肉棒です。
レニたんはよくカンナに押さえ込まれて強制フェラチオをさせられるので、
レニたんのアゴはフェラチオをする度に外れてますｗ
もう何百回もカンナに強制フェラチオをさせられてアゴをはずしているので、
レニたんのアゴはすぐに外れてしまうクセが付いてしまいました。
だからレニたんはカンナを見ると顔面蒼白になってガタガタと震えます。
しかし、そんなレニたんも花火たんのことは大好き。
花火たんはカンナに散々強制フェラさせられてアゴが外れて
痛みに耐えているレニたんの事を優しくいたわり、手当てしてあげます。
レニたんに膝枕をしてあげて、優しく慈しむように髪をそっと撫でてあげて
心を落ち着かせてあげます。
さっきまでのカンナの荒々しさと正反対の花火たんの優しさに、
レニたんはお姉ちゃんに甘えるように花火たんに心を預けます。
そして、花火たんはそっとレニたんのチャックを下ろします。
ビキニパンツをずらすと、仮性包茎の可愛いレニたんのちんこがこんにちは。
レニたんの小粒なちんこを花火たんは指でやさしくそっとつまむとゆっくりとしごき始めます。
レニたんは「あっ、あっ・・・」と悶えて嬌声を上げます。
やがてレニたんは射精すると、「ありがとう花火お兄ちゃん、大好き！」と言って、
花火たんにキスすると、満面の笑みを見せます。

m9（*＾ヮ＾)ｷｬﾊﾊ

ここのキチガイ君、
某マイナー声優スレにも数年に渡って粘着荒らししていたらしい。

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　__ ,.ィ'´:::::::.:`丶､
　　　　　　　　　　　 ,. '´:::::´:::::::..　:.:.:... 　 `ヽ、
　　　　　　　　 　 ／:.: .::.: :.:..　　　 :.:...　 ::::.. :::ヽ
　　　　　　　　　/.:.:　.:. 　 :::::i:.　:.:.:.. ::::::::...:::::. :::::',
　　　　　　　　 ,':..:.: :.:::. .:...::::::|:::i ::l::i:::i:::i:::ii::i:::..:.::::i
　　 　 　 　 　 i:.::.:....:.:.l:.:.:l:.:::l !!:::i::.i.:.i:.:i:::i::ii::i:::..:.::::|
　　　　　　　　iｌ:.::.:.:.:ｌi:ｌii:i::!i:::li !i::::i::l i:;LL;i_!:::!::.:.:.:::|
　　　　　　 　 |:i:::i::l:::li::i:i:l:;!Lﾑi !i:::i:f´!;L;!;_!`;!､::i::::i|　　　　「みなさん・・・私の肉棒で大いにイキまくってください」
　　 　 　 　 　 !:!i::i:l:l::i:;r'´!;'ﾆ､ｌ ! !;_!'´f,ｨ､ﾝ` !i.:::!:i:!i
　　　　　　　　 i:l:l:::i:i:i:!!,ｲ,ｧｲｿ　　　 　 /// ,!:!:::l::l:li|　　　　ぽっ…
　 　 　 　 　 　 |:i:i::::i:i::! '"///　 　 ;.　　　　i:!l::i:!::l:l!|
　　　　　　　　　|::i:i::i:i:i:ii､　　　　 ､-ｰｧ　　 !;!!::ll::i:i:i:!　　　　 『いやっほーぅ！ちんこ花火最高ー！！』
　　　 　 　 　 　 !:i:i:i::i:i::f-ヽ､　　　` "　 　 !f;!:!ll::l;!i:|
　　 　 　 　 　 　 !:!l:l:::i:i:i:|:|:f:i:ﾞi　 ､　 __,.　'!i:!::l:l:l;!!l:!!　　　　 「Everybody say！！」
　　　　　　　　　　i:! !:!::i:i:i:i:i;;!f´i`i`iｰiｰｧ-!'|:l::l:l:!f'´!!
　　　　　　　　　　 i　 !:!:!;rｲ,. -,`=ﾞ-ﾞr ;'-!-!'`ゞ!'､　　　　　　　　　　『ちんこ花火最高ー！！』
　　　　　　　　 ,. ､-ｰ..'ｱ;／ ,..ｲ:::::ｰﾗ､ﾉ:､;::!::`;!､;::::`ヽ､
　　　　　　　 /:::::::＼::::/　ム=､､;:::/::i　!`;ヽ､;;/::::::::::::::::::`ヽ ､　　　　　「Love＆Peace！！」
　　 　 　 　 /:::::::::::::::'/　ﾑ,. 、 i !-;:::|　|::::i　'/::::::::::::::::::/:;. '"´＼
　　　　 　 ,ｲ:.:::::::::::::::{　　＼ '､ !,!/:::|　i::::::i /::::::::::::::::;ﾑ':::::::::::::.:.:＼　　　『ちんこ花火最高ー！！』
　　　　 　 !;!:.:.:::::::::::::::'､　　 ` ,´` ､:|`, !:::::/::::::::::::::::::!´::::::::::::::::::::.:.:`;

>>132-133
荒らすなｗ

こんなスレで己の犯罪暦告白されてもな・・・

ｷｬﾊ(^O^)　スレがスレだけにどうせ自作自演でしょー？
真偽のほどもうたがわしいしねー

ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ(^O^)チンコ花火厨オジサン一日中2ちゃんねるに引き込もって自作自演ばっかりやってるなんてキンモーイ


　

　　　　　　　　　　　　_....　........　.._
　　　　　　　　　　 . '´　　　　　　　ヽ. 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　
　 　　　　　　　　l // .'　l　l　l　'.　:　　 l
　　　　　　　　　| | |　|　|　|　|　| ｜　　| 　　　　　　
　　　　　　　　　| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤　　|
　　　　　　 　 　|　 | ⊥d 　´⊥d`| 　 　|　 　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　 　　|　 | /// ､　/// |　　　| 　＜　はなびんびん♪
　　　　　　　　｜　|ﾄ､　　ｰ‐ 　 .ｲ　 |　｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 |　 ||::i::`r､　　イ:i:|　｜ ｜
　　　　　　　　 ヽ､|-‐ｯ'}ﾆ只ﾆ{=ﾉ__..|.l..ﾉ
　　 　 　 　 　　,　---┘ ∩　ト---- ､
　　　　　　　　/　　　　　 | |　 　　　　 |
　　　　　　　　|　　|.　　　 ||　　　　|　　| 　　　　　　
　　　　　　　　|　　|　。　__||___　 。|　　|　　　　　　 　　　　　
　　　　　　 　｜　 |、　/ 　| 　|　　,|　　|
　　　　　　　　|　　|　　|　　　　|、　|　　|
　　　　　　　　|　　|　　|_______/ l____|_ 　| 　　　　　　　
　　　　　　　　 |.　 |　 /　　　　　|　 　 /
　　　　　　　 　|. 　|　 |　　　　 　|　 ／ 　　　　　　
　　　　　　　　　|　|　　|　　　　 /／| 　　　　　　　
　　　　　　　　　|　| 　　|＿＿／||　 |