Kanon　名言集

Kanonに登場する名言を書いてください。
例えば‥

名雪「わたし、イチゴジャムがあればご飯３杯は食べられるよ。」

うぐぅ…2ｹﾞｯﾄ…

名ゼリフは「うん…約束だよ。」

ついでにエロ本も頼む

国崎最高!!

はちみつくまさん

言葉通りよ

ねこ-ねこ-

了承

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校いくよー

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校いくよー

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校行くよー

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校行くよー

名雪「イチゴサンデー7つ・・・。それで許してやろう」

名雪さんが処女じゃないのは、真琴がこけしを突っ込んだせいなの

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校行くよー

森本さんでお願いね

名雪
「ふんぬっ！　ふんぬっ！　ふんぬっ！
裕の字、朝じゃ、朝じゃぞ！　朝餉喰らいて寺子屋へ行くぞっ！
くかかかかかかかかっ！」

うぐぅ

重いコンダラ

名雪「なぁにぃ〜？聞こえんなぁ〜」

秋子「祐一さん、このジャムおいしいですか？」

祐一「え？も、もちろんおいしいですよ…？」




秋子「蝉っぽくないですか？」

真琴「春がきて…ずっと春だったらいいのに」

いってらっしゃい

うぐぅ

ボクの事…、忘れて下さい…。

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校行くよー

栞「やっべアイス食い過ぎて腹痛ぇ」

名雪「いやーっ！　やめて！　誰かたすけてっ！！　お願い許してーっ！！」

栞「そんなこという人、嫌いです。」

>>28
kwsk

あゆ「ボクの事・・・本当に好きでいてくれる？」
祐一「ああ、約束する」
あゆ「・・・うんっ」

オリジナル版＆SEのあゆあゆのHシーンより
こんな時でもけなげなあゆが大好きだ。

おどりゃー

秋子さん娘さんの頭にジャム塗っても良いですか？

起きる可能性が少しでもあるから、だから奇跡っていうんだ

恋はいつだって唐突だ（だったかな？）

シナリオ思い出すんだよね

嫌いじゃない

真琴「祐一と結婚したい…そしたら、ずっと一緒にいられるのに…」

…嗚呼…泣ける…
思えば、あれが真琴がまともに喋れた最後のセリフなんだな…

「肌にはりつくー」

目覚ましとこの台詞が好き。ってか声が好き

あさぁ、あさだよぉ。
あさごはんたべてぇ、がっこういくよー。

なんかつい文章戻してもう一度聴いてしまう。

運転士さん、電車のシートにジャムを塗ってもいいですか?

あゆ「うぐぅ」

真琴「あうぅ〜」

名雪「うにゅ」

舞「‥‥」

観鈴「がお」

往人「ってぇ、観鈴ぅお前は違うだろおぉぅ」

毎回声に出して笑ってしまうのは、ねこ〜ねこ〜
イントネーション微妙に変えてバリエーション豊富杉

そんな酷なことはないでしょう

秋子さん娘さんの顔に謎ジャム塗りたくっても良いですか？

国崎最高ォォォッ！

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校行くよー

祐一、お昼休みだよー
祐一、放課後だよー

犬さん、わん。
猪さん、もー。

きも

ボクの・・・本当の願いは

汚物は消毒だー！

秋子「解るぞ、その不憫‥‥
　　　決して埋まらぬ神と人の差」

　　 「近親がゆえ憎しみも深く
　　　認めざるを得ぬゆえ許せぬのだろう？」

　　 「せめて母の慈悲として
　　　安らかな死を贈ろう！」

名雪「余はいま振り返る‥‥
　　　屈辱と憎悪に染まった過去を」

　　 「そして仰ぎ見る‥‥
　　　全ての元凶を葬り去った未来を」

　　 「輝かしいぞ！
　　　貴様の消えた世界は！」

バカじゃねーの

祐一さん……ぽっ

うぐぅ

ふぁいとっ、だよ。

もうー　ひどいよネ右一

だおー・・・

ひどいーひどいー

テメーの顔も見飽きたぜェ

真琴「俺は人間を辞めるぞ祐一いい！！」

>>61
了承

うがぁぁ

よけた〜！祐一君がよけた〜〜！！

貴様には地獄すら生ぬるい

秋子「･･･いってらっしゃい」

親は関係ねえだろ親はよぉ！

地球外毛玉

雪……自模ってるよ。

名雪「嫌だ嫌だ私は血を見るのが嫌い何でね」

「薬打って・・・ずっと春だったらいいのに」

ちょｗｗそれかのそｗｗｗ

あなたの、ごはんに、時価ネットみなせ〜♪
みんなのジャムの友♪
あなたの、ごはんに、時価ネットみなせ〜♪
食うなら今しかない♪

ヴィッパーが使う｢だお｣は名雪が元か?

マジレスするとタルＡ

名雪「わぁ、でっかいおでん種」

その日、夕食の席に真琴はいなかったという‥‥

祐一「名雪実は・・・」

名雪「え・・・何？」

祐一「お前の・・・」

名雪「・・・ぽっ」

祐一「イチゴジャムを捨てたのは俺なんだ」

名雪「え・・・
何しとんじゃおんどりゃー」

その日祐一は・・・
秋子さんの特製ジャムの材料になった

佐祐理「なんだかんだ言って私が一番まともなヒロインですよねー、あははー」

>>78
栞「私だってまともですよ。そんなこという人、嫌いです。」
　

>>78>>79
風子「変な人ですっ＞＜」

そんなオチンチンおっきおっきしてる人嫌いです＞＜

うぐぅ祐一君変な気分だよぉ
いたぁーい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祐一「嫌だ嫌だ私は血を見るのが嫌い何でね」

　あったら嫌だkanon
あゆ「祐一君木の上から見る景色はとても綺麗だよ」
祐一「あゆあゆ危ないぞ」
あゆ「大丈夫だよ！祐一君早く登ってくれ・・・」

祐一「あっ・・・」

目の前が赤色に染まった　　
何で俺が倒れているんだ？
あゆ「祐一君ごめんね。
祐一君の事が嫌いだから殺したかったんだ」

祐一「あゆあゆ・・・」

あゆ「うぐぅ祐一君早く死んで」げしっげしっ

名雪「おんみょうだんを、くらえ〜」

祐一「うおっまぶしっ」

つまんね

さゆりん「当たり前だ。レディに働かせるつもりか？」

あゆ「ボクのカーボン料理を食らえぇ。」

名雪「俺を愛してると言ってみろぉ！」
けろピー「ぐあぁぁ！　ユリアーーー！」
ネ右一（あの人形、喋るのか…）

舞「髪染めたら観鈴かも‥」

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1156431174/

AIZW「四つん這いになれよ」
KTGW「なれば美坂はいただけるんですね」
アッーー!

名雪「私いちごジャムだったらとんこつラーメン三杯はいけるよー」

祐一君がボクのことなんたらかんたらボクも祐一君のことなんたらかんたら

真琴が居なくなる日の秋子さんの

「いってらしゃい（涙声）」

>>94
「行ってきます。」そして二人が去った後に泣き崩れてる秋子さんを想像してしまう…(つД`)

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1156872071/

そんな貴方に狐スレ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ
　　　　ん？なんかいった？　　ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミミ彡
　へﾍ 　　　　　 　ﾊﾞﾁ　　　彡）ミｧｩ･･･彡ミ彡ミ彡ミ彡ミミ彡ミミ彡
/, '⌒⌒ヽ　　　＿ 　　...　ヾフ《|l　　 ヽl|/ ・
〈〈 ノﾉﾉﾊ)) ..Y━ヽ__⌒⌒⌒⌒i| lﾉﾘﾉ）)）〉━━Y　 　
|ヽ|| ´∀||　.┃━⊂＼ 　ﾐﾐ,ﾐﾐﾐ.TД'T'ﾉl| フ━┃　　
i ｛( ｌつ､O　┃　ﾊﾞﾁ火⌒人从火 ；火l　火　..┃　　 　
ﾘ〈___ﾉ､_＾）).┃ 　Д火炎从从火火炎火从Д　┃

