ギャルゲー史上最低の戦い 鳴海孝之VS伊波健

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1名無しくん、、、好きです。。。
二人とも俺にとっては生ごみと一緒に出したい屑だ

どちらが屑か決めようか
2名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/17(土) 01:05:28 ID:7j9OQXY4
     屑     ス     レ     糸冬     了     。
3名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/17(土) 01:33:50 ID:vbnaBCzc
鍵の主人公の方がよっぽと人間の屑
4名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/17(土) 01:44:16 ID:PLJwSB3R
エロゲーだが伊藤誠も入れてくれないか?
5名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/17(土) 03:42:06 ID:sQJnbg5C
糞スレたてんなぼけ
6名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/17(土) 06:45:43 ID:9XdkfAA9
              / ̄ ̄ ̄ ̄|
             /  _,..----、 \
             /北大路珍宝堂| 北大路珍宝堂本日開店!
             |______|  しゃぶれよ国民!つーか根元までしゃぶり倒せ!
             i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙)                     ______
             lk i.l  /',!゙i\ i                     |69・顔射 350$
             ゙iヾ,.   ,..-ニ_ /                     |けつまんこ 450$
             Y ト、  ト-:=┘i   ,                   |おしゃぶり 250$
              l ! \__j'.l                     , |・・・・・・・・・・
              」-ゝr―‐==;十i      _,r--――、        |・・・・・・・・・・・
             .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐<  _,.r<"「 l_____
     ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
    ∧   ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~    ゙i  /       \\(_.人 ヽ._ ヽ
    レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / /       ヽ-ゝ. \   /
    レ'// .l l   ! ! i/./ ./  /  / /         ,(  \  ノハ
    レ'/  .! !   i ゙'!  ̄ ∠,  /  ヽ._        ,ター  '",〈 !
   /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./   ー=='       .l.ト、. -‐'"/!.ト,
  /   .ト-  ゙ー―┘!└‐'='-‐"   ヽ._/   、     トミ、 ̄ ̄._ノノli\
花火たんは開発初期は女装の男の子という設定だったんだよ。
しかし、残念な事に実際に発売されたサクラ3では、花火たんは急遽女の子に設定が書き換えられてしまいました。
常に股間の前で手を組んで金玉の膨らみが見えないようにしているのは、男の子設定が存在したと言う名残なのです。
7名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/17(土) 13:20:01 ID:JK2C9ApO
クソスレ立てんな鳴海孝之、詩ね

糸冬                   了
8名無しくん、、、好きです。。。:2006/06/17(土) 16:35:04 ID:FkxRMOSm
健ちゃんは孝之と比べるとまだまだ普通じゃん
9名無しくん、、、好きです。。。
我々は>>1が何故このように真性低脳児の臭気漂う糞スレを立てて
しまったのかという疑問を解決するため、>>1の済む木賃アパートに向かった。

持参した携帯をみると、ディスプレイには「圏外」の2文字・・
「ここは本当に日本なのか!?」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に「失礼だぞ!」と咎められた。

ウサギ小屋と見まがうような築数十年の老朽化した木賃アパート、
薄汚れた服装の住民たち。彼らは余所者で身なりの良い我々を監視する様に見詰めている。

郵政民営化だの、薄型TVブームだの、敵対的株式買収だのと浮かれていた我々は、
このような自慰スレを立てた変態厨房を生んだ 木賃アパートの現実に直面し衝撃を受けていた。

ウサギの飼育小屋のような木賃アパートの一室に居たのは年老いた>>1の母親一人だった。
我々一行を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が2ちゃんねるのみなさんを冒涜した糞スレ立ててしまい申し訳ありません」と、
何度も我々に土下座して詫びた。

我々はこの時初めて>>1が知的障害児であることを知り、>>1のこれまで愚行を
許そうと思った。誰が悪い訳ではない、>>1の育ったスラム並みの生活環境が悪かったのだ。

だが知的障害者である>>1の立てた糞スレによりダメージを受けてしまった2ちゃんねるサーバの
傷は深く、我々は重い足取りで帰路についたのだった。