970 :
名無しくん、、、好きです。。。:
喉の奥にぶち当たってまだ余りある花火のチンコ。
そのすさまじい大きさのチンコを恍惚の表情でしゃぶり続ける大神・・・。
「ああ・・・花火くんのチンコ、ぶっといよう・・・
もっとしゃぶりたいよう・・・」
「ぽっ・・・人が大勢いるところで・・・はずかしいですわ」
ここは大帝国劇場の食堂である。一般の人も出入りする場所で一目も気にせず
花火のチンコをしゃぶり続ける大神・・・
大勢の観衆が見守る中、突然、花火の体が大きく震え出した。
「大神さん!私、もう出そうです!!顔におかけしてよろしいですか?」
「ああ!いいよ花火くん!漏れの顔に全部ぶっかけてくれ!!!」