名雪「ねこー、ねこー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おでんだねー。」

踏まないのが身のためとだけ言っとく

んじゃ踏む。100ｹﾞﾄ
ﾄﾞﾗﾏCDより
ﾁﾋﾞあゆ・あゆ「たった一つの奇跡の欠片を…抱きしめながら…」

IDがkey.ww

栞｢祐一さん、私笑っていられましたか、ずっとずっと笑っている事ができましたか？｣

名雪篇での祐一の恥ずかしい台詞

名雪「この女狐がっ！！」

ゴ、ゴルゴ13だと！！！

祐一「じゃ！」
名雪「じゃ！…じゃないよ〜」
祐一「じょ！」
名雪「じょ！…でもないよ〜！！」

ク、クリリンのことかぁ――――！！！！！！！

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　,ﾆ二二二ヽ　 ＼
　　　　　　　　　//, '/VT|/VWV　 ヽﾊヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●　||　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|.⊃　､_,､_,　⊂⊃i　|　| 　　やあ、祐一くん祐一くん
　 　 　 　 /⌒ヽ_.| i|　　 ゝ._）　 　j ./⌒i !　　 たい焼きはあるかい？
　　　　　　＼ /##|. l＞,､ __,　 イァ/___/ i| .／）
.　　　　　 　 /##/ﾚ/. ヽ#TtT#ﾉ .{####]／／）
　　　　　　　｀ヽ< 　　　 　 ∞　 /　　　.ﾉ／ /

>>103
実際はどんな事言ったんだろうｗ

祐一「…なぁ、名雪」
名雪「ん？」
祐一「あれ何だ？」
廊下の途中。鉄製の大きなドアがあった。
名雪「ドアだよ」

なんつーか美味しい性格してますねー

約束だよ

いいや、限界だ！押すね！

ちっ、しかたねぇな・・・

名雪『ねこ〜〜〜ねこ〜〜〜川´・`)』

屑が、死で償え！

名雪「うにゅ？」

相当に嫌いじゃない

名雪「に゛ゃ〜！！猫ひろし！猫ひろし！しょ〜りゅ〜けん！！」

秋子「・・・ジャム食えよジャム。ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ−−−−！！！」

祐一「帰ってきたかと思えば深夜のイタズラ・・・実に汚い（笑」
真琴「・・・・・・！！！」
祐一「真琴がいるってことを実感しているよ」

名雪「私、このまま寝ちゃってもいいかな・・・？」
祐一「私は一向に構わん！！」

舞「まだやる・・・？」
久瀬「そ、そんなことをす・・・」
グシャ！
舞「まだやる・・・？」
久瀬「僕はせい・・・」
バキッ！
舞「まだやる・・・？」
久瀬「も、もう許し・・・」

栞「病気は克服しました。私のシナリオはより高みに達しています！！」
香里「キャラリストに貴女の名前を見たときは慌てたよ。栞がヒロインなんて・・・」

「あさ〜、あさだよ〜、あさごはん食べて、また寝るよ〜」

秋子「了承」

真琴「あぅ〜肉まん」

秋子「ジャム〜 ジャム〜〜〜」

連邦のモビルスーツは化け物か！

お前ら突っ込むやついないのか？

正直北川のセリフで覚えてるのはこれだけだ

>>125
お前失礼なやつだな
春川のセリフっていっぱいあるだろ？

そん時は、俺の背中をまかせるぜ！

とかいろいろ

あゆ『・・・なぁ
　　　・・・たいやき
　　　・・・食べようゼ！？』

佐祐理「あはは〜」

>>126
ところで春川の読み方は「すのかわ」でいいのか？

人生にはいろんな分岐点というのがありますが、皆さんは『秋子フラグ』についてどう思いますか？
僕は立ってます。

秋子「了承！」

秋子「承認！」

借金、積もってるよ？

ねらーさんは今つかの間の奇跡の中にいるんですよ

パロリ過ぎだろｗｗｗ

名雪「・・・ねぇ、おしっこ。おしっこしたいの！！」

おぅ、ならH市の2億円大理石公衆トイレ行って来い。

あゆ『そんなこと言う人、嫌いだよ！』

名雪「だ、だめ―――！お、おしっこ〜も、漏れちゃうよ〜！どうしよう。」

>>139名雪

「ぶりっ・・・ぶりぶりぶりっ！！！ぶーー−−っ！！」

とH市の2億円大理石公衆トイレで用を足す名雪であった。

名雪「あ―――っ！すっきりした♪７年分のう〇ち溜っていたんだもん」

>>136
漏れないようにあそこを押さえ床にペタンと座りこみ、トイレの前に立ち塞がる祐一を涙目で見上げるあのCGでそのセリフだもんな…

名雪「ぬるぽ・・・だお〜〜〜」

>>143

かわいさあまりに虐めたくなる。愛おしむからこそ虐めたくなる男の気持ちが、手に取るように伝わってきますね。

なんだ、PC版にでもそんな場面があるのか

諦めたら可能性はゼロになる、だからなにかを実現したければ諦めるな

マジレスすると



名雪、おれには奇跡は起こせないけど
でも、名雪のそばにいることだけはできる
約束する、名雪が悲しいときには、おれがなぐさめてやる
楽しいときには､いっしょに笑ってやる
おれは､ずっとここにいる
もうどこにもいかない
おれは名雪のことが、本当に好きみたいだから

名雪「・・・っえ！？ど、どうしたの急に？？
お母さ〜ん！！ジャム持ってきて〜〜！！」

秋子「了承」

マジスレ

そして泣いた

名雪「・・・は！？だからなにがあったんだよ？？
お母さ〜ん！！もっと、もっとジャム持って来て〜〜！！！」

秋子「ジャムwwwwwww品切れッスwwwwwサーセンwwwwww」

真琴『あぅ〜こんにゃく〜』

秋子「甘くないのならありますよ・・・」

名雪「ローン！メンタンピン一発三色ドラドラ！だお〜」
祐一「てめっ！一発目にそんな油っこいの切ってんじゃねーよっ！あゆっ」
秋子「次からは一巡まわしましょうね」
あゆ「うぐぅ…トビ…」

水瀬家ある日曜日の昼下がり

あゆ「うぐぅ〜ノーテンチョンボだよ…」

秋子「今日奴が帰ってくる、あの悲劇の場所にな」
名雪「奴が・・・帰ってくる！」

「寒い・・・」
名雪「何の声だ？」
祐一「寒い・・・」
名雪「！こいつが、相沢祐一！？てめぇぇぇ！！」

北川「約束・・・・だよ」

あゆ「・・・僕たち、ずっと友達だよね？」

香織「……………あれ？姉妹丼って無いの？(泣)」

舞「姉妹丼、嫌いじゃない…」

名雪「ＥＦＺで寝てるの、わたしだけ…」

名雪「貴様はいちいち食ったジャムの数を覚えているのか？」

秋子「反省」

栞「タバスコは人類の敵です！」

舞「アリクイさん」

香里「私に妹なんていないわ…。」

あゆ｢うぐぅ････この様な悲しみを味わうならタイヤキなどいらぬ!!｣　バッドEND

渚「私にはもったいないぐらいのパンです。」

祐一はおませだな

秋子「祐一さん…ジャムいかがです？」

１時間目の授業が終わると、その後、２時間目、３時間目、４時間目と授業が進み
昼休みを挟んで５時間目の授業が終わり６時間目の授業が始まった。

名雪「楽しい放課後まで
あと、少し！！Fight！！」

だって…お話の中でくらい…ハッピーエンドが…見たいじゃないですか

秋子「祐一さん。過疎ってますよ？
さあ、ｼﾞｬﾑも出来ましたから頑張りましょう。」

そのジャムだけは勘弁

うぐぅ

名雪・・・
俺には奇跡は起こせないけど・・・
でも名雪の側にいることはできる
約束する
名雪が悲しいときには俺がなぐさめてやる
楽しいときには一緒に笑ってやる
白い雪に覆われる冬も・・・
街中に桜の舞う春も・・・
静かな夏も・・・
目の覚めるような紅葉に囲まれた秋も・・・
そして、また雪が降り始めても・・・
俺はずっとここにいる
俺は・・・・・名雪のことが、本当に好きみたいだから・・・

