>>946 だ、誰だ!?俺の草薙を孕ませた野郎は!?
お腹が大きい妊婦の時から
出産後の赤ちゃんと一緒の時が収録された写真集。
巻末には母親のコメント付き!
買う奴はいねぇだろうな。
もしあの時、むとめがヌード本出すことになったら
むとめ 「別に、脱いでもいいけど…」
社長 「本当か!それじゃ早速そのことを伝え…」
ちだね 「だめー。駄目駄目駄目、絶対駄目ー。社長キャンセルキャンセル。
めぐみ、もっと自分を大事にしなきゃ駄目よ!
これはめぐみの問題だけど、めぐみだけの問題じゃないんだからね!」
むとめ 「ん……そうだね、やめとく。ありがと千種」
社長 「結城、お前が何で居るんだ…」
ちだねがいたら、こんな感じになってたと思う。
妊婦だけなら俺が買(ry
>>955,956
じゃあ俺は妊娠するまでの話を綴ったエピソード1を買おう。
958 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/07(火) 19:46:47 ID:WD6JGQTw
>>952 失恋イベントがあるって事はオトコがいてもおかしくねーんだよな(何を今更)
で、続きを投下。
成瀬「しかし信じられへんわ。みこっちゃんが妊娠とは・・・ 父親を誰やろ?」
真鍋「知らな〜い・・・・あ、もしかしたらあの男かも」
成瀬「誰や誰や。」
真鍋「一月前にみことちゃんの部屋から滝さんと北条さんが出てきた」
成瀬「社長や朝比奈とかじゃ月並みなボケやけど・・・・・本人には言わないようにな
どっちにしても間違っとるソレは」
>>954 社長「だがすでに出版社と本を出す契約してるから結城、代わりにお前脱げ」
とか言いくるめられていつの間にか自分がヌード本を出す羽目に
なる気がする。愛の控え室で押しにちょっと弱そうなとこ見せてたし。
>>953 北条さんのなら見たい。
きっと普段では絶対見られない、優しい笑顔がいっぱい見られるはず。
巻末のコメントは「子育てもパーフェクトに!」で超教育ママ誕生。
>>959 「千種にそんな事させられない!」とめぐみが反発。
すったもんだの結果、めぐちぐの百合ーな写真集が発売。
俺はこの流れまで読んだ。
>>961は、社長の妄想
むしろ社長にダブルドロップキック
そのあと手に手を取って海外移籍
というのが、ま、フツーだろねw
妊娠ネタが続いてるから千種が子種に見えたorz
>>962 ちだねが社長を後ろから抱え上げたところにむとめのフライングニールキック
その勢いのままバックドロップでまっさかさまに叩きつける
なぜか事務所の窓からバックドロップでたたき落とされる社長をみた
真田って子供生まれたら、
一緒に山篭りとかしそうだな。
>>962 いやいや、そこでなぜか社長のヌード写真集が出版されることに・・・
そんなことしたらブライアンが黙ってないぞ。
ゆ「志摩観光ホテルの伊勢海老カレー、食べたいなぁ〜」
>>968 めぐみ「あたしが脱ぐ!」
ちだね「駄目!あたしが!」
社長「じゃあ俺が」
めぐちぐ「どうぞどうぞ」
こういうことだな
>>971 一ノ瀬「社長が脱ぐなら俺も」
ブライアン・ミコル「ワタシも脱ぎマース」
仙川「社長ー!撮影はもちろんビキニですよね!?」
かくして社長とコーチの水着写真集が発売された。
これが後の倒産の原因になるといったい誰が予想しえたであろうか。
>>966 ビルから墜落し死亡していたと思われた社長。だが彼は生きていた!
┏━━━┓
┃┌─┐┃
┃│社│┃
┃│ │┃
┃│ │┃
<┃│ │┃>
┃│長│┃
┃└─┘┃
┏┻━━━┻┓
┗━━━━━┛
││││
└┘└┘
そろそろ次スレを用意する時期じゃないか?
