光に不覚にも萌えてしまった主人公は
つい、「萌え〜」と言ってしまった
光「キモオタ…きんもー☆」
936 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/22(水) 18:49:24 ID:tFL+RYbT
主人公「今年のクリスマスは、山崎のケーキでお祝いだ!」
二人、見つめあうのだった!
937 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/22(水) 19:41:04 ID:qeiD0c0Y
そして、ゆっくりと目を閉じる光
しかし緊張のあまり、光は屁をこいた
恥ずかしそうな顔をする光。
しかし、そこで主人公も屁をこいた。
主人公「これで、おあいこだね…」
そんな主人公に光はドン引き
941 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/22(水) 21:16:37 ID:fFmEm0bv
「今度、ロウソクの火を屁で吹き消してくれないかな?」
主人公の切ない願いだった!
942 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/22(水) 21:24:35 ID:gpDyZqf3
とっさに光はデンプシーロールを繰り出した
主人公は光の想いの全てを受け止めた
主人公はアフリカまで吹っ飛ばされた。
945 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/23(木) 11:14:38 ID:Jr4TLCbK
そして主人公はハリケーンJOLTを習得した
番長との決戦が近付いていた
一文字「ボクはどっちを応援したらいいの…」
ほむら「そりゃ肉親より惚れた男を取るだろ。常識的に考えて。」
メイ「キサマなどの口から常識なんて言葉が出る訳ない!キサマ何物だ!」
純一郎「残念、そう言いながら君が鷲掴んだそれは私のおいなりさんだ」
951 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/23(木) 18:01:22 ID:Q00oz5Mb
「メイちゃあ〜ん!!」婆あが探していた。
952 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/23(木) 21:06:39 ID:Jr4TLCbK
番長「遊びは終わりだ、泣け!叫べ!そしつ死ねぇ!」
芹華「へーそれで、どうなるんだい?」
「袖竜!」番長が吼えた
必ぃぃっ殺っっ!!ダァークネスフィンガァーーーと東方不敗が叫ぶ
美樹原は小指一本で東方不敗をミンチにした。「ときメモ」の世界において他キャラなど塵に等しい…
957 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/23(木) 22:38:43 ID:hP1C7HvE
そして八重は自転車の鍵を無くして途方にくれていた。
958 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/23(木) 22:45:40 ID:Zm/MTEJU
そのころ公園で八重の鍵をガリガリ君が拾って食べた
しかし不味すぎて吐いた。
主人公と虹野がSEXをしてたころ詩織が
部屋のテレビが故障して一人イライラと悪態をついていた
鏡「良いわね、家ではテレビなんて一日3時間よ・・・」
詩織「それ貧乏ってレベルじゃねーぞ」
964 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/24(金) 03:41:19 ID:l4XFgrcV
虹野「小笠原、巨人に行ったんだ?また野球をつまらなくしやがって!」
965 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/24(金) 08:44:35 ID:aCxG+s3C
その独り言を陰で聞いていた好雄は
ダチの松坂大輔と街にナンパしに行った
しかし好雄だけシカトされた。
好雄にドス黒い殺意が芽生えた
ゴゴゴゴゴゴ!!
しかしチキンの好雄は自慰で憂さ晴らしするしかなかった。
その様子を直ったテレビで見る詩織と鏡
それを知らずに好雄はお気に入りのオカズを手に自慰に励んでいる。
優美もジッと好雄の一人遊びを見てる
優美は写メを撮って、翌朝学校の掲示板に張り出した。
975 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/24(金) 20:21:11 ID:47YktT0D
しかし、だれも関心を示さなかった。
だれも・・・・・・
976 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/24(金) 21:52:38 ID:lZ8uKgOG
しかしゲリ糞をしたとたんに、周囲の目がこっちを向いた!
糞には若干だが血が混ざっており、血便と診断された。
そこへ、茂が近寄ってきた。
茂「やらないか」
978 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/24(金) 23:57:27 ID:lZ8uKgOG
糞食い茂だよ。
979 :
名無しくん、、、好きです。。。:2006/11/25(土) 02:17:43 ID:7t5p1WDh
濃すぎる内容にさすがの光も目を伏せて帰宅した
さて次スレはまたときメモで立てるか、これで終了か?それともギャルゲー全般にするか?
茂の言葉に外井が激しく反応した
好雄「茂は俺のモノだ!誰にも渡さない!」
982 :
名無しくん、、、好きです。。。:
その時、好雄の右手が金色に輝いた