名雪「ｼﾞｬﾑ喰って出直してこいっ！！！」

名雪「私、祐一を殺します。必ず殺します。」

182
秋子「懐かしき、ユウナ」

名雪「ｽﾚ、過疎ってるよ。」

名雪「お母さんと話して同意したよ。祐一を殺して料理する計画だお〜」
「最初にチンポを切り取るよ〜」

さゆりん「に…、あははーっ！

観鈴ちん「あ…、にははーっ！」

祐一「俺の事は"おにいちゃん"って呼んでくれ」
栞「うん、そうするね、おにいちゃん」

　　　　　　　　　　　,.　-‐　´　　　　　`ｰ- ､
　　　　　　　,.　'　´　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　／ ／　　／　　　／　　　　　　　　ヽ. ヽ
　　　　// /　　／,　　/　/　　ｉ 　　　　　　　　ヽ ',
　　　 / ./　　/　/ 　/　/ 　　 |　　　ｉ　　＼　 　　ｉ
　　　 | ｉ|　ｉ　ｉ　｣.斗ヤ/| 　　 ｣ ⊥.. ｣　　 　ヽ　　 |
　　　 ﾚ |　|　|　| /　|/　| ｉ　　| ヽ　　|＼　　　ｉ　　|
.　　　　 |　|　|　| ｨ圻ﾇ　|ｉ ＼ |＼ｉ＼ ｉ＼ヽ. 　|　　|
　　　　　Ｖﾄ､ ｉ ｲ{ｒｆ::::::}　　 　＼ テぅﾐﾄ､ヽ　　|　　|
　　　　　　| ｉ ＼代こｿ　　　　　 {ｲ::::ｉ}ﾊ ∧　/从/
　　　　　　| ｉ　 ｉ| '''´　 　' 　 　　代ｰｼﾘ/　∨/ /
　　　　　　Ｎ　 ｉﾍ.　 　　( _ｧ　　　`''^ ./　 // ｲ|
　　　　　／|ｉ　 ｉ/　>､　　'　　　 　　_,/　 //ｲ/　　　　おにいちゃん
　　　　/:::::::|ﾊ |:::::{ ､ ｀　､__ , 　　' ´/ｉ　/ｲ,∧__
　　　 /ヽ::::::ｉ:::ｉ|::::::＼ヽ、　　　　___/ | /／::::::Ｖ＼
　　 ィ|:::::::＼:::::::::_＿__ﾄ､_　　'´　 _,ｉ|.イ::::::::::::::::Ｖ _＞､
／ニ｣|::::::::::小／､ ｰ､ }__こ＞‐'::::::::::/:::::::::::::::::::::Ｖ/⌒ｉ
ﾚ‐､}}ﾒ|:::::::::::_{ −､＼ ﾄｊ ＼::::::::::::::::/:::::::_::::::-､:::::ﾄ|　 _|
|___｣｢´￣|厂∧´`ｒ‐''＾　　 ｆ＾Ｖ:::::::/::::／::::::::::::::Ｖ∧/　|
|―┼―┼‐|. |　 ＹＴＴｎ_,.ﾉ　ﾄ､:::ム_:::::::::::::::::::://　/--|
）＿.|レイ／:::::`ー:ﾄLLｉ.ｉ　 ／::∨　||￣ Tﾄ､／ |_ /　　|
）＿||_／::::::::::::::::::/ｲ: : ｀T´:::::::::::V T‐--||____|｢￣＼／
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.　　 人__::／/ / / ヽ　 |-:{::::::::::::::::::Ｖ/|＿__|／| |＿_|
　／ー／‐ /_ｉ／＼_　　|　ｉ::::::::::::::::::∧| ＼__|_／⌒ /
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味噌汁風呂











某婦人「次はジャムにしなさい。」

っ凶子ジャム

名雪「香里と真琴とお母さんで祐一をリンチしてボコボコにするお〜」

香織「カラスやイノシシを飼う人の気が知れないわ」

祐一「殺村凶子〜」

名雪「わっ！大きなおでん種…」

名雪「わっ！大きな子種…」

美汐「まこぴーうまそ〜」

祐一「お、お前だったのか〜真琴・・・毎日魚を運んでくれていたのは・・・」

>>114
クラピカか？

春原「ここは僕たちが乗っ取りました。Kanonキャラは速やかに退出してください」

では次からCLANNAD名言集の始まりで〜す。

ラグビー部「春原〜！！人様のスレに何迷惑かけてんだ！！」

春原「ヒィｨｨｨｨｨｨ。」

渚「カツサンドっ。」

渚「カツカイシュウッ!!ぁ、シュールですね、すいません」

ことみ「ひらがな3文字でこ・と・み」

ことみ「あんたは鬼かー！」

「せんぱいせんぱい、ＧＮＰってなんですか」
　「頑張ったら何個プリンが食べられるかなの略、つまり国民総生産のことだ」
　「うわあ、せんぱいは博識なんですねー」
　「じゃあこっちからも質問だ。雪村、ＥＣとはなんぞや」
　「映画でも観て茶ァしばこうぜの略、つまりヨーロッパ共同体のことですね」
　「なるほど、雪村は博識だな」
　「ほほほ、せんぱいほどではございませんわ」

秋子「ジャム食えジャム！まじでうめーから」

>>197
ﾜﾙﾀw

風子「風子、ドジじゃないです。どちらかと言うと器用な方です。」

>>207
風子「また、Kanonキャラが。そこはかとなく最悪です。」

こりこりしてておいしいカレーですね

名雪「いちごジャム」
あゆ「たいやき」
真琴「肉まん」
舞「牛丼」
栞「バニラアイス」

揚げ

やっぱり
「雪玉の中に石をいれていいですか？」
だろ

たいやき屋のおやじ「お願いします。どうかお金を払ってください」
あゆ「拾えばいいだろ」
祐一「拾っちゃ駄目だ、おじさん。兵隊に直接手渡してもらうんだ」

物語冒頭にて｡

名雪｢皮…被ってるよ｣

真琴「春原で」

>>156麻雀知らずに麻雀ﾈﾀ使うのはやめなさいw

保守

あぅ〜

ボンバヘッ

>>221
春原、死ね。

栞「そんな事いう人嫌いです」

いってらっしゃい。

いってきます。

ただいま。

お前に一目惚れじゃ　抱くぞ

舞「がお…」

名雪「えぅ〜あんまんは、命の源だよ〜」

真琴「にはは」

近すぎて見えない・・・

それにしてもいつも同じ服着てるな
ry
俺なんかボタンが・・・

>>227
ダンナ…
優しいんですね…

朝ー、朝だよー、ネ右一ぶっ殺して、学校いくよー

>>227
〜大抵のおなごはこの笑顔にコロっと逝ってしまうのである〜

コミック版の目覚まし時計「朝〜、朝だよ〜、朝起きて、学校行くよ〜。」

……すごく不快になった。

コミック版はそういうのが多すぎる…
かなり好きな漫画だけに惜し過ぎた

　　　　 　　　　　　,,-‐‐-,,,,,-‐‐-、
　　　　 　　　　 ／彡彡彡ミミミミ＼
　　　　 　　.　 /彡,,-─""""""-,,,ﾐ. i
　　　　 　　　 i ,,"　　　　　　　　　",, i
　　　　 　　　.i i　　.______　　　.______ i.i
　　　　 　　　.i,i 　 "　　 ゛:　 :"　 　.゛i
　　　　 　　.. /i.　　==･= ..　. . =･==. i|
　　　　 　　.. ! i　　　　　　i　i　　　　 i|
　　　　 　　..丶i　　　／ （,,, ,,,） ＼　..i　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　　 |　　　 　_______ 　　　ﾉ　＜　ボクのこと忘れて
　　　　 　　　　. ＼　　　ヽ--' 　　／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　,,..-‐'゛:::::|＼＿＿＿__／|:::゛｀‐-..,,
　　,,..-‐'゛:::::::::::::::::::::| ＼______／ |::::::::::::::::::::゛｀‐-..,,
　/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|. <;;;;;;;;> .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
./ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |;;;;;;;;| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !

ハチミツくまさん

ぽんぽこたぬきさん

了承

「あらあら」

「まあまあ」

「うふふ…。」

銭まくど！

聞こえないのか！舞！やめろぉ！

わかった。やめる。

祐一「知れば誰もが望むだろう！君のようになりたい、君のようでありたいと！」
あゆ「そんな、そんな祐一君の理屈！」
祐一「それが人だよ、あゆ君！知りながらも突き進んだ道だろう！
いつかは、やがていつかはと！そんな甘いアンに踊らされ！いったいどれだけのたいやきを盗み続けたぁ！
君とてその一つだろうがぁ！！」

それでもっ！

守りたいたいたい焼きがあるんだっ！！

「私には判らん。判りたいとも思わん。」

祐一「あゆ！お前ももうアンコに釣られてたいやきを盗むのをやめろ！」
あゆ「な、なにをぉ！」
祐一「思い出せあゆ！お前は本当は何が欲しかったんだ！？お前の求めていたたいやきは、本当にそんなものなのか！？」
あゆ「わかってる、わかってるさ！だけど・・・だけどぉ！」

がんばれ、過疎ｽﾚ

うぐぅ…

あぅ〜

おチンコさま！

ｽﾏｿ　誤爆です。

あむ

お帰りなさい、大好きな人

初カキコ

じょ

美坂栞氏ね

そんなこというひときらいです

そんなこというひとヒキコモリです

うぐぅ(笑)

カツサンドッ!!

連投、カツサンドッ!!

そして、カツサンドッ!!

再び、カツサンドッ!!

しつこい様だが、カツサンドッ!!

独りで何やってるの？

>>270
過疎ｽﾚを盛り上げてるの。

カツサンドッ!!

カツサンドッ!!
荒らしじゃないよ。このｽﾚのためを思って。

真琴編プレー中の友達の名言
友「ザオリク！ザオリク！」

あんぱん！(｀・ω・)

カツサンドッ!!

ハンバーグ！(｀・ω・)

わっふるわっふる

牛丼、牛丼

食べる前に飲む

すのこ！すのこはどこ！！
脳みそ喰われちゃう！

たいやきっ!!

ゴル・・・いや、デューク・東郷

カツ丼！(｀・ω・)

ワルサーP38が火を吹くぜ

謎ジャム謎ジャム

わっふるわっふる

早苗さんの手作りパン…(´・ω・)

舞「私は魔物を討つものだから・・・」これでいいよね？

あっあと　名雪「けろぴー」

栞「死にたくなかった・・・」とりあえず全員かくか。

真琴「覚悟ー！」

あゆ「うぐぅ・・・祐一君のいじわる」

>>289-293

すまんだったら　舞「タコさんウィンナー」あゆ「秋子さん卵おかわり」でいいよな？

名雪「ふぁいとっ、だよ」

それでてるぞ。さゆりん「一緒にお昼ご飯食べません？」

舞「春原………」

香里「栞？誰それ？」北川「俺も別に構わないぞ」

天野「もう一度高熱を出せばもう次は・・・」秋子「おはようございます祐一さん」

栞「もう、ゴールしてもいいよね…。」

祐一「勝手にしてろ！この腐れ栞が！」

↑ウザイわねぇ

>>303これはノリだからさっねっ。そんな怒るなよこの腐れ栞がよーコノヤロー！

↑怒ってるのはアンタ

真琴「あぅ〜今日、誕生日」
秋子「御祝いにおでん種になって貰いましょうか…ウフフ」

名雪「じゃあ、お風呂にだし入れるね」

>>305さんすまんかったヨン。祐一「これから三日間この中から味噌汁をよそうんだぞ」

名雪「ｱｲﾘｽの光武って不思議」

肉まんくれ

俺んちの冷蔵庫で凍っている

レンジでチーン

だれかこいつのこと詳しく教えて〜↓
http://megaview.jp/tdetails.php?&v=0&vs=0&t=5922522&ts=0&p=1&pub=1

だれかこいつ教えてくれ↓
http://l.pic.to/2snm3

地雷注意↑

あゆ・真琴・舞「創世合体！！！」

あゆ「鮎……」

あゆ「うぐぶるぁああ」

祐一「さぁ、楽しい人形劇の始まりだ」

鈴蘭ぱーんち

錬金3級まじかる？ぽかーん

ゆういち、ちんちんみせて

>>322
それなんてクリーニングのLEC？

おー

んぐうう〜

了承

みちる　ダ〜ッシュ♪

チンコは勃たなければ意味がないんです

にはは、こやつめって言うのはよく見るけど

うぐぅ、こやつめって言うのは無いの？

さゆり「お弁当作ってきたんだけど」
舞「キュピーン」

きゅぴーんはネン。佐祐理「きゅぴーん・・・3年前・・・舞と私が出会った頃ですね」だヨン

あゆ「うぐぅ・・・私、駄目？」
祐一「ああ駄目だ。月宮あゆとして駄目だな」
あゆ「ガーン！」

きゅびーん じゃなくて ぴきゅーん だとｵﾓ

美鈴ちんってのは許せるが、観鈴ちゃんは許せない。

名雪「私がいちばん常識人」

落ちてたまるか

落ちてたまるか

みちるはね♪　　みちるってゅーんだよ

いよおおおっっっしゃあああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！っ！！！！！　
　
舞 誕生日おっめでとうぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーっ！！！！！！　　
　
おめ
　
Next Birthday
美坂栞　2/1

仙台市陽光ビルサービスのウラサ
新規事業って言葉に誤解しまくる勘違いヤシ

>>339
よ！犯罪者。
つ【http://c-au.2ch.net/test/-/gal/1167894622/i】

いよおおおっっっしゃあああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ！！！！！！！
　
栞 誕生日おめでとうぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーっ！！！！！！！
　
おめ

よ！犯罪者。
http://c-au.2ch.net/test/-/gal/1167894622/i
http://www.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fqb5.2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Fsec2chd%2F1168008502%2F&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp&q=%E7%8A%AF%E7%BD%AA+%E4%BA%88%E5%91%8A+%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%9F

>>340 乙

今まで、天照乃龍神之化神【http://c-au.2ch.net/test/-/gal/1167894622/i】を見捨て、て何処で尻尾巻いて隠れてたんだ？

レナ「嘘だ！」

智代「はい、スタート」

ジャギ「俺は天才だぁ〜っ」

豪鬼｢その弱さ、不愉快だ…｣

真琴「ふはは‥‥‥」
祐一「(何だ何だ‥‥鉈を持って入ってきたぞ？)」
真琴「はははははは」
祐一「(鉈を振り上げて‥‥‥‥‥！？)」

→受けとめてあげる
　とにかく身が危険なので逃げる

真琴が血まみれで倒れている。
手元には金属バットが。

……俺はいったい何をしたんだ？

名雪「ふわぁあ〜‥‥‥何かすごい音がしたけど大丈夫？」
(眠たそうな顔で名雪が俺の部屋に入ろうとした)

「ふぁいとっ、だよ」

台詞じゃないけど

【客席から悲鳴が上がる度に、うぐぅ、とか、うぐぅっ、とか、うぐぅ〜、とか言う声が隣から聞こえてくるが、無視する。】

全部うぐぅじゃねえかヽ(｀�凵L)ﾉ

真琴「あたしのファンネルから逃げられると思うな!!」

名雪「機動戦士ガンダムZZのプルツーだね」

俺「みぃ」

北川「俺…やっぱり佑一のこと、好き…みたいだ」

祐一「秋子さんのことだ、1秒で了承されると思うぞ」

あゆ「本当？」

秋子「りょぉおおおおおおおおおおおおおおおおぅううしょおおおおおおおおおおおおぅうううううううううう」

あゆ「3秒26かかってんじゃねーかボケ」

名雪「うそつき・・・」

佑一「ちょｗおまえら言いすぎｗ」

往人「おい！お前！」
祐一「何だよ？」
往人「この辺で『がお』ってしゃべる女の子を見なかったか？」
祐一「『がお』はいなかったけど『うぐぅ』ならいるぞ」
往人「ほう‥‥」

(数時間後)

名雪「何してるの？」
祐一「ぽかっ！」
あゆ「うぐぅ(泣)」
祐一「ぽかっ！」
あゆ「うぐぅ〜(泣)」
祐一「ぽかっ！」
あゆ「うぐぅーっ！！(泣)」

住人「しばらく泊めてくれないか？」

晴子「却下」
秋子「了承」

早苗「了承」


晴子「そんな、カスパーが裏切った・・・ネタよりも史実を取るなんて・・・」

祐一「お母さん、娘さんの頭にジャムを塗っていいですか？」

秋子「了承」

祐一「・・・。」

往人「それにしても悪いな‥‥飯まで出してもらって」
秋子「いえいえいいんですよ‥‥にぎやかに一番です‥‥それに名雪も祐一さんに飽きちゃったみたい‥‥」
往人「名雪？そいつぁ男癖が悪そうな奴‥‥」
名雪「おはよ〜むにゃむにゃ」
秋子「おはようございます‥‥コーヒーでいいかしら？」
名雪「うん‥‥‥って！この目付きの悪い男は何！？」
往人「目付きが悪いって言うなっ！」
秋子「行き倒れてたみたいなので朝食に招待‥‥」
名雪「お母さんー‥‥ダメだよ〜こんな怪しい男を家にいれたらー‥‥‥ぐぅ」
往人「あ、寝た」
秋子「ふふふ」
名雪「ぐう〜」
往人「ぽかっ」
名雪「ぐう〜」
往人「グリグリ‥‥」
名雪「ぐう〜」
往人「もみもみ‥‥(おっ！なかなか)」
名雪「むにゃむにゃ」
往人「ぷにぷに‥‥(おお！)」
秋子「往人さん」
往人「は‥はいっ！」
秋子「食べるのですか？」
往人「食べます！！！！」

