北大路花火の亀頭はすこしだけ濡れていた。。。

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18名無しくん、、、好きです。。。
今はほとんど考えられないが明治期〜昭和初期までの花火たん文学を読むと
肉棒が菊門に刺さったまんまタプーリ中田氏に出されるなんていうシチュが結構ある。
気持ちいいから我慢できないという理由だが、顔面や腹、尻りに出されたというのもある。
もしかしたらそういう風に出された花組隊長もいるかもしれない。

たとえば大神にそういう性癖があった場合、「もう花火たんの肉棒なしでは
生きていけない」と菊門に中田氏されながら絶叫しまくった可能性もある。

とはいえ漏れも前夜は読破済みなので、そういう記述はありまくったといえるんだがな。