あと25レスでこのスレも終わりか。
沢山のネタが投入されたし、俺も色々書いたなあ。
>215、>224-225、>284-287、>453、>466-468、>480、>491、>580、
>640、>644-645、>658-659、>775-776、>805、>809、>853-854あたりが俺。
市ヶ谷探偵事務所の人やSSを投入してくれた人たちはこのスレを楽しく
盛り上げてくれてスゲーと思うよ。ホント、ありがとう。
>>976 自分が出したネタキャラ使われるとうれしいよ。d・゚・(ノ∀`)・゚・
あと、たくさんのネタご苦労様でした。今後ともぜひネタの投下をば・・・
埼玉県春日部市「市ヶ谷探偵事務所」
辻「オバチャン・・・ついにこの時が来たんだね・・・」
市ヶ谷「・・・・・えぇ・・・いつかはやってくると思ってはおりましたが・・・残念でなりませんわ・・・
否、私は失望しておりますのよジャリガール・・・・・・吉岡さん、貴方という人は・・・
私、『男は顔じゃなくってよ』とは言いましたが、モノには限度というものがありますわよ!
だいたい最近の芸NO人ときたらサカリの付いた猫のごとく・・・」
辻「オバチャン!作者の人の心の叫びじゃなくて、この妄想スレその1が終わりに近づいてるんだよ!!」
市ヶ谷「あら、そうでしたの?しかしなんですわね・・・名探偵などとうたっておきながら、私達
ろくに事件解決してませんでしたわね・・・」
辻「後半はオバチャンの愚痴話になっちゃったしね。それにオバチャンの好物がいつの間にかサンマになっちゃったりもしたね。」
市ヶ谷「思い起こせば腹立たしいですわ!私の傑作ミュージカル『春の日の市ヶ谷』が公式HPで披露される
こともなく、人気投票『総合人気投票部門』ではランク外・・・今度という今度はあのオキャンピーをブリュンヒルデで・・・」
辻「まぁまぁオバチャン。もう最後なんだからさ、物騒な話はやめにしようよ。」
市ヶ谷「そもそもジャリガール!貴方のその『オバチャン』のせいでどれだけ私のガラスのような繊細な心が
傷ついたとお思いですの?!今度という今度は近くて遠い国へ・・・」
辻「よかったら次スレで会おうね!電気を大切にね(^o^)」
市ヶ谷「次スレでは『美人名探偵市ヶ谷麗華スーパーZ』でお会いしますわよ!」
ある日の道場……
霧子「ライラさん、お客様です」
ライラ「いねーよ。留守留守。」
霧子「あなたのファンですよ。」
ライラ「だから留守だっつの。どうせ血ィ見せろとか騒ぐバカだろ?」
霧子「違います、いいからとにかく会って下さい!」
ライラ「ったくなんだよ……っておい、これが?俺の?ファンだぁ?」
ライラの前に現れたのは頭がライラの胸にも届かないくらいの身長の少年だった。
少年「は、はじめまして……」
ぺこり、と頭を下げる。少年の脇にはリュックサックが置かれ、
チャックからチューブが出ていた。その先は少年の鼻腔につながっている。
ライラ「おう。どっか悪いのか」
少年「小さい時から呼吸器不全で、その、肺の…」
リュックからシュー、カシャンと機械音が聞こえた。
ライラ「あ、いい。難しいのはわかんねえから。で、俺のファンだって?」
少年「は、ハイィッ!僕わ、ライラさんの、ファ、ファンです。」
思わず声が裏返る。
ライラ「無理すんなよ。で、そのファンが何の用だよ」
少年「あ、あの、今度のどさんこドームでのタッグタイトル戦、が、頑張って下さい!