朝食？名雪？

…運命、ですね

物腰が柔らかと言って下さい

三袋、お願いします

俺は五袋、お願いします

名雪「朝倉にゃむの名言を集めてみないか」

名雪「私まだパジャマだよ〜」

祐一「気にするな」

から続く一連のやり取り

名雪「私まだパジャマだよ〜」

祐一「気にするな」

名雪「祐一もまだパジャマだよ〜」

祐一「気にするな」

名雪「…というか、まだ夜だよ〜」

祐一「気にするな」

名雪「どうしてニコニコしながらやってくるの〜」

祐一「気にするな」

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

舞「蟋蟀。読める？」

天野「‥‥‥しっしゅつ」

天野「‥‥‥‥‥‥‥またはコオロギやキリギリスとも」

祐一「さすがは天野。おばさn」

>>376
舞「正解、お米券進呈」

>>378
天野「水黽って読めますか？」

>>379
舞「アメンボ」

祐一「おまえ、コピペしてｸﾞｸﾞっただろ」

舞「………そんなことない」

祐一「じゃあ、即答しろ。蚯蚓は何て読むんだ？」

>>380
観鈴「わ‥私の名前だよ」
往人「それは『みすず』だ！馬鹿っ！(ぽかっ)」
観鈴「痛い‥‥どうしてそんなことするかなぁ」
北川「みみずだみみず！そんなのも読めないのか？お前達は」
香里「必死で調べてたのは誰かしらねー？」
北川「くっ」

名雪「えー」
祐一「えー、じゃない！」
名雪「うー」
祐一「うー、でもない！」
名雪「くー」
祐一「…寝るなっ！」
名雪「さすがに冗談だよ」

舞「キモ声杉田氏ね」

あゆ「たいやきおいしい〜」

☆
(>_<)/

風子「ヒトデです」

むきー、☆がずれてる

アタック　チャ−ンス

なに　それ〜？

祐一→あゆ「悪霊退散」

まこと　　　エロ本買ってきて

真琴「あぅ〜、あぅ〜」

名雪「どこも、どこも」

参ったぁぁぁぁあっ！！

MOON.じゃねぇかw

秋子「だっ、駄目です祐一さん・・・こんな所で・・・もし名雪に見られたら・・・」
祐一「いいじゃないですか。名雪にも秋子さんのいやらしい姿見てもらいましょうよ」

名雪｢ふぁいと！だよ｣

あゆ「お小遣いも貰っちゃった」
祐一「小遣い? いくらだ?」
あゆ「1回手伝うごとに、300円」
祐一「お前なんか、3円で充分だ」
あゆ「うぐぅ・・・何も買えないよ・・・」

あゆ「想いは遠く離れても、きっと届くんだよ。そしてその想いを忘れない限り、また会えるんだよ」
祐一「頼むから、再会しても小一時間問詰めだけはしないでくれ………」

http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1172663251/

人類の敵です

PSP版の
｢完全｣を
｢パーフェクト｣と読む
佑一

400げと

キモ声杉田死ね

↑いつも思うのだがこれはお約束なのか？

>>35

下痢もいつだって唐突だ

>>403
どうい

がお

ぽかっ

いたい・・・
何でこんな事するかなぁ。

往人さん　往人さん　♪

かぶとむし　つがいつがい　　がぉがぉ

どぐしっどぐしっどくしっどぐしっ

この遅さなら言える


















(´Д`)えう〜
彼方ちゃん避けないでよ
〜 う、うぐぅ〜

みんな、悪いんだがこっちに移ってくれ。
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1172663251/

●＜マッガーレ

うがぁ

あぼーん

あってたまックチュンッ！！
By俺の狐猫

まこ（ぴー）語か？

名雪｢朝〜朝だよ〜祐一輪姦して学校行くよ〜♪」

うそつき。。。

真琴「荒らしがきて、ずっと荒らしてくれればいいのにね」

ぽんぽこたぬきさん

キモ声杉田氏ね

殺村凶子

いくぞ、英雄王。たいやきの貯蔵は十分か？

下痢もいつも唐突だ。

頭にも春がきて、ずっと春だったらいいのに。

名雪「マジレスすると、誰か私のデッサン直しやがれ」

名雪「この白くてベタベタしたヨーグルトジャムおいしいよ〜でもちょっとしょっぱいよ〜」

名雪「ｹﾞｰﾑ、積もってるよ」

祐一「やらないか」

うぐぅぅぅぅぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

名雪「ちんこーちんこー」

もろちん

名雪「あさ〜、あさだち〜」

名雪「私の顔、けして悪くは無い」

>>428
ワラタ

おっす！おら月宮あゆ！

うぐぅ

ひとの身体的欠点を責めるのはひどいと思う

あゆ「祖国のため？」
裕一「自分のためだ！」

殺村凶子

卑猥じゃない

名雪「さのばびっち、ばんごは〜ん♪」

>>439

００７（ダブルオーセブン）？

くそつき。。。

名雪「ﾒｶﾞﾈ、曇ってるよ」

名雪「私ｗｗｗｗもうｗｗｗｗ笑ｗｗｗｗｗｗｗｗえｗｗｗｗｗｗｗｗｗなｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

笑ってるやん(笑)

栞「また、死ねなかった…」

名雪「真琴って、ニートと同じだよ」

あゆ「ニートって、食べ物？」

名雪「ちんちん、勃ってるよ」

名雪「朝、朝だよ〜。起きてもすることないからもっかい寝るよ〜。」

名雪｢これ、飛ばないのよね〜｣

あゆ「名雪さんのニーソすっごく臭いよ」

名雪「創価学会って知ってる？」

斎藤「自民党にへばりついている汚らしいモノを操ってる組織だよね」

栞　「タバスコは人類の敵です！」
祐一「オレにとっては、人類の味方だ。」

プチ。

栞　「・・・・。」
祐一「なら、ハバネロは？」
栞　「ハバネロは、人類のサードインパクトです！蝕です！！」
祐一「オレにとっては、人類の救世主だ。神だ。」

・・・
・・
・
ブッチィイイイイイイイイイン！！！


栞「キサマァああ！とうとうこのオレを本気で怒らせたなぁあああ！！」
ボイド「これより！降魔の儀を開始する！！！」
ガッツ「グリフィイイス！！」
祐一「お前ら、誰だ！？」


蝕・終了後


栞「また、死ねなかった…」

俺「あゆぅぅぅぅぅ」

俺「さぶぅぅぅぅぅ」

４５６・新劇場版
栞　「タバスコは人類の敵です！」
祐一「オレにとっては、人類の味方だ。」
プチ。
栞　「・・・・。」
祐一「なら、ハバネロは？」
栞　「ハバネロは、人類のサードインパクトです！蝕です！！」
祐一「オレにとっては、人類の救世主だ。神だ。」
・・・
・・
・
ブッチィイイン！

栞「死ぬのは、イヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのは、イヤァああ！！！」
アスカ「ママここにいたのね、ママ！！」

アァアアアアアアア〜（劇場版エヴァ・アスカのテーマ｝

祐一「だぁ、かぁ、らぁ、お前ら、誰だよ！いったい！？」


偽りの再生・終了後

栞「また、死ねなかった…」
祐一「レイプしていい？っうか、犯すぞ、コラ。」
栞「死ぬのは、イヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのは、イヤァああ！！！」

こうして、栞は犯されました。めでたし、めでたし。

俺ら「うわっｗｗもうこんな時間ｗｗｗｗｗｗｗ」

準一「うぐぅ」

ものすっご〜い複雑な事情があるんだよ・・・。

もう私了承できないよ

なぁ、
あさ〜、あさだよ〜、あさごはん食べて学校いくよ〜
ってKanonだっけ？Oneだっけ？

「オレ、月宮あゆ」

あぼーん

あぼーん

月宮 あゆ「オレ」

そんなに謙遜することはないぞ？

了承！
（かわいいなぁ）

未来永劫。二人が死んでしまっても

名雪「借金、積もってるよ」

うぐぅ〜

真琴、結婚しよう。

筋肉筋肉

蝿の味しない？

○ベランダで飼い猫と遊んでいたら、飼い猫の足元にセミが飛んできた。飼い
猫が珍しそうにじーっと見ていたので、夏の思い出を残そう！と思い、携帯の
ムービーをスタートした瞬間、セミをパクッと口へ。「ぎゃぁ〜〜」という私
の悲鳴がムービーに入った。　　　　　　　　　　　　　（ある意味思い出）
◇これに一票→ http://cgi.mag2.com/cgi-bin/vow?id=70816D04

>>426　ふぃたｗｗｗ

「我が人生に、一片の悔い無し!!」

そんなこと言う人嫌いDEATH☆


・・・また、死ねなかった。。。

真琴「祐一と結婚したい」

祐一「その前に仕事見つけなきゃな」

真琴「オマエモナー」

答えは得た。大丈夫だよ。俺も、これから頑張って行くから。

「まさに、狐につままれたような内容の話だったわ」

がおがおがー

約束…だよ

祐一「メガ牛丼食うか？」

舞「…かなり、嫌いじゃない」

七年ぶりの感動の再開シーンで木にぶつかったの、多分ボクくらいだよ

佐由理さん「ヒャッハァ！」

名雪「こなああああああゆきいいいいいいいい」

あゆ｢たい焼き泥棒の覇者月宮!!｣
名雪｢なに!?｣
祐一｢バカ!!｣
秋子｢ムチャだ!!｣
あゆ｢ぬ!?｣
(ガコン)
あゆ｢自らとーる!!｣名雪｢おお!!｣
あゆ｢たい焼き泥棒の王者月宮!!｣
名雪｢!!｣
あゆ｢ぬ!?｣
(ゴゴン)
あゆ｢自らとーる!!自らとーる!!｣
名雪｢･････････!!｣
あゆ｢たい焼き泥棒の…｣
祐一｢よこせ｣
(ドコッ)
あゆ｢ズル!!横どり!!｣
祐一｢うるさい｣
真琴｢名雪!!油断するな､お前らしくもない!!｣
名雪｢ああ…｣

名雪｢何か変だあいつ…動きが…予測がつかん…!?｣

山盛りの紅しょうがに紅しょうがを掛けて食べるの。飲み物は しょうがの絞り汁

あゆ｢たい焼きは､お好きですか？｣
祐一｢大好きです！スポーツマンですから！｣

アッー真琴のピザまん！！

うぐぅは風邪ひかないって言うだろ？

あぼーん

ゼロオォォォォォォォォォォォォォーーーー！！

名雪「ぱわーあっぷ、だよ」

観鈴「得点力不足！」

名雪「お前にパイズリは無理だ」

あゆ「・・・うぐっ！」

真琴 「エロ本下さい」

舞｢犬さんワン、猪さんモー｣

名雪「７年間、祐一を思い出しながらオナニーしてたよ」

名雪「紅しょうが」

真琴「避けろナッパ」

舞「私は、シャブを打つ者だから・・・」

真琴「チクワ美味しいワン」

栞「文庫本に挟んで下さいね」

あゆ「鯛のお刺身ｳﾏｰ」

真琴「働いたら負けかなって、思ってる」

名雪「ブルマ飽きた」

舞「交わす見舞い」

祐一「お前ここは初めてか？力抜けよ」
朋也「んぎもぢぃぃーー！」

名雪:私もう笑えなｗｗｗｗいｗｗｗｗｗよｗｗｗｗｗｗｗｗ

名雪「げろぴー」

栞「オッキしないから、インポって言うんです。」

佐祐理「あばばー」

栞「私の戦闘力は530000です」

名雪「ｽｹｪｪｪｪｪｲｽ！」

名雪「わぁ、大きなおチンチン・・・」

真琴「今日頑張らない者に明日は来ない」

とりあえず>>21>>446が俺の中でベスト。

舞「セルさん、ぶるあぁぁぁー」

あゆ「たいやきは盗りたてが一番だよね」

栞、誕生日おめでとう〜

>>520
今の気分はどう？
ってAAつけてほしい。

名雪「祐一は〜外、猫さんは〜内」







祐一「・・・待てや」

祐一「佐祐理さん・・・？」

イ左ネ右王里「あばばーっ」

祐一「名雪とは　制服でエッチ　したかった」

祐一「名雪、好きな体位は？」
名雪「せいじょ・・・って何を言わせるんだよ〜、祐一」

祐一「栞のお尻」

栞「そんなダジャレ言う人嫌いです」

祐一「鮎の塩焼き」

あゆ「うぐぅ…。祐一君ひどいよぉ」

祐一「交わす見舞い」

舞「・・・氏ね」

あゆ「ボクの事……忘れてください」


祐一「おｋｗｗｗ」

秋子「貴女みたいにニートの居候は、もうーうんざりなの…」

某ニートで居候の少女「あうーっ」

秋子「人の話を聞きなさい！！雌ギツネ！！」

名雪「てめぇは俺を怒らせた！」

佐祐理「この曲の名前、ご存知ですか？」
祐一「いや。よく聞く曲だけど。」
佐祐理「カノンです。バッヘルベルのカノン。」
祐一「カノン？」
佐祐理「同じ旋律を何度も繰り返しながら、少しずつ豊かに美しく和音が響きあうようになっていくんです。」
佐祐理「そんな風に、一見違いのない毎日を送りながら、でも、少しずつ変わっていけたら、いいですよね。」
祐一「ああ、そうだな。」

京アニ版のアニメでゲームにあるかは知らないんだけど、すごく印象に残りました。

名雪「私…今全裸〜」
栞「あ、私もです」
あゆ「ボクも裸だよぉ」
真琴「あたしも何も着てないわよ〜」
舞「…私も……」
秋子「あら、みんなも脱いだの？」
佐裕理「はい、脱いじゃいました」
祐一「全員で抱きつくなよ…」
名雪「？……わ、入っちゃった」

わ、びっくり
気持ちいい
はぁ
はぁ

女の子「うぐぅ・・・痛いよぉ」
女の子「うぐぅ・・・冷たいよぉ」
女の子「うぐぅ・・・どろどろぉ」

うぐぅ３段活用

あゆ｢うぐぅ｣

祐一｢日本語でおk｣

名雪「ローション気持ちいい、だよ」

秋子「ホッホッホ、私の年収は53万です」

俺には「奇跡」ってのがこのゲームの全体の意のように思える。

余談だが真琴〆の最後に死んだはずの真琴が映るのは可笑しくないか？

名雪「うぐぅ」

祐一「感染ったか…」

秋子「が、がお」

秋子「おいしくないジャムもありますよ」

あゆ「ボクはあゆ♪あゆ♪あゆ♪あゆ〜♪朝は、おはようたい焼きさん♪夜は、おやすみたい焼きさん♪」

秋子さん「祐一さん、特製ジャムを練り込んだチョコよ」

真琴「祐一ー肉まん入りチョコあげるー」

舞「祐一…牛丼入りチョコ……」


祐一「………」

祐一「笑えよベジータ、昔みたいに。お前は永い夢を見ていたんだ。もう戦わなくていい、Ｚソードを捨てるんだ。」

名雪「保守」

晴子「このスレはAir団が頂いた」

晴子「このスレはＳＯＳ団が頂いた」

我らに足りないもの、それは往々として社会経験である。

祐一「風呂上りにマッサージをしてくれるんだな？」
名雪「どこをマッサージしたらいいの？」
祐一「お前の好きなところだよ」

祐一「本を挟むのはしおりだが、お前は胸がちっちぇから、挟めねぇもんなｗｗｗｗ」

栞「・・・・・・私の事、忘れてください」

あゆ「はいっ！そこー！ボクのセリフパクらない！！」

栞「また、死ねなかった」

あゆ「お待たせしました、それでは僕の最後のお願いです…祐一君……コミケ行こ」

名雪「う〜まいイチゴジャム〜〜♪トーストはイチゴジャム〜〜♪焼〜き過ぎて焦げた〜〜〜♪いつだってうまくて〜♪」

風子「おいしくてかわい〜」

　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　.-´　　　｀｀ヽ
　　　　　　　　　　 ／ ⌒　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　 　　／　　　　　 　　｀ヽ 　ヽ
　　　　（（　　 /　（●）　　 　　　　　　 ヽ　　 「○○たんはｶﾜｲｲおｗ　俺の嫁だお」
　　　　　　　　|::⌒（__　　 （● ）　　　　　|　
　　　　　　　　ヽ 　 人__） ⌒::::　　　　　 |　　「泣きゲーで泣かない奴は人間じゃないおｗ」
　　　　 　　　　 ヽ（__ン　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　人　　　　　　　　　　　/　　| |　
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　＿ノ　　ノﾉ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |


