北大路花火の亀頭はすこしだけ濡れていた。。。

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13名無しくん、、、好きです。。。
「サクラ@EZが繋がらない」

漏れは一瞬慌てた。何度も繋ぎ直してみたが「サーバーが混雑中です」と表示される。
特別壁紙の第二弾の準備でもしてるんだろうか?
漏れは他人が聞いたら『何キモい事言ってんだ?氏ねよキモヲタ』って罵倒しそうなことを
つぶやいて携帯を切る。
すると突然芳しい匂いとともに優しげな声が響く。

「あなたはよっぽど私の事が好きなんですのね・・・ぽっ。これは私の感謝の気持ちですわ」

突然、握ってる携帯の感触が変わり、漏れは驚いて己の握ってる携帯を凝視する。
すると漏れの手の中の携帯は、ぶっといちんこへと姿を変えていた。
ありがとう!花火たん!!
漏れは感謝の言葉を胸に、ぶっといちんこと化した己の携帯を
鼻息を荒くしてしゃぶりはじめた・・・。