カオスからベルト取って下さい!勝って下さい!」
ライラ「言われなくたってやるさ。それ言いに来ただけかよ。」
少年「あ、ハイ。やっと先生から半日だけ外出許可貰って、
家に帰るかで迷ったんですが、ライラさんに会いたくて…」
ライラ「北海道の試合は見に来るのか?」
少年「いえ、病院のテレビで一日遅れで見ると思います。CS入ってますから。」
ライラ「俺らの行く病院にはそんなのねえぞ。金あるんだな、お前のとこ。」
霧子「ライラさん、ちょっと言葉が…」
少年「あっ、いけない。そろそろ病院に戻らないと。あの、今日はありがとうございました。」
そう言うと少年はまたぺこりと頭を下げ、機械の入ったリュックを重そうに
両手で抱えて少しふらつきながら道場を後にし、タクシーに乗って去っていった。
霧子「さっきからなんですか、その態度は。いくらヒールでもファンへの接し方というものが…」
ガッ ライラは霧子の口を顎からつかんで塞ぐ。
ライラ「サイン入れっから、さっきのガキにTシャツ送っとけ。」
同月某日、北海道どさんこドーム。
会場はメインを前にすでにヒートアップの頂点を越えていた。
満員の会場では北海道出身であるライラコールと
最強の名を欲しいままにするカオスコールが入り乱れていた。
アナ「只今より、本日のファイナルバウト、WWCAタッグ選手権試合を行います。
チャンピオン、ダークスターカオス選手、レディ・コーディ選手組の入場です!」
カクテルライトに照らされたカオスは、
普段とは違って観客を睨みつけるようなジェスチャーをしながら入場してきた。
思わず身を引っ込ませる観客がいるほどの迫力があった。
アナ「続きまして、挑戦者、ライラ神威選手、八島静香選手組の入場です!」
八島「ライラ、普段どおりいこうぜ。」
ライラ「普段どおりじゃ勝てねーよ。何をしてでも勝つ。どんなゲスい手を使ってもな」
八島「じゃあ普段のあんたじゃん。」
ライラ「違えねえ。」
少年がライラの脳裏に浮かぶ。
だがそれがむしろ勝つことだけに集中させる力を与えてくれているようにライラには感じた。
レフェリー「ファイッ!!」
カンッ!ファンの怒涛の様な歓声の中試合は始まった。
エルボー、アームホイップ、ドロップキック、小技の応酬から段々と技が
高度かつ危険度の高いものとなり、試合を決める大技が出る――よくある展開の試合だ。
そしてその流れの中でじわりじわりと力の差が浮き上がってくる。
下馬評どおりライラ達が不利だった。だが、何かが違う。
ライラはカオスが違うと考えた。
ライラ(何だ?強い、確かに強い。だが、いつものエグさが無い。
もっとこう……殺す気満々で来るのがカオスだろ?転がしたら踏みつけてこいよ?)
非情さを感じない、組めば組むほど違和感が募る。試合は負けかかっているのに。
カオス「フンッ」
ライラの首にカオスの太い腕が巻きつき、大蛇のように締めていく。
10秒…30秒…1分…ただのスリーパーがライラを捉えて離さない。
ライラ「んっ……ふぐっ……むっ…」
次第に観客は口をつぐみ始めた。落ちるのか、落ちても締め続けるのか―皆が固唾を飲み込む。
ついに静寂が会場を包む。
「カオーーース!」
小さな叫び声が静寂を切り裂いた。カオスは思わずスリーパーの手を緩め、声の方向に顔を向けた。
遅れてスリーパーを振りほどいたライラは身を転がしながら、カオスの視線の先を見つめた。
そこには車椅子に乗った少女がいた。あまり日に当たらない生活をしているのだろう、
薄く青すら入った白い肌、付き添いが持つのは点滴の器具、点滴の管は少女の左手に刺さっていた。
ライラ「なんだよ、お前もかよ…ココロの綺麗なファンが見てるからキレイに勝ちたいってかよ、アァ!?」
掌底。限りなくナックルパートに近い掌底。的確にカオスの人中を狙う。
ふらつくカオスのヒザめがけてタックル。持ち上げてパワーボム。カウント1で返される。
起き上がりにラリアート。もう一度転がす。横に回りこみ、さらに起き上がりに延髄斬り。
ライラ「そんなフ抜けた態度で勝てると思ってんのか!」
引きずり立ち上がらせ、相手の勢いを一切借りない自力のみでのパワースラム。
落とした後に頭をみぞおちに押し付けた。
カオス「グオッ」
倒れ悶えるカオスを尻目にコーナーに向かうライラ。タッチのそぶりで左手を挙げる。
ライラ「ヒャハ、静香ぁ、い〜〜作戦思いついたぜェ」
八島「すげえぜ!このまま潰そうぜ!で、何やるんだ?」
ライラ「オウ、こうやってな……」
八島の頭を両手で抱える。
ライラ「ガシャーン!」
八島の顔面はコーナーの鉄柱に叩きつけられた!