　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　 ／´　　　｀｀ヽ 　　
　　　　　　　　　　／::::::::::::::::　＼ ｀ヽ
　　　　　　 　　／:::／::::::::<● >　　　｀ヽ　　　「はやく陵辱されてる同人を持って来いよ」
　　　　（（　　 /　<●>::::::::::⌒　 　　　　）　　　　
　　　　　　　　|　 ⌒（_人__）　　 　　　　ﾉ　| |　　
　　　　　　　　ヽ 　 　）vvﾉ:　　　　　　/　ノﾉ
　　　　 　　　　 ヽ　（__ン　　　　　　 人
　　　　　　　　　人　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　/

祐一「ちょｗｗｗｗおまいら、目デカすぎｗｗｗｗｗｗ」

恋はいつだって唐突だ

下痢(ry

名雪「ありが〜と♪言わな〜い、だよ♪」

祐一「(ﾟДﾟ)」

ことみ「ボンジュール」
美凪「外人さん？」
舞「・・・」
美凪「はずれ？」
ことみ「はずれなの」
美凪「残念賞・・・お米券進呈」
舞「サッ」
ことみ「舞ちゃんいじめっこ・・・」

名雪「たまにはageないと…。保守、だよ」

祐一「おれ、名雪のブルマーがあれば、ご飯３杯はいけるぞ」

名雪「さっさと飯食え」

祐一「真琴って、ニートだよな」

名雪「祐一に言われたくないと思うよ」

祐一「国崎の事かーーーーーっ！！」

結構要は

祐一「チミ！退学ネ！」

真琴「祐一お持ち帰りぃ〜」

佐佑理「あははー死ねばいいのに」

下痢はいつだって唐突だ

タコさんウインナー

なんでこんな祭りなの？

誤爆スマソ

おやつは300円以内

ここのおでん種ネタって
元ネタは昔あったSSだろ？

くちゅん

舞「………(うさうさ)」

舞「………私と佐祐理は、ガチレズ」

佐祐理「あははーっ」

舞「………祐一と北川は、ガチホモ」

北川「///」

祐一「待て」

秋子「今夜こそ、あの雌ギツネニートを追い出すわよ。アンタたち協力しなさい」

名雪「わたしも」

あゆ「ボクも」

栞「私もです」

舞「・・・」

栞「ちょｗｗｗｗｗｗまた死ねなかったしｗｗｗｗｗｗ」

栞「奇跡？ｗｗなにそれ喰えんの？ｗｗｗｗ」

にははっ

ＫＡＮＯＳＯ思い出した

観鈴＆往人さん

香里「相沢くん…奇跡ってあるかな……」

祐一「…」

香里「なにか言ってよ…」

祐一「奇跡か…難しいかもな…」

香里「でしょ！奇跡なんかねーよｗｗ」

かなり嫌いじゃない

祐一「か、体が勝手に・・・」

ステゴザウルス　がお　がお

祐一「うぐぅは風邪引かないって言うからな」

舞「ちいいいいいいいいんんぽおおちんぽおおちんぽおおおおおおおおおお
ちいいいいいいいいんんぽおお香おおおおおおるうううううううううう
アッー！アッー！ちいいいんんぽおおおおおおおおおお無限えええんんんんん
男おおおおおおおおこおおおおお汁いいいるうううううううううう」

オタマジャクシさんの門出にかんぱぁ〜い

真琴「買えないっ、買わないっ、買えるかっ！」

ばいばいぶ〜

北川「ひぃぃぃ」

あゆ「ンギモッヂィィィィ」

憎みあって、殺しあって、それで本当に平和がくるのかよ！

あゆ「オッス、オラうぐぅよろしくな」

ラーメンセット一つ

そんなこと言う人嫌いです！！……冗談です

朝〜朝だよ〜
朝ごはん食べて〜学校行くよ〜

私は魔物を討つ者だから・・・

舞「早く食い物持って来いよ」

｢お前がやれと言ったんだろーーーー！｣

真琴「僕、ニートォォォォォォォォ！！」

「お名前は？」

「六歳！」

俺月宮あゆ

激モンキー………激しく猿である。

>>603
激ぷりちーだな

全部 たくあん で良い

名雪「朝だ！！朝だぜオラ！！早く起きて、ガッコ行くぜ！！」

祐一「・・・はい」

ゼオラは巨乳

往人「俺はな、この人形で大道芸をしているだけだ」
美凪「…ゲイ？」
往人「発音が違う。芸だ」

山盛りの紅しょうがに
紅しょうがをかけて食べるの
飲み物はしょうがの絞り汁

お前にレインボー！

祐一君みたいに弱虫じゃないもん

ユーチチムカツク(^_^)

ここまがる

あぅぅ

名雪「( ^ω^)地震だお」

ごめん、見えない
ごめん、読めない

祐一「名雪なんて中出しさせてくれるくらいしか価値の無いクズ女だよ」

祐一「あー佐祐理さんとｾｸﾛｽしてぇなー」

あはは
祐一さんのおちんちん大きいですね

名雪「真琴って、家出娘だから、ヤリマンだよね？」
祐一「ああ、昨日ヤッタゼ、ありがとうな、あいつを泊めてくれて」
名雪「うん、ファイトだよ！」

あはは〜（笑）
もうゴールしてもいいよね〜（笑）

　

　

　

　

うぐぅ

両賞

「あははー削除…削除…削除…削除…削除…削除…削除…あははー」

舞「(´･ω･`)」

　

ハミチツくまさん

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハミチツくまさん

いいか、よく聞けよ
ギャルゲーでの愛とは女の方の同意を得ずに一方的に得られた愛情だ

気持ち悪いブサイク男が女の同意を得ずに一方的に得られた愛情

本来ならお前らみたいなキモブサイクなど愛する女がいるはずがなかろう

つまり、男の方（ギャルゲーやる男）の一方的なレイプだよ

ギャルゲーをやるのは女をレイプしてるのに等しい
女の側の同意を得ていないからだ

キモブサイクは三次元女に相手にされないクズだから
二次元に逃避するんだろうが

>>648
彼女いますが何か？

そう言ってるお前が相手されてないんじゃんwww

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1187615616/

　

　

　

　

　★☆犬上すくね総合スレッド　その５☆★

　

　

　

気違いが一匹住み着いてるなw

　

　

　

　

　

モテない惨めな嵐はヌルーで




あっ…触っちゃったwww

　

　

　

　

　

もちろん｢うぐぅ｣だろｗ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

こいつKanonスレでも見たな

　

　

　

　

糸冬　　　　　　　了

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

真琴「春がきて…ずっと春だったらいいのに」

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校行くよー

祐一「あゆあゆ・・・」

ID:0A0VMxRL・・・
俺には奇跡は起こせないけど・・・
でもID:0A0VMxRLの側にいることはできる
約束する
ID:0A0VMxRL・・・ が悲しいときには俺がなぐさめてやる
楽しいときには一緒に笑ってやる
白い雪に覆われる冬も・・・
街中に桜の舞う春も・・・
静かな夏も・・・
目の覚めるような紅葉に囲まれた秋も・・・
そして、また雪が降り始めても・・・
俺はずっとここにいる
俺は・・・・・ID:0A0VMxRL・・・ のことが、本当に好きみたいだから・・・

　

　

　

　

　

言われたことだけしかできない人間を三流
言われたことを上手にできる人間でようやく二流
おまえはいつになったら一流になるんだ？

法月？

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

気違い過ぐるwwwwww

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

あゆ「ボクの事・・・本当に好きでいてくれる？」
祐一「ああ、約束する」
あゆ「・・・うんっ」

ハミチツくまさん

　

　

　

　

　

　

　

　

　

メンヘル〜，メンヘルだよ〜。
就活辞めて，精神病院行くよ〜。

　

　

　

　

　

　

　

「私、ご飯3杯あればイチゴジャム9本はいけるよ」

「私、ご飯3杯あればイチゴジャム9本はいけるよ」

「私、ご飯3杯あればイチゴジャム9本はいけるよ」

「私、ご飯3杯あればイチゴジャム9本はいけるよ」

「フケ，積もってるよ？」

あゆ「不遇，酷いよぉ・・・」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

祐一「土偶はカゼひかないって言うだろ」
あゆ「が、がお…」
祐一「あゆ…お前？　　　　　　ぽかっ！」

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙 　

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙　　　

基地害乙

基地害乙　　　

基地害乙

基地害乙　　　

基地害乙　　　　　

基地害乙　　　　　

基地害乙　　　　　　　　

基地害乙　

基地害乙　　　

基地害乙　　

基地害乙　　　　　　　　　

基地害乙　　　

基地害乙　　　　　

基地害乙　　

基地害乙　　

基地害乙　

基地害乙

基地害乙　　　　　　　　　　

基地害乙　　　　　　

基地害乙　　　　　　　　　　

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙 　　　　　　　　　

基地害乙 　　　　　

基地害乙 　

基地害乙　　　　　　　　

基地害乙　　　　　

基地害乙　　

基地害乙　　

基地害乙　　　　　　　　　　　　　　　　

基地害乙　　　　

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基地害乙　　　

基地害乙　　　　　

基地害乙　　　　　

基地害乙　　　　　　　　　

基地害乙　　　　　　　　　　

基地害乙　　　　　　　　　

基地害乙　　　　　　　　　　　

基地害乙　　　　　　　　　　

基地害乙　　　　　　　　　　　　

基地害乙　　　　　

はちみつくまさん←萌え死にそうになった俺がいる。

舞「らんらんるー」
栞「お前本気で（笑）なんだが」

基地害乙　　　　

基地害乙　　　

基地害乙　　　

基地害乙　　　　　　　　　　　　　

基地害乙　　　　　　　　　　　　　

基地害乙　　

基地害乙　　

ageんな粕

基地害乙　

基地害乙　

基地害乙　

基地害乙　

基地害乙　

基地害乙　

基地害乙　

基地害乙　

基地害乙　

基地害乙　

あゆ「基地害とは俺の事かぁ〜〜〜〜〜！？」

kanonで名セリフっていうと

「お兄ちゃんどいて！ そいつ投せない！！」

しかセリフが思い浮かばないｗ

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

基地害乙

http://guideline.livedoor.biz/archives/51107203.html
中国の同人誌って結構クオリティ高い

基地害乙

これは、規制議論板http://qb5.2ch.net/sec2chd/に荒らし報告したほうがいいです。

必死チェッカーもどき

http://hissi.org/

了承

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校いくよー

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校いくよー

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校いくよー

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校行くよー

名雪「イチゴサンデー7つ・・・。それで許してやろう」

名雪さんが処女じゃないのは、真琴がこけしを突っ込んだせいなの

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校行くよー

森本さんでお願いね

祐一「あゆガチでハンパねえ」

うぐぅ

重いコンダラ

名雪「なぁにぃ〜？聞こえんなぁ〜」

秋子「祐一さん、このジャムおいしいですか？」

祐一「え？も、もちろんおいしいですよ…？」




秋子「蝉っぽくないですか？」

真琴「春がきて…ずっと春だったらいいのに」

いってらっしゃい

うぐぅ

ボクの事…、忘れて下さい…。

朝ー、朝だよー、朝ごはん食べて、学校行くよー

栞「やっべアイス食い過ぎて腹痛ぇ」

名雪「いやーっ！　やめて！　誰かたすけてっ！！　お願い許してーっ！！」

栞「そんなこという人、嫌いです。」

>>28
kwsk

あゆ「ボクの事・・・本当に好きでいてくれる？」
祐一「ああ、約束する」
あゆ「・・・うんっ」

オリジナル版＆SEのあゆあゆのHシーンより
こんな時でもけなげなあゆが大好きだ。

おどりゃー

秋子さん娘さんの頭にジャム塗っても良いですか？

起きる可能性が少しでもあるから、だから奇跡っていうんだ

恋はいつだって唐突だ（だったかな？）

シナリオ思い出すんだよね

嫌いじゃない

真琴「祐一と結婚したい…そしたら、ずっと一緒にいられるのに…」

…嗚呼…泣ける…
思えば、あれが真琴がまともに喋れた最後のセリフなんだな…

「肌にはりつくー」

目覚ましとこの台詞が好き。ってか声が好き

あさぁ、あさだよぉ。
あさごはんたべてぇ、がっこういくよー。

なんかつい文章戻してもう一度聴いてしまう。

運転士さん、電車のシートにジャムを塗ってもいいですか?

さっき、久しぶりにアニメ版見てきた


かなり泣いたぜ

毎回声に出して笑ってしまうのは、ねこ〜ねこ〜
イントネーション微妙に変えてバリエーション豊富杉

ネ右一一「ったく、なにが『うぐぅ』だよ．．．あの糞池沼」

うぐぅは風邪ひかない

うぐぅは次スレも立てないのさ。

朝〜朝だよ〜朝御飯食べてハロワ行くよ〜

>>946
カスニートは、今すぐ死んじまえ

946
ワロタ

〜　世界の偉人達の名言　〜

「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」（アンドレ・プレヴォー）
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であると
いうのは不公平だ」　（オスカー・ワイルド）
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」（サシャ・ギトリー）
「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」 　（Ｗ・Ｃ・フィールズ）
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」 　（スタール夫人）
「結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである……悪魔的な楽しみだ」 　（ラモン・ゴメス・ド・ラ・セルナ）
「離婚の動機ですって？　ありますとも、弁護士さん、私が結婚しているということです」 （エミール・ポラック弁護士）
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」 　（アルマン・サラクルー）
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」 （アンリ・ド・モンテルラン）
「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」　（ショロン）
「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」　（フレデリック・リット）
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」 　（バーナード・ショウ）
「夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである」　（ドストエフスキー）
「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが
知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」　（O・ヘンリー）
「三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして
子供達が同じことをまた始める」　（テーヌ）
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」　（リヒテンベルグ）
「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」　（アメリカの諺）

京アニ版
物見の丘で真琴が昔の記憶が戻りそうになった時に言った･･･

杉「ホモいだすなぁぁぁぁあ！」

名言だ

名雪「ヌーブラヤッホー」

名雪「( ^ω^)地震だおー」

名雪「( ^ω^)地震だおー」

あゆあゆ参上＜随時

秋子さん「祐一さん、これは大きなおでん種ね。」

祐一「、、、、、」

美汐「祐一さん、これは大きな種ね。」

祐一「、、、、、」

暴落はいつだって唐突だ

株、下がってるよ

まあ、おおきな下げ材料…

名雪「ドル安だおー」

真琴「うにと栗と大暴落が降ってきたら怖いだろーなー、とかいうんでしょ？」

祐一君大変だよ
なんだ
この漫画続きがないよ
帰れ！

ゆーいち、入るよ。
ピロが一緒に寝たいって。

真琴「ねぇ祐一、ノーベル賞って何？」

祐一「おあずけのことだよ。ベルがなっていない（＝ノー）ということだ。」

名雪「、、、うそつき。」

ＴＶ「臨時ニュースを申し上げます。
　　　ノーベル化学賞に日本人の水瀬秋子が受賞とのことです。
　　　反物質の研究で、ジャム状の物質の抽出にせいｗｆｗ＠ｆｒじぇ「ｖ

奇跡って起きないから奇跡って言うんですよ＞投資板

９９円、９９円だよー、レバかけて、反攻いくよー

名雪「春が来て、ずっと春だったらいいのに」

名雪「いちご、ゲットだぜ」

株、下がってるよ おかわり

栞「アイスランド、、、、わくわく」

真琴「気になる銘柄があったら、今日じゅうに商っておきなさいよ〜ｸﾁｭﾝ！」