本日二度目の静寂が会場を包んだ。コーナーから場外に倒れた八島は動く気配が無い。
客A「何だよ、アレ…」
客B「つうか、八島の鼻イってるだろ」
ライラ以外の誰もが何が起きているのか理解できなかった。
ライラ「普段どおりのよぉ、オレが好きだからファンになったんならよォ、
普段どおりの事して勝たないといけないよなぁぁぁぁぁ!ヒャッハーァァア!だろう、カオス!」
カオス「フフ…」
5万人の中、理解者はたった2人。
コーディ「おい、タッチだ!2人がかりで決めるぞ!」
暗黒星の大槌がロープ越しにコーディを喉を中心点に回転させながら場外に突き飛ばす。
骨までいったような、イヤな感触がカオスの腕に残った。
それがむしろ快感である。
お互いのタッグパートナーを潰し、リング中央でにらみ合う2人。
カオス「お前も、と言ったな」
ライラ「言っちまったな。」
カオスが右手を上げる。力比べの要領でライラも左手を上げる。
高い点で指が絡まり、静かに下りてくる。眼が合う、息が合った。
ライラ・カオス「ダーッ!」
大きく諸手を上げて雄叫びを挙げる。勝利宣言だ。
カンカンカンカンッ!ゴングが打ち鳴らされる。
リングに向かって様々なものが投げつけられる中、レフェリーの判定も聞かずに
ライラは控え室に走り出した。
少年「ハイ、もしもし。」
ライラ「ハァハァ、オウ、俺だ。ライラ。」
少年「ライラさん!?あ、この間はシャツありがとうございました!一生の宝物にします!」
ライラ「あ、そうか。ところでよ、勝ったぞ。試合。」
少年「ええっ!お、おめでとうございます!僕、僕、」
電話機の向こうからすすり泣く声が聞こえる。
ライラ「あ、悪い。テレビじゃ明日だったか。ネタバレしちまったか?」
少年「そんなんじゃないです…嬉しくて……」
明日の少年の顔を思うと、ライラは苦笑いが思わず出てくるのだった。
連投失礼。ネタじゃない妄想でごめん。
次スレではもっと頑張って$貧をいぢめたいと思います。
面白かった!
つい続きが読みたくて更新ボタン押しまくり!
笑えるのもいいけどこういうのもいいなぁ。
いやぁ、ナイスヒール魂というか、良いな〜。
GJでした。
$貧「……あ、あのー。社長……私たち、つぎ、あの人達と戦うんですか?」
社長「うん」
$貧「あ、あの、し、死にはしないですよね?」
社長「たぶん」
$貧「……お、おかーーーーーーーーーさーーーーーーーーーーーーーん!!」
真帆「ま、真帆……や、山に、帰るぞ……」
>>n6r2iyWC
なんか勝手に書いてスマンorz
もうちょっとで1000かぁ
最初はロクにくレスが付かなかったが、最後まで落ちることなく終われそうで何よりだ
オレもいろいろ妄想の猛りを書き綴れたし、ネタが出来たらまたどっかで会う事もあるだろう
またなッ (`Д´)ノシ
誰か新スレ立て&誘導頼む。
俺はスレ立て出来ない身分なんだ(;つД`)
名探偵シリーズが好きで毎回楽しみにしてました。
『美人名探偵市ヶ谷麗華スーパーZ』に期待してますぞ!
たまには事件解決させてあげてくださいね。
ネタ晒しかあ
レス番探すのがめんどいけど聖闘女藤原と後なんか書いたっけ
なんとなく思いついたのが、美月と美沙が一緒にいた場合
美月 「私の分析によると…」
美沙 「美沙の魔法では…」
二人 「南先輩は社長のことが好きと出ました(出たのです)!」
南 「!!!」
美月 「美沙さんのインチキ魔法には、なんの根拠もありません」
美沙 「でも、美月ちゃんと同じこと言ってるのです。
美沙の魔法が間違いなら、美月ちゃんの分析も間違いなのです」
美月 「私の分析に間違いはありません。南先輩が社長のことを好きなのは、
紛れも無い事実です。あなたと合ってしまったは、ただの偶然です」
美沙 「美沙の魔法も絶対なのです」
祐希子「あんた達、何つまんない事で揉めてんのよ。
そんなの、利美の態度で一目瞭然じゃない」
美月 「それもそうですね」
美沙 「それもそうなのです」
南 「あ…あ…あんた達〜…」
北条さんの名前が出てくるレスのうち多数が俺という事実
北条さん愛してるよ北条さん。
人気投票じゃアレだけど俺は大好きさ
グリさんネタを結構書いてた。
なんか好きなんだよな、グリさん。
次回作でもグリさん出てくれるかな?
市ヶ谷さんのサイン入り手ぬぐいを貰ったのが俺
999?
1000!!
カンカンカン!!
○妄想 VS 現